[go: up one dir, main page]

JP4628611B2 - アンテナ - Google Patents

アンテナ Download PDF

Info

Publication number
JP4628611B2
JP4628611B2 JP2001272687A JP2001272687A JP4628611B2 JP 4628611 B2 JP4628611 B2 JP 4628611B2 JP 2001272687 A JP2001272687 A JP 2001272687A JP 2001272687 A JP2001272687 A JP 2001272687A JP 4628611 B2 JP4628611 B2 JP 4628611B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antenna
conductor
coil
axis
portions
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2001272687A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2002204117A (ja
Inventor
高雄 横島
敏幸 千葉
詩朗 杉村
英樹 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Materials Corp
FEC Inc
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
FEC Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Materials Corp, FEC Inc filed Critical Mitsubishi Materials Corp
Priority to JP2001272687A priority Critical patent/JP4628611B2/ja
Priority to SG200106581A priority patent/SG96653A1/en
Priority to KR1020010066028A priority patent/KR100842245B1/ko
Priority to TW090126640A priority patent/TW531935B/zh
Priority to AT01125329T priority patent/ATE536644T1/de
Priority to MYPI20014973A priority patent/MY130247A/en
Priority to EP01125329A priority patent/EP1202381B1/en
Priority to US09/983,970 priority patent/US6600459B2/en
Priority to CNB011427825A priority patent/CN1233066C/zh
Publication of JP2002204117A publication Critical patent/JP2002204117A/ja
Priority to HK02107964.5A priority patent/HK1046475B/zh
Application granted granted Critical
Publication of JP4628611B2 publication Critical patent/JP4628611B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q11/00Electrically-long antennas having dimensions more than twice the shortest operating wavelength and consisting of conductive active radiating elements
    • H01Q11/02Non-resonant antennas, e.g. travelling-wave antenna
    • H01Q11/08Helical antennas
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q9/00Electrically-short antennas having dimensions not more than twice the operating wavelength and consisting of conductive active radiating elements
    • H01Q9/04Resonant antennas
    • H01Q9/16Resonant antennas with feed intermediate between the extremities of the antenna, e.g. centre-fed dipole
    • H01Q9/26Resonant antennas with feed intermediate between the extremities of the antenna, e.g. centre-fed dipole with folded element or elements, the folded parts being spaced apart a small fraction of operating wavelength
    • H01Q9/27Spiral antennas
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/12Supports; Mounting means
    • H01Q1/22Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/36Structural form of radiating elements, e.g. cone, spiral, umbrella; Particular materials used therewith
    • H01Q1/362Structural form of radiating elements, e.g. cone, spiral, umbrella; Particular materials used therewith for broadside radiating helical antennas
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/40Radiating elements coated with or embedded in protective material
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q5/00Arrangements for simultaneous operation of antennas on two or more different wavebands, e.g. dual-band or multi-band arrangements
    • H01Q5/30Arrangements for providing operation on different wavebands
    • H01Q5/307Individual or coupled radiating elements, each element being fed in an unspecified way
    • H01Q5/314Individual or coupled radiating elements, each element being fed in an unspecified way using frequency dependent circuits or components, e.g. trap circuits or capacitors
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q5/00Arrangements for simultaneous operation of antennas on two or more different wavebands, e.g. dual-band or multi-band arrangements
    • H01Q5/30Arrangements for providing operation on different wavebands
    • H01Q5/307Individual or coupled radiating elements, each element being fed in an unspecified way
    • H01Q5/342Individual or coupled radiating elements, each element being fed in an unspecified way for different propagation modes
    • H01Q5/357Individual or coupled radiating elements, each element being fed in an unspecified way for different propagation modes using a single feed point

