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JP4651572B2 - 勾配対応型換気棟 - Google Patents

勾配対応型換気棟 Download PDF

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Description

本発明は、屋根の開口部分に配置する換気棟に関する。特に屋根の傾斜勾配の違いに対応できる換気棟に関する。
勾配に対応させ得るルーフベントは存在した。(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載の先行技術は一枚のルーフベントに邪魔板を備えたものであった。
また、勾配に対応させ得る換気棟の先行技術も存在した。(例えば、特許文献2参照)
特開平7−3968号公報(第1頁、第1図) 登録実用新案第3005664号公報(第1頁、第1図)
特許文献1に記載の先行技術は1枚のルーフベントを曲げて屋根に重ねるものであった。このルーフベントは単に屋根に重ねてネジ止め固定するものであって、雨風に対して止水性が低かった。
また、特許文献2に記載の先行技術は中間カバーを配置することで、換気棟の高さが高くなり、外観上見栄えが悪かった。しかも邪魔板が換気棟の傾斜方向と直交する方向より傾けて形成されていた。双方に傾斜する山型の換気棟自体を勾配に応じて変形させて対応していたので、勾配の大小の度合いが大きくなると、通気路が狭くなる欠点があった。つまり、勾配の度合いが比較的大きい場合や小さい場合に使用することができなかった。
本発明は、屋根の異なる勾配に対応して使用したとしても、通気路が確保でき、勾配の度合いが比較的大きくなっても、小さくなっても使用できる換気棟を提供することを目的とする。
また、勾配の度合いが大きくなっても雨風を防ぐ止水性を高めることができるとともに、換気棟の高さが低くコンパクトになり、外観上見栄えもよい換気棟を提供することを目的とする。
本発明は、山形屋根の頂付近の野地板を開口して家屋内部の空気を排出する通気機構と、通気機構を屋根に設置する固定部材からなる換気棟であって、中空の通気機構は、上部外壁部材と下部外壁部材と、1または2以上の遮断部材とからなり、遮断部材は、遮断板とカエシ板とからなり、カエシ板は通気機構内に形成される通気路の両側に位置し、遮断板は外壁部材の傾斜方向と直行する方向に形成され、固定部材は通気機構接触面と平行の屋根板接触面と、屋根板接触面の一端から通気機構接触面と連結するように達する連結面と、屋根板接触面のもう一方端から通気機構固定面を有し、両接触面に止水材を配置することを特徴とする換気棟である。
また、固定部材は左右に一対配置され、1の固定部材の連結面と、他の1の固定部材の連結面とは支持部材により支持されることが好ましい。
また、通気機構は、表面に凹凸形状が連続するちぢみ模様鋼板からなることが好ましい。
請求項1記載の発明により、屋根の勾配が比較的大きくなっても、小さくなっても、通気路がせまくならず、効率よく換気することができる。しかも、通気機構に従来のような中カバーがなく、コンパクトな形態となっており、外観上もよい。
また、屋根の勾配によって通気機構の傾斜を変えて使用することができる勾配対応の換気棟において、通気機構と換気棟とを固定する固定部材から毛細管現象により雨水が屋内に流入することを防止することができる。しかも、勾配に対応して通気機構のいかなる傾斜角度を変更したときにおいても、固定部材と通気機構、屋根との間に止水材を配置していることから、雨水の流入を防止することができる。
請求項2記載の発明により、支持部材を使用することによって、一対配置する固定部材の距離を支持できる。特に、施工時に勾配に応じて固定部材を屋根にネジ止めするが、かかる場合にも固定部材の位置取りを容易にすることができる。また、勾配対応型の換気棟では勾配傾斜方向に力がかかる。この力の作用により勾配方向に固定部材が位置をかえないように、また、並行して配置される一対の固定部材がその方向、位置を変えないようにすることができる。
従来の換気棟では固定部材に通気機構接触面や連結面がなかったので支持部材を取り付けることが難しかった。これに対して、請求項2記載の本発明では固定部材に通気機構接触面や連結面を有しており、通気機構接触面が通気機構と止水材を介して接触している。これらにより止水効果を上げることができ、特に、支持部材により固定部材を支持することにより、固定部材の位置が外風などの影響で変わってしまうと、通気機構接触面と通気機構との間に隙間などが生じて止水効果を落としてしまうことがない。
