JP4663855B2 - 装飾用宝石の鑑定方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は装飾用宝石特に装飾用にカットした新しいダイヤモンドの鑑定方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
装飾用宝石はカットが施されている。ダイヤモンド80ではブリリアントカットが施されていて、その形状は図10に示すようなものである。図10(A)は平面図、図10(B)は側面図、図10(C)は底面図である。ここで上面はテーブル面81であり、ガードル82よりも上部は略円錐台形をしたクラウン部で、テーブル面が円錐台の頂面を形成している。ガードル82よりも下部は略円錐形をしたパビリオン部でその頂点にキューレット83と呼ばれている部分がある。クラウン部の外周には通常8ヶのメインファセット84があり、テーブル外周とメインファセットとの間にスターファセット85が形成されているとともに、ガードル82とメインファセット84との間にアッパーガードルファセット86が形成されている。また、パビリオン部の外周には通常8ヶのメインファセット87が形成されているとともに、ガードルとメインファセットとの間にロワーガードルファセット88が形成されている。
【0003】
ダイヤモンドの評価に用いられる4Cは、カラット(重さ)、カラー、クラリティー、カットであり、これらのうちのカラット、カラー、クラリティーはその石が本来持っている性質であって人が手を加えることのできないものであるが、カットの仕方によって輝きを変えることができる。そのために種々のカットが検討されて、宝石に施されている。
【0004】
装飾用宝石は、カットを施した上で台座に取り付けられている。例えばダイヤモンド80は図11に示すように、パビリオン部が台座90の中に埋め込まれていて、ガードル82よりも上のクラウン部とテーブル81が台座90から出ている。このために、テーブルやクラウン部は外から見えるが、パビリオン部は台座90の外側からは見えないものとなっていて、テーブル面やクラウンの各面を通して、その上からパビリオン部のカットの様子が観察されるのみである。
【0005】
テーブル上から見たダイヤモンドが輝いて観察されるのは、テーブル面やクラウン各面から入射した光がダイヤモンドの内部で屈折反射して、ダイヤモンドのクラウンやテーブルから出てきた光が観察者に達するためである。
【0006】
装飾用ダイヤモンドは上に述べたように、パビリオン部はほとんど台座に埋め込まれているので、パビリオン面から外部に出てきた光は観察者には到達せず、パビリオン各面で反射された光がテーブル面やクラウン各面から出てきたときにその光が観察者によって観察されることになる。
【0007】
ところがダイヤモンド80の品質などの鑑定は図12に示すように、パビリオン各面の母線に対して直角の方向からガードル82の方向との間から観察して行っていた。ダイヤモンド80の色はカラーグレードのわかっているマスターストーンと比較して、官能的に鑑定をしていた。またダイヤモンドの鑑定書にダイヤモンドの写真を貼付することも行われていたが、その写真はテーブル面上及びキューレット上から接写をして写真を撮っていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
このような方向からの鑑定では、台座に取り付けた宝石を観察するときの輝きを評価することが出来ないものである。
【0009】
そこで本発明では、装飾用宝石など特に装飾用にカットしたダイヤモンドの観察時に観察されるのと同じ特徴を鑑定することのできる鑑定方法を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明の装飾用宝石の鑑定方法は、被鑑定宝石の通常に観察される面に白色光を照射して、当該宝石中で反射した光を前記面上から通常に観察する距離で観察することによって鑑定することを特徴とする。
【0011】
前記、被鑑定宝石の通常に観察される面から白色光を照射して、当該宝石中で反射した光を通常に観察する位置から写真を撮って鑑定することが好ましい。
【0012】
本発明の装飾用宝石の鑑定方法において装飾用宝石としてカットしたダイヤモンドを用いる場合には、被鑑定ダイヤモンドのクラウン各面とテーブル面に白色光を照射して、当該ダイヤモンドの中で反射した光をテーブル面上からテーブル面とクラウン各面を見て観察することによって鑑定する。
【0013】
ここで通常に観察する位置とは、ダイヤモンドのテーブル面上で通常に観察する距離約200 〜500mm 離れたところで、テーブル面とクラウン各面とを見ることのできる場所である。
【0014】
前記本発明の装飾用ダイヤモンドの鑑定方法において、前記反射した光の色を観察することが好ましい。また、前記反射した光の写真を通常に観察する位置から撮ることが好ましい。
【0015】
本発明の装飾用宝石の鑑定方法において、通常に観察する位置から撮った写真を鑑定書に貼付することが好ましい。
【0016】
本発明の装飾用ダイヤモンドの鑑定方法において、被鑑定ダイヤモンドのクラウン各面とテーブル面に白色光を照射して、当該ダイヤモンドを透過した光をパビリオン面側から観察することが好ましい。また、前記透過した光の写真を撮ることが好ましい。
【0017】
前記本発明の装飾用ダイヤモンドの鑑定方法において、前記透過した光の写真を鑑定書に貼付することが好ましい。
【0018】
【発明の実施の形態】
本発明による装飾用宝石の鑑定方法を、図面を参照しながら、詳しく説明する。図1は本発明による装飾用宝石の鑑定方法を説明するための側面図である。
【0019】
この図で白色光などの光源11の略真上にガラス板などの透明板12からなるテーブルが設けられている。透明板上に、宝石の取付台13が置かれている。この取付台13には鑑定されるべき宝石(例えば、ダイヤモンド80)を取り付けることのできる窪みが付けられている。窪みは、ダイヤモンドの場合逆円錐形をしていて、鑑定されるべきダイヤモンド80のパビリオン部が略入り込む大きさをしている。取付台13の窪みに鑑定されるべきダイヤモンド80をそのテーブルが上になるようにして取り付けられる。ダイヤモンド80を載置した取付台13を覆うように凹面鏡14を取り付けて、光源11から出た光15を鑑定されるべきダイヤモンド80のテーブル面及びクラウン各面に入射させる。凹面鏡上部中央には開口16が付いていて、その開口16の真下に鑑定されるべきダイヤモンド80を位置させると、開口16を通してダイヤモンドを観察できるようになる。ダイヤモンド80のテーブル上で、テーブルから200 〜500mm 離れた位置から凹面鏡14に開けられた開口16を通してダイヤモンドのテーブル面を見ると、テーブル面及びクラウン各面から出てきた光が観察される。
【0020】
図1に示している鑑定方法によれば、凹面鏡14によって鑑定すべきダイヤモンド80のテーブル面とクラウン各面に入射した光15がダイヤモンドの中で屈折と反射を受けて、テーブル面、クラウン各面から出てきた光を観察しているので、ダイヤモンドを通常観察するときと同じ位置に鑑定する人の目を置いており、通常の観察と同じ特徴の評価を本発明の鑑定方法では実施することができる。
【0021】
図1では、鑑定すべきダイヤモンド80から上に200 〜500mm 離れた位置にデジタルカメラ17を設置して、デジタルカメラ17で撮影した画像をディスプレイ18に表示させるようにしている。このとき、凹面鏡上部の開口16とデジタルカメラ17との間の光路の周りに光遮蔽筒(図示せず)をおいて、周りからカメラに光が入ってこないようにすることが好ましい。デジタルカメラ17の画像をプリントして鑑定書に添付することによって、観察時とほぼ同じ画像を鑑定書に載せることができることになる。ここで、デジタルカメラ17の出力信号をパソコン(図示せず)に入力して、デジタルカメラ17の出力信号を画像処理することもできる。この画像処理によってダイヤモンド80からの反射光をスペクトル化して反射光の波長毎のスペクトル分布も得ることもできる。デジタルカメラ17の出力信号をパソコンとともにディスプレイ18に入力することで、ダイヤモンドからの反射光の画像とともに、反射光スペクトルを得ることができる。
【0022】
このようにして撮影したダイヤモンドの反射光の様子を示す写真をトレースしたものを図2〜5に示している。図2は本出願人による出願中の特願2000-18146号で提案しているカットを施したダイヤモンドを図1に示す鑑定方法で撮影したもので、光の弱いところをa1、次に光の弱いところをa2、光の強いところをa3として示している。最も強く輝いている部分はハッチングを施していない。図3はその像から青色のみを取りだした写真をトレースしたものである。図3で、青色光の濃いところはb1,中間調のところはb2,薄い青のところはb3として示している。図2と図3を比較して明らかなように、全体の光像を示している図2の像が、図2の像から青色のみを取りだした図3の像とほとんど同じなので、図2に示す像はほとんど青色から出来ていることがわかる。図4は、従来からあるGIAシステムによるカットを施したダイヤモンドを、図1に示す鑑定方法で撮影したもので、光の弱いところをa1、次に光の弱いところをa2、光の強いところをa3として示している。また、最も強く輝いている部分はハッチングを施していない。図5はその像から青色のみを取りだした写真をトレースしたものである。ここで青の中間調のところはb2,薄い青のところはb3としている。図5を図4の像と比較して明らかなように、青色光はほとんど出ていないことがわかる。これらの図から明らかなように、本出願人が既出願で提案しているカットを施したダイヤモンドは、GIAシステムのカットを施したものよりも青色光が強く出ている。一方、従来のカットを施したダイヤモンドは細かい反射像が現れているが、白黒のモノカラーの強いものである。
【0023】
また、ダイヤモンドの輝きの程度を数値化して表すこともできる。輝きはAGLカット基準でエクセレントと評価されるD〜Eカラーのダイヤモンドで1.23以下、F〜Gカラーで0.95以下である。輝きを測定するには、図1のデジタルカメラ17の位置に、光度計のフォトセルをおいて、輝きの強さを測定する。あるいは、図1でデジタルカメラ17からの出力画像をスキャニングして輝きの強さを測定することもできる。輝きを測定しようとしているダイヤモンドと、輝きのわかっているキャリブレーション用ダイヤモンドを図1の測定位置に置いて、輝きの強さを測定しそれらを比較することによって、輝きを数値化することができる。
【0024】
ダイヤモンドからの反射光をスペクトル化して、それをダイヤモンドの色分布あるいは色の質とすることもできる。図1で光源11からの白色光をダイヤモンド80のテーブル面およびクラウン各面に入射させて、ダイヤモンド内部で反射して出てきた光を、図1のデジタルカメラ17の位置で観測して、その反射光を分光して、反射光の強度スペクトルを波長毎に測定する。強度スペクトルの測定の仕方は、分光技術の分野ではよく知られているので詳しく述べることは省略する。このスペクトルはダイヤモンドのカット、クラリティー、カラーなどによって決まるので、個々のダイヤモンドで特徴のあるものとなる。そこでこの反射光のスペクトルもダイヤモンドの鑑定書に載せることは好ましいことである。
【0025】
図1に示した本発明の鑑定方法を応用して宝石の透過光を観察することができる。図6に透過光の観察方法に用いる装置の説明図を示している。図6で図1と同じ部品については同じ符号を用いて示している。図6で、光源11、透明板12、デジタルカメラ17は図1と同じものである。ここで透明板上に観察されるダイヤモンド80の入る大きさをした開口42を持ったマスク41が設置されていて、この開口42にダイヤモンド80がテーブル面を下にして置かれている。光源11からの光15は、マスク開口42のダイヤモンド80を通ってデジタルカメラ17に入るように光軸が一致している。デジタルカメラ17はダイヤモンド80から200 〜500mm 離れた位置に置かれている。
【0026】
光源からダイヤモンドのテーブルとクラウンに入射した光のうちあるものはダイヤモンドの中で反射されるが、あるものはパビリオン各面から出てきてデジタルカメラに到達するので、この装置で透過光の観察と撮像ができる。
【0027】
この装置を用いて、本出願人が提案しているカットを施したダイヤモンドと従来GIAシステムのカットを施したダイヤモンドとを観察したときの画像を各々図7と図8に示している。これらの図で、赤色光のところはr、黄色光のところはy、青色光の中間調のところはb2,青色光の薄いところはb3で色を示している。図7の画像は赤色光の強いものとなっている。しかし、図8のGIAシステムのカットを施したものでは青色光がパビリオン面に出ている。
【0028】
本出願人の既出願で提案しているカットを施したダイヤモンドは、テーブル面及びクラウン各面からの反射光は図2、3にあるように青色光の強いものとなり、パビリオンからの透過光は図7にあるように赤色の勝ったものとなっている。しかし、従来のGIAカットを施したダイヤモンドでは、図4,5,8に示すように強い分光が生じていないものとなっている。
【0029】
このように、本発明の鑑定方法では、ダイヤモンドの輝きだけでなく、ダイヤモンド内部での光の分光までも観察できるものである。本出願人が特願2000-18146号で提案しているカットを施したダイヤモンドは、テーブルやクラウン各面に入射した光が、ダイヤモンド内部で分光されて、紫色に近い短い波長の光がテーブルやクラウン各面から出射され、赤色に近い長い波長の光がパビリオン各面に透過してくるものである。観察されるダイヤモンドのカラーが黄色がかったものであっても、この分光のために、ダイヤモンドの上面から観察した場合に、青色光の強い白色に見える。このダイヤモンドの輝きを本発明による鑑定方法では測定できることになる。
【0030】
本発明の装飾用宝石の鑑定方法を実施した結果を図9に示す鑑定書(すなわち品質証明書)に記載して、宝石に添付される。この鑑定書には、カット名、重量、品質(カラー等級、輝きの強度とスペクトル、クラリティーの等級)の欄、品質基準の説明、写真の貼付欄、鑑定者名の欄がある。写真の貼付欄には図2で説明したダイヤモンドの平面写真と、図7で説明したダイヤモンドの底面写真とが貼り付けられているが、平面写真のみでも良い。
【0031】
以上の説明は装飾用宝石としてカットを施したダイヤモンドを用いて行ったが、ダイヤモンド以外の宝石例えばサファイアやルビーなどにも適用できるものである。
【0032】
【発明の効果】
以上本発明による装飾用宝石の鑑定方法を詳しく説明したように、本発明の鑑定方法は装飾用宝石を実際の観察とほとんど同じ視点から鑑定することによって、観察と鑑定の評価を一致させることができた。更に、宝石内部で入射光の分光が生じる場合には、その分光の特色を反映した鑑定とすることができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による装飾用宝石の鑑定方法を説明するための側面図である。
【図2】図1に示す鑑定方法で撮影したダイヤモンドの反射光を示す写真図である。
【図3】図2の写真図から青色光のみを取りだした写真図である。
【図4】図1に示す鑑定方法で撮影したダイヤモンドの反射光を示す写真図である。
【図5】図4の写真図から青色光のみを取りだした写真図である。
【図6】透過光の観察方法に用いる装置の説明図である。
【図7】図6に示す装置で撮影したダイヤモンドの透過光を示す写真図である。
【図8】図6に示す装置で撮影したダイヤモンドの透過光を示す写真図である。
【図9】本発明によって装飾用宝石を鑑定した結果を示している鑑定書の一例を示す。
【図10】カットを施したダイヤモンドであって、(A)はその平面図、(B)はその側面図、(C)はその底面図である。
【図11】台座に取り付けたダイヤモンドの側面図である。
【図12】従来の鑑定方法を説明する図である。
【符号の説明】
11光源
12透明板
13取付台
14凹面鏡
15光
16開口
17デジタルカメラ
18ディスプレイ
41マスク
42開口
80ダイヤモンド
81テーブル面
82ガードル
83キューレット
84メインファセット
85スターファセット
86アッパーガードルファセット
87メインファセット
88ロワーガードルファセット
90 台座
Claims (3)
- 被鑑定ダイヤモンドのテーブル面が下になるように前記ダイヤモンドを透明板上に置き、
前記透明板の下方の光源から前記ダイヤモンドのクラウン各面と前記テーブル面に白色光を照射し、
前記透明板の上方のデジタルカメラによって、前記ダイヤモンドを透過した光を撮像して観察することによって鑑定する装飾用ダイヤモンドの鑑定方法であって、更に、
前記ダイヤモンドの前記テーブル面が上になるように取付台を用いて前記ダイヤモンドを前記透明板上に載置し、
前記透明板上に載置された前記ダイヤモンドを覆うように、開口を有する凹面鏡を前記透明板に取り付け、
前記凹面鏡を用いて、前記透明板の下方の前記光源からの白色光を前記ダイヤモンドの前記クラウン各面と前記テーブル面とに照射し、
前記透明板の上方の前記デジタルカメラと前記凹面鏡の前記開口との間の光路の周りを光遮蔽筒で覆いながら、前記デジタルカメラによって、前記反射した光の画像を撮像して観察することによって更に鑑定することを特徴とする装飾用ダイヤモンドの鑑定方法。 - 前記ダイヤモンドを透過した光の色を観察することを特徴とする請求項1に記載の装飾用ダイヤモンドの鑑定方法。
- 前記ダイヤモンドの中で反射した光の色を観察することを特徴とする請求項1又は2に記載の装飾用ダイヤモンドの鑑定方法。
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