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JP4631634B2 - 情報出力システム及び情報出力方法 - Google Patents

情報出力システム及び情報出力方法 Download PDF

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Description

本発明は情報出力システム及び情報出力方法に関し、特に複数の入力装置及び複数の出力装置から、その任意の組合せをユーザが直感的に指定することができる新規なインタフェース技術に関する。
複数の入力装置(パーソナルコンピュータ等)から任意の1つを選択するとともに、複数の出力装置(プロジェクタ等)から任意の1又は複数を選択して、選択された入力装置から入力される情報を、選択された出力装置から出力させる場合、従来、切替装置が使用されることが多い。切替装置は、複数の入力装置の出力端子が接続されており、また、複数の出力装置の入力端子が接続される。切替装置には、ボタンやダイヤル等の操作部材が備えられており、この操作部材を操作することにより、入力装置と出力装置との組合せを指定できるようになっている。
また、下記特許文献1には、カメラで他の装置を映し出すと、その装置とのリンクが自動的に確立される、”gaze-link”なるシステムが開示されている。
特開2001−142825号公報
しかしながら、切替装置を用いる場合には、どのように操作部材を操作すると、どの入力装置とどの出力装置とが指定されることになるのか、ユーザは事前に了知しなければならず、直感的操作が困難であるという問題がある。また、上記”gaze-link”なるシステムは、そもそも、入力装置と出力装置との組合せを任意に指定することを可能とするものではない。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであって、その目的は、複数の入力装置と複数の出力装置から、その任意の組合せを直感的に指定することができる情報出力システム及び情報出力方法を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係る情報出力システムは、複数の入力装置のうち1つから出力される情報を、複数の出力装置のうち1つ又は複数により出力させる情報出力システムにおいて、ポインタの指示方向を判断する指示方向判断手段と、前記ポインタの指示方向に基づいて、前記複数の入力装置の中から1つを特定する入力装置特定手段と、前記ポインタの指示方向に基づいて、前記複数の出力装置の中から1つ又は複数を特定する出力装置特定手段と、前記入力装置特定手段により特定される前記入力装置から出力される情報を、前記出力装置特定手段により特定される前記出力装置に供給する情報供給手段と、を含むことを特徴とする。
また、本発明に係る情報出力方法は、複数の入力装置のうち1つから出力される情報を、複数の出力装置のうち1つ又は複数により出力させる情報出力方法において、ポインタの指示方向を判断する指示方向判断ステップと、前記ポインタの指示方向に基づいて、前記複数の入力装置の中から1つを特定する出力装置特定ステップと、前記ポインタの指示方向に基づいて、前記複数の出力装置の中から1つ又は複数を特定する出力装置特定ステップと、前記入力装置特定ステップで特定される前記入力装置から出力される情報を、前記出力装置特定ステップで特定される前記出力装置に供給する情報供給ステップと、を含むことを特徴とする。
本発明によれば、ポインタの指示方向に基づいて入力装置及び出力装置が特定されるので、ユーザはポインタを用いて適切に指示を行うことで、非常に直感的に入力装置及び出力装置の組合せを指定できるようになる。
なお、前記入力装置特定手段は、前記ポインタの指示方向と、前記複数の入力装置に関する各位置と、に基づいて、前記複数の入力装置の中から1つを特定するようにしてもよい。また、前記出力装置特定手段は、前記ポインタの指示方向と、前記複数の出力装置に関する各位置と、に基づいて、前記複数の出力装置の中から1つ又は複数を特定するようにしてもよい。入力装置に関する位置は、入力装置の位置そのものであってもよいし、例えば入力装置の情報を出力中のプロジェクタの位置や、そのプロジェクタにより映像が映し出されているスクリーンの位置等、入力装置に関連する位置であれば、どのような位置でもよい。出力装置に関する位置も、出力装置の位置そのものであってもよいし、例えばプロジェクタのスクリーンの位置等、出力装置に関連する位置であれば、どのような位置でもよい。
