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JP4519650B2 - 空圧ブレーキブースタ - Google Patents

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JP4519650B2
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Description

本発明は、空圧ブレーキブースタに係り、特に自動車用のブースタに関する。
この形式のブースタは、知られた態様で、ピストンと協働するスカートによって支持される密封されたダイヤフラムによってお互いに分離される真空チャンバと作動チャンバを備え、ピストンは2つのチャンバ間の差圧によって軸方向の一方移動可能であり、戻しバネによって他方へ移動可能である。
ブースタピストンはブレーキペダルによって作動する制御ロッドとブレーキマスターシリンダのピストン(一般的に、タンデムマスターシリンダの第1ピストン)を駆動する押圧ロッドとの間に取り付けられる。
ブースタ側の端部において、制御ロッドはピストンのハウジング内で軸方向異動について案内されるプランジャによって終端している。このハウジングは非圧縮性材料、例えばエラストマー等からなる反力ディスクへ開口し、ピストンと押圧ロッドとの間に挿入される。
三方弁は制御ロッドの周りのピストンに取り付けられ、ピストンに形成された密封座面及びプランジャに形成された密封座面に係合する環状シャッタを備えている。この弁は、制御ロッドの移動によって作動し、ブースタへの大気圧空気の供給を制御する。
ブレーキが掛けられていない状態、即ち非作動時、ブースタの作動チャンバは三方弁のシャッタによって外部環境から隔絶されると共に、真空チャンバと連通している。真空チャンバはそれ自身、自動車の内燃エンジンの吸気マニフォルド等の真空源と接続されている。運転者がブレーキペダルを押し下げた場合、制御ロッドはブースタに向かって移動し、三方弁を作動させ、そのシャッタは2つのチャンバ間の連通を遮断し、作動チャンバへの大気圧空気の供給のための通路を開放する。2つのチャンバ間で徐々に増大する圧力差の効果の下で、ブースタのピストンは、ジャンプ段階として知られる初期ブレーキ段階の間、ブレーキ回路内での機械的遊びを取るために、押圧ロッドをマスターシリンダに向けて移動させ、その後、運転者がブレーキペダルを押し続けることで、圧力はブースタの作動チャンバ内で徐々に上昇し、マスターシリンダの出力圧力は、飽和段階に達するまで制御ロッドへ加えられる力の関数として線形に上昇する。飽和段階においては、ブースタによって提供される後押しは最大となり、大気圧と等しくなった作動チャンバの圧力は、それ以上上昇しない。
この動作において、マスターシリンダ出力圧力は、制御ロッドに与えられた力に対して、ブースタによって提供される後押しと、ジャンプ段階の終わりにおけるこの圧力の値の両方によって決定される。
本発明の目的は、特に、緊急ブレーキ動作時にジャンプ段階の終わりにおけるマスターシリンダ出力圧力を増大することであり、全体の寸法を著しく増大させることなく、最小限の追加部品を用いることによって、簡易で経済的な態様でこの目的を実現する。
このため、本発明は、上記した形式の空圧ブレーキブースタを提供するものであり、ブースタは、制御ロッドと押圧ロッドとの間に取り付けられたピストンと、ピストンのハウジング内で並進するように案内されるプランジャによって終端する制御ロッドと、制御ロッドの周りのピストンに取り付けられている三方弁とを備え、更に、大気圧空気をブースタに選択的に供給するために、ピストンの座面とプランジャの座面とに係合しているシャッタとを備え、更に、プランジャの周りのハウジング内で軸方向に滑動できる態様で取り付けられた筒状スリーブと、シャッタを座面から離間させてプランジャ側へ移動させると共に、ブースタの作動チャンバへの大気圧空気の供給を増加させるために、常にスリーブを前記三方弁のシャッタ56に向かって弾性的に押圧する手段とを備え、ブースタは更に、シャッタが離間位置にある場合にスリーブを軸方向に固定するための手段と、制御ロッド24とプランジャ28のブレーキを掛ける方向への移動速度に感応し、この速度が少なくとも所定値と等しいか大きい場合にスリーブを解放するための手段とを備えている。
本発明によるブースタにおいて、スリーブの動きは、制御ロッドの急激な動き、換言すると緊急ブレーキ動作によって起動され、ジャンプ段階を拡張することを可能とし、従って、ジャンプ段階の終わり及びその後のブレーキ動作中においてブースタが飽和に達するまでの間、マスターシリンダ出力圧力の値を増大させることを可能とする。従って、緊急ブレーキ動作中のマスターシリンダ出力圧力は、制御ロッドへ同じ力が加わっている場合でも、通常のブレーキ動作中のマスターシリンダ出力圧力よりも高い。この結果、ブレーキ効率は対応して向上する。
本発明の他の特徴によれば、スリーブを軸方向に固定するための手段が、プランジャとピストンとの間のハウジング内に配置され、スリーブを保持するための弾性変形可能要素を備え、この要素がピストンに形成されたハウジングの環状溝に取り付けられる。
保持要素の部分は、プランジャの方向に延び、プランジャのランプ即ち傾斜面部分に当接し、プランジャから離間して、プランジャがピストンに関して押圧ロッドに向かって軸方向に移動した場合に、スリーブ46を解放する。
本発明の望ましい実施形態において、保持要素は、ハウジングの溝部に収容された少なくとも1つのキンク(kink)と、スリーブの切欠きに収容される少なくとも1つのキンクとを備えた、バネ鋼線スターラップによって形成されている。
これらの手段は簡易であり、安価で小型である。
本発明に係るブースタは更に、ピストンに当接してスリーブのシャッタ方向への軸方向移動を制限する手段を備え、これらの手段は更に、プランジャのピストンに関する軸方向移動を制限して、スリーブを緊急ブレーキ動作の起動に従ってピストンに対する初期位置に戻すことを付随的に可能とする手段を形成する。
特に有利な態様においては、これらの移動制限手段は、ピストン及びスリーブの筒状壁の開口に係合するロッド又はクリップによって形成され、これらの開口はロッド又はクリップのピストンに対する軸方向移動の制限を可能にする。
従来にならい、以下の記載において、図における左は前方として記載され、図における右は後方として記載される。
実施例により与えられる以下の説明を読み、添付した図面を参照することにより、本発明のよりよい理解が得られ、他の特徴、詳細及び有利な点はより明らかになるであろう。
図1は、知られた形式の空圧ブレーキブースタ10を概略的に示しており、この空圧ブレーキブースタは、前方チャンバ14及び後方チャンバ16とを区画するケーシング12を備え、剛体スカート20によって支持された密封ダイアフラム18によって相互に分離されている。このスカートは、中央オリフィスを備え、その中にはブースタ10内を軸方向に移動できるピストン22が配置されている。
ブレーキベダル(図示略)によって矢印26で示される方向に作動される制御ロッド24は、ブースタの後方端から軸方向に延びており、その前端は分配プランジャ28を支持しており、分配プランジャ28の後端は、制御ロッド24の廻りのピストン22の管状後端に取り付けられた三方弁30の環状シャッタと協働することで、ブレーキペダルから制御ロッドに加えられる力の関数として、大気をブースタ10の後方チャンバ16又は作動チャンバに選択的に供給する。
ブースタのピストン22は、矢印32で示す方向に押圧ロッド34の軸方向移動を駆動するようになっており、この押圧ロッドはピストン22とブースタ10の前方部分に連結されて加圧ブレーキ流体をブレーキ回路に供給できるタンデム型マスターシリンダの第1ピストンとの間に延びている。
圧縮バネ36はブースタの前方チャンバ14若しくは押圧ロッドの周囲の真空チャンバの内部に取り付けられ、ピストン22を図1に示す後方位置又は非作動位置に戻すことができる。
