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JP4539771B2 - 助手席用エアバッグ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、助手席用エアバッグ装置に関する。
エアバッグの展開初期に開口しているベントホールを、該エアバッグの膨張展開に伴いストラップにより閉じるように構成した可変ベントホール付きの助手席用エアバッグ装置が開示されている(特許文献1参照)。この助手席用エアバッグ装置では、ストラップが、展開状態におけるエアバッグの車両後方側下部と、ベントホールとに連結されている。
米国特許第7347450号明細書
ところで、車両が助手席用エアバッグ装置を有している場合、該車両の前面衝突時には、助手席に着座している乗員は、該乗員とインストルメントパネルとの間に膨張展開するエアバッグにより拘束される。ここで、助手席におけるシートベルト着用義務が課されていない国や地域において、該助手席に着座している乗員がシートベルト非着用であった場合、該乗員の体は慣性によって全体的に車両前方へ相対移動し、該乗員の上半身が全体的にエアバッグに当接することとなる。上記した従来例の構造では、このように乗員の上半身が全体的にエアバッグに当接した場合に、エアバッグの車両後方側下部に連結されたストラップが緩み、乗員拘束に伴う内圧の上昇によりベントホールが開くものと考えられる。
しかしながら、助手席に着座している乗員がシートベルトを着用している場合には、上半身下部の車両前方への相対移動が抑制されるので、上記した従来例の構造では、ストラップが緩み難く、ベントホールを開かせることは難しいと考えられる。
本発明は、上記事実を考慮して、助手席乗員の拘束時におけるエアバッグの反力を、シートベルト装着の有無にかかわらず適正化することを目的とする。
請求項1の発明は、通常時にはインストルメントパネルの内側に折畳み状態で収納されると共に車両の前面衝突時にガスの供給を受けて助手席に着座している乗員側へ向けて膨張展開可能に構成され、開状態と閉状態とを変更可能なベントホールを有するエアバッグと、前記ベントホールの周囲と前記エアバッグの乗員側基布の下部とに連結され、該エアバッグの膨張展開に伴って前記ベントホールを閉じる第1ストラップと、前記ベントホールの縁部に連結され、シートベルトを着用した前記乗員が前記エアバッグにより拘束される際に、前記ベントホールの前記縁部と共に該ベントホールの周囲の前記第1ストラップを引っ張り、該ベントホールを開く第2ストラップと、を有している。
請求項1に記載の助手席用エアバッグ装置では、車両の前面衝突時に、インストルメントパネルの内側に折畳み状態で収納されていたエアバッグが、ガスの供給を受けて助手席に着座している乗員側へ向けて膨張展開する。このとき、エアバッグの膨張展開に伴い、ベントホールの周囲とエアバッグの乗員側基布の下部とに連結されている第1ストラップによって、該ベントホールが閉じられて行く。これにより、エアバッグ内に供給されたガスがベントホールから排出され難くなるので、助手席におけるシートベルト着用義務が課されていない国や地域において、該助手席に着座している乗員がシートベルト非着用であった場合に、該乗員に対する反力を十分に確保して、該乗員を適切に拘束することができる。
一方、助手席に着座している乗員がシートベルトを着用している場合には、該乗員がエアバッグにより拘束される際に、第2ストラップが、ベントホールの縁部と共に第1ストラップを引っ張るので、該第1ストラップの作用により一旦閉じられた、又は閉じられる過程にあったベントホールが、再び開かれることとなる。これにより、ベントホールからエアバッグ内のガスが排出され易くなるので、助手席に着座している乗員がシートベルトを着用している場合に、該乗員に対する反力を低減して、該乗員を適切に拘束することができる。
このように、請求項1に記載の助手席用エアバッグ装置によれば、助手席乗員の拘束時におけるエアバッグの反力を、シートベルト装着の有無にかかわらず適正化することができる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の助手席用エアバッグ装置において、前記第2ストラップの後部は、前記シートベルトを着用した前記乗員が前記エアバッグにより拘束される高さ位置において、前記乗員側基布の内面に沿って車幅方向に延びている。