また、前記入力装置特定手段は、前記ポインタに対する所定の操作が行われたタイミングにおける前記ポインタの指示方向に基づいて、前記複数の入力装置の中から1つを特定するようにしてもよい。また、前記出力装置特定手段は、前記ポインタに対する所定の操作が行われたタイミングにおける前記ポインタの指示方向に基づいて、前記複数の出力装置の中から1つ又は複数を特定するようにしてもよい。
また、本発明の一態様では、前記複数の入力装置の中から1つ又は複数を出力制限装置として指定する出力制限装置指定手段をさらに含み、前記入力装置特定手段は、前記複数の入力装置のうち前記出力制限装置を特定することを制限する。こうすれば、出力制限手段として指定された入力装置については、そこから出力される情報が出力装置に供給されることが制限されるようになり、必要に応じてプライバシーを確保することができる。
以下、本発明の一実施形態について図面に基づき詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る情報出力システムの構成を示す図である。同図に示すように、本実施形態に係る情報出力システム10は、複数のパーソナルコンピュータ12、切替装置14、複数のプロジェクタ16、複数のカメラ20、ポインタ22を含んで構成されている。これらは、例えば大会議室等の部屋の各所に配置されている。パーソナルコンピュータ12は、プレゼンテーション用のドキュメント等を作成、保存、画面表示するものであり、表示画面の信号は、切替装置14を介して、いずれかのプロジェクタ16にも出力されるようになっている。プロジェクタ16は、この表示画面の信号を用いて、パーソナルコンピュータ12の表示画面の内容をスクリーン18に投影するものであり、これにより大人数でドキュメントの内容を見ることができるようになっている。ここで、パーソナルコンピュータ12と切替装置14、プロジェクタ16と切替装置14、カメラ20と切替装置14は、それぞれ有線又は無線により接続されている。
この情報出力システム10では、ポインタ22を情報源(入力装置)として用いるパーソナルコンピュータ12の1つに向けて所定の操作を行い、さらに同ポインタ22を出力装置として用いる1又は複数のプロジェクタ16に向けて所定の操作を行うことで、所望のパーソナルコンピュータ12の表示画面の内容を、所望のプロジェクタ16によりスクリーン18に投影することができる点が特徴的である。また、ポインタ22を情報源(入力装置)として用いるパーソナルコンピュータ12の1つに向けて所定の操作を行い、さらに同ポインタ22を1又は複数のスクリーン18に向けて所定操作を行うことで、所望のパーソナルコンピュータ12の表示画面の内容を、所望のスクリーン18に投影することができる点が特徴的である。
このため、切替装置14はコンピュータを内蔵しており、このコンピュータには情報出力システム10が配置された室内全体を各々映し出す、互いに離間して配置された複数のカメラ20が接続されており、これらのカメラ20により撮影される室内全体の動画像、予め登録された室内におけるプロジェクタ16、スクリーン18、パーソナルコンピュータ12、カメラ20の各位置と、に基づいて、ポインタ22が、複数のプロジェクタ16、複数のスクリーン18、複数のパーソナルコンピュータ12のうち、どれを指し示しているかを解析している。例えば、切替装置14には、予めポインタ22の色や形状等の外観上の特徴が予め登録されており、各動画像からポインタ22の外観上の特徴が表れた位置を検出し、そこからポインタ22の位置座標(例えば3次元座標や2次元座標等)、及びポインタ22の指示方向を算出している。ポインタ22の指示方向は、3次元ベクトル又は2次元ベクトルの形式で算出してもよいし、プロジェクタ16、複数のスクリーン18、複数のパーソナルコンピュータ12のうち、どの位置を指示しているかを示す情報の形式で算出してもよい。
なお、ポインタ22の指示方向の算出は、上記説明の方法に限られず、例えば上記説明では複数のカメラ20により複数方向から室内を撮影し、それの画像からポインタ22の指示方向を算出したが、一台のカメラ20により撮影された動画像からポインタ22の指示方向を判断してもよい。
