JP4794121B2 - インキまたは塗料用バインダー - Google Patents
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Description
特に、ビニルブチラール系重合体は、自動車や建築物の窓ガラスの中間膜として用いられているだけでなく、セラミック成形用バインダー、感光性材料、インキ用分散剤などの種々の工業用分野において広く用いられている。
特に近年、携帯電話、ノート型パソコンなどの精密電気機器などについて小型化・軽量化することが望まれるようになっており、これらに用いられる電気・電子部品についても小型化・高性能化が求められている。
すなわち、本発明は、α−オレフィン単位を1〜15モル%含有し、1,2−グリコール結合の含有量が1〜3モル%、重合度が100〜700、けん化度が90〜99.99モル%のビニルアルコール系重合体をアセタール化して得られる、アセタール化度が45〜80モル%のビニルアセタール系重合体からなるインキまたは塗料用バインダーである。
該ビニルアセタール系重合体をインキまたは塗料用バインダーとして用いた場合には、溶液粘度が低いうえに固形分比率が高く(顔料含有率が高く)、十分なインキ分散性を有するインキまたは塗料を製造することができる。このようにして製造されるインキまたは塗料は、印刷に用いられるインキが所望の粘度において高い顔料含有率を有しており、印刷により形成された塗膜の厚さが薄い場合でも、色の強度が大きいなどの優れた特長を備えているので、高速で運転される印刷機に好適に用いることができる。
本発明において、ビニルアセタール系重合体は、α−オレフィン単位を1〜15モル%含有し、1,2−グリコール含有量が1〜3モル%、重合度が100〜700、けん化度が90〜99.99モル%のビニルアルコール系重合体をアセタール化することにより製造される。
P=([η]×1000/8.29)(1/0.62)
(1)PVAの前駆体であるα−オレフィン単位を含有するポリビニルエステルをn−ヘキサン/アセトンで再沈精製を3回以上十分に行った後、80℃の温度で減圧下に3日間乾燥を行うことにより、分析用の試料を作成する。例えば、PVA中に含まれるα−オレフィン単位の種類がエチレンの場合には、分析用の試料をDMSO−d6に溶解して80℃でプロトンNMRを測定し、ビニルエステルの主鎖メチンに由来するピーク(4.7〜5.2ppm)とエチレンおよびビニルエステルの主鎖メチレンに由来するピーク(0.8〜1.6ppm)からエチレンの含有量を算出する。
−0.012×Fn+1.24≦含有量(モル%)≦−0.022×Fn
+2.23 ・・・(1)
(上記式中、含有量(モル%)は1,2−グリコール結合の含有量を表し、Fnはα−オレフィン単位の含有量(モル%)を表す。)
1,2−グリコール結合含有量(モル%)=B×(100−Et)/100A
(上記式中、Etはエチレン変性量(モル%)を表す。)
−1.95×10−5×P+0.045≦含有量(モル%)≦−1.38×
10−4×P+0.91 ・・・(2)
(上記式中、含有量(モル%)はカルボン酸及びラクトン環の含有量を表し、Pはビニルアルコール系重合体の粘度平均重合度を表す。)
分析用の試料をDMSO−d6に溶解し、プロトンNMRを用いて60℃で測定する。アクリル酸、アクリル酸エステル類、アクリルアミド、アクリルアミド誘導体などの単量体は、主鎖メチンに由来するピーク(2.0ppm)から、またメタクリル酸、メタクリル酸エステル類、メタクリルアミド、メタクリルアミド誘導体などの単量体は、主鎖に直結するメチル基に由来するピーク(0.6〜1.1ppm)から、常法により含有量を算出する。フマール酸、マレイン酸、イタコン酸、無水マレイン酸、無水イタコン酸などに由来するカルボキシル基を有する単量体は、分析用の試料をDMSO−d6に溶解し、トリフルオロ酢酸を数滴加えた後、プロトンNMRを用いて60℃で測定する。ラクトン環のメチンピーク(4.6〜5.2ppm)から、常法により含有量を算出する。
