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JP4740285B2 - 有効かつ信頼性のあるデータパケット送信のための方法及びシステム - Google Patents

有効かつ信頼性のあるデータパケット送信のための方法及びシステム Download PDF

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Description

本発明は、データ通信に関する。より具体的には、本発明は、新たなデータパケットを損なわずに不要なデータサブパケット送信を防ぐことにより、無線通信システムのデータスループットを改善することに関する。
無線通信の分野は、例えば、無線電話、ページング、ワイヤレス・ローカル・ループ、携帯情報端末(PDA)、インターネット電話及び衛星通信システムを含む多くの用途を有する。特に重要な用途は、移動加入者用のセルラー電話システムである。(本願明細書において使用する場合、用語「セルラー」システムは、セルラー通信サービス及びパーソナル通信サービス(PCS)周波数の両方を含む。)様々な無線インタフェースが、例えば、周波数分割多元接続(FDMA)、時分割多元接続(TDMA)及び符号分割多元接続(CDMA)を含むセルラー電話システムのために開発されている。それらと関連して、例えば、先進移動電話サービス(Advanced Mobile Phone Service;AMPS)、GSM(Global System for Mobile)及びIS−95(Interim Standard 95)を含む様々な国内及び国際規格が確立されている。具体的には、IS−95及びその派生規格、IS−95A、IS−95B、ANSI J−STD−008(これらは、本願明細書中ではひとまとめにしてIS−95と呼ぶ)、およびデータのためのハイ・データ・レート(high−data−rate;HDR)システム等は、米国電気通信工業会(Telecommunication Industry Association;TIA)、国際電気通信連合(International Telecommunications Union;ITU)、および他の周知の規格団体によって普及されている。
IS−95規格の利用によって構成されたセルラー電話システムは、CDMA信号処理技術を用いて、効率性及び確実性の高いセルラー電話サービスを提供する。CDMA技術を用いたシステムの具体例としては、cdma2000が挙げられる。cdma2000のための規格は、IS−2000に示されており、上記TIAによって承認されている。cdma2000規格は、多くの部分でIS−95システムと互換性がある。他の規格としては、第3世代移動体通信システム標準化プロジェクト(3rd Generation Partnership Project“3GPP”)に含まれているW−CDMA規格がある。その他のCDMA規格としては、HDRシステムと一般に呼ばれているIS−856がある。
ディジタルデータの送信は、本質的に干渉しやすく、送信データにエラーをもたらす可能性がある。エラー検知法は、該送信データ内にエラー存在するか否かを可能な限り高い信頼度で判断するように提案されている。例えば、データをパケットで送信し、該パケットのデータのチェックサムを有する、例えば16ビット長の巡回冗長検査(CRC)フィールドを各パケットに付加することが一般的である。受信機が上記データを受信すると、該受信機は、受信したデータの同じチェックサムを計算し、該計算の結果が、上記CRCフィールドのチェックサムと同一か否かを確認する。
上記送信データが遅延に敏感な用途に使用されていない場合には、エラーが検出されたときに、間違ったデータの再送信を要求することが可能である。しかし、該送信が、例えば、電話回線、セルラー電話、遠隔ビデオシステム等の遅延に敏感な用途で行われた場合には、再送信を要求することは不可能に近い。
畳込み符号は、送信中にエラーが発生した時でさえも、ディジタルデータの受信機が、送信データを正しく判断することができるようにするために導入されている。該畳込み符号は、上記送信データに冗長性を導入し、かつ該送信データを、各ビットの値が、シーケンスの前のビットに依存するパケットに圧縮する。すなわち、エラーが発生した場合、上記受信機は、上記受信データ内の可能なシーケンスをトレースバックすることにより、なお元のデータを導き出すことができる。
送信チャネルの能力をさらに向上させるために、インタリーバが、符号化中のパケット内のビットを整理し直すのに使用される。すなわち、干渉が、送信中の隣接するいくつかのビットを破壊した場合、該干渉の影響は、元のパケット全体にわたって拡大し、復号プロセスによってより容易に克服されることが可能になる。他の改良としては、並列にまたは連続して、あるいはそれらの組み合わせで、上記パケットを一度以上符号化するマルチプルコンポーネント符号(multiple−component codes)が挙げられる。例えば、従来、少なくとも2つの畳込み符号を並列に用いる誤り訂正法を使用することが知られている。このような並列符号化は、一般に、ターボ符号化と呼ばれている。
マルチプルコンポーネント符号の場合、最適な復号は、多くの場合、非常に複雑なタスクであり、また、通常、オンラインでの復号では不可能な程、長い時間を要する可能性がある。反復復号法は、この問題を克服するために開発された。上記受信機は、受信ビットが0か1かを即時に判断するのではなく、各ビットに、該ビットが1である可能性を表わすマルチレベルスケール上の値を割り当てる。該マルチレベルスケール上で表わされたデータは、「ソフトデータ」と呼ばれ、反復復号は、通常、ソフト・イン/ソフト・アウト(soft−in/soft−out)であり、例えば、該復号プロセスは、上記ビット値に対する確率に対応する入力のシーケンスを受信して、上記符号の制約を考慮に入れて、訂正した確率を出力として提供する。一般に、反復復号を実行する復号器は、前の反復からのソフトデータを用いて、上記受信機によって読み取られたソフトデータを復号する。マルチプルコンポーネント符号の反復復号中、該復号器は、1つの符号の復号からの結果を用いて第2の符号の復号を改善する。並列符号器を使用した場合には、ターボ符号化と同様に、2つの対応する復号器を、この目的のために都合よく並列に使用することができる。このような反復復号は、上記ソフトデータが、厳密に上記送信データを表わすと考えられるまで、複数の反復に対して実行される。上記ビットが、一つの2元符号に近いことを示す可能性を有するそれらのビットは、二進法の0が割り当てられ、残りのビットには、二進法の1が割り当てられる。
ターボ符号は、前進型誤信号訂正(forward error correction;FEC)の分野において重要な進歩を意味する。ターボ符号の変形にはいろいろあるが、ほとんどのターボ符号は、反復復号の使用と組み合わせられたインタリービングステップによって分離された多数の符号化ステップを用いる。この組み合わせは、通信システムにおける雑音の許容範囲に対して、予め利用できない性能を提供する。すなわち、ターボ符号は、現在の前進型誤信号訂正を用いて、予め容認できない、ビット毎のエネルギ/雑音出力スペクトル密度(energy−per−bit per noise power spectral density;Eb/No)のレベルでの通信を可能にする。
多くの通信システムは、前進型誤信号訂正を使用しているため、ターボ符号化の使用から恩恵を受けることになる。例えば、ターボ符号は、衛星の限定されたダウンリンク送信電力が、低レベルのEb/Noで作動することができる受信機システムを必要とする無線衛星リンクの性能を向上させることができる。
HDRシステム等のいくつかの具体例としてのCDMAシステムにおいては、データは、パケットで送信することができる。データトラヒックを伴うパケットは、サブパケットで送信してもよい。データ送信における干渉により、遠隔局は、最初のサブパケットで送信される符号化されたデータを良好に復号しない可能性がある。そのため、データサブパケットは、移動局がデータパケットを復号するまで、冗長的に送信される。そして、冗長なサブパケットは、上記受信機において、ソフトコンバイン(soft−combined)される。冗長性は、各サブパケットによって伝えられた実質的に同じ情報を指す。冗長表示は、反復によって、あるいは追加的な符号化によって生成される。ソフトコンバイニング(soft combining)のプロセスは、破損したビットの復元を可能にする。1つの破損したサブパケットが、もう1つの破損したサブパケットと結合されるソフトコンバイニングのプロセスによって、反復性及び冗長性のサブパケットの送信は、システムが、保障された最小送信レートでデータを送信することを可能にする。
上記サブパケットの上記遠隔局への送信は、送信ギャップ(transmission gap)が、上記冗長性サブパケットの間で発生するように、スタガパターン状であってもよい。サブパケット間の遅延は、目標の遠隔局に対して、同じパケットの次のサブパケットが到着する前に、該サブパケットを復号処理する機会を与える。該遠隔局が、上記次のサブパケットの到着前に、該サブパケットを良好に復号し、かつ該次のサブパケットの到着前に、該復号した結果のCRCビットを確認することができる場合、該遠隔局は、基地局に肯定応答(acknowledgment;ACK)信号を送信する。さもなければ、該遠隔局は、上記基地局に否定応答(negative acknowledgment;NAK)信号を送信する。該基地局が、次の予定されている冗長性サブパケットの送信に先立って、上記ACK信号を十分に復調して翻訳処理することができる場合、該基地局は、いかなる冗長性サブパケットも送信する必要はない。そこで、上記基地局は、キャンセルされた冗長性サブパケットに対して指定されていたスロット期間中に、新たなデータパケットを、同じ遠隔局に、あるいは他の遠隔局に送信してもよい。
基地局は、上記遠隔局によって送信されるACK信号を誤ってNAK信号として翻訳処理する可能性がある。そのため、基地局は、たとえ上記パケットが、既に受信されて良好に復号されていても、同じパケットの冗長性サブパケットを送信し続けてもよい。このことは、エアインタフェース資源の無駄を生じることになる。他方では、基地局は、同じ自動反復要求(ARQ)チャネルID上で、新たなパケットのための新たなサブパケットを送信してもよいが、遠隔局は、それらの新たなパケットを、前のパケットに属するものとして誤って翻訳処理する可能性があり、またそれに伴って、それらのパケットを復号しようとしない可能性がある。そのため、遠隔局は、そのような新たなデータパケットを損なう可能性がある。
従って、当該技術において、新たなデータパケットを損なわずにサブパケットの不要な送信を防ぐことにより、データスループットを高めることを可能にする必要性がある。
本願明細書に開示した実施の形態は、新たなデータパケットを損なわずに不要なサブパケットの送信を防ぐ方法及びシステムを提供することにより、上述したニーズに対処する。1つの態様においては、自動反復要求チャネル上でデータパケットを受信する方法及びシステムが提供される。該方法は、現在の符号を有する現在のサブパケットを受信する工程と、現在のサブパケットに対応する現在のパケットが良好に復号され、かつ該現在の符号が、前のサブパケットのための符号と同じである場合に、肯定応答信号を送信する工程とを含む。
別の態様においては、上記方法は、現在の符号を有する現在のサブパケットを受信する工程と、現在のパケットのためのサブパケット送信が所定の限界に達し、かつ該現在の符号が、前のサブパケットのための符号と同じである場合に、肯定応答信号を送信する工程とを含む。
他の態様においては、上記方法は、現在の符号を有する現在のサブパケットを受信する工程と、該現在の符号が、前のサブパケットのための符号と等しくないが、現在のサブパケットに対応する現在のパケットを、該現在のサブパケットから完全に復号できる場合に、肯定応答を送信する工程とを含む。
別の態様においては、上記方法は、現在の符号を有する現在のサブパケットを受信する工程と、該現在の符号が、前のサブパケットのための符号と等しくなく、かつ現在のパケットのためのサブパケット送信が所定の限界に達したときに、否定応答信号を送信する工程とを含む。
他の態様においては、上記方法は、現在の符号を有する現在のサブパケットを受信する工程と、現在のサブパケットに対応する現在のパケットを、該現在のサブパケットから完全に復号でき、かつ現在のパケットのためのサブパケット送信が所定の限界に達したときに、否定応答信号を送信する工程とを含む。
さらに別の態様においては、自動反復要求チャネル上でデータパケットを送信する方法及びシステムが提供される。該方法は、第1の符号を有する第1のサブパケットを送信する工程と、該第1の符号及び第2の符号が、同じパケットのためのものである場合に、該第1の符号が、該第2の符号と等しいような第2の符号を有する第2のサブパケットを送信する工程とを含む。
