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JP4648045B2 - 文字入力装置、プログラムおよび文字入力方法 - Google Patents

文字入力装置、プログラムおよび文字入力方法 Download PDF

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JP4648045B2 JP2005078228A JP2005078228A JP4648045B2 JP 4648045 B2 JP4648045 B2 JP 4648045B2 JP 2005078228 A JP2005078228 A JP 2005078228A JP 2005078228 A JP2005078228 A JP 2005078228A JP 4648045 B2 JP4648045 B2 JP 4648045B2
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Description

本発明は、操作者が描く手書き文字の座標値を出力可能な座標入力装置および表示装置に接続される文字入力装置、プログラムおよび文字入力方法に関する。
従来、操作者が手書き領域内に続けて入力した複数の手書き文字の入力を受け付けて、文字を認識する文字入力装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、特許文献2には、操作者のストローク入力履歴を記憶しておき、記憶した履歴を過去の加筆過程に戻るために利用する文字入力装置が開示されている。
特開2001−014103号公報 特開2003−099424号公報
ところで、文字入力装置の利用態様を考えた場合、会議などでの利用が想定される。会議などにおいては、同じ単語を何度も記述する場合がある。このような場合に、操作者が以前に入力したことのあるストローク群を呼び出すようにすれば、文字入力の手間が省けて便利である。
しかしながら、特許文献1または特許文献2の文字入力装置によれば、ストローク群を履歴記録した後、新たな入力時にストローク群として呼び出して再利用するような使い方は想定されていない。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、操作者が同じ手書き文字を何度も書かずに済み、操作者の再入力の負担を軽減することができる文字入力装置、プログラムおよび文字入力方法を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、請求項1にかかる発明の文字入力装置は、操作者が描く手書き文字の座標値を出力可能な座標入力装置および表示装置に接続される文字入力装置において、前記座標入力装置から入力した前記手書き文字の座標値を線分単位で表した各ストロークの特徴量を抽出するストローク特徴量抽出手段と、特徴量を抽出した前記各ストロークを一つの群であるストローク群として規定するストローク群保存手段と、前記ストローク特徴量抽出手段により抽出された前記各ストロークの特徴量を、前記ストローク群保存手段により規定された前記ストローク群単位で記憶するストローク特徴量記憶手段と、新たに入力された座標値にかかるストロークの一群の特徴量を、前記ストローク群記憶手段によって記憶した前記ストローク群の特徴量と比較し、特徴量が少なくとも部分一致する前記ストローク群を検索するストローク群検索手段と、このストローク群検索手段により特徴量が少なくとも部分一致する前記ストローク群を前記ストローク特徴量記憶手段から読み出して、新たに入力された座標値にかかるストロークの一群と置き換えるストローク群置換手段と、このストローク群置換手段によって置き換えられたストロークの座標点を線分で結び、ストローク群を前記表示装置に表示する表示手段と、を備え、前記ストローク群置換手段は、特徴量が少なくとも部分一致する前記ストローク群が複数存在する場合には、複数の前記ストローク群を表示した中から一の前記ストローク群を選択させる選択手段を有しており、この選択手段により選択された前記ストローク群を前記ストローク特徴量記憶手段から読み出して、新たに入力された座標値にかかるストロークの一群と置き換える
また、請求項2にかかる発明は、請求項1記載の文字入力装置において、前記ストローク特徴量抽出手段により抽出される前記ストロークの特徴量は、前記ストロークを所定の矩形内に正規化し、前記矩形を9つの領域に分割し、前記ストロークの開始座標が存在する領域番号と終了座標が存在する領域番号を併記した文字列でコード化したものである。
また、請求項3にかかる発明は、請求項1記載の文字入力装置において、前記ストローク特徴量抽出手段により抽出される前記ストロークの特徴量は、前記ストロークの隣り合う座標点を結ぶ線分と所定の基準線がなす角度の平均値を文字列でコード化したものである。
また、請求項4にかかる発明は、請求項1記載の文字入力装置において、前記ストローク群保存手段は、所定の前記ストロークについて前記ストローク群の最終の前記ストロークであることが宣言された場合に、最終の前記ストロークであることが宣言された前記ストロークまでを一つの群とみなす。
また、請求項5にかかる発明は、請求項1記載の文字入力装置において、前記ストローク群保存手段は、前記手書き文字の座標値に基づいて改行がなされたと判断した場合に、改行される前の前記ストロークまでを一つの群とみなす。
また、請求項にかかる発明は、請求項記載の文字入力装置において、前記ストローク群置換手段は、特徴量が完全に一致する前記ストローク群が存在する場合には、当該ストローク群を前記ストローク特徴量記憶手段から読み出して、新たに入力された座標値にかかるストロークの一群と置き換える。
また、請求項にかかる発明は、請求項記載の文字入力装置において、前記選択手段は、特徴量が少なくとも部分一致する複数の前記ストローク群を一覧表示する際に、表示順の並べ替えが可能である。
また、請求項にかかる発明は、請求項記載の文字入力装置において、表示順の並べ替えは、前記ストローク群を構成するストローク数に基づいて行なう。
また、請求項にかかる発明は、請求項1記載の文字入力装置において、前記表示手段は、前記ストローク群保存手段により一つの群であるとして規定された前記ストローク群については、前記ストローク群として規定されていない前記各ストロークとは、表示形式を変えて表示する。
また、請求項10にかかる発明は、請求項記載の文字入力装置において、前記ストローク群保存手段により一つの群であるとして規定された前記ストローク群と前記ストローク群として規定されていない前記各ストロークとでは、表示線分の太さを変えて表示する。
