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JP4741015B2 - 撮像素子 - Google Patents

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Description

本発明は、入射光に応じて光電変換部で電荷を生成する撮像素子に関する。
従来のCCDイメージセンサ等の固体撮像素子は、フォトダイオードが設けられた半導体基板と、該半導体基板の光入射側の表面に、フォトダイオードで生成された電荷を転送するための配線層を含む電荷転送路等の信号読出回路とを備えている。
現在では、シリコン等の基板上に設けられた下部電極と、該下部電極の上に積層され、有機材料を含む光電変換層と、該光電変換層上に透明な上部電極とを備えた構成の撮像素子が提案されている。上部電極の上には、所定の色の波長域の光を透過するようにカラーパターンが配列されたカラーフィルタが設けられている。この光電変換素子は、基板上に光電変換層を積層させた構成であるため、積層型撮像素子ともいう。積層型撮像素子では、光電変換層で生成された電荷を下部電極から基板側に転送し、信号読出回路によって読み出す。積層型撮像素子としては、例えば下記特許文献1に示すものがある。
また、信号読出回路が形成された半導体基板の表面に対して反対側の裏面から入射光を半導体基板内に設けられたフォトダイオードで受光し、該フォトダイオードで生成された電荷を信号読出回路によって読み出す固体撮像素子が提案されている。このような構成の固体撮像素子を、信号読出回路が形成されている半導体基板の表面に入射光を受光させる従来の構成に対し、裏面照射型撮像素子ともいう。裏面照射型撮像素子としては、例えば、下記の特許文献2に示すものがある。
積層型撮像素子及び裏面照射型撮像素子はいずれも、従来の固体撮像素子に比べて、受光面積を拡大させることができ、光電変換効率を向上させることによって高感度化を図れる点で有利である。
これら撮像素子は、入射光が照射する側にカラーフィルタが設けられている。積層型撮像素子は、下部電極と半導体基板の表面とを電気導電性を有する接続部で接続し、該半導体基板内に設けられた信号読出部で電荷を読み出す構成である。カラーフィルタと光電変換層との間には平坦化膜や絶縁膜のみが設けられ、両者の距離を近くすることができる。裏面照射型撮像素子は、裏面の表面にカラーフィルタが設けられ、信号読出回路が半導体基板の表面側に配置される。カラーフィルタとフォトダイオードとの間には平坦化膜や絶縁膜のみが形成され、両者の距離を短くすることができる。
したがって、これら撮像素子では、受光面積が大きく、かつ、カラーフィルタから光電変換層又はフォトダイオードまでの距離を近くする構成を採用でき、入射光の透過効率を向上させることができる。
なお、特許文献3は、半導体基板と、該半導体基板にマトリクス状に形成された受光素子と、受光素子の上層に形成された複数のカラーフィルタ層とを備えた固体撮像素子であって、複数のカラーフィルタ同士の間に隙間が設けられている構成である。
特開2008−252004号公報 特開2008−205256号公報 特開2006−295125号公報
しかし、積層型撮像素子や裏面照射型撮像素子が用いられるデジタルカメラ等の撮像装置では、光学的な特性の改善や画質の向上に対する要求がますます強くなる傾向があり、透過効率についても更なる向上を図る必要がある。特に、近年は、画素数の増大に伴う画素の微細化によって、各画素部における透過効率を向上させることが必要となってきた。
また、積層型光電変換素子や裏面照射型撮像素子は、光が入射した画素部に隣接する画素部の光電変換部へ進入する、所謂、クロストーク(混色)が発生してしまう点でも改善の余地があった。
そこで、本発明は、透過効率をより一層向上させることができるとともに、クロストークを低減させることができる撮像素子を提供する。
複数の画素部と、前記複数の画素部それぞれに形成されたカラーフィルタとを備える撮像素子であって、
前記画素部が、入射光に応じて電荷を生成する光電変換部を含み、
前記カラーフィルタが前記光電変換部の上方に設けられ、前記光電変換部と前記カラーフィルタとの距離が3μm以下で、かつ、隣り合う前記カラーフィルタ同士の間に該カラーフィルタを互いに分離するための分離壁が設けられている撮像素子。