Landscapes

  • Details Of Aerials (AREA)
  • Support Of Aerials (AREA)
  • Aerials With Secondary Devices (AREA)
  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電波を送受信する各種通信機器を含め、電波の送受信機能を有する各種機器に組み込む小形のアンテナとして特に好適に使用することができるアンテナに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、電波を送受信する各種通信機器を含め、電波の送受信機能を有する各種機器の需要の高まりによって、数百MHzから数十GHzの周波数帯域で使用されるアンテナがますます多く用いられるようになってきている。移動体通信、次世代交通システム、自動検札等に用いられる非接触カード等に多く用いられることは言うまでもなく、また、インターネット家電の無線によるコードレス化、企業内無線LAN、Bluetooth等、長尺で煩雑なケーブルを用いずに無線によってデータの授受を行う方法が用いられつつあり、この方面でも広汎な用途が見込まれている。さらに、各種端末からの無線によるデータの送受信にも用いられ、水道・ガス、その他安全管理に必要な情報を電波でやりとりするテレメトリング、金融端末のPOSシステム等の普及に対しても需要は高まりつつある。この他にも、衛星放送受信機のポータブル化といったテレビ等の家庭電器製品、また、自動販売機への応用等、その使用範囲は極めて広いものとなってきている。
上述したような電波の送受信機能を有する各種機器に用いるアンテナは、これまでのところ、機器のケースに付設される伸縮自在のモノポールアンテナが主流である。また、ケースの外部に短く突き出しているヘリカルアンテナも知られている。
ところが、モノポールアンテナの場合、使用のたびに長く引き伸ばす必要があるため操作が面倒であり、さらに、引き伸ばしたアンテナの部分が壊れやすいといった欠点を有していた。また、ヘリカルアンテナの場合、空芯コイルからなるアンテナ本体が樹脂等のカバー材によって保護されているため外形が大きくなりがちであり、ケースの外に固定すると全体の体裁が良くないという問題が避けられなかった。しかしながら、単にアンテナを小形にするだけでは、利得も同時に下がり、電波送受信系の回路が大形化したり、電力の消費が著しくバッテリーが大きいものにならざるを得ず、結局、機器全体の小形化が図れないという問題があった。
そこで、電波を授受する共振部をインダクタンス成分とキャパシタンス成分からなる共振回路により構成し、小形で利得の高いアンテナを回路的に実現しようという試みがなされてきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述したような共振回路からなるアンテナにおいては、回路を小形にすると、充分なインダクタンス値を得ることが難しく、コイル形状のものを用いるにしても、その開口面積を大きく取れないという問題を有していた。例えば、基板の裏表の面に形成された導体のパターンをスルーホールによって電気的に接続した構成のコイルが知られているが、この場合、コイルの開口面積は、基板の厚さ、幅の寸法によって制限される。無論、基板を厚く、広くすれば開口面積は大きく取れるが、これではアンテナを小形化することが図れない。また、コイルの巻数を多くすれば、当然インダクタンスの値も大きくなるが、高周波用に導体の間隔をある程度離さなければならず、巻数を多く取ることによってアンテナが長くなってしまうという問題があった。
【0004】
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであって、共振部のインダクタンス値を上げることができ、高利得を得ることができる小形のアンテナを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、インダクタンス部とキャパシタンス部とが電気的に並列に接続されてなる共振部を有するアンテナであって、前記インダクタンス部は、軸線を中心とした螺旋状もしくは螺旋に近似し得る角形状をなす導体からなるコイル部を有し、前記コイル部の両端に形成された開口部の少なくとも一方は、前記軸線に対して傾斜した平面内に略含まれていることを特徴とする。
【0006】
このような構成としたことにより、開口部の面積が増加するとともに、開口部を貫く磁束も増加するので、コイル部のインダクタンスの値が増加する。
導体は、軸線の回りを一周する部分が軸線方向に複数連接されて形成されている。軸線方向をz軸方向とする円柱座標を用いて導体の各部の位置を記述するならば、典型的な螺旋の場合、円周方向θの座標の変化に伴って、z軸方向の座標が単調に変化する。そこで、導体に沿ってθが360°変化したときの導体の始点と終点のz軸上の座標を通り、しかも軸線に対して垂直な二つの平面を想定すると、上述したような軸線を一周する部分は、始点と終点を除いてこれらの平面に交わらない。導体に沿って一周する毎にこのような平面を想定するならば、導体は、軸線に垂直なこれらの平面によって分割される。これをさらに一般的な螺旋状の導体、あるいは螺旋に近似し得る導体の場合に拡張して、導体の軸線の回りに一周する部分が始点と終点以外では交わらないような平面群で導体を分割する場合を想定し、導体の軸線回りに一周する部分と、この部分を分割する平面の一方を対応させ、これを、導体の軸線回りに一周する部分が導体を分割する平面(以後単に平面と言う)内に略含まれると表現することにする。コイル部の両端に形成された開口部は、導体の軸線回りに一周する部分からなり、この軸線回りに一周する部分を略含む平面内に、開口部が略含まれている。
さて、開口部が、軸線に対して傾斜した平面内に略含まれていると、この部分に流れる電流が作る磁場の向きは、この平面に略垂直に生成される。この平面を貫く磁束は、平面が軸線に対して直交している場合よりも大きい。したがって、コイル部のインダクタンス値も増加する。
【0007】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のアンテナであって、前記導体の前記軸線を一周する部分は、それぞれ前記開口部に平行に設けられていることを特徴とする。
【0008】
このような構成としたことにより、導体の軸線を一周する部分を略含む平面を貫く磁束が増加してコイル部のインダクタンス値がさらに増加する。
【0009】
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2のいずれかに記載のアンテナであって、複数の前記共振部を有し、これらの共振部が電気的に直列に接続されてなることを特徴とする。
【0010】
このような構成としたことにより、アンテナの利得が増加する。
【0011】
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載のアンテナであって、前記コイル部の前記軸線が、少なくとも二つの隣り合う前記共振部において略同一直線状に揃えられ、隣り合う二つの前記コイル部の前記開口部が略含まれる前記平面は、直交していることを特徴とする。
【0012】
このような構成としたことにより、同一直線上に二つのコイル部が並んで、アンテナの実装面積が少なくなるとともに、一方のコイル部を貫く磁束が最大となる磁場の向きと、他方のコイル部を貫く磁束が最大となる磁場の向きが直交するので、垂直偏波と水平偏波に対する利得が得られる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明によるアンテナを図面に基づき説明する。
【0014】
図1〜3に、本発明に係るアンテナの一実施の形態を示す。図において、アンテナAは、二つの共振部E1,E2を備え、これら共振部E1,E2が電気的に直列に接続されて構成されている。共振部E1,E2は、各々インダクタンス部1とキャパシタンス部2とが並列に接続されて構成されている。図3は、これらの接続を等価回路で示したものである。
共振部E1の一端P1は、共振部E1,E2に給電する給電口3に接続されている。この給電口3へは、アンテナAの入力インピーダンスと整合するインピーダンス整合部4が外部接続されている。
さらに、共振部E2の一端P3には、周波数調整キャパシタンス部5が直列に接続されている。
【0015】
