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JP4775661B2 - 光ピックアップ及びディスクドライブ装置 - Google Patents

光ピックアップ及びディスクドライブ装置 Download PDF

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Description

本発明は光ピックアップ及びディスクドライブ装置に関する。詳しくは、レンズホルダーに対する取付向きが異なる第1のフォーカス用コイルと第2のフォーカス用コイルを設けて薄型化を確保すると共にフォーカス動作に必要な大きな推力を確保する技術分野に関する。
光ディスクや光磁気ディスク等のディスク状記録媒体に対して情報信号の記録や再生を行うディスクドライブ装置があり、このようなディスクドライブ装置には、ディスク状記録媒体の半径方向へ移動され該ディスク状記録媒体に対してレーザー光を照射する光ピックアップが設けられている。
光ピックアップには対物レンズ駆動装置が設けられており、該対物レンズ駆動装置は、固定ブロックと該固定ブロックに金属製のワイヤー等の複数の支持バネを介して支持された可動ブロックとを備えている。
光ピックアップにあっては、対物レンズを保持するレンズホルダーを有する可動ブロックを固定ブロックに対してディスク状記録媒体の記録面に離接する方向であるフォーカス方向へ動作させてフォーカス調整を行うと共に可動ブロックを固定ブロックに対してディスク状記録媒体の略半径方向であるトラッキング方向へ動作させてトラッキング調整を行い、対物レンズを介してディスク状記録媒体に照射されるレーザー光のスポットがディスク状記録媒体の記録トラックに集光されるようにしている。
このような光ピックアップに設けられた対物レンズ駆動装置には、可動ブロックをフォーカス方向へ動作させるためのフォーカス用磁気回路及び可動ブロックをトラッキング方向へ動作させるためのトラッキング用磁気回路が設けられており、これらの各磁気回路がそれぞれコイルとマグネットを有している。
対物レンズ駆動装置は、可動ブロックと固定ブロックがフォーカス方向及びトラッキング方向にともに直交する方向であるタンジェンシャル方向に離隔した状態で支持バネによって連結されている。
光ピックアップがディスク状記録媒体の半径方向へ移動されるときには、対物レンズの下方に配置された立上ミラーに、レーザー光がレンズホルダーの固定ブロックに対向する面と反対側の面に形成された光路用開口を透過されて入射され、立上ミラーで反射されたレーザー光が対物レンズを介してディスク状記録媒体の記録面に照射される。このとき対物レンズを介してディスク状記録媒体に照射されたレーザー光のスポットがディスク状記録媒体の記録トラックに集光されるように、上記したフォーカス調整及びトラッキング調整が行われる。
従来の対物レンズ駆動装置には、対物レンズを保持するレンズホルダーのタンジェンシャル方向における両側の面にそれぞれフォーカス用コイルが取り付けられ、これらのフォーカス用コイルとフォーカス用マグネットによって発生するフォーカス方向における推力の中心(駆動中心)を可動ブロックの重心又は対物レンズの中心に一致させるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
このように推力の中心を可動ブロックの重心又は対物レンズの中心に一致させてフォーカス動作を行うことにより、不要共振の防止が図られフォーカス動作の信頼性の向上を図ることが可能である。
特開2007−102912号公報
ところが、上記した従来の対物レンズ駆動装置にあっては、レンズホルダーのタンジェンシャル方向における両側の面にそれぞれフォーカス用コイルを取り付けるため、レンズホルダーのタンジェンシャル方向における一方の面に取り付けられるフォーカス用コイルを、光路用開口が存在しない位置に取り付ける必要がある。
従って、上記した一方の面に取り付けられるフォーカス用コイルを大型化すると、その分、レンズホルダーが大きくなり対物レンズ駆動装置の小型化を図ることができなくなってしまう。一方、対物レンズ駆動装置の小型化を図るために、上記した一方の面に取り付けられるフォーカス用コイルを小さくすると、フォーカス動作時にフォーカス用磁気回路に発生する推力が小さくなり、フォーカス動作に必要な十分な推力を確保することができなくなってしまう。
そこで、本発明光ピックアップ及びディスクドライブ装置は、上記した問題点を克服し、薄型化を確保すると共にフォーカス動作に必要な大きな推力を確保することを課題とする。
光ピックアップ及びディスクドライブ装置は、上記した課題を解決するために、対物レンズ駆動装置に、移動ベースに固定された固定ブロックと、対物レンズと該対物レンズを保持するレンズホルダーとを有し該レンズホルダーに光源から出射され立上ミラーに入射されるレーザー光が通過する光路用開口が形成されると共に上記固定ブロックに対して少なくともディスク状記録媒体の記録面に離接する方向であるフォーカス方向及び上記ディスク状記録媒体の略半径方向であるトラッキング方向へ動作される可動ブロックと、上記固定ブロックと上記可動ブロックを連結する複数の支持バネと、上記可動ブロックを上記フォーカス方向へ動作させ第1のフォーカス用コイルと第2のフォーカス用コイルと第1のフォーカス用マグネットと第2のフォーカス用マグネットを有するフォーカス用磁気回路と、上記可動ブロックを上記トラッキング方向へ動作させトラッキング用コイルとトラッキング用マグネットを有するトラッキング用磁気回路とを設け、上記可動ブロックの上記光路用開口を通過する上記レーザー光の光路が上記フォーカス方向及び上記トラッキング方向にともに直交する方向であるタンジェンシャル方向に一致され、上記第1のフォーカス用コイルは上記可動ブロックの上記フォーカス方向への動作時に推力を発生させる第1の推力発生部と第2の推力発生部が上記タンジェンシャル方向に離隔した状態とされて上記レンズホルダーに取り付けられ、上記第2のフォーカス用コイルは軸方向が上記タンジェンシャル方向とされた状態で上記レンズホルダーにおける上記固定ブロックに対向する側の面に取り付けられ、上記第1のフォーカス用マグネットと上記第2のフォーカス用マグネットを上記可動ブロックを挟んでタンジェンシャル方向における反対側に配置したものである。
従って、光ピックアップ及びディスクドライブ装置にあっては、レンズホルダーの光路用開口が形成された面に軸方向がタンジェンシャル方向とされた状態で巻回されたフォーカス用コイルが存在しない。
本発明光ピックアップは、ディスクテーブルに装着されるディスク状記録媒体の半径方向へ移動される移動ベースと該移動ベースに配置された対物レンズ駆動装置とを備えると共に上記ディスクテーブルに装着された上記ディスク状記録媒体に対して光源から出射され立上ミラーで反射されたレーザー光を対物レンズを介して照射する光ピックアップであって、上記対物レンズ駆動装置は、上記移動ベースに固定された固定ブロックと、上記対物レンズと該対物レンズを保持するレンズホルダーとを有し該レンズホルダーに上記光源から出射され上記立上ミラーに入射される上記レーザー光が通過する光路用開口が形成されると共に上記固定ブロックに対して少なくとも上記ディスク状記録媒体の記録面に離接する方向であるフォーカス方向及び上記ディスク状記録媒体の略半径方向であるトラッキング方向へ動作される可動ブロックと、上記固定ブロックと上記可動ブロックを連結する複数の支持バネと、上記可動ブロックを上記フォーカス方向へ動作させ第1のフォーカス用コイルと第2のフォーカス用コイルと第1のフォーカス用マグネットと第2のフォーカス用マグネットを有するフォーカス用磁気回路と、上記可動ブロックを上記トラッキング方向へ動作させトラッキング用コイルとトラッキング用マグネットを有するトラッキング用磁気回路とを備え、上記可動ブロックの上記光路用開口を通過する上記レーザー光の光路が上記フォーカス方向及び上記トラッキング方向にともに直交する方向であるタンジェンシャル方向に一致され、上記第1のフォーカス用コイルは上記可動ブロックの上記フォーカス方向への動作時に推力を発生させる第1の推力発生部と第2の推力発生部が上記タンジェンシャル方向に離隔した状態とされて上記レンズホルダーに取り付けられ、上記第2のフォーカス用コイルは軸方向が上記タンジェンシャル方向とされた状態で上記レンズホルダーにおける上記固定ブロックに対向する側の面に取り付けられ、上記第1のフォーカス用マグネットと上記第2のフォーカス用マグネットが上記可動ブロックを挟んでタンジェンシャル方向における反対側に配置されたことを特徴とする。
従って、レンズホルダーの光路用開口の大きな開口面積を確保することができると共に可動ブロックの薄型化を図ることができ、薄型化を確保すると共にフォーカス動作に必要な大きな推力を確保することができる。
請求項2に記載した発明にあっては、上記第1のフォーカス用コイルと上記第2のフォーカス用コイルと上記トラッキング用コイルをそれぞれ四つの辺部によって構成された略角筒状に形成し、上記第1のフォーカス用コイルの上記第2のフォーカス用コイル側に位置された辺部である第2の推力発生部を上記第2のフォーカス用コイルの上記トラッキング方向に延びる辺部とフォーカス方向において略一致させるようにしたので、第2の推力発生部が第2のフォーカス用マグネットの磁力の強い位置に存在することとなり、フォーカス動作時における大きな推力を得ることができる。
請求項3に記載した発明にあっては、上記第1のフォーカス用コイルに供給された駆動電流と上記第1のフォーカス用マグネットの磁束とによって上記第1のフォーカス用コイルの上記第1の推力発生部に発生する上記フォーカス方向における推力をF1aとし、上記第1のフォーカス用コイルに供給された駆動電流と上記第2のフォーカス用マグネットの磁束とによって上記第1のフォーカス用コイルの上記第2の推力発生部に発生する上記フォーカス方向における推力をF1bとし、上記第2のフォーカス用コイルに供給された駆動電流と上記第2のフォーカス用マグネットの磁束とによって上記第2のフォーカス用コイルに発生する上記フォーカス方向における推力をF2とし、上記可動ブロックの重心をGとし、上記重心Gを含みタンジェンシャル方向を向く面をSとし、上記面Sと上記推力F1aが発生する推力発生点との最短距離をL1aとし、上記面Sと上記推力F1bが発生する推力発生点との最短距離をL1bとし、上記面Sと上記推力F2が発生する推力発生点との最短距離をL2としたときに、F1a×L1a=F1b×L1b+F2×L2を満足するようにしたので、フォーカス動作時に重心を中心としたタンジェンシャル方向に対する傾きが発生することがなく、フォーカス動作時における良好なサーボ特性を確保することができる。
請求項4に記載した発明にあっては、上記対物レンズを上記トラッキング方向に複数並べて配置し、上記複数の対物レンズを囲むようにして上記第1のフォーカス用コイルを配置したので、安定したフォーカス動作を実現することができると共にフォーカス動作に必要な大きな推力を確保することができる。
本発明ディスクドライブ装置は、ディスク状記録媒体が装着されるディスクテーブルと該ディスクテーブルに装着される上記ディスク状記録媒体に対して光源から出射され立上ミラーで反射されたレーザー光を対物レンズを介して照射する光ピックアップとを備え、該光ピックアップは上記ディスクテーブルに装着される上記ディスク状記録媒体の半径方向へ移動される移動ベースと該移動ベースに配置された対物レンズ駆動装置とを有するディスクドライブ装置であって、上記対物レンズ駆動装置は、上記移動ベースに固定された固定ブロックと、上記対物レンズと該対物レンズを保持するレンズホルダーとを有し該レンズホルダーに上記光源から出射され上記立上ミラーに入射される上記レーザー光が通過する光路用開口が形成されると共に上記固定ブロックに対して少なくとも上記ディスク状記録媒体の記録面に離接する方向であるフォーカス方向及び上記ディスク状記録媒体の略半径方向であるトラッキング方向へ動作される可動ブロックと、上記固定ブロックと上記可動ブロックを連結する複数の支持バネと、上記可動ブロックを上記フォーカス方向へ動作させ第1のフォーカス用コイルと第2のフォーカス用コイルと第1のフォーカス用マグネットと第2のフォーカス用マグネットを有するフォーカス用磁気回路と、上記可動ブロックを上記トラッキング方向へ動作させトラッキング用コイルとトラッキング用マグネットを有するトラッキング用磁気回路とを備え、上記可動ブロックの上記光路用開口を通過する上記レーザー光の光路が上記フォーカス方向及び上記トラッキング方向にともに直交する方向であるタンジェンシャル方向に一致され、上記第1のフォーカス用コイルは上記可動ブロックの上記フォーカス方向への動作時に推力を発生させる第1の推力発生部と第2の推力発生部が上記タンジェンシャル方向に離隔した状態とされて上記レンズホルダーに取り付けられ、上記第2のフォーカス用コイルは軸方向が上記タンジェンシャル方向とされた状態で上記レンズホルダーにおける上記固定ブロックに対向する側の面に取り付けられ、上記第1のフォーカス用マグネットと上記第2のフォーカス用マグネットが上記可動ブロックを挟んでタンジェンシャル方向における反対側に配置されたことを特徴とする。
従って、レンズホルダーの光路用開口の大きな開口面積を確保することができると共に可動ブロックの薄型化を図ることができ、薄型化を確保すると共にフォーカス動作に必要な大きな推力を確保することができる。
以下に、本発明光ピックアップ及びディスクドライブ装置の最良の形態を添付図面を参照して説明する。
ディスクドライブ装置1は、外筐2内に所要の各部材及び各機構が配置されて成り(図1参照)、外筐2には図示しないディスク挿入口が形成されている。