また、請求項11にかかる発明のプログラムは、操作者が描く手書き文字の座標値を出力可能な座標入力装置および表示装置に接続されるコンピュータに実行させるプログラムであって、前記コンピュータに、前記座標入力装置から入力した前記手書き文字の座標値を線分単位で表した各ストロークの特徴量を抽出するストローク特徴量抽出機能と、特徴量を抽出した前記各ストロークを一つの群であるストローク群として規定するストローク群保存機能と、前記ストローク特徴量抽出機能により抽出された前記各ストロークの特徴量を、前記ストローク群保存機能により規定された前記ストローク群単位で記憶するストローク特徴量記憶機能と、新たに入力された座標値にかかるストロークの一群の特徴量を、前記ストローク群記憶機能によって記憶した前記ストローク群の特徴量と比較し、特徴量が少なくとも部分一致する前記ストローク群を検索するストローク群検索機能と、このストローク群検索機能により特徴量が少なくとも部分一致する前記ストローク群を前記ストローク特徴量記憶機能から読み出して、新たに入力された座標値にかかるストロークの一群と置き換えるストローク群置換機能と、このストローク群置換機能によって置き換えられたストロークの座標点を線分で結び、ストローク群を前記表示装置に表示する表示機能と、を実行させ、前記ストローク群置換機能は、特徴量が少なくとも部分一致する前記ストローク群が複数存在する場合には、複数の前記ストローク群を表示した中から一の前記ストローク群を選択させる選択機能を有しており、この選択機能により選択された前記ストローク群を読み出して、新たに入力された座標値にかかるストロークの一群と置き換える
また、請求項12にかかる発明は、請求項11記載のプログラムにおいて、前記ストローク特徴量抽出機能により抽出される前記ストロークの特徴量は、前記ストロークを所定の矩形内に正規化し、前記矩形を9つの領域に分割し、前記ストロークの開始座標が存在する領域番号と終了座標が存在する領域番号を併記した文字列でコード化したものである。
また、請求項13にかかる発明は、請求項11記載のプログラムにおいて、前記ストローク特徴量抽出機能により抽出される前記ストロークの特徴量は、前記ストロークの隣り合う座標点を結ぶ線分と所定の基準線がなす角度の平均値を文字列でコード化したものである。
また、請求項14にかかる発明は、請求項11記載のプログラムにおいて、前記ストローク群保存機能は、所定の前記ストロークについて前記ストローク群の最終の前記ストロークであることが宣言された場合に、最終の前記ストロークであることが宣言された前記ストロークまでを一つの群とみなす。
また、請求項15にかかる発明は、請求項11記載のプログラムにおいて、前記ストローク群保存機能は、前記手書き文字の座標値に基づいて改行がなされたと判断した場合に、改行される前の前記ストロークまでを一つの群とみなす。
また、請求項16にかかる発明は、請求項11記載のプログラムにおいて、前記ストローク群置換機能は、特徴量が完全に一致する前記ストローク群が存在する場合には、当該ストローク群を前記ストローク特徴量記憶機能から読み出して、新たに入力された座標値にかかるストロークの一群と置き換える。
また、請求項17にかかる発明は、請求項15記載のプログラムにおいて、前記選択機能は、特徴量が少なくとも部分一致する複数の前記ストローク群を一覧表示する際に、表示順の並べ替えが可能である。
また、請求項18にかかる発明は、請求項17記載のプログラムにおいて、表示順の並べ替えは、前記ストローク群を構成するストローク数に基づいて行なう。
また、請求項19にかかる発明は、請求項11記載のプログラムにおいて、前記表示機能は、前記ストローク群保存機能により一つの群であるとして規定された前記ストローク群については、前記ストローク群として規定されていない前記各ストロークとは、表示形式を変えて表示する。
また、請求項20にかかる発明は、請求項19記載のプログラムにおいて、前記ストローク群保存機能により一つの群であるとして規定された前記ストローク群と前記ストローク群として規定されていない前記各ストロークとでは、表示線分の太さを変えて表示する。
また、請求項21にかかる発明の文字入力方法は、座標入力装置から入力した手書き文字の座標値を線分単位で表した各ストロークの特徴量を抽出するストローク特徴量抽出工程と、特徴量を抽出した前記各ストロークを一つの群であるストローク群として規定するストローク群保存工程と、前記ストローク特徴量抽出工程により抽出された前記各ストロークの特徴量を、前記ストローク群保存工程により規定された前記ストローク群単位で記憶するストローク特徴量記憶工程と、新たに入力された座標値にかかるストロークの一群の特徴量を、前記ストローク群記憶工程によって記憶した前記ストローク群の特徴量と比較し、特徴量が少なくとも部分一致する前記ストローク群を検索するストローク群検索工程と、このストローク群検索工程により特徴量が少なくとも部分一致する前記ストローク群を前記ストローク特徴量記憶工程から読み出して、新たに入力された座標値にかかるストロークの一群と置き換えるストローク群置換工程と、このストローク群置換工程によって置き換えられたストロークの座標点を線分で結び、ストローク群を表示装置に表示する表示工程と、を含み、前記ストローク群置換工程は、特徴量が少なくとも部分一致する前記ストローク群が複数存在する場合には、複数の前記ストローク群を表示した中から一の前記ストローク群を選択させる選択機能を有しており、この選択機能により選択された前記ストローク群を読み出して、新たに入力された座標値にかかるストロークの一群と置き換える
請求項1にかかる発明によれば、座標入力装置からの手書き文字の座標値を線分単位で表した各ストロークの特徴量をストローク群単位で記憶し、このようにして記憶したストローク群の特徴量と新たに入力された座標値にかかるストロークの一群の特徴量とを比較し、特徴量が少なくとも部分一致するストローク群を新たに入力された座標値にかかるストロークの一群と置き換えて各ストロークの座標点を線分で結んで表示装置に表示する。これにより、操作者が過去に描画したストローク群を呼び出して再利用することができるので、操作者が同じ手書き文字を何度も書かずに済むことになり、操作者の再入力の負担を軽減することができる。例えば、会議中などで頻繁に出てくる単語を、操作者が繰り返し入力する手間を軽減させることができる。また、請求項1にかかる発明によれば、特徴量が少なくとも部分一致するストローク群が複数存在する場合には、複数のストローク群を表示した中から選択された一のストローク群を、新たに入力された座標値にかかるストロークの一群と置き換えることにより、操作者の操作の負担を軽減することができる。
また、請求項2にかかる発明によれば、ストロークの特徴量は、ストロークを所定の矩形内に正規化し、矩形を9つの領域に分割し、ストロークの開始座標が存在する領域番号と終了座標が存在する領域番号を併記した文字列でコード化したものであることにより、高速に特徴量を求めることができる。
また、請求項3にかかる発明によれば、ストロークの特徴量は、ストロークの隣り合う座標点を結ぶ線分と所定の基準線がなす角度の平均値を文字列でコード化したものであることにより、高速に特徴量を求めることができる。
また、請求項4にかかる発明によれば、所定のストロークについてストローク群の最終のストロークであることが宣言された場合に、最終のストロークであることが宣言されたストロークまでを一つの群とみなすことにより、操作者の任意のタイミングでストローク群を保存することができる。
また、請求項5にかかる発明によれば、手書き文字の座標値に基づいて改行がなされたと判断した場合に、前記手書き文字の座標値に基づいて改行がなされたと判断した場合に、改行される前の前記ストロークまでを一つの群とみなすことにより、操作者の操作の負担を軽減することができる。
また、請求項にかかる発明によれば、特徴量が完全に一致するストローク群が存在する場合には、当該ストローク群を新たに入力された座標値にかかるストロークの一群と置き換えることにより、ユーザの操作の負担を軽減することができる。
また、請求項にかかる発明によれば、特徴量が少なくとも部分一致する複数のストローク群を一覧表示する際に、表示順の並べ替えが可能であることにより、操作者の選択作業を容易にすることができる。
また、請求項にかかる発明によれば、表示順の並べ替えは、ストローク群を構成するストローク数に基づいて行なうことにより、例えば、表示する順序をストローク数の少ない順、あるいは、ストローク数が多い順に表示することにより、操作者が簡単にストローク群を選ぶことができることができる。
また、請求項にかかる発明によれば、一つの群であるとして規定されたストローク群については、ストローク群として規定されていない各ストロークとは、表示形式を変えて表示することにより、操作者の誤ったストローク群保存を軽減することができる。
また、請求項10にかかる発明によれば、一つの群であるとして規定されたストローク群とストローク群として規定されていない各ストロークとでは、表示線分の太さを変えて表示することにより、操作者に保存されているかストローク群であるかどうかの違いを明示することができる。
また、請求項11にかかる発明によれば、座標入力装置からの手書き文字の座標値を線分単位で表した各ストロークの特徴量をストローク群単位で記憶し、このようにして記憶したストローク群の特徴量と新たに入力された座標値にかかるストロークの一群の特徴量とを比較し、特徴量が少なくとも部分一致するストローク群を新たに入力された座標値にかかるストロークの一群と置き換えて各ストロークの座標点を線分で結んで表示装置に表示する。これにより、操作者が過去に描画したストローク群を呼び出して再利用することができるので、操作者が同じ手書き文字を何度も書かずに済むことになり、操作者の再入力の負担を軽減することができる。例えば、会議中などで頻繁に出てくる単語を、操作者が繰り返し入力する手間を軽減させることができる。また、請求項11にかかる発明によれば、特徴量が少なくとも部分一致するストローク群が複数存在する場合には、複数のストローク群を表示した中から選択された一のストローク群を、新たに入力された座標値にかかるストロークの一群と置き換えることにより、操作者の操作の負担を軽減することができる。
また、請求項12にかかる発明によれば、ストロークの特徴量は、ストロークを所定の矩形内に正規化し、矩形を9つの領域に分割し、ストロークの開始座標が存在する領域番号と終了座標が存在する領域番号を併記した文字列でコード化したものであることにより、高速に特徴量を求めることができる。
また、請求項13にかかる発明によれば、ストロークの特徴量は、ストロークの隣り合う座標点を結ぶ線分と所定の基準線がなす角度の平均値を文字列でコード化したものであることにより、高速に特徴量を求めることができる。
また、請求項14にかかる発明によれば、所定のストロークについてストローク群の最終のストロークであることが宣言された場合に、最終のストロークであることが宣言されたストロークまでを一つの群とみなすことにより、操作者の任意のタイミングでストローク群を保存することができる。
また、請求項15にかかる発明によれば、手書き文字の座標値に基づいて改行がなされたと判断した場合に、前記手書き文字の座標値に基づいて改行がなされたと判断した場合に、改行される前の前記ストロークまでを一つの群とみなすことにより、操作者の操作の負担を軽減することができる。
また、請求項16にかかる発明によれば、特徴量が完全に一致するストローク群が存在する場合には、当該ストローク群を新たに入力された座標値にかかるストロークの一群と置き換えることにより、ユーザの操作の負担を軽減することができる。
また、請求項17にかかる発明によれば、特徴量が少なくとも部分一致する複数のストローク群を一覧表示する際に、表示順の並べ替えが可能であることにより、操作者の選択作業を容易にすることができる。
また、請求項18にかかる発明によれば、表示順の並べ替えは、ストローク群を構成するストローク数に基づいて行なうことにより、例えば、表示する順序をストローク数の少ない順、あるいは、ストローク数が多い順に表示することにより、操作者が簡単にストローク群を選ぶことができることができる。
また、請求項19にかかる発明によれば、一つの群であるとして規定されたストローク群については、ストローク群として規定されていない各ストロークとは、表示形式を変えて表示することにより、操作者の誤ったストローク群保存を軽減することができる。
また、請求項20にかかる発明によれば、一つの群であるとして規定されたストローク群とストローク群として規定されていない各ストロークとでは、表示線分の太さを変えて表示することにより、操作者に保存されているかストローク群であるかどうかの違いを明示することができる。
また、請求項21にかかる発明によれば、座標入力装置からの手書き文字の座標値を線分単位で表した各ストロークの特徴量をストローク群単位で記憶し、このようにして記憶したストローク群の特徴量と新たに入力された座標値にかかるストロークの一群の特徴量とを比較し、特徴量が少なくとも部分一致するストローク群を新たに入力された座標値にかかるストロークの一群と置き換えて各ストロークの座標点を線分で結んで表示装置に表示する。これにより、操作者が過去に描画したストローク群を呼び出して再利用することができるので、操作者が同じ手書き文字を何度も書かずに済むことになり、操作者の再入力の負担を軽減することができる。例えば、会議中などで頻繁に出てくる単語を、操作者が繰り返し入力する手間を軽減させることができる。また、請求項21にかかる発明によれば、特徴量が少なくとも部分一致するストローク群が複数存在する場合には、複数のストローク群を表示した中から選択された一のストローク群を、新たに入力された座標値にかかるストロークの一群と置き換えることにより、操作者の操作の負担を軽減することができる。
以下に添付図面を参照して、この発明にかかる文字入力装置、プログラムおよび文字入力方法の最良な実施の形態を詳細に説明する。
[1.手書き文字入力システムの全体構成]
図1は、本発明の実施の一形態にかかる文字入力装置を含む手書き文字入出力システム1を示す全体構成図である。
手書き文字入出力システム1は、文字入力装置100と、手書き文字入出力装置200とを備えている。本実施の形態にかかる文字入力装置100は、パーソナルコンピュータである。手書き文字入出力装置200は、具体的には、大画面表示装置である。手書き文字入出力装置200は、手書き文字等を入力する座標入力装置210と、座標入力装置210に入力された手書き文字等を表示する表示装置220とを有している。座標入力装置210は、具体的には、操作者からの入力を座標値として取得するものである。座標入力装置210と表示装置220とは一体に設けられている。
なお、操作者が座標入力装置210に文字等を入力するための入力手段として、マウスやタブレットを利用してもよい。また、表示装置220は、CRTやプロジェクタなどであってもよい。また、表示装置220の他の例としては、すでに市販されている装置であって、座標入力装置とプロジェクタを組み合わせたものであってもよい。
手書き文字入出力装置200の座標入力装置210は、図1に示すように、操作者が指またはペンなどの入力手段を利用して入力した信号を座標値として検出し、検出した座標値を文字入力装置100に送る。文字入力装置100は、座標入力装置210から取得した座標値の集合(以下、ストローク)に対して処理を行なう。そして、得られた処理内容を表示装置220に表示する。
[2.文字入力装置における手書き文字入力処理]
図2は、文字入力装置100における処理の流れを概略的に示すフローチャートである。図2において、太線で示した矢印は本手法の処理の流れであり、細線で示した矢印はメモリへのデータアクセスを意味する。以下に、手書き文字入力処理の流れに沿って説明する。
文字入力装置100は、座標入力装置210から出力される座標値に対して、コマンド処理を行い、座標を座標値メモリ10に記憶するのか、複数のストロークを一群として保存するのか、あるいは、後述する処理で画面に表示したストローク群を選択するのかを判定する。
コマンド処理(S1)でコマンドが座標記憶であった場合には、座標値記憶処理(S2)にて座標値メモリ10に座標値を記憶する。こうして座標値メモリ10に座標値を記憶した後、ストローク特徴量抽出処理(S3)にて、新たに座標値メモリ10に記憶したストロークの特徴量を抽出し、ストローク群メモリ11に特徴量を記憶する。続いて、ストローク群検索処理(S4)にて、既に保存が完了したストローク群メモリ11内のストローク群の中から現在編集中のストローク群の特徴量に部分一致するストローク群を検索し、検索にヒットしたストローク群を表示処理(S5)によって画面に表示し、コマンド処理(S1)に戻る。
コマンド処理(S1)でコマンドがストローク保存であった場合は、ストローク保存処理(S6)にてストロークの一群の終わりをストローク群メモリ11に記憶することによりストロークの保存を行なう。以後、操作者が入力した手書き文字は新しいストローク群として扱う。保存が完了したことを操作者に明示するために表示処理(S5)にて表示を行ない、コマンド処理(S1)に戻る。
コマンド処理(S1)でコマンドがストローク選択であった場合は、ストローク群検索処理(S7)で検索し、表示処理で画面に表示した1つ以上のストローク群のうち、どのストローク群を操作者が選んだかを抽出し、そのストローク群を現在編集中のストローク群メモリ11へメモリコピーする。メモリコピーしたことを明示するため、表示装置220にて表示し、コマンド処理(S1)へ戻る。
以下において、各部の詳しい処理について述べる。
[2−1.コマンド処理]
はじめに、座標入力処理のうちコマンド処理(S1)について図3を用いて説明する。図3に示すように、コマンド処理では、マウスイベントを常に監視している(S11)。マウスイベントが無い場合は、マウスイベントの監視でループし続ける。
ここで、座標入力装置210を制御するドライバでは、座標を検知すると、マウスイベントに対応付けを行なっている。つまり、操作者が指やペンなどの指示部で座標入力装置210に触れることにより、マウス左ボタンのDOWNイベントに対応付け、操作者が指示部で座標入力装置210に触れた状態のまま移動することにより、マウス左ボタンのMOVEイベントに対応付け、操作者が指示部を座標入力装置210から離すことにより、マウス左ボタンのUPイベントに対応付ける。よって、座標入力装置210を制御するドライバは、得られた座標値とマウスイベントの情報を座標入力処理に対して出力することになる。
マウスイベントがあった場合は、座標値を座標値バッファ20へ保存する(S12)。そして、UPイベントかどうかを調べ(S13)、UPイベントでなければ(S13のN)、マウスイベントの監視へ処理を返す。UPイベントであれば(S13のY)、UPイベントが発生した領域の判定処理を行なう。これは、図4に示すように、マウスのDOWNからMOVEを経てUPまでのイベントで得られた座標値群をストロークとして記憶するためである。ここで、ストローク単位を操作者に明示するために、図4に示すように各座標点間を直線で結び表示することが一般的である。よって、座標値バッファ20に座標値を記憶すると、表示処理(S5)へ処理を渡し、表示装置220に線分を表示する。
ここで、座標値バッファ20について説明する。図5は、座標値バッファ20の構造を示す模式図である。図5に示すように、座標値バッファ20は、1ストローク分のメモリ領域を有しており、マウスのDOWNからUPまでに得られた座標値すべてと座標値の総数を記憶する。UPイベントが発生した場合は、UPイベント発生領域の判定を行なう。本実施の形態では、図6に示すように手書き入力領域A1、ストローク保存領域A2、ストローク選択領域A3の3つの領域を設定している。手書き入力領域A1内でUPイベントが発生した場合、操作者が手書き文字を入力したと判断し、座標値記憶処理(S2)へ処理を渡す。ストローク保存領域A2内でUPイベントが発生した場合、現在編集中のストローク群を保存するものと判断し、ストローク群保存処理(S6)へ処理を渡す。UPイベントがストローク選択領域A3内で発生した場合、表示した1つ以上のストローク群のいずれかを操作者が選択したと判断し、ストローク群置換処理(S7)へ処理を渡す。
なお、操作者が現在編集中のストローク群を保存する方法は、上記ストローク保存領域A2内をクリックする方法の他、以下に示すような自動的に保存する方法でも構わない。概略的には、行単位で高さ情報を有し、高さ情報に所定の余白を設けた垂直方向の範囲内に、新たなストロークが一部でも入った場合は同じ行とし、入っていない場合は新しい行とする。同じ行と判断した場合はストローク群保存処理(S6)を行なわず、新しい行と判断した場合は座標値メモリ10の操作者が入力したストロークのページ番号より1つ小さいページ番号までを1つのストローク群としてストローク群保存処理(S6)を実行する。
[2−2.座標値記憶処理]
次に、コマンド処理(S1)から処理を渡される座標値記憶処理(S2)について図7を参照して説明する。
座標値記憶処理(S2)では、座標値バッファ20に記憶した座標群を座標値メモリ10にコピーする。より詳細には、まず、座標値バッファ20から全座標値データを取得する(S21)。次に、座標値メモリ10のページを1ページ捲る(S22)。これは、図8に示すように、1ストローク分のデータを持つ座標値バッファ20と座標値メモリ10の1ページが対応しており、座標値メモリ10が1ページごとに1ストローク分のデータを保持するためである。最後に、新たに生成した座標値メモリ10のページに座標値バッファ20から取得した1ストローク分の座標値データを保存する(S23)。そして、ストローク特徴量抽出処理(S3)に処理を渡す。
[2−3.ストローク特徴量抽出処理]
次に、座標値記憶処理(S2)から処理を渡されるストローク特徴量抽出処理(S3)について図9を参照して説明する。