押圧ロッド34はその後端部において、後方を向いたカップ38を支持しており、そのカップ内には実質的に非圧縮性の材料、具体的にはゴム又はエラストマーからなる反力ディスク40を収納しており、その反力ディスクに対してブースタのピストン22の一部が当接する。プランジャ分配器28の前方部は、ピストン22のこの部分42における軸方向通路44に沿って並行に案内され、非作動位置においては反力ディスク40のごく近傍に位置する。
ブレーキ作動中において、分配プランジャの前端は反力を制御ロッド24及びブレーキペダルへ伝達するために反力ディスク40に接触する。その反力は、ブレーキ回路で生成されマスターシリンダの第1ピストンと押圧ロッド34によって反力ディスク40に伝達されるものである。
この戻し力は、運転者によって感じられ、発揮されるべきブレーキ動作に応じてブレーキペダルを介して制御ロッド24へ運転者が加える力を運転者が調節できるようにする。
図5に概略的に示すように、ブレーキ動作のために制御ロッド24に加えられる入力Feの関数としてのマスターシリンダ出力圧力Pmcの変化は、非作動距離である第1段階1と、ジャンプ段階と呼ばれる第2段階2と、ブレーキブースト段階である第3段階3と、最終段階4即ち飽和段階とからなる。
ブースタの作動チャンバ16の開始に対応する第2段階2には、大気が供給される。より具体的には、制御ロッド24がブースタ10のピストン22に関して前方に移動を開始するときに、最初に三方弁30のシャッタがブースタの2つのチャンバ14,16の間の連通を遮断し、その後、チャンバ16へ大気を供給するための通路を開放する。その後、ブースタの各チャンバ14,16の間に生じる圧力差によって、ピストン22は前方へ移動し、ブレーキ回路の非作動距離が縮められ、マスターシリンダのブレーキ流体の圧力が、圧力値Pmc1がジャンプ段階即ち段階2の端部に達するまで上昇する。次に、制御ロッド24に加えられる
入力Feが上昇し続けた場合、更に段階3の間に、大気圧の空気がブースタの作動チャンバ16に受け入れられ、これはこのチャンバ16の圧力が大気圧と等しくなるまで続く。その後、ブースタ10は飽和状態となる。もし、入力Feがさらに上昇すると、マスターシリンダ出力圧力は上昇し続けるが、より緩慢な上昇となる(段階4)。
もしジャンプ段階即ち段階2が延びる場合、例えば図5に示す圧力Pmc2になる場合は、後に続く段階3’即ちブースト段階の間、圧力Pmcの曲線は上記ブースト段階3の間の曲線とほぼ平行であることが、先行技術で知られている。このことは、ブレーキブーストの全体的な向上の達成を可能とし、曲線3’で得られるマスターシリンダ出力圧力が、同じ入力Feに対して曲線3で得られる圧力よりも高くなる。
本発明は、これから参照する図2〜図4に示された装置によって、緊急ブレーキ動作中のジャンプ段階を拡張することを提案する。
これらの図において、同じ参照番号は図1に示すものと同じ要素を示すのに使用する。
本発明によれば、シリンダスリーブ46は、制御ロッド24の端部に取り付けられた分配プランジャの廻りのブースタピストンの部分42に形成されたハウジング48内に、軸方向に滑動自在な態様で配置され、そのスリーブ46の筒状後端部はハウジング48の筒状内面に当接するシール50と当接している。
圧縮バネ52は、ハウジング内のハウジング前端とスリーブ46との間に取り付けられ、このスリーブを恒常的に後方に向けて押圧し、その後端54を三方弁30のシャッタ56に密封状態で当接させる。
図2に示されている非作動位置におけるスリーブ46を固定する手段は、一方でこのスリーブと他方でピストンの部分42と分配プランジャ28の間に設けられ、これら固定手段は例えば針金やプラスチックから作られたバネスターラップ(spring stirrup)58によって形成され、それはブースタピストンの部分42における溝即ちスロット60内に横断的に配置され部分的に収容され、このピストン内で軸方向に移動しなようになっている。