また、光の干渉模様を利用した位置計測システムを用いてポインタ22の指示方向を判断してもよい。すなわち、ポインタ22に複数の3次元タグ(光の干渉模様を生じさせる光学レンズ系を備えた小型レーザー光発生器)を取り付けておき、部屋の壁や天井に複数の受光センサーを設置しておく。そして、ポインタ22の各3次元タグから発せられる光の干渉模様を受光センサーで検知して、各3次元タグの位置を特定するとともに、そこからポインタ22の指示方向を演算してもよい。(特開2004−28977号公報参照)
さらに、複数のプロジェクタ16、複数のスクリーン18、複数のパーソナルコンピュータ12のそれぞれに赤外線受光器等の特定方向の信号を受信する装置を設けるとともに、ポインタ22の先端に赤外線発光器等の特定方向に信号を発する装置を設けて、ポインタ22から発せられる信号を受信した場合に、その装置が切替装置14に対して自装置がポインタ22により指示されたことを通知してもよい。
切替装置14とポインタ22とは近距離無線通信ができるようになっており、ポインタ22に設けられたボタンの操作の内容は近距離無線通信を利用して切替装置14に送信されるようになっている。切替装置14は、通信内容からポインタ22にて入力装置を指示する操作が行われた判断される場合に、そのタイミングにおけるポインタ22の指示方向を、例えば上述した方法により算出するとともに、こうして算出される指示方向に基づいて1つの入力装置を特定する。また、通信内容からポインタ22にて出力装置を指示する操作が行われたと判断される場合に、そのタイミングにおけるポインタ22の指示方向を、例えば上述した方法により算出するとともに、こうして算出される指示方向に基づいて1つの出力装置を特定する。ある入力装置(パーソナルコンピュータ12)の表示画面を出力する出力装置(プロジェクタ16)は複数特定されてもよく、この場合には、通信内容からポインタ22にて出力装置を指示する操作が行われたと判断される度に、そのタイミングにおけるポインタ22の指示方向を、例えば上述した方法により算出する。そして、算出される指示方向に基づいて、さらに出力装置をさらに特定する。
ポインタ22の操作手順としては、まずパーソナルコンピュータ12を指示した後に、スクリーン18を指示する方法がある。逆に、スクリーン18を指示した後に、パーソナルコンピュータ12を指示するようにしてもよい。こうすれば、指示されたパーソナルコンピュータ12が入力装置として選択され、指示されたスクリーン18に情報を投影するプロジェクタ16が出力装置として選択され、これらの機器の間でコンピュータ画面の信号の授受がなされるよう切替装置14が制御される。
また、パーソナルコンピュータ12を指示した後に、プロジェクタ16を指示してもよい。逆に、プロジェクタ16を指示した後に、パーソナルコンピュータ12を指示するようにしてもよい。こうすれば、指示されたパーソナルコンピュータ12が入力装置として選択され、指示されたプロジェクタ16が出力装置として選択され、これらの機器の間で信号の授受がなされるよう切替装置14が制御される。
また、パーソナルコンピュータ12を指示した後に、複数のスクリーン18を指示してもよい。逆に、複数のスクリーン18を指示した後に、パーソナルコンピュータ12を指示してもよい。こうすれば、指示されたパーソナルコンピュータ12が入力装置として選択され、指示されたスクリーン18に情報を投影する複数のプロジェクタ16が出力装置として選択され、これらの機器の間で信号の授受がなされるよう切替装置14が制御される。この場合、同じ情報が複数のスクリーン18に投影される。
また、パーソナルコンピュータ12を指示した後に、複数のプロジェクタ16を指示してもよい。逆に、複数のプロジェクタ16を指示した後に、パーソナルコンピュータ12を指示するようにしてもよい。こうすれば、指示されたパーソナルコンピュータ12が入力装置として選択され、指示された複数のプロジェクタ16が出力装置として選択され、これらの機器の間で信号の授受がなされるよう切替装置14が制御される。この場合も、同じ情報が複数のプロジェクタ16により投影される。
また、スクリーン18やプロジェクタ16を指示した後、複数のパーソナルコンピュータ12を順次指示するようにしてもよい。こうすれば、指示されたスクリーン18に情報を投影するプロジェクタ16、又は指示されたプロジェクタ16が出力装置として選択される。また、順次指示されるパーソナルコンピュータ12が入力装置として順次選択される。この場合、選択された1つの出力装置により、複数の入力装置の情報が順に出力されることになり、いわゆるザッピングが可能となる。