図1は、多数のユーザをサポートし、かつ本発明の様々な態様を実施可能な無線通信システム100の図である。システム100は、各セルが、対応する基地局104A及び104Bによってサービスされている状態で、多数のセルへの通信を提供する。また、該基地局は、一般に、無線基地局システム(base transceiver systems;BTSs)とも呼ばれている。様々な遠隔局106が、上記システム全体に分散している。各遠隔局106は、該遠隔局が作動中であるか否か、および該遠隔局がソフトハンドオフ状態にあるか否かによって、いつでもフォワードリンク及びリバースリンク上で1つまたはそれ以上の基地局104と通信してもよい。該フォワードリンクは、基地局104から遠隔局106への送信を指し、また該リバースリンクは、遠隔局106から基地局104への送信を指す。図1に示すように、基地局104Aは、遠隔局106A、106B、106C及び106Dと通信し、基地局104Bは、遠隔局106D、106E及び106Fと通信する。遠隔局106Dは、ソフトハンドオフ状態にあり、同時に基地局104A及び104Bと通信する。
システム100において、基地局制御装置(base station controller;BSC)102は、基地局104とつながっており、さらに、公衆交換電話網(public switched telephone network;PSTN)とつながっていてもよい。該PSTNへの接続は、簡略化のため図1には示していないが、移動通信交換局(mobile switching center;MSC)を介して実施することができる。BSCは、図1に示されていないパケットデータ処理ノード(packet data serving node;PDSN)を介して一般に実施されるパケットネットワーク内につなげてもよい。BSC102は、該BSCにつながっている上記基地局のための調整及び制御を行う。BSC102は、さらに、遠隔局106間の、および遠隔局106と、基地局104を介して、PSTN(例えば、従来の電話)及び上記パケットネットワークにつながったユーザとの間の通話のルーティングを制御する。
システム100は、1つまたはそれ以上のCDMA無線規格に対応するように設計してもよい。そのような規格としては、(1)「TIA/EIA−95−Bデュアルモードワイドバンドスペクトラム拡散セルラー方式のための遠隔局/基地局互換性規格」(IS−95規格);(2)「TIA/EIA−98−D デュアルモードワイドバンドスペクトラム拡散セルラー遠隔局のための推奨最小基準」(IS−98規格);(3)「第3世代移動体通信システム標準化プロジェクト」(3GPP)と名付けられたコンソーシアムによって提示され、文書番号3G TS 25.211、3G TS 25.212、3G TS 25.213及び3G TS 25.214(W−CDMA規格)を含む一連の文書に含まれている文書、および(4)「3GPP2」(3rd Generation Partnership Project 2)と名付けられたコンソーシアムによって提示され、文書番号C.S0002−A、C.S0005−A、C.S0010−A、C.S0011−A、C.S0024及びC.S0026(cdma2000規格)を含む一連の文書に含まれているCDMA規格が挙げられる。3GPP及び3GPP2文書の場合、該文書は、世界中で、規格団体により地域規格に転用され(例えば、TIA、ETSI、ARIB、TTA及びCWTS)、かつ国際電気通信連合(International Telecommunications Union;ITU)によって国際規格に転用されている。これらの規格は、参照としてここに組み込まれる。
図2は、本発明の様々な態様を実施することができる基地局204及び遠隔局206の実施の形態を簡略化したブロック図である。特定の通信の場合、音声データ、パケットデータ、および/またはメッセージは、エアインタフェース208を介して基地局204と遠隔局206との間で交換することができる。上記基地局と遠隔局との間で通信セッションを確立するのに使用されるメッセージや、データ送信(例えば、電力制御、データレート情報、肯定応答等)を制御するのに使用されるメッセージ等の様々な種類のメッセージを送信することができる。これらのメッセージのうちのいくつかを、以下にさらに詳細に説明する。リバースリンクの場合、遠隔局206において、(例えば、データソース210からの)音声および/またはパケットデータ及び(例えば、コントローラ230からの)メッセージは、送信(TX)データプロセッサ212に供給され、該プロセッサは、符号化したデータを生成する1つまたはそれ以上の符号化方法によって、データ及びメッセージをフォーマットし、符号化する。各符号化方法は、巡回冗長検査(CRC)、畳み込み、ターボ、ブロック、および他の符号化を含んでもよく、あるいは符号化を全く含まなくてもよい。音声データ、パケットデータ及びメッセージは、異なる方法を用いて符号化することができ、また異なる種類のメッセージは、異なって符号化してもよい。
そして、符号化されたデータは、変調器(MOD)214へ送られて、さらに処理される(例えば、カバーされ、短いPN順序によって拡散され、ユーザ端末に割り当てられた長いPN順序によってスクランブルされる)。次いで、変調されたデータは、送信ユニット(TMTR)216に送られ、リバースリンク信号を生成するために調整される(例えば、1つまたはそれ以上のアナログ信号に変換され、増幅され、フィルタリングされ、直交変調される)。該リバースリンク信号は、デュプレクサ(D)218を通って、アンテナ220を介して基地局204に送信される。
