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JP4777231B2 - ブラインドの障害停止装置 - Google Patents

ブラインドの障害停止装置 Download PDF

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本発明は、ブラインドの障害停止装置に関する。
従来、この種のブラインドの障害停止装置としては、特許文献1に示されたものが知られている。
特許文献1記載の障害停止装置では、引き出し方向の張力が昇降コードに作用しないときに、昇降コードを支持する巻取プーリの回転を阻止する障害物検知手段と、障害物検知手段の作用に基づいて回転が阻止された巻取プーリと駆動軸との相対回転に基づいて、駆動軸の回転を阻止する停止手段とを備えている。
そして、停止手段は、巻取プーリの端部に巻取プーリに対して相対回転不能に挿入され且つ巻取プーリの軸線に対して傾斜する摺動孔を備えたカムクラッチと、巻取プーリに対して軸線方向に相対移動不能に且つ該摺動孔の内部を摺動する摺動凸部を備え、カムクラッチに対して所定範囲内で相対回転及び軸線方向に相対移動可能になった回転ドラムとから構成されている。
特開2005−179994号公報
しかしながら、特許文献1の装置では、カムクラッチの摺動孔内に回転ドラムの摺動凸部を挿入して組み立てる作業を、巻取プーリ内で行わなければならず、組立作業が複雑で、メンテナンス性も十分でない、という問題がある。
本発明はかかる課題に鑑みなされたもので、簡単に組み立てることができ、メンテナンスも簡単に行うことができるブラインドの障害停止装置を提供することをその目的とする。
前述した目的を達成するために、請求項1記載の発明は、ヘッドボックス内で回転自在に支持される巻取ドラムに遮蔽材を支持する昇降コードの一端が連結され、操作手段により回転駆動軸が遮蔽材上昇方向に回転することにより巻取ドラムが回転して昇降コードを巻取り、操作手段の操作に基づき昇降コードの張力により巻取ドラムが回転して昇降コードを巻解くようになったブラインドにおいて、遮蔽材が障害物に接触して昇降コードの張力が解除されたときに、回転駆動軸の回転を停止させるブラインドの障害停止装置において、
前記回転駆動軸と一体回転するカム筒を備え、巻取ドラムの周面には案内孔が形成され、該案内孔は一端から他端まで軸方向に傾斜して伸びるカム溝部と、カム溝部の他端を一端として一端から他端まで軸方向に直交する方向に伸びる戻り溝部とからなり、前記カム筒には案内孔に挿入される凸部が形成され、巻取ドラムとカム筒との間に発生する相対回転に応じて凸部が案内孔を移動して、該カム筒は回転可能位置と回転不能位置との間で巻取ドラムに対して軸方向に移動可能となっており、昇降コードの張力が解除されたときに発生する巻取ドラムとカム筒との間の相対回転によって、カム筒を回転不能位置へと移動するように凸部は案内孔のカム溝部内を相対移動し、昇降コードの張力が復活したときに発生する巻取ドラムとカム筒との間の相対回転によって、カム筒を回転不能位置に保持するように凸部は案内孔の戻り溝部内を相対移動することを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、昇降コードの張力が復活したときに発生する巻取ドラムとカム筒との間の相対回転によって、前記凸部は戻り溝部を一端から他端まで相対移動して、該凸部が戻り溝部の他端に達したときに、巻取ドラムの回転が阻止されることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の発明において、前記回転駆動軸の遮蔽材上昇方向の回転により、前記凸部が戻り溝部からカム溝部の一端へと戻ることを特徴とする。
本発明によれば、巻取ドラムに案内孔が形成され、カム筒に該案内孔に挿入される凸部が形成されており、案内孔と凸部とが巻取ドラムの外部から視認可能となっているために、組立作業及びメンテナンス作業が容易となり、組立性及びメンテナンス性を向上させることができる。