外筐2内には図示しないシャーシが配置され、該シャーシに取り付けられたスピンドルモーターのモーター軸にディスクテーブル3が固定されている。
シャーシには、平行なガイド軸4、4が取り付けられると共に図示しない送りモーターによって回転されるリードスクリュー5が支持されている。
光ピックアップ6は、移動ベース7と該移動ベース7に設けられた所要の光学部品と移動ベース7上に配置された対物レンズ駆動装置8とを有し、移動ベース7の両端部に設けられた軸受部7a、7bがそれぞれガイド軸4、4に摺動自在に支持されている。
移動ベース7に設けられた図示しないナット部材がリードスクリュー5に螺合され、送りモーターによってリードスクリュー5が回転されると、ナット部材がリードスクリュー5の回転方向へ応じた方向へ送られ、光ピックアップ6がディスクテーブル3に装着されたディスク状記録媒体100の半径方向(ラジアル方向)へ移動される。
対物レンズ駆動装置8は固定ブロック9と該固定ブロック9に対して動作される可動ブロック10とを有し(図2及び図3参照)、移動ベース7に配置されている(図1参照)。
固定ブロック9は移動ベース7に固定されている。固定ブロック9の後面には回路基板11が取り付けられている。
可動ブロック10はレンズホルダー12に所要の各部が取り付けられて成る(図4及び図5参照)。
レンズホルダー12の上端寄りの位置における全周にはコイル巻回用溝12aが形成されている。コイル取付用溝12aには略角筒状の第1のフォーカス用コイル13が取り付けられている。従って、第1のフォーカス用コイル13は軸方向がフォーカス方向(上下方向)とされている。
第1のフォーカス用コイル13は前後に位置する部分がそれぞれ左右方向に延びる第1の推力発生部13aと第2の推力発生部13bとして設けられている。
レンズホルダー12には前方に開口された光路用開口12bが形成されている。
レンズホルダー12の上面はレンズ取付部12cとして形成され、該レンズ取付部12cに対物レンズ14、15が取り付けられて保持されている。対物レンズ14、15は左右方向(ラジアル方向)に離隔して配置され、種類の異なるディスク状記録媒体100、例えば、レーザー光の使用波長が780nm付近であるCD(Compact Disc)、使用波長が660nm付近であるDVD(Digital Versatile Disc)、使用波長が405nm付近であるブルーレイディスク(Blu-ray Disc)等に対応して設けられている。
対物レンズ14、15の下方にはそれぞれ図示しない立上ミラーが配置されている。立上ミラーは図示しない光源から出射され光路用開口12bを介して入射されたレーザー光を直角に折り曲げてそれぞれ対物レンズ14、15に入射させる機能を有する。
レンズホルダー12の後面はコイル取付部12dとして形成され、該コイル取付部12dに第2のフォーカス用コイル16とトラッキング用コイル17、17が取り付けられている。第2のフォーカス用コイル16及びトラッキング用コイル17、17は何れも略角筒状に形成され、軸方向がタンジェンシャル方向となる向きでコイル取付部12dに取り付けられている。トラッキング用コイル17、17は第2のフォーカス用コイル16を挟んだ左右両側にそれぞれ配置されている。レンズホルダー12には図示しない一対のチルト用コイルが取り付けられている。
レンズホルダー12のコイル取付部12dにおける左右両端部には、それぞれ接続基板18、18が取り付けられている。接続基板18、18の接続端子にはそれぞれ第1のフォーカス用コイル13、第2のフォーカス用コイル16、トラッキング用コイル17、17及びチルト用コイルの各端部が接続されている。接続基板18、18には、図2及び図3に示すように、それぞれ支持バネ19、19、・・・の前端部が、例えば、半田付けによって接合されている。支持バネ19、19、・・・は、導電性金属材料によって、例えば、ワイヤー状に形成されている。
固定ブロック9に取り付けられた回路基板11にはそれぞれ支持バネ19、19、・・・の後端部が、例えば、半田付けによって接合されている。
上記のように支持バネ19、19、・・・の両端部が可動ブロック10の接続基板18、18と固定ブロック9の回路基板11に接合されることにより、可動ブロック10が支持バネ19、19、・・・によって固定ブロック9と連結されて中空に保持される。
対物レンズ駆動装置8にあっては、図示しない電源回路から回路基板11、支持バネ19、19、・・・及び接続基板18、18を介してそれぞれ第1のフォーカス用コイル13、第2のフォーカス用コイル16、トラッキング用コイル17、17及びチルト用コイルに駆動電流が供給される。