インダクタンス部1,1は、それぞれコイル部1a,1bを有している。コイル部1aは、軸線L1を中心とした螺旋に近似し得る四角形状をなす導体からなり、この導体は、図示されぬ基板の表面に形成されたそれぞれ平行な導体パターン11a,11a・・・及び前記基板の裏面に形成されたそれぞれ平行な導体パターン12a,12a・・・と、これら導体パターン11a,11a・・・,導体パターン12a,12a・・・を電気的に接続する前記基板を厚さ方向に貫くスルーホールに充填された金属導体からなるコイル導体部13a,13a・・・とを備えている。また、コイル部1bは、軸線L2を中心とした螺旋に近似し得る四角形状をなす導体からなり、この導体は、前記基板の表面に形成されたそれぞれ平行な導体パターン11b,11b・・・及び前記基板の裏面に形成されたそれぞれ平行な導体パターン12b,12b・・・と、これら導体パターン11b,11b・・・,導体パターン12b,12b・・・を電気的に接続する前記基板を厚さ方向に貫くスルーホールに充填された金属導体からなるコイル導体部13b,13b・・・とを備えている。ここで、コイル部1a,1bを構成する導体は、それぞれ軸線L1,L2を中心として同一方向(本実施形態では右ネジ方向)に螺旋様に巻回(本実施形態においては5ターン)されている。より具体的には、コイル部1aは、導体パターン11a、コイル導体部13a、導体パターン12a、コイル導体部13aの順に軸線L1の回りに一巻されたターン部15aが軸線L1方向に連接されて形成された導体からなり、同様に、コイル部1bは、導体パターン11b、コイル導体部13b、導体パターン12b、コイル導体部13bの順に軸線L2の回りに一巻されたターン部15bが軸線L2方向に連接されて形成された導体からなっている。
これらのコイル部1a,1bは、接続点P2においてそれぞれ軸線L1,L2が同一直線上に揃えられるようにして接続されている。そして、このように構成された本実施形態に係るインダクタンス部1は、周波数約1MHzにおいて、69nHを有している。
【0016】
図2は、図1の上面図であって、コイル部1a,1bの部分を軸線L1,L2に垂直な方向から見た状態で拡大して示す図である。
図に示すように、導体パターン11a,11a・・・は、各々平行で軸線L1となす角度が角度αとされており、導体パターン12a,12a・・・は、各々平行で軸線L1となす角度が角度αより若干浅い角度βとされている。角度α及び角度βの平均は、略45°に近い値とされている。また、導体パターン11b,11b・・・は、各々平行で軸線L2となす角度が角度αとされており、導体パターン12b,12b・・・は、各々平行で軸線L2となす角度が角度αより若干浅い角度βとされている。角度α及び角度βの平均は、略45°に近い値とされている。
【0017】
コイル部1aは、導体パターン11aの中点を始点として、導体パターン11a、コイル導体部13a、導体パターン12a、コイル導体部13a、導体パターン11aの順に軸線L1の回りを一周し、導体パターン11aの中点を終点として終端するターン部15a(軸線の回りを一周する部分)が軸線L1方向に連接されて形成された導体からなり、角度αとは、ここでは、このターン部15aが軸線L1となす角度ともされている。導体は、軸線L1に対して傾斜した、しかも、図2の紙面に垂直な、導体パターン11aの中点を横切る平面H1,H1・・・によって分割され、ターン部15a,15a・・・は、ターン部15a,15a・・・のそれぞれの始点と終点以外ではこれらの平面H1,H1・・・に交わらないように形成されている。すなわち、ターン部15a,15a・・・は、傾斜した平面H1,H1・・・に略含まれている。また、導体パターン11a,11a・・・、導体パターン12a,12a・・・は、それぞれ平行に形成されているので、ターン部15a,15a・・・も、互いに平行に形成されている。導体の両端に位置するターン部15a,15aが開口部14a,14aを形成するので、開口部14a,14aも傾斜した平面H1,H1に略含まれている。
同様に、コイル部1bは、導体パターン11bの中点を始点として、導体パターン11b、コイル導体部13b、導体パターン12b、コイル導体部13b、導体パターン11bの順に軸線L2の回りを一周し、導体パターン11bの中点を終点として終端するターン部15bが軸線L2方向に連接されて形成された導体からなり、角度αとは、ここでは、このターン部15bが軸線L2となす平均の角度ともされている。導体は、軸線L2に対して傾斜した、しかも、図2の紙面に垂直な、導体パターン11bの中点を横切る平面H2,H2・・・によって分割され、ターン部15b,15b・・・は、ターン部15b,15b・・・のそれぞれの始点と終点以外ではこれらの平面H2,H2・・・に交わらないように形成されている。すなわち、ターン部15b,15b・・・は、傾斜した平面H2,H2・・・に略含まれている。また、導体パターン11b,11b・・・、導体パターン12b,12b・・・は、それぞれ平行に形成されているので、ターン部15b,15b・・・も、互いに平行に形成されている。導体の両端に位置するターン部15b,15bが開口部14b,14bを形成するので、開口部14b,14bも傾斜した平面H2,H2に含まれている。
【0018】
キャパシタンス部2,2は、コンデンサー部2a,2bを有している。コンデンサー部2a,2bは、図示されぬ基板の一方の面にそれぞれ形成された略四角形状の導体パターン21a,21b及び前記基板の他方の面にそれぞれ形成された導体パターン22a,22bとを備え、これら導体パターン21a,21bと導体パターン22a,22bがそれぞれ対向配置されて構成されている。そして、共振部E1の一方の導体パターン21aが給電口3に、他方の導体パターン22aが接続点P2にそれぞれ電気的に接続されている。また、共振部E2の一方の導体パターン21bが接続点P2に、他方の導体パターン22bが接続点P3にそれぞれ電気的に接続されている。本実施形態に係るキャパシタンス部2は、周波数約1MHzにおいて、30pFを有している。
なお、上記インダクタンス部1,1が形成された基板と、キャパシタンス部2,2が形成された基板とは、アルミナを主とする図示されぬ絶縁層を挟んで積層され、かつ、一体に設けられている。
【0019】
また、給電口3に接続されるアンテナAの入力インピーダンスと整合するインピーダンス整合部4は、図3に示すような等価的回路となる。
【0020】
また、接続点P3には、基板面上に形成された電極51が接続されている。この基板は、電極51がインダクタンス部1,1、キャパシタンス部2,2に臨むように配置され、さらに、絶縁層であるアルミナを主とした図示されぬ基板を挟んでキャパシタンス部2,2が形成された基板と平行に重ねられている。このようにして、アンテナ本体Bが一体に構成されている。
【0021】
アンテナAは、プリント基板X上にアンテナ本体Bが実装されることによって、電極51と、プリント基板上に形成された電極52との間に、共振部E2に直列に接続される周波数調整キャパシタンス部5を形成するように構成されている。すなわち、電極51と電極52とが対向配置されるようにアンテナ本体Bがプリント基板X上に実装され、電極51、電極52の面積、あるいは極板間の材質および距離等で容量値が決定されるように構成されている。
【0022】
本実施の形態によるアンテナAは、インダクタンス部1とキャパシタンス部2が並列接続された共振部E1,E2がそれぞれ電波を授受する共振系として二つ直列に接続されて構成され、全体として電波を送受信する機能を有する。単一の共振部を用いる場合と比較して、共振部をこのように二つ以上配列することにより利得が増加する。
【0023】
開口部14a,14a、及び開口部14b,14bを上面視して、軸線L1,L2に対して45°に近い角度αで斜めに傾けて設けるので、角度αを直角にするよりも開口面積が約1.4倍に増加する。したがって、14a,14a、及び開口部14b,14bを貫く磁束も増加し、コイル部1a,1bのインダクタンス値が増加する。
開口部14a,14a、及び開口部14b,14bを斜めに設けることによって、確かにコイル部1a,1bの長さは図中Lで示される分だけ増加する。しかしながら、この長さLは、導体パターン11a,11a、及び導体パターン11b,11bのピッチDの長さに満たない。このことは、使用周波数が高周波領域にあり、導体間ピッチをある程度の大きさに保たねばならないという条件のもとでは、コイル部1a,1bの巻数を増やすよりも、開口面積を増やすことの方が、アンテナを長くしないでインダクタンス値を増やすためには有効であることを意味している。