また、昇降コードの張力が復活したときに発生する巻取ドラムとカム筒との間の相対回転によって、カム筒を回転不能位置に保持するように凸部が案内孔内を相対移動することにより、障害物が除去されて昇降コードの張力が復活したときに、すぐに遮蔽材が下降を開始することなく、遮蔽材が停止した状態を保持することができる。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明のブラインドの障害停止装置が適用されるブラインドの一例を表す正面図である。この例では、ブラインド10は、プリーツスクリーンとなっているが、これに限ることなく、横型ブラインド、ローマンシェード等のように、自重に逆らって遮蔽材を上昇させ、自重によって遮蔽材を下降させることができる任意のブラインドに適用することができる。
ブラインド10は、ブラケット11によって窓枠等の固定部に取り付けられるヘッドボックス12を備え、ヘッドボックス12からは遮蔽材である複数の襞が上下方向に連続して形成されるスクリーン14が昇降可能に吊り下げられている。スクリーン14の下端にはボトムレール16が設けられる。
ヘッドボックス12からは複数の昇降コード18、18が垂下されており、昇降コード18の下端はボトムレール16に取り付けられる。また、昇降コード18の上端はヘッドボックス12に導入されて、ヘッドボックス12内に配設された巻取ドラム20に巻取り・巻解き可能に連結される。各巻取ドラム20は、ヘッドボックス12内で固定されるドラム受け28に対して回転可能に支持されており、巻取ドラム20内を、ヘッドボックス12内で回転可能に軸支される回転駆動軸22が貫通している。回転駆動軸22は、ヘッドボックス12内に配設されたストッパー23によってその回転が許容・阻止される。
ヘッドボックスの一端には操作部24が設けられる。操作部24は、コントロールユニット25と、コントロールユニット25から垂下される無端状のボールチェーン26とを有している。コントロールユニット25から垂下されるボールチェーン26の一方を一定の方向に引き続けると、回転駆動軸22がスクリーン上昇方向に回転し、その回転が巻取ドラム20に伝達されて、巻取ドラム20が昇降コード18を巻き取るために、スクリーン14は上昇する。そして、操作部24の操作を停止すると、ストッパー23によって、回転駆動軸22の回転が阻止されるために、スクリーン14はその高さ位置を保持することができる。また、コントロールユニット25から垂下されるボールチェーン26の一方を少し引くと、ストッパー23が解除されるために、回転駆動軸22は自由に回転可能となる。すると、ボトムレール16及びスクリーン14の重力が作用する昇降コード18の張力によって、回転ドラム20がスクリーン下降方向に回転し、昇降コード18は巻取ドラム20から巻解かれるために、スクリーン14は下降する。
スクリーン14の下降中にボトムレール16等が障害物に接触すると、障害物に接触した部分は下降不能となるが、それ以外の障害物に接触していない部分が引き続き下降しようとするので、ボトムレール16の片下がりが生じるおそれがある。そのような片下がりを防ぐために、各巻取ドラム20と回転駆動軸22との間に本発明の障害停止装置30が設けられる。
障害停止装置30は、図2に示すように、巻取ドラム20の端部に設けられた円筒部20cに形成された案内孔20dと、入力軸32と、カム筒34と、ドラム受け28に形成された凸部28a(図3参照)とから構成される。以下、各部材について詳細に説明する。
図2及び図3に示すように、巻取ドラム20は、昇降コード18が巻き付けられるドラム本体部20aと、該ドラム本体部20aの一端に着脱可能にはめ込まれるドラムキャップ20bと、ドラム本体部20aの他方の一端に延設される円筒部20cとを有している。
円筒部20cに形成される前記案内孔20dは、図5に示すように、一端から他端まで巻取ドラム20の軸方向に対して傾斜して伸びるカム溝部20eと、カム溝部20eの他端を一端として該一端から他端まで軸方向に直交する方向に伸びる戻り溝部20fと、からなる。