可動ブロック10の前側には横長の第1のフォーカス用マグネット20が配置されている(図2乃至図5参照)。第1のフォーカス用マグネット20は、例えば、移動ベース7の図示しない取付部に取り付けられ、光路用開口12bの上側で第1のフォーカス用コイル13の第1の推力発生部13aの前側に位置されている。
移動ベース7には磁性金属材料によって形成されたヨーク部材21が配置されている(図2及び図3参照)。
ヨーク部材21は上下方向を向くベース部21aと該ベース部21aから上方へ突出されたヨーク部21bとを有している。
ヨーク部21bの前面には第2のフォーカス用マグネット22及びトラッキング用マグネット23、23が取り付けられている。ヨーク部材21には図示しないチルト用マグネットが取り付けられている。
尚、ヨーク部材21はベース部21aとヨーク部21bが別部品として構成されていてもよい。この場合に、例えば、ベース部21aに、固定ブロック9を移動ベース7に固定すると共にヨーク部21bを保持する機能を持たせ、ヨーク部21bに専用のヨークとしての機能を持たせるように構成することが可能である。
第2のフォーカス用マグネット22は第1のフォーカス用コイル13の第2の推力発生部13bに対向して位置され、トラッキング用マグネット23、23はそれぞれトラッキング用コイル17、17に対向して位置され、チルト用マグネットはそれぞれチルト用コイルに対向して位置される。
尚、対物レンズ駆動装置8にあっては、専用のチルト用マグネットが設けられていない構成であってもよく、例えば、フォーカス用マグネット22がチルト用マグネットを兼用する構成とすることが可能である。この場合には、チルト用コイルはチルト用マグネットを兼用するフォーカス用マグネット22に対向して位置される。
第1のフォーカス用コイル13と第2のフォーカス用コイル16と第1のフォーカス用マグネット20と第2のフォーカス用マグネット22とヨーク部材21によってフォーカス用磁気回路が構成され、トラッキング用コイル17、17とトラッキング用マグネット23、23とヨーク部材21によってトラッキング用磁気回路が構成され、チルト用コイルとチルト用マグネットとヨーク部材21によってチルト用磁気回路が構成される。
図示しない電源回路から第1のフォーカス用コイル13、第2のフォーカス用コイル16、トラッキング用コイル17、17又はチルト用コイルに駆動電流が供給されると、これらの駆動電流の向きと第1のフォーカス用マグネット20、第2のフォーカス用マグネット22、トラッキング用マグネット23、23又はチルト用マグネットにより発生する磁束の方向とに応じた向きの力(推力)が発生し、可動ブロック10がフォーカス方向、トラッキング方向又はチルト方向へ動作される。
フォーカス方向はディスク状記録媒体100に離接する方向(図2及び図3に示すF方向)、即ち、上下方向であり、トラッキング方向はディスク状記録媒体100の半径方向(図2及び図3に示すTR方向)、即ち、左右方向であり、チルト方向はフォーカス方向及びトラッキング方向にともに直交する方向(タンジェンシャル方向)に延びる軸の軸回り方向(図2及び図3に示すTI方向)である。
可動ブロック10がフォーカス方向、トラッキング方向又はチルト方向へ動作されるときには、支持バネ19、19、・・・が弾性変形される。
上記したフォーカス動作においては、電源回路から第1のフォーカス用コイル13及び第2のフォーカス用コイル16に駆動電流が供給されたときに、第1のフォーカス用コイル13の第1の推力発生部13a、第2の推力発生部13b及び第2のフォーカス用コイル16に可動ブロック10をフォーカス方向へ動作させる推力が発生する(図6参照)。第1の推力発生部13aの推力の発生点をAとし、第2の推力発生部13bの推力の発生点をBとし、第2のフォーカス用コイル16の推力の発生点をCとすると、例えば、上方への推力が発生したときには、発生点Aに推力F1aが生じ、発生点Bに推力F1bが生じ、発生点Cに推力F2が生じる。従って、可動ブロック10をフォーカス方向へ動作させる力は推力F1aと推力F1bと推力F2の合力となる。
対物レンズ駆動装置8にあっては、可動ブロック9の重心をGとし、重心Gを含みタンジェンシャル方向を向く面をSとし、面Sと発生点Aとの最短距離をL1a、面Sと発生点Bとの最短距離をL1b、面Sと発生点Cとの最短距離をL2としたときに
F1a×L1a=F1b×L1b+F2×L2・・・(1)
が成り立つように設定されている。