さらに、コイルの径に対してピッチが比較的大きいコイル部1a,1bのような形状の場合、導体を形成するターン部15a,15a・・・、15b,15b・・・が個々のループとしても見なされるので、ターン部15a,15a・・・、15b,15b・・・を開口部14a,14bに倣って軸線L1,L2に対して斜めに設ければ、ターン部15a,15a・・・、15b,15b・・・を貫く磁束がそれぞれ増加して、コイル部1a,1bのインダクタンス値が増加する。
こうして、コイル部1a,1bのインダクタンス値を増加させることによって、アンテナAの利得が増加する。
【0024】
実際、銅で被覆された300mm四方の正方形のガラスエポキシ基板の一角に、銅の被覆を剥離した50mm×150mmの大きさの絶縁領域を形成し、この絶縁領域に外形寸法として、長さ26mm、幅5mm、厚さ2mmを有するアンテナAを載置し、給電口側には、インピーダンス整合部4を介して50Ωのインピーダンス整合を行いながら高周波を供給するケーブルを接続して測定を行うと、周波数調整キャパシタンス部5を2.5pFとした場合に、中心周波数453MHzで最大利得1.90dBiの値が得られた。
【0025】
一方、他の条件は同じにして、コイル部1a,1bの傾きをなくして角度α及び角度βの平均を略90°に近い値とし、開口部14a,14bが軸線L1,L2に直行するように設けた場合には、最大利得は、1.12dBiであった。
【0026】
このように、開口部14a,14bを斜めに設けて開口部14a,14bを貫く磁束を増加させることにより、アンテナAの利得を増加させることができる。
【0027】
加えて、周波数調整キャパシタンス部5の容量によって、アンテナAの共振周波数が変更されて最大利得の得られる周波数が調整変更される。
【0028】
また、インピーダンス整合部4によって、接続される高周波回路の高周波電源から給電口3に至る伝送路のインピーダンスとアンテナAの入力インピーダンスとが整合され、伝送損失を最小にすることができる。
【0029】
上述のように本実施の形態によれば、共振部E1,E2のコイル部1a,1bの開口部14a,14a、開口部14b,14b、さらに、導体を形成するターン部15a,15a・・・、15b,15b・・・が軸線L1,L2に対して斜めに設けられ、軸線L1,L2に対して傾斜する平面H1,H2に略含まれるので、導体を貫く磁束が増加し、アンテナAの寸法をほとんど変化させずにコイル部1a,1bのインダクタンス値を増加させることができる。
【0030】
なお、共振部を一つだけ用いてアンテナを構成しても勿論構わない。この場合でもアンテナとして機能する。上記の構成において、共振部を一つだけにした場合、中心周波数が484MHzとなり、その最大利得は、−6.05dBiであった。
【0031】
なお、上記の実施形態では、コイル部1a,1bの導体の形状は略同等のものとされたが、図4に示すように、コイル部1a,1bの軸線L1,L2に垂直な方向から見て、開口部14a,14a、及び導体パターン12a,12a・・・が軸線L1と角度α1をなし、開口部14b,14b、及び導体パターン11b,11b ・・・が軸線L2と角度α2をなし、これらの角度α1と角度α2とが異なる値を有し、開口部14aと開口部14bとが直交して角度γをなすように構成してもよい。
このような構成にすれば、ちょうど水平偏波、垂直偏波に対応した均一な放射パターンを得る事ができる。したがって、軸線L1,L2を直交させる必要がないので、アンテナAの実装に要する面積を少なくし、かつ、実装上の利便性を高めることができる。図5は、Y−Z面内の放射の電力パターンを示すものであるが、放射は略無指向となっている。この時の絶対利得の値として、最大で1.63dBiの値が得られ、導体に角度を設けなかった場合より0.5dBiほど利得が増加した。
【0032】
ここで、図5に示す利得は、銅で被覆された300mm四方の正方形のガラスエポキシ基板の一角に、銅の被覆を剥離した50mm×150mmの大きさの絶縁領域を形成し、この絶縁領域に外形寸法として、長さ26mm、幅5mm、厚さ2mmを有するアンテナAを載置して測定を行ったものである。このとき、給電口側には、インピーダンス整合部4を介して50Ωのインピーダンス整合を行いながら高周波を供給するケーブルを接続し、また、終端側の周波数調整キャパシタンス部5を2.2pFとした。これにより、中心周波数が478MHzで最大利得1.63dBiが得られた。
【0033】
加えて、周波数調整キャパシタンス部5をアンテナ本体Bと別体に設け、容量が容易に調整変更されうる構成にしてもよい。例えば、外部に別のコンデンサーを電気的に直列に接続する構成とすることも可能である。さらには、アンテナ本体と外部に接続された周波数調整キャパシタンス部としてのコンデンサー部とでアンテナモジュールを構成し、アンテナ本体とコンデンサー部とを着脱自在に設けて、異なる容量を有する種々のコンデンサー部を容易に交換可能に設け、その取扱い性を向上させてもよい。斯かる構成にすれば、より柔軟にアンテナの共振周波数を調整できる。
【0034】
図6に示すアンテナA2は、専らアンテナ本体B2からなり、アンテナA2の中心周波数を調整する周波数調整キャパシタンス部C3は、このアンテナ本体B2とは別体に設けられ、このアンテナ本体B2の外部に電気的に直列に接続されている。利得の測定は、銅で被覆された300mm四方の正方形のガラスエポキシ基板の一角に、銅の被覆を剥離した50mm×150mmの大きさの絶縁領域を形成し、この絶縁領域に外形寸法として、長さ26mm、幅5mm、厚さ2mmの図4に示された構造を有するアンテナA2を載置し、給電口側には、インピーダンス整合部4を介して50Ωのインピーダンス整合を行いながら高周波を供給するケーブルを接続して行った。斯かる構成において、周波数調整キャパシタンス部C3の容量の値を3.0pFとした場合、中心周波数が428MHzとなり、最大利得2.42dBiが得られた。
【0035】
【発明の効果】
本発明は、以下に記載されるような効果を奏する。
以上説明したように、請求項1に記載の発明によれば、インダクタンス部とキャパシタンス部とが電気的に並列に接続されてなる共振部を有するアンテナにおいて、インダクタンス部がコイル部を有し、コイル部の両端に形成された開口部の少なくとも一方が、軸線に対して傾斜した平面内に略含まれているので、コイル部のインダクタンス値が増加し、アンテナの全長をあまり増加させることなくアンテナの利得を増加させることができる。
【0036】
また、請求項2に記載の発明によれば、導体の軸線を一周する部分が、軸線に対して傾斜した平面に略含まれる開口部にそれぞれ平行に設けられているので、コイル部のインダクタンス値がさらに増加し、アンテナの全長をあまり増加させることなくアンテナの利得を増加させることができる。
【0037】
また、請求項3に記載の発明によれば、複数の共振部を電気的に直列に接続してアンテナを構成するので、アンテナの利得を高くすることが出来る。
【0038】
また、請求項4に記載の発明によれば、隣り合うコイル部の軸線を略同一直線上に揃えて複数の共振部を電気的に直列に接続し、隣り合う二つのコイル部の開口部が略含まれる平面を直交させるようアンテナを構成するので、少ない実装面積で垂直偏波と水平偏波に対する利得を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施の形態を示す図であって、アンテナの一例を示す斜視図である。
【図2】図1の上面図であって、コイル部の拡大図である。
【図3】本発明に係るアンテナの等価回路を示す図である。
【図4】本発明に係る他の一実施の形態を示す図であって、図2に対応するコイル部の拡大図である。
【図5】本発明に係るアンテナの指向性を示す図である。
【図6】本発明に係るアンテナの他の一例の等価回路を示す図である。
【符号の説明】
A・・・アンテナ
B・・・アンテナ本体
E1,E2・・・共振部
L1,L2・・・軸線
X・・・プリント基板
1・・・インダクタンス部
1a,1b・・・コイル部
2・・・キャパシタンス部
2a,2b・・・コンデンサー部
3・・・給電口
4・・・インピーダンス整合部
5・・・周波数調整キャパシタンス部
11a,11b・・・導体パターン
12a,12b・・・導体パターン
13a,13b・・・コイル導体部
14a,14b・・・開口部
15a,15b・・・ターン部(軸線を一周する部分)
21a,21b・・・導体パターン
22a,22b・・・導体パターン
51,52・・・電極

Claims (4)

  1. インダクタンス部とキャパシタンス部とが電気的に並列に接続されてなる共振部を有するアンテナであって、
    前記インダクタンス部は、軸線を中心とした螺旋状もしくは螺旋に近似し得る角形状をなす導体からなるコイル部を有し、前記コイル部の両端に形成された開口部の少なくとも一方は、前記軸線に対して傾斜した平面内に略含まれていることを特徴とするアンテナ。
  2. 請求項1に記載のアンテナであって、
    前記導体の前記軸線を一周する部分は、それぞれ前記開口部に平行に設けられていることを特徴とするアンテナ。
  3. 請求項1または請求項2のいずれかに記載のアンテナであって、
    複数の前記共振部を有し、これらの共振部が電気的に直列に接続されてなることを特徴とするアンテナ。
  4. 請求項3に記載のアンテナであって、
    前記コイル部の前記軸線が、少なくとも二つの隣り合う前記共振部において略同一直線状に揃えられ、
    隣り合う二つの前記コイル部の前記開口部が略含まれる前記平面は、直交していることを特徴とするアンテナ。
JP2001272687A 2000-10-27 2001-09-07 アンテナ Expired - Fee Related JP4628611B2 (ja)

Priority Applications (10)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001272687A JP4628611B2 (ja) 2000-10-27 2001-09-07 アンテナ
KR1020010066028A KR100842245B1 (ko) 2000-10-27 2001-10-25 안테나
SG200106581A SG96653A1 (en) 2000-10-27 2001-10-25 Antenna
AT01125329T ATE536644T1 (de) 2000-10-27 2001-10-26 Antenne
MYPI20014973A MY130247A (en) 2000-10-27 2001-10-26 Antenna
EP01125329A EP1202381B1 (en) 2000-10-27 2001-10-26 Antenna
TW090126640A TW531935B (en) 2000-10-27 2001-10-26 Antenna
US09/983,970 US6600459B2 (en) 2000-10-27 2001-10-26 Antenna
CNB011427825A CN1233066C (zh) 2000-10-27 2001-10-27 天线
HK02107964.5A HK1046475B (zh) 2000-10-27 2002-11-01 天线

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000-329559 2000-10-27
JP2000329559 2000-10-27
JP2001272687A JP4628611B2 (ja) 2000-10-27 2001-09-07 アンテナ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002204117A JP2002204117A (ja) 2002-07-19
JP4628611B2 true JP4628611B2 (ja) 2011-02-09

Family

ID=26602976

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001272687A Expired - Fee Related JP4628611B2 (ja) 2000-10-27 2001-09-07 アンテナ

Country Status (10)

Country Link
US (1) US6600459B2 (ja)
EP (1) EP1202381B1 (ja)
JP (1) JP4628611B2 (ja)
KR (1) KR100842245B1 (ja)
CN (1) CN1233066C (ja)
AT (1) ATE536644T1 (ja)
HK (1) HK1046475B (ja)
MY (1) MY130247A (ja)
SG (1) SG96653A1 (ja)
TW (1) TW531935B (ja)

