JP4688167B2 - リーダ用アンテナならびにアンテナ付き物品載置棚およびアンテナ付き物品載置台 - Google Patents
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Description
(A)特許文献4および5に記載の書架検索システムにおいて各棚板ごとに設けられてるリーダライタ用アンテナは、単純な長方形状の1個のループアンテナまたは「8」の字形状(具体的には、間口側の斜め上方から見て横倒しの「8」の字形状)の1個のループアンテナで形成されている。したがって、上下の棚板間での干渉を防止するために棚板に干渉防止用長手状補強部材を設けたときには、このような補強部材を設けていないときに較べて、リーダライタ用アンテナの電子タグとの良好な交信状態が得られない。
(a)上記特許文献4および5に記載のリーダライタ用アンテナは、奥行き方向にそれぞれ延在しかつ互いに隣り合う一対のパターン部分間の長さ方向(すなわち、間口方向)における中央部分付近においては、書籍類の表表紙面または裏表紙面に貼付した電子タグとは良好に交信することができない。そして、棚板に干渉防止用長手状補助部材を設けたときには、リーダライタ用アンテナの電子タグとの上述の場合の交信状態がさらに悪化する。
(B)特許文献1〜3に記載の書架検索システムにおいて特許文献4の図2、図4および図5に示す干渉防止用長手状補強部材を設けても、互いに隣接する棚板間での相互の干渉を良好に防止することができなかったり、リーダライタ用アンテナの電子タグとの良好な交信状態が得られなかったりする。
(b)特許文献1〜3に記載のリーダライタ用アンテナが形成されている棚板に特許文献4の図2および図4に示す干渉防止用長手状補強部材を設けたときには、上記棚板の左側および右側にそれぞれ隣接する左側の棚板と右側の棚板との相互の干渉を防止することはできない。また、特許文献1〜3に記載のリーダライタ用アンテナが形成されている棚板に特許文献4の図5に示す干渉防止用長手状補強部材を設けたときには、リーダライタ用アンテナの電子タグとの通信性能が著しく低下する。
(C)特許文献1〜3に記載の書架検索システムにおいて特許文献5の図6に示す干渉防止用板状部材を設けても、リーダライタ用アンテナの電子タグとの良好な交信状態が得られない。
(c)特許文献1〜3に記載の書架検索システムにおいて、特許文献5の図6に示すように、書架の側板に鉄板を貼り付けたときには、上記側板の近くにおいて棚板上に載置される書籍類の電子タグが上記棚板に設けられているリーダライタ用アンテナと良好に交信することはできない。
(D)特許文献1および2に記載の書架検索システムにおいては、電子タグは書籍類の表表紙面または裏表紙面に貼付されることができる。しかし、特許文献1および2には、互いに隣接する棚板間での相互の干渉を防止する技術に関しては記載されていない。そして、この書架検索システムにおいては、上下方向、左右方向、前後方向などで互いに隣接する棚板間で相互の干渉を起こす可能性が高いので、互いに隣接する棚板の間隔を大きくする必要があることなどにより、また、スペースファクタが悪い。さらに、特許文献3に記載の書架検索システムにおいては、電子タグの構造が複雑であるから、安価であるべき電子タグが高価である。
(d)例えば、特許文献1の段落[0065]に記載されているように、或る棚板に設けられているリーダライタ用アンテナが、この棚板上の書籍類の電子タグとこの棚板の下方の書籍類の電子タグとの両方と交信してしまう可能性がある。また、特許文献1の段落[0066]に記載されているように、余分な機能を含むアンテナ切替部および余分な各種の線をそれぞれ収納する直方体形状の大き目の収納ボックスが必要であるから、余分なスペースが必要であって、スペースファクタが悪い。また、特許文献1および2に記載の書架検索システムにおいては、リーダライタ用アンテナは複数個のループアンテナを組み合わせたものである。そして、これら複数個のループアンテナを棚板に上下に互いに重ねて配置すると、これら複数個のループアンテナの相互の結合によって、リーダライタ用アンテナが単一のループアンテナから構成されている場合に較べて、リーダライタ用アンテナの電子タグとの最大通信可能距離が低下する。しかし、棚板の左側および右側の端部付近には、他のアンテナパターン部分から位置的にほぼ孤立している半ループ形状のアンテナパターン部分(具体的には、ほぼコ字状の突出部分)がそれぞれ存在している。したがって、或る棚板に付設されているリーダライタ用アンテナは、特にこの棚板の左側および右側の端部付近においては、上下および左右に隣接する別の棚板の同様の半ループ形状のアンテナパターン部分との干渉を起こし易い。このために、書籍類が小さくても、上下に互いに隣接する棚板の間隔を十分にとる必要があり、また、左右に互いに隣接する棚板の間隔も、できるだけとる必要があるから、この点においてもスペースファクタが悪い。さらに、特許文献3に記載の書架検索システムにおいては、書籍類に貼付される電子タグとして、空芯コイルと磁芯とを組み合わせた特殊な構造のものを用いる必要があるから、電子タグが高価である。
(E)特許文献1および3に記載の書架検索システムにおけるように、棚板の背板面にリーダライタ用アンテナを設けた場合には、リーダライタ用アンテの電子タグとの交信性能を良好にするためには、書籍類の表表紙または裏表紙のうちの前小口に近い部分に電子タグを貼付する必要がある。
(e)書籍類のサイズは様々であるから、多数冊の書籍類を棚板上の背板側で揃えようとすると、書籍類の背表紙に記載されているタイトル部分が多数冊の書籍類で互いに不揃いになり、このために、書架の利用者にとって多数冊の書籍類を閲覧しにくい。
(F)店舗などで用いられるガラス製の陳列棚、商品棚などのようなガラス棚の場合には、特許文献5の図6に示すように側板に鉄板を貼り付けることによって、左右に互いに隣接する一対の棚間の干渉を防止することができないから、スペースファクタが悪い。
(f)上述のようなガラス棚の場合には、左右に互いに隣接する一対の棚板間には側板自体が存在しないために、特許文献5の図6に示す場合のように鉄板などの遮蔽材を側板に設けることができない。このために、互いに隣接する一対の棚板にそれぞれ形成されている互いに隣接する一対のリーダライタ用アンテナ間に一定の離間距離をとる必要があるから、互いに隣接する一対の棚板間にも一定の離間距離をとる必要があって、スペースファクタが悪い。
(a)上記多孔性シート状部材の上記内周囲のうちの上記アンテナ形成対象部材の第1の方向(例えば、奥行き方向)における第1の側の内周囲が、上記第1の方向とは直交する第2の方向(例えば、間口方向)にほぼ沿って延在しているパターン部分のうちの上記第1の方向における上記第1の側の最外周を延在しているパターン部分の内側端またはその内側にほぼ沿って延在していること、
(b)上記多孔性シート状部材の上記内周囲のうちの上記アンテナ形成対象部材の上記第1の方向における上記第1の側とは反対側の第2の側の内周囲が、上記第2の方向にほぼ沿って延在している上記パターン部分のうちの上記第1の方向における上記第2の側の最外周を延在しているパターン部分の内側端またはその内側にほぼ沿って延在していること、
(c)上記多孔性シート状部材の上記内周囲のうちの上記アンテナ形成対象部材の上記第2の方向における第1の側の内周囲が、上記第1の方向にほぼ沿って延在しているパターン部分のうちの上記第2の方向における上記第1の側の最外周を延在しているパターン部分の外側端またはその外側にほぼ沿って延在していること、および
(d)上記多孔性シート状部材の上記内周囲のうちの上記アンテナ形成対象部材の上記第2の方向における上記第1の側とは反対側の第2の側の内周囲が、上記第1の方向にほぼ沿って延在しているパターン部分のうちの上記第2の方向における上記第2の側の最外周を延在しているパターン部分の外側端またはその外側にほぼ沿って延在していること。
まず、本発明の第1の実施例を、「(1)書架全体の概略的構成」、「(2)リーダライタ用アンテナ付き棚板」、「(3)干渉防止用部材」、「(4)リーダライタ用アンテナのパターン形状」および「(5)リーダライタ用アンテナへの給電方法」に項分けして、図1〜図9を参照しつつ説明する。
本発明の第1の実施例における書架1は、図1に示すように、向って左側の書架部分(すなわち、第1の書架部分)2と向って右側の書架部分(すなわち、第2の書架部分)3とが共通の側板4を共有するように互いに隣接することによって、構成されている。これら第1および第2の書架部分2、3のそれぞれは、向って左側の側板4または4a、向って右側の側板4aまたは4、背板5、天板6および底板7から構成されたほぼ箱蓋形状(換言すれば、ほぼ直方体形状)を有している。これら左右一対の側板4、4a、背板5、天板6および底板7は、ガラス、合成樹脂、木などの適当な非金属材料からそれぞれ構成されることができ、底板7は、最下段の棚板を兼用している。第1および第2の書架部分2、3のそれぞれは、ガラス、合成樹脂などのほぼ透明な材料から構成されているのが好ましい前面板(図示せず)をさらに備えていてもよく、このような前面板は、例えば、左右一対の引き戸構造であってよい。また、図示の実施例においては、左右一対の側板4、4aは底板7から下方に多少突出するように構成され、これら左右一対の突出部によって、第1および第2の書架部分2、3のそれぞれに左右一対の支持脚8、8aがそれぞれ形成されている。この場合、第1および第2の書架部分2、3は共通の支持脚8aを有している。
図1および図2に示す書架1の各棚板7、11、12は、例えば、間口方向xの長さL1(図2参照)が約840mmで奥行き方向yの長さL2(図2参照)が約170mmの横長のほぼ長方形状であってよい。各棚板7、11、12には、図2および図3に示すように、第1および第2のループアンテナA、Bから成るリーダライタ用アンテナ15が設けられている。図2は、第1および第2のループアンテナA、Bの両方を投影して示す、例えば最上段の棚板11の平面図である。棚板11以外の各棚板7、12にも、図2および図3に示す棚板11と実質的に同一形状のリーダライタ用アンテナ15が設けられていてもよいし、第1および第2のループアンテナA、Bのうちのいずれか一方または両方の形状が棚板11の場合とは異なっているリーダライタ用アンテナ15が設けられていてもよい。なお、図2およびこれに類似する総ての図面(後述の第2および第3の実施例の場合を含む。)において、図示の都合上、第1のループアンテナAを実線で示し、第2のループアンテナBを破線で示している。また、第1および第2のループアンテナA、Bのアンテナパターン31の各パターン部分の幅も、図示の都合上、実際よりは太く示している。さらに、第1および第2のループアンテナA、Bのアンテナパターン31の各パターン部分の実際の幅は、実質的に互いに同一であってよい。
図6および図7に示す遮蔽材なしの棚板11の下面に遮蔽材(換言すれば、干渉防止用部材)としての導電性で多孔性のシート状部材41を取付けることによって、図2および図3に示す遮蔽材付きの棚板11を製造することができる。このような取付けは、遮蔽材なしの棚板11の下側の板34の下面に導電性で多孔性のシート状部材41を適当な接着剤により部分的または全体的に接着することなどによって、達成することができる。この場合、棚板11の下側の板34の下面にリーダライタ用アンテナ15が形成されていれば、図3および図7に示す中間膜35と同様の中間膜などを下側の板34と多孔性シート状部材41との間に介在させればよい。このような中間膜35は、PET(ポリテレフタル酸エチレン)などの適当な非導電性材料から成るフィルムであってよく、多孔性シート状部材41の一方または両方の面に予め接合されていてよい。なお、図2およびこれに類似する総ての図面(後述の第2および第3の実施例の場合を含む。)において、図示の都合上、多孔性シート状部材41を一点鎖線で示している。そして、この多孔性シート状部材41の間口方向xにおける長さは、例えば、棚板11の間口方向xにおける長さL1(換言すれば、840mm)と実質的に同一であってよい。また、多孔性シート状部材41の奥行き方向yの長さは、例えば、棚板11の奥行き方向yにおける長さL2(換言すれば、170mm)と実質的に同一であってよい。
(ア)多孔性シート状部材41の大きさ(すなわち、中央開口42を含む大きさ)に対する中央開口42の大きさの比:20〜80%(30〜70%)の範囲、
(イ)多孔性シート状部材41の1個の辺の幅:2〜80mm(4〜60mm)の範囲、
(ウ)多孔性シート状部材41と第1のループアンテナA(特に、そのアンテナパターン31)との相互の間隔および多孔性シート状部材41と第2のループアンテナB(特に、そのアンテナパターン31)との相互の間隔(換言すれば、多孔性シート状部材41とリーダライタ用アンテナ15(特に、そのアンテナパターン31)との相互の間隔)のそれぞれ:0.5〜30mm(1〜15mm)の範囲、
(エ)多孔性シート状部材41が導電性線条体をメッシュ状に編組したものであるときの多孔性シート状部材41の導電性線条体の最大線幅(断面がほぼ円形であれば、線径):4〜200μm(8〜100μm)の範囲、
(オ)多孔性シート状部材41の小開孔のピッチ(シート状部材41が導電性条体をメッシュ状に編組したものであるときには、具体的には、メッシュピッチ):50〜2,000μm(100〜1,200μm)の範囲、
(カ)多孔性シート状部材41の各小開孔の最大長:60〜3,000μm(120〜1,600μm)の範囲、
(キ)多孔性シート状部材41の多数個の小開孔の1個当りの面積:4,000〜1,800,000μm2(8,000〜800,000μm2)の範囲、および
(ク)多孔性シート状部材41の、中央開口42を除く部分の開口率(換言すれば、多数個の小開孔についての開口率):70〜95%(80〜92%)の範囲。
書籍類21に設けられている電子タグ22と無線通信により交信するためのリーダライタ用アンテナ15は、図2、図3、図6および図7に示すように、第1のループアンテナAと第2のループアンテナBとから成っている。これら第1および第2のループアンテナA、Bのそれぞれは、ほぼループ形状のアンテナパターン31と、このほぼループ形状のアンテナパターン31の両端部にそれぞれ連設されて互いに近接している一対の端子部32a、32bとから成っている。これら一対の端子部32a、32bの間には、隙間51が設けられているので、ほぼループ形状のアンテナパターン31の両端部の間にも、同様に隙間51が存在している。これら一対の端子部32a、32bは、ツイストケーブル(図示せず)によって前記マッチング調整器(図示せず)に接続されていてよい。
(ア)第1のループアンテナAの第1のパターン部分53および第2のループアンテナBの第3のパターン部分57、
(イ)第1および第2のループアンテナA、Bのそれぞれのベースライン部62、
(ウ)第1のおよび第2のループアンテナA、Bのそれぞれの連結部67、
(エ)第1のおよび第2のループアンテナA、Bのそれぞれの第2のパターン部分55の前後両端部、
(オ)第1および第2のループアンテナA、Bのそれぞれの第4のパターン部分59の前後両端部、
(カ)第1および第2のループアンテナA、Bのそれぞれの第1および第2の立上り部65、66のそれぞれの前後両端部、ならびに
(キ)第1および第2のループアンテナA、Bのそれぞれの一対の端子部32a、32b。
(ク)第1のループアンテナAの第2のパターン部分55、
(ケ)第2のループアンテナBの第4のパターン部分59、
(コ)第2のループアンテナBの第2のパターン部分55、および
(サ)第1のループアンテナAの第4のパターン部分59。
第1および第2のループアンテナA、Bのうちの一方のループアンテナに給電することによって、他方のループアンテナに発生する誘導電流が一方向(換言すれば、共通の電流方向)に流れるので、一方のループアンテナのみに給電するだけでリーダライタ用アンテナ15の第1および第2のループアンテナA、Bの両方を電子タグ19と交信させることができる。しかし、第1および第2のループアンテナA、Bに交互に給電することによって、リーダライタ用アンテナ15の第1および第2のループアンテナA、Bの両方をさらに安定した状態で電子タグ19と良好に通信させることができる。
図10および図11に示す第2の実施例における書架1においては、棚板7、11、12に設けられる干渉防止用部材(換言すれば、遮蔽材)として、図2および図3に示す第1の実施例の場合のようにループ形状に構成された導電性で多孔性の第1のシート状部材41に加えて、非ループ形状に構成された導電性で多孔性の第2のシート状部材71が設けられている。なお、図10および図11に示す第2の実施例における書架1は、以下において記載する点を除いて、上述の第1の実施例における書架1と実質的に同一の構成であっよい。また、この第2の実施例における書籍類21は、上述の第1の実施例における書籍類21と実質的に同一の構成であってよい。したがって、図10および図11において、図1〜図9と共通の部分には、同一の符号を付してその説明を必要に応じて省略する。また、以下においては、最上段の棚板11についてのみ説明するが、残りの棚板7、12も、必要に応じて、棚板11と実質的に同一の構成であってよいし、異なる構成であってもよい。
第2の干渉防止用部材(換言すれば、遮蔽材)としての第2の多孔性シート状部材71の取付け位置は、図10および図11に示す第2の実施例のものに限定されるものではなく、図12および図13に示す第3の実施例によって例示するように各種の変更および修正が可能である。なお、図12および図13に示す第3の実施例における書架1は、以下において記載する点を除いて、上述の第2の実施例における書架1と実質的に同一の構成であってよい。また、この第3の実施例における書籍類21は、上述の第1の実施例における書籍類21と実質的に同一の構成であってよい。したがって、図12および図13において、図1〜図11と共通の部分には、同一の符号を付してその説明を必要に応じて省略する。また、以下においては、最上段の棚板11についてのみ説明するが、残りの棚板7、12も、必要に応じて、棚板11と実質的に同一の構成であってよいし、異なる構成であってもよい。
図14は、第1〜第3の実施例のリーダライタ用アンテナ15の電子タグ22との間口方向xの位置(横軸)に応じたアンテナ中心線64から上方に向う方向(換言すれば、間口方向xと奥行き方向yとの両方にそれぞれ直交する方向)における最大通信可能距離(縦軸)を示している。この場合、最大通信可能距離とは、棚板11の上面から上記上方に向う方向に沿って上方に向う電子タグ22の下辺部までの距離を示している。具体的には、この最大通信可能距離とは、棚板11の間口方向をx方向、奥行き方向をy方向、上下方向をz方向としたときに、yz平面(換言すれば、書籍類21の表表紙23面または裏表紙24面)に平行な電子タグ22のz方向における最大通信可能距離(棚板11から電子タグ22の下辺部までの高さ)を測定したものである。そして、図14における高さ方向(縦軸)は、間口方向xの位置に応じた棚板11の上下方向における最大通信可能距離を示している。また、間口方向xの位置(横軸)におけるマイナスの領域は、棚板11の向かって左側の外部での読み取り範囲を示している。
(a)第1のループアンテナAの第2のパターン部分55(実線)および第2のループアンテナBの第2のパターン部分55(破線)、
(b)第1のループアンテナAの向って一番左側の屈曲部63の第1の立上り部65(実線)および第2のループアンテナBの向って一番左側の屈曲部63の第1の立上り部65(破線)、
(c)第1のループアンテナAの向って一番左側の屈曲部63の第2の立上り部66(実線)および第2のループアンテナBの向って一番左側の屈曲部63の第2の立上り部66(破線)、および
(d)第1のループアンテナAの向って左側から2番目の屈曲部63の第1の立上り部65(実線)。
(ア)図6および図7に示す参考例1としての棚板11の場合には、第2の書架部分3のリーダライタ用アンテナ15に給電したときに、この第2の書架部分3のリーダライタ用アンテナ15で発生される磁界(磁束)が、これの左側に隣接する第1の書架部分2のリーダライタ用アンテナ15や1つ上の段の棚板のリーダライタ用アンテナ15で発生される磁界(磁束)にかなりの程度で干渉すること、
(イ)図2および図3に示す第1の実施例における棚板11の場合には、上記(ア)項に記載した干渉がかなりの程度で生じなくなること、
(ウ)図10および図11に示す第2の実施例における棚板11の場合には、上記(ア)項に記載した干渉が、図2および図3に示す第1の実施例の場合よりも一層生じなくなること、
(エ)図12および図13に示す第3の実施例における棚板11の場合には、上記(ア)項に記載した干渉が、図10および図11に示す第2の実施例の場合よりもさらに生じなくなって、実質的に消滅すること、および
(オ)図2および図3に示す第1の実施例、図10および図11に示す第2の実施例ならびに図12および図13に示す第3の実施例のいずれにおける棚板11の場合でも、棚板11上に載置されている書籍類21に対しては、棚板11全体にわたって、書籍類21に貼付された電子タグ22とリーダライタ用アンテナ15との相互の交信をやはり有効に行うことができること。
(カ)図6および図7に示す参考例1としての棚板11の場合には、第2の書架部分3のリーダライタ用アンテナ15に給電したときに、この第2の書架部分3のリーダライタ用アンテナ15で発生される磁界(磁束)が、これの背面側に隣接する別の書架の書架部分の棚板上のリーダライタ用アンテナ15(特に、間口方向xにおける端部)で発生される磁界(磁束)にかなりの程度で干渉すること、および
(キ)図2および図3に示す第1の実施例における棚板11、図10および図11に示す第2の実施例における棚板11ならびに図12および図13に示す第3の実施例における棚板11のそれぞれの場合には、上記(カ)項に記載した干渉がかなりの程度で生じなくなること。
(ク)この参考例2として示す棚板11の場合には、第2の書架部分3のリーダライタ用アンテナ15に給電したときに、この第2の書架部分3のリーダライタ用アンテナ15で発生される磁界(磁束)が、これの左側に隣接する第1の書架部分2のリーダライタ用アンテナ15で発生される磁界(磁束)にほとんど干渉しないこと、および
(ケ)上記参考例2として示す棚板11の場合には、書籍類21に貼付された電子タグ22とリーダライタ用アンテナ15との相互の交信を良好に行わせるための何らかの工夫が必要であること。
(コ)この参考例3としての示す棚板11の場合には、第2の書架部分3のリーダライタ用アンテナ15に給電したときに、この第2の書架部分3のリーダライタ用アンテナ15で発生される磁界(磁束)が、これの左側に隣接する第1の書架部分2のリーダライタ用アンテナ15で発生される磁界(磁束)に多少は干渉しなくなるが、基本的には、図6および図7に示す参考例1の場合(図14に図示)とほぼ同一のグラフが得られること。
(サ)この参考例4として示す棚板11の場合には、図6および図7に示す参考例1の場合(図14に図示)について上記(ア)項に記載したのとほぼ同様の干渉が生じること。
(シ)表2に示す必要最低離間距離が表1に示す最大通信可能距離とほぼ対応した関係になっていること、および
(ス)実施例1〜3の場合には、参考例1の場合に較べて、上下、左右および前後の各方向における必要最低離間距離を小さくし得ること(特に、上下方向については、参考例1では、文庫本21(高さ148mm)を或る棚板上に多数冊並べた場合、この文庫本21と1つ上の段の棚板との間に文庫本の高さの倍以上の余分な空間を設ける必要があるが、実施例1〜3では、上記上下方向における余分な空間をほとんど設ける必要がなくて上下方向において隙間があまり生じないように文庫本を棚板上に多数冊並べることが可能であること)。
B 第2のループアンテナ
x 間口方向(第2の方向)
y 奥行き方向(第1の方向)
1 書架(物品載置棚)
7 最下段の棚板(アンテナ形成対象部材)
11 最上段の棚板(アンテナ形成対象部材)
12 2段目の棚板(アンテナ形成対象部材)
15 リーダライタ用アンテナ
31 ほぼループ形状のアンテナパターン
33 上側の板(ガラス板)
34 下側の板(ガラス板)
35 中間膜(絶縁層)
41 導電性で多孔性のシート状部材
42 中央開口
53 第1のパターン部分
55 第2のパターン部分
57 第3のパターン部分
59 第4のパターン部分
62 ベースライン部
63 屈曲部
65 第1の立上り部
66 第2の立上り部
71 導電性で多孔性の第2のシート状部材
Claims (15)
- アンテナ形成対象部材に形成されているアンテナパターンを有するリーダ用アンテナにおいて、
導電性で多孔性のシート状部材が、平面的に見て上記アンテナパターンの外周囲にほぼ沿ってループ形状に延在するように、上記アンテナ形成対象部材に設けられ、
上記多孔性シート状部材が、導電性線条体をメッシュ状に編組したメッシュ構造のものであり、
中央開口が、上記多孔性シート状部材に設けられ、
上記中央開口を含む上記多孔性シート状部材の大きさに対する上記中央開口の大きさの比が20〜80%の範囲であり、
上記多孔性シート状部材の外周囲が、平面的に見て、上記リーダ用アンテナの上記アンテナパターンの外周囲またはその外側に沿って延在し、
上記多孔性シート状部材の内周囲が、平面的に見て、
(a)上記多孔性シート状部材の上記内周囲のうちの上記アンテナ形成対象部材の第1の方向における第1の側の内周囲が、上記第1の方向とは直交する第2の方向にほぼ沿って延在しているパターン部分のうちの上記第1の方向における上記第1の側の最外周を延在しているパターン部分の内側端またはその内側にほぼ沿って延在していること、
(b)上記多孔性シート状部材の上記内周囲のうちの上記アンテナ形成対象部材の上記第1の方向における上記第1の側とは反対側の第2の側の内周囲が、上記第2の方向にほぼ沿って延在している上記パターン部分のうちの上記第1の方向における上記第2の側の最外周を延在しているパターン部分の内側端またはその内側にほぼ沿って延在していること、
(c)上記多孔性シート状部材の上記内周囲のうちの上記アンテナ形成対象部材の上記第2の方向における第1の側の内周囲が、上記第1の方向にほぼ沿って延在しているパターン部分のうちの上記第2の方向における上記第1の側の最外周を延在しているパターン部分の外側端またはその外側にほぼ沿って延在していること、
(d)上記多孔性シート状部材の上記内周囲のうちの上記アンテナ形成対象部材の上記第2の方向における上記第1の側とは反対側の第2の側の内周囲が、上記第1の方向にほぼ沿って延在しているパターン部分のうちの上記第2の方向における上記第2の側の最外周を延在しているパターン部分の外側端またはその外側にほぼ沿って延在していること、
の条件を満足し、
上記多孔性シート状部材が、平面的に見て、上記アンテナ形成対象部材の上記第2の方向にほぼ沿って延在しているパターン部分のうちの上記第1の方向における上記第1の側の端部付近および上記第2の側の端部付近をそれぞれ延在しているパターン部分とほぼ重複していることを特徴とするリーダ用アンテナ。 - 上記多孔性シート状部材が、平面的に見て、上記第2の方向にほぼ沿って延在しているすべてのパターン部分とほぼ重複していることを特徴とする請求項1に記載のリーダ用アンテナ。
- 上記多孔性シート状部材が、平面的に見て、上記第1の方向にほぼ沿って延在しているいずれのパターン部分とも実質的に重複していないことを特徴とする請求項1または2に記載のリーダ用アンテナ。
- 上記多孔性シート状部材の小開孔のピッチが50〜2,000μmの範囲であることを特徴とする請求項1、2または3に記載のリーダ用アンテナ。
- 上記多孔性シート状部材の多数個の小開孔の1個当りの面積が4,000〜1,800,000μm2の範囲であることを特徴とする請求項1〜4のうちのいずれか1つに記載のリーダ用アンテナ。
- 上記多孔性シート状部材の、そこに形成されている多数個の小開孔についての開口率が70〜95%の範囲であることを特徴とする請求項1〜5のうちのいずれか1つに記載のリーダ用アンテナ。
- 上記アンテナパターンの端部のうちのいずれか1つの端部付近と重複している導電性で多孔性の第2のシート状部材が、上記アンテナ形成対象部材のうちの少なくとも上記いずれか1つの端部付近に対応する箇所に設けられていることを特徴とする請求項1〜6のうちのいずれか1つに記載のリーダ用アンテナ。
- 上記リーダ用アンテナが、互いに絶縁されかつ互いに重ね合わせられた状態で上記アンテナ形成対象部材にそれぞれ設けられている第1および第2のループアンテナを備えていることを特徴とする請求項1〜7のうちのいずれか1つに記載のリーダ用アンテナ。
- 上記第1および第2のループアンテナのそれぞれは、ほぼループ形状のアンテナパターンを備え、
上記第1のループアンテナの上記ほぼループ形状のアンテナパターンと、上記第2のループアンテナの上記ほぼループ形状のアンテナパターンとのそれぞれは、上記アンテナ形成対象部材の第1の方向における第1の側に設けられた第1のパターン部分と、上記アンテナ形成対象部材の上記第1の方向とは直交する第2の方向における第1の側に設けられた第2のパターン部分と、上記アンテナ形成対象部材の上記第1の方向における上記第1の側とは反対側の第2の側に設けられた第3のパターン部分と、上記アンテナ形成対象部材の上記第2の方向における上記第1の側とは反対側の第2の側に設けられた第4のパターン部分とを備え、
上記第1のループアンテナの上記第3のパターン部分と、上記第2のループアンテナの上記第1のパターン部分とのそれぞれは、互いに間欠的に配置されている複数本のベースライン部と、これら複数本のベースライン部の間に設けられている少なくとも1個の屈曲部とをそれぞれ備え、
上記屈曲部のそれぞれは、第1の立上り部および第2の立上り部をそれぞれ備えるほぼ凸形状に構成され、
上記第1のループアンテナの上記第1の立上り部または上記第2の立上り部が上記第2のループアンテナのこれと対応する第1の立上り部とこれと対応する第2の立上り部との間に配置されるように、上記第1のループアンテナが上記第2のループアンテナに対して上記第2の方向にずれていることを特徴とする請求項8に記載のリーダ用アンテナ。 - 上記リーダ用アンテナがリーダライタ用アンテナとして構成されていることを特徴とする請求項1〜9のうちのいずれか1つに記載のリーダ用アンテナ。
- 上記アンテナ形成対象部材が、物品載置棚の棚板または物品載置台の台板であり、
上記棚板または上記台板の主要構成要素が、透明な非導電体であり、
上記第1および第2のアンテナの少なくともアンテナパターンのそれぞれが、断面径0.5mm以下のワイヤ導線から構成されていることを特徴とする請求項1〜10のうちのいずれか1つに記載のリーダ用アンテナ。 - 上記第1および第2のアンテナが、これらの間に絶縁層を介在させて、互いに積層された一対のガラス板の間に設けられていることを特徴とする請求項1〜11のうちのいずれか1つに記載のリーダ用アンテナ。
- 請求項1〜12のうちのいずれか1つに記載のリーダ用アンテナが形成されている棚板を上記アンテナ形成対象部材として備えていることを特徴とするアンテナ付き物品載置棚。
- 上記アンテナ付き物品載置棚がアンテナ付き書架であることを特徴とする請求項13に記載のアンテナ付き物品載置棚。
- 請求項1〜12のうちのいずれか1つに記載のリーダ用アンテナが形成されている台板を上記アンテナ形成対象部材として備えていることを特徴とするアンテナ付き物品載置台。
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