さらに、既にいずれかのパーソナルコンピュータ12の情報を投影しているプロジェクタ16又はスクリーン18を指示し、これにより入力装置を指定させるようにしてもよい。すなわち、現在の入力装置と出力装置の組合せを切替装置14で管理(記憶)しておき、プロジェクタ16又はスクリーン18が指示された場合に、その指示されたプロジェクタ16又はスクリーン18により表示画面が投影されているパーソナルコンピュータ12が入力装置として指定されたと判断する。こうすれば、スクリーン18に大きく投影されたコンピュータ画面を見ながら入力装置を指定でき、ユーザの利便性が向上する。
次に、ポインタ22による指示方向の入力方法について説明する。ポインタ22はユーザが手にするものであり、その指示方向は刻々と変化する。そこで、ポインタ22の指示方向を算出するタイミングをユーザが切替装置14に指示する必要がある。また、そのタイミングでのポインタ22の指示方向を用いて、入力装置と出力装置のどちらを特定すべきかを、ユーザが切替装置14に指示する必要がある。
このためには、ポインタ22にボタンを備えておき、このボタンが押下されているか否かを上記の近距離無線通信により切替装置14に送信するようにすればよい。そして、最初にボタンが押下された場合に、その押下タイミングにおけるポインタ22の指示方向に基づいて入力装置を特定し、次にボタンが押下された場合に、その押下タイミングにおけるポインタ22の指示方向に基づいて出力装置を特定すればよい。逆に、最初のボタンが押下された場合に、その押下タイミングにおけるポインタ22の指示方向に基づいて出力装置を特定し、次にボタンが押下された場合に、その押下タイミングにおけるポインタ22の指示方向に基づいて入力装置を特定してもよい。
さらに、ボタンが押下された場合に、その押下タイミングにおけるポインタ22の指示方向に基づいて入力装置を特定し、ボタンの押下が終わった場合に、そのタイミングにおけるポインタ22の指示方向に基づいて出力装置を特定してもよい。こうすれば、入力装置として用いるパーソナルコンピュータ12に対してポインタ22を向けてボタンを押し、そのままボタンを押した状態でポインタ22を出力装置として用いるプロジェクタ16、又はそのプロジェクタ16により情報が投影されるスクリーン18に向けてからボタンの押下を止めることで、入力装置及び出力装置の組合せを、いわゆるドラッグアンドドロップの方式で指示することができる。
或いは、ポインタ22に、入力装置を決定するためのボタンと、出力装置を決定するためのボタンの2つを備えるようにして、前者が押下されたタイミングにおけるポインタ22の指示方向に基づいて入力装置を特定し、後者が押下されたタイミングにおけるポインタ22の指示方向に基づいて出力装置を特定してもよい。
また、決定ボタンの長押し(所定時間以上継続して押下すること)、2回押し(所定時間以内に2回連続して押下すること)、決定ボタンとは別に備えられたホールドボタンの押下により、選択内容をホールドできるようにしてもよい。こうすれば、同じ情報を複数の出力装置で出力させたり、或いは同じ出力装置で複数の入力装置の情報を順次出力したりする操作を容易化できる。
また、ポインタ22にキャンセルボタンを設けておき、直前の操作を取り消すことができるようにしてもよい。また、ポインタ22にリセットボタンを設けておき、一連の操作をすべて取り消すことができるようにしてもよい。さらに、操作完了までに一定時間が経過した場合に、それまでの全ての操作を取り消すようにしてもよい。
また、ポインタ22により入力装置や出力装置として指定された装置をユーザが明確に理解できるよう、指定された入力装置や出力装置から音、振動、表示等の確認出力を行うようにしてもよい。具体的には、切替装置14においてポインタ22の指示方向に基づいて入力装置が特定された場合に、切替装置14からその入力装置(パーソナルコンピュータ12のうちいずれか)に対して制御データを送信して、該入力装置にて所定の確認出力を行うようにすればよい。同様に、切替装置14においてポインタ22の指示方向に基づいて出力装置が特定された場合には、切替装置14からその出力装置(プロジェクタ16のうちいずれか)に対して制御データを送信して、該出力装置にて所定の確認出力を行うようにすればよい。
また、ポインタ22に液晶等の表示手段を備えるようにして、ユーザの指示内容(入力装置及び出力装置として選択された機器の名称等)を表示するようにしてもよい。さらに、各パーソナルコンピュータ12にプログラムを常駐させておき、該プログラムによりポインタ22による操作内容を各パーソナルコンピュータ12で表示させるようにしてもよい。