Families Citing this family (110)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4372325B2 (ja) * 1999-10-29 2009-11-25 三菱マテリアル株式会社 アンテナ
KR100455899B1 (ko) * 2000-10-20 2004-11-08 주식회사 티지 바이오텍 이소시트릭산 탈수소화 효소 및 그의 유전자 그리고 이효소의 활성 및 그 유전자의 발현을 저해하는 비만,고지혈증, 지방간 등을 포함하는 대사성 질환 치료제의 선별 방법
JP2005175757A (ja) * 2003-12-10 2005-06-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd アンテナモジュール
JP2006352750A (ja) * 2005-06-20 2006-12-28 Denso Corp アンテナコイル、それを用いた共振アンテナ及びカード型無線機
US7519328B2 (en) 2006-01-19 2009-04-14 Murata Manufacturing Co., Ltd. Wireless IC device and component for wireless IC device
JP4998463B2 (ja) 2006-04-10 2012-08-15 株式会社村田製作所 無線icデバイス
RU2366045C1 (ru) * 2006-04-14 2009-08-27 Мурата Мэньюфэкчуринг Ко., Лтд. Антенна
WO2007119310A1 (ja) * 2006-04-14 2007-10-25 Murata Manufacturing Co., Ltd. アンテナ
EP2009736B1 (en) 2006-04-14 2016-01-13 Murata Manufacturing Co. Ltd. Wireless ic device
US9064198B2 (en) 2006-04-26 2015-06-23 Murata Manufacturing Co., Ltd. Electromagnetic-coupling-module-attached article
ATE539463T1 (de) 2006-04-26 2012-01-15 Murata Manufacturing Co Mit speiseleiterplatte versehener gegenstand
WO2007138919A1 (ja) 2006-05-26 2007-12-06 Murata Manufacturing Co., Ltd. データ結合器
CN101454989A (zh) * 2006-05-30 2009-06-10 株式会社村田制作所 信息终端设备
ATE507538T1 (de) 2006-06-01 2011-05-15 Murata Manufacturing Co Hochfrequenz-ic-anordnung und zusammengesetzte komponente für eine hochfrequenz-ic-anordnung
JP4983794B2 (ja) 2006-06-12 2012-07-25 株式会社村田製作所 電磁結合モジュール、無線icデバイスの検査システム及びそれを用いた電磁結合モジュール、無線icデバイスの製造方法
WO2008001561A1 (en) 2006-06-30 2008-01-03 Murata Manufacturing Co., Ltd. Optical disc
WO2008007606A1 (en) 2006-07-11 2008-01-17 Murata Manufacturing Co., Ltd. Antenna and radio ic device
JP4310589B2 (ja) 2006-08-24 2009-08-12 株式会社村田製作所 無線icデバイスの検査システム及びそれを用いた無線icデバイスの製造方法
JP4775442B2 (ja) 2006-09-26 2011-09-21 株式会社村田製作所 電磁結合モジュール付き物品
JP4798223B2 (ja) 2006-10-27 2011-10-19 株式会社村田製作所 電磁結合モジュール付き物品
JP4835696B2 (ja) 2007-01-26 2011-12-14 株式会社村田製作所 電磁結合モジュール付き容器
WO2008096576A1 (ja) 2007-02-06 2008-08-14 Murata Manufacturing Co., Ltd. 電磁結合モジュール付き包装材
US8009101B2 (en) 2007-04-06 2011-08-30 Murata Manufacturing Co., Ltd. Wireless IC device
WO2008126458A1 (ja) 2007-04-06 2008-10-23 Murata Manufacturing Co., Ltd. 無線icデバイス
JP4697332B2 (ja) 2007-04-09 2011-06-08 株式会社村田製作所 無線icデバイス
US8235299B2 (en) 2007-07-04 2012-08-07 Murata Manufacturing Co., Ltd. Wireless IC device and component for wireless IC device
US7762472B2 (en) 2007-07-04 2010-07-27 Murata Manufacturing Co., Ltd Wireless IC device
ATE540377T1 (de) 2007-04-26 2012-01-15 Murata Manufacturing Co Drahtlose ic-vorrichtung
KR101038132B1 (ko) 2007-04-27 2011-05-31 가부시키가이샤 무라타 세이사쿠쇼 무선 ic 디바이스
JP4666101B2 (ja) 2007-04-27 2011-04-06 株式会社村田製作所 無線icデバイス
JP4525859B2 (ja) 2007-05-10 2010-08-18 株式会社村田製作所 無線icデバイス
JP4666102B2 (ja) 2007-05-11 2011-04-06 株式会社村田製作所 無線icデバイス
CN101558530B (zh) 2007-06-27 2013-02-27 株式会社村田制作所 无线ic器件
CN101542831B (zh) 2007-07-09 2014-06-25 株式会社村田制作所 无线ic器件
CN101578616A (zh) 2007-07-17 2009-11-11 株式会社村田制作所 无线ic器件及电子设备
US7830311B2 (en) 2007-07-18 2010-11-09 Murata Manufacturing Co., Ltd. Wireless IC device and electronic device
ATE556466T1 (de) * 2007-07-18 2012-05-15 Murata Manufacturing Co Drahtloses ic-gerät
US20090021352A1 (en) 2007-07-18 2009-01-22 Murata Manufacturing Co., Ltd. Radio frequency ic device and electronic apparatus
WO2009011375A1 (ja) 2007-07-18 2009-01-22 Murata Manufacturing Co., Ltd. 無線icデバイスおよびその製造方法
EP2166616B1 (en) 2007-07-18 2013-11-27 Murata Manufacturing Co. Ltd. Wireless ic device
KR101047189B1 (ko) 2007-12-20 2011-07-06 가부시키가이샤 무라타 세이사쿠쇼 무선 ic 디바이스
EP2557528A3 (en) 2007-12-26 2017-01-18 Murata Manufacturing Co., Ltd. Antenna device and wireless IC device
EP2251933A4 (en) 2008-03-03 2012-09-12 Murata Manufacturing Co COMPOSITE ANTENNA
EP2251934B1 (en) 2008-03-03 2018-05-02 Murata Manufacturing Co. Ltd. Wireless ic device and wireless communication system
WO2009119548A1 (ja) 2008-03-26 2009-10-01 株式会社村田製作所 無線icデバイス
JP4535209B2 (ja) 2008-04-14 2010-09-01 株式会社村田製作所 無線icデバイス、電子機器及び無線icデバイスの共振周波数の調整方法
WO2009142114A1 (ja) 2008-05-21 2009-11-26 株式会社村田製作所 無線icデバイス
WO2009142068A1 (ja) 2008-05-22 2009-11-26 株式会社村田製作所 無線icデバイス及びその製造方法
WO2009145007A1 (ja) 2008-05-26 2009-12-03 株式会社村田製作所 無線icデバイスシステム及び無線icデバイスの真贋判定方法
CN102047500B (zh) 2008-05-28 2014-05-28 株式会社村田制作所 无线ic器件用部件及无线ic器件
JP4557186B2 (ja) 2008-06-25 2010-10-06 株式会社村田製作所 無線icデバイスとその製造方法
EP2306586B1 (en) 2008-07-04 2014-04-02 Murata Manufacturing Co. Ltd. Wireless ic device
EP2320519B1 (en) 2008-08-19 2017-04-12 Murata Manufacturing Co., Ltd. Wireless ic device and method for manufacturing same
WO2010047214A1 (ja) 2008-10-24 2010-04-29 株式会社村田製作所 無線icデバイス
DE112009002399B4 (de) 2008-10-29 2022-08-18 Murata Manufacturing Co., Ltd. Funk-IC-Bauelement
WO2010055945A1 (ja) 2008-11-17 2010-05-20 株式会社村田製作所 アンテナ及び無線icデバイス
JP5041075B2 (ja) 2009-01-09 2012-10-03 株式会社村田製作所 無線icデバイスおよび無線icモジュール
WO2010082413A1 (ja) 2009-01-16 2010-07-22 株式会社村田製作所 高周波デバイス及び無線icデバイス
JP5267578B2 (ja) 2009-01-30 2013-08-21 株式会社村田製作所 アンテナ及び無線icデバイス
JP5510450B2 (ja) 2009-04-14 2014-06-04 株式会社村田製作所 無線icデバイス
WO2010122685A1 (ja) 2009-04-21 2010-10-28 株式会社村田製作所 アンテナ装置及びその共振周波数設定方法
CN102449846B (zh) 2009-06-03 2015-02-04 株式会社村田制作所 无线ic器件及其制造方法
JP5516580B2 (ja) 2009-06-19 2014-06-11 株式会社村田製作所 無線icデバイス及び給電回路と放射板との結合方法
CN102474009B (zh) 2009-07-03 2015-01-07 株式会社村田制作所 天线及天线模块
WO2011037234A1 (ja) 2009-09-28 2011-03-31 株式会社村田製作所 無線icデバイスおよびそれを用いた環境状態検出方法
WO2011040393A1 (ja) 2009-09-30 2011-04-07 株式会社村田製作所 回路基板及びその製造方法
JP5304580B2 (ja) 2009-10-02 2013-10-02 株式会社村田製作所 無線icデバイス
CN102576939B (zh) 2009-10-16 2015-11-25 株式会社村田制作所 天线及无线ic器件
WO2011052310A1 (ja) 2009-10-27 2011-05-05 株式会社村田製作所 送受信装置及び無線タグ読み取り装置
GB2487315B (en) 2009-11-04 2014-09-24 Murata Manufacturing Co Communication terminal and information processing system
WO2011055703A1 (ja) 2009-11-04 2011-05-12 株式会社村田製作所 通信端末及び情報処理システム
CN102473244B (zh) 2009-11-04 2014-10-08 株式会社村田制作所 无线ic标签、读写器及信息处理系统
JP4930658B2 (ja) 2009-11-20 2012-05-16 株式会社村田製作所 アンテナ装置及び移動体通信端末
GB2488450B (en) 2009-12-24 2014-08-20 Murata Manufacturing Co Antenna and mobile terminal
JP5652470B2 (ja) 2010-03-03 2015-01-14 株式会社村田製作所 無線通信モジュール及び無線通信デバイス
CN102782937B (zh) 2010-03-03 2016-02-17 株式会社村田制作所 无线通信器件及无线通信终端
CN102576940B (zh) 2010-03-12 2016-05-04 株式会社村田制作所 无线通信器件及金属制物品
WO2011118379A1 (ja) 2010-03-24 2011-09-29 株式会社村田製作所 Rfidシステム
JP5630499B2 (ja) 2010-03-31 2014-11-26 株式会社村田製作所 アンテナ装置及び無線通信デバイス
JP2011238016A (ja) * 2010-05-10 2011-11-24 Sony Corp 非接触通信媒体、アンテナパターン配置媒体、通信装置及びアンテナ調整方法
JP5299351B2 (ja) 2010-05-14 2013-09-25 株式会社村田製作所 無線icデバイス
JP5170156B2 (ja) 2010-05-14 2013-03-27 株式会社村田製作所 無線icデバイス
WO2012005278A1 (ja) 2010-07-08 2012-01-12 株式会社村田製作所 アンテナ及びrfidデバイス
CN104752813B (zh) 2010-07-28 2018-03-02 株式会社村田制作所 天线装置及通信终端设备
JP5423897B2 (ja) 2010-08-10 2014-02-19 株式会社村田製作所 プリント配線板及び無線通信システム
JP5234071B2 (ja) 2010-09-03 2013-07-10 株式会社村田製作所 Rficモジュール
WO2012033031A1 (ja) * 2010-09-07 2012-03-15 株式会社村田製作所 アンテナ装置および通信端末装置
JP5630506B2 (ja) 2010-09-30 2014-11-26 株式会社村田製作所 無線icデバイス
CN105226382B (zh) 2010-10-12 2019-06-11 株式会社村田制作所 天线装置及终端装置
CN102971909B (zh) 2010-10-21 2014-10-15 株式会社村田制作所 通信终端装置
JP5510560B2 (ja) 2011-01-05 2014-06-04 株式会社村田製作所 無線通信デバイス
WO2012096365A1 (ja) 2011-01-14 2012-07-19 株式会社村田製作所 Rfidチップパッケージ及びrfidタグ
WO2012117843A1 (ja) 2011-02-28 2012-09-07 株式会社村田製作所 無線通信デバイス
JP5630566B2 (ja) 2011-03-08 2014-11-26 株式会社村田製作所 アンテナ装置及び通信端末機器
KR101317226B1 (ko) 2011-04-05 2013-10-15 가부시키가이샤 무라타 세이사쿠쇼 무선 통신 디바이스
WO2012141070A1 (ja) 2011-04-13 2012-10-18 株式会社村田製作所 無線icデバイス及び無線通信端末
JP5569648B2 (ja) 2011-05-16 2014-08-13 株式会社村田製作所 無線icデバイス
EP2683031B1 (en) 2011-07-14 2016-04-27 Murata Manufacturing Co., Ltd. Wireless communication device
JP5333707B2 (ja) 2011-07-15 2013-11-06 株式会社村田製作所 無線通信デバイス
JP5660217B2 (ja) 2011-07-19 2015-01-28 株式会社村田製作所 アンテナ装置、rfidタグおよび通信端末装置
WO2013035821A1 (ja) 2011-09-09 2013-03-14 株式会社村田製作所 アンテナ装置および無線デバイス
JP5344108B1 (ja) 2011-12-01 2013-11-20 株式会社村田製作所 無線icデバイス及びその製造方法
KR20130105938A (ko) 2012-01-30 2013-09-26 가부시키가이샤 무라타 세이사쿠쇼 무선 ic 디바이스
JP5464307B2 (ja) 2012-02-24 2014-04-09 株式会社村田製作所 アンテナ装置および無線通信装置
JP5304975B1 (ja) 2012-04-13 2013-10-02 株式会社村田製作所 Rfidタグの検査方法及び検査装置
JP6007750B2 (ja) * 2012-11-26 2016-10-12 株式会社村田製作所 アンテナ装置およびこれを備えた通信端末装置
JP6604178B2 (ja) * 2015-12-10 2019-11-13 株式会社村田製作所 アンテナ装置およびその製造方法
WO2018179814A1 (ja) 2017-03-31 2018-10-04 株式会社ヨコオ アンテナ装置
US11363717B2 (en) * 2020-09-04 2022-06-14 Intel Corporation Inductor array and support
KR102844580B1 (ko) * 2020-10-21 2025-08-11 타이코에이엠피 주식회사 안테나 장치