本発明者は、カラーフィルタ同士の間に分離壁を設けることで、各画素部の光電変換部における光の透過効率をより一層向上させることができることを見出した。上述のように、積層型撮像素子や裏面照射型撮像素子の構成では、光電変換部とカラーフィルタとの間に、電荷転送電極などが設けられた従来の撮像素子の構成に比べて、光電変換部とカラーフィルタとの距離(例えば、5μm以下)が近く、かつ、受光領域を大きく設けた構成が採用できる。このような構成を採用すれば、カラーフィルタを透過した入射光が光電変換部以外の領域に侵入することを防止しており、既に十分な透過効率を得られていると考えられていた。このため、仮に各画素部ごとに分離する構成としても、透過効率が改善するとは考えられていなかった。また、本発明者は、光電変換部とカラーフィルタとの距離が近ければ近いほど、また、画素部の受光領域の大きさ(以下、画素サイズともいう。)が小さければ小さいほど、分離壁を設けた方が分離壁を設けない方に比べて透過効率の改善を図ることが可能であることを見出した。
さらに、撮像素子は分離壁を設けたことによって、同時にクロストークを低減することも可能である。
本発明によれば、透過効率をより一層向上させることができるとともに、クロストークを低減させることができる撮像素子を提供できる。
撮像素子の構成例の一つを示す図である。 図1の撮像素子を平面視した状態を示す図である。 画素部に光が照射している状態を示す図である。 図3の画素部の深さd=0.4μmの位置において、光が照射している状態を示す図である。 図3の画素部の深さd=5.0μmの位置において、光が照射している状態を示す図である。 撮像素子の他の構成例を示す図である。 撮像素子の他の構成例を示す図である。 撮像素子の他の構成例を示す図である。 撮像素子の他の構成例を示す図である。 撮像素子の他の構成例を示す図である。
図1は、撮像素子の構成例を示す、模式的な断面図である。撮像素子10は、概略的に説明すると、基板上に複数の画素部を有し、複数の画素部それぞれに形成されたカラーフィルタ層CFとを備える構成である。各画素部は、カラーフィルタ層CFと、基板上に形成された下部電極12と、下部電極12上に形成された光電変換部として機能する光電変換層14と、光電変換部14上に形成された上部電極16とを含む。
なお、以下の構成例の説明では、図中の光が入射する側を上方とし、光が入射する側に対して反対側を下方として説明する。
具体的に構成を説明すると、撮像素子1は、n型シリコン基板(以下、単に基板ともいう。)1を備え、該基板1の表面にp型のウェル領域2が形成され、ウェル領域2には、n型の不純物拡散領域3が複数形成されている。複数の不純物拡散領域3は、基板1の表面に、後述する画素部に対応するように所定の間隔で配列されている。また、ウェル領域2表面において、不純物拡散領域3の近傍には、該不純物拡散領域3に蓄積した電荷に応じた信号を出力する信号読み出し部4が設けられている。
信号読み出し部4は、不純物拡散領域3に蓄積された電荷を電圧信号に変換して出力する回路であって、例えば公知のCCDやCMOS回路によって構成することができる。
基板1のウェル領域2が形成された表面上に、絶縁層5が積層されている。
絶縁層5の上には、上面視略矩形状の下部電極(画素電極)12が複数形成され、所定の間隔で配列されている。各下部電極12は、絶縁層5に形成された導電性材料からなる接続部6を介して、基板1の不純物拡散領域3に電気的に接続されている。
複数の下部電極12の上には、光電変換層14が積層され、該光電変換層14上には、単一の層として画素部間で共通に構成された上部電極16が形成されている。なお、上部電極16は、光電変換層14に光を入射させる必要があるため、透明な導電性材料で構成されている。ここで、透明電極材料は、例えば波長が約420nm〜約660nmの範囲の可視光域で約80%以上の透過率であるものが好ましい。
撮像素子10は、光電変換層14に光が入射されると、光電変換層14で発生した電荷(正孔及び電子)のうち、正孔を上部電極16に移動させ、電子を下部電極12に移動させるように、下部電極12及び上部電極16間には、図示しない電圧供給部によってバイアス電圧が印加される。この場合、上部電極16を正孔捕集電極とし、下部電極12を電子捕集電極とする。なお、ここでは、電荷を電子を例に説明するが、正孔であってもよい。
上部電極16と下部電極12の導電性材料は、金属、合金、金属酸化物、電気伝導性化合物、またはこれらの混合物などを用いることができる。金属材料としては、例えば、Li、Na、Mg、K、Ca、Rb、Sr、Cs、Ba、Fr、Ra、Sc、Ti、Y、Zr、Hf、V、Nb、Ta、Cr、Mo、W、Mn、Tc、Re、Fe,Ru、Os、Co、Rh、Ir、Ni、Pd、Pt、Cu、Ag、Au、Zn、Cd、Al、Ga、In,Tl、Si、Ge、Sn、Pb、P、As、Sb、Bi、Se、Te、Po、Br、I、At、B、C、N、F、O、S、Nの中から選ばれる任意の組み合わせを挙げることができる。