ストローク特徴量抽出処理(S3)では、座標値記憶処理(S2)で記憶した最新のストローク(座標値メモリ10のページ番号が一番大きいページの座標群)を座標値メモリ10から呼び出し(S31)、呼び出した1ストローク分の座標値データをもとに特徴量を抽出し(S32)、抽出した特徴量をストローク群メモリ11へ保存する(S33)。
ここで、図10はストローク群メモリ11のデータ構成を示す模式図である。図10に示すように、ストローク群メモリ11は複数のページを有しており、1ページはストロークの一群に対応している。1ページには、座標値メモリ10のどのページからどのページまでを一群とみなすかを示す座標値メモリ開始ページと座標値メモリ終了ページ、抽出した特徴量を保存する特徴量、以前のストローク群のページと関連があった場合に関連のあるストローク群ページ番号を保存するストローク群ページの4つのパラメータが存在する。上記で抽出した特徴量はストローク単位の特徴量であり、ストローク群メモリ11の特徴量はストローク群単位の特徴量であるので、新たなストロークの特徴量を算出した場合は、ストローク群メモリ11の特徴量に追記することになる。
ここに、ストローク特徴量抽出手段の機能およびストローク特徴量記憶手段の機能が実行される。
ここで、具体的な特徴量抽出方法を2例示す。第1の特徴量抽出方法例は、図11に示すように、ストロークの開始位置と終了位置をコード化する方法である。図11に示す(a)のようなストロークを操作者が入力したとすると、(b)のように所定の大きさの正方形に(a)のストロークを正規化する。この時、(a)のストロークの縦横比は変化させず、かつ、正規化したストロークが(b)の正規化正方形の縦方向および横方向の中央に位置するように正規化する。そして、(c)のように(b)の正規化正方形を9つの領域に等分し、左上から順に1、2、3・・・9と領域の番号をふる。すると、操作者が入力したストローク(a)は領域4から始まり、領域6で終わるストロークとして特徴付けられる。よって、46(開始領域+終了領域)とコード化し、ストローク群メモリ11の対応ページに追記する。図12に様々なストロークの特徴量コード化例を示す。図12に示す点がストロークを書き始めた位置、点の無い端部が書き終わり位置である。特徴量は、左から順に46、28、19、29のようになる。仮に、操作者が左のストロークから順に入力したとし、図12の4つのストロークが一群であるとすると、ストローク群メモリ11の特徴量は“46281929”となる。
第2の特徴量抽出方法の例は、図13に示すように、ストロークの平均角度を特徴量とする方法である。図13に示す(a)のように操作者がストロークを入力したとする。入力したストロークの細部は、(b)のように複数の座標点が線分で結ばれたものとなっている。ここで、(c)の黒線で示す基準線を設け、ある座標点と次の座標点を結ぶ線分と基準線とが成す角度を求める。各座標点について角度を求めていき、全座標点の角度の平均を求める。すると、操作者が入力したストロークは0から360までの数値でコード化でき、このコードを特徴量としてストローク群メモリ11に追記する。
以上説明したストローク特徴量抽出処理(S3)が完了すると、ストローク群検索処理(S4)へ処理を渡す。
[2−4.ストローク群検索処理]
次に、ストローク特徴量抽出処理(S3)から処理を渡されるストローク群検索処理(S4)について図14を参照して説明する。
ストローク群検索処理(S4)は、現在編集中のストローク群の特徴量が既保存のストローク群の特徴量と部分一致するかどうかを判断し(S41)、部分一致するストローク群のページ番号を取得する(S42)。より詳細には、まず、ストローク群メモリ11から編集中のストローク群の特徴量を呼び出し、呼び出した特徴量とストローク群メモリ11に以前保存したストローク群の特徴量を比較する。図15に示すように、編集中のストローク群の特徴量が(a)のように“4628”だったとする。また、(b)に示すように、既保存のストローク群の特徴量が各ページに存在したとする。(b)の特徴量について、(a)の特徴量が特徴量の先頭に存在するかどうかを調べる。すると、ストローク群ページ番号1、3、6の特徴量の先頭が“4628”から始まっていることから、(c)のように検索でヒットするページ番号は1、3、6となる。(b)のページ番号4は特徴量の途中に“4628”が存在するが、先頭からという条件に一致しないのでヒットしない。ヒットしたページ番号のストローク群は、後述する表示処理(S5)にて図16のように表示する。図16は、図6のストローク選択領域A3のみを示す説明図である。ここでは、2つのストローク群がヒットした例を示しており、ヒットしたストローク群の1番目「あかい」と2番目「あおい」を縦方向に列挙している。操作者が1ストロークを入力するたびにストローク特徴量抽出処理(S3)で特徴量を抽出し、ストローク群検索処理(S4)で特徴量が部分一致するストローク群を探し、表示処理(S5)で表示するので、操作者がストロークを入力するたびにヒットするストローク群が限定されていくことになる。ストローク群検索処理(S4)が終了すると、表示処理(S5)に処理を渡す。
以上は、ストローク群検索処理(S4)の一般的な処理フローである。以下においては、操作者の操作を簡単にするため、特別な処理を追加する例を2例示す。
第1の例は、図15の(a)に示す現在編集中のストローク群の特徴量が、(b)に示す既保存のストローク群の特徴量と完全に一致した場合である。両特徴量が完全に一致するということは、操作者が全く同じ手書き文字を入力した可能性が高いので、後述するストローク群置換処理(S7)をストローク選択領域A3から選ぶことなく自動で実行する。
第2の例は、図15の(a)に示す現在編集中のストローク群の特徴量が、(b)に示す既保存のストローク群の特徴量と部分一致であるが、ヒットしたストローク群メモリ11のページ番号が1つしかない場合である。ヒットしたストローク群メモリ11のページ番号が1つしかないということは、操作者が入力しようとしている手書き文字とヒットしたストローク群メモリ11の手書き文字が一致する可能性が高いので、後述するストローク群置換処理(S7)をストローク選択領域A3から選ぶことなく自動で実行する。以上の処理を追加することで、操作者がストローク選択領域A3から所望のストローク群を選ぶ手間を省くことができる。
ここに、ストローク群検索手段の機能が実行される。
[2−5.ストローク群保存処理]
次に、コマンド処理(S1)から処理を渡されるストローク群保存処理(S6)について図17を参照して説明する。
ストローク群保存処理(S6)は、操作者がどのストロークまでを1つのストローク群として保存するかを指示した場合、ストローク群メモリ11の座標値メモリ終了ページに最終の座標値メモリページを書き込む処理を行なう。より詳細には、まず、座標値メモリ10に記憶しているページのうち最終のページ番号を取得し(S61)、取得した最終ページ番号をストローク群メモリ11の座標値メモリ終了ページへ保存する(S62)。そして、新たなストローク群を記憶するため、ストローク群メモリ11のページを捲り、新たなページを生成する(S63)。このとき、座標値メモリ開始ページに新たな座標値メモリ10のページを入れておく。
ここに、ストローク群保存手段の機能が実行される。
[2−6.ストローク群置換処理]
次に、コマンド処理(S1)から処理を渡されるストローク群置換処理(S7)について図18を参照して説明する。
ストローク群置換処理(S7)は、操作者が図6のストローク選択領域A3内から所望のストローク群を選択した場合に実行する処理であり、現在編集中のストローク群を選択したストローク群に置き換える処理を行なう。より詳細には、現在編集中のストローク群に対応するストローク群メモリ11から座標値メモリ開始ページを取得し(S71)、取得した座標値メモリ開始ページに該当する座標値メモリ10のページ以降のページを削除する(S72)。これは、操作者が既保存のストローク群を選択したことにより、不要になったストロークを消去する必要があるためである。次に、操作者が選択したストローク群のストローク群メモリ11のページ番号を取得する(S73)。図15に示した例では、1、3、6ページがヒットし、図16には上から順に1、3、6ページのストローク群を表示しているので、操作者が選んだページは容易に取得できる。次に、取得した操作者選択ページをストローク群メモリ11から参照し、同ページのすべてのデータを現在編集中のストローク群メモリページへコピーする(S74)。また、操作者選択ページを現在編集中のストローク群メモリ11のストローク群ページへ記憶する(S75)。これは後から同ページを参照したとき、どのストローク群メモリページをコピーしたのかを容易に取得できるようにするためである。
ここで、図19〜図23に実例を示す。図19〜図23は後述する表示処理(S5)によって画面に表示した例である。図19に示すように、既にストローク群メモリ11に手書き文字「あかい」「あおい」「しろい」「くろい」を保存している状態で、操作者が新たにストロークを入力したとする。操作者が図19に示すような横線の新しいストロークを手書き入力領域A1に入力すると、図20に示すようにストローク選択領域A3にヒットしたストローク群を表示する。ここに、選択手段の機能が実行される。操作者が手書き入力領域A1に入力したストロークが横線(第1の特徴量抽出方法ではコード46)であったため、既存のストローク群のうち横線から書き始める「あかい」「あおい」の2つがヒットする。図20から操作者が「あかい」を選択すると、枠線の色を変えるなどして「あかい」が選択されたことを明示すると同時に、図21に示すように、図19の新しいストロークが入力された位置に操作者が選択したストローク群「あかい」を表示する。これにより、現在編集中のストローク群へ選択した既存のストローク群が置換されたことになる。続けて、図22のように「あおい」を選択すると、図23に示すように「あおい」が現在編集中のストローク群へ置換され、画面に表示される。操作者は、続けて所望のストロークを手書き入力領域A1に入力することができ、ストローク保存領域A2をクリックするまで一群のストロークとして取り扱うことができる。
ここに、ストローク群置換手段の機能が実行される。
このようにしてストローク群置換処理(S7)を完了すると、表示処理(S5)へ処理を渡す。
[2−7.表示処理]
最後に、コマンド処理(S1)、ストローク群検索処理(S4)、ストローク群保存処理(S6)およびストローク群置換処理(S7)から処理を受け取る表示処理(S5)について図24を用いて説明する。表示処理(S5)は、各処理で実行した処理結果を画面に表示する処理を担っている。
コマンド処理(S1)から処理を受け取った場合は、座標値バッファ20内の座標点を線分で結び、手書き入力領域A1に表示する(S51)。これにより、操作者が手書き入力領域A1に手書き文字を入力する過程が表現できる。
ストローク群検索処理(S4)から処理を受け取った場合は、検索結果のストローク群メモリページを参照し、座標値メモリ開始ページおよび座標値メモリ終了ページから座標点を呼び出し、座標点を線分で結んでストローク選択領域A3に描画する(S52)。これにより、操作者へ検索結果を提供することができ、操作者の選択によりストローク群置換処理に結びつく。
ストローク群保存処理(S6)から処理を受け取った場合は、既保存とストローク群と現在編集中のストローク群の表示方法を変えて手書き入力領域A1に表示する(S53)。例えば図25に示すように、既保存のストローク群「あいう」は太線で表示し、現在編集中のストローク群「かきく」は細線で表示する。これにより、操作者がどこまでのストロークを保存し、今どのストロークを編集中かを視認できる。図26では線分の太さで区別しているが、ストロークの大きさ、ストロークの色、ストロークのフォント種などでも構わない。
ストローク群置換処理(S7)から処理を受け取った場合は、現在編集中のストローク群メモリページから座標値メモリ開始ページおよび終了ページを取得し、対応する座標値メモリ10から座標点を取得し、線分で結び手書き入力領域A1に表示する(S54)。これにより、図21および図23で示したように、現在編集中のストローク群が置換され、操作者に明示できる。
以上は、表示処理(S5)の一般的な処理フローである。表示処理(S5)がストローク群検索処理(S4)から処理を受け取った場合には、以下の処理を追加することにより、操作者の視認性および選択性を向上させることができる。
図26に示すように、ストローク群検索処理(S4)でストローク群メモリ11の4ページと7ページが検索にヒットしたとする。4ページはストローク群「あかい花」であり、7ページは「あかい」である。上述した一般的な表示処理(S5)で表示すると、1段目に「あかい花」2段目に「あかい」が表示されるが、より短いストローク数のストローク群を優先的に表示すると、図26の右図のように1段目が7ページ、2段目が4ページとなる。図26の実例ではヒットしたストローク群が2つと少ないため、効果が見えにくいが、ヒットするストローク群の数が増えた場合、ストローク数の少ないストローク群が優先的に表示されるので、操作者の視認性、選択性が向上する。このように表示する順番の並べ替えは、ストローク数の少ない順の他、ストローク数の多い順、特徴量の近い(部分一致する)ストローク群をまとめるなどでも構わない。
ここに、表示手段の機能が実行される。
表示処理(S5)にて以上の処理を完了すると、コマンド処理(S1)へ処理を返す。
[3.文字入力装置のハードウェア構成]
図27は、本実施の形態に係る文字入力装置100のハードウェア構成を示すブロック図である。文字入力装置100は、ハードウェア構成として、コンピュータの主要部であって各部を集中的に制御するCPU(Central Processing Unit)51を備えている。このCPU51には、BIOSなどを記憶した読出し専用メモリであるROM(Read Only Memory)52と、文字入力装置100の制御に必要な種々のデータを記憶するRAM(Random Access Memory)53とがバス54で接続されている。
さらにバス54には、文字入力装置100における手書き文字入力処理を実行する文字入力プログラム等を格納するHDD(Hard Disk Drive)55と、配布されたプログラムであるコンピュータソフトウェアを読み取るための機構としてCD(Compact Disc)−ROM56を読み取るCD−ROMドライブ57と、ネットワークに接続して通信を行う通信I/F58とが、図示しないI/Oを介して接続されている。
RAM53は、各種データを書換え可能に記憶する性質を有していることから、CPU51の作業エリアとして機能してバッファ等の役割を果たす。
図27に示すCD−ROM56は、この発明の記憶媒体を実施するものであり、OS(Operating System)や各種のプログラムが記憶されている。CPU51は、CD−ROM56に記憶されているプログラムをCD−ROMドライブ57で読み取り、HDD55にインストールする。
なお、記憶媒体としては、CD−ROM56のみならず、DVDなどの各種の光ディスク、各種光磁気ディスク、フレキシブルディスクなどの各種磁気ディスク等、半導体メモリ等の各種方式のメディアを用いることができる。また、通信I/F58を介してインターネットなどのネットワークからプログラムをダウンロードし、HDD55にインストールするようにしてもよい。この場合に、送信側のサーバでプログラムを記憶している記憶装置も、この発明の記憶媒体である。なお、プログラムは、所定のOS(Operating System)上で動作するものであってもよいし、その場合に後述の各種処理の一部の実行をOSに肩代わりさせるものであってもよいし、所定のアプリケーションソフトやOSなどを構成する一群のプログラムファイルの一部として含まれているものであってもよい。
このシステム全体の動作を制御するCPU51は、このシステムの主記憶として使用されるHDD55上にロードされた文字入力プログラムに基づいて上述したような手書き文字入力処理を実行する。
以上、本発明の実施の一形態を説明したが、上記実施の形態に多様な変更または改良を加えることができる。
このように本実施の形態によれば、座標入力装置210からの手書き文字の座標値を線分単位で表した各ストロークの特徴量をストローク群単位で記憶し、このようにして記憶したストローク群の特徴量と新たに入力された座標値にかかるストロークの一群の特徴量とを比較し、特徴量が少なくとも部分一致するストローク群を新たに入力された座標値にかかるストロークの一群と置き換えて各ストロークの座標点を線分で結んで表示装置210に表示する。これにより、操作者が過去に描画したストローク群を呼び出して再利用することができるので、操作者が同じ手書き文字を何度も書かずに済むことになり、操作者の再入力の負担を軽減することができる。例えば、会議中などで頻繁に出てくる単語を、操作者が繰り返し入力する手間を軽減させることができる。
本発明の実施の一形態にかかる文字入力装置を含む手書き文字入力システムを示す全体構成図である。 文字入力装置における処理の流れを概略的に示すフローチャートである。 コマンド処理の流れを概略的に示すフローチャートである。 ストローク画像を示す説明図である。 座標値バッファの構造を示す模式図である。 イベント発生領域を示す説明図である。 座標値記憶処理の流れを概略的に示すフローチャートである。 座標値メモリのデータ構成を示す模式図である。 ストローク特徴量抽出処理の流れを概略的に示すフローチャートである。 ストローク群メモリのデータ構成を示す模式図である。 第1の特徴量抽出方法例を示す説明図である。 ストロークの特徴量コード化例を示す説明図である。 第2の特徴量抽出方法例を示す説明図である。 ストローク群検索処理の流れを概略的に示すフローチャートである。 ストローク群の特徴量の比較手法を示す説明図である。 図6のストローク選択領域のみを示す説明図である。 ストローク群保存処理の流れを概略的に示すフローチャートである。 ストローク群置換処理の流れを概略的に示すフローチャートである。 画面表示例を示す説明図である。 画面表示例を示す説明図である。 画面表示例を示す説明図である。 画面表示例を示す説明図である。 画面表示例を示す説明図である。 表示処理の流れを概略的に示すフローチャートである。 画面表示例を示す説明図である。 より短いストローク数のストローク群を優先的に表示した画面表示例を示す説明図である。 文字入力装置ハードウェア構成を示すブロック図である。
符号の説明
100 文字入力装置
210 座標入力装置
220 表示装置

Claims (21)

  1. 操作者が描く手書き文字の座標値を出力可能な座標入力装置および表示装置に接続される文字入力装置において、
    前記座標入力装置から入力した前記手書き文字の座標値を線分単位で表した各ストロークの特徴量を抽出するストローク特徴量抽出手段と、
    特徴量を抽出した前記各ストロークを一つの群であるストローク群として規定するストローク群保存手段と、
    前記ストローク特徴量抽出手段により抽出された前記各ストロークの特徴量を、前記ストローク群保存手段により規定された前記ストローク群単位で記憶するストローク特徴量記憶手段と、
    新たに入力された座標値にかかるストロークの一群の特徴量を、前記ストローク群記憶手段によって記憶した前記ストローク群の特徴量と比較し、特徴量が少なくとも部分一致する前記ストローク群を検索するストローク群検索手段と、
    このストローク群検索手段により特徴量が少なくとも部分一致する前記ストローク群を前記ストローク特徴量記憶手段から読み出して、新たに入力された座標値にかかるストロークの一群と置き換えるストローク群置換手段と、
    このストローク群置換手段によって置き換えられたストロークの座標点を線分で結び、ストローク群を前記表示装置に表示する表示手段と、
    を備え
    前記ストローク群置換手段は、特徴量が少なくとも部分一致する前記ストローク群が複数存在する場合には、複数の前記ストローク群を表示した中から一の前記ストローク群を選択させる選択手段を有しており、この選択手段により選択された前記ストローク群を前記ストローク特徴量記憶手段から読み出して、新たに入力された座標値にかかるストロークの一群と置き換える、
    ことを特徴とする文字入力装置。
  2. 前記ストローク特徴量抽出手段により抽出される前記ストロークの特徴量は、前記ストロークを所定の矩形内に正規化し、前記矩形を9つの領域に分割し、前記ストロークの開始座標が存在する領域番号と終了座標が存在する領域番号を併記した文字列でコード化したものである、
    ことを特徴とする請求項1記載の文字入力装置。
  3. 前記ストローク特徴量抽出手段により抽出される前記ストロークの特徴量は、前記ストロークの隣り合う座標点を結ぶ線分と所定の基準線がなす角度の平均値を文字列でコード化したものである、
    ことを特徴とする請求項1記載の文字入力装置。
  4. 前記ストローク群保存手段は、所定の前記ストロークについて前記ストローク群の最終の前記ストロークであることが宣言された場合に、最終の前記ストロークであることが宣言された前記ストロークまでを一つの群とみなす、
    ことを特徴とする請求項1記載の文字入力装置。
  5. 前記ストローク群保存手段は、前記手書き文字の座標値に基づいて改行がなされたと判断した場合に、改行される前の前記ストロークまでを一つの群とみなす、
    ことを特徴とする請求項1記載の文字入力装置。
  6. 前記ストローク群置換手段は、特徴量が完全に一致する前記ストローク群が存在する場合には、当該ストローク群を前記ストローク特徴量記憶手段から読み出して、新たに入力された座標値にかかるストロークの一群と置き換える、
    ことを特徴とする請求項記載の文字入力装置。
  7. 前記選択手段は、特徴量が少なくとも部分一致する複数の前記ストローク群を一覧表示する際に、表示順の並べ替えが可能である、
    ことを特徴とする請求項記載の文字入力装置。
  8. 表示順の並べ替えは、前記ストローク群を構成するストローク数に基づいて行なう、
    ことを特徴とする請求項記載の文字入力装置。
  9. 前記表示手段は、前記ストローク群保存手段により一つの群であるとして規定された前記ストローク群については、前記ストローク群として規定されていない前記各ストロークとは、表示形式を変えて表示する、
    ことを特徴とする請求項1記載の文字入力装置。
  10. 前記ストローク群保存手段により一つの群であるとして規定された前記ストローク群と前記ストローク群として規定されていない前記各ストロークとでは、表示線分の太さを変えて表示する、
    ことを特徴とする請求項記載の文字入力装置。
  11. 操作者が描く手書き文字の座標値を出力可能な座標入力装置および表示装置に接続されるコンピュータに実行させるプログラムであって、前記コンピュータに、
    前記座標入力装置から入力した前記手書き文字の座標値を線分単位で表した各ストロークの特徴量を抽出するストローク特徴量抽出機能と、
    特徴量を抽出した前記各ストロークを一つの群であるストローク群として規定するストローク群保存機能と、
    前記ストローク特徴量抽出機能により抽出された前記各ストロークの特徴量を、前記ストローク群保存機能により規定された前記ストローク群単位で記憶するストローク特徴量記憶機能と、
    新たに入力された座標値にかかるストロークの一群の特徴量を、前記ストローク群記憶機能によって記憶した前記ストローク群の特徴量と比較し、特徴量が少なくとも部分一致する前記ストローク群を検索するストローク群検索機能と、
    このストローク群検索機能により特徴量が少なくとも部分一致する前記ストローク群を読み出して、新たに入力された座標値にかかるストロークの一群と置き換えるストローク群置換機能と、
    このストローク群置換機能によって置き換えられたストロークの座標点を線分で結び、ストローク群を前記表示装置に表示する表示機能と、
    を実行させ、
    前記ストローク群置換機能は、特徴量が少なくとも部分一致する前記ストローク群が複数存在する場合には、複数の前記ストローク群を表示した中から一の前記ストローク群を選択させる選択機能を有しており、この選択機能により選択された前記ストローク群を読み出して、新たに入力された座標値にかかるストロークの一群と置き換える、
    ことを特徴とするプログラム。
  12. 前記ストローク特徴量抽出機能により抽出される前記ストロークの特徴量は、前記ストロークを所定の矩形内に正規化し、前記矩形を9つの領域に分割し、前記ストロークの開始座標が存在する領域番号と終了座標が存在する領域番号を併記した文字列でコード化したものである、
    ことを特徴とする請求項11記載のプログラム。
  13. 前記ストローク特徴量抽出機能により抽出される前記ストロークの特徴量は、前記ストロークの隣り合う座標点を結ぶ線分と所定の基準線がなす角度の平均値を文字列でコード化したものである、
    ことを特徴とする請求項11記載のプログラム。
  14. 前記ストローク群保存機能は、所定の前記ストロークについて前記ストローク群の最終の前記ストロークであることが宣言された場合に、最終の前記ストロークであることが宣言された前記ストロークまでを一つの群とみなす、
    ことを特徴とする請求項11記載のプログラム。
  15. 前記ストローク群保存機能は、前記手書き文字の座標値に基づいて改行がなされたと判断した場合に、改行される前の前記ストロークまでを一つの群とみなす、
    ことを特徴とする請求項11記載のプログラム。
  16. 前記ストローク群置換機能は、特徴量が完全に一致する前記ストローク群が存在する場合には、当該ストローク群を前記ストローク特徴量記憶機能から読み出して、新たに入力された座標値にかかるストロークの一群と置き換える、
    ことを特徴とする請求項11記載のプログラム。
  17. 前記選択機能は、特徴量が少なくとも部分一致する複数の前記ストローク群を一覧表示する際に、表示順の並べ替えが可能である、
    ことを特徴とする請求項15記載のプログラム。
  18. 表示順の並べ替えは、前記ストローク群を構成するストローク数に基づいて行なう、
    ことを特徴とする請求項17記載のプログラム。
  19. 前記表示機能は、前記ストローク群保存機能により一つの群であるとして規定された前記ストローク群については、前記ストローク群として規定されていない前記各ストロークとは、表示形式を変えて表示する、
    ことを特徴とする請求項11記載のプログラム。
  20. 前記ストローク群保存機能により一つの群であるとして規定された前記ストローク群と前記ストローク群として規定されていない前記各ストロークとでは、表示線分の太さを変えて表示する、
    ことを特徴とする請求項19記載のプログラム。
  21. 座標入力装置から入力した手書き文字の座標値を線分単位で表した各ストロークの特徴量を抽出するストローク特徴量抽出工程と、
    特徴量を抽出した前記各ストロークを一つの群であるストローク群として規定するストローク群保存工程と、
    前記ストローク特徴量抽出工程により抽出された前記各ストロークの特徴量を、前記ストローク群保存工程により規定された前記ストローク群単位で記憶するストローク特徴量記憶工程と、
    新たに入力された座標値にかかるストロークの一群の特徴量を、前記ストローク群記憶工程によって記憶した前記ストローク群の特徴量と比較し、特徴量が少なくとも部分一致する前記ストローク群を検索するストローク群検索工程と、
    このストローク群検索工程により特徴量が少なくとも部分一致する前記ストローク群を読み出して、新たに入力された座標値にかかるストロークの一群と置き換えるストローク群置換工程と、
    このストローク群置換工程によって置き換えられたストロークの座標点を線分で結び、ストローク群を表示装置に表示する表示工程と、
    を含み、
    前記ストローク群置換工程は、特徴量が少なくとも部分一致する前記ストローク群が複数存在する場合には、複数の前記ストローク群を表示した中から一の前記ストローク群を選択させる選択機能を有しており、この選択機能により選択された前記ストローク群を読み出して、新たに入力された座標値にかかるストロークの一群と置き換える、
    ことを特徴とする文字入力方法。
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