また、巻取ドラム20の内部には、ドラム本体部20aと同心的に内筒部20g(図3参照)が形成されると共に、案内孔20dと周方向に離間した位置にリブ20h(図4参照)が形成されている。
巻取ドラム20を貫通する回転駆動軸22と前記内筒部20gとの間には、前記入力軸32が配設される。
入力軸32は、その中心孔の断面形状が回転駆動軸22の非円形断面形状と合致しており、よって、回転駆動軸22と一体に回転するようになっている。さらに、入力軸32の端部には周方向に離間して複数の弾性片32bが延設されている。弾性片32bは、径方向に弾性変位が可能となっており、その端部に係合突起32cが形成されている。また、入力軸32の中央部には外径方向に突出する鍔部32dが形成されており、該鍔部32dと係合突起32cとで前記巻取ドラム20の内筒部20gの両端部を挟み付けることで、入力軸32は、巻取ドラム20内で軸方向に移動不能となっている。さらに、入力軸32の外周面には、外径方向に突出した一対のリブ32eが形成される。
カム筒34は、入力軸32と巻取ドラム20の円筒部20cとの間に配設される。カム筒34の内周面には入力軸32のリブ32eと嵌合する溝34a(図4)が形成されており、リブ32eと溝34aとが嵌合することによって、カム筒34は入力軸32及び回転駆動軸22と一体回転するようになっている。
また、カム筒34の外周面には、外径方向に突出する凸部34bが形成される。凸部34bの周囲にはコ字状のスリット34cが形成されており、このスリット34cの存在によって、凸部34bは径方向に弾性変位可能となっている。カム筒34の凸部34bと周方向に離間した位置には凹部34fが形成されている。また、カム筒34の外周面には、鋸歯状に形成された爪34dが設けられ、さらに爪34dが形成された部分から軸方向に軸受部34eが延設されている。
カム筒34の凸部34bが巻取パイプ20の案内孔20dに挿入され、巻取パイプ20のリブ20hがカム筒34の凹部34fに挿入されることで、カム筒34と巻取パイプ20は所定角度範囲で相対回転可能で、所定範囲で軸方向に相対移動可能となっている。
以上の巻取ドラム20、入力軸32及びカム筒34を組み立てるには、巻取ドラム20の端部から入力軸32を挿入する。このとき入力軸32の弾性片32bが内径方向に変位することで、巻取ドラム20の内筒部20gを通り抜けて、係合突起32cが内筒部20gの端部に係合することができ、鍔部32dと係合突起32cとで内筒部20gを挟み付けることができる。
そして、カム筒34をさらに挿入する。カム筒34の凸部34bが内径方向に変位することで、巻取ドラム20の円筒部20cをくぐり案内孔20dへと挿入される。案内孔20dが巻取ドラム20に形成されており、案内孔20dが組立時に外部から視認できるために、凸部34bを案内孔20dに挿入する作業は簡単に行うことができる。また、組立後にメンテナンスの為等で、部品を分解する際にも、案内孔20dと凸部34bとが外部から視認可能であるために、凸部34bを内径方向に押し込みながら案内孔20dから外すことで、簡単に作業を行うことができる。
図3に示すように、ドラム受け28は、以上のように組み立てられた巻取ドラム20、入力軸32及びカム筒34の組立体を回転可能に軸支するものであり、具体的には、ドラム受け28の両端部が、ドラムキャップ20bに形成された軸受部とカム筒34の軸受部34eとをそれぞれ支持している。ドラム受け28の一部が巻取ドラム20のドラム本体部20aと円筒部20cとの間の環状溝にはまり込むことで、巻取ドラム20はドラム受け28に対して軸方向に相対移動不能に支持される一方で、カム筒34はドラム受け28に対して軸方向に相対移動可能となっている。
ドラム受け28の一端部には、カム筒34の爪34dに面して該爪34dと係合可能な前記凸部28aが形成されている。カム筒34は、凸部28aに接近して爪34dが該凸部28aに係合したときには回転不能となり、凸部28aから離反して爪34dと凸部28aとが非係合となっているときには回転可能であり、この回転可能位置と回転不能位置との間を軸方向に移動する。常時は、カム筒34は、爪34dと凸部28aとが軸方向に離反しており、回転可能位置にある。
以上のように構成される障害停止装置30の作用を説明する。
スクリーン14を上昇させる時には、操作部24の操作により、回転駆動軸22をスクリーン上昇方向に回転する。回転駆動軸22の回転は、入力軸32からカム筒34へと伝達される。このとき図5(a)に示すように、カム筒34の凸部34bは、案内孔20dのカム溝部20eの一端にあって、且つ図4に示すように、カム筒34の凹部34fの端面が巻取ドラム20のリブ20hと当接しており、巻取ドラム20を同じ方向へと回転させる。これによって、昇降コード18は巻取ドラム20のドラム本体部20aに巻き取られて、スクリーン14が上昇する。
操作部24の操作が停止されると、昇降コード18の張力によって巻取ドラム20は下降方向に移動しようとするが、ストッパー23により回転駆動軸22の回転が阻止され、これによりカム筒34も回転が阻止されるために、凸部34b及び/または凹部34fが巻取ドラム20の回転を阻止し、巻取ドラム20は回転することはない。よって、スクリーン14の高さは維持される。
反対にスクリーン14を下降させる時には、前述のように、操作部24の操作により回転駆動軸22がストッパー23から解除されて、自由に回転可能となる。これにより、昇降コード18の張力によって、巻取ドラム20がスクリーン下降方向に回転し、図5(a)に示すように、案内孔20dがカム筒34の凸部34bを同じ方向に押し出し、及び/または巻取ドラム20のリブ20hがカム筒34の凹部34fの端面を同じ方向に押し出し、これによって、入力軸32を介して回転駆動軸22も同じ方向に回転する。
スクリーン14が下降中にボトムレール16等が障害物に接触すると、昇降コード18に張力が作用しなくなり、下降方向に回転していた巻取ドラム20は巻取ドラム20と接触する部材からの摩擦力によって回転を停止する。しかしながら、障害物の影響を受けずに張力が作用する昇降コード18に取り付けられる他の巻取ドラム20は回転を続けるため、回転駆動軸22、入力軸32及びカム筒34は回転を続けようとし、回転を停止した巻取ドラム20とカム筒34との間に相対回転が発生し、カム筒34の凸部34bは、案内孔20dのカム溝部20eに沿って移動し、カム溝部20eの他端に到達する(図5(b)、図3(b))。この凸部34bの移動によってカム筒34は軸方向に移動して、その爪34dがドラム28の凸部28aに係止する。こうして、カム筒34の回転が禁止されるため、回転駆動軸22の回転も阻止される。よって、障害物の影響を受けずに張力が作用する昇降コード18に取り付けられる他の巻取ドラム20も回転が阻止されて、ボトムレール16の片下がりを防ぐことができる。
障害物が取り除かれて昇降コード18に再びボトムレール16及びスクリーン14の重力による張力が復活すると、巻取ドラム20がスクリーン下降方向に回転しようとするが、カム筒34は凸部28aに係止していて、スクリーン下降方向に回転することができないので、巻取ドラム20とカム筒34との間に相対回転が発生し、カム筒34の凸部34bは、案内孔20dの戻り溝部20fに沿って相対移動し、戻り溝部20fの他端に到達する(図5(c))、図3(c))。戻り溝部20fの他端は係止部となり、カム筒34の凸部34bは巻取ドラム20のスクリーン下降方向の回転を阻止するので、結果として、スクリーン14が停止した状態を保持することができる。
操作部24を操作して、回転駆動軸22をスクリーン上昇方向へと回転させると、回転駆動軸22から入力軸32を介してカム筒34がスクリーン上昇方向へと回転する。カム筒34の鋸歯状の爪34dの斜面がドラム受け28の凸部28aに当接しながら、カム筒34は軸方向に移動する(図5(d))。これによって、カム筒34の凸部34bは、巻取ドラム20の案内孔20dのカム溝部20eの一端に戻る(図5(a))。操作部24の操作を解除すると、回転駆動軸22が回転自由となり、張力が復活した昇降コード18により巻取ドラム20は、スクリーン下降方向に回転するので、下降動作に復帰させることができる。