上部電極16及び下部電極12は、光電変換層14との密着性や、電子親和力や、イオン化ポテンシャル、安定性等を考慮して選ばれる。
上部電極16及び下部電極12の作製には、その材料によって種々の方法が用いられるが、例えばITOの場合、電子ビーム法、スパッタリング法、抵抗加熱蒸着法、化学反応法(ゾルーゲル法など)、酸化インジウムスズの分散物の塗布などの方法で膜形成される。ITOの場合、UV−オゾン処理、プラズマ処理などを施すことができる。
上部電極16としては、例えば、酸化スズ、酸化亜鉛、酸化インジウム、酸化インジウムスズ(ITO)等の導電性金属酸化物、あるいは金、銀、クロム、ニッケル等の金属、さらにこれらの金属と導電性金属酸化物との混合物または積層物、ヨウ化銅、硫化銅などの無機導電性物質、ポリアニリン、ポリチオフェン、ポリピロールなどの有機導電性材料、シリコン化合物およびこれらとITOとの積層物などが挙げられ、好ましくは、導電性の金属酸化物であり、特に、生産性、高導電性、透明性等の点からITO、ZnO、InO、が好ましい。
下部電極12は、導電性材料であればよく、透明である必要はない。しかし、下部電極12の下方の基板1側にも光を透過させることが必要である場合には、下部電極12も透明電極材料で構成することができる。このとき、下部電極12の透明電極材料としては、上部電極16と同様に、ITOを用いることが好ましい。
光電変換層14は、光電変換機能を有する有機材料を含んで構成される。有機材料としては、例えば電子写真の感光材料に用いられているような、様々な有機半導体材料を用いることができる。その中でも、高い光電変換性能を有すること、分光する際の色分離に優れていること、長時間の光照射に対する耐久性が高いこと、真空蒸着を行いやすいこと、等の観点から、キナクリドン骨格を含む材料やフタロシアニン骨格を含む有機材料が特に好ましい。
光電変換層14としてキナクリドンを用いた場合には、光電変換層14にて緑色の波長域の光を吸収してこれに応じた電荷を発生することが可能となる。
光電変換層14として亜鉛フタロシアニンを用いた場合には、光電変換層14にて赤色の波長域の光を吸収してこれに応じた電荷を発生することが可能となる。
また、光電変換層14を構成する有機材料は、p型有機半導体及びn型有機半導体の少なくとも一方を含んでいることが好ましい。例えば、p型有機型半導体及びn型有機半導体として、それぞれキナクリドン誘導体、ナフタレン誘導体、アントラセン誘導体、フェナントレン誘導体、テトラセン誘導体、ピレン誘導体、ペリレン誘導体、及びフルオランテン誘導体のいずれかを特に好ましく用いることができる。
光電変換層14を有機材料で構成すれば、シリコン基板などに形成したフォトダイオードを光電変換部として用いる構成に比べて、可視光に対する光吸収係数が大きい。このため、光電変換層14に入射した光が吸収されやすくなる。この性質によれば、光電変換層14に斜めに入射した光も隣接する画素部へ漏れにくくなり、画素部で光電変換されることになり、透過効率の向上とクロストークの抑制を図ることができる。
上部電極16の上には、平坦化層18が積層されている。なお、図示しないが、上部電極16の上には他の窒化膜などの絶縁膜が形成されていてもよい。
平坦化層18の上には、カラーフィルタ層CFが形成されている。図2に示すように、カラーフィルタ層CFは、それぞれ異なる波長の光を透過する複数のカラーフィルタ21r,21g,21bを含む。
カラーフィルタ21rは、入射光のうち赤色の波長の光を透過する構成を有するR光カラーフィルタとして機能し、図中「R」を付して示している。カラーフィルタ21gは、入射光のうち緑色の波長の光を透過する構成を有するG光カラーフィルタとして機能し、図中「G」を付して示している。カラーフィルタ21bは、入射光のうち青色の波長の光を透過する構成を有するB光カラーフィルタとして機能し、図中「B」を付して示している。
複数のカラーフィルタ21r,21g,21bは、各画素部にいずれか1つが含まれ、画素部の配列に応じてベイヤー配列などのカラーパターンで配列されている。図2では、一例として、4つの画素部におけるカラーフィルタ21r,21g,21bの配列を示している。複数のカラーフィルタ21r,21g,21bの配列はこの構成例で説明するものに限定されず、任意に変更可能である。
カラーフィルタ層CFは、配列された複数のカラーフィルタ21r,21g,21bの隣り合うカラーフィルタ同士の間に、カラーフィルタ21r,21g,21bを互いに分離するための分離壁22が設けられている。分離壁22は、図2に示す平面視においては、略格子状に形成され、各カラーフィルタ21r,21g,21bそれぞれを個別に囲うように形成されている。
分離壁22は、カラーフィルタ21r,21g,21bの屈折率よりも低い透明な材料で形成されている。
また、分離壁22は、隣り合うカラーフィルタ21r,21g,21b同士の間隔に相当する寸法(以下、厚みともいう。)tが、0.05μm〜0.2μmであることが好ましい。分離壁22の厚みtは、薄ければ薄い分だけ画素部における受光面積を大きく設計することが可能となり望ましいが、製造プロセスの適正を考慮した場合には上記範囲とすることが好ましい。
撮像素子10は、基板1の上方に光電変換層14が積層された積層型撮像素子である。撮像素子10は、従来の撮像素子のようなフォトダイオードが形成された基板上に電荷転送路が形成され、その上に平坦化膜などを挟んでカラーフィルタ層が設けられる構成に比べ、カラーフィルタ層CFと光電変換層14との距離dを短くすることが可能である。具体的に、距離dは、カラーフィルタ層CFの下側面から光電変換層14の上側面までの距離である。撮像素子10の構成によれば、距離dを3μm以下とすることが可能である。
また、各画素部は、撮像素子10の光入射側から見た状態で、カラーフィルタ21r,21g,21bとその周囲の分離壁22とを含む、一辺が約1.4μm以下の略正方形状を有し、その大きさのことを画素部サイズともいう。
撮像素子10を構成する各部の寸法が入射光の波長と同程度の大きさとなると、幾何光学的な挙動よりも入射光の波動的な挙動が顕著となる。例えば、画素部サイズが1.4μm程度の場合には、入射光の波長と該画素部サイズがほぼ同じとなり、入射光が撮像素子10において波動的に振うことで、透過効率の低減やクロストークの増大の要因となると考えられる。なお、入射光の波動的な挙動に伴う回折・干渉の影響は、カラーフィルタ層CFと光電変換層14との距離dが長いほど顕著である。
そこで、撮像素子10のように、カラーフィルタ層CFの、カラーフィルタ21r,21g,21b同士の間に分離壁22を設けて、分離壁22によって各カラーフィルタ21r,21g,21bを透過する光を、光電変換層14に積極的に集光させる。こうすれば、入射光が波動的に振舞っても、透過効率の低減やクロストークの増大を抑えることができる。積層型撮像素子の場合には、画素部サイズを1.4μm以下とするとき、距離dを0.8μm以下とすることが好ましい。
次に、撮像素子のカラーフィルタ層に分離壁を設けた構成とすることによって、透過効率を改善することができることを検証する。この検証では、既に説明した上記構成例の撮像素子の構成と同じ素子を用いることとする。
入射光の波長を450nmとし、撮像素子のカラーフィルタ層の光入射側の面に対する光入射角度を0°とした。また、光照射時の偏光方向をp波とs波の中間に設定した。画素部サイズを1.0μm(≒1.005μm)とし、分離壁の厚みtを0.1μmの空気層とした。カラーフィルタ層及び各カラーフィルタの厚みを0.5μmとし、該厚みに相当する分離壁22の高さの寸法も同じ0.5μmとした。
図3は、入射光を照射したときの光電変換部での光エネルギーの分布を示している。図3(a)に示す撮像素子は分離壁がない構成であり、図3(b)に示す撮像素子は分離壁が設けられた構成である。なお、図3(a),(b)はそれぞれ、互いに隣り合う2つの画素部の断面を示し、左側の画素部が青色の光を透過するカラーフィルタに対応する画素部を示し、右側の画素部が緑色の光を透過するカラーフィルタに対応する画素部を示している。図3中、白い領域は、その明るさに比例して光エネルギーが大きいことを示している。図3(b)の撮像素子では、図3(a)の撮像素子に比べて、入射光のうち分離壁によって反射される光成分の効果が加わることで、透過したカラーフィルタに対応する画素部の中心部に、光エネルギーが集中していることがわかる。
図4は、図3に示す撮像素子それぞれのカラーフィルタ下側面から0.4μmの位置の断面において、光エネルギーの分布を示している。なお、図4に見られように、縦2画素部と横2画素部からなる4画素部の配列のうち、青色のカラーフィルタに対応する画素部(左下の画素部)の分布を主に検証する。
図4(b)の撮像素子では、分離壁を設けることで光の回折・干渉を効果的に利用して画素部の中心部に光エネルギーが集中していることがわる。一方で、図4(a)では、光の回折・干渉を有効に利用できず、光を集光させることができないため、該画素分やその周辺にかけて光分布が広がってしまい、光エネルギーが全体的に低くなっていることがわかる。
