JP4532015B2 - Icカード用コネクタ - Google Patents
Icカード用コネクタ Download PDFInfo
- Publication number
- JP4532015B2 JP4532015B2 JP2001141684A JP2001141684A JP4532015B2 JP 4532015 B2 JP4532015 B2 JP 4532015B2 JP 2001141684 A JP2001141684 A JP 2001141684A JP 2001141684 A JP2001141684 A JP 2001141684A JP 4532015 B2 JP4532015 B2 JP 4532015B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- metal shell
- recess
- housing
- connector according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、外部記憶装置として使用されるICカード、特にSDカードと称されるICカード用のコネクタに関し、その低背化とカードの抜け止めを図ったものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、薄形ノートパソコン等のモバイル機器、デジタルカメラ等の情報家電機器、MP3プレーヤ等のAV機器、携帯電話、PDA等の情報端末機器の外部記憶装置として、着脱自在なICカードを使用したものがある。
【0003】
特に、このようなICカードとして、SDカード(SD Card Assosiation 規格基準のICカード)はその厚さが薄く、また小型であるばかりでなく、記憶容量も比較的大きいことから薄形のパソコン、デジタルカメラ、携帯電話等の薄形でしかも小型の電子機器の外部記憶装置として多用される傾向にある。
【0004】
図8は上述した従来のICカードとしてSDカード1(以下単にカードと言う)を使用したICカード用コネクタ2(以下単にコネクタと言う)の要部破断概念斜視図である。
【0005】
このコネクタ2は、正面にカード1を着脱自在に嵌挿させるカード嵌挿孔3aが形成され、また上面と下面にそれぞれカバー部3bと底部3cとが形成された平面略矩形状のボックスからなるハウジング3から構成され、また、その内部後端3dには複数本の接続端子4が所定のピッチで植設されている。
【0006】
なお、このハウジング3はプラスチック等の合成樹脂により一体形成されており、またその機械的強度を確保するため、上述したカバー部3bと底部3cが形成されている。
【0007】
このような、コネクタ2によると、カード1を図8で示す位置から矢印Aに示すようにカード嵌挿孔3a内に嵌挿させると、当該カード1は、コネクタ2の一対の側壁3e、3fに沿ってその内部へ案内され、その後、図9で示すように、カード1先端に所定のピッチで配設された電極パッド1a(図8)と対応するコネクタ2の各接続端子4とがそれぞれ摺接して接触し、これによりカード1のメモリー領域に電気的に接続しアクセスすることができる。
【0008】
なお、カード1とコネクタ2との間にはカード1の装着位置を認識させるためのクリック感を引き出すため、カード1とコネクタ2との間に簡単な凹凸嵌着手段が配設されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述したカード1のコネクタ2は、薄形でしかも小型の電子機器の内部の印刷配線基板等に配設されるが、近年では、この電子機器の薄型化がミリ単位で一層強くもとめられており、これに応じて、コネクタ2の低背化もいっそう強く求められているのが現状である。
【0010】
しかしながら、従来の合成樹脂で一体形成されたコネクタ2は図9のBB概念拡大断面図で示す図10のように、その必要な機械的強度を確保するため、上面と下面にそれぞれ厚みがある合成樹脂のカバー部3bと底部3cとを一体形成しなければならず、そのため高さH1が比較的高くなり、その低背化が困難である難点があった。
【0011】
なお、これを解消するため、図10と同一部分を同一符号で示す図11のように、カバー部3bを機械的強度が高くしかも薄い板材である断面コの字形状の金属シェル5で置き換え、これによりその高さH2を低く(H2<H1)することも考えられるが、その根本的な解決には至らない難点がある。
【0012】
さらに、従来のコネクタ2には、カード1とコネクタ2との間に、カード1の装着位置を認識させるクリック感を引き出すための凹凸嵌着手段が配設されてはいるものの、この凹凸嵌着手段は互いが合成樹脂で形成されているためカード1が抜けやすく、しかも損傷を受けやすい構造なので、図9で示すように、カード1が当該コネクタ2内に装着された際、即ちカード1の電極パッド1aと対応するコネクタ2の各接続端子4とがそれぞれ摺接して接触している際に、誤操作によってカード1をコネクタ2から引き抜こうとすると簡単に引き抜かれてしまう難点があった。
【0013】
なお図8、9で符号6はコネクタ2が搭載された印刷配線基板である。
【0014】
この発明は上述した事情に鑑み、機械的強度を低下させることなく可及的に低背化を図るとともに、併せてカードの確実な引き抜き防止を図ったICカード用コネクタを提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するため、この発明では、係合凹部が形成されたICカードを着脱自在に装着するICカード用コネクタにおいて、平面略コの字形状のハウジングと、該コの字形状ハウジングを嵌着する凹部が周縁に沿って形成された断面略コの字形状の金属シェルと、前記ハウジングに配設され、前記ICカードを前記金属シェル内に装着した際に、該金属シェルに形成されたスリットを介して前記ICカードの前記係合凹部内に突出して係合し、該ICカードを前記金属シェル内に位置決め支承する金属性板バネからなる係合爪を有するロック手段とを具えている。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、この発明に関わるICカード用コネクタの一実施例を詳述する。
