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JP4518545B2 - 薬剤分包装置 - Google Patents

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JP4518545B2 JP2004182312A JP2004182312A JP4518545B2 JP 4518545 B2 JP4518545 B2 JP 4518545B2 JP 2004182312 A JP2004182312 A JP 2004182312A JP 2004182312 A JP2004182312 A JP 2004182312A JP 4518545 B2 JP4518545 B2 JP 4518545B2
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Description

本発明は、長尺の包装シートから個別に区画され且つ長手方向に沿って並設され複数の包装体を形成する為のヒートシール装置と、所定処方に基づいて薬剤を分配する薬剤分配装置と、前記所定処方に基づいて分配された薬剤が前記複数の包装体のそれぞれに収容されるように前記薬剤を供給する薬剤供給装置と、前記長尺の包装シートを前記薬剤が収容された少なくとも一つの前記包装体を含む1又は連続した2以上の前記包装体からなる包装体群に分断する分断装置と、前記分断装置にて分断された前記包装体群を搬送する搬送装置と、前記各装置の作動制御を行う制御部とを備え、一の処方に基づく薬剤の分包作業及び前記一の処方とは異なる他の処方に基づく薬剤の分包作業を連続的に行えるように構成された薬剤分包装置に関する。
従来の薬剤分包装置のなかには、例えば、所定の処方に基づいて散薬や錠剤(散薬等をカプセルに入れたものを含む、以下同じ)等の薬剤を所定量毎に分配するとともに当該分配された所定量毎の薬剤を長尺の包装シートに順次供給し、当該長尺の包装シートを順次シールすることで、それぞれが個別に区画された複数の包装体を長手方向に沿って順次形成していく薬剤分包装置であって、前記所定処方に基づいて供給された薬剤を前記複数の包装体の少なくとも一つに収容した前記包装シートをカッター装置等の分断装置にて1又は連続した2以上の前記包装体からなる包装体群に順次分断していき、当該分断された前記包装体群をコンベア等の搬送装置にて順次搬送していく薬剤分包装置がある。
このような従来の薬剤分包装置の薬剤分包動作について、次のような薬剤の処方を例にとって以下に具体的に説明する。図8は、従来の薬剤分包装置において、それぞれが個別に区画された複数の包装体が長手方向に沿って並設される長尺の包装シートから分断された1又は連続した2以上の包装体からなる包装体群がベルトコンベア70にて順次搬送されていく状態を示す図である。
例えば、一(の患者)の処方Aでは、「朝食後」、「昼食後」及び「夕食後」に散薬と錠剤を3日間服用するように指示されていて、他(の患者)の処方Bでは、「朝食後」、「昼食後」及び「夕食後」に散薬を2日間服用するように指示されている場合においては、先ず、一処方Aに基づいて分配された「朝食後」、「昼食後」及び「夕食後」用の所定量毎の薬剤を長尺の包装シート300に順次供給し、当該長尺の包装シート300を順次シールすることで、それぞれが個別に区画された「朝食後」用、「昼食後」用、「夕食後」用或いは「空」の包装体hを長手方向Xに沿って順次形成していき、さらに一処方Aに基づいて供給された薬剤を収容した包装シート300を図示を省略したカッター装置にて、連続した、「空」、「朝食後」用、「昼食後」用及び「夕食後」用の四つの包装体hからなる包装体群Ha、「朝食後」用、「昼食後」用及び「夕食後」用の三つの包装体hからなる包装体群Ha、並びに「朝食後」用、「昼食後」用、「夕食後」用及び「空」の四つの包装体からなる包装体群Haに順次切断していき、図8(A)中のAに示すように、当該切断された3日分の包装体群Haをベルトコンベア70にて所定の搬送方向(図中X1)に所定の搬送速度で搬送していく。
次に、前記一処方Aと同様にして、他処方Bに基づいて分配された「朝食後」用、「昼食後」用及び「夕食後」用の所定量毎の薬剤をシート300に順次供給し、当該シート300を順次シールすることで、それぞれが個別に区画された「朝食後」用、「昼食後」用、「夕食後」用或いは「空」の包装体hを長手方向Xに沿って順次形成していき、さらに他処方Bに基づいて供給された薬剤を収容したシート300を図示を省略したカッター装置にて、連続した、「空」、「朝食後」用、「昼食後」用及び「夕食後」用の四つの包装体hからなる包装体群Hb、並びに「朝食後」用、「昼食後」用、「夕食後」用及び「空」の四つの包装体hからなる包装体群Hbに順次切断していき、図8(A)中のBに示すように、当該切断された2日分の包装体群Hbをコンベア70にて所定の搬送速度で搬送していく。
なお、所定の処方において、薬剤を収容したシート300を、例えば、3包ずつ、4包ずつ、処方の半分等、或いは図8(B)に示すように、「空」及び「朝食後」用の2包の包装体hからなる包装体群Ha1,Hb1、「朝食後」用、「昼朝食後」用又は「夕食後」用の1包の包装体hからなる包装体群Ha2,Hb2、「夕食後」用及び「空」の2包の包装体hからなる包装体群Ha3,Hb3にそれぞれ切断し、当該切断された包装体群Ha1〜Ha3,Hb1〜Hb3をコンベア70にて所定の搬送速度で搬送することもある。
ところが、前記したような従来の薬剤分包装置では、搬送される包装体群について、隣り合う包装体群間の距離(図8(A)の例では、包装体群(Ha,Ha)間の距離R1、包装体群(Hb,Hb)間の距離R2及び包装体群(Ha,Hb)間の距離R3、図8(B)の例では、包装体群(Ha1,Ha2)間、(Ha2,Ha2)間、(Ha2,Ha3)間の距離R1、包装体群(Hb1,Hb2)間、(Hb2,Hb2)間、(Hb2,Hb3)間の距離R2及び包装体群(Ha3,Hb1)との間の距離R3)は、いずれも略同じ距離になっており、一処方Aでの包装体群Haと他処方Bでの包装体群Hb、一処方Aでの包装体群Ha1〜Ha3と他処方Bでの包装体群Hb1〜Hb3との見分けが付き難く、これにより包装体群を取り違えてしまうと、患者に対し誤った包装体を提供してしまうといった問題が生じ易い。
本発明は、斯かる従来技術の問題を解決するべくなされたものであり、長尺の包装シートから個別に区画され且つ長手方向に沿って並設され複数の包装体を形成する為のヒートシール装置と、所定処方に基づいて薬剤を分配する薬剤分配装置と、前記所定処方に基づいて分配された薬剤が前記複数の包装体のそれぞれに収容されるように前記薬剤を供給する薬剤供給装置と、前記長尺の包装シートを前記薬剤が収容された少なくとも一つの前記包装体を含む1又は連続した2以上の前記包装体からなる包装体群に分断する分断装置と、前記分断装置にて分断された前記包装体群を搬送する搬送装置と、前記各装置の作動制御を行う制御部とを備え、一の処方に基づく薬剤の分包作業及び前記一の処方とは異なる他の処方に基づく薬剤の分包作業を連続的に行えるように構成された薬剤分包装置であって、一の処方での包装体群と次段の他の処方での包装体群との見分けを付け易くでき、これにより包装体群の取り違いを十分抑制でき、それだけ患者に対し正しい包装体を提供することができる薬剤分包装置を提供することを課題とする。
本発明は、前記課題を解決するため、長尺の包装シートから個別に区画され且つ長手方向に沿って並設され複数の包装体を形成する為のヒートシール装置と、所定処方に基づいて薬剤を分配する薬剤分配装置と、前記所定処方に基づいて分配された薬剤が前記複数の包装体のそれぞれに収容されるように前記薬剤を供給する薬剤供給装置と、前記長尺の包装シートを前記薬剤が収容された少なくとも一つの前記包装体を含む1又は連続した2以上の前記包装体からなる包装体群に分断する分断装置と、前記分断装置にて分断された前記包装体群を搬送する搬送装置と、前記各装置の作動制御を行う制御部とを備え、一の処方に基づく薬剤の分包作業及び前記一の処方とは異なる他の処方に基づく薬剤の分包作業を連続的に行えるように構成された薬剤分包装置において、前記制御部は、前記一の処方に基づく薬剤の分包作業においては前記搬送装置の搬送速度を所定の基準搬送速度とし、前記一処方に基づく分包作業が終了し、これに続く前記他の処方に基づく薬剤の分包作業が開始されるまでの間においては前記搬送装置の搬送速度を前記基準搬送速度より速い搬送速度、前記他処方に基づく薬剤の分包作業において前記搬送装置の搬送速度を前基準搬送速度に戻すことを特徴とする薬剤分包装置を提供する。
本発明に係る薬剤分包装置によると、前記分断装置にて分断された前記包装体群を搬送する前記搬送装置の搬送速度が、一の処方に基づく薬剤の分包作業においては所定の基準搬送速度とされ、前記一処方に基づく分包作業が終了し、これに続く他の処方に基づく薬剤の分包作業が開始されるまでの間においては前記基準搬送速度より速い搬送速度とされ、さらに前記他処方に基づく薬剤の分包作業において前記基準搬送速度に戻されるので、前記搬送装置にて搬送される際に、前記一処方に基づく包装体群と前記他処方に基づく包装体群との間の距離同じ処方内での隣り合う包装体群間の距離より大きくなり、これにより、前記一処方に基づく包装体群と前記他処方に基づく包装体群との見分けを付け易くでき、ひいては包装体群の取り違いを少なくでき、患者に対し誤った包装体を提供することを十分抑制することができる。
本発明にいう「一の処方」及び「他の処方」は互いに異なる内容の処方であってもよいし、同一内容の処方であってもよい。前記搬送装置としては、代表的にはベルトコンベアを例示できる。本発明に係る薬剤分包装置として、例えば、前記包装シートに形成される前記包装体の前記長手方向の幅が可変するように(さらに具体的に言えば、それには限定されないが60mm、70mm、80mm又は90mmのいずれかに可変するように)構成されている薬剤分包装置を挙げることができる。かかる薬剤分包装置では、前記搬送装置の基準搬送速度を、前記包装体の前記長手方向の幅が大きいほど速くするように構成することができる。このような薬剤分包装置においても、分断された包装体群について、一の処方中は前記包装体の前記長手方向の幅に応じた基準搬送速度で搬送し、且つ、前記一処方と次段の他の処方との間は、前記包装体の前記長手方向の幅に応じた複数の基準搬送速度のなかで最速の基準搬送速度よりも速い搬送速度で搬送することで、前記搬送装置にて搬送される包装体群について、前記一処方での包装体群と前記他処方での包装体群との間の距離を同じ処方内での隣り合う包装体群間の距離より大きくすることができ、これにより、前記一処方での包装体群と前記次段の他処方での包装体群との見分けを付け易くでき、ひいては包装体群の取り違いを少なくでき、患者に対し誤った包装体を提供することを十分抑制することができる。
以上説明したように本発明に係る薬剤分包装置によれば、長尺の包装シートから個別に区画され且つ長手方向に沿って並設され複数の包装体を形成する為のヒートシール装置と、所定処方に基づいて薬剤を分配する薬剤分配装置と、前記所定処方に基づいて分配された薬剤が前記複数の包装体のそれぞれに収容されるように前記薬剤を供給する薬剤供給装置と、前記長尺の包装シートを前記薬剤が収容された少なくとも一つの前記包装体を含む1又は連続した2以上の前記包装体からなる包装体群に分断する分断装置と、前記分断装置にて分断された前記包装体群を搬送する搬送装置と、前記各装置の作動制御を行う制御部とを備え、一の処方に基づく薬剤の分包作業及び前記一の処方とは異なる他の処方に基づく薬剤の分包作業を連続的に行えるように構成された薬剤分包装置であって、一の処方に基づく包装体群と次段の他の処方に基づく包装体群との見分けを付け易くでき、これにより前記一の処方に基づく包装体群と次段の前記他の処方に基づく包装体群の取り違いを十分抑制でき、それだけ患者に対し正しい包装体を提供することができる。
以下、添付図面を適宜参照しつつ、本発明に係る薬剤分包装置の一実施形態について説明する。
図1は、本発明に係る薬剤分包装置の一実施形態の概略斜視図である。図1に示すように、薬剤分包装置100は、グラシンポリエチレン又はセロハンポリエチレン等からなる長尺の熱溶着性の包装シート300に対してヒートシールを行うためのヒートシール装置1と、薬剤(散薬及び/又は錠剤)を所定量毎に分配し且つ当該所定量毎の薬剤を排出する薬剤分配装置200と、該薬剤分配装置200から排出される薬剤をヒートシール装置1によってシート300に形成される包装体内へ供給する薬剤供給装置400と、支持壁11を有する架台部材10と、支持壁11の一方面側11aから他方面側に向かう方向に沿って延びるように支持壁11に相対回転自在に装着された紙管ドラム20と、紙管ドラム20に支持された紙管体310から包装シート300を繰り出す駆動装置(図示せず)と、分断装置の一例であるカッター装置60と、搬送装置の一例であるベルトコンベア70と、これらの装置に接続されて薬剤分包装置全体を制御する制御部CONT(図1では図示を省略、図4参照)とを備え、所定の処方に基づいて供給された薬剤をそれぞれが個別に区画されるとともに長手方向に沿って並設される複数の包装体の少なくとも一つに収容した長尺の包装シート300をカッター装置60にて1又は連続した2以上の包装体からなる包装体群に順次切断していき、当該切断された包装体群をコンベア70にて順次搬送していくものである。
なお、図中の符号91〜93は、紙管体310から繰り出されたシート300を案内する案内バーであり、必要又は所望に応じて、薬剤分包装置100に備えられる。
図2は、図1に示す薬剤分包装置100において、薬剤分配装置200から薬剤供給装置400を経て薬剤が供給される包装シート300をヒートシール装置1でヒートシールして、個々の包装体hを形成する状態を概略的に示す斜視図であり、図3は、図1に示す薬剤分包装置100のヒートシール装置1、カッター装置60及びベルトコンベア70部分を中心に示した概略側面図である。また、図4は、図1に示す薬剤分包装置100の制御部CONTを中心に記載した概略システムブロック図である。