硫黄原子に結合するメチレンに由来するピーク(2.8ppm)から、含有量を算出する。
(iii)の場合
分析用の試料をメタノール−d4/D2O=2/8に溶解し、プロトンNMRを用いて80℃で測定する。末端のカルボン酸もしくはそのアルカリ金属塩のメチレン(下記の構造式1および構造式2)に由来するピーク(2.2ppm;積分値A、2.3ppm;積分値B)、末端のラクトン環のメチレン(下記の構造式3)に由来するピーク(2.6ppm;積分値C)、ビニルアルコール単位のメチンに由来するピーク(3.5〜4.15ppm;積分値D)から、下記式を用いて含有量を算出する。
=50×(A+B+C)×(100−Fn)/(100×D)
(上記式中、Fnはα−オレフィンの変性量(モル%)を表す。)
(Na)HOOCCH 2 CH2CH2〜
NaOOCCH 2 CH2CH(OH)〜
また、必要に応じて、カルボン酸を含有するアルデヒド化合物を併用してもよい。
PVAの分析は、特に断らない限りJIS−K6726に記載の方法にしたがって行った。
PVAに含まれるα−オレフィン単量体の量、カルボン酸およびラクトン環の含有量、並びに1,2−グリコール結合の含有量は、前述した方法にしたがって、500MHzのプロトンNMR測定装置(JEOL GX−500)を用いて求めた。
ビニルアセタール系重合体のアセタール化度は、DMSO−d6に溶解したサンプルを500MHzのプロトンNMR測定装置(JEOL GX−500)を用いて求めた。
(PVAの合成)
撹拌機、窒素導入口、エチレン導入口、開始剤の添加口およびディレー溶液の添加口を備えた250Lの加圧反応槽に酢酸ビニル124.4kg、メタノール25.5kgを仕込み、60℃に昇温した後30分間窒素ガスによるバブリングを行い、系中を窒素置換した。次いで、反応槽の圧力が0.48MPaとなるようにエチレンを導入した。開始剤として2,2’−アゾビス(4−メトキシ−2,4−ジメチルバレロニトリル)をメタノールに溶解して濃度2.8g/Lの溶液を調製し、これに窒素ガスによるバブリングを行って窒素置換した。上記反応槽の内温を60℃に調整した後、上記の開始剤溶液90mlを注入し、重合を開始した。重合中は重合温度を60℃に維持し、上記の開始剤溶液を280ml/hrで連続的に添加して重合を実施した。4時間経過後、重合率が40%となったところで、反応槽を冷却して重合を停止した。なお、重合時に反応槽の圧力が除々に低下するように操作し、重合が終了した時点で反応槽の圧力は0.44MPaまで低下した。重合を停止した後、反応槽を開放して脱エチレンした後、窒素ガスをバブリングして脱エチレンを完全に行った。次いで、重合後の反応液にメタノール蒸気を導入することで未反応の酢酸ビニル単量体を追い出し、ビニルエステル系重合体を40%含有するメタノール溶液を得た。
ビニルエステル系重合体を40%含有するメタノール溶液を用い、これに適当量のメタノール、水酸化ナトリウム10重量%を含有するメタノール溶液をこの順番で加え、40℃でけん化反応を開始した。なお、けん化反応開始時のビニルエステル系重合体の固形分濃度は30重量%であった。水酸化ナトリウムを含有するメタノール溶液の添加は攪拌下に行われ、水酸化ナトリウムの添加量はビニルエステル系重合体の酢酸ビニル単位に対するモル比で0.02であった。水酸化ナトリウムを含有するメタノール溶液の添加を開始して約2分後に得られたゲル化物を粉砕器にて粉砕し、40℃で1時間放置してけん化を進行させた後、酢酸メチルを加えて残存するアルカリを中和した。フェノールフタレイン指示薬を用いて中和が終了したことを確認した後、白色のPVA固体を濾別した。得られたPVA固体に5倍量のメタノールを加え、室温で3時間放置するという操作でPVA固体を洗浄した。上記の洗浄操作を3回繰り返した後、遠心法により脱液したPVAを乾燥機に入れ、70℃で1日間放置して乾燥を行った。このようにして(PVA−1a)を得た。
反応条件を表1〜表6に示す内容に変更した以外はPVA−1aと同様にして、各種のPVA(PVA−2a〜PVA−30a及びPVA−1b〜PVA−24b)を合成した。各PVAについてその分析値を表7〜表12に示す。
(ビニルアセタール系重合体の合成)
480gのPVA(PVA−1a)を5520mlの水中に投入し、溶液の温度を攪拌下に90℃まで昇温して溶解させた後、30℃まで冷却し、ブチルアルデヒド271gを添加して分散させた後14℃まで冷却し、20%濃度の塩酸溶液72gを添加して反応を開始し、溶液の温度を14℃に保ちつつ20分間で滴下した。塩酸溶液の滴下後、溶液の温度が14℃の状態で40分間反応を行った後、20%濃度の塩酸溶液330gを30分間で滴下し、その滴下終了後、約0.6℃/分の昇温速度で65℃まで温度を上げ、溶液の温度が65℃の状態を60分間維持した。その後、反応溶液を室温まで冷却し、析出した粒状物を濾別して水で十分に洗浄した。洗浄後の粒状物を中和させるために、該粒状物を0.3%水酸化カリウム溶液に入れ、該溶液を70℃で再び穏やかに加温した。さらに、水で洗浄することによって過剰のアルカリを除去した後、粒状物を乾燥した。このようにしてビニルアセタール系重合体(VAP−1a)を得た。
反応条件を表13〜表18に示す内容に変更した以外はVAP−1aと同様にして、各種のビニルアセタール系重合体(VAP−2a〜VAP−37a及びVAP−1b〜VAP−30b)を合成した。各ビニルアセタール系重合体についてその分析値を表13〜表18に示す。
(顔料分散液の調製)
数種類の固形分濃度が異なるビニルアセタール系重合体(VAP−25a)のエタノール溶液を調製し、これらの溶液の流出時間をDIN4mmカップ(DIN53211/23℃)で測定した後、流出時間が20秒になるように濃度を調節したビニルアセタール系重合体(VAP−25a)のエタノール溶液400gを調製した。このエタノール溶液に顔料(Hostaperm Blue B 2G)100gを添加し、これらの混合物を均質化し、ガラスビーズを用いて30分間、冷却しながら練磨した後、篩を用いてガラスビーズを分離し、顔料分散液を調製した。
得られた顔料分散液について、顔料分散液の粘度および顔料分散液に含有させうる顔料の量を以下の方法により測定した。測定結果を表19に示す。
(顔料分散液の粘度:カップ流出時間)
顔料分散液の流出時間をDIN6mmカップ(DIN53211/23℃)で測定した。
(顔料分散液中の顔料含有量)
カップ流出時間の測定に用いた顔料分散液についてその23℃におけるヘプラー粘度が10mPa・sとなるようにエタノールで希釈し、その溶液中に含まれる顔料含有量を算出した。なお、顔料含有量は、比較例1において測定された顔料含有量を1.0としたときの比率(倍)で示した。
表17に示すビニルアセタール系重合体(VAP−27a、VAP−28a、VAP−30a〜VAP−34a、VAP−36aおよびVAP−37a)を用いて得られる顔料分散液について、実施例1と同様にして、顔料分散液の粘度および顔料分散液に含有させうる顔料の量を測定した。測定結果を表19に示す。なお、顔料含有量は、比較例1において測定された顔料含有量を1.0としたときの比率(倍)で示した。
表18に示すビニルアセタール系重合体(VAP−18b、VAP−21b、VAP−22bおよびVAP−25b〜VAP−28b)を用いて得られる顔料分散液について、実施例39と同様にして、顔料分散液の粘度および顔料分散液に含有させうる顔料の量を測定した。測定結果を表19に示す。なお、顔料含有量は、比較例1において測定された顔料含有量を1.0としたときの比率(倍)で示した。
表17に示すビニルアセタール系重合体(VAP−26aおよびVAP−35a)を用いて得られる顔料分散液について、実施例1と同様にして、顔料分散液の粘度および顔料分散液に含有させうる顔料の量を測定した。測定結果を表20に示す。なお、顔料含有量は、比較例8において測定された顔料含有量を1.0としたときの比率(倍)で示した。
表18に示すビニルアセタール系重合体(VAP−19b、VAP−29bおよびVAP−30b)を用いて得られる顔料分散液について、実施例1と同様の方法でビニルアセタール系重合体を合成してカップ流出時間、および顔料分散液中における顔料含有量を求めた。その結果を表20に示す。なお、顔料分散液中における含有含有量は、比較例8において測定された顔料含有量を1.0としたときの比率(倍)で示した。
表17および表18に示すビニルアセタール系重合体(VAP−29aおよびVAP−24b)を用いて得られる顔料分散液について、実施例1と同様の方法でビニルアセタール系重合体を合成してカップ流出時間、および顔料分散液中における顔料含有量を求めた。その結果を表21に示す。なお、顔料分散液中における含有含有量は、比較例11において測定された顔料含有量を1.0としたときの比率(倍)で示した。
表18に示すビニルアセタール系重合体(VAP−23bおよびVAP−24b)を用いて得られる顔料分散液について、実施例1と同様の方法でビニルアセタール系重合体を合成してカップ流出時間、および顔料分散液中における顔料含有量を求めた。その結果を表22に示す。なお、顔料分散液中における含有含有量は、比較例12において測定された顔料含有量を1.0としたときの比率(倍)で示した。
一方、本発明で規定する範囲外の物性を有するビニルアセタール系重合体をインキまたは塗料用バインダーとして用いた場合には、粘度が低く、かつ顔料含有量が高い顔料分散液を得ることができないことが分かる。
Claims (6)
- α−オレフィン単位を1〜15モル%含有し、1,2−グリコール結合の含有量が1〜3モル%、重合度が100〜700、けん化度が90〜99.99モル%のビニルアルコール系重合体をアセタール化して得られる、アセタール化度が45〜80モル%のビニルアセタール系重合体からなるインキまたは塗料用バインダー。
- α−オレフィン単位がエチレンに基づく単位である請求項1記載のビニルアセタール系重合体からなるインキまたは塗料用バインダー。
- ビニルアセタール系重合体がビニルブチラール系重合体である請求項1記載のビニルアセタール系重合体からなるインキまたは塗料用バインダー。
- ビニルアルコール系重合体が下記式(1)を満足するものである請求項1記載のビニルアセタール系重合体からなるインキまたは塗料用バインダー。
−0.012×Fn+1.24≦含有量(モル%)≦−0.022×Fn
+2.23 ・・・(1)
(上記式中、含有量(モル%)は1,2−グリコール結合の含有量を表し、Fnはα−オレフィン単位の含有量(モル%)を表す。) - ビニルアルコール系重合体がカルボン酸およびラクトン環を0.02〜5モル%含有することを特徴とする請求項1記載のビニルアセタール系重合体からなるインキまたは塗料用バインダー。
- ビニルアルコール系重合体が下記式(2)を満足するものである請求項5記載のビニルアセタール系重合体からなるインキまたは塗料用バインダー。
−1.95×10−5×P+0.045≦含有量(モル%)≦−1.38×
10−4×P+0.91 ・・・(2)
(上記式中、含有量(モル%)はカルボン酸及びラクトン環の含有量を表し、Pはビニルアルコール系重合体の粘度平均重合度を表す。)
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