図5は、図3に示す撮像素子それぞれのカラーフィルタ下側面から5.0μmの位置の断面において、光エネルギーの分布を示している。図5(b)に示す分離壁を有する撮像素子の方が、図5(a)に示す分離壁のないものよりも、若干集光の効率が良いが、カラーフィルタからの距離が大きい場合には、分離壁の有無にかかわらず、光を集光させることができないうえ、隣接する画素部に光が漏れ込んでしまうことがわかる。
上記の検証と同様の方法で、画素部サイズとカラーフィルタ層からの距離を変化させて、分離壁の有無による透過効率への影響を検証した。なお、検証する撮像素子は別途説明を加えない限りは上記構成と同じとする。検証の結果を以下表にまとめる。
Figure 0004741015
表1は、カラーフィルタ層CF下側面から0.5μmの位置で、画素部サイズ1.005μm□,1.4025μm□,1.7025μm□,2.16μm□のそれぞれで、分離壁の有無のそれぞれの透過効率とその比率(分離壁なしの場合の透過効率に対する分離壁ありの場合の透過効率の比とする。以下同じ。)を測定したものである。つまり、透過効率とその比率が高いほど、分離壁によって透過効率が改善されたことを意味する。
Figure 0004741015
表2は、カラーフィルタ層CF下側面から1.0μmの位置で、画素部サイズ1.005μm□,1.4025μm□,1.7025μm□,2.16μm□のそれぞれで、分離壁の有無のそれぞれの透過効率とその比を測定したものである。
Figure 0004741015
表3は、カラーフィルタ層CF下側面から5.0μmの位置で、画素部サイズ1.005μm□,1.4025μm□,1.7025μm□,2.16μm□のそれぞれで、分離壁の有無のそれぞれの透過効率とその比率を測定したものである。
検証の結果、分離壁を設けた撮像素子の構成のほうが、分離壁を設けていない構成の撮像素子に比べて、画素部サイズやカラーフィルタ層の下側面からの位置によらず、光エネルギーの集光を効率良く行うことができ、結果として透過効率の比を改善することができる。また、透過効率の比は、画素部サイズが小さいほど良くなり、また、カラーフィルタ層の下側面からの位置が近いほど良い。さらに、分離壁を設けた撮像素子の構成のほうが、分離壁を設けていない構成の撮像素子に比べて、クロストークを抑えることができる。
次に、撮像素子の他の構成例を説明する。なお、以下に説明する各構成例において、すでに説明した部材などと同等な構成・作用を有する部材等については、図中に同一符号又は相当符号を付すことにより、説明を簡略化或いは省略する。
図6は、撮像素子の他の構成例を示す模式的な断面図である。図6に示すように、撮像素子10は、各カラーフィルタ21r,21g,21bを互いに分離する分離壁22が、空気層22gである。空気の光屈折率は、ほぼ1であり、各カラーフィルタ21r,21g,21bを構成する材料に対して十分に低くすることができる。このため、各カラーフィルタ21r,21g,21bに入射する光を、それらの周囲の分離壁22によって反射の効果を強くさせ、下方の光電変換層14に集光することができる。
図7に示すように、撮像素子10は、各カラーフィルタ21r,21g,21bを互いに分離する分離壁22が、カラーフィルタ21r,21g,21b同士の間だけでなく、それらの上面を覆うように一体的に設けられていてもよい。
カラーフィルタ21r,21g,21bの上方を保護する膜がない場合には、製造プロセスにおけるウェハ上で素子作成後の後工程(例えば、PAD穴あけやダイシングなど)において該カラーフィルタ21r,21g,21bに損傷が生じる可能性が大きい。このため、カラーフィルタ21r,21g,21bを覆うように分離壁22を形成すれば、製造プロセスにおけるカラーフィルタ21r,21g,21bの損傷を防止できるとともに、入射光の透過効率を改善することができる。また、カラーフィルタ21r,21g,21bの上方の膜を分離壁22と同じ材料を用いるため、製造プロセスの工程の数を低減させることができる。
図8の撮像素子30は裏面照射型の構成を示している。この撮像素子30は、シリコンなどの基板S2内にシリコンフォトダイオードPDが形成され、該シリコンフォトダイオードが光電変換部として機能する。基板S2の光入射側の表面には、平坦化膜や絶縁膜などを挟んでカラーフィルタ層CFが形成されている。カラーフィルタ層CFは、上記構成例と同様に、カラーフィルタ31r,31g,31bを含む。また、カラーフィルタ31r,31g,31b同士の間に、カラーフィルタ31r,31g,31bを互いに分離するための分離壁32が設けられている。分離壁32の厚みtは、上記構成例と同様の理由で、0.05μm〜0.2μmとすることが好ましい。