基地局204において、上記リバースリンク信号は、アンテナ250によって受信され、デュプレクサ252を通って受信ユニット(RCVR)254に供給される。受信ユニット254は、受信した信号を調整し(例えば、フィルタリングし、増幅し、ダウンコンバートし、ディジタル化し)、サンプルを生成する。復調器(DEMOD)256は、該サンプルを受信して処理し(例えば、逆拡散し、デカバー(decover)し、パイロット復調し)、復元したシンボルを生成する。復調器256は、上記受信信号の多数の事例を処理するレイク受信機を実施して、結合したシンボルを生成してもよい。次に、受信(RX)データプロセッサ258は、該シンボルを復号して、上記リバースリンクで送信されたデータ及びメッセージを復元する。復元された音声/パケットデータは、データ受信装置260に供給され、該復元されたメッセージは、コントローラ270に供給してもよい。復調器256及びRXデータプロセッサ258による処理は、遠隔局206で実行される処理と相補的なものである。また、復調器256及びRXデータプロセッサ258は、多数のチャネル、例えば、リバースファンダメンタルチャネル(reverse fundamental channel;R−FCH)及びリバースサプリメンタルチャネル(reverse supplemental channel;R−SCH)を介して受信した多数の送信を処理するように機能することができる。また、送信は、多数の遠隔局から同時に行われてもよく、各々の送信は、リバースファンダメンタルチャネル、リバースサプリメンタルチャネルまたはその両方で行われてもよい。
フォワードリンク上では、基地局204において、(例えば、データソース262からの)音声および/またはパケットデータ及び(例えば、コントローラ270からの)メッセージは、フォワードリンク信号を生成するために、送信(TX)データプロセッサ264によって処理され(例えば、フォーマットされて符号化され)、さらに、変調器(MOD)266によって処理され(例えば、カバーされて拡散され)、送信ユニット(TMTR)268によって調整される(例えば、アナログ信号に変換され、増幅され、フィルタリングされ、直交変調される)。上記フォワードリンク信号は、デュプレクサ252を通って、アンテナ250を介して遠隔局206に送信される。
遠隔局206において、上記フォワードリンク信号は、アンテナ220によって受信され、デュプレクサ218を通って、受信ユニット222に供給される。受信ユニット222は、受信した信号を調整して(例えば、ダウンコンバートし、フィルタリングし、増幅し、直交変調し、ディジタル化して)サンプルを生成する。該サンプルは、シンボルを生成するために、復調器224によって処理され(例えば、逆拡散され、デカバーされ、パイロット復調され)、該シンボルは、フォワードリンク上で送信されたデータ及びメッセージを復元するために、受信データプロセッサ226によってさらに処理される(例えば、復号され、チェックされる)。該復元されたデータは、データ受信装置228に供給され、該復元されたメッセージは、コントローラ230に供給される。
ある例証的なCDMAシステムにおいては、データトラヒックを伝送するパケットは、サブパケットに分割され、該サブパケットは、伝送チャネルの「スロット」を占める。説明を簡単にするために、本願明細書においては、ハイ・データ・レート(HDR)システムという名称を用いる。これは、本発明の実施をHDRシステムに限定しようとするものではない。実施の形態は、本願明細書に記載した実施の形態の範囲に影響を及ぼすことなく、例えば、cdma2000等の他のCDMAシステムに実装することができる。
HDRシステムにおいては、スロットサイズは、1.66msに指定されているが、スロットサイズは、該実施の形態の範囲に影響を及ぼすことなく、本願明細書に記載した実施の形態において変更させてもよいことを理解すべきである。例えば、cdma2000システムにおけるスロットサイズは、1.25msである。また、データトラヒックは、メッセージフレームで送信することができ、該フレームは、IS−95システムにおいて、5ms、10ms、20ms、40msまたは80msとすることができる。用語「スロット」及び「フレーム」は、同じCDMAシステム内での、あるいは、異なるCDMAシステム間での、異なるデータチャネルに対して用いられる用語である。CDMAシステムは、フォワードリンク及びリバースリンク上に多数のチャネルを備え、いくつかのチャネルは、他とは異なるように構成されている。すなわち、あるチャネルを説明するための用語は、上記チャネルによって異なることになる。説明のため、用語「スロット」は、以後、本願明細書において、空中で伝搬する信号のパッケージングを説明するのに使用される。
データペイロードあるいはサブパケットの冗長表現は、時間フレームまたはスロット、あるいはサブパケットに圧縮してもよく、これらは、上記受信機において、ソフトコンバインしてもよい。冗長表現は、繰り返しによって、または追加的な符号化によって生成することができる。ソフトコンバイニングのプロセスは、破損したビットの復元を可能にする。1つの破損したサブパケットが、別の破損したサブパケットと結合されるソフトコンバイニングのプロセスによって、繰り返しのサブパケット及び冗長性のサブパケットの送信は、システムが、最小の伝送レートでデータを送信できるようにする。繰り返しのサブパケット及び冗長性のサブパケットの送信は、特に、フェージングがある場合に好ましい。
同じ信号の複数のコピーが、異なる位相で上記受信機に到達した場合には、マルチパス干渉の一つの形態であるレイリーフェージングが起き、破壊的な干渉を引き起こす可能性がある。非常に小さな遅延分散を伴うかなりのマルチパス干渉が発生すると、信号帯域幅全体にわたって均一なフェージングが発生する可能性がある。上記遠隔局が、急激に変化する環境内を移動している場合には、再送信のためにサブパケットが予定されているときに深刻なフェードが発生する。そのような状況が発生した場合には、上記基地局は、該サブパケットを送信するための追加的な送信電力を必要とする。
例えば、基地局内のスケジューラユニットが、遠隔局へ送信するためのデータパケットを受け取ると、データペイロードは、複数のサブパケットに冗長的に圧縮され、該サブパケットは、遠隔局に連続して送信される。該サブパケットを送信しているときに、上記スケジューラユニットは、該サブパケットを、定期的に、またはチャネル依存の方法で該サブパケットを送信するように決定してもよい。
上記基地局の範囲内で機能する、該基地局から遠隔局へのフォワードリンクは、複数のチャネルを備えることができる。該フォワードリンクのチャネルのいくつかは、限定するものではないが、パイロットチャネル、同期チャネル、ページングチャネル、クイックページングチャネル、同報形通信路、電力制御チャネル、割当チャネル、制御チャネル、専用制御チャネル、媒体アクセス制御(MAC)チャネル、ファンダメンタルチャネル、サプリメンタルチャネル、サプリメンタルコードチャネル及びパケットデータチャネルを含むことが可能である。また、遠隔局から基地局へのリバースリンクも、複数のチャネルを備える。各チャネルは、目的の宛先へ異なる種類の情報を伝送する。一般に、音声トラヒックは、ファンダメンタルチャネルで伝送され、またデータトラヒックは、サプリメンタルチャネルまたはパケットデータチャネルで伝送される。サプリメンタルチャネルは、一般に専用チャネルであり、パケットデータチャネルは、一般に、異なる相手に対して指定されている信号を時分割で伝送する。また、パケットデータチャネルは、共用サプリメンタルチャネルとしても説明される。本願明細書において、実施の形態を説明するために、上記サプリメンタルチャネル及びパケットデータチャネルは、総称的にデータトラヒックチャネルとも呼ばれる。
サプリメンタルチャネル及びパケットデータチャネルは、目的の局への突発的なデータメッセージの送信を可能にすることにより、上記システムの平均伝送レートを改善することができる。上記データペイロードは、それらのチャネルに冗長的に圧縮することができるため、フォワードリンク上に予定されたマルチスロット伝送は、上記遠隔局が、該データペイロードが、既に受信しているサブパケットから復元可能であることを判断することができる場合には、早期に終了してもよい。上述したように、各スロットで伝送されるデータペイロードは、符号化されたビットが、チャネル・トレラント・フォーマット(channel−tolerant format)に整理し直される様々な符号化ステップを受けてもよい。すなわち、データ復元を実行するために、上記遠隔局の復号器は、マルチスロット伝送の各スロットの内容を復号しなければならない。
HDRシステムにおいては、サブパケットが、基地局から遠隔局に送信されるレートは、該遠隔局によって実行されるレート制御アルゴリズム及び上記基地局におけるスケジューリングアルゴリズムによって決定される。データ伝送レートを変更するこの方法は、自動反復要求手順と呼ばれている。上記システムスループットは、データペイロードが実際に受信されるレートによって決定され、それは、送信されたサブパケットのビットレートとは異なる可能性もあることに注意すべきである。また、本発明は、上記の実施に限定されるものではないことに注意すべきである。例えば、レート制御アルゴリズム及びスケジューリングアルゴリズムは、共に、本願明細書に記載した実施の形態の範囲に影響を及ぼすことなく、遠隔局からのチャネル状態フィードバックによって、基地局において実行される。
レート制御アルゴリズムは、作動中のセットのどの基地局が、最良のスループットを提供できるかを判断するために、および上記遠隔局が充分な信頼性をもってパケットを受信することができる最大のデータレートを判断するために、該遠隔局によって実行される。該作動中のセットは、上記遠隔局と現在通信している基地局のセットである。一般的なCDMAまたは非CDMA無線システムにおいて、基地局は、明確な周期的間隔で、「パイロット」と呼ばれる既知の信号を送信する。上記遠隔局は、一般に、上記作動中のセット内に保持された、各基地局のパイロット信号を監視して、各パイロット信号のSN比及びSI比(signal−to−noise−and−interference−ratio;SNIR)を判断する。過去のSNIR情報に基づいて、上記遠隔局は、各基地局に対する該SNIRの将来の値を予測し、該SNIRの将来の値は、次のパケット期間と関連している。そして、該遠隔局は、最も有利なSNIRを近い将来の期間にわたって有していそうな基地局を選択して、該遠隔局が、この基地局から次のデータパケットを受信することができる最良のデータレートを判断する。次いで上記遠隔局は、このデータレート情報を有するデータレート制御メッセージ(data rate control message;DRC)を基地局に送信する。DRCに伴う最良のデータレート情報は、上記遠隔局が、送信される次のデータパケットを要求するデータレートであってもよい。HDRシステムにおいては、DRCメッセージは、リバースリンク波形の媒体アクセス制御(MAC)チャネル上で送信される。
上記スケジューリングアルゴリズムは、どの遠隔局が次のパケットの受信局であるかを判断するために、上記基地局で実行される。該スケジューリングアルゴリズムは、基地局のスループットを最大化する必要性、該基地局の範囲内で作動する全ての遠隔局間の公平を維持する必要性、および様々な遠隔局によって要求されるデータ伝送レートに適応する必要性を考慮する。以下に述べるように、自動反復要求手順は、上記レート制御アルゴリズムによって最初に決定されたデータ伝送レートとは対照的に、各データパケットが受信される実際のデータ伝送レートを早く決定する。
上記基地局内のスケジューリングユニットは、その範囲内で作動している全ての遠隔局からのDRCの到達を監視し、上記スケジューリングアルゴリズムにおいて該DRC情報を用いて、最適なフォワードリンクスループットレベルに従って、どの遠隔局が、次のデータパケットの受信局であるかを決定する。最適なフォワードリンクスループットは、上記基地局の範囲内で作動する全ての遠隔局のための許容可能なリンク能力の維持を考慮することを注意すべきである。上記スケジューリングユニットは、データパケットを適切なビットレートでサブパケットに組立て直して、指定されたスロット上のサブパケットのための送信スケジュールを生成する。
上記サブパケットが送信されると、上記遠隔局は、該データパケットを、送信用に予定された全てのサブパケットよりも少ないものから良好に復号することができることを判断する。早く行われる自動反復要求手順を用いて、上記遠隔局は、上記基地局に、冗長性サブパケットの送信を停止するように命令し、それによって上記システムの有効なデータ伝送レートが増加する。
自動反復要求手順が、基礎となる無線通信システムのフォワードリンクのスループットを著しく増加させる可能性を有することに注意すべきである。上述したように、上記遠隔局が、DRCメッセージを上記基地局へ送信した場合、要求されたデータ伝送レートは、過去のSNIR値を用いて、近い将来のSNIR値を予測するレート制御アルゴリズムを用いて決定される。しかし、環境上の要因及び上記遠隔局の移動によって生じるフェージング状態により、上記近い将来のSNIRの予測は信頼性がない。さらに、フォワードリンクのトラヒック信号のSNIRは、隣接する基地局からの干渉により、パイロット信号のSNIRとかなり異なる可能性がある。隣接する基地局のうちのいくつかが、SNIR予測計算のためのサンプリング期間中に、アイドル状態になっている可能性はある。その結果として、上記遠隔局は、高精度でSNIRを常に予測する必要はない。従って、上記レート制御アルゴリズムは、高い確率で、次のパケット期間の実際のSNIRに対する下限推定値を生成し、該実際のSNIRが、この下限推定値に等しい場合には、許可できる最大データ伝送レートを決定する。換言すれば、上記レート制御アルゴリズムは、次のパケットを受信することができるデータ伝送レートの控え目な限度を生成する。上記自動反復要求手順は、パケット送信の初期の段階で受信したデータの品質に基づいて、この推定値をより正確にする。すなわち、上記遠隔局が、データパケットを復号するのに充分な情報を得ると直ぐに、上記遠隔局が上記基地局に通知することが重要であり、その結果、冗長性伝送の早期の終了が可能になり、それによって、該データパケットのデータ伝送レートが高められる。
上記遠隔局へのサブパケットの送信は、該サブパケット間に送信間隔が生じるようなスタガパターン状であってもよい。1つの実施の形態においては、サブパケットは、4番目のスロット毎に周期的に送信される。サブパケット間の遅延は、目的の遠隔局が、同じパケットの次のサブパケットの到達の前に、該サブパケットを復号する機会を与える。該遠隔局が該サブパケットを復号することができ、かつ次のサブパケットの到達の前に、該復号した結果のCRCビットを確認することが可能な場合、該遠隔局は、本願明細書において、以後、FAST_ACKと呼ぶ肯定応答信号を基地局に送信してもよい。上記基地局が、次の予定されたサブパケットの送信の前に、該FAST_ACK信号を十分に復調して翻訳処理することができる場合、該基地局は、該予定されているサブパケット送信を行う必要はない。次いで、該基地局は、上記キャンセルされたサブパケットのために指定されていたスロット期間に、同じ遠隔局に、または別の遠隔局に、新たなデータパケットを送信してもよい。本願明細書において述べられる上記FAST_ACK信号が、高いレイヤプロトコル間、例えば、無線リンクプロトコル(Radio Link Protocol;RLP)と伝送制御プロトコル(Transmission Control Protocol;TCP)との間で交換されるACKメッセージとは別のものであり、かつ種類が異なるものであることに注意すべきである。
自動反復要求手順は、チャネル状態に対して素早いレート調節を可能にするため、該自動反復要求手順は、初期のデータ伝送を、ハイ・データ・レートで実行することができ、かつ必要に応じて減少させることができるシステムの実施を可能にする。対照的に、自動反復要求がないシステムは、パケット送信中のチャネルバリエーションの元となる十分なリンク割当マージンを装備するために、低データレートで作動するように強いられることになる。
一実施の形態においては、基地局は、一組の指数によってサブパケットを表わしてもよい。例えば、「Aij」は、ユーザ「A」に送信されるパケット「i」の「j番目の」サブパケットを表わす。該パケット「i」は、自動反復要求チャネルID(ARQ channel ID;ACID)「i」によって分類されている自動反復要求チャネルに属してもよい。該サブパケット表示「Aij」は、該表示に割り当てられた現在のパケットが、良好に受信されて復号された後に、新たなパケットに対して再利用することができる。
一実施の形態において、サブパケットは、自動反復要求チャネルIDの順、例えば、0、1、2、…、Nに続いて連続的に送信され、ACIDの数、例えば、N+1は、上記基地局及び遠隔局の両方に知られている。一実施の形態においては、基地局及び移動局の役割を反対にすることができる。すなわち、データの送り手は移動局であってもよく、また、受け手は基地局であってもよい。
基地局は、所定の順序でデータパケットを送信してもよい。しかし、目標の遠隔局で受信されて良好に復号されたパケットは、同じ順序でなくてもよい。これは、本願明細書中で説明するように、既に送信されたいくつかのパケットを、後に送信されたパケットの後に、正しく受信することができるからである。そのため、上記目標の遠隔局は、該遠隔局でデータを不要に遅らせることなく、復号したパケットをより高いレイヤに送る前に、該復号したパケットを再配列しなければならない。
図3は、上記基地局が、移動局に送信するサブパケットの2つの具体例としてのセットを示す。ケース1において、該移動局は、0のACIDで送信された、サブパケットA01を受信して、良好に復号している。従って、該移動局は、ACK信号を送信した。しかし、上記基地局は、該ACK信号をNAK信号として誤って解釈した。そのため、該基地局は、同様に0のACIDで送信された、既に復号されている同じパケットの別のサブパケットを送信した。これにより、エアインタフェース資源の無駄が生じる。
ケース2において、上記移動局は、同様に0のACIDで送信されているサブパケットA01を受信して、良好に復号している。従って、該移動局は、ACK信号を送信した。そのため、上記基地局は、同様に0のACIDで送信された、新たなパケットのための新たなサブパケットであるA01を送信した。ACID 1、2及び3が使用されていると共に、上記基地局は、上記移動局からのACKまたはNAKを受信するために待機していたので、第2のA01は、0のACIDで送信されたことに注意すべきである。しかし、何らかのエラー、例えば、MAC_IDの偶発的な消去により、後のサブパケットが上記遠隔局に到達しなかったため、上記基地局は、NAKが、デフォルトで受信されていると考えて、同様に0のACIDで送信されている同じパケットの別のサブパケットA02を送信した。上記遠隔局は、サブパケットA02を、前に復号したパケットに属するものとして間違って判断する可能性があり、それに伴って、該パケットを復号しない可能性がある。従って、該遠隔局は、新たなデータパケットを損うことになる。
上記遠隔局におけるハイブリッド自動反復要求(HARQ)サブレイヤは、上述した2つのケースを区別することができない。該遠隔局は、ケース1が実際に起きた場合に、ケース2が起きたと判断し、該遠隔局は、A02のサブパケットを復号しようとする。上記移動局が、A02のサブパケットを良好に復号できなかった場合には、該移動局はNAK信号を送信し、上記基地局は、該移動局がすでに良好に復号しているパケットに対応するサブパケットをさらに送信し続ける。これにより、エアインタフェース資源の無駄が生じ、HARQサブレイヤを遅らせる、例えば、それによりパケットを、誤った順序で上層に送る可能性がある、0のACIDに対応するパケットが良好に復号されるまで、あるいは、0のACIDに対応するパケットが、その最大数のサブパケット送信を終了するまで、すでに後のACIDで受信されている、正しく復号されたデータパケットを上層に供給しないことになる。一方、上記遠隔局が、実際にはケース2が発生したが、ケース1が発生したと判断した場合には、該遠隔局は、ACK信号を送信しようとして、A02パケットを復号しない。これにより、新たなパケットを損うことになる。
一実施の形態においては、基地局は、上記遠隔局が、図3の2つのケースを区別できるように、現在のデータパケットの冗長性サブパケットと、新たなデータパケットの新たなサブパケットを区別してもよい。
図4は、異なる符号、例えば、2元符号を2つのサブパケットに割り当てることによって、現在のデータパケットの冗長性サブパケットと、新たなデータパケットの新たなサブパケットを識別する例証的なプロセスを示す。ステップ404で判断されるように、上記基地局が、同じACIDで新たなパケットの新たなサブパケットを送信しようとした場合、該基地局は、ステップ406において、前のパケットのサブパケットの符号に対して、異なる符号で該新たなサブパケットを送信する。さもなければ、該基地局は、該サブパケットが、同じパケットのためのものであることを示す同じ符号によって該新たなサブパケットを送信する(ステップ408)。従って、上記遠隔局は、新たなパケットを前のパケットと区別することができる。
図5は、現在のデータパケットのサブパケットと、新たなデータパケットの新たなサブパケットを区別する例証的なプロセスを示す。上記遠隔局がサブパケットを受信すると(ステップ502)、該遠隔局は、2つの判断を行う(ステップ504)。最初の判断は、現在のサブパケットが、同じACID上の直近のサブパケットと同じ符号を有しているか否かである。第2の判断は、現在のサブパケットに対応するパケットが、すでに受信されて、良好に復号されているか、あるいは、該現在のサブパケットの送信が所定の限界に達しているかである。
上記2つの判断の結果が、図4のケース1に対応するように、肯定である場合、上記遠隔局は、ACK信号を上記基地局に送信する(ステップ506)。さもなければ、受信したサブパケットの符号が変更されており、図4のケース2に対応するように、該受信したサブパケットが、新たなデータパケットのためのものであることを示す場合には、上記遠隔局は、受信したサブパケットから新たなデータパケットを良好に復号できるか否かを判断する(ステップ508)。肯定の場合、上記遠隔局は、該新たなデータパケットが良好に復号されたことを表わすACK信号を送信する(ステップ510)。そして、該遠隔局は、現在のサブパケットの符号を格納し、同様に、現在のサブパケットからデータパケットを良好に復号したことを示す表示を格納する。
上記遠隔局が、現在のサブパケットからデータパケットを良好に復号できなかった場合には、該遠隔局は、該現在のサブパケットの送信が所定の限界に達したか否かを判断する(ステップ512)。肯定の場合、該遠隔局は、NAK信号を送信する(ステップ514)。そして、該遠隔局は、現在のサブパケットの符号を格納し、同様に、現在のサブパケットの送信が所定の限界に達したことを示す表示を格納する。
上記遠隔局が、現在のサブパケットのためのパケットを良好に復号せず、かつ現在のサブパケットの送信が所定の最大数に達していない場合には、該遠隔局は、同じパケットのためのサブパケットをさらに要求するNAK信号を送信する(ステップ516)。
例えば、上記基地局は、2のACID上の0の符号で新たなサブパケットA21を送信する。しかし、上記遠隔局は、A21を受信しないか、あるいは、対応するパケットを良好に復号できない。そのため、該遠隔局は、NAK信号を送信し、上記基地局は、2の同じACID上の0の同じ符号でサブパケットA22を送信する。しかし、該遠隔局は、再び、A22を受信すること、または対応するパケットを良好に復号することに失敗する。そのため、該遠隔局は、別のNAK信号を送信し、上記基地局は、2の同じACID上の0の同じ符号でサブパケットA23を送信し、該サブパケットは、ついに受信されて良好に復号される。
上記遠隔局が、最初のサブパケットA01を受信して良好に復号し、ACK信号を上記基地局へ送信した後、該基地局は、異なる符号で、同じACID上の新たなパケットの最初のサブパケットとして、第2のサブパケットA01を送信する。
「例証的な」という言葉は、「実施例、事例または実例として作用すること」を意味するように本願明細書中でもっぱら用いられる。「例証として」本願明細書に記載されているどの実施の形態も、他の実施の形態に対して好適または有利であると解釈される必要はない。
本願明細書中においてアクセス端末(access terminal;AT)と呼ばれるHDR加入者局は、移動局あるいは固定局であってもよく、また、本願明細書においてモデムプールトランシーバ(modem pool transceivers;MPTs)と呼ばれ、1つまたはそれ以上のHDR基地局と通信してもよい。アクセス端末は、1つまたはそれ以上のモデムプールトランシーバを介してデータパケットを、本願明細書においてモデムプール制御装置(modem pool controller;MPC)と呼ばれるHDR基地局制御装置との間で送受信する。モデムプールトランシーバ及びモデムプール制御装置は、アクセスネットワークと呼ばれるネットワークの一部である。アクセスネットワークは、多数のアクセス端末間でデータパケットを伝送する。該アクセスネットワークは、さらに、企業イントラネットまたはインターネット等の該アクセスネットワークの外側の追加的なネットワークに接続してもよく、また、各アクセス端末とそのような外側のネットワークとの間でデータパケットを伝送してもよい。1つまたはそれ以上のモデムプールトランシーバとアクティブトラヒックチャネル接続(active traffic channel connection)を確立したアクセス端末は、アクティブアクセス端末と呼ばれ、またトラヒック状態にあるといわれる。1つまたはそれ以上のモデムプールトランシーバとアクティブトラヒックチャネル接続を確立するプロセス中のアクセス端末は、接続設定状態にあるといわれる。アクセス端末は、無線チャネルを介して、あるいは、例えば、光ファイバまたは同軸ケーブルを使用した有線チャネルを介して通信するどのようなデータ装置であってもよい。アクセス端末は、さらに、それらに限定するものではないが、PCカード、コンパクトフラッシュ(登録商標)、外部または内部モデム、あるいは無線または有線電話を含む多くの種類の装置のうちのいずれかであってもよい。上記アクセス端末が、信号を上記モデムプールトランシーバへ送信する通信リンクは、リバースリンクと呼ばれている。モデムプールトランシーバが、信号をアクセス端末へ送信する通信リンクは、フォワードリンクと呼ばれている。
当業者は、情報及び信号を、多数の異なる技術及び技法のうちのいずれかを用いて表わすことができることを理解するであろう。例えば、上記明細書中に説明される、データ、指令、コマンド、情報、信号、ビット、シンボル及びチップは、電圧、電流、電磁波、磁場または粒子、光場または粒子、あるいはそれらの組み合わせで現わすことができる。
当業者は、さらに、本願明細書に開示した実施の形態と共に説明した様々な例証となる論理ブロック、モジュール、回路及びアルゴリズムステップを、電気的なハードウェア、コンピュータソフトウェア、あるいはその両方の組合せとして実施することができることを認識するであろう。このハードウェアとソフトウェアの互換性を分かりやすく説明するために、様々な例証となる構成要素、ブロック、モジュール、回路及びステップを、それらの機能性に関して一様に説明してきた。そのような機能性をハードウェアまたはソフトウェアとして実施するかについては、具体的な用途及び上記システム全体に課せられた設計上の制約に依存する。熟練技術者は、上記記載された機能性を、各々の特定の用途に対して様々な方法で実施してもよいが、そのような実施の決定は、本発明の範囲からの逸脱を生じるものとして解釈すべきではない。
本願明細書に開示した実施の形態と共に説明した様々な例証となる論理ブロック、モジュール及び回路は、汎用プロセッサ、ディジタル信号プロセッサ(DSP)、特定用途向けIC(ASIC)、書き替え可能ゲートアレイ(FPGA)または他のプログラム可能な論理素子、個別ゲートまたはトランジスタ論理、個別ハードウェア要素、あるいは、本願明細書に記載した機能を実行するように設計された、これらの組合せのうちのいずれかによって実施または実行することができる。汎用プロセッサはマイクロプロセッサでもよいが、別の方法として、該プロセッサは、どのような従来のプロセッサ、コントローラ、マイクロコントローラまたは状態機械であってもよい。また、プロセッサは、演算装置の組合せ、例えば、DSPとマイクロプロセッサの組合せ、複数のマイクロプロセッサ、1つまたはそれ以上のマイクロプロセッサとDSPコア、あるいはその他のそのような構成として実施することもできる。
本願明細書に開示した実施の形態と共に記載した方法またはアルゴリズムのステップは、ハードウェアに直接に、プロセッサによって実行されるソフトウェアモジュールに、あるいはこれら2つを組み合わせたものに組み込んでもよい。ソフトウェアモジュールは、RAMメモリ、フラッシュメモリ、ROMメモリ、EPROMメモリ、EEPROMメモリ、レジスタ、ハードディスク、取り外し可能ディスク、CD−ROMあるいは公知の記憶媒体の他の形態の中にあってもよい。例示的な記憶媒体は、上記プロセッサが、該記憶媒体から情報を読み出し、かつ該記憶媒体に情報を書き込むことができるように、該プロセッサに接続される。代替例においては、上記記憶媒体は、上記プロセッサに一体化してもよい。上記プロセッサ及び記憶媒体は、ASIC内にあってもよい。該ASICは、ユーザ端末内にあってもよい。代替例においては、上記プロセッサ及び記憶媒体は、ユーザ端末内の個別構成要素として存在してもよい。
上記開示した実施の形態のこれまでの説明は、当業者が本発明を実行または使用することができるように記載されている。これらの実施の形態に対する様々な変更例は、当業者には容易に理解されるであろう。また、本願明細書中に定義した包括的な原理は、本発明の精神及び範囲を逸脱することなく、他の実施の形態に適用することができる。従って、本発明は、本願明細書中に示した実施の形態に限定するものではなく、本願明細書中に開示した原理及び新規性のある特徴と一致する最も広い範囲を認容すべきである。
例示的な音声及びデータ通信システムのブロック図である。 図1における遠隔局及び基地局の動作に対する例示的な実施の形態のブロック図である。 基地局によって送信されるサブパケットの例示的なセットを示す図である。 基地局によって送信されるデータサブパケットに対するカラーを割り当てるフローチャートである。 データサブパケットを受信するための例示的なプロセスのフローチャートである。

Claims (6)

  1. 自動反復要求チャネル上でデータパケットを受信する方法であって、
    現在の符号を有する現在のサブパケットを受信することと、
    現在のデータパケットのためのサブパケット送信が所定の限界に達し、かつ前記現在の符号が、前のサブパケットのための符号と同じである場合に、肯定応答信号を送信することとを備える方法。
  2. 自動反復要求チャネル上でデータパケットを受信する方法であって、
    現在の符号を有する現在のサブパケットを受信することと、
    前記現在の符号が、前のサブパケットのための符号と同じではなく、かつ現在のデータパケットのためのサブパケット送信が所定の限界に達したときに、否定応答信号を送信することとを備える方法。
  3. 前記現在の符号を格納することをさらに含む、請求項に記載の方法。
  4. 前記現在のデータパケットのためのサブパケット送信が所定の限界に達したという指示を格納することをさらに含む、請求項に記載の方法。
  5. 自動反復要求チャネル上でデータパケットを受信する方法であって、
    現在の符号を有する現在のサブパケットを受信することと、
    前記現在のサブパケットに対応する現在のデータパケットが、前記現在のサブパケットから完全に復号されず、かつ前記現在のデータパケットのためのサブパケット送信が所定の限界に達した時に、否定応答信号を送信することとを備える方法。
  6. 前記現在のサブパケットに対応する現在のデータパケットが、復号されていないという指示を格納することと、
    前記現在のデータパケットのためのサブパケット送信が所定の限界に達したという指示を格納することとをさらに含む、請求項に記載の方法。
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