【0017】
図1は、この発明に関わるICカード用コネクタ10(以下単にコネクタと言う)の組み立て分解斜視図である。
【0018】
このコネクタ10は大別して、平面略コの字形状のハウジング11と、断面略コの字形状の金属シェル12とから構成されている。
【0019】
このうち、コの字形状のハウジング11はプラスチック等の合成樹脂で一体形成され、互いに対向する一対のアーム部11a、11bと、この各アーム部11a、11bの終端間を連結する連結部11cとにより構成されている。
【0020】
このうち、連結部11cには所定のピッチで後述する接続端子を植設する複数の孔11dが形成されている。
【0021】
また一対のアーム部11a、11bのうち、一方のアーム部11aには、後述するSDカードの抜けを防止するロック手段13のスライダー14がスライド自在に装着される凹部11eが形成されている。
【0022】
なお、上述したコの字形状のハウジング11の板厚Sは後述するSDカードの板厚と略同一に設定されている。
【0023】
一方、薄板の金属板を加工して形成されたした金属シェル12は、全体として断面が略コの字形状に形成されており、またその周縁には、スライダー14を含むハウジング11の一方のアーム部11aを嵌着支承する第1の凹部12aと、連結部11cを嵌着支承する第2の凹部12bと、他方のアーム部11bを嵌着支承する第3の凹部12cとが形成されている。なおこれらの各凹部12a、12b、12cはそれぞれ断面が略コの字形状に形成されている。
【0024】
なお、金属シェル12の底板12dには、一対の孔12e、12eが形成され、その内部側方にはそれぞれ弾性舌片12fが一体形成されている。
【0025】
なお、この弾性舌片12fは、後述するSDカードが第1の凹部12aと第3の凹部12cの各外側壁に形成されたガイド溝12g、12h内を案内されて嵌挿する際に、当該SDカードの側方をガイド溝12g、12hの上縁に押し付けて位置決めするものである。
【0026】
また金属シェル12の第2の凹部12bには、ハウジング11の連結部11cに植設される後述する接続端子を露出させるための接続端子露出用スリット12iが所定のピッチで複数個形成されている。
【0027】
このような、コネクタ10を組み立てるは、まず矢印Cで示すように、ハウジング11の一方のアーム部11aに形成された凹部11e内にロック手段13のスライダー14を装着し、その後、矢印Dで示すように、金属シェル12の第1の凹部12aを対向するハウジング11の一方のアーム部11aに、また金属シェル12の第2の凹部12bをハウジング11の連結部11cに、またまた金属シェル12の第3の凹部12cをハウジング11の他方のアーム部11bに嵌着支承させる。
【0028】
すると、図2の概念斜視図で示すように、平面略コの字形状のハウジング11に、断面略コの字形状の金属シェル12が嵌着支承される。
【0029】
その後、連結部11cに形成された孔11d内にそれぞれ接続端子13を植設して完成させる。
【0030】
一方、SDカード1をコネクタ10に装着するには、図2の矢印Eで示すように、SDカード1の両側方に形成された段部1b、1cを金属シェル12のガイド溝12g、12h内に嵌挿させる。
【0031】
すると、SDカード1はガイド溝12g、12hに沿って、コネクタ10の内部に案内され、その後、図3で示すように、カード1先端に所定のピッチで配設された電極パッド1aと対応するコネクタ10の各接続端子13とがそれぞれ摺接して接触し、これによりカード1のメモリー領域に電気的に接続しアクセスすることとなる。
【0032】
一方、このコネクタ10では、図3のFF概念拡大断面図で示す図4のように、その底部が機械的強度が高く、しかも薄板で形成された金属シェル12の底部12dで覆われているのみであり、かつSDカード1の上面を覆うカバー部も無い構造であるため、その高さH3は、従来のものと比較して小さく(H3<H2<H1)設定することができる。
【0033】
また、金属シェル12はその周縁に断面係数が大きい断面コの字形状の第1の凹部12a、第2の凹部12b、第3の凹部12cを形成し(図1)、その内部にハウジング11の各アーム部11a、11bと連結部11cとを嵌着支承させる構造であるから、全体としてもその機械的強度が高い構造となる。
【0034】
また上記実施例では、コの字形状のハウジング11の板厚を略SDカード1の板厚と略同一に設定したが、この発明は上記実施例限定されることなく、コの字形状のハウジング11の板厚を略SDカード1の板厚よりもさらに薄く設定し、さらに金属シェル12の各凹部12a、12b、12cの高さをSDカード1の板厚よりも小さく設定することも可能で、この場合は、図5で示すように、コネクタ10の高さH3´をSDカード1の板厚よりも小さく設定することも可能である。
【0035】
一方、図1で示すように、ハウジング11の一方のアーム部11aに形成された凹部11eにスライド自在に装着されるロック手段13は、先端にカード1(図2)の先端部と当接する略三角形状の係合片14aが形成されたスライダー14と、該スライダー14の下面に嵌着支承された金属性板バネからなる係合爪15と、前記スライダー14を常時アーム部11aの先端側へ付勢するコイルバネ16からなる付勢手段17と、ハートカム式のカム溝18とこのカム溝18内に一端19aが嵌挿するリンクアーム19からなるリンク手段20とから構成されている。
【0036】
このうち、コイルバネ16はスライダー14の上面に形成された凹部14b内に装着され、またリンク手段20を構成するリンクアーム19の他端19bは図1に示す金属シェル12の第1の凹部12a上面に形成された孔12a´内に嵌挿され、該孔12´を中心に回動自在に支承される。またこのリンクアーム19は図1で示す金属シェル12の第1の凹部12a上面に形成された板ばね部12a´´により常時リンク溝18内に付勢される。
【0037】
次に、上述したロック手段13の作用を説明し、併せて構成をより詳細に説明する。
【0038】
コネクタ10の要部破断拡大平面図で示す図6で示すように、ロック手段13の初期位置では、スライダー14は、付勢手段17のコイルバネ16の付勢力により、常時はハウジング11を構成する一方のアーム11aの始端側に位置決めされている。
【0039】
その際、係合爪15は金属シェル12を構成する第1の凹部12aの側壁12gの裏側に摺接し、当該側壁12gの先端側に形成されたのスリット12g´(図1参照)から突出していない姿勢を維持している。
【0040】
なおスライダー14の係合片14aは、金属シェル12の側壁12gに形成された前記スリット12g´から常時露出している。
【0041】
またリンク手段20を構成するリンクアーム19の一端19aはハート型のリンク溝18の基端部18aに嵌挿している。
【0042】
このようなロック手段13の初期位置からカード1を矢印Eで示すように、嵌挿させるとカード1の先端1dに形成された切り欠部1eとスライダー14の係合片14aとが当接し、当該係合片14aをコイルバネ16の付勢力に抗して矢印E方向へスライドさせる。
【0043】
このように、スライダー14の係合片14aがカード1の進行とともに矢印E方向へスライドすると、同時に係合爪15は金属シェル12の側壁12gの裏側に摺接しつつ矢印E方向へ移動し、その後、図7で示すように、金属シェル12の側壁12gに形成されたスリット12g´から突出し、カード1の側方に形成された係合凹部1f内に嵌挿して互いに係合する。
【0044】
一方、スライダー14の係合片14aがカード1の進行とともに矢印E方向へスライドすると、リンク手段20を構成するリンクアーム19の一端19aはハート型のリンク溝18の基端部18aから当該リンク溝18に沿って矢印F方向へ移動し、その後端部に位置する凹部18bに位置決め支承される。
【0045】
このリンク溝18の後端部に位置する凹部18bにリンクアーム19の一端19aが位置決め支承されると、スライダー14の後退(矢印Eとは逆方向への進行)はロックされ、このため金属性の係合爪15とカード1の側方に形成された係合凹部1fとの係合が維持される。
【0046】
従って、この図7で示すように、金属性の係合爪15とカード1の側方に形成された係合凹部1fとの係合が維持されると、この状態から、カード1を誤って矢印Eとは逆方向へ引き抜こうとしても、金属性の係合爪15とカード1の係合凹部1fとの係合が強固に維持され、そのため誤ってカード1を引き抜く行為が可及的に防止されることとなる。
【0047】
また、金属シェル12の側壁12gに沿って摺動する係合爪15は金属性であるから、耐磨耗性にも強く長期間安定したカード1のロック機能を維持することができる。
【0048】
なお、この金属性の係合爪15とカード1の係合凹部1fとの係合を解除するには、図7で示すカードの装着位置から、当該カード1を再び矢印E方向へ押圧すると、リンクアーム19の一端19aがリンク溝18の後端部に位置する凹部18bから脱出し、その後、スライダー14はコイルスプリング16の付勢力により矢印Eとは逆方向へスライドし、同時にリンクアーム19の一端19aは矢印Gで示すようにリンク溝18の基端部18aへ復帰するので、金属性の係合爪15とカード1の凹部1fとの係合が解除され、さらに金属性の係合爪15は金属シェル12の側壁12gの裏側に再び摺接して図6に示す初期位置に復帰することとなる。
【0049】
なお、上記実施例ではICカードとして、SDカード1を使用する場合について詳述したが、この発明のコネクタは上記実施例に限定されることなく、板状のICカードを取り扱うコネクタであれば、いかなるタイプのICカード用コネクタにも適用できることは言うまでもない。
【0050】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明では、ICカード用コネクタを、ICカードの板厚と略同一の板厚を有する平面略コの字形状のハウジングと、周縁に沿って前記コの字形状ハウジングを覆う凹部が形成された断面略コの字形状の金属シェルとにより構成するようにしたから、コネクタ全体としての機械的強度を確保しつつも、その高さを可及的に低く設定することができ、このため薄型化がミリ単位で一層強くもとめられる電子機器の一層の薄型化を達成することができるとともに、金属性板バネの係合爪からなるロック手段によりICカードをコネクタ内に位置決めロックするようにしたから、併せてカードの確実な引き抜きを防止を図り、しかもそのロック機能を長期間維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明に係わるICカード用コネクタの概念組立分解斜視図。
【図2】図2はこの発明に係わるICカード用コネクタの作用を示す概念斜視図。
【図3】図3はこの発明に係わるICカード用コネクタの作用を示す概念斜視図。
【図4】図4は図3のFF概念断面図。
【図5】図5は他の実施例を示す概念断面図。
【図6】図6はロック手段の作用を説明するコネクタの要部破断拡大平面図。
【図7】図7はロック手段の作用を説明するコネクタの要部破断拡大平面図。
【図8】図8は従来のICカード用コネクタの概念斜視図、
【図9】図9は従来のICカード用コネクタの概念斜視図、
【図10】図10は図9のBB概念断面図。
【図11】図11は従来のICカード用コネクタの概念断面図である。
【符号の説明】
1…ICカード
1f…係合凹部
10…ICカード用コネクタ
11…ハウジング
11a、11b…アーム部
11c…連結部
12…金属シェル
12a、12b、12c…凹部
12g、12h…ガイド溝
12g´…スリット
12i…接続端子露出用スリット
13…ロック手段
15…係合爪
14a…係合片
14…スライダー
16…コイルバネ
17…付勢手段
18…カム溝
19…リンクアーム
20…リンク手段
Claims (9)
- 係合凹部が形成されたICカードを着脱自在に装着するICカード用コネクタにおいて、
平面略コの字形状のハウジングと、
該コの字形状ハウジングを嵌着する凹部が周縁に沿って形成された断面略コの字形状の金属シェルと、
前記ハウジングに配設され、前記ICカードを前記金属シェル内に装着した際に、該金属シェルに形成されたスリットを介して前記ICカードの前記係合凹部内に突出して係合し、該ICカードを前記金属シェル内に位置決め支承する金属性板バネからなる係合爪を有するロック手段と
を具えたことを特徴とするICカード用コネクタ。 - 前記ハウジングと前記金属シェルの高さは前記ICカードの板厚と略同一に設定されていることを特徴とする請求項1に記載のICカード用コネクタ。
- 前記ハウジングと前記金属シェルの高さは前記ICカードの板厚よりも小さく設定されていることを特徴とする請求項1に記載のICカード用コネクタ。
- 前記金属シェルが嵌着する前記コの字形状のハウジングは、プラスチック等の合成樹脂で一体形成され、互いに対向する一対のアーム部と、この各アーム部の終端間を連結する連結部からなることを特徴とする請求項1に記載のICカード用コネクタ。
- 前記金属シェルは、前記ハウジングの一方のアーム部を嵌着支承する第1の凹部と、前記ハウジングの前記連結部を嵌着支承する第2の凹部と、前記ハウジングの他方のアーム部を嵌着支承する第3の凹部とからなることを特徴とする請求項4に記載のICカード用コネクタ。
- 前記第2の凹部には、接続端子露出用スリットが所定のピッチで複数個形成されていることを特徴とする請求項5に記載のICカード用コネクタ。
- 前記金属シェルの前記第1の凹部と第3の凹部の各外側壁には、前記ICカードをスライド自在に案内するガイド溝が形成されていることを特徴とする請求項5に記載のICカード用コネクタ。
- 前記ICカードはSDカードであることを特徴とする請求項1に記載のICカード用コネクタ。
- 前記ロック手段は、
前記係合爪を支承し、かつ先端に前記ICカードの先端部と当接する係合片が形成されたスライダーと、
該スライダーを常時一方向へ付勢するコイルバネからなる付勢手段と、
ハートカム式のカム溝と該カム溝内に一端が嵌挿し他端が回動自在に支承されたリンクアームとを有し、前記係合爪と前記ICカードの係合凹部とが係合した際に、前記スライダーを一定位置に位置決め支承するリンク手段と
からなることを特徴とする請求項1に記載のICカード用コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001141684A JP4532015B2 (ja) | 2001-05-11 | 2001-05-11 | Icカード用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001141684A JP4532015B2 (ja) | 2001-05-11 | 2001-05-11 | Icカード用コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002343468A JP2002343468A (ja) | 2002-11-29 |
| JP4532015B2 true JP4532015B2 (ja) | 2010-08-25 |
Family
ID=18988099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001141684A Expired - Fee Related JP4532015B2 (ja) | 2001-05-11 | 2001-05-11 | Icカード用コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4532015B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TW200638612A (en) * | 2004-11-18 | 2006-11-01 | Alps Electric Co Ltd | Connector device for card |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2682583B2 (ja) * | 1991-05-02 | 1997-11-26 | 三菱電機株式会社 | 半導体記憶装置の薄形実装装置 |
| JPH0623177U (ja) * | 1992-08-26 | 1994-03-25 | ケル株式会社 | メモリーカード用コネクタ |
| US5451168A (en) * | 1993-10-01 | 1995-09-19 | Berg Technology, Inc. | Connector apparatus for memory cards having a one-piece integrated frame |
| JP3248068B2 (ja) * | 1997-10-27 | 2002-01-21 | ホシデン株式会社 | カードコネクタ |
| JP4365989B2 (ja) * | 2000-05-16 | 2009-11-18 | モレックス インコーポレイテド | ロック装置付きカード用コネクタ |
-
2001
- 2001-05-11 JP JP2001141684A patent/JP4532015B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2002343468A (ja) | 2002-11-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4203345B2 (ja) | カード型通信端末 | |
| KR101051840B1 (ko) | 커넥터 | |
| EP1355260A2 (en) | Card connector apparatus with locking mechanism for locking a card to mounting position | |
| JP5714313B2 (ja) | カード用コネクタ | |
| TWM311160U (en) | SIM card connector | |
| KR100830250B1 (ko) | 카드 방출 기구를 갖춘 메모리 카드 커넥터 | |
| CN102187347B (zh) | 卡连接器 | |
| TW200537385A (en) | Memory card connector | |
| JP5657363B2 (ja) | カード用コネクタ | |
| TWI558011B (zh) | Disc card plugin | |
| JP4532015B2 (ja) | Icカード用コネクタ | |
| US9209564B2 (en) | Card connector | |
| JP2006324195A (ja) | トレイ式カードソケット | |
| US7144276B1 (en) | Memory card connector | |
| JP4564201B2 (ja) | Icカード用コネクタ | |
| JP3965282B2 (ja) | ロック装置付きカードコネクタ | |
| JP5663374B2 (ja) | トレイタイプのカード用コネクタ | |
| JP3868918B2 (ja) | カード用コネクタ装置 | |
| US20060046574A1 (en) | Electrical connector for cards | |
| CN114447698A (zh) | 卡罩及其卡连接器 | |
| TW201605133A (zh) | 卡插件 | |
| JP4573747B2 (ja) | 携帯電子装置 | |
| JP2002151205A (ja) | カード用コネクタ装置 | |
| JP2009081022A (ja) | トレイ式のカードコネクタ | |
| US20090275238A1 (en) | Electrical card connector with a metal retention mechanism |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080430 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100526 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100608 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100610 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130618 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130618 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130618 Year of fee payment: 3 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130618 Year of fee payment: 3 |
|
| R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130618 Year of fee payment: 3 |
|
| R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130618 Year of fee payment: 3 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130618 Year of fee payment: 3 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130618 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130618 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130618 Year of fee payment: 3 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |