JP4668001B2 - ダイシング・ダイボンド兼用シートおよびこれを用いた半導体装置の製造方法 - Google Patents
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Description
大きなチップ上に小さなチップを積層する構成では、当然のことながら同一サイズのチップが積層出来ず、チップの位置をずらして積層する場合には、チップの全周に電極パッドが設けられないという構造的な欠点を有する。通常、流通しているチップは、全周にパッドが設けられていることが多い。チップ位置に制限を設けた場合、これらのチップを利用できなくという問題が生じる。
接着剤層としては、加熱により固体から液体へと溶融し、その後に硬化する熱硬化性樹脂が好ましく、その中でも特にエポキシ樹脂が好ましいと記載されている(0063段落参照)。
したがって、特許文献2(請求項11)の方法においては、シートの貼付を、絶縁層が接着性を発現する温度で、かつ接着剤層が流動あるいは硬化しない温度で行う必要があり、温度制御が困難となる。
(1)基材と、該基材上に剥離可能に積層されたワイヤ埋込層と、該ワイヤ埋込層上に積層された絶縁層とからなり、
該ワイヤ埋込層の120℃における貯蔵弾性率が1×104Pa以下であり、
該絶縁層が、60℃以下の温度で被着体に貼付可能な粘着性を有し、
120℃における絶縁層とワイヤ埋込層の弾性率比(絶縁層/ワイヤ埋込層)が10以上であり、
ワイヤ埋込層および絶縁層の体積抵抗率がともに1×1013Ω・cm以上であるダイシング・ダイボンド兼用シート。
該ワイヤ埋込層の120℃における貯蔵弾性率が1×104Pa以下であり、
ワイヤ埋込層、耐熱性絶縁フィルムおよび接着剤層の体積抵抗率がいずれも1×1013Ω・cm以上であるダイシング・ダイボンド兼用シート。
(5)スタック型半導体装置の第2層よりも上層を構成する半導体チップが形成された半導体ウエハの裏面に(1)に記載のダイシング・ダイボンド兼用シートを貼付し、
該半導体ウエハを半導体チップ毎に、絶縁層およびワイヤ埋込層とともにフルカットダイシングを行い、
裏面に絶縁層およびワイヤ埋込層を有する半導体チップを基材からピックアップし、
別途、ワイヤが結線されている第1層を構成する半導体チップが搭載されている基板を用意し、該基板を加熱し、
前記半導体チップのワイヤ埋込層面を該基板のワイヤ形成面に埋め込み、ワイヤ埋込層面が第1層を構成する半導体チップ表面に接触させる工程を含むスタック型半導体装置の製造方法。
該半導体ウエハを半導体チップ毎に、接着剤層、耐熱性絶縁フィルムおよびワイヤ埋込層とともにフルカットダイシングを行い、
裏面に接着剤層、耐熱性絶縁フィルムおよびワイヤ埋込層を有する半導体チップを基材からピックアップし、
別途、ワイヤが結線されている第1層を構成する半導体チップが搭載されている基板を用意し、該基板を加熱し、
前記半導体チップのワイヤ埋込層面を該基板のワイヤ形成面に埋め込み、ワイヤ埋込層面が第1層を構成する半導体チップ表面に接触させる工程を含むスタック型半導体装置の製造方法。
本発明に係る第1のダイシング・ダイボンド兼用シート10は、図1に示すように、基材11と、該基材11上に剥離可能に積層されたワイヤ埋込層12と、該ワイヤ埋込層12上に積層された絶縁層13とからなる。
以下、基材、ワイヤ埋込層、絶縁層、接着剤層および耐熱性絶縁フィルムをそれぞれ説明する。
第1および第2のダイシング・ダイボンド兼用シートにおける基材11および21の具体例、好適例は、同様である。
選択して得ることが可能であるし、また基材の表面に、シリコーン樹脂やアルキッド樹脂などの離型剤を塗布して離型処理を施すことで得ることもできる。
「ワイヤ埋込層」
第1および第2のダイシング・ダイボンド兼用シートにおける基材11および21の具体例、好適例は、同様である。
は5.0×103Pa以下、さらに好ましくは1.0×102〜5.0×103Paである
。また、ワイヤ埋込層の体積抵抗率は、1×1013Ω・cm以上であり、好ましくは1.0×1014Ω・cm以上である。さらにワイヤ埋込層は、好ましくは常温感圧接着性でありかつ熱硬化性を有し、さらにエネルギー線硬化性を有することが望ましい。
以下、前記成分(A)〜(D)を説明する。
粘着成分(A)としては、通常アクリル系重合体が好ましく使用される。アクリル系重合体の繰り返し単位としては、(メタ)アクリル酸エステルモノマーおよび(メタ)アクリル酸誘導体から導かれる繰り返し単位が挙げられる。ここで(メタ)アクリル酸エステルモノマーとしては、(メタ)アクリル酸シクロアルキルエステル、(メタ)アクリル酸ベンジルエステル、アルキル基の炭素数が1〜18である(メタ)アクリル酸アルキルエステルが用いられる。これらの中でも、特に好ましくはアルキル基の炭素数が1〜18である(メタ)アクリル酸アルキルエステル、たとえばアクリル酸メチル、メタクリル酸メチル、アクリル酸エチル、メタクリル酸エチル、アクリル酸プロピル、メタクリル酸プロピル、アクリル酸ブチル、メタクリル酸ブチル等が用いられる。また、(メタ)アクリル酸誘導体としては、たとえば(メタ)アクリル酸グリシジル等を挙げることができる。
「熱硬化性成分(B)」
熱硬化性成分(B)は、エネルギー線によっては硬化しないが、加熱を受けると三次元網状化し、被着体を強固に接着する性質を有する。このような熱硬化性成分(B)は、一般的にはエポキシ、フェノール、レゾルシノール、ユリア、メラミン、フラン、不飽和ポリエステル、シリコーン等の熱硬化性樹脂と、適当な硬化促進剤とから形成されている。このような熱硬化性成分は種々知られており、本発明においては特に制限されることなく従来より公知の様々な熱硬化性成分を用いることができる。このような熱硬化性成分の一例としては、(B−1)エポキシ樹脂と(B−2)熱活性型潜在性エポキシ樹脂硬化剤とからなる接着成分を挙げることができる。
シジル型もしくはアルキルグリシジル型のエポキシ樹脂;ビニルシクロヘキサンジエポキシド、3,4−エポキシシクロヘキシルメチル−3,4−ジシクロヘキサンカルボキシレート、2−(3,4−エポキシ)シクロヘキシル−5,5−スピロ(3,4−エポキシ)シクロヘ
キサン−m−ジオキサンなどのように、分子内の炭素−炭素二重結合をたとえば酸化することによりエポキシが導入された、いわゆる脂環型エポキシドを挙げることができる。また分子内にジシクロペンタジエン骨格と、反応性のエポキシ基を有するジシクロペンタジエン骨格含有エポキシ樹脂を用いても良い。
ゾールノボラック型エポキシ樹脂およびフェノールノボラック型エポキシ樹脂が好ましく用いられる。
熱活性型潜在性エポキシ樹脂硬化剤(B−2)とは、室温ではエポキシ樹脂と反応せず、ある温度以上の加熱により活性化し、エポキシ樹脂と反応するタイプの硬化剤である。
ワイヤ埋込層には、好ましくはエネルギー線硬化性成分(C)が配合されてなる。エネルギー線硬化性成分(C)を硬化させることで、ワイヤ埋込層の粘着力を低下させることができるため、基材とワイヤ埋込層との層間剥離を容易に行えるようになる。
エネルギー線硬化性成分(C)は、前記成分(A)と(B)との合計100質量部に対して、0〜50質量部、好ましくは1〜30質量部、特に好ましくは2〜20質量部程度の割合で用いられる。
このような光重合開始剤としては、具体的には、ベンゾフェノン、アセトフェノン、ベンゾイン、ベンゾインメチルエーテル、ベンゾインエチルエーテル、ベンゾインイソプロピルエーテル、ベンゾインイソブチルエーテル、ベンゾイン安息香酸、ベンゾイン安息香酸メチル、ベンゾインジメチルケタール、2,4−ジエチルチオキサンソン、α-ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトン、ベンジルジフェニルサルファイド、テトラメチルチウラムモノサルファイド、アゾビスイソブチロニトリル、ベンジル、ジベンジル、ジアセチル、β−クロールアンスラキノンあるいは2,4,6−トリメチルベンゾイルジフェニルフォスフィンオキサイドなどが挙げられる。
「その他の成分(D)」
ワイヤ埋込層には、カップリング剤(D1)を配合しても良い。カップリング剤(D1)は、前記(A)〜(C)成分、好ましくは成分(B)が有する官能基と反応する基を有することが望ましい。
前記有機多価イソシアナート化合物としては、芳香族多価イソシアナート化合物、脂肪族多価イソシアナート化合物、脂環族多価イソシアナート化合物およびこれらの多価イソシアナート化合物の三量体、ならびにこれら多価イソシアナート化合物とポリオール化合物とを反応させて得られる末端イソシアナートウレタンプレポリマー等をあげることができる。有機多価イソシアナート化合物のさらに具体的な例としては、たとえば2,4−トリレンジイソシアナート、2,6−トリレンジイソシアナート、1,3−キシリレンジイソシアナート、1,4−キシレンジイソシアナート、ジフェニルメタン−4,4'−ジイ
ソシアナート、ジフェニルメタン−2,4'−ジイソシアナート、3−メチルジフェニル
メタンジイソシアナート、ヘキサメチレンジイソシアナート、イソホロンジイソシアナート、ジシクロヘキシルメタン−4,4'−ジイソシアナート、ジシクロヘキシルメタン−
2,4'−ジイソシアナート、リジンイソシアナートなどがあげられる。
げることができる。前記のような架橋剤(D2)は、粘着成分(A)100質量部に対して通常0.1〜20質量部、好ましくは0.2〜10質量部の割合で配合される。
ワイヤ埋込層の物性を左右する第1の要因としては、前記配合物中の粘着成分(A)と熱硬化性成分(B)との割合があげられる。粘着成分(A)は高分子量体であるため、添加量が増えるにつれ加熱時の流動性を阻害し、添加量が少ないと流動性を発現する。一方、熱硬化性成分(B)は低分子量であり、エネルギー線照射によって変化する事はなく、流動性を発現する。よって、適切な流動性を示し、なお且つブリードしないような流動性を兼ね備えるためには、熱硬化性成分(B)に対する粘着成分(A)の配合量が重要である。熱硬化性成分(B)の好ましい配合割合は、粘着剤成分(A)と熱硬化性成分(B)とのの合計((A)+(B))100質量部中に、好ましくは10〜99質量部、さらに好ましくは50〜97質量部、特に好ましくは83〜95質量部である。
したがって、エネルギー線硬化性成分(C)や熱可塑性成分を配合する場合、これらの配合割合を前記した範囲で、目的とする弾性率や溶融粘度を見合うように適宜に選定する。
イヤが結線された半導体チップ上表面との距離、図5に示す「A」)よりも−5〜50μm程度厚い厚さが好ましい。ワイヤ高さは、半導体装置の種類や製造方法によって異なる
が、一般的に20〜80μm程度であるので、ワイヤ埋込層の厚さは、15〜130μm
が好ましく、塗布作業性を考慮すると40〜100μmであることが好ましい。ワイヤ埋
込層の厚さが薄いと、ワイヤがワイヤ埋込層を貫通し、チップ裏面に接触し変形するおそれがある。また、場合によってはワイヤが絶縁層をも貫通するおそれがある。ワイヤが絶縁層を貫通すると、上部に積層される半導体チップとワイヤが接触して短絡する。また、ワイヤ埋込層の厚さが薄いと、ボンディングの圧力で断線させたりする虞がでてくる。
本発明に係る第1のダイシング・ダイボンド兼用シート10は、前記ワイヤ埋込層12上に絶縁層13が積層されてなる。絶縁層13は、スタック型半導体装置において、2段目以上を構成する半導体チップの下面に位置する。このため、下段の半導体チップに接続されたワイヤがワイヤ埋込層を貫通した場合であっても、絶縁層13によってワイヤと上部チップとの接触が妨げられる。この目的のため、絶縁層13は、ワイヤ埋込層12よりも貯蔵弾性率(120℃)が高い。絶縁層13の貯蔵弾性率がワイヤ埋込層と同程度であると、ワイヤ埋込層を貫通したワイヤが絶縁層13をも貫通し、ワイヤと上部チップとが接触する虞がある。
