JP4693121B2 - 小麦粉およびこれを使用した焼き菓子 - Google Patents
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しかし、製粉用ロール機やピュリファイヤの発明、製粉機器の加工精度の向上、製粉ソフトウエア(機械の組み合わせ方法など)の発達などにより、小麦粉製造技術はここ数十年で長足の進歩を遂げ、生産される小麦粉のグレード(ふすまなどの混入率の低さ)も著しく上昇した。
その傾向は、欧米諸国などよりも日本の方が著しい。
小麦粉のグレードの上昇は、菓子やパンなどの加工製品の色調を良くすること、ふすまや胚芽の混入を抑えて加工性を良くすること、ふすまに由来するにが味などを押さえることを目的としている。
これは、農産物の加工品たる食品にまで重化学工業製品並の規格化が及ぶことへのアンチテーゼと捉えることができ、精製塩に対する天日塩、上白糖に対する黒糖などにそのような例を見出すことができる。
しかしながら、グレードの低い(ふすまなどの混入が多い)小麦粉を使用すると風味が良い加工製品ができるかというとそうではなく、単に穀物ダストの不快な臭いが強くなるだけであった。
したがって、前述の小麦粉本来の風味に関する指摘に対しては、なんら根拠を見出すことができず、検証もされていなかった。
したがって、小麦ふすまを添加した加工食品を製造する際には、風味や食感ならびに加工性の悪化をいかにして抑えるかというのが、この分野の課題であった。
そのような方法としては、例えばふすまを醗酵処理することで加工性と風味を改善する方法(例えば特許文献1参照)、小麦を水洗および脱脂することで風味を改善する方法(例えば特許文献2参照)などが知られていた。
さらに、前記粒度画分を15質量%を超える比率で含有する小麦粉において、食感と風味が有意に改良されることを確認して、本発明を完成するに至った。
したがって、本発明は、臼式製粉により製造した小麦粉であって、目開き200μmの篩を通過し粒径125μm以上200μm未満の粒度画分を15質量%以上含む灰分が1.20質量%以下の小麦粉および、前記小麦粉を使用して製造した焼き菓子である。
本発明の小麦粉は、臼式製粉において製造された小麦粉であって、粒径125μm以上200μm未満の範囲の粒子(以下125〜200μmの画分ともいう)を15質量%以上含む小麦粉である。
測定には、例えば小麦の製粉に使用される篩いや、JIS Z8801標準篩いが使用できるが、篩いの目開きが同一なら、使用する篩いは特段種類を問わない。
粒径125μm以上200μm未満の粒度画分を15質量%以上含むとは、目開き200μmの篩いを通過し、目開き125μmの篩いの上に残る質量が、全質量の15%以上となることをいう。
小麦粉製粉においては、この原理を利用して胚乳を高純度で取り出している。
一般に、ふすまを多く含む小麦粉は、食感や風味が劣るとされている。
一方、胚芽を含む場合には風味が改良される。
これは、胚芽に含まれる成分(糖やアミノ酸)が非酵素的褐変化反応(例えばメイラード反応)を経て、特有のロースト臭を伴う香ばしい香りや味を生成するためである。
また、非酵素的褐変化反応に使われなかった胚芽中の成分(アミノ酸など)も、甘みや旨味として風味に貢献する。
これは、製粉用ロール機の力が被粉砕物を押しつぶす方向に働くためである。
この力により、小麦の胚乳部分は砕けて粉末状になるが、胚芽は柔らかいために平たく延ばされてフレーク状になり、粉砕はされない。
この粉砕時の挙動は、臼式製粉機の機構によるものであり、例えば臼の素材が変わっても粉砕時の挙動は変わらない。
臼式製粉で小麦を粉砕した場合、粉砕された胚芽は小麦粉(大部分が100μm未満の画分)よりもやや粗い粒度画分に集まる。
特に125〜200μmの画分で、粉砕された胚芽の比率が高くなる。
ただし、132μm未満の部分は、それ以上の部分と比べると胚芽混入率が若干少ないため、132〜200μmの画分を使用すると一層高い効果が得られる。
従って、臼式製粉により粉砕し、125μm(または132μm)以上で200μm未満の画分を多く含む小麦粉を作ることで、風味の良い焼き菓子の製造が可能となる。
小麦粉に限らず、粒径が粗い粒子ほど、単位体積当たりの表面積が小さくなる。
焼き菓子を焼成した場合、小麦粉粒子は糊化したでんぷんなどにより互いに結着されるが、単位体積当たりの焼き菓子中に存在する結着力は、小麦粉粒子が粗くなるほど小さくなる。
したがって、単位体積当たりの表面積が小さい粉、すなわち粗い粉から焼いた焼き菓子は、粒子間の結合が壊れ易く、その結果ソフトでサクサクした咀嚼感となり、口溶けが良くなる。
また、本発明のように胚芽粉末が多く含まれる小麦粉を使用する場合、胚芽中に含まれる油脂も焼き菓子をソフトでサクサクし、口溶けが良い食感にするのに貢献する。
胚芽やふすまの粒子は、でんぷん粒子と異なり加熱されても糊化しないため、粒子間の結着に関与せず、従って焼き菓子がソフトでサクサクし、口溶けが良い食感になる。
しかし、その場合も製菓不能というわけではなく、本発明による小麦粉では風味と食感の改良効果が製菓作業性の問題を補って余りあるため、依然として焼き菓子用粉としての価値は高い。
少量の混入(例えば5質量%未満)では悪影響はほとんど顕在化しないが、200μm以上の小麦粉画分に食感および風味の改良効果は期待できない。
各臼による粉砕の後には、篩い機で小麦粉を回収する。
小麦粉製粉では、篩いの目開きとして通常100μmもしくは112μmを使用することが多いが、その目開きを例えば200μmのものに換えることで、125μm〜200μmの画分を効果的に増量することができる。
さらに、臼のギャップ(隙間)を調整することで、前記粒度範囲の粒子を増量することが望ましい。
灰分が高すぎる場合には、ふすま臭(穀物ダストの臭い)の発生の原因となったり、焼き菓子製造時の作業性が劣るなどの問題が発生する可能性がある。
従って、本発明の小麦粉は、食品用として相応しい品質である必要があり、灰分で1.20質量%以下がその目安となる。
0.90質量%以下の灰分だと、なお一層好ましい。
なお、前述の灰分の値は、酢酸マグネシウム添加灰化法により測定したものである。
菓子用小麦粉には、硬質小麦やデュラム小麦の使用は一般に不適当とされている。
その理由は、硬い小麦だとでんぷんの損傷が多くなり、またグルテンが強すぎる、もしくはグルテンの量が多すぎるためである。
しかし、本発明の小麦粉は通常よりも粗い粒子が多いため、でんぷんの損傷が比較的少なくなり、またグルテンが形成されにくい性状となっている。
硬質小麦やデュラム小麦には、軟質小麦と比べて細かく粉砕し難いという性質があるが、その性質は粗い粒径の小麦粉粒子を作り易いという特長として、本発明による小麦粉に活かすことがでる。
すなわち、硬質小麦やデュラム小麦は、軟質小麦に比べて本発明の小麦粉に要求される粒度条件を満たす小麦粉を作るのに適しているといえる。
ここで、焼成とは非酵素的褐変化反応が起こる条件で加熱することを指す。
焼成は、放射熱、伝導熱、対流を利用したオーブンや、熱した金属板もしくは金属の型、石などに被加熱物質を乗せて加熱する方法が一般的であるが、非酵素的褐変化反応が起こる条件での加熱であれば、特段方法は問わない。
高温の液体(例えば食用の油脂)に被加熱物質を入れて加熱する方法も、非酵素的褐変化反応が起こるので本発明の焼成に含む。
茹でる、蒸す、といった加熱方法は、非酵素的褐変化反応がほとんど起きないので焼成には含まないが、高温(例えば150℃以上)の水蒸気を使用して被加熱物質に非酵素的褐変化反応が起こるような条件で加熱する場合は本発明の焼成に含む。
蒸し菓子(柏餅、粽、桜餅、おはぎ、蒸しまんじゅう、蒸しカステラ、羊羹)、糖菓(飴やボンボン・ショコラ)、氷菓(アイスクリームやシャーベット)、冷菓(バヴァロア、ムース、ゼリー、ブランマンジェ、杏仁豆腐)は、焼き菓子には含まない。
本発明で製造した小麦粉は、焼き菓子全般に使用可能である。
中でも代表的なクッキーおよびパウンドケーキにより効果の確認を行った。
さらに、一部の小麦粉については、スポンジケーキ、パイ、マドレーヌおよびドーナッツでも効果の確認を行った。
軟質小麦を石臼で製粉し、125〜200μmの画分を15〜25質量%に調整した小麦粉を製造し、クッキーおよびパウンドケーキによる評価を行った。
粒径125〜200μmの画分の比率は、実施例1は15質量%、実施例2は20質量%、実施例3は25質量%であった。
比較例1として市販の薄力粉(WWをロール式のコマーシャルミルで挽いたもの)を使用した。
比較例1の小麦粉の粒径125〜200μmの画分は0質量%であった。
比較例2は、WWをロール式製粉機(ビューラー社製テストミル)で製粉し、ロールのギャップ調整により粒度調整を行い、採取した小麦粉および小ふすまを混合した後に目開き200μmの篩いで篩うことで作成した。
比較例2の小麦粉の125〜200μmの画分の比率は20質量%であった。
比較例4は、精選したWWをフォルマー社M500型石臼製粉機で製粉した小麦粉であり、篩いの目開きを200μmとして、石臼のギャップにより粒度調整を行った。
比較例4の小麦粉の125〜200μmの画分の比率は10質量%であった。
比較例3は、比較例4の小麦粉を目開き125μmの篩いで篩って抜けた小麦粉である。
比較例3の小麦粉の125〜200μmの画分の比率は0質量%であった。
実施例1〜3および比較例1〜4の小麦粉は、製造時に200μmもしくはそれよりも細かな目開きの篩いで篩っているため、いずれも粒径200μmを超える画分の比率は0質量%であった。
(1) バター130gに粉糖90gを加え、ミキサーで2分間混合した。
(2) 卵黄(鶏卵)30gを加え、2分間混合した。
(3) 小麦粉200g、アーモンドプードル50g、食塩1.4gを加えて1分間混合し、生地とした。
(4) 生地をφ3cmの円柱状に整形し、冷凍した後に1cmの幅の円盤状に切断した。
(5) 生地を天板に並べ、170℃のオーブンで14分間焼成した。
(6) 室温で冷却した後に評価した。
(1) 小麦粉200g、ベーキングパウダー4g、上白糖180g、バター180gをミキサーで2分30秒間混合した。
(2) 鶏卵(全卵)180gを加え4分間混合した。
(3) パウンドケーキ用の型に350gの生地を詰めた。
(4) 170℃のオーブンで40分間焼成した。
(5) 室温で冷却した後に評価した。
評価は熟練のパネラー10名による官能試験により行い、比較例1を対照として以下に示す7段階で数値化し、その平均を評価結果とした。
6点 優れる
5点 やや優れる
4点 普通
3点 やや劣る
2点 劣る
1点 非常に劣る
また、125〜200μmの画分が増えるほど食感、風味とも評価が高くなり、この粒度画分の比率が重要であることが実証された。
125〜200μmの画分が10質量%である比較例4では、多少の改善は見られるものの、比較例1に対して有意ともいえないレベルである。
したがって、焼き菓子の改良には125〜200μmの画分が15質量%以上含まれることが好ましい。
(1)砂糖140g、鶏卵(全卵)200gをミキサーに入れ、9分間ミキシングして泡立てた。
(2)水を40ml加え、5分間泡立てた。
(3)小麦粉120gを加え、均一になるように30秒間混合した。
(4)スポンジケーキの型に生地を350g入れ、175℃で27分間焼成した。
実施例1〜3の小麦粉で製造したスポンジケーキは、比較例1の小麦粉によるものと比較して、サクい食感で、口溶けも良好であり、濃厚な風味が感じられた。
(1)砂糖200gと鶏卵(全卵)250gをミキサーに入れ、4分間混合した。
(2)小麦粉200g、食塩0.6g、ベーキングパウダー4gを少しずつ入れながら、2分間ミキシングした。
(3)溶かした無塩バター200gを加え、1分間ミキシングして生地とした。
(4)マドレーヌ型(シェル型)に生地を20gずつ入れ、180℃で14分間焼成した。
実施例1〜3の小麦粉で製造したマドレーヌは、比較例1の小麦粉によるものと比較してほろほろと崩れるような食感が強調され、口溶けも良好であった。
また、甘みの角が取れて上品な味わいとなり、旨味や香りも強かった。
(1)小麦粉160g、強力小麦粉40g、グラニュー糖80g、脱脂粉乳20g、ベーキングパウダー10g、食塩2g、ショートニング16g、鶏卵(全卵)40g、水80mlをミキサー中で2分攪拌して均一な生地とした。
小麦粉としては、実施例2〜3および比較例1の小麦粉を使用した。
強力小麦粉は市販のパン用小麦粉(ロール式製粉)を使用した。
(2)前記の生地を1cm厚に伸ばし、リング型の抜き型で1個45gに抜いた。
(3)型抜きした生地を180℃の揚げ油中に投入し、片面1分づつ、計2分間フライし、ケーキドーナツを製造した。
実施例2〜3の小麦粉で製造したドーナッツは、比較例1の小麦粉によるものと比較してソフトで口溶けが良く、また濃厚な風味が感じられた。
(1)小麦粉120g、強力小麦粉80g、食塩4g、バター30g、水100mlをミキサーに入れ、4分間混合して生地とし、一晩寝かせた。