Family Cites Families (36)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BE476416A (ja) * 1946-10-01 1900-01-01
DE2629685A1 (de) * 1976-07-01 1978-01-05 Siemens Ag Elektrisches netzwerk mit mindestens einer induktivitaet
US4706050A (en) * 1984-09-22 1987-11-10 Smiths Industries Public Limited Company Microstrip devices
US4644366A (en) * 1984-09-26 1987-02-17 Amitec, Inc. Miniature radio transceiver antenna
JPS61196603A (ja) * 1985-02-26 1986-08-30 Mitsubishi Electric Corp アンテナ
JP2768029B2 (ja) 1991-02-19 1998-06-25 日新電機株式会社 消化器系統診断装置
JPH0531323A (ja) 1991-08-02 1993-02-09 Nkk Corp 排ガス処理方法
GB2280789B (en) * 1993-08-06 1997-05-07 Antenna Products Ltd Multiple turn antenna element
JPH07297627A (ja) 1994-04-28 1995-11-10 Murata Mfg Co Ltd アンテナ装置
JPH07321550A (ja) 1994-05-20 1995-12-08 Murata Mfg Co Ltd アンテナ装置
JP3232895B2 (ja) 1994-08-05 2001-11-26 株式会社村田製作所 表面実装型アンテナ及びその周波数調整方法
JPH08288739A (ja) 1995-04-12 1996-11-01 Murata Mfg Co Ltd アンテナ装置
JP3159084B2 (ja) 1995-09-28 2001-04-23 株式会社村田製作所 表面実装型アンテナおよびこれを用いた通信機
US5696517A (en) * 1995-09-28 1997-12-09 Murata Manufacturing Co., Ltd. Surface mounting antenna and communication apparatus using the same
JPH0998009A (ja) 1995-09-29 1997-04-08 Murata Mfg Co Ltd 表面実装型アンテナの共振周波数調整方法
JP3147756B2 (ja) * 1995-12-08 2001-03-19 株式会社村田製作所 チップアンテナ
JP3114605B2 (ja) 1996-02-14 2000-12-04 株式会社村田製作所 表面実装型アンテナおよびこれを用いた通信機
JPH09284029A (ja) * 1996-04-16 1997-10-31 Murata Mfg Co Ltd チップアンテナ
JP3277812B2 (ja) 1996-06-18 2002-04-22 株式会社村田製作所 表面実装型アンテナ
JP3114621B2 (ja) 1996-06-19 2000-12-04 株式会社村田製作所 表面実装型アンテナおよびこれを用いた通信機
JP3279188B2 (ja) 1996-07-17 2002-04-30 株式会社村田製作所 表面実装型アンテナ
JPH1032421A (ja) 1996-07-18 1998-02-03 Murata Mfg Co Ltd 表面実装型アンテナ
JP3286894B2 (ja) 1996-09-10 2002-05-27 株式会社村田製作所 表面実装型アンテナ
JPH10107537A (ja) 1996-10-01 1998-04-24 Murata Mfg Co Ltd 表面実装型アンテナの製造方法
JP3216588B2 (ja) 1996-11-21 2001-10-09 株式会社村田製作所 アンテナ装置
JP3435622B2 (ja) 1997-03-07 2003-08-11 株式会社村田製作所 表面実装型アンテナの共振周波数調整方法、ならびにインピーダンス調整方法
JP3427668B2 (ja) * 1997-04-01 2003-07-22 株式会社村田製作所 アンテナ装置
JPH114113A (ja) 1997-04-18 1999-01-06 Murata Mfg Co Ltd 表面実装型アンテナおよびそれを用いた通信機
JPH1131913A (ja) * 1997-05-15 1999-02-02 Murata Mfg Co Ltd チップアンテナ及びそれを用いた移動体通信機
GB2326529B (en) * 1997-06-04 2001-12-05 Identec Ltd Radio frequency antenna
JP3243637B2 (ja) 1997-08-07 2002-01-07 株式会社トーキン 携帯無線機用マルチバンドアンテナ
JP3296276B2 (ja) * 1997-12-11 2002-06-24 株式会社村田製作所 チップアンテナ
US6023251A (en) * 1998-06-12 2000-02-08 Korea Electronics Technology Institute Ceramic chip antenna
JP3661432B2 (ja) * 1998-08-24 2005-06-15 株式会社村田製作所 表面実装型アンテナおよびそれを用いたアンテナ装置およびそれを用いた通信機
JP4372325B2 (ja) * 1999-10-29 2009-11-25 三菱マテリアル株式会社 アンテナ
KR100860281B1 (ko) * 2000-08-04 2008-09-25 미츠비시 마테리알 가부시키가이샤 안테나