前記ワイヤ埋込層と同様にして測定される。
的な手法として、粘着成分(A)に対するエポキシ樹脂(B)の配合割合が、ワイヤ埋込層の値よりも絶縁層の値が大となるようにすることがあげられる。このように高分子量である粘着成分(A)の配合割合に差を設けることで、ワイヤ埋込層と絶縁層との界面で流動性が急激に小さくなり、ワイヤの変形を促しチップ裏面まで貫通を防止することができる。
本発明に係る第2のダイシング・ダイボンド兼用シート20においては、前記第1のダイシング・ダイボンド兼用シート10の絶縁層13に代えて、耐熱性絶縁フィルム24と接着剤層23との積層物を用いる。すなわち、第2のダイシング・ダイボンド兼用シート20は、図2に示すように、基材21と、該基材21上に剥離可能に積層されたワイヤ埋込層22と、該ワイヤ埋込層22上に積層された耐熱性絶縁フィルム24と、該耐熱性絶縁フィルム24上に形成された接着剤層23とからなる。
第2のダイシング・ダイボンド兼用シート20に用いる耐熱性絶縁フィルム24は、ワイヤ埋込層22と接着剤層23との間に介在し、下段の半導体チップに接続されたワイヤがワイヤ埋込層を貫通した場合であっても、耐熱性絶縁フィルム24によってワイヤと上部チップとの接触が妨げられる。したがって、耐熱性絶縁フィルム24は、
ワイヤ埋込層をワイヤに埋め込む温度において、溶融軟化しない程度の耐熱性を有し、またワイヤと半導体チップとの電気的接続を防止するため、前記ワイヤ埋込層と同様の体積抵抗率を有する。
である。
第2のダイシング・ダイボンド兼用シート20においては、前記耐熱性絶縁フィルム24上に、接着剤層23が積層されてなる。
第1のダイシング・ダイボンディング兼用シート10は、基材11上にワイヤ埋込層12が剥離可能に積層され、該ワイヤ埋込層12上に絶縁層13が積層された構成であり、絶縁層13を保護するために、絶縁層13の上面に剥離フィルムを積層しておいてもよい。剥離フィルムとしてはポリエチレンテレフタレート等のフィルムにシリコーン樹脂等の剥離剤で剥離処理を施した汎用の剥離フィルムが使用可能である。
第2のダイシング・ダイボンディング兼用シート20は、基材21上にワイヤ埋込層22が剥離可能に積層され、該ワイヤ埋込層22上に耐熱性絶縁フィルム24および接着剤層23が順次積層された構成である。第1のダイシング・ダイボンド兼用シートと同様に、接着剤層23を保護するために、前記した剥離フィルムを積層しておいてもよい。
なお、以下の説明において、シート構成層とは、第1のダイシング・ダイボンド兼用シート10においては、ワイヤ埋込層12および絶縁層13を意味し、第2のダイシング・ダイボンド兼用シート20においては、ワイヤ埋込層22、耐熱性絶縁フィルム24および接着剤層23を意味する。
次に前記ダイシング・ダイボンド兼用シートを用いた本発明に係るスタック型半導体装置の製造方法について説明する。以下、第1のダイシング・ダイボンド兼用シート10を例にとり説明するが、第2のダイシング・ダイボンド兼用シート20も同様の工程に適用できる。
該半導体ウエハを半導体チップ毎に、シート構成層とともにフルカットダイシングを行い、裏面にチップと同形状に切断されたシート構成層を有する半導体チップを基材からピックアップし、裏面にシート構成層を有する半導体チップを得る。
4および半導体チップ5を、ワイヤ埋込層12の溶融温度以上に加熱しておく。ワイヤ埋込層12は前記したような物性を有するので、ワイヤ4にワイヤ埋込層12が接触すると、接触部においてワイヤ埋込層が速やかに溶融軟化するとともに、ワイヤから離れた位置のワイヤ埋込層の樹脂は、ワイヤからも下部のチップ本体からも伝導する熱が少ないので、溶融軟化が遅れる。このため、ワイヤ4には損傷を与えることなく、ワイヤがワイヤ埋込層12中に埋め込まれていくが、ワイヤから離れた位置では溶融軟化による変形は小さく抑えられる。その後、ワイヤ埋込層12は、半導体チップ5の表面に密着し、ワイヤ埋込層12にボンディング装置による所定の圧力が加えられる。このとき、ワイヤ埋込層の大部分はまだ充分に加熱されていないので高い粘度を維持しており、半導体チップの端部より樹脂がはみ出すブリードアウトやボンディング圧力のムラによるチップの傾きが起こらない。その後は、下部のチップ本体からワイヤ埋込層12に熱が充分伝わってくるが、ボンディング装置による加圧も終わり、ワイヤ埋込層12の硬化も進行するため、ワイヤ埋込層12の変形は抑えられる。
(実施例)
以下本発明を実施例により説明するが、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
「貯蔵弾性率」
ワイヤ埋込層または絶縁層においては、単層で作成し、樹脂層のうち樹脂組成物(1)、(2)および(4)については厚み200μmになるように積層し、両面から紫外線を照射し、さらに厚さ3mmとなるように積層して測定用のサンプルとした。また樹脂組成物(3)および(5)についてはそのまま厚み3mmとなるように積層して測定用のサンプルとした。これらのサンプルについては、動的粘弾性測定装置(レオメトリクス社製RDA-II)を用いて周波数1Hzで剪断弾性率(G’)を測定し、この120℃の値を120℃における貯蔵弾性率とした。
ワイヤ埋込層、絶縁層および接着剤層に関しては、これらを形成する樹脂層を厚み200μmになるように積層し、両面から紫外線を照射し、加熱硬化を行いサンプルを得た。加熱硬化条件は、160℃、60分で行なった。
「ワイヤ貫通試験」、「ワイヤへの損傷」
実施例、比較例で製造した半導体装置について、第1層目の半導体チップに配線されたワイヤの導通試験を行って、チップ裏面への接触の有無およびワイヤの損傷の有無を評価した。
粘着成分A1:アクリル酸ブチル55質量部と、アクリル酸メチル10質量部と、メタクリル酸グリシジル20質量部と、アクリル酸2-ヒドロキシエチル15質量部とを共重合してなる重量平均分子量約800,000、ガラス転移温度−28℃の共重合体
粘着成分A2:アクリル酸メチル85質量部と、アクリル酸2-ヒドロキシエチル15質量部とを共重合してなる重量平均分子量約800,000、ガラス転移温度4℃の共重合体
熱硬化成分B1:アクリルゴム微粒子分散ビスフェノールA型液状エポキシ樹脂(日本触媒社製、BPA328、エポキシ当量230)
熱硬化成分B2:ビスフェノールA型固形エポキシ樹脂(日本触媒社製、エピコート1055、エポキシ当量875〜975)
熱硬化成分B3:o-クレゾールノボラック型エポキシ樹脂(日本化薬社製、EOCN-104S、
エポキシ当量213〜223)
熱硬化成分B4:オリゴマー型変性ビスフェノールA型液状エポキシ樹脂(大日本インキ製、エピクロンEXA-4850-150)
熱硬化成分B5:ジシアンジアミド硬化剤(旭電化社製、アデカハードナー3636AS)
熱硬化成分B6:イミダゾール硬化促進剤(四国化成工業社製、キュアゾール2PHZ)
エネルギー線硬化性成分C1:ジペンタエリスリトールヘキサアクリレート(日本化薬社製、カヤラッドDPHA)
エネルギー線硬化性成分C2:ジシクロペンタジエン骨格含有アクリレート(日本化薬社製、カヤラッドR684)
光重合開始剤C3:2,4,6‐トリメチルベンゾイルジフェニルフォスフィンオキサイド)
その他の成分:
D1:シランカップリング剤(三菱化学社製、MKCシリケートMSEP2)
D2:ポリイソシアナート系架橋剤(東洋インキ製造社製、オリバインBHS8515)
D3:可とう性成分(東洋紡績社製、バイロン220)
ワイヤ埋込層、絶縁層および接着剤層を構成する各成分の配合および配合された樹脂組成物の物性を下記に示す。
またポリイミドフィルムとして、東レ・デュポン社製カプトン100H(厚さ25μm)を用いた。該フィルムの120℃における弾性率は6.3×108Paであり、体積抵
抗率は1.0×1015W・cmであった。
(1)ダイシング・ダイボンディング兼用シートの製造
樹脂組成物(2)を剥離フィルム(リンテック社製、厚さ38μm、SP‐PET3811)の剥離処理面に、乾燥膜厚が40μmとなるように、ロールナイフコーターを用いて塗布し、乾燥(100℃、2.5分)し、厚み100μmの基材(ポリエチレンフィルム、表面張力31mN/m)に積層しワイヤ埋込層用樹脂層を得た。同様に、樹脂組成物(1)を剥離フィルム(リンテック社製、厚さ38μm、SP‐PET3811)の剥離処理面に、乾燥膜厚が20μmとなるように、ロールナイフコーターを用いて塗布し、乾燥(100℃、1.5分)し絶縁層用樹脂層を作製し、前記ワイヤ埋込層用樹脂層から剥離フィルムを剥離しながら積層し、シートを作製した。
型のアクリル粘着剤(10μm)が形成された粘着シート(内径165mmの円形が切断除去された形状)を用意した。前記で作成したシートの絶縁層面とポリ塩化ビニルフィルム面を
積層し、外径207mmの同心円のドーナツ状に切断して、外周部にリングフレーム固定用粘
着シートを有するダイシング・ダイボンディング兼用シートを得た。
シリコンウエハ(150mm径)の鏡面にボンディングパッド部を有する模擬的な回路(アルミニウム配線)をスパッタリングにより形成した。このシリコンウエハの裏面をウエハ研削装置により厚さを350μmまで研削した。
にテープラミネーター(リンテック製、Adwill RAD2500m/8)によりテーブル温度を40
℃に加温して貼着し、ダイシング用リングフレーム(ディスコ社製、2−6−1)に固定した。その後、紫外線照射装置(リンテック社製、Adwill RAD2000)を用いて基材面から紫外線を照射した(照度350mW/cm2、光量180mJ/cm2)。次に、ダイシング装置(東京精密社製、AWD-4000B)を使用して、シリコンウエハを5.0×5.0mmのチップサイズにダイシン
グした。このとき、ワイヤ埋込層を越えてさらに基材を20μm切込むようにして行った
。
ICパッケージ用の模擬基板として、ソルダーレジストがコートされたガラスエポキシ基板(90μm)を用意した。なお、模擬基板の片面のソルダーレジストが無塗布の部分に銅箔、ニッケルメッキおよび金メッキを順にパターン処理してワイヤボンド用の端子とし、模擬基板の反対面に設けたハンダボール搭載用のエリアとビアホールで導通させた。
)によりピックアップを行い、模擬基板のダイパッド部に120℃、60kPa、1秒の条
件で圧着し、続いて、160℃、60分の条件でワイヤ埋込層を硬化させ、第1層目の半導体チップのチップマウントを行った。次に、ワイヤボンド装置(新川社製、UTC-400)
により、第1層目の半導体チップのダイパッド部と基板のダイパッド部をワイヤボンディングを行った。このときワイヤ高さは、約40μmであった。
樹脂組成物(2)を剥離フィルム(リンテック社製、厚さ38μm、SP‐PET3811)の剥離処理面に、乾燥膜厚が50μmとなるように、ロールナイフコーターを用いて塗布し、乾燥(100℃、2.5分)し、厚み100μmの基材(ポリエチレンフィルム、表面張力31mN/m)に積層しワイヤ埋込層用樹脂層を得た。次に樹脂組成物(3)をポリイミドフィルム(東レ・デュポン社製カプトン100H、厚さ25μm)に、乾燥膜厚が10μmとなるように、ロールナイフコーターを用いて塗布し、乾燥(100℃、1分)し耐熱性絶縁フィルムと接着剤層との積層シートを作製した。前記ワイヤ埋込層用樹脂層から剥離フィルムを剥離しながら、積層シートのポリイミドフィルム側を前記ワイヤ埋込層用樹脂層に積層し、シートを作製した。
(実施例3)
ワイヤ埋込層として、樹脂組成物(5)を使用した以外は、実施例1と同様に行いダイシング・ダイボンド兼用シートを得た。
絶縁層として熱可塑性ポリイミド樹脂(宇部興産製UL−27)を使用し、130℃、2.5分乾燥し絶縁層用樹脂層を作製した。また実施例1と同様にしてワイヤ埋込層用樹脂層を作成し、ワイヤ埋込層用樹脂層から剥離フィルムを剥離しながら絶縁層用樹脂層を積層し、シートを作製した。
絶縁層として、樹脂組成物(4)を使用し作製した以外は、実施例1と同様に行い、ダイシング・ダイボンド兼用シートを得た。
ワイヤ埋込層として樹脂組成物(1)を使用した以外は、実施例1と同様に行いダイシング・ダイボンド兼用シートを得た。
2)ポリイミドフィルム
3)ポリイミド樹脂
4)100℃による加温ではウエハに貼付できなかった。
2…半導体ウエハ
3…半導体チップ(スタック用チップ(第2層))
4,7…ワイヤ
5…半導体チップ(ボトムチップ(第1層))
6…基板
10,20…ダイシング・ダイボンド兼用シート
11,21…基材
12,22…ワイヤ埋込層
13…絶縁層
23…接着剤層
24…耐熱性絶縁フィルム
Claims (5)
- 基材と、該基材上に剥離可能に積層されたワイヤ埋込層と、該ワイヤ埋込層上に積層された絶縁層とからなり、
該ワイヤ埋込層の120℃における貯蔵弾性率が1.0×10 2 〜1×104Paであり、
該絶縁層が、60℃以下の温度で半導体ウエハに貼付可能な粘着性を有し、
絶縁層におけるエネルギー線硬化性成分(C)の配合割合が、ワイヤ埋込層におけるエネルギー線硬化性成分(C)の配合割合よりも大きく、
120℃における絶縁層とワイヤ埋込層の貯蔵弾性率比(絶縁層/ワイヤ埋込層)が10以上であり、
ただし、貯蔵弾性率はエネルギー線硬化後の値であり、
ワイヤ埋込層および絶縁層の体積抵抗率がともに1×1013Ω・cm以上であり、
スタック型半導体装置の半導体チップ間の接着固定に用いるダイシング・ダイボンド兼用シート。 - 該ワイヤ埋込層が、粘着成分(A)、熱硬化性成分(B)およびエネルギー線硬化性成分(C)を含み、かつ熱硬化性およびエネルギー線硬化性を有し、
該絶縁層が、粘着成分(A)、熱硬化性成分(B)およびエネルギー線硬化性成分(C)を含み、かつ熱硬化性およびエネルギー線硬化性を有する、
請求項1記載のダイシング・ダイボンド兼用シート。 - ワイヤ埋込層において、熱硬化性成分(B)の配合割合が、粘着成分(A)と熱硬化性成分(B)との合計100質量部中に、10〜99質量部であり、エネルギー線硬化性成分(C)の配合割合が、粘着成分(A)と熱硬化性成分(B)との合計100質量部に対して、1〜50質量部である、請求項2記載のダイシング・ダイボンド兼用シート。
- スタック型半導体装置の第2層よりも上層を構成する半導体チップが形成された半導体ウエハの裏面に請求項1〜3のいずれか一項に記載のダイシング・ダイボンド兼用シートを貼付し、
該半導体ウエハを半導体チップ毎に、絶縁層およびワイヤ埋込層とともにフルカットダイシングを行い、ただし、ダイシングの前または後に前記シートの基材側からエネルギー線を照射し、
裏面に絶縁層およびワイヤ埋込層を有する半導体チップを基材からピックアップし、
別途、ワイヤが結線されている第1層を構成する半導体チップが搭載されている基板を用意し、該基板を加熱し、
前記半導体チップのワイヤ埋込層面を該基板のワイヤ形成面に埋め込み、ワイヤ埋込層面が第1層を構成する半導体チップ表面に接触させる工程を含むスタック型半導体装置の製造方法。 - 前記基板を加熱することで、ワイヤおよび第1層を構成する半導体チップを加熱する、請求項4記載のスタック型半導体装置の製造方法。
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