図2に示すように、紙管ドラム20には、重合された状態(一枚のシートを長手方向(図中X方向)に沿った中心線で二つ折りにした状態や二枚のシートを重ね合わせた状態等、種々の態様が含まれる)で搬送される包装シート300が巻回されており、該シート300は、案内バー91、92、93を介して、ヒートシール装置1に向けて矢符X1の方向に搬送される。
ヒートシール装置1は、ヒータ台3Aと、シート300の重合面P1を挟んで対向配置されたヒータ受け台3Bと、これらを互いに近接する方向に押動するヒータ押動装置110と、シート300をシート搬送方向X1に沿って送るシート送り装置40とを具備している。なお、ヒータ押動装置110は図2及び図3において図示を省略してある(図4参照)。
シート送り装置40は、一対の送りローラ41と、該送りローラ41を回転駆動する送りローラ駆動装置120(図4参照)を備えており、該送りローラ41間でシート300を挟持しつつ、後述するように制御部CONTの指示の下、駆動装置120によって該送りローラ41を所定の周速で断続的に回転駆動することによってシート300を所定の一定時間毎に所定の基準搬送速度で送ることができる。また、ヒータ台3A及びヒータ受け台3Bは、シート300の重合面P1に直交する方向へ移動可能とされており、駆動装置120による一対の送りローラ41の回転駆動が停止しているときに、制御部CONTの指示の下、押動装置110によって両者が互いに近接する方向へ押動され、これにより、両者によって挟圧されるシート300をヒートシールし、さらにヒートシールしたあとは、押動装置110によるヒータ台3A及びヒータ受け台3Bのシート300への挟圧を解除することができる。このようにしてシート300は、包装体hの長手方向Xの一部及び幅方向(図中Y方向)がヒートシールされる。
前述した薬剤分配装置200(図1参照)から排出された薬剤は、ヒートシール装置1よりもシート300の搬送方向X1上流側に配設された薬剤供給装置400におけるホッパ21から、制御部CONTの指示の下、薬剤供給装置400を作動させることで、ヒートシール装置1によってシート300に形成される包装体hのヒートシールされていない長手方向Xの開口部を通じて包装体h内へ供給され、当該薬剤が供給されたあと、ヒートシール装置1によって、シート300のヒートシールされていない長手方向Xの開口部及び幅方向Yがヒートシールされる。こうしてシート300に個別に区画されるとともに長手方向Xに沿って並設される複数の包装体hが形成された長尺の包装シート300の該複数の包装体hの少なくとも一つに所定の処方に基づいて供給された薬剤が収容される。なお、本例では、シート300に形成される包装体hの長手方向Xの幅dが60mm、70mm、80mm又は90mmのいずかの幅になるように設定されている。このときシート送り装置40が所定の一定時間毎にシート300を送るので、該シート送り装置40の基準搬送速度は、包装体hの長手方向Xの幅dが大きいほど速くなるように設定されている。
このように薬剤を収容したシート300は、ローラ駆動装置120による一対の送りローラ41の回転駆動によって該ローラ41間で挟持されつつカッター装置60へ向けて搬送される。
カッター装置60は、図3に示すように、ヒートシール装置1よりシート300の搬送方向X1下流側に配設されており、ヒートシール装置1にてヒートシールされて個々の包装体が形成されたシート300を幅方向Yに沿って切断することができるものであり、切断部61、搬送方向駆動部62及びコンベア受け部63から構成されている。切断部61は全長がシート幅方向Yの幅より大きいカッター刃61aを備えており、このカッター刃61aがシート幅方向Yに沿って配置されている。これにより、ヒートシールされたシート300をシート幅方向Yに沿って1又は連続した2以上の包装体からなる包装体群に切断することができる。このとき搬送方向駆動部62は、切断部61をシート長手方向Xに往復移動可能に接続しており、制御部CONTの指示の下、該切断部61をシート長手方向Xに沿って移動させることで、当該ヒートシールされたヒートシール部分でうまく切断できるようになっている。
コンベア受け部63は、切断部61にて切断された包装体群をコンベア70に導くことができるものであり、入り口部63aが切断部61よりもシート搬送方向X1下流側に位置するように、且つ、出口部63bが切断部61からの包装体群をコンベア70に導くことができるように、該コンベア70のシート搬送方向X1最上流側部分に位置するように配置されている。コンベア受け部63はまた、特に図示していないが、切断部61にて切断された包装体群を搬送方向Xに沿った回転軸心を中心に略90度回転させてコンベア70に導くことができるように構成されている。これにより、切断部61にて切断された包装体群を重合面P1が後述する水平コンベア710のベルト713面に略平行になるように案内することができる。
ベルトコンベア70は、水平コンベア710と、第1及び第2垂直コンベア720,730と、コンベア駆動部740とを具備しており、コンベア受け部63にて案内された包装体群を水平コンベア710にて略水平に搬送し、さらに第1及び第2垂直コンベア720,730間を通して略垂直に搬送して薬剤分包装置100外に排出することができるものである。
水平コンベア710は、水平コンベア用駆動ローラ711、水平コンベア用従動ローラ712及びこれらローラ711,712に巻き掛けられた水平コンベア用ベルト713を備えており、制御部CONTの指示の下、前記のコンベア駆動部740が回転駆動することで、駆動ローラ711が図示しない駆動伝達機構を介して図中時計方向に回転駆動され、さらに従動ローラ712がベルト713によって図中時計方向に従動回転するとともに該ベルト713の表面がシート長手方向Xに沿って移動することができる。これにより、切断部61にて切断された包装体群をベルト713にて搬送することができる。
水平コンベア710はまた、第1及び第2押さえ部714,715を具備している。この第1及び第2押さえ部714,715は、それぞれ第1及び第2押さえローラ714a,715aと、第1及び第2アーム部材714,715dとを備えている。第1アーム部材714は、一方の端部における枢支軸714bで第1押さえローラ714aを回転自在に支持するとともに他方の端部に向かう途中で駆動ローラ711及び従動ローラ712間に配設された枢支軸714cにて回動自在に支持されている。第2アーム部材715dは、一方の端部における枢支軸715bで第2押さえローラ715aを回転自在に支持するとともに他方の端部が駆動ローラ711及び従動ローラ712間に配設された枢支軸715cにて回動自在に支持されている。この水平コンベア710では、コンベア70が作動していない状態では、第1及び第2アーム部材714d、715dがそれぞれ時計方向(図中Z2方向)側及び反時計方向(図中Z1方向)側に配置され(図中鎖線参照)、コンベア受け部63にて案内された包装体群を搬送する際には、それぞれ第1及び第2押さえローラ714a,715aがベルト713にて搬送される包装体群に接触するように第1及び第2アーム部材714d、715dがそれぞれ反時計方向Z1及び時計方向Z2に回動され、当該包装体群が確実に搬送されるようになっている。なお、第1アーム部材714dの他方の端部は、押さえローラ714aが時計方向Z2側に常に付勢されるように、装置本体に係止された巻きバネ714eに接続されている。また、水平コンベア710のシート搬送方向X1最下流側には、ベルト713にて搬送される包装体群を第1及び第2垂直コンベア720,730に導くための搬送ガイド部材716が設けられている。
第1及び第2垂直コンベア720,730は、それぞれ第1及び第2垂直コンベア用駆動ローラ721,731、第1及び第2垂直コンベア用従動ローラ722,732及びこれらローラ721,722及び731,732にそれぞれ巻き掛けられた第1及び第2垂直コンベア用ベルト723,733を備えていて、お互いのベルト723,733のベルト面が対向するように接触配置されており、制御部CONTの指示の下、前記コンベア駆動部740が回転駆動することで、駆動ローラ721,731が図示しない駆動伝達機構を介してそれぞれ図中反時計方向及び時計方向に回転駆動され、さらに従動ローラ722,732がベルト723,733によってそれぞれ図中反時計方向及び時計方向に従動回転するとともに該ベルト723,733の表面がシート長手方向Xに沿って移動することができる。ここで前記駆動伝達機構は水平コンベア710のベルト713及び垂直コンベア720,730のベルト723,733の表面移動速度が同じ速度になるように構成されている。これにより、水平コンベア710にて搬送されてくる包装体群をベルト723,733間で挟持しつつ搬送することができる。また、第1及び第2垂直コンベア720,730のシート搬送方向X1最下流側にはそれぞれベルト723,733にて搬送されてくる包装体群を薬剤分包装置100外に排出するための排出ガイド部材724,734が設けられている。なお、ベルトコンベア70の基準搬送速度は、シート送り装置40の基準搬送速度と同様、包装体hの長手方向Xの幅に応じて可変するように、包装体hの長手方向Xの幅dが大きいほど速くなるように設定されている。
制御部CONTは、図4に示すように、ヒートシール装置1におけるヒータ押動装置110及び送りローラ駆動装置120と、薬剤供給装置400と、カッター装置60における切断部61及び搬送方向駆動部62と、ベルトコンベア70におけるコンベア駆動部740とに電気的に接続されている。
この制御部CONTは、コンピュータを中心に構成されており、RAMやROM等の記憶手段Mに記憶された制御プログラムを実行することで、薬剤分包装置100全体の制御を行うことができるものである。この制御プログラムは、制御部CONTを、基準搬送速度記憶手段P1、シート送り制御手段P2、ヒートシール制御手段P3、薬剤供給制御手段P4、カッター移動制御手段P5、カッター切断制御手段P6及び包装体群搬送制御手段P7を含む手段として機能させるものである。
基準搬送速度記憶手段P1では、シート300をヒートシールするときに包装体hの長手方向Xの幅が60mm、70mm、80mm、90mmとなるようにそれぞれ予め設定されたシート送り装置40及びベルトコンベア70の複数の基準搬送速度を前記の記憶手段Mに記憶しておくことができる。
シート送り制御手段P2では、手段P1で記憶された複数の基準搬送速度のうちのいずれかが選択された基準搬送速度を読み出すとともに当該読み出された基準搬送速度でシート300を断続的に送るように、シート送り装置40におけるローラ駆動装置120を駆動することができる。
ヒートシール制御手段P3では、シート送り装置40におけるローラ駆動装置120による駆動が停止しているときに、ヒータ押動装置110を駆動して、手段P2にて送られてきたシート300の長手方向Xの一部及び幅方向をヒートシールする一方、ヒートシール後は、押動装置110による押動を解除することができる。
薬剤供給制御手段P4では、シート300における包装体hのヒートシールされていない長手方向の開口部を通じて所定の処方に応じて薬剤分配装置200から排出される薬剤を供給するように、薬剤供給装置400を作動することができる。
カッター移動制御手段P5では、手段P2にてシート300が送られた距離に応じて、シート300のヒートシールされたヒートシール部分にカッター装置60における切断部61を移動させるように、搬送方向駆動部62を駆動することができる。
カッター切断制御手段P6では、シート300をシート幅方向Yに沿って1又は連続した2以上の包装体からなる包装体群に切断するように、手段P4にて移動した切断部61を駆動することができる。
包装体群搬送制御手段P7では、手段P1で記憶された複数の基準搬送速度のうちのいずれかが選択された基準搬送速度を読み出すとともに、手段P6にて切断された包装体群Hについて、所定の処方のうち、一の処方中はベルトコンベア70にて当該読み出された基準搬送速度で搬送し、且つ、前記一処方と次段の他の処方との間はベルトコンベア70にて手段P1で記憶された複数の基準搬送速度のなかで最も速い基準搬送速度より速い搬送速度で搬送し、さらに前記他処方中は基準搬送速度に戻すようにベルトコンベア70におけるコンベア駆動部740を駆動することができる。
図5は、図1に示す薬剤分包装置100の薬剤分包動作の主な処理ルーチンの一例を示すフローチャートである。以下、図5を参照しつつ、薬剤分包装置100の薬剤分包動作について説明する。
この薬剤分包装置100では、薬剤分包動作にあたり、手段P1により記憶手段Mに記憶されている複数の基準搬送速度から選択された基準搬送速度を読出し(ステップS1)、手段P7によりベルトコンベア70におけるベルト713,723,733の表面移動速度がステップS1で読み出された基準搬送速度になるように、コンベア駆動部740が作動し(ステップS2)、また、手段P2によりシート300がステップS1で読み出された基準搬送速度で断続的に送られるように、シート送り装置40におけるローラ駆動装置120が作動する(ステップS3)。次に手段P3によりヒートシール装置1における押動装置110が作動することで、手段P2により送られてくるシート300における長手方向Xの一部及び幅方向がヒートシールされる(ステップS4)。ここで、形成される包装体が空包のときは、ステップS3に移行する一方、空砲でないときは、ステップS6に移行する(ステップS5)。ステップS6では、手段P4により薬剤供給装置400が作動することで、シート300における包装体hのヒートシールされていない長手方向の開口部を通じて所定の処方に応じて薬剤分配装置200から排出された薬剤が供給される。こうして包装体が形成されたシート300について、切断動作が行われないときは、ステップS3〜ステップS6の動作が繰り返される一方、切断動作が行われるときは、ステップS8に移行する(ステップS7)。
ステップS8では、手段P5によりカッター装置60における搬送方向駆動部62が作動することで、手段P2によりシート300が送られる距離に応じて、ヒートシール部分にカッター装置60における切断部61が移動し、ステップS9において、手段P6により切断部61が作動することで、シート300がシート幅方向Yに沿って1又は連続した2以上の包装体からなる包装体群Hに切断される。ここで、一の処方が続く場合には、ステップS3〜ステップS9の動作が繰り返される一方、一の処方が終了する場合には、ステップ11に移行する(ステップS10)。ステップS11では、手段P7により、記憶手段Mに記憶された複数の基準搬送速度のうちの最速の基準搬送速度より速い速度でベルトコンベア70におけるコンベア駆動部740が作動する。ここで、所定の処方が終了せずに次段の他の処方が開始されると(ステップS13)、ステップS1に移行し、ステップS1〜ステップS11の動作が繰り返される一方、所定の処方が終了すると、薬剤分包動作が終了する(ステップS12)。かくして、手段P6により切断された包装体群Hについて、所定の処方のうち、一の処方中はベルトコンベア70にて、記憶手段Mから読み出された基準搬送速度で搬送され、且つ、前記一処方と次段の他の処方との間はベルトコンベア70にて前記基準搬送速度より速い搬送速度で搬送され、さらに前記他処方中は基準搬送速度に戻される。
以上説明した薬剤分包装置100では、例えば、一(の患者)の処方Aにおいて、「朝食後」、「昼食後」及び「夕食後」に散薬を3日間服用するように指示されていて、他(の患者)の処方Bにおいて、「朝食後」、「昼食後」及び「夕食後」に散薬と錠剤を2日間服用するように指示されている場合、先ず、一処方Aに基づいて分配された「朝食後」、「昼食後」及び「夕食後」用の所定量毎の薬剤を長尺の包装シート300に順次供給し、当該長尺の包装シート300を順次シールすることで、それぞれが個別に区画された「朝食後」用、「昼食後」用、「夕食後」用及び「空」の包装体hを長手方向Xに沿って順次形成していき、さらに一処方Aに基づいて供給された薬剤を収容した包装シート300をカッター装置60にて、連続した、「空」、「朝食後」用、「昼食後」用及び「夕食後」用の四つの包装体hからなる包装体群Ha、「朝食後」用、「昼食後」用及び「夕食後」用の三つの包装体hからなる包装体群Ha、並びに「朝食後」用、「昼食後」用、「夕食後」用及び「空」の四つの包装体からなる包装体群Haに順次切断していき、図6(A)中のAに示すように、当該切断された3日分の包装体群Haをベルトコンベア70にてシート搬送方向X1に基準搬送速度で搬送していく。
こうして一処方Aにより薬剤が分包されると、一処方Aと次段の他処方Bとの間はベルトコンベア70にて包装体群Haを前記基準搬送速度より速い搬送速度で搬送する。
次に、他処方Bでは、ベルトコンベア70の搬送速度を基準搬送速度に戻し、一処方Aと同様にして、他処方Bに基づいて分配された「朝食後」用、「昼食後」用及び「夕食後」用の所定量毎の薬剤をシート300に順次供給し、当該シート300を前記一処方Aの場合と同じサイズで順次シールすることで、それぞれが個別に区画された「朝食後」用、「昼食後」用、「夕食後」用及び「空」の包装体hを長手方向Xに沿って順次形成していき、さらに他処方Bに基づいて供給された薬剤を収容したシート300をカッター装置60にて、連続した、「空」、「朝食後」用、「昼食後」用及び「夕食後」用の四つの包装体hからなる包装体群Hb、並びに「朝食後」用、「昼食後」用、「夕食後」用及び「空」の四つの包装体hからなる包装体群Hbに順次切断していき、図6(A)中のBに示すように、当該切断された2日分の包装体群Hbをコンベア70にて基準搬送速度で搬送していく。
なお、所定の処方において、薬剤を収容したシート300を、図6(B)に示すように、「空」及び「朝食後」用の2包の包装体hからなる包装体群Ha1、Hb1、「朝食後」用、「昼食後」用又は「夕食後」用の1包の包装体hからなる包装体群Ha2,Hb2、「夕食後」用及び「空」の2包の包装体hからなる包装体群Ha3,Hb3にそれぞれ切断し、当該切断された包装体群Ha1〜Ha3,Ha1〜Ha3をコンベア70にて基準搬送速度で搬送し、一処方Aと次段の他処方Bとの間はベルトコンベア70にて前記基準搬送速度より速い搬送速度で搬送することもある。
また、一の処方Aでは、シート300に形成される包装体hの長手方向Xの幅daを例えば90mmとし、他処方Bでは、シート300に形成される包装体hの長手方向Xの幅dbを例えば60mmとするような場合でも、図7に示すように、切断された包装体群について、一の処方A中は包装体hの長手方向Xの幅daに応じた基準搬送速度で搬送し、且つ、一処方Aと次段の他の処方Bとの間は、包装体hの長手方向Xの幅に対応する基準搬送速度のうちの最速の基準搬送速度よりも速い搬送速度で搬送し、さらに他処方B中は包装体hの長手方向Xの幅dbに応じた基準搬送速度に戻すことができる。
このように薬剤分包装置100によると、カッター装置60にて切断された包装体群について、一処方A中はコンベア70にて基準搬送速度で搬送し、且つ、一処方Aと次段の他処方Bとの間はコンベア70にて基準搬送速度より速い搬送速度で搬送し、さらに他処方B中は基準搬送速度に戻すので、コンベア70にて搬送される包装体群について、図6(A)及び図7の例では、一処方Aでの包装体群Haと他処方Bでの包装体群Hbとの間の距離R3が、一処方Aでの包装体群Ha間の距離R1及び他処方Bでの包装体群Hb間の距離R2より大きくなっており、図6(B)の例では、一処方Aでの包装体群Ha3と他処方Bでの包装体群Hb1との間の距離R3が、一処方Aでの包装体群(Ha1,Ha2)、(Ha2,Ha2)、(Ha2,Ha3)間の距離R1及び他処方Bでの包装体群(Hb1,Hb2)、(Hb2,Hb2)、(Hb2,Hb3)間の距離R2より大きくなっており、一処方Aでの包装体群Ha、(Ha1,Ha2,Ha3)と他処方Bでの包装体群Hb、(Hb1,Hb2,Hb3)との見分けが付き易く、従って、包装体群の取り違えを十分抑制でき、それだけ患者に対し正しい包装体を提供することができる。
図1は、本発明に係る薬剤分包装置の一実施形態の概略斜視図である。 図2は、図1に示す薬剤分包装置において、薬剤分配装置から薬剤供給装置を経て薬剤が供給される包装シートをヒートシール装置でヒートシールして、個々の包装体を形成する状態を概略的に示す斜視図である。 図3は、図1に示す薬剤分包装置のヒートシール装置、カッター装置及びベルトコンベア部分を中心に示した概略側面図である。 図4は、図1に示す薬剤分包装置の制御部を中心に記載した概略システムブロック図である。 図5は、図1に示す薬剤分包装置の薬剤分包動作の主な処理ルーチンの一例を示すフローチャートである。 図6は、図1に示す薬剤分包装置において、カッター装置にて切断された包装体群について、一処方中はコンベアにて基準搬送速度で搬送し、且つ、一処方と次段の他処方との間はコンベアにて基準搬送速度より速い搬送速度で搬送し、さらに他処方中は基準搬送速度に戻す状態を示す図である。 図7は、図1の薬剤分包装置において、切断された包装体群について、一の処中は包装体の長手方向の幅に応じた基準搬送速度で搬送し、且つ、一処方と次段の他の処方との間は、包装体の長手方向の幅に対応する基準搬送速度のうちの最速の基準搬送速度よりも速い搬送速度で搬送し、さらに他処方中は包装体の長手方向Xの幅に応じた基準搬送速度に戻す状態を示す図である。 図8は、従来の薬剤分包装置において、それぞれが個別に区画された複数の包装体が長手方向に沿って並設される長尺の包装シートから分断された1又は連続した2以上の包装体からなる包装体群がベルトコンベアにて順次搬送されていく状態を示す図である。
60…カッター装置 70…コンベア 100…薬剤分包装置 300…包装シート
h…包装体 H…包装体群

Claims (1)

  1. 長尺の包装シートから個別に区画され且つ長手方向に沿って並設され複数の包装体を形成する為のヒートシール装置と、所定処方に基づいて薬剤を分配する薬剤分配装置と、前記所定処方に基づいて分配された薬剤が前記複数の包装体のそれぞれに収容されるように前記薬剤を供給する薬剤供給装置と、前記長尺の包装シートを前記薬剤が収容された少なくとも一つの前記包装体を含む1又は連続した2以上の前記包装体からなる包装体群に分断する分断装置と、前記分断装置にて分断された前記包装体群を搬送する搬送装置と、前記各装置の作動制御を行う制御部とを備え、一の処方に基づく薬剤の分包作業及び前記一の処方とは異なる他の処方に基づく薬剤の分包作業を連続的に行えるように構成された薬剤分包装置において、
    前記制御部は、前記一の処方に基づく薬剤の分包作業においては前記搬送装置の搬送速度を所定の基準搬送速度とし、前記一処方に基づく分包作業が終了し、これに続く前記他の処方に基づく薬剤の分包作業が開始されるまでの間においては前記搬送装置の搬送速度を前記基準搬送速度より速い搬送速度、前記他処方に基づく薬剤の分包作業において前記搬送装置の搬送速度を前記基準搬送速度に戻すことを特徴とする薬剤分包装置。
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