このように本発明では、案内孔20dの戻り溝部20f及び戻り溝部20fの他端にある係止部によって、障害物除去後、すぐにスクリーンが下降を開始することなく、スクリーンが停止した状態を保持することができる。
本発明のブラインドの障害停止装置が適用されるブラインドの一例を表す正面図である。 (a)は本発明のブラインドの障害停止装置の分解斜視図、(b)は組立後の斜視図である。 本発明のブラインドの障害停止装置の断面図であり、(a)は通常時、(b)は障害発生時、(c)は障害物除去後、を表す。 図3(a)の4−4線に沿って見た断面図である。 本発明のブラインドの障害停止装置の(a)は通常時の一部平面図、(b)は障害発生時の一部平面図、(c)は障害物除去後の一部平面図、(d)は復帰中の一部平面図及び一部底面図である。
符号の説明
10 ブラインド
12 ヘッドボックス
14 スクリーン(遮蔽材)
18 昇降コード
20 巻取ドラム
20d 案内孔
20e カム溝部
20f 戻り溝部
22 回転駆動軸
24 操作部(操作手段)
30 障害停止装置
34 カム筒
34b 凸部

Claims (3)

  1. ヘッドボックス(12)内で回転自在に支持される巻取ドラム(20)に遮蔽材(14)を支持する昇降コード(18)の一端が連結され、操作手段(24)により回転駆動軸(22)が遮蔽材上昇方向に回転することにより巻取ドラム(20)が回転して昇降コード(18)を巻取り、操作手段(24)の操作に基づき昇降コード(18)の張力により巻取ドラム(20)が回転して昇降コード(18)を巻解くようになったブラインド(10)において、遮蔽材(14)が障害物に接触して昇降コード(18)の張力が解除されたときに、回転駆動軸(22)の回転を停止させるブラインドの障害停止装置において、
    前記回転駆動軸(22)と一体回転するカム筒(34)を備え、巻取ドラム(20)の周面には案内孔(20d)が形成され、該案内孔(20d)は一端から他端まで軸方向に傾斜して伸びるカム溝部(20e)と、カム溝部(20e)の他端を一端として一端から他端まで軸方向に直交する方向に伸びる戻り溝部(20f)とからなり、前記カム筒(34)には案内孔(20d)に挿入される凸部(34b)が形成され、巻取ドラム(20)とカム筒(34)との間に発生する相対回転に応じて凸部(34b)が案内孔(20d)を移動して、該カム筒(34)は回転可能位置と回転不能位置との間で巻取ドラム(20)に対して軸方向に移動可能となっており、昇降コード(18)の張力が解除されたときに発生する巻取ドラム(20)とカム筒(34)との間の相対回転によって、カム筒(34)を回転不能位置へと移動するように凸部(34b)は案内孔(20d)のカム溝部(20e)内を相対移動し、昇降コード(18)の張力が復活したときに発生する巻取ドラム(20)とカム筒(34)との間の相対回転によって、カム筒(34)を回転不能位置に保持するように凸部(34b)は案内孔(20d)の戻り溝部(20f)内を相対移動することを特徴とするブラインドの障害停止装置。
  2. 昇降コード(18)の張力が復活したときに発生する巻取ドラム(20)とカム筒(34)との間の相対回転によって、前記凸部(34b)は戻り溝部(20f)を一端から他端まで相対移動して、該凸部(34b)が戻り溝部(20f)の他端に達したときに、巻取ドラム(20)の回転が阻止されることを特徴とする請求項1記載のブラインドの障害停止装置。
  3. 前記回転駆動軸(22)の遮蔽材上昇方向の回転により、前記凸部(34b)は戻り溝部(20f)からカム溝部(20e)の一端へと戻ることを特徴とする請求項1または2記載のブラインドの障害停止装置。
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