小麦粉としては、実施例3および比較例1の小麦粉を用い、強力小麦粉としては市販のパン用小麦粉(ロール式製粉)を用いた。
(2)シート状にした生地に120gのバターを挟みこみ、3折×6回折り込んで層状に整形して、最終厚みを2mmとした。
(3)ピケ(穴あけ)した後に、上火220℃ 下火210℃で14分間焼成した。
実施例3の小麦粉で製造したパイは、比較例1の小麦粉によるものと比較して、軽くサクい歯ごたえで、口溶けも良好であり、風味にも優れていた。
125〜200μmの画分を30〜100質量%に調整した小麦粉を製造し、クッキーおよびパウンドケーキによる評価を行った。
そのため、実施例2の小麦粉を目開き125μmの篩いで篩い、粒径125μm未満の画分と125〜200μmの画分に分け、それらの比率を変えて混合することで、125〜200μmの画分の比率が高い小麦粉を調製した。
125〜200μmの画分の比率は実施例4は30質量%、実施例5は50質量%、実施例6は70質量%、実施例7は75質量%、実施例8は80質量%、実施例9は90質量%、実施例10は100質量%であった。
クッキーによる評価結果を表3に、パウンドケーキによる評価結果を表4に示す。
クッキーにおいて125〜200μmの画分が80質量%以上になると、生地の結着が悪くなることで整形し難くなり、作業性が悪化した。
パウンドケーキにおいて125〜200μmの画分が80質量%以上になると、生地の粘度が高くなり、作業性はやや悪化した。
ただし、パウンドケーキの場合には作業性し難いという程ではなく、また配合の微調整により十分調整可能なレベルであった。
これらの結果より、125〜200μmの画分の比率が極端に高くなると製菓作業性が悪化するが、風味と食感の改良効果が作業性の問題を補って余りあるため、依然として焼き菓子用粉としての価値は高いといえる。
硬質小麦および国内産小麦を使用した小麦粉を製造し、クッキーおよびパウンドケーキによる評価を行った。
篩いの目開きを200μmとし、石臼のギャップを調整することで、125〜200μmの画分はHRWで47質量%、チクゴイズミで19質量%となった。
HRWから製造した小麦粉が実施例11、チクゴイズミから製造した小麦粉が実施例12である。
クッキーおよびパウンドケーキの製造および評価には、実施例1〜3と同様に行った。
クッキーによる評価結果を表5、パウンドケーキによる評価結果を表6に示す。
これは、125〜200μmの画分の比率が高いためと推定される。
チクゴイズミは低アミロース小麦であり、焼き菓子にした場合にはねちゃつきや口溶けの悪さが目立つとされ、国内産小麦の中でも最も焼き菓子に向かないというのが一般的な評価である。
ここでも、そのような特徴が出たため実施例2よりも食感が劣ったものと推定される。
しかしながら、比較例1のような市販の小麦粉と比べると食感は勝っており、焼き菓子用粉として優れた品質といえる。
特に硬質小麦では、125〜200μmの画分をWWよりも格段に増やすことができるので、本発明による小麦粉の原料としては適性が高いといえる。
臼式製粉による小麦粉およびロール式製粉の小麦粉を、篩いにより複数の粒度画分に分割し、胚芽混入量の測定を行った。
臼式製粉の小麦粉として、実施例2の小麦粉を篩い分けて使用した。
ロール式製粉の小麦粉として、比較例2の小麦粉を篩い分けて使用した。
さらに、比較例1のロール式製粉による市販の小麦粉についても測定を行い、比較を行った。
胚芽混入量の測定には、蛍光光度法を用いた。
結果を表7に示す。
臼挽き小麦粉の中でも125〜200μmの画分に胚芽が多く含まれていた。
したがって、125〜200μmの画分を多く含む臼挽き小麦粉は、風味と食感に優れる焼き菓子を製造するのに適しているといえる。
前述の粒度の中でも、132〜200μmの画分にはさらに胚芽の量が多いため、一層高い効果が得られる。
Claims (2)
- 臼式製粉により製造した小麦粉であって、目開き200μmの篩を通過し粒径125μm以上200μm未満の粒度画分を15質量%以上含む灰分が1.20質量%以下の小麦粉。
- 請求項1に記載の小麦粉を使用して製造した焼き菓子。
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