このスターラップは、少なくとも2つのキンク(kink)即ち2つの枝部を備え、スリーブがブースタピストンに対して軸方向へ移動しないように固定するために、スリーブ46内の環状溝即ちスロット内に少なくとも部分的に係合され、その少なくとも2つのキンク即ち2つの枝部64は、分配器プランジャ28のどちらかの側に延び、その円錐台面66と協働するようになっており、それらが相互に離間することができ、分配プランジャ28がブースタピストン22に対して前方に移動した場合にスリーブ46を解放するようになっている。
より具体的には、分配器プランジャ28の円錐台面66は後方に向かって徐々広がり、そのスターラップ58の各枝部即ちキンク64間での前方への動きは、これら2つの枝部即ちこれら2つのキンクが相互に離間移動する効果と、それらが内部に係合されているスリーブ46の環状スロットの半径方向外側に上記キンク即ち枝部62を押し出して排出する効果を生じる。スプリング25の作用の下で、スリーブ46はピストン22のハウジング48内で密封状態で後方に向かって移動し、その後方リム54は三方弁30の環状シャッタ56に対して密封当接し、このシャッタのための戻しバネ68作用に抗してこの弁を後方に向かって押す。
このような条件の下、環状シャッタ56はもはやピストンの部分42の背面に停止しておらず、ブースタの各チャンバ14,16間の連通は遮断されたままである。なぜなら、スリーブ46は環状シャッタ56上で停止するからである。分配器プランジャ28後方縁70は更に環状シャッタ56から離間され、スリーブ46によって後方へ押し下げられ、これにより、ブースタの作動チャンバ16と外部環境との間の十分な連通のために開放する。
分配器プランジャ28は、ロッド即ち横断クリップ72によって初期停止位置に保持される。横断クリップ72はピストンの部分42における軸方向長さが短い2つの開口74内に収容され、スリーブ46における環状スロット76を通って延びている。このロッド即ち横断クリップ72は分配器プランジャ28と協働して、後方への移動を制限し、図2に示すように、分配器プランジャの円錐台面66の後面がクリップ72の枝部に密着する。
スリーブ46、バネスターラップ58及びクリップ72の構造は、図4A、図4B及び図4Cにより明瞭に示されており、図示のスターラップ58は図2に示されているものと僅かに異なる形態を有しているが、同様の機能を同様の結果を生む。
図4Bにおいて、図2のスターラップに対応する位置に示されているスターラップ58は、スリーブ46を前方位置に固定する状態であり、キンク62はスリーブ46の環状スロット63の前方縁で軸方向に停止している。スターラップの各枝部64は相互に相対的に閉じており、分配器プランジャ28の筒状前方端のいずれかの側に延びている。
図4Cにおいて、スターラップの枝部64は分配器プランジャ28の円錐台部分66によって互いに離間し、キンク62も離間されてスロット63の前方縁から退避され、スリーブ46は戻しバネによって軸方向後方へ移動し、スターラップの枝部64はスリーブ46の後方への移動を制限するストッパとなり、そのスリーブのスロット63は枝部64に係合しようとする壁段(offset)65を備える。分配器プランジャ28に対して非作動位置を画成し、スリーブ46の環状スロット76に係合するクリップ72は、スロット76の前方縁に密着し、ブレーキ動作の最終段階において、スリーブ46を前方位置へ戻し、そこでスターラップ58によって保持される。
分配器プランジャ28の前方端は、ハウジング48の前端横断壁の中央オリフィス44内で軸方向移動に案内され、この中央オリフィスは、ピストン22の前方部分と押圧ロッド34との間に配置された反力ディスク40の近傍に開口している。
図2に示されている例示的実施形態において、ワッシャ80が反力ディスク40と分配器プランジャ28の前方端との間に介在され、ピストン22の前方端面の凹部82内で、制限された移動距離にわたって軸方向に移動でき、この凹部は分配器プランジャ28の前方端直径よりも大きな直径を有している。
ここで説明する装置は、以下のような態様で動作する。
非制動状態に対応する非作動位置において、スリーブ46は図2に示されているピストン22の部分42に関する位置にあり、その後方リム54は三方弁30の環状シャッタ56から移動して離れる。この位置において、スリーブ46はバネスターラップ58によってピストン22上に固定される。
環状シャッタ56は分配器プランジャ28の後方端70において停止しており、ブースタの作動チャンバ16と外部環境との連通を遮断する。環状シャッタ56はピストンの部分42の後方端から離れ、これにより、よく知られた態様でブースタの真空チャンバ14と作動チャンバ16との間を連通させる。
車両の運転者がブレーキペダルを押し下げた場合、制御ロッド24は前方へ移動し、環状シャッタ56をピストン22の部分42の後方端に当接させ、チャンバ14と16を相互に分離し、分配器プランジャの後方端70を環状シャッタ56から離間させ、大気圧の空気がブースタの作動チャンバ16に入るようにする。
ブースタの2つのチャンバ14と16の間に生じる圧力差の効果の元で、ブースタピストン22は前方に移動し、この移動は押圧ロッド34によってマスターシリンダの第1ピストンに伝達され、車両のブレーキ回路のブレーキ流体の圧力を上昇させる。
平衡状態は、図2に示すように、三方弁30の環状シャッタ56がもう一度分配器プランジャ28の後方端に停止する場合に生じる。反力ディスク40は、押圧ロッド34によってピストン22上で圧縮され、図2に示した例示的実施形態におけるワッシャ80によって、分配器プランジャ28の前方端に当接され、それがブレーキ回路の反力を制御ロッド24及びブレーキペダルへ伝達する。この反力は運転者によって感じ取られ、これにより、発揮されるべきブレーキ動作に応じて運転者がブレーキペダルを押し下げる力を調整できる。
通常のブレーキ動作中において、制御ロッド24の前方への移動速度は、分配器プランジャ28がブースタピストン22よりも早く前方移動しない様な速度である。そしてスリーブ46は、ピストン22内の軸方向移動に関してスターラップ58によって動かないようになっており、ブレーキ動作中に何ら機能を発揮しない。
一方、緊急ブレーキの際には、作動チャンバ16の圧力上昇によって前方へ移動するピストン22よりも早く、制御ロッド24が分配器プランジャ28を前方へ向かって移動させ、分配器プランジャ28の円錐台面66は、スターラップ58の各枝部64を相互に離間させる。しかし、スリーブ46はピストン自身が所定の前方距離だけ移動するまで、クリップ72によってピストン22の部分42上に固定されて留まり、これにより、クリップ72が開口74の後方端に密着することを可能にする。
バネスターラップ58によって解放されるスリーブ46は、バネ52によって後方へ向かって押され、その後方リム54は三方弁の環状シャッタ56に密封状態で当接し、このシャッタを後方へ向かって押す。このことは、分配器プランジャ28の後方端70と環状シャッタ56との間の隙間を増大させ、従ってブースタの作動チャンバ16と周囲環境との間の連通を提供する通路の開口を拡大し、分配器プランジャ28は環状シャッタ56上で停止している平衡位置に戻すために後退しなければならない。そして運転者が緊急ブレーキ動作を作動させるためにブレーキペダルをもう一度踏み込んだ場合、分配器プランジャ28はその前方端が反力ディスク40に当接する前に、ピストン22に対して前方へより長い距離だけ移動しなければならず、これはジャンプ段階の最終段階に対応する。
従ってこの段階は、図5に示すように拡張され、マスターシリンダ出力圧力は値Pmc2になる。
この緊急ブレーキの間、運転者はブレーキペダルに力を掛けつづけ、マスターシリンダ出力圧力は飽和段階即ち段階4に到達するまで、図5の曲線3’に従う。
このジャンプ段階の拡張は、制御ロッド24の移動速度の関数として、ブースタ10によって提供される後押しを調整することを可能とし、従って、ブレーキの緊急特性を調整することも可能とする。
ブースタピストンのハウジング48内での、バネ52によるスリーブ46の後方移動は、スターラップ58の枝部64への密着によって制限され、このスターラップ自身はピストンの部分42の環状溝60に保持される。
運転者がブレーキペダルの押し下げを止めた場合、制御ロッド24と分配器プランジャ28とは、制御ロッド24のための戻しバネ84によって後方へ移動され、分配器プランジャの後方端70は三方弁の環状シャッタ56に当接し、ブースタの作動チャンバ16への大気圧空気の流入通路を閉鎖し、またこのシャッタを後方へ向かって押し、ブースタの真空チャンバ14と作動チャンバ16との間の連通を再度確立する効果を持つ。
ブースタピストン22は戻しバネ36によって後方へ移動し、ブースタカバーに対する密着位置に戻る。そしてクリップ72は、ブースタカバーへの密着によって、ピストン22の部分42の開口74内で再度前方に移動し、図2に示す位置へ戻る。この位置において、クリップ72は分配器プランジャ28に対する非作動位置を画成し、その円錐台部分66の後面はクリップ72に当接している。
ピストンの部分42での開口74内の前方移動の結果、クリップ72はまたスリーブ46を前方に向かって戻し、このスリーブは図2に示す前方位置を採り、そこで再度スターラップ58のアーム即ちキンク62によって固定される。
分配器プランジャ28の先方端と反力ディスク40の間の隙間に挿入される平坦ワッシャ80は、以下の機能を有している。即ち、運転者がブレーキ動作の後にブレーキペダルを放した場合、ワッシャ80は反力ディスク40によって後方へ押され、ピストン22の前面に形成された凹部82の底に当接する。この位置で、ブレーキ回路の反力はもはや分配器プランジャ28及び制御ロッド24に伝達されず、ピストン22に伝達される。そして運転者がもう一度ブレーキを掛けなければならない場合、制御ロッドと分配器プランジャ28の前方移動は、少なくとも分配器プランジャ28の前方端が反力ディスク40に対してワッシャ80を再度当接させない間は、ブレーキ回路反力によって妨げられず、このためこの補足的なブレーキを容易にする。
この場合、ジャンプ段階2は飽和段階まで拡大し、図5の実線3’’に示すPmc3で終わる。
本発明によるブースタにおいて、緊急ブレーキの場合のジャンプ段階を拡張を可能とし、ブースタによるブレーキ補助の調整を可能とする部品は、簡素で経済的な部品であり、大きな負担となることはない。明確な考えを与えるべく、単純に例として、スターラップ58によるスリーブ46のロックを解除するために、スリーブ46の最大移動距離が約1mm〜2mmであり、制御ロッド24の前方への移動速度が少なくとも100mm/秒でなければならないことは述べておく。
図6と図8に示す変形した実施形態は、反力ディスク40と分配器プランジャ28の前方端との間に挿入されるワッシャの形式の点で、図2〜図4の実施形態とは異なる。
図6において、分配器プランジャ28の前方端は凹部82の直径よりも小さな直径を有するワッシャ86に当接し、このワッシャはリング88内での軸方向移動が案内され、リング自身も凹部82内での軸方向移動が案内され、そのリングはワッシャ86の軸方向長さよりも長い軸方向長さを有している。リングの前方端はワッシャ86を保持するために円周リム90を有し、その後方端はリング88のリム90と協働する円周リム92が形成されている。凹部82内でのリング88の軸方向隙間は、ハウジング48内でのスリーブ46の可能な退避移動距離より狭い。
緊急ブレーキ状態での動作の間、図7の曲線6で示すように、図6の構成ではジャンプ段階の拡張を可能とし、ブースト比の調整を可能とし、この調整はワッシャ86の直径によって決定される。
図8において、ワッシャ94は第1の実施形態で説明したワッシャ80のように凹部82内での移動が案内されるが、その後面は分配器プランジャ28の前方端に当接する軸方向筒状尾部96を有し、それはピストンの部分42の軸方向通路44の直径よりも小さく、その中を分配器プランジャ28の前方端が案内される。
この構成によって、分配器プランジャは、緊急ブレーキ動作中にワッシャ94の尾部96に当接し、スリーブ46の退避移動に続くその退避移動の間この尾部96は分配器プランジャ28に対して停止位置に留まる。従って分配器プランジャへの反力は維持され、ブースト比は緊急ブレーキ時には、図9の曲線8で示すように、ジャンプ段階での上昇によっては変化しない。
図10〜図13の変形した実施形態では、クリップ72はバネスターラップ58’と実質的に同じ横断面にあり、スリーブ46を前方位置に保持する。このことは、ピストン本体42の長さ、スリーブ46の長さ、そして分配器プランジャの長さを低減することを可能とし、これにより全体の軸方向寸法を低減する。
この変形例において、クリップ72とスターラップ58’はU字形状を有し、ピストン本体42内及びスリーブ46内の横断スロット(図13)内での横断移動により、ピストン本体42に弾性スナップ固定により取り付けられる。分配器プランジャ28は停止位置においてクリップ72上に当接するように設計された環状カラー100を有している
その他、この変形実施形態の手段は、前出の図面を参照して既述したものと同様であり、その動作も既に述べたものと同じである。
知られた形式の空圧ブースタの軸方向断面の概略図である。 本発明のブースタの拡大された部分図である。 図2のIII−III線に沿った部分断面図である。 図4Aは本発明に係るブースタの部分の拡大した概略斜視図であり、図4Bは拡大した概略部分斜視図であり、図4Cは拡大した概略部分斜視図である。 本発明に係るブースタに関連するマスターシリンダにおける、ブースタ制御ロッドに加えられる入力の関数としての出力圧力の変化を示すグラフである。 変形実施形態の部分概略斜視図である。 図6の変形実施形態における図5のものと同様のグラフである。 他の変形実施形態の対する図6に対応する図である。 他の変形実施形態の対する図7に対応する図である。 他の変形実施形態の軸方向概略断面図である。 拡大した軸方向部分断面図である。 拡大した軸方向部分断面図である。 図10の変形例の部分拡大断面図である。

Claims (16)

  1. 車両に使用される空圧ブレーキブースタであって、
    制御ロッド24と押圧ロッド34との間に取り付けられたピストン22と、
    前記ピストン22のハウジング48内で並進するように案内される分配器プランジャ28によって終端する前記制御ロッド24と、
    前記制御ロッド24の周りの前記ピストン22に取り付けられている三方弁30とを備え、
    更に、前記ピストン22の座面と前記分配器プランジャ28の座面70とに係合しているシャッタ56と、
    前記分配器プランジャ28の周りのハウジング48内で軸方向に滑動できる態様で取り付けられた筒状スリーブ46と、
    前記シャッタ56を前記座面70から離間させて前記分配器プランジャ28側へ移動させると共に、前記ブースタの作動チャンバ16への大気圧空気の供給を増加させるために、常に前記スリーブ46を前記三方弁30のシャッタ56に向かって弾性的に押圧する手段52と、
    前記シャッタ56が離間位置にある場合に前記スリーブ46を前記ピストン22に関して軸方向に固定するための弾性変形可能要素58,58’と、
    前記制御ロッド24と前記分配器プランジャ28のブレーキを掛ける方向への移動速度に感応し、この速度が前記ピストン22の移動速度を超えた場合に前記スリーブを解放するための手段66とを備え、
    前記弾性変形可能要素58,58’が、前記分配器プランジャ28と前記ピストン22との間の前記ピストン22の本体42の溝即ちスロットに配置され且つ前記スリーブの半径方向に沿った所定面内で変形若しくは移動するものであることを特徴とする、空圧ブレーキブースタ。
  2. 前記スリーブを解放するための手段66は前記分配器プランジャ28のランプ(ramp)即ち傾斜面であり、
    前記弾性変形可能要素58の部分64は前記傾斜面に当接し、前分配器プランジャ28が前記ピストン22に関して押圧ロッド34に向かって軸方向に移動した場合に、前記プランジャ28からスリーブの半径方向外側に押し出されて前記スリーブ46を解放することを特徴とする請求項1に記載のブースタ。
  3. 前記弾性変形可能要素58は、前記ピストン22の前記ハウジング48に形成された溝部に収容された少なくとも1つのキンク(kink)と、前記スリーブ46に形成された切欠き即ちスロットに収容される少なくとも1つのキンク62とを備えた、バネ鋼線スターラップによって形成されていることを特徴とする、請求項1又は2に記載のブースタ。
  4. 前記弾性変形可能要素58は、前記スリーブ46に形成された切欠き即ちスロットに収容された互いに対向する少なくとも2つのキンク62を備えることを特徴とする請求項3に記載のブースタ。
  5. 前記スリーブ46は、前記ピストン22の前記ハウジング48内で密封状態で軸方向に滑動できることを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載のブースタ。
  6. 前記スリーブ46は端部リム54を備え、この端部リム54は前記シャッタ56と当接するようになっており、前記シャッタ56のための密封座面を形成することを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載のブースタ。
  7. 前記弾性変形可能要素58は、前記スリーブ46の前記三方弁のシャッタ56への軸方向移動を制限することを特徴とする請求項1〜6の何れか一項に記載のブースタ。
  8. 前記分配器プランジャ28のピストン22に関する前記三方弁の前記シャッタ56への軸方向移動を制限し、前記分配器プランジャ28の非作動位置を画成するために、前記ピストン22と当接する移動制限手段72を更に備えていることを特徴とする請求項1〜7の何れか一項に記載のブースタ。
  9. 前記移動制限手段72は、前記ピストン22の筒状壁及び前記スリーブ46の開口74,76に係合され、前記ピストン22にして制限された移動距離にわたって軸方向に移動できるロッド即ちクリップであることを特徴とする請求項8に記載のブースタ。
  10. 前記移動制限手段72は、前記ピストン22のハウジング48における軸方向固定位置に前記スリーブ46を戻すための手段を形成し、その中でスリーブ46は前記三方弁の環状シャッタ56から離間することを特徴とする請求項8又は9に記載のブースタ。
  11. 前記移動制限手段72は、前記スリーブ46を軸方向に固定するための弾性変形可能要素58’と概ね同じ横断面に位置していることを特徴とする請求項8又は9に記載のブースタ。
  12. 前記移動制限手段72と、前記弾性変形可能要素58’とは、前記ピストン22の本体42に弾性スナップ固定により取り付けられることを特徴とする請求項11に記載のブースタ。
  13. 所定のワッシャ80,86,94、前記分配器プランジャ28の端部と、前記ピストン22と押圧ロッド34の間に取り付けられた反力ディスク40との間の軸方向隙間に挿入されており、このワッシャ80,86,94は前記ピストン22の端部における凹部82内に収容され、前記分配器プランジャ28が前記非作動位置即ち非ブレーキ位置にある間、前記反力を伝達するためにこの凹部82の底に当接することを特徴とする請求項1〜12の何れか一項に記載のブースタ。
  14. 前記ワッシャ80は平坦なワッシャであり、前記ピストン22へ反力を伝達することを特徴とする請求項13に記載のブースタ。
  15. 前記ワッシャ86は、前記凹部82内で軸方向移動について案内されるリング88内で軸方向移動について案内され、このリングは前記ワッシャの軸方向長さよりも長い軸方向長さを有し、前記ワッシャ86は前記分配器プランジャ28へ反力を伝達することを特徴とする請求項13に記載のブースタ。
  16. 前記ワッシャ94は前記反力を前記分配器プランジャ28へ伝達する軸方向筒状尾部を備えていることを特徴とする請求項13に記載のブースタ。
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