請求項2に記載の助手席用エアバッグ装置では、第2ストラップの後部が、シートベルトを着用した乗員がエアバッグにより拘束される高さ位置において、乗員側基布の内面に沿って車幅方向に延びているので、該乗員がエアバッグにより拘束される際には、該乗員の慣性力が第2ストラップに直接的に入力されることとなる。このため、該第2ストラップにより、ベントホールの縁部及び第1ストラップを、より強く引っ張ることができ、第1ストラップの作用により一旦閉じられた、又は閉じられる過程にあったベントホールを、より迅速に開くことができる。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の助手席用エアバッグ装置において、前記ベントホールは、展開状態における前記エアバッグの車幅方向の側部に設けられ、前記ベントホールの車両後方における前記側部の内面には、前記シートベルトを着用した前記乗員が前記エアバッグにより拘束される際に、前記第2ストラップのうち前記側部に位置する部位が車両後方に引っ張られるように案内するガイド部が設けられている。
請求項3に記載の助手席用エアバッグ装置では、ベントホールが、展開状態におけるエアバッグの車幅方向の側部に設けられ、該ベントホールの車両後方における該側部の内面には、第2ストラップを案内するガイド部が設けられているので、シートベルトを着用した乗員がエアバッグにより拘束される際に、該乗員の慣性力により乗員側基布が車両前方に押し込まれても、第2ストラップのうちエアバッグの側部に位置する部位は、車両後方に円滑に引っ張られる。これにより、ベントホールの縁部及び第1ストラップが車両後方に引っ張られ、該第1ストラップの作用により一旦閉じられた、又は閉じられる過程にあったベントホールが、再び開かれることとなる。このように、請求項3に記載の助手席用エアバッグ装置では、シートベルトを着用した乗員がエアバッグにより拘束される際における第2ストラップの作動をより円滑化することができる。
以上説明したように、本発明に係る請求項1に記載の助手席用エアバッグ装置によれば、助手席乗員の拘束時におけるエアバッグの反力を、シートベルト装着の有無にかかわらず適正化することができる、という優れた効果が得られる。
請求項2に記載の助手席用エアバッグ装置によれば、第1ストラップの作用により一旦閉じられた、又は閉じられる過程にあったベントホールを、より迅速に開くことができる、という優れた効果が得られる。
請求項3に記載の助手席用エアバッグ装置によれば、シートベルトを着用した乗員がエアバッグにより拘束される際における第2ストラップの作動をより円滑化することができる、という優れた効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。図1において、本実施の形態に係る助手席用エアバッグ装置10は、ベントホール24を有するエアバッグ14と、第1ストラップ11と、第2ストラップ12とを有している。
図6において、エアバッグ14は、通常時にはインストルメントパネル16の内側に折畳み状態で収納されると共に車両18の前面衝突時に、例えばインフレータ20からのガスの供給を受けて助手席29に着座している乗員32側へ向けて膨張展開可能に構成されている。エアバッグ14及びインフレータ20は、通常時にはモジュールケース22内に収容され、該モジュールケース22はインストルメントパネル16に配設されている。モジュールケース22には、複数の爪部22Aが形成されており、該爪部22Aがインストルメントパネル16に係止されている。エアバッグ14が膨張展開する際の出口となるモジュールケース22の開口部は、通常使用時はインストルメントパネル16や、該インストルメントパネル16の内側に配置され、インストルメントパネル16や、エアバッグ14の膨張圧により展開するドア基材(図示せず)等により塞がれている。インストルメントパネル16のうち、モジュールケース22の開口部に対応する領域は、エアバッグ14の膨張圧により破断予定部(図示せず)が破断することで展開可能に構成されている。
またエアバッグ14は、開状態と閉状態とを変更可能なベントホール24を有している。このベントホール24は、展開状態におけるエアバッグ14の車幅方向の例えば両側の側部14Aに1箇所ずつ設けられている。該側部14Aにおけるベントホール24の位置は、例えば車両前方寄りに設定されている。図2,図3に示されるように、ベントホール24は、例えば円形に形成されており、その縁部26の基布14Cには、円環状の当て布28が袋状に縫い付けられている。この当て布28には、例えばエアバッグ14の基布14Cと同等の材質が用いられている。
インフレータ20は、車両18の前面衝突時に膨張用のガスをエアバッグ14に供給するガス発生手段であり、ワイヤーハーネス(図示せず)を介してエアバッグECU(図示せず)に接続されている。このインフレータ20は、該エアバッグECUからの作動電流により作動して、エアバッグ14に対して膨張用のガスを供給するように構成されている。エアバッグECUは、衝突センサ(図示せず)からの信号により車両の前面衝突を判定した際に、インフレータ20に対して作動電流を流すように構成されている。
図2,図3,図6に示されるように、第1ストラップ11は、ベントホール24の周囲とエアバッグ14の乗員側基布14Bの下部とに連結され、該エアバッグ14の膨張展開に伴ってベントホール24を閉じるように構成されている。第1ストラップ11の後端11Eは、エアバッグ14の乗員側基布14Bの下部に、例えば縫製により連結されている。図6に示されるように、この第1ストラップ11の後端11Eの連結位置は、エアバッグ14の膨張展開時に、例えば乗員32の腹部32Sに対応する高さ位置に設定されている。
具体的には、図2,図3に示されるように、第1ストラップ11は、非伸長性のロープ状部材であって、前端に、すごき結びにより構成される輪状部11Aが設けられている。この輪状部11Aは、ベントホール24の縁部26における当て布28と基布14Cとの間に通されている。当て布28には、該輪状部11Aを通すための貫通孔28A,28Bが互いに近接して設けられている。すごき結びとは、ロープの結び方の一種であり、別名「滑り結び」とも呼ばれている。
第1ストラップ11の構成について更に詳しく説明すると、第1ストラップ11において、当て布28の貫通孔28Bの近傍かつエアバッグ14の内側には、例えばループ状の結び目11Cが設けられており、第1ストラップ11は該結び目11Cの近傍の貫通孔28Bから、当て布28と基布14Cとの間に入り、ベントホール24の周囲を円環状に略1周取り回されている。そして第1ストラップ11は、貫通孔28Aから再度エアバッグ14の内側に延び出し、ループ状の結び目11Cに通された上で車両後方へ延びている。これにより、第1ストラップ11の前端部に輪状部11Aが形成されている。
第1ストラップ11のうち輪状部11Aより車両後方の部分を一般部11Bとすると、図4に示されるように、エアバッグ14の膨張展開に伴い、該一般部11Bが車両後方(矢印A方向)に引っ張られた際に、すごき結びされている輪状部11Aが絞られることで、ベントホール24が閉じるようになっている。
図1から図3において、第2ストラップ12は、例えば非伸長性の帯状体であって、ベントホール24の縁部26に連結され、シートベルト30を着用した乗員32がエアバッグ14により拘束される際に、ベントホール24の縁部26と共に該ベントホール24の周囲の第1ストラップ11を引っ張り、該ベントホール24を開くように構成されている。
図1に示されるように、この第2ストラップ12は、エアバッグ14内において、該エアバッグ14の車幅方向両側の側部14A、及び乗員側基布14Bに沿って、車両平面視で略U字状に取り回されている。第2ストラップ12の車幅方向両側の前端12Aは、ベントホール24の縁部26に夫々連結されている(図2,図3参照)。図6から図8に示されるように、第2ストラップ12の後部12Bは、シートベルト30を着用した乗員32がエアバッグ14により拘束される高さ位置において、乗員側基布14Bの内面に沿って車幅方向に延びている。
乗員32がシートベルト30を着用している場合、該乗員32の腰部が拘束されるので、車両18の前面衝突時には、該乗員32の上半身下部の車両前方への相対移動は抑制される。従って、乗員32の上半身は、腰部を中心として車両前方へ傾く。第2ストラップ12の後部12Bの高さ位置は、このときの乗員32の例えば頭部32Hの軌跡を考慮して設定される。従って、「シートベルト30を着用した乗員32がエアバッグ14により拘束される高さ位置」とは、例えば乗員32の頭部32Hがエアバッグ14により拘束される高さ位置を意味する。図6,図8に示されるように、乗員32の体格には大小があるので、頭部32Hがエアバッグ14により拘束される高さ位置は、人の平均的な体格を基準とすることが望ましい。
なお、第2ストラップ12の後部12Bの高さ位置の基準は、頭部32Hがエアバッグ14により拘束される高さ位置に限られるものではなく、乗員32の慣性力F(図10)が第2ストラップ12に効率的に入力されるように留意しつつ、乗員32の上半身における他の部位の拘束位置を基準としてもよい。
図10において、ベントホール24の車両後方における側部14Aの内面には、シートベルト30(図6等参照)を着用した乗員32がエアバッグ14により拘束される際に、第2ストラップ12のうち側部14Aに位置する部位が車両後方(矢印B方向)に引っ張られるように案内するガイド部34が設けられている。このガイド部34は、例えばエアバッグ14の基布14Cと同等の布を用いて構成されたベルト通しであり、両側の側部14Aの内面に、例えば1箇所ずつ設けられている。またガイド部34は、第2ストラップ12を跨ぐように配置され、該第2ストラップ12の上下において夫々基布14Cに縫製されている。なお、ガイド部34は、エアバッグ14の側部14Aにおいてなるべく車両後方寄り、即ち乗員側基布14Bに近い位置に配設することが望ましい。シートベルト30を着用した乗員32がエアバッグ14により拘束される際に、ベントホール24の縁部26及び該ベントホール24の周囲の第1ストラップ11(輪状部11A)が、車両後方に迅速にかつ十分に引っ張られ、ベントホール24が適切に開くようにするためである。
第2ストラップ12の前端12Aは、ベントホール24が閉じる際に、該ベントホール24の略半径分車両前方に引っ張られるので、第2ストラップ12には、その引張り量を考慮して余長部(図示せず)が設けられている。これにより、エアバッグ14の膨張展開が妨げられないようになっている。
(作用)
本実施形態は、上記のように構成されており、以下その作用について説明する。図6において、本実施形態に係る助手席用エアバッグ装置10では、車両18が前面衝突し、図示しない衝突センサからの信号に基づいてエアバッグECUが該衝突の発生を判定すると、該エアバッグECUからインフレータ20に作動電流が流される。インフレータ20は、該作動電流を受けて作動して、多量のガスを噴出させる。このガスがエアバッグ14へと供給されることで、該エアバッグ14が膨張展開し始める。
このときエアバッグ14の膨張圧は、モジュールケース22の開口部に位置するドア基材(図示せず)やインストルメントパネル16に作用する。この膨張圧が所定値以上になると、ドア基材は、ティアライン(図示せず)に沿って破断し開裂する。またこれに伴い、インストルメントパネル16の一部も開裂する。これにより、ドア基材とインストルメントパネル16の一部がエアバッグドア36となって、例えば車両上方側へ展開し、インストルメントパネル16に開口部38が形成される。エアバッグ14は、この開口部38を通じて、インストルメントパネル16内から乗員32側に膨出し、フロントウインドシールド40と、インストルメントパネル16と、乗員32との間の空間へ展開して行く。
このとき、エアバッグ14の膨張展開に伴い、ベントホール24の周囲とエアバッグ14の乗員側基布14Bの下部とに連結されている第1ストラップ11によって、該ベントホール24が閉じられて行く(図9も参照)。具体的には、第1ストラップ11の後端11Eが、エアバッグ14の乗員側基布14Bの下部に連結されているので、該エアバッグ14が展開して行くに従って、該第1ストラップ11の一般部11Bが矢印A方向に引っ張られる。一方、図2,図3に示されるように、第1ストラップ11の前端には、すごき結びにより構成される輪状部11Aが設けられており、該輪状部11Aがベントホール24の縁部26における当て布28と基布14Cとの間に通されているので、図4に示されるように、一般部11Bが車両後方(矢印A方向)に引っ張られると、すごき結びされている輪状部11Aが絞られ、これによってベントホール24が閉じられて行く。
ベントホール24が閉じられて行くに従い、エアバッグ14内に供給されたガスがベントホール24から排出され難くなるので、助手席29におけるシートベルト着用義務が課されていない国や地域において、該助手席29に着座している乗員32がシートベルト30非着用であった場合に、該乗員32に対する反力を十分に確保して、該乗員32を適切に拘束することができる(この拘束状態については図示せず)。
一方、図6に示されるように、助手席29に着座している乗員32がシートベルト30を着用している場合には、該乗員32がエアバッグ14により拘束される際に、第2ストラップ12が、ベントホール24の縁部26と共に第1ストラップ11を引っ張るので、該第1ストラップ11の作用により一旦閉じられた、又は閉じられる過程にあったベントホール24が、再び開かれることとなる。
具体的には、第2ストラップ12の後部12Bが、シートベルト30を着用した乗員32の頭部32Hがエアバッグ14により拘束される高さ位置において、乗員側基布14Bの内面に沿って車幅方向に延びているので、該乗員32の頭部32Hがエアバッグ14により拘束される際には、該乗員32の上半身上部の慣性力F(図10)が第2ストラップ12に直接的に入力されることとなる。
またベントホール24の車両後方における側部14Aの内面には、第2ストラップ12を案内するガイド部34が設けられているので、図10に示されるように、乗員32の上半身上部の慣性力Fにより乗員側基布14Bが車両前方に押し込まれても、第2ストラップ12のうちエアバッグ14の側部14Aに位置する部位は、車両後方(矢印B方向)に円滑に引っ張られる。
本実施形態では、このようにして、図5,図7,図10に示されるように、第2ストラップ12によりベントホール24の縁部26及び第1ストラップ11の輪状部11Aをより強く引っ張ると共に、該第2ストラップ12の作動をより円滑化することができる。またこれによって、第1ストラップ11の作用により一旦閉じられた、又は閉じられる過程にあったベントホール24を、迅速に開くことができる。なお、第1ストラップ11の輪状部11Aは、すごき結びにより構成されているので、第2ストラップ12により輪状部11Aを引っ張ることで、ベントホール24を閉じていた第1ストラップ11を容易に弛めることが可能である。
これにより、ベントホール24からエアバッグ14内のガスが矢印C方向に排出され易くなるので、助手席29に着座している乗員32がシートベルト30を着用している場合に、該乗員32に対する反力を低減して、該乗員32を適切に拘束することができる。
このように、本実施形態に係る助手席用エアバッグ装置10によれば、助手席乗員32の拘束時におけるエアバッグ14の反力を、シートベルト30装着の有無にかかわらず適正化することができる。換言すれば、該乗員32がシートベルト30を着用している場合と、シートベルト30を着用していない場合の双方に適切に対応することができる。
図7は、乗員32が通常の体格の場合を表しているが、図8に示されるように、乗員32の体格が比較的小さく、インストルメントパネル16により近接している場合でも、エアバッグ14のベントホール24が開くことで、該乗員32に対する反力を低減して、該乗員32を適切に拘束することができる。
なお、上記構成では、エアバッグ14に対する第1ストラップ11の後端11Eの連結位置を、乗員側基布14Bの下部としたが、ここでいう乗員側基布14Bは、エアバッグ14の展開時に乗員32に対向する部位に限定されるものではなく、例えば側部14Aも含まれる。換言すれば、エアバッグ14に対する第1ストラップ11の後端11Eの連結位置は、エアバッグ14の展開完了時に、該第1ストラップ11が十分に引かれ、ベントホール24が閉じる位置であればよい。
また第2ストラップ12の後部12Bは、図示されるような細い帯状のものに限られず、例えば車両上下方向に、より幅広に構成してもよい。エアバッグ14により乗員32が拘束される際に、該乗員32の慣性力が第2ストラップ12により安定的かつ効率的に入力されるからである。また図示の例では、第2ストラップ12が1本用いられ、車幅方向両側の前端12Aが、左右のベントホール24の縁部26に夫々連結されているが、これに限られず、例えば第2ストラップ12を後部12Bの車幅方向中央部付近で分割し、乗員側基布14Bに夫々連結する構成であってもよい。
更に、ガイド部34は、図示されるようなベルト通し状の構成には限られず、第2ストラップ12を円滑に案内できれば、他の構成としてもよい。
助手席用エアバッグ装置において、エアバッグの展開が完了し、ベントホールが閉じた状態を示す斜視図である。 開状態のベントホールと、該ベントホールの周囲における第1ストラップ及び第2ストラップを示す拡大正面図である。 開状態のベントホールと、該ベントホールの周囲における第1ストラップ及び第2ストラップを示す拡大斜視図である。 図3に示される状態から、第1ストラップが引っ張られて、ベントホールが閉じた状態を示す拡大斜視図である。 図4に示される状態から、第2ストラップが引っ張られて、ベントホールが再び開いた状態を示す斜視図である。 エアバッグがインストルメントパネル内から乗員側に膨出し、フロントウインドシールドと、インストルメントパネルと、乗員との間の空間へ膨張展開し、かつベントホールが閉じた状態を示す側面図である。 通常の体格の乗員の上半身が車両前方へ傾くようにしてエアバッグに拘束された際に、第2ストラップが引っ張られてベントホールが開き、エアバッグ内のガスが該ベントホールから排出されている状態を示す側面図である。 比較的小さな体格の乗員の上半身が車両前方へ傾くようにしてエアバッグに拘束された際に、第2ストラップが引っ張られてベントホールが開き、エアバッグ内のガスが該ベントホールから排出されている状態を示す側面図である。 エアバッグのベントホールが閉じられた状態を示す、図6における9−9矢視拡大断面図である。 エアバッグのベントホールが閉かれた状態を示す、図6における10−10矢視拡大断面図である。
符号の説明
10 助手席用エアバッグ装置
11 第1ストラップ
12 第2ストラップ
12B 後部
14 エアバッグ
14A 側部
14B 乗員側基布
16 インストルメントパネル
18 車両
24 ベントホール
26 縁部
29 助手席
30 シートベルト
32 乗員
34 ガイド部

Claims (3)

  1. 通常時にはインストルメントパネルの内側に折畳み状態で収納されると共に車両の前面衝突時にガスの供給を受けて助手席に着座している乗員側へ向けて膨張展開可能に構成され、開状態と閉状態とを変更可能なベントホールを有するエアバッグと、
    前記ベントホールの周囲と前記エアバッグの乗員側基布の下部とに連結され、該エアバッグの膨張展開に伴って前記ベントホールを閉じる第1ストラップと、
    前記ベントホールの縁部に連結され、シートベルトを着用した前記乗員が前記エアバッグにより拘束される際に、前記ベントホールの前記縁部と共に該ベントホールの周囲の前記第1ストラップを引っ張り、該ベントホールを開く第2ストラップと、
    を有する助手席用エアバッグ装置。
  2. 前記第2ストラップの後部は、前記シートベルトを着用した前記乗員が前記エアバッグにより拘束される高さ位置において、前記乗員側基布の内面に沿って車幅方向に延びている請求項1に記載の助手席用エアバッグ装置。
  3. 前記ベントホールは、展開状態における前記エアバッグの車幅方向の側部に設けられ、
    前記ベントホールの車両後方における前記側部の内面には、前記シートベルトを着用した前記乗員が前記エアバッグにより拘束される際に、前記第2ストラップのうち前記側部に位置する部位が車両後方に引っ張られるように案内するガイド部が設けられている請求項1又は請求項2に記載の助手席用エアバッグ装置。
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