Also Published As

Publication number Publication date
CN1351392A (zh) 2002-05-29
HK1046475B (zh) 2006-03-10
KR100842245B1 (ko) 2008-06-30
JP2002204117A (ja) 2002-07-19
KR20020033063A (ko) 2002-05-04
EP1202381B1 (en) 2011-12-07
HK1046475A1 (en) 2003-01-10
MY130247A (en) 2007-06-29
TW531935B (en) 2003-05-11
CN1233066C (zh) 2005-12-21
EP1202381A3 (en) 2002-10-23
EP1202381A2 (en) 2002-05-02
US20020067316A1 (en) 2002-06-06
SG96653A1 (en) 2003-06-16
US6600459B2 (en) 2003-07-29
ATE536644T1 (de) 2011-12-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4628611B2 (ja) アンテナ
JP3774136B2 (ja) アンテナ及びそれを用いた電波送受信装置
KR100860281B1 (ko) 안테나
KR20020033554A (ko) 안테나
KR20000029757A (ko) 벤트세그먼트나선상안테나
JP2002204114A (ja) アンテナ装置およびそれを用いた通信機器
JP4372325B2 (ja) アンテナ
JP2005260382A (ja) ダイポールアンテナ
JP3880295B2 (ja) チップアンテナ
JP4329579B2 (ja) アンテナ装置
JP4628600B2 (ja) アンテナ
SK288756B6 (sk) Anténa na vyberateľnej karte
JP3528406B2 (ja) チップアンテナ
JP4003687B2 (ja) アンテナモジュール
JP2002135038A (ja) アンテナ
JP4876412B2 (ja) 通信装置
JPH09219620A (ja) 共用アンテナ
JP2002141735A (ja) アンテナ
JPH09223920A (ja) ヘリカルアンテナの共振周波数調整方法
WO2006018905A1 (ja) アンテナ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080903

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100525

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20101102

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101110

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131119

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees