JP4789501B2 - セルラーゼの製造方法 - Google Patents
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Description
近年、セロオリゴ糖は、他のオリゴ糖と同様に、その生理機能が明らかになりつつあり、機能性食品の新素材として期待されている(非特許文献1参照)。
セロオリゴ糖を生産するに当たりセルロースの酵素分解反応系では、分解生成物として得られたセロオリゴ糖が、セルラーゼ中の酵素成分であるβ−グルコシダーゼにより、さらにグルコース単位へ分解されることで、セロオリゴ糖の収率が低下することが課題であった(非特許文献2参照)。
上記課題に絡み、従来、セルロース酵素分解時のセロオリゴ糖の収率向上を目的として多くの試みがなされてきた。
特許文献1には、非結晶性セルロースを多く含むセルロース原料を用い、セルラーゼによる加水分解反応をリグニンの存在下で行わせるとともに、加水分解反応により生成されるセロオリゴ糖のうち少なくともセロビオースを随時反応液から採取するセロオリゴ糖の製造方法が開示され、特許文献2には、天然リグノセルロースを含む原料を蒸解して蒸解後に乾燥を経ずに得られるウェットパルプを、セルラーゼにより部分加水分解してセロオリゴ糖のうち少なくともセロビオースを採取するセロオリゴ糖の製造方法が開示されている。
特許文献3には、1〜20質量%のリグニンを含有するリグノセルロースをセルラーゼ及び白色腐朽菌等のリグニン分解菌とともに反応することで、セロオリゴ糖の1種であるセロビオースの製造方法が開示されている。この製造方法では、セルロースの脱リグニン処理を経ずに、セルラーゼの基質に対する作用を高めることができるが、その分解生成物にはセロビオース以外にリグニン分解物が混入するため、上記と同様にセロオリゴ糖の収量が低くなる。また、高純度のセロビオースを得るには、リグニン分解物の除去工程が必要となり、精製工程が複雑となるという問題があった。
特許文献4には、セロビブリオ属に属する微生物が生産するセルラーゼの作用により、水性反応液中にてセルロース系物質からセロオリゴ糖を製造する方法において、限外ろ過反応器を組み合わせることにより生成物阻害を解除して、セロオリゴ糖を生成蓄積せしめるセロオリゴ糖の製造方法が開示されている。この方法によると、セルロース系物質の酵素分解による分解生成物として、セロビオース、セロトリオースのみからなるセロオリゴ糖が得られる。しかしながら、セロビブリオ属に属する微生物が生産する酵素は結晶性のセルロースには作用しにくく、反応時間を短縮し、収率を向上するためには基質として非晶質セルロースが必要であり、工程が複雑になるという問題があった。
これらの製造方法によると、セルラーゼをセルロース誘導体またはキトサンで吸着分離処理し、セルロース誘導体またはキトサンに吸着させた状態でセルロースと接触させることで、セロビオースの収率が向上する。しかしながら、この製造方法ではセルラーゼの精製処理が必要となるため、製造工程が複雑になり、セルラーゼ精製に使用するセルロース誘導体、キトサンが高価なためコスト高になる課題があった。また、セルラーゼをセルロース誘導体またはキトサンとともにセルロース酵素分解に用いるため、分解反応液から、それらを取り除く工程が必要になるという問題があった。
さらに、セルラーゼ生産菌からβ−グルコシダーゼ活性の低い菌株を選択する方法を見出し、例えば、突然変異を誘発させ、変異体からβ−グルコシダーゼの副生が削減された株を取得することに成功した。
すなわち、本発明は、下記の通りである。
(1)セルラーゼ生産菌であるトリコデルマ リーセイ(Trichoderma reesei) NBRC31329菌株を、pH3.5未満に制御して培養することによりセルラーゼを製造し、得られたセルラーゼを使用し、セルロースを酵素分解することを特徴とするセロオリゴ糖の製造方法。
(2)セルラーゼ生産菌が、トリコデルマ リーセイ(Trichoderma reesei) NBRC31329菌株の変異株であるトリコデルマ リーセイ(Trichoderma reesei) GL−1(独立行政法人産業技術総合研究所 特許生物寄託センター 受託番号 FERM BP−10323)であることを特徴とする上記(1)に記載のセロオリゴ糖の製造方法。
本発明で得られるセルラーゼは、β−グルコシダーゼ活性とセルロース分解活性の活性比(β−グルコシダーゼ活性/結晶性セルロース分解活性)が0.35以下であり、より好ましくは0.30以下であり、さらに好ましくは0.25以下である。ここでいう活性比は、セルラーゼの結晶性セルロース分解能と、セロビオースの分解能(β−グルコシダーゼ)の比で表される。該活性比が小さければ小さいほど、オリゴ糖分解能が低く、オリゴ糖の生産性、選択性が向上するため好ましく、その下限は特に制限されないが、容易に達成させる活性比の範囲としては0.01以上である。
(1)結晶セルロース分解活性
50mM酢酸−酢酸ナトリウム緩衝液(pH5)に懸濁した5質量%の結晶性セルロース(旭化成ケミカルズ製、商品名:セオラスPH−101を水分60%として、三英製作所製、商品名:万能攪拌混合機でフック羽根により、90分間、126rpmで混練攪拌したもの)の基質液0.4mlに適当に希釈した酵素液を0.1ml添加し、40℃水浴中で4時間反応後、95℃で10分間加熱して反応を停止させ、反応液中のグルコース濃度をHPLC法で定量する。1分間に遊離するグルコース及びセロオリゴ糖の総量が1μmoleである酵素量を1酵素単位(1U)と定義する。
50mM酢酸−酢酸ナトリウム緩衝液(pH5)に溶解した2.5質量%のセロビオース(Aldrich製:特級グレード)の基質液0.4mlに酵素液を0.1ml添加し、40℃水浴中で4時間反応後、100℃で10分間加熱し反応を停止し、反応液中のグルコース濃度をHPLC法で定量する。1分間に1μmoleのグルコースを遊離する酵素量を1酵素単位(1U)と定義する。
上述の各種活性測定法において、反応液中のセロオリゴ糖、グルコースの定量は、高速液体クロマトグラフィー(カラム:島津製作所製、商品名:Asahipak NH2 P−50、高速液体クロマトグラフィー:島津製作所製、商品名SCL−10A型、移動層:アセトニトリル/水=75/25(容積比)循環量:1ml/min.試料液:10μl)でできる。
セルラーゼ生産能を有する微生物を、必要であれば紫外線照射やニトロソグアニジンのような変異誘発剤の使用など、公知の変異誘導処理し、それらの菌株から(β−グルコシダーゼ活性/結晶性セルロース分解活性)比が低い菌株を選ぶ。変異誘導処理に用いる微生物としては、例えば、親株としてTrichoderma reesei NBRC31329を用い、ポテトデキストロース寒天斜面培地上で28℃、3〜10日間培養する。生成した胞子を生理的食塩水に105 〜108 個/mlになるよう懸濁し、EMS(ethyl methane slfonate)で変異処理を施す(100〜500μg/ml、pH7.0、28℃、5〜24時間)。
(β−グルコシダーゼ活性/結晶性セルロース分解活性)比が低い菌株の選択は、この変異誘発処理胞子の懸濁液から遠心分離により胞子を集め、よく洗浄し、グルコースを炭素源として培養し、培養物の酵素活性を公知の方法で測定することで達成される。
例えば、各変異処理菌株の培養物を用いて、セロビオースまたは結晶セルロースを基質として酵素分解し、生成した還元糖を定量してもよく、公知の発色基質を使用し培養物と酵素反応させることで定性的に目的の菌株を選択してもよい。
酵素分解方法は、公知の方法を使用すればよく、特に制限されるものではないが、一例としては、基質としてセルロース系物質を水性媒体中に懸濁させ、本発明のセルラーゼを添加し、攪拌または振とうしながら、加温して糖化反応を行う方法が挙げられる。
上記方法において、懸濁方法、攪拌方法、セルラーゼ・基質の添加方法・添加順序、それらの濃度等の反応条件は、セロオリゴ糖がより高収率で得られるよう適宜調整されるものである。その際の、反応液のpH及び温度は、酵素が失活しない範囲内であればよく、一般的には、常圧で反応を行う場合、温度は5〜95℃、pHは1〜11の範囲でよい。また、この圧力、温度、pHについても、上記同様、セロオリゴ糖がより高収率で得られるよう適宜調整されるものであるが、上述のTrichoderma reesei NBRC31329株またはその変異株をセルラーゼ生産菌とし、得られたセルラーゼを用いる場合には、セルロースの酵素分解は、常圧で、酢酸またはリン酸緩衝液中で、温度50〜60℃、pH3.0〜5.5の範囲で行うことが好ましい。
上述の酵素分解により得られたセロオリゴ糖を主成分とする水溶液は、必要に応じて、脱色、脱塩、酵素除去等の精製処理を施すことができる。精製方法は、公知の方法であれば特に制限されないが、例えば、活性炭処理、イオン交換樹脂処理、クロマトグラフィー処理、精密ろ過、限外ろ過、逆浸透ろ過等の濾過処理、晶析処理等を使用してもよく、これらを単独で使用しても、2種以上を組み合わせてもよい。
上記の精製、乾燥処理時のセロオリゴ糖の媒体としては、水以外に、必要に応じて、有機溶剤等を使用してもよい。ここで使用される有機溶剤にも、特に制限されないが、例えば、医薬品、食品およびそれらの添加剤を製造する工程で使用されるものが好ましく、「医薬品添加物事典」(薬事日報社(株)発行)、「日本薬局方」、「食品添加物公定書」(いずれも廣川書店発行)に溶剤として分類されるものが挙げられる。水、有機溶剤は、それらを単独で使用しても、2種以上を併用することも自由であり、1種の媒体で一旦分散させた後、その媒体を除去し、異なる媒体に分散させてもよい。
本発明により得られるセロオリゴ糖の用途は、特に制限されないが、例えば、食品、化粧品、医薬品、一般工業製品等の分野で、食品成分、化粧品成分、色素成分、香料成分、医薬品薬効成分、農薬成分、飼料成分、肥料成分、培地成分、分析用試薬成分、および添加剤、中間原料、発酵原料等として使用してもよい。
また、本発明により得られるセロオリゴ糖は、高純度であるため、各種セロオリゴ糖誘導体への化学変換原料として使用してもよい。
[実施例1]
Tricoderma reesei NBRC31329を、ポテトデキストロース寒天斜面培地上で28℃、7日間培養する。生成した胞子を100mMリン酸カルシウム緩衝液(pH7)2mlに106 個/mlになるよう懸濁し、EMS(ethyl methane slfonate)を24ul添加し、28℃で16時間振とうし、変異処理を施す。この胞子懸濁液から遠心分離により胞子を集め、100mMリン酸カルシウム緩衝液(pH7)でよく洗浄し、平板あたり100〜300胞子になるように希釈し、グルコース1g、酵母エキス1g、(NH4 )2SO4 2g、KH2PO44g、Na2HPO4 2g、 MgSO4・7H2O 200mg、 CaCl2・2H2O 1mg、トリトンX−100 、トレースエレメント1ml(硼酸6mg、モリブデン酸アンモニウム4水和物26mg、塩化鉄(3)6水和物100mg、硫酸銅5水和物40mg、硫酸マンガン4水和物8mg、硫酸亜鉛7水和物200mgを全量100mlの精製水に溶解させたもの)、寒天20gを1lの水に溶解または懸濁させた後、オートクレーブで滅菌し、さらにメンブレンフィルターでろ過滅菌し、28℃で5日間培養した培養液の、β−グルコシダーゼ活性および結晶セルロース分解活性を測定し、変異株GL−1(独立行政法人産業技術総合研究所 特許生物寄託センター、受託番号 FERM BP−10323)を選択した。
Trichoderma reesei NBRC31329および実施例1で取得した変異株GL−1株の各菌株をポテトデキストロース寒天斜面培地上で、25℃で7日間培養して胞子を十分形成させる。その1白金耳をポリペプトン1.0g、酵母エキス0.5g、KH2PO42.0g 、(NH4 )2SO4 1.5g 、MgSO4 ・7H2O 0.3g 、CaCl2 ・2H2O 0.3g 、ツイーン80[半井化学薬品(株)製] 1.0ml、微量元素液(H3BO4 6mg 、(NH4 )6Mo7O24 ・4H2O 26mg 、 FeCl3・6H2O 100mg、 CuSO4・5H2O 40mg 、 MnSO4・4H2O 8mg、 ZnSO4・7H2O 200mgを水 100mlに溶解並びに懸濁した液)1.0ml 、酒石酸 7.5g を水1lに溶解および懸濁させ、pH4.0に調整し、500ml容量の三角フラスコに100ml分注し、結晶セルロース(旭化成ケミカルズ製、商品名PH−101)1gを添加後、オートクレーブで滅菌した培地に接種して、28℃で5日間振盪培養した。5日目に培養液を遠心分離し、その上清のセルラーゼ活性およびβ−グルコシダーゼ活性を測定した。その結果を表1に示す。
ポテトデキストロース培地(Difco 社製)にTrichoderma reesei NBRC31329を接種し、37℃で7日間培養を行う。その培地表面から胞子を1白金耳取り、ポリペプトン1g、酵母エキス0.5g、リン酸1カリウム2g、硫酸アンモニウム1.5g、硫酸マグネシウム0.3g、塩化カルシウム0.3g、トレースエレメント1ml(硼酸6mg、モリブデン酸アンモニウム4水和物26mg、塩化鉄(3)6水和物100mg、硫酸銅5水和物40mg、硫酸マンガン4水和物8mg、硫酸亜鉛7水和物200mgを全量100mlの精製水に溶解させたもの)、アデカノールLG−109 1mlを全量1lの精製水に懸濁および溶解させ500ml容量の三角フラスコに100ml分注し、各フラスコに結晶セルロース(旭化成ケミカルズ製、商品名:PH−101)1g添加後、オートクレーブで滅菌した培地に植菌し、28℃で3日間前培養を行う。さらに同じ培地3lを仕込んだ5lジャーファーメンターに前培養液を30ml移植し、28℃、攪拌400rpm、通気0.5vvmで培養を行い、培養中NaOH水溶液でpHの下限をpH3.0に制御した。5日間培養を行った培養後の液を遠心分離し、上清を粗酵素として得た。得られた酵素液の結晶性セルラーゼ分解活性およびβ−グルコシダーゼ活性を前述の方法で測定した。培養中のpH経時変化を図1に、活性測定結果を表2に示す。
実施例3と同様の方法でTrichoderma reesei NBRC31329を培養する際、培養中NaOHでpHの下限をpH2.5に制御し、粗酵素液を得た。得られた酵素液の結晶性セルラーゼ分解活性およびβ−グルコシダーゼ活性を前述の方法で測定した。培養中のpH経時変化を図1に、活性測定結果を表2に示す。
[比較例1]
実施例3と同様の方法でTrichoderma reesei NBRC31329を培養する際、培養中NaOHでpHの下限をpH3.5、もしくはpH4、もしくはpH5に制御し、粗酵素液を得た。得られた酵素液の結晶性セルラーゼ分解活性およびβ−グルコシダーゼ活性を前述の方法で測定した。培養中のpH経時変化を図1に、活性測定結果を表2に示す。
実施例3と同様の方法で実施例1で得たGL−1株を培養した。培養を行う際、培養中NaOHでpHの下限をpH3もしくはpH4に制御し粗酵素液を得た。培養中のpH経時変化を図2に示す。
[実施例6]
結晶セルロース5質量%(旭化成ケミカルズ製、商品名:セオラスPH−101を水分60%として、三英製作所製、商品名:万能攪拌混合機でフック羽根により、90分間、126rpmで混練攪拌したもの)8mlに実施例3および実施例5で得たセルラーゼ粗酵素液を2ml添加し、55℃攪拌条件下で加水分解を行った。2時間、4時間、6時間、8時間反応後、95℃で15分間加熱し、酵素反応を停止し、遠心分離により上清液を得、前述のHPLC法によりセロオリゴ糖およびグルコースの濃度を測定した。結果を図3に示す。
[比較例2]
実施例6と同様の方法で結晶性セルロースを酵素分解する際、比較例1で得たセルラーゼを粗酵素液として使用した。結果を図3に示す。
Claims (2)
- セルラーゼ生産菌であるトリコデルマ リーセイ(Trichoderma reesei) NBRC31329菌株を、pH3.5未満に制御して培養することによりセルラーゼを製造し、得られたセルラーゼを使用し、セルロースを酵素分解することを特徴とするセロオリゴ糖の製造方法。
- セルラーゼ生産菌が、トリコデルマ リーセイ(Trichoderma reesei) NBRC31329菌株の変異株であるトリコデルマ リーセイ(Trichoderma reesei) GL−1(独立行政法人産業技術総合研究所 特許生物寄託センター 受託番号 FERM BP−10323)であることを特徴とする請求項1に記載のセロオリゴ糖の製造方法。
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