さらに、任意のパーソナルコンピュータ12やプロジェクタ16に対して利用禁止の設定を行うようにしてもよい。この場合、パーソナルコンピュータ12やプロジェクタ16に対してハードウェアスイッチ又はソフトウェアスイッチを設けて、それらを用いて利用禁止の旨の設定を行う。ソフトウェアスイッチの場合には、パスワードの入力により利用禁止の設定の解除ができないようにしておくことが望ましい。そして、この設定は切替装置14に対して送信される。切替装置14では、各装置の設定を参照して、利用禁止の旨が設定された装置については、入力装置や出力装置として選択することを制限する。ポインタ22の指示方向に基づいて、入力装置や出力装置として特定された装置が、利用禁止の旨が設定されているものである場合には、当該装置又は他の装置において利用禁止の設定を解除するよう求めるダイアログを表示するようにすれば好適である。
ここで、ポインタ22の具体例及び該ポインタ22を用いた入力装置及び出力装置の指定例を説明する。
図2は、ポインタ22の外観の一例を示す図である。同図に示すように、ポインタ22はディスプレイ22b、キャンセルボタン22c、入力装置決定ボタン22e、出力装置決定ボタン22dを備えている。入力装置決定ボタン22eは、パーソナルコンピュータ12のうちいずれかの方向にポインタ22を向けた状態で押下することにより、そのパーソナルコンピュータ12を入力装置(情報源)として指定するものであり、該入力装置決定ボタン22eを押下したことは、上述した近距離無線通信により切替装置14に通知される。切替装置14は、その通知タイミングにおけるポインタ22の指示方向を判断し、そこから入力装置を特定する。キャンセルボタン22cは、こうして行われる入力装置の特定を解除するものである。出力装置決定ボタン22dは、複数のプロジェクタ16、複数のスクリーン18のうちいずれかの方向にポインタ22を向けた状態で押下することにより、そのプロジェクタ16又はスクリーン18を出力装置として指定するものである。出力装置決定ボタン22dを押下したことも、上述した近距離無線通信により切替装置14に通知される。切替装置14は、その通知タイミングにおけるポインタ22の指示方向を判断し、そこから出力装置を特定する。ディスプレイ22bは、ポインタ22の指示方向に基づいて決定された入力装置及び出力装置の組が表示される、LCD等の表示手段であり、その表示内容は切替装置14から上述した近距離無線通信により送信されるようになっている。
図3に示す利用形態では、ユーザはパーソナルコンピュータ12のうち任意の1つ(ここではPC[A])にポインタ22を向けて、入力装置決定ボタン22eを押下するとともに、スクリーン18又はプロジェクタ16のうち任意の1つ(ここではプロジェクタ[A])にポインタ22を向けて、出力装置決定ボタン22dを押下する。その順序はどちらが先でもよい。この態様によれば、パーソナルコンピュータ12の表示画面の内容を所望の場所に投影することができる。
また、図4に示す利用態様では、ユーザはパーソナルコンピュータ12のうち任意の1つ(ここではPC[A])にポインタ22を向けて、入力装置決定ボタン22eを長押し(上述したホールドを行うための操作)する。そして、スクリーン18又はプロジェクタ16のうち任意の1つ(ここではプロジェクタ[A])にポインタ22を向けて、出力装置決定ボタン22dを押下する。さらに、別の任意のスクリーン18又はプロジェクタ16(ここではプロジェクタ[B])にポインタ22を向けて、出力装置決定ボタン22dを押下する。この態様によれば、1つのパーソナルコンピュータ22の表示画面の内容を、複数の所望の場所に投影することができる。
図5に示す利用態様では、ユーザはスクリーン18又はプロジェクタ16のうち、パーソナルコンピュータ12の表示画面の投影に用いられているものから任意の1つ(ここではプロジェクタ[A])にポインタ22を向けて、入力装置決定ボタン22eを押下する。これにより、ポインタ22が向けられたスクリーン18又はプロジェクタ16により画面が投影中のパーソナルコンピュータ12が入力装置として特定される。次に、他のスクリーン18又はプロジェクタ16にポインタ22を向けて、出力装置決定ボタン22dを押下する。これにより、出力装置が特定される。この態様によれば、非常に直感的な操作で投影位置を移動させることができる。