式(1)は、左辺が図6で見て反時計回り方向のモーメントを示し、右辺が図6で見て時計回り方向のモーメントを示しており、反時計回り方向のモーメントと時計回り方向のモーメントが等しいことを表している。従って、対物レンズ駆動装置8にあっては、フォーカス動作時に重心Gを中心としたタンジェンシャル方向に対する傾き、即ち、対物レンズ14、15が前下がり又は前上がりの状態となる向きの傾きが発生することがなく、フォーカス動作時における良好なサーボ特性を確保することができる。
以上のようにして構成されたディスクドライブ装置1において、スピンドルモーターの回転に伴ってディスクテーブル3が回転されると、該ディスクテーブル3に装着されたディスク状記録媒体100が回転され、同時に、光ピックアップ6がディスク状記録媒体100の半径方向へ移動されて該ディスク状記録媒体100に対する記録動作又は再生動作が行われる。
この記録動作及び再生動作において、第1のフォーカス用コイル13及び第2のフォーカス用コイル16に駆動電流が供給されると、上記したように、対物レンズ駆動装置8の可動ブロック10が固定ブロック9に対して図2及び図3に示すフォーカス方向F−Fへ動作され、対物レンズ14、15を介して照射されるレーザー光のスポットがディスク状記録媒体100の記録面に集光するようにフォーカス調整が行われる。
また、トラッキング用コイル17、17に駆動電流が供給されると、上記したように、対物レンズ駆動装置8の可動ブロック10が固定ブロック9に対して図2及び図3に示すトラッキング方向TR−TRへ動作され、対物レンズ14、15を介して照射されるレーザー光のスポットがディスク状記録媒体100の記録トラック上に集光するようにトラッキング調整が行われる。
さらに、チルト用コイルに駆動電流が供給されると、上記したように、対物レンズ駆動装置8の可動ブロック10が固定ブロック9に対して図2及び図3に示すチルト方向TI−TIへ動作され、対物レンズ14、15を介して照射されるレーザー光の光軸がディスク状記録媒体100の記録面に垂直となるようにチルト調整が行われる。
尚、上記には、第1のフォーカス用コイル13を水平な状態で配置した例を示したが、例えば、図7に示すように、傾斜させた状態で第1のフォーカス用コイル13Aを配置するようにしてもよい。第1のフォーカス用コイル13Aは、第1の推力発生部13aが第2の推力発生部13bより上側に位置するようにレンズホルダー12に傾斜した状態で取り付けられている。下方に位置する第2の推力発生部13bは第2のフォーカス用コイル16における上側に位置する辺部16aと同じ高さに位置されている。
このように第1のフォーカス用コイル13Aの第2の推力発生部13bを第2のフォーカス用コイル16における上側に位置する辺部16aと同じ高さに位置させることにより、辺部16aがフォーカス方向における推力を発生する部分であり第2のフォーカス用マグネット22の磁力の強い位置に存在する部分であるため、第2の推力発生部13bも第2のフォーカス用マグネット22の磁力の強い位置に存在することとなり、フォーカス動作時における大きな推力を得ることができる。
以上に記載した通り、光ピックアップ6にあっては、第1のフォーカス用コイル13と第2のフォーカス用コイル16を設け、第1のフォーカス用コイル13を第1の推力発生部13aと第2の推力発生部13bが前後に位置する状態でレンズホルダー12に取り付け、第2のフォーカス用コイル16を軸方向がタンジェンシャル方向とした状態でレンズホルダー12に取り付けるようにしたので、レンズホルダー12の光路用開口12bの大きな開口面積を確保することができると共にレンズホルダー12の前面にフォーカス用コイルが取り付けられないため可動ブロック10の薄型化を図ることができ、薄型化を確保すると共にフォーカス動作に必要な大きな推力を確保することができる。
また、レンズホルダー12の前面にフォーカス用コイルが取り付けられないため、可動ブロック10のタンジェンシャル方向における小型化が図られ、高い高次共振特性を確保することができる。
さらに、可動ブロック10の薄型化により該可動ブロック10が軽量となり、フォーカス動作、トラッキング動作及びチルト動作における感度の向上を図ることができる。
加えて、対物レンズ駆動装置8にあっては、二つの対物レンズ14、15を囲む位置に第1のフォーカス用コイル13が配置されているため、安定したフォーカス動作を実現することができると共にフォーカス動作に必要な大きな推力を確保することができる。
尚、上記には、二つの対物レンズ14、15が配置された例を示したが、対物レンズの数は二つに限られることはなく、一つでもよく、また、三つ以上の複数であってもよい。