請求項3記載の発明により、凹凸が連続しているので、通気機構と遮断部材との間の弾力性のある止水材が凹面や凸面の応じて柔軟に形状を変形させて位置することになる。これにより、止水材の止水効果を上げることができる。
また、通気機構と遮断部材との間で凹凸形状により摩擦が生じて、外風などの外因によって通気機構が固定位置からずれてしまう事などを防止することができる。
しかも、凹凸の連続するちぢみ模様は外観が上品な印象を与え、意匠的効果も大きい。
本発明の換気棟1を実施するための最良の形態を説明する。
図1は本発明の換気棟1の一例を示す斜視図、図2は図1のA−A断面図、図3は勾配が小さい屋根に使用した状態のA−A線断面図、図4は勾配が大きい屋根に使用した状態のA−A線断面図である。
図1に示すように、本発明の換気棟1は屋根2の頂頭部分に配置する。天井裏の空気は熱気がたまりやすく、屋外に放出して換気することで、屋内を乾燥させる必要がある。その一方で、外からの雨風が屋内に流入しては、かえって屋内を腐食させてしまう。そこで屋内を換気しつつ、雨風の流入を防ぐ換気棟1が必要となる。
屋根2は様々な勾配がある。従来から換気棟は0.35〜0.4mm程度の薄い鋼板により形成されているため、勾配に応じて設置することができた。つまり、従来の換気棟91は、図13に示すように両側方に通気機構92、92を傾斜して配置する。屋根の勾配に対応して換気棟91を設置すると、換気棟91の頂部93の屈曲を設置現場で適宜変形させて使用することができた。
しかし、従来の換気棟91は通常の勾配より、狭い範囲しか対応させることができなかった。
その理由は、従来の換気棟91の開口部95の両側には捨水切96が設置されていたが、捨水切96の上部にあたるように、通気機構92の下面に止水性樹脂97を取り付けて、換気棟91の下部からの水の流入を防止していた。しかし、勾配が極端に大きくなったり、小さくなったりすると、山形の通気機構92の角度が大きくかわり、捨水切96の上部に止水性樹脂97が位置せずに、止水効果が挙げられなくなるためである。これに対応するためには、止水性樹脂97を広い範囲で取り付けることが必要となるが、これには多大なコストがかかってしまう。
しかも、通気機構92内の邪魔板94は、通気機構92の傾斜角度に係わらず、垂直方向に形成されていた。これにより換気棟91の角度を変形させると複数の邪魔板94の間隔が狭くなり、通気路が狭くなってしまう。特に風雨の流入を防ぐために、上下から張り出す邪魔板は、通気機構92の傾斜方向において、例えば下から張り出す邪魔板は、上から張り出す邪魔板の全体の5分の1程度まで先端が重なるように長く形成されていたので、通気路が狭くなって換気効率がよくなされないなどの不具合があったためである。
そこで、本発明では勾配が極端に大きい、もしくは、小さい場合であっても、通気路を確保しつつ、止水効果を落とさずに設置可能な換気棟を提供することができる。
本発明の換気棟1は、図2に示すように中空で内部に通気路4が形成される通気機構5を固定部材6により屋根2に設置したものである。屋根2の頂頭部分を開口して開口部7とする。屋根2は屋根瓦8と野地板9からなるが、これを屋根の傾斜方向に数センチメートル程度、ずらして開口する。開口部7の両側には捨水切10を配置する。
通気機構5は、通気機構は厚さ約0.35〜0.4mm程度の比較的薄い鋼板により形成されているので、図3、図4に示すように、屋根2の勾配に合わせて傾斜方向を変えることができる。つまり、通気機構5の頂部3を支点として、屋根2の勾配の傾斜角度に合わして通気機構5の傾斜角度を変えることができる。
固定部材6は、図2、図6に示すように、通気機構接触面11からこれと直行する方向に連結面13がある。連結面13に直行する方向に屋根接触面12がある。通気機構接触面11と屋根接触面12は平行方向にあることになる。屋根接触面12の一側方に連結面13があるが、もう一側方には通気機構固定面14があり、ネジ孔が開孔され、通気機構5とネジ固定される。通気機構接触面11と屋根接触面12は、各々、通気機構5、屋根2と接触する面に発泡ゴム材16が配置される。換気棟1を設置する場合に、通気機構接触面11と通気機構5との間、屋根接触面12と屋根瓦8の間に、止水材として各々発泡ゴム材16を介装する。発泡ゴム材16はEPDM材を使用することが好ましい。EPBM材はエチレンプロピレンジエンの三元共重合体で、止水性、耐候性、耐熱性に優れ、バランスがとれているためである。これにより通気機構接触面11と通気機構5との間、屋根接触面12と屋根瓦8の間にある隙間から雨水が毛細管現象により開口部7へと進入することを防止することができる。
しかも、上記の位置に発泡ゴムを配置することによって、通気機構の傾斜角度いかなる角度に変えても、毛細管現象による雨水の浸入を防ぐことが可能になり、従来のように捨水切と通気機構との間に止水性樹脂を配置して隙間を埋める必要がない。
また、通気機構5と遮断部材、特に第2遮断部材21には表面に凹凸が連続したちぢみ模様を有する鋼板を用いる。表面に凹凸が連続しており、配置されたポリウレタン止水材27が凹んだ部分にも位置し、毛細管現象により流入しようとする雨水の浸入をより防止することができる。
しかも、ちぢみ模様の通気機構5は外観上もよく、見栄えがする視覚的効果もある。
支持部材51は、図6に示すように左右に一対配置された固定部材6、6を繋いで支持する。支持部材51は固定部材6、6の長手方向の両端付近で支持する。支持部材51は傾斜片52、52と接触片53、53とからなる。傾斜片52、52は連接点54で屈曲自在となっている。これにより、屋根の勾配角度に応じて支持部材51の傾斜片の傾斜角度が自在となる。
支持部材51は、一対配置させる固定部材6、6との距離を一定間隔で支持するものである。固定部材の接触面13に接触片53、53を固定して支持する。固定には両面テープを使用するが、ネジ止め、リベットなどの方法であってもよい。接触片53は傾斜片52から垂直方向に形成されている。
支持部材51により、一対配置された固定部材同士の距離を正確に支持することができ、並行して配置される一対の固定部材がその方向、位置を変えないようにすることができる。固定部材6の位置が外風などの影響で変わってしまうと、施工に手間がかかってしまう。簡単に施工するためにも固定部材が配置されることが好ましい。特に、支持部材により固定部材を支持することにより、固定部材の位置が外風などの影響で変わってしまうと、通気機構接触面と通気機構との間に隙間などが生じて止水効果を落としてしまうことがない。
次に、通気機構5について説明する。
図5に示すように、通気機構5は、長尺状の上部外壁部材31と下部外壁部材41とからなり、両者間に複数の遮断部材20、21、22を配置することにより形成される。 上部外壁部材31は図7に示すように、山状の上部傾斜面32を有し、上部傾斜面32、32に続く部分は、その傾斜方向と直行する方向に屈曲されており、外壁遮断面34となっている。各々の上部傾斜面32、32と外壁遮断面34、34に連続するように正面側に2つの前面33、33を有しており、2つの前面33、33部分が中央付近で重なり合う。上部外壁部材31がこのように形成されることにより、図3、図4に示すように屋根の勾配に応じて上部外壁部材31の上部傾斜面32、32の傾斜角度を、頂部3を支点として変えることができる。なお、図示しないが、正面と反対側には前面部材と同じように後面となる部材を備えている。
上部外壁部材31は中空状で、下面も解放されている。上部傾斜面32、32には各々長孔35、35が開孔されている。長孔35、35は傾斜面の傾斜方向にそって長く開孔されている。
これは、遮断部材を係止するためのネジ孔であり、勾配により遮断部材の位置を変更して通気路を確保するために、適宜長さに開孔されている。
下部外壁部材41は、図8に示すように、正面から見て左右両側方に下部傾斜面42、42を有する。各々の下部傾斜面42に続いて、垂直下方向に固定部材接触面43、43が、さらに、固定部材接触面43、43に続いて、下部第2傾斜面44、44を備えている。固定部材接触面43、43にはネジ孔45が開孔されており、支持部材51、51とネジ固定される。固定部材接触面43、43は垂直方向に形成されているので、ネジ止めは水平方向になされる。
下部外壁部材41には通気路口46が開けられている。
図5に示すように、上部外壁部材31と下部外壁部材41との間に遮断部材20、21、22が固定される。図9に示すように、第1遮断部材20は固定面23と遮蔽板24とカエシ板25とを有するコの字状の形状である。第2遮断部材21は、図10に示すように、固定面23と2つの遮蔽板24とを有する。第3遮断部材22は図11に示すように、固定面23とカエシ板25とを有する。
図10に示すように、特に第2遮断部材21の固定面にはポリウレタン止水材27を貼付する。この止水材27はポリウレタン材を使用する。通気機構5に凹凸のあるちぢみ模様の鋼板を使用し、通気機構5と第2遮断壁との間に弾力性のある止水材を配置することにより、通気機構と遮断部材の通気機構と遮断部材との間の弾力性のある止水材が凹面や凸面に応じて柔軟に形状を変形させて位置することになる。これにより、止水材の止水効果を上げることができる。
図5に示すように、第1遮断部材20は下部外壁部材41に、カエシ板25が開口部7側に来るように固定される。固定はリベットによりなされる。第2遮断部材21は下部外壁部材41の方向にカエシ板25が突出するように、上部外壁部材31にネジ止めされる。第3遮断部材22はカエシ板25が開口部7から通気路4を通って排出側に位置するように、下部外壁部材41にリベット固定される。
また、台座61が通気機構5の両端に配置されている。図12に示すように、台座61には丸孔62がある。これにより図7に示すように、上部外壁部材31の長孔35により台座61と第2遮断板21とを勾配に応じて所定の位置に配置することができ、屋根勾配の所定の位置でネジ止めする。
上部外壁部材31と下部外壁部材41と各遮断部材20、21、22とを上述したように組み合わせて固定すると、中空の通気機構5となる。中空の通気機構5は内部に通気路4が形成されている。遮断部材20、21の遮蔽板24は、固定面23に対して直角方向に取り付けられているので、通気路内では遮蔽板24は通気機構5の傾斜方向に対し垂直の方向に位置することになる。かかる垂直の方向に遮蔽板24が位置することにより、図3、図4に示すように、勾配に合わせて通気機構5を取り付けても通気路4が狭くなることがない。
図5に示すように、カエシ板25は通気機構5の傾斜方向に対し垂直方向ではないが、垂直方向より遮蔽板の排出側に傾斜するため、これにより通気路4が狭まることはない。
図5に示すように、上部外壁部材31と下部外壁部材41と各遮断部材20、21、22とを組み合して形成された通気機構5によれば、屋内から排出される空気が下部外壁部材41の通気路口46から通気路4内に入り、通気路4を通って外部に排出される。一方、屋外の風雨は、外壁遮断面34や遮蔽板24により遮断され、開口部7から屋内に侵入するおそれはない。
通気機構5が上述したように組み合わせて形成されている場合、通気路4内では上と下から遮蔽板24が突出することになる。通気機構5の傾斜方向からみて、上と下から突出している遮蔽板24は各々先端が約1mm程度重なっている。これは、屋外からの雨風の侵入を防止しながら、換気を円滑になしうるためである。
本発明の一例を示す斜視図である。 図1のA−A 線断面図である。 勾配の角度が大きくなった状態を示すA−A線断面図である。 勾配の角度が小さくなった状態を示すA−A線断面図である。 各部材を重ね合わせて通気機構を構成する状態を示す斜視図で、一方の前板を省略して示す。 本発明における固定部材の一例を示す斜視図である。 本発明における上部外壁部材の一例を示す斜視図である。 本発明における下部外壁部材の一例を示す斜視図である。 本発明における第1遮断板の一例を示す斜視図である。 本発明における第2遮断板の一例を示す斜視図である。 本発明における第3遮断板の一例を示す斜視図である。 本発明における台座の一例を示す斜視図である。 従来の換気棟の一例を示す断面図である。
符号の説明
1…換気棟
2…屋根
3…頂部
4…通気路
5…通気機構
6…固定部材
7…開口部
8…屋根瓦
9…野地板
10…捨水切
11…通気機構接触面
12…屋根接触面
13…連結面
14…通気機構固定面
16…発泡ゴム材
20…第1遮断部材
21…第2遮断部材
22…第3遮断部材
23…固定面
24…遮蔽板
25…カエシ板
26…止水材
27…ポリウレタン止水材
31…上部外壁部材
32…上部傾斜面
33…前面
34…外壁遮断面
35…長孔
41…下部外壁部材
42…下部傾斜面
43…固定部材接触面
44…下部第2傾斜面
45…ネジ孔
51…支持部材
52…傾斜片
53…接触片
54…連接点
61…台座
62…丸孔
91…換気棟
92…通気機構
93…頂部
94…邪魔板
95…開口部
96…捨水切
97…止水性樹脂

Claims (3)

  1. 山形屋根の頂付近の野地板を開口して家屋内部の空気を排出する通気機構と、通気機構を屋根に設置する固定部材からなる換気棟であって、
    中空の通気機構は、上部外壁部材と下部外壁部材と、1または2以上の遮断部材とからなり、
    遮断部材は、遮断板とカエシ板とからなり、カエシ板は通気機構内に形成される通気路の両側に位置し、遮断板は外壁部材の傾斜方向と直行する方向に形成され、
    固定部材は通気機構接触面と平行の屋根板接触面と、
    屋根板接触面の一端から通気機構接触面と連結するように達する連結面と、
    屋根板接触面のもう一方端から通気機構固定面を有し、
    両接触面に止水材を配置することを特徴とする換気棟。
  2. 固定部材は左右に一対配置され、
    1の固定部材の連結面と、他の1の固定部材の連結面とは支持部材により支持されることを特徴とする請求項1記載の換気棟。
  3. 通気機構は、表面に凹凸形状が連続するちぢみ模様鋼板からなることを特徴とする請求項1または2記載の換気棟。
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