以上説明したように、ポインタ22の指示方向に基づいて入力装置及び出力装置が特定されるので、ユーザは非常に直感的に入力装置及び出力装置の組合せを指定できるようになる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、上記実施形態では、切替装置14にどの入力装置とどの出力装置が指定されたかを判断する機能を持たせるようにしたが、別体のコンピュータがこの機能を担うようにしてもよい。また、コンピュータ12のうち一部又は全部がこの機能を担うようにしてもよい。
本発明の実施形態に係る情報出力システムの構成図である。 ポインタの外観を示す図である。 本発明の実施形態に係る情報出力システムの動作例を説明する図である。 本発明の実施形態に係る情報出力システムの他の動作例を説明する図である。 本発明の実施形態に係る情報出力システムのさらに他の動作例を説明する図である。
符号の説明
10 情報出力システム、12 パーソナルコンピュータ、14 切替装置、16 プロジェクタ、18 スクリーン、20 カメラ、22 ポインタ、22b ディスプレイ、22c キャンセルボタン、22d 出力装置決定ボタン、22e 入力装置決定ボタン。

Claims (7)

  1. 複数の入力装置のうち1つから出力される情報を、複数の出力装置のうち1つ又は複数により出力させる情報出力システムにおいて、
    ポインタの指示方向を判断する指示方向判断手段と、
    前記ポインタの指示方向に基づいて、前記複数の入力装置の中から1つを特定する入力装置特定手段と、
    前記ポインタの指示方向に基づいて、前記複数の出力装置の中から1つ又は複数を特定する出力装置特定手段と、
    前記入力装置特定手段により特定される前記入力装置から出力される情報を、前記出力装置特定手段により特定される前記出力装置に供給する情報供給手段と、
    を含むことを特徴とする情報出力システム。
  2. 請求項1に記載の情報出力システムにおいて、
    前記入力装置特定手段は、前記ポインタの指示方向と、前記複数の入力装置に関する各位置と、に基づいて、前記複数の入力装置の中から1つを特定する、
    ことを特徴とする情報出力システム。
  3. 請求項1又は2に記載の情報出力システムにおいて、
    前記出力装置特定手段は、前記ポインタの指示方向と、前記複数の出力装置に関する各位置と、に基づいて、前記複数の出力装置の中から1つ又は複数を特定する、
    ことを特徴とする情報出力システム。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の情報出力システムにおいて、
    前記入力装置特定手段は、前記ポインタに対する所定の操作が行われたタイミングにおける前記ポインタの指示方向に基づいて、前記複数の入力装置の中から1つを特定する、
    ことを特徴とする情報出力システム。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載の情報出力システムにおいて、
    前記出力装置特定手段は、前記ポインタに対する所定の操作が行われたタイミングにおける前記ポインタの指示方向に基づいて、前記複数の出力装置の中から1つ又は複数を特定する、
    ことを特徴とする情報出力システム。
  6. 請求項1乃至5のいずれかに記載の情報出力システムにおいて、
    前記複数の入力装置の中から1つ又は複数を出力制限装置として指定する出力制限装置指定手段をさらに含み、
    前記入力装置特定手段は、前記複数の入力装置のうち前記出力制限装置を特定することを制限する、
    ことを特徴とする情報出力システム。
  7. 複数の入力装置のうち1つから出力される情報を、複数の出力装置のうち1つ又は複数により出力させる情報出力方法において、
    ポインタの指示方向を判断する指示方向判断ステップと、
    前記ポインタの指示方向に基づいて、前記複数の入力装置の中から1つを特定する入力装置特定ステップと、
    前記ポインタの指示方向に基づいて、前記複数の出力装置の中から1つ又は複数を特定する出力装置特定ステップと、
    前記入力装置特定ステップで特定される前記入力装置から出力される情報を、前記出力装置特定ステップで特定される前記出力装置に供給する情報供給ステップと、
    を含むことを特徴とする情報出力方法。
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