また、上記には、チルト用コイルに駆動電流が供給されたときにチルト調整が行われる例を示したが、対物レンズ駆動装置8にあっては、専用のチルト用磁気回路を有さず、チルト用磁気回路がフォーカス用磁気回路又はトラッキング用磁気回路と兼用されている構成とすることも可能である。例えば、フォーカス用磁気回路がチルト用磁気回路と兼用される構成とした場合には、第1のフォーカス用コイル13と第2のフォーカス用コイル16に逆方向への駆動電流が供給されることにより、可動ブロック10が固定ブロック9に対して図2及び図3に示すチルト方向TI−TIへ動作されてチルト調整が行われる。
上記には、フォーカス方向を上下方向、トラッキング方向を左右方向、タンジェンシャル方向を前後方向として説明したが、これらの方向は説明の便宜上、例として示したものであり、特にこれらの方向に限定されることはない。
上記した発明を実施するための最良の形態において示した各部の具体的な形状及び構造は、何れも本発明を実施する際の具体化のほんの一例を示したものにすぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されることがあってはならないものである。
図2乃至図7と共に本発明光ピックアップ及びディスクドライブ装置を実施するための最良の形態を示すものであり、本図はディスクドライブ装置の概略斜視図である。 対物レンズ駆動装置の拡大斜視図である。 対物レンズ駆動装置を図2とは別の方向から見た状態で示す拡大斜視図である。 可動ブロックの拡大斜視図である。 可動ブロックを図4とは別の方向から見た状態で示す拡大斜視図である。 可動ブロックの重心と推力発生点との関係を示す概念図である。 別の可動ブロックを示す拡大斜視図である。
符号の説明
1…ディスクドライブ装置、3…ディスクテーブル、6…光ピックアップ、7…移動ベース、8…対物レンズ駆動装置、9…固定ブロック、10…可動ブロック、12…レンズホルダー、12b…光路用開口、13…第1のフォーカス用コイル、13a…第1の推力発生部、13b…第2の推力発生部、14…対物レンズ、15…対物レンズ、16…第2のフォーカス用コイル、17…トラッキング用コイル、19…支持バネ、20…第1のフォーカス用マグネット、22…第2のフォーカス用マグネット、23…トラッキング用マグネット、13A…第1のフォーカス用コイル、16a…辺部、100…ディスク状記録媒体

Claims (5)

  1. ディスクテーブルに装着されるディスク状記録媒体の半径方向へ移動される移動ベースと該移動ベースに配置された対物レンズ駆動装置とを備えると共に上記ディスクテーブルに装着された上記ディスク状記録媒体に対して光源から出射され立上ミラーで反射されたレーザー光を対物レンズを介して照射する光ピックアップであって、
    上記対物レンズ駆動装置は、
    上記移動ベースに固定された固定ブロックと、
    上記対物レンズと該対物レンズを保持するレンズホルダーとを有し該レンズホルダーに上記光源から出射され上記立上ミラーに入射される上記レーザー光が通過する光路用開口が形成されると共に上記固定ブロックに対して少なくとも上記ディスク状記録媒体の記録面に離接する方向であるフォーカス方向及び上記ディスク状記録媒体の略半径方向であるトラッキング方向へ動作される可動ブロックと、
    上記固定ブロックと上記可動ブロックを連結する複数の支持バネと、
    上記可動ブロックを上記フォーカス方向へ動作させ第1のフォーカス用コイルと第2のフォーカス用コイルと第1のフォーカス用マグネットと第2のフォーカス用マグネットを有するフォーカス用磁気回路と、
    上記可動ブロックを上記トラッキング方向へ動作させトラッキング用コイルとトラッキング用マグネットを有するトラッキング用磁気回路とを備え、
    上記可動ブロックの上記光路用開口を通過する上記レーザー光の光路が上記フォーカス方向及び上記トラッキング方向にともに直交する方向であるタンジェンシャル方向に一致され、
    上記第1のフォーカス用コイルは上記可動ブロックの上記フォーカス方向への動作時に推力を発生させる第1の推力発生部と第2の推力発生部が上記タンジェンシャル方向に離隔した状態とされて上記レンズホルダーに取り付けられ、
    上記第2のフォーカス用コイルは軸方向が上記タンジェンシャル方向とされた状態で上記レンズホルダーにおける上記固定ブロックに対向する側の面に取り付けられ、
    上記第1のフォーカス用マグネットと上記第2のフォーカス用マグネットが上記可動ブロックを挟んでタンジェンシャル方向における反対側に配置された
    ことを特徴とする光ピックアップ。
  2. 上記第1のフォーカス用コイルと上記第2のフォーカス用コイルと上記トラッキング用コイルをそれぞれ四つの辺部によって構成された略角筒状に形成し、
    上記第1のフォーカス用コイルの上記第2のフォーカス用コイル側に位置された辺部である第2の推力発生部を上記第2のフォーカス用コイルの上記トラッキング方向に延びる辺部とフォーカス方向において略一致させるようにした
    ことを特徴とする請求項1に記載の光ピックアップ。
  3. 上記第1のフォーカス用コイルに供給された駆動電流と上記第1のフォーカス用マグネットの磁束とによって上記第1のフォーカス用コイルの上記第1の推力発生部に発生する上記フォーカス方向における推力をF1aとし、
    上記第1のフォーカス用コイルに供給された駆動電流と上記第2のフォーカス用マグネットの磁束とによって上記第1のフォーカス用コイルの上記第2の推力発生部に発生する上記フォーカス方向における推力をF1bとし、
    上記第2のフォーカス用コイルに供給された駆動電流と上記第2のフォーカス用マグネットの磁束とによって上記第2のフォーカス用コイルに発生する上記フォーカス方向における推力をF2とし、
    上記可動ブロックの重心をGとし、
    上記重心Gを含みタンジェンシャル方向を向く面をSとし、
    上記面Sと上記推力F1aが発生する推力発生点との最短距離をL1aとし、
    上記面Sと上記推力F1bが発生する推力発生点との最短距離をL1bとし、
    上記面Sと上記推力F2が発生する推力発生点との最短距離をL2としたときに、
    F1a×L1a=F1b×L1b+F2×L2
    を満足するようにした
    ことを特徴とする請求項1に記載の光ピックアップ。
  4. 上記対物レンズを上記トラッキング方向に複数並べて配置し、
    上記複数の対物レンズを囲むようにして上記第1のフォーカス用コイルを配置した
    ことを特徴とする請求項1に記載の光ピックアップ。
  5. ディスク状記録媒体が装着されるディスクテーブルと該ディスクテーブルに装着される上記ディスク状記録媒体に対して光源から出射され立上ミラーで反射されたレーザー光を対物レンズを介して照射する光ピックアップとを備え、該光ピックアップは上記ディスクテーブルに装着される上記ディスク状記録媒体の半径方向へ移動される移動ベースと該移動ベースに配置された対物レンズ駆動装置とを有するディスクドライブ装置であって、
    上記対物レンズ駆動装置は、
    上記移動ベースに固定された固定ブロックと、
    上記対物レンズと該対物レンズを保持するレンズホルダーとを有し該レンズホルダーに上記光源から出射され上記立上ミラーに入射される上記レーザー光が通過する光路用開口が形成されると共に上記固定ブロックに対して少なくとも上記ディスク状記録媒体の記録面に離接する方向であるフォーカス方向及び上記ディスク状記録媒体の略半径方向であるトラッキング方向へ動作される可動ブロックと、
    上記固定ブロックと上記可動ブロックを連結する複数の支持バネと、
    上記可動ブロックを上記フォーカス方向へ動作させ第1のフォーカス用コイルと第2のフォーカス用コイルと第1のフォーカス用マグネットと第2のフォーカス用マグネットを有するフォーカス用磁気回路と、
    上記可動ブロックを上記トラッキング方向へ動作させトラッキング用コイルとトラッキング用マグネットを有するトラッキング用磁気回路とを備え、
    上記可動ブロックの上記光路用開口を通過する上記レーザー光の光路が上記フォーカス方向及び上記トラッキング方向にともに直交する方向であるタンジェンシャル方向に一致され、
    上記第1のフォーカス用コイルは上記可動ブロックの上記フォーカス方向への動作時に推力を発生させる第1の推力発生部と第2の推力発生部が上記タンジェンシャル方向に離隔した状態とされて上記レンズホルダーに取り付けられ、
    上記第2のフォーカス用コイルは軸方向が上記タンジェンシャル方向とされた状態で上記レンズホルダーにおける上記固定ブロックに対向する側の面に取り付けられ、
    上記第1のフォーカス用マグネットと上記第2のフォーカス用マグネットが上記可動ブロックを挟んでタンジェンシャル方向における反対側に配置された
    ことを特徴とするディスクドライブ装置。
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