また、撮像素子30は、基板S2におけるカラーフィルタ層CFが形成された側の面に対して反対側に回路基板S1が設けられ、該回路基板S1には、該シリコンフォトダイオードPDで生成された電荷を信号として読み出すための信号読み出し回路が設けられている。なお、図中のMは配線層を示している。
各画素部は基板内に形成されたシリコンフォトダイオードを含む。画素部のシリコンフォトダイオードPDによって、画素部ごとに対応するカラーフィルタ31r,31g,31bを透過した光を吸収して光電変換を行い、電荷を生成する。生成された電荷は、回路基板S1の配線層Mによって読み出される。
撮像素子30によれば、カラーフィルタ層CFとシリコンフォトダイオードPDとの間に、電荷転送電極などを設ける必要がなく、カラーフィルタ層CFとシリコンフォトダイオードPDとの距離dを短くすることができる。
この構成によれば、カラーフィルタ31r,31g,31b同士の間に分離壁32を設けることで、各画素部のシリコンフォトダイオードPDにおける光の透過効率をより一層向上させることができる。同時に、クロストークの発生を抑えることができる。
撮像素子30は、光電変換部がシリコンフォトダイオードであるため、通常の半導体プロセスを用いて製造可能である。
図7及び図8は、光電変換部に対して、入射光が照射する側とは反対側に信号読み出し部や配線層が設けられているため、光入射側のカラーフィルタと光電変換部との間を十分に近づけることができる。カラーフィルタと光電変換部とは、3μm以下とすることが十分に可能である。このように、入射光が照射する側とは反対側に信号読み出し部や配線層が設けられている構成であれば、撮像素子は積層型や裏面照射型の構成に限定されず、カラーフィルタ層に設けられる分離壁によって画素部同士を分離できる範囲で、適宜変更可能である。
図9に示す撮像素子10は、カラーフィルタを透過する光の波長に応じて、画素部ごとにカラーフィルタと光電変換部との距離が異なるように構成したものである。具体的には、カラーフィルタ21r,21g,21bを透過する光の波長に応じてカラーフィルタ21r,21g,21bの厚みに差を持たせることで、画素部ごとにカラーフィルタ21r,21g,21bと光電変換層14との距離dr,dg,dbがそれぞれ異なる。ここでは、カラーフィルタ21rと光電変換層14との距離をdrとし、カラーフィルタ21gと光電変換層14との距離をdgとし、カラーフィルタ21bと光電変換層14との距離をdbとした。
カラーフィルタ21r,21g,21bの厚みに差を持たせる方法としては、カラーフィルタ21r,21g,21bの光学濃度を調整できる場合には、赤色カラーフィルタ21rを最も厚くし、緑色カラーフィルタ21gを赤色カラーフィルタ21rより薄く且つ青色カラーフィルタ21bよりも厚くし、青色カラーフィルタ21bを最も薄くすることができる。そして、カラーフィルタ層CFの厚みを画素部ごとにカラーフィルタ21r,21g,21bの厚みに応じて段差状に変えて形成することで、カラーフィルタ層CFの表面を平坦に構成することができる。このとき、カラーフィルタ21r,21g,21b同士の間に必ず分離壁22が存在するように構成する。例えば、カラーフィルタ21rとカラーフィルタ21gとの間には、厚みの大きいカラーフィルタ21rの側面に合わせた高さを有する分離壁22を構成する。こうすることで、カラーフィルタ21r,21g,21bの各側面から他の画素部へと光が漏れることを分離壁22によって防止できる。
カラーフィルタを透過する光の波長によって、集光する位置が異なる。例えば、赤色などの光波長が長い光は、カラーフィルタから比較的近い位置で集光され、青色などの光波長が短い光は、カラーフィルタから比較的遠い位置で集光される。また、光の波長ごとに光エネルギーが強くなる位置の範囲も異なっている。そこで、本構成例のようにカラーフィルタ21r,21g,21bの厚みに差を持たせることで、画素部ごとにカラーフィルタ21r,21g,21bと光電変換層14との距離dr,dg,dbを変えることによって、適宜調節することができる。すなわち、R光カラーフィルタ21rに対応する画素部の距離drよりG光カラーフィルタ21gに対応する画素部の距離dgの方が大きく、G光カラーフィルタ21gに対応する画素部の距離dgよりB光カラーフィルタ21bに対応する画素部の距離db方が大きい。このため、光電変換層14において、画素部ごとに吸収される光エネルギーをより強くすることができ、透過効率をより一層改善することができる。
なお、図9の撮像素子は、積層型撮像素子の構成を例に説明しているが、裏面照射型撮像素子であっても、カラーフィルタを透過する光の波長に応じて、画素部ごとにカラーフィルタとフォトダイオードとの距離が異なるように構成できる。このとき、カラーフィルタの厚みに差を持たせることで、画素部ごとにカラーフィルタとフォトダイオードとの距離が異なるように構成してもよい。
図10に示す撮像素子10は、図9に示す構成例と同様の概念に基づき、カラーフィルタを透過する光の波長に応じて、画素部ごとにカラーフィルタと光電変換部との距離が異なるように構成した例である。
この構成例では、カラーフィルタを透過する光の波長に応じて、下部電極12r,12g,12bの厚みに差を持たせることで、画素部ごとにカラーフィルタ21r,21g,21bと光電変換層14との距離が異なるように構成している。具体的には、B光カラーフィルタ21bに対応する画素部の下部電極12bが最も厚みが薄く、次に、G光カラーフィルタ21gに対応する画素部の下部電極12gの厚みが薄く、R光カラーフィルタ21rに対応する画素部の下部電極12rが最も厚く形成されている。こうすることで、B光カラーフィルタ21bと下部電極12bとの距離dbが最も長く、次に、G光カラーフィルタ21gと下部電極12gとの距離dgが長く、R光カラーフィルタ21rと下部電極12rとの距離drが最も短くすることができる。
図9及び図10の撮像素子10にように、R光カラーフィルタ21rを含む画素部をR画素部とし、G光カラーフィルタ21gを含む画素部をG画素部とし、B光カラーフィルタ21bを含む画素部をB画素部とする。このとき、カラーフィルタと光電変換層14との距離dr,dg,dbを、R画素部≦G画素部≦B画素部の関係にすることで、各画素部で光電変換層14における光の集光を効率化することができ、分離壁22による透過効率をより一層向上することができる。
(1)複数の画素部と、前記複数の画素部それぞれに形成されたカラーフィルタとを備える撮像素子であって、
前記画素部が、入射光に応じて電荷を生成する光電変換部を含み、サイズが2.16μm□以下であり、
前記カラーフィルタが前記光電変換部の上方に設けられ、前記光電変換部と前記カラーフィルタとの距離が3μm以下であり、
隣り合う前記カラーフィルタ同士の間に該カラーフィルタを互いに分離する、前記カラーフィルタの屈折率よりも低い透明な分離壁が設けられている撮像素子。
(2)(1)に記載の撮像素子であって、
前記画素部が、基板上に設けられた下部電極と、前記下部電極上に形成された光電変換層と、前記光電変換層上に形成された上部電極とを含み、
前記基板に、前記下部電極で捕集された電荷に応じた信号を出力する信号読み出し部とを備えている撮像素子。
(3)(2)に記載の撮像素子であって、
前記光電変換層が有機材料を含む撮像素子。
(4)(3)に記載の撮像素子であって、
前記有機材料がp型有機半導体及びn型有機半導体のうち少なくとも一方を含む撮像素子。
(5)(2)から(4)のいずれか1つに記載の撮像素子であって、前記上部電極の上方に前記カラーフィルタが設けられている撮像素子。
(6)(1)に記載の撮像素子であって、
前記光電変換部が、基板内に形成されたシリコンフォトダイオードを含み、前記基板における前記カラーフィルタが形成された側の面に対して反対側に、前記シリコンフォトダイオードで生成された電荷に応じた信号を出力する信号読み出し部を備えている撮像素子。
(7)(1)から(6)のいずれか1つに記載の撮像素子であって、
前記カラーフィルタを透過する光の波長に応じて、前記画素部ごとに前記カラーフィルタと前記光電変換部との距離が異なる撮像素子。
(8)(1)から(6)のいずれか1つに記載の撮像素子であって、
前記カラーフィルタを透過する光の波長に応じて、前記カラーフィルタの厚みに差を持たせることで、前記画素部ごとに前記カラーフィルタと前記光電変換部との距離が異なる撮像素子。
(9)(2)から(5)のいずれか1つに記載の撮像素子であって、
前記カラーフィルタを透過する光の波長に応じて、前記下部電極の厚みに差を持たせることで、前記画素部ごとに前記カラーフィルタと前記光電変換部との距離が異なる撮像素子。
(10)(1)から(9)のいずれか1つに記載の撮像素子であって、
前記複数の画素部それぞれの上方に設けられた前記カラーフィルタが、赤色の波長の光を透過するR光カラーフィルタと、緑色の波長の光を透過するG光カラーフィルタと、青色の波長の光を透過するB光カラーフィルタとのうちいずれか1つであり、各画素部における前記カラーフィルタと前記光電変換部との距離が、前記R光カラーフィルタに対応する前記画素部より前記G光カラーフィルタに対応する前記画素部の方が大きく、前記G光カラーフィルタに対応する前記画素部より前記B光カラーフィルタに対応する前記画素部の方が大きい撮像素子。
(11)(1)から(10)のいずれか1つに記載の撮像素子であって、
前記分離壁が透明な材料からなる撮像素子。
(12)(11)のいずれか1つに記載の撮像素子であって、
前記カラーフィルタの上方に、前記分離壁と同じ材料からなる膜が形成されている撮像素子。
(13)(1)から(10)のいずれか1つに記載の撮像素子であって、
前記分離壁が、空気層である撮像素子。
(14)(1)から(13)のいずれか1つに記載の撮像素子であって、
前記分離壁の、隣り合う前記カラーフィルタ同士の間隔に相当する寸法が、0.05μm〜0.2μmである撮像素子。
10 撮像素子
12 下部電極
14 光電変換層
16 上部電極
21r,21g,21b カラーフィルタ
22 分離壁

Claims (14)

  1. 複数の画素部と、前記複数の画素部それぞれに形成されたカラーフィルタとを備える撮像素子であって、
    前記画素部が、入射光に応じて電荷を生成する光電変換部を含み、サイズが2.16μm□以下であり、
    前記カラーフィルタが前記光電変換部の上方に設けられ、前記光電変換部と前記カラーフィルタとの距離が3μm以下であり、
    隣り合う前記カラーフィルタ同士の間に該カラーフィルタを互いに分離する、前記カラーフィルタの屈折率よりも低い透明な分離壁が設けられている撮像素子。
  2. 請求項1に記載の撮像素子であって、
    前記画素部が、基板上に設けられた下部電極と、前記下部電極上に形成された光電変換層と、前記光電変換層上に形成された上部電極とを含み、
    前記基板に、前記下部電極で捕集された電荷に応じた信号を出力する信号読み出し部とを備えている撮像素子。
  3. 請求項2に記載の撮像素子であって、
    前記光電変換層が有機材料を含む撮像素子。
  4. 請求項3に記載の撮像素子であって、
    前記有機材料がp型有機半導体及びn型有機半導体のうち少なくとも一方を含む撮像素子。
  5. 請求項2から4のいずれか1項に記載の撮像素子であって、前記上部電極の上方に前記カラーフィルタが設けられている撮像素子。
  6. 請求項1に記載の撮像素子であって、
    前記光電変換部が、基板内に形成されたシリコンフォトダイオードを含み、前記基板における前記カラーフィルタが形成された側の面に対して反対側に、前記シリコンフォトダイオードで生成された電荷に応じた信号を出力する信号読み出し部を備えている撮像素子。
  7. 請求項1から6のいずれか1項に記載の撮像素子であって、
    前記カラーフィルタを透過する光の波長に応じて、前記画素部ごとに前記カラーフィルタと前記光電変換部との距離が異なる撮像素子。
  8. 請求項1から6のいずれか1項に記載の撮像素子であって、
    前記カラーフィルタを透過する光の波長に応じて、前記カラーフィルタの厚みに差を持たせることで、前記画素部ごとに前記カラーフィルタと前記光電変換部との距離が異なる撮像素子。
  9. 請求項2から5のいずれか1項に記載の撮像素子であって、
    前記カラーフィルタを透過する光の波長に応じて、前記下部電極の厚みに差を持たせることで、前記画素部ごとに前記カラーフィルタと前記光電変換部との距離が異なる撮像素子。
  10. 請求項1から9のいずれか1項に記載の撮像素子であって、
    前記複数の画素部それぞれの上方に設けられた前記カラーフィルタが、赤色の波長の光を透過するR光カラーフィルタと、緑色の波長の光を透過するG光カラーフィルタと、青色の波長の光を透過するB光カラーフィルタとのうちいずれか1つであり、各画素部における前記カラーフィルタと前記光電変換部との距離が、前記R光カラーフィルタに対応する前記画素部より前記G光カラーフィルタに対応する前記画素部の方が大きく、前記G光カラーフィルタに対応する前記画素部より前記B光カラーフィルタに対応する前記画素部の方が大きい撮像素子。
  11. 請求項1から10のいずれか1項に記載の撮像素子であって、
    前記分離壁が透明な材料からなる撮像素子。
  12. 請求項11に記載の撮像素子であって、
    前記カラーフィルタの上方に、前記分離壁と同じ材料からなる膜が形成されている撮像素子。
  13. 請求項1から10のいずれか1項に記載の撮像素子であって、
    前記分離壁が、空気層である撮像素子。
  14. 請求項1から13のいずれか1項に記載の撮像素子であって、
    前記分離壁の、隣り合う前記カラーフィルタ同士の間隔に相当する寸法が、0.05μm〜0.2μmである撮像素子。
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