[go: up one dir, main page]

JP4595055B2 - ガロア体のα乗算回路および演算回路 - Google Patents

ガロア体のα乗算回路および演算回路 Download PDF

Info

Publication number
JP4595055B2
JP4595055B2 JP2005322006A JP2005322006A JP4595055B2 JP 4595055 B2 JP4595055 B2 JP 4595055B2 JP 2005322006 A JP2005322006 A JP 2005322006A JP 2005322006 A JP2005322006 A JP 2005322006A JP 4595055 B2 JP4595055 B2 JP 4595055B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
bit
output
input terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2005322006A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007129618A (ja
Inventor
伸晴 遠藤
栄一 高橋
勇二 河西
哲也 樋口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Renesas Electronics Corp
Original Assignee
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Renesas Electronics Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST, Renesas Electronics Corp filed Critical National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Priority to JP2005322006A priority Critical patent/JP4595055B2/ja
Publication of JP2007129618A publication Critical patent/JP2007129618A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4595055B2 publication Critical patent/JP4595055B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Detection And Correction Of Errors (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)

Description

本発明はガロア体のα乗算回路および演算回路に関するものであり、特に複数の演算機能を実現可能なガロア体のα乗算回路および演算回路に関するものである。
従来、デジタル通信装置等に使用されるリードソロモン復号回路等のデジタル信号処理回路を実現するためには、ガロア体上の乗算回路等が必要である。下記の特許文献1には、ガロア体上の乗算回路の例が開示されている。このような回路を実現する手段としては、プログラマブルな論理デバイスであるFPGAを使用することが考えられる。しかし、FPGAは汎用性を目的としているために回路に対して配線の負荷が重く演算速度が遅いので、超高速処理を必要とする分野においては使用できないという問題点があった。そこで超高速処理を必要とする分野においては従来は必要な機能毎にハードウェア回路を設計してLSI化していた。
特開平11−96030号公報
上記したような従来の個別のハードウェア回路を使用して例えばリードソロモン復号回路を実現するためには、ガロア体乗算回路の他にα^n(^はべき乗を表す。以下同じ、nは整数)演算や逆元演算等の機能も必要となり、リードソロモン復号回路の回路規模が大きくなると共に設計に手間がかかってしまうという問題点があった。
本発明の目的は、前記のような従来技術の問題点を解決し、複数の演算機能を実現可能なガロア体のα乗算回路および演算回路を提供することにある。
本発明のローテーション機能を有するガロア体のα乗算回路は、複数ビットの並列入力端子、複数ビットの並列出力端子および制御信号入力端子を有し、前記制御信号に関わらず、最下位ビットの前記出力端子には最上位ビットの前記入力端子の信号が出力され、最下位ビット以外の前記出力端子には、当該ビット位置と対応する前記制御信号と最上位ビット入力端子の信号との論理積信号と、当該ビット位置よりも1つ下位のビット位置の前記入力端子の信号との排他的論理和信号が出力されることをことを主要な特徴とする。
また、前記したローテーション機能を有するガロア体のα乗算回路において、前記制御信号入力端子には、所望の生成多項式に対応する制御信号が入力される点にも特徴がある。
また、前記したローテーション機能を有するガロア体のα乗算回路において、ビット幅がビット0からビット7までの8ビットであり、前記制御信号に関わらず、ビット0出力端子にはビット7入力端子の信号が出力され、ビット1出力端子にはビット0入力端子の信号が出力され、ビット5出力端子にはビット4入力端子の信号が出力され、ビット6出力端子にはビット5入力端子の信号が出力され、ビット7出力端子にはビット6入力端子の信号が出力され、ビット1、5、6、7以外の前記出力端子には、当該ビット位置と対応する前記制御信号とビット7入力端子の信号との論理積信号と、当該ビット位置よりも1つ下位のビット位置の前記入力端子の信号との排他的論理和信号が出力される点にも特徴がある。
本発明のガロア体の演算回路は、前段のα乗算回路からの出力信号を入力し、制御信号に基づいてα乗算または左1ビットローテーション処理を行うガロア体のα乗算回路と、制御信号に基づいて入力信号の1つのビット位置の信号およびレジスタ回路からの出力信号のいずれかを選択して出力するセレクタ回路と、前記α乗算回路の出力信号と前記セレクタ回路の出力信号とを乗算するANDゲートと、前記ANDゲートの出力および前段のEORゲートの出力とを加算するEORゲートと、前記セレクタ回路の一方の入力に接続されたレジスタ回路とからなる演算回路を複数段縦続接続したことを主要な特徴とする。
また、前記したガロア体の演算回路において、前記α乗算回路は上記したローテーション機能を有するガロア体のα乗算回路である点にも特徴がある。
また、前記したガロア体の演算回路において、前記α乗算回路、前記セレクタ回路に制御信号を印加することにより、演算回路を任意の生成多項式に対応するベクトル乗算回路あるいは任意のべき乗に対応する指数演算回路として機能させる点にも特徴がある。
また、前記したガロア体の演算回路において、更に、前記レジスタ回路の出力信号が一方の入力端子に接続され、出力が前段の前記レジスタ回路の入力端子に接続された第2のANDゲート回路を備えた点にも特徴がある。
本発明の演算回路のセルを設計すれば、複数種類の機能回路としてこのセルを貼り付け、配線するだけで設計が完了するので、設計が容易となり、期間も短縮できるという効果がある。
また、本発明のガロア体上の演算回路は、任意の生成多項式に対応するベクトル乗算回路あるいは任意のべき乗に対応する指数演算回路など、複数の演算機能を実現可能である。また、機能を動的に切り替えることにより、同一の回路で例えばリードソロモン復号回路を実現するために必要な複数の演算機能を実現可能であるので、回路規模を減少させることができるという効果がある。
以下に、図面を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。
実施例としては、リードソロモン復号回路を構成するために必要な下記の演算回路を実現可能な演算回路について説明する。リードソロモン復号回路を構成するためには、以下のようなガロア体の演算回路が必要である。
(1)バーレカンプ−マッシィ(Berlekamp-Massey)アルゴリズムで使用するガロア体乗算回路と逆元演算
(2)逆元演算で使用する入力データの16乗演算回路
(3)シンドローム演算とチェン探索で使用するα^n(n=0,1…7)乗算回路
以下、本発明の第1実施例のガロア体上の演算回路について説明する。図1は、本発明のガロア体(GF(256))上の演算回路の構成を示すブロック図である。演算回路は、左ローテーション機能を有するα乗算回路11、セレクタ回路12、法(モジュロ)2の乗算を行うためのANDゲート13、法(モジュロ)2での加算を行うためのEORゲート14、レジスタ回路15、シフトレジスタ動作を制御するANDゲート16からなる単位回路を図示するように8段縦続接続した回路である。なお、α乗算回路11は第1段(図1の最上段)目には存在せず、第2段目以降に設けられている。
一方の信号入力端子から入力された8ビットパラレル信号aは第1段目のANDゲート13に入力されると共に、第2段目のα乗算回路11(詳細は後述する)にも入力される。GF(256)の場合、入力信号は8ビットなので、ANDゲート13は8個からなる。8個のANDゲート回路13の一方の入力端子には入力信号aが入力され、他方の入力端子にはセレクタ回路12の8ビット出力信号が入力される。
セレクタ回路12は、セレクタ制御信号mat_mal_setが1である場合には他方の信号入力端子から入力された8ビットパラレル信号bの内の1ビット(例えばb0)を全てのビットに出力し、セレクタ制御信号mat_mal_setが0である場合にはレジスタ15の8ビット出力信号を出力する。
GF(256)の場合、入力信号は8ビットなので、EORゲート14は8個からなる。第1段の8個のEORゲート回路の一方の入力端子には入力信号sが入力され、他方の入力端子にはANDゲート13の8ビット出力信号が入力される。そして、EORゲート14の出力は次段のEORゲートに入力される。α乗算回路11の出力はANDゲート13に入力されると共に、次段のα乗算回路11にも入力される。
レジスタ回路15は8ビットのパラレル入出力レジスタである。そして各レジスタ回路の8ビットパラレル出力信号はシフトレジスタ動作を制御するANDゲート16を介して前段のレジスタ回路に入力されている。従って、制御信号intを1にすることにより、複数のレジスタ回路15を8ビットパラレル信号単位でシフトするシフトレジスタとして機能させることができる。
図2は、本発明のガロア体のα乗算回路11の構成を示す回路図である。図2(a)に示すα乗算回路11は、複数の生成多項式に対応できるように、入力信号をそのまま出力する1個のバッファ回路30、7個のANDゲート回路31および7個のEORゲート回路32が図示されているように接続されている。従って、制御信号ctl_nが全て0の場合には左1ビットローテーション回路として機能し、それ以外の場合は制御信号ctl_nの状態に基づいた任意の生成多項式に対するガロア体のα乗算回路として機能する。
図2(b)の回路は生成多項式がx^8+x^4+x^3+x^2+1である場合のみに特化したものである。生成多項式を上記した式に特化した場合には、図2(b)に示すように、入力信号をそのまま出力する5個のバッファ回路30、3個のANDゲート回路31および3個のEORゲート回路32が図示されているように接続された回路となる。従って、制御信号ctl_nが0の場合には左1ビットローテーション回路として機能し、制御信号ctl_nが1の場合には上記生成多項式に対するガロア体のα乗算回路として機能する。
即ち、制御信号ctl_nが0の場合には出力ao[0]=a[7]、ao[1]=a[0]、ao[2]=a[1]、ao[3]=a[2]、ao[4]=a[3]、ao[5]=a[4]、ao[6]=a[5]、ao[7]=a[6]となる。また、制御信号ctl_nが1の場合には出力ao[0]=a[7]、ao[1]=a[0]、ao[2]=a[1]+a[7]、ao[3]=a[2]+a[7]、ao[4]=a[3]+a[7]、ao[5]=a[4]、ao[6]=a[5]、ao[7]=a[6]となる。この出力信号は、生成多項式x^8+x^4+x^3+x^2+1に対するα乗算結果である。なお「+」は法2での加算、即ち排他的論理和である。
ここで、α乗算回路について説明する。ガロア体GF(256)の原始元をα、生成多項式F(x)を、F(x)=X^8+X^4+X^3+X^2+1(式1)とする。
また、GF(256)の任意の元aを次式で表す。
a=a7α^7+a6α^6+a5α^5+a4α^4+a3α^3+a2α^2+a1α+a0(式2)
上記式2にαを乗算すると、
a×α=a7α^8+a6α^7+a5α^6+a4α^5+a3α^4+a2α^3+a1α^2+a0α(式3)
となる。一方、αは原始元であるからF(α)=0であり、結果として、
α^8=α^4+α^3+α^2+1(式4)
となる。
式4を式3に代入すれば、
a×α=a6α^7+a5α^6+a4α^5+(a3+a7)α^4+(a2+a7)α^3+(a1+a7)α^2+a0α+a7(式5)
となる。図2(b)に示されたα乗算回路11において、制御信号ctl_nが1の場合には、上記式2に示す係数a0〜a7を入力すると、出力aoとして上記式5の係数が得られる。
任意の生成多項式についても、上記したものと同様の方法にて上記式(5)に相当する式が得られ、この式の係数を制御信号ctl_n[0..6]として設定することにより、任意の生成多項式に対応するα乗算回路が得られる。
図4は、本発明の演算回路を使用してベクトル乗算回路を構成した場合のブロック図である。ここで、まずベクトル乗算回路について説明する。ガロア体GF(256)の原始元をαとする。また、GF(256)の任意の元a、bを次式で表す。
a=a7α^7+a6α^6+a5α^5+a4α^4+a3α^3+a2α^2+a1α+a0(式6)
b=b7α^7+b6α^6+b5α^5+b4α^4+b3α^3+b2α^2+b1α+b0(式7)
この時、aとbの積は、
a×b=a×(b7α^7+b6α^6+b5α^5+b4α^4+b3α^3+b2α^2+b1α+b0)
=b7a×α^7+b6a×α^6+b5a×α^5+b4a×α^4+b3a×α^3+b2a×α^2+b1a×α+b0a(式8)
となる。
図4の回路は、上記式8の計算を実行するための回路であり、図1の回路において、図2(b)のα乗算回路を使用し、制御信号ctl_nを1、セレクタ制御信号mat_mal_setを1にした場合の回路を示している。
入力信号aはANDゲート13に入力されると共にα乗算回路11にも入力され、各段のα乗算回路の出力は各段のANDゲート13および次段のα乗算回路11に入力される。従って、各段のANDゲート13の一方の入力にはa×α^n(n=0,…7)が入力される。また、各段のANDゲート13の他方の入力にはbn(n=0,…7)が入力される。そして、各ANDゲート13の出力はEORゲート14によって全て加算され、出力信号s_oにはaとbの積が出力される。
図4の構成においては、ベクトル乗算回路としてはレジスタ回路15は必要ないので使用されない。そこで、制御信号intを1とすると、全てのレジスタが各ビット毎にそれぞれ直列に接続され、シフトレジスタとして機能させることができる。従って、ベクトル乗算の演算中にデータ入力端子m_iから各レジスタに設定する8ビットデータを順次入力してシフトさせることにより、全てのレジスタ15に所望の値を設定、保存することができる。この機能を利用して、例えば、乗算演算結果をこのシフトレジスタに入力することで、乗算演算結果の一時的な保存が可能となる。
図5は、本発明の演算回路を使用して指数乗算回路を構成した場合のブロック図である。指数演算回路、特に入力データの16乗演算はGF(256)の元の逆元算出のときに必要となる演算回路である。
GF(256)の原始元をα、GF(256)の任意の元aを次式で表す。
a=a7α^7+a6α^6+a5α^5+a4α^4+a3α^3+a2α^2+a1α+a0(式9)
anはGF(2)の元であるので、an^2=anであり、また、2×aman=0となる。
従って、a^2は、
a^2=a7α^14+a6α^12+a5α^10+a4α^8+a3α^6+a2α^4+a1α^2+a0(式10)
となる。同様にしてa^16は、
a^16=a7α^112+a6α^96+a5α^80+a4α^64+a3α^48+a2α^32+a1α^16+a0(式10)
となる。これを行列で表すと、下記の式11となる。
Figure 0004595055
図5の回路は、上記式11の計算を実行するための回路であり、図1の回路において、制御信号ctl_nを0、セレクタ制御信号mat_mal_setを0、制御信号intを0にした場合の回路を示している。なお、各レジスタ15には予めマスクデータM0〜M7をセットしておく。図5の回路において式11の演算を行うためには、係数αに相当する行列からレジスタ15にセットするマスクデータを生成する必要がある。
図6は、マスクデータの生成方法を示す説明図である。上記式11の係数αに相当する行列を図6(a)に示す。対角線上の数値を点線で囲ってある。この行列の各行(1〜8行)を(行数−1)ビットだけ左ローテートすると図6(b)の行列が得られる。(a)において点線で囲った数値が縦1列に整列している。この行列の各列のデータをマスクデータM0〜M7とする。そして、図5に示されているように、レジスタ7〜レジスタ0にM0〜M7をセットする。
入力データaは直列に接続された左ローテート回路11によって順次1ビットづつ左ローテートされ、それぞれANDゲート13(ANDゲート回路)の一方に入力される。ANDゲート13の他方の入力にはマスクデータM0〜M7のいずれかが入力され、論理積が取られる。即ちマスクデータが1のビットに対応するデータのみが出力される。ANDゲート13の出力はEORゲート14によってビット位置毎に全て加算(EOR)され、出力s_oにはa^16が得られる。
シンドローム演算とチェン探索で使用するα^n(n=0,1…7)乗算も、入力データaの線形変換によって求めることができる。従って、前記した行列演算と同じ方法によって算出可能である。
図3は、本発明のガロア体上の演算回路を使用した逆元演算回路の構成を示すブロック図である。逆元演算を変換テーブルを用いて行った場合、GF(256)の元の個数である255通りのテーブルを用意する必要がある。この変換テーブルの数を減らすために、逆元演算回路を図3に示す構成とする。
入力データaは前述した指数演算回路40により16乗され、更にガロア体乗算回路41によって入力データaと乗算を行い、a^17を生成する。このa^17の逆元a^-17を変換テーブル42を参照して求める。最後に先の演算結果a^16との乗算を行い、aの逆元であるa^-1を求める。
実施例におけるリードソロモン符号の生成多項式F(x)=X^8+X^4+X^3+X^2+1(式1)で、位数は255=15×17である。従って入力信号の元a^n(n=0,1,…,255)の17乗、(a^n)^17=a^17n(mod255)の元の個数は15個となり、変換テーブルは15種類で済む。
以上、実施例を開示したが、下記に示すような変形例も考えられる。実施例においてはビット数が8ビットの信号に対応する実施例を開示したが、α乗算回路11として、図2(a)のANDゲートとEORゲートのセットをビット数−1だけ用意し、図1の演算回路としてビット数分の単位回路を縦続接続すれば、本発明は任意のビット数に対応可能である。
本発明のガロア体上の演算回路の構成を示すブロック図である。 本発明のα乗算回路11の構成を示す回路図である。 本発明のガロア体上の演算回路を使用した逆元演算回路の構成を示すブロック図である。 本発明の演算回路を使用してベクトル乗算回路を構成した場合のブロック図である。 本発明の演算回路を使用して指数乗算回路を構成した場合のブロック図である。 マスクデータの生成方法を示す説明図である。
符号の説明
11…α乗算回路
12…セレクタ回路
13…ANDゲート
14…EORゲート
15…レジスタ回路
16…ANDゲート

Claims (7)

  1. 複数ビットの並列入力端子、複数ビットの並列出力端子および制御信号入力端子を有し、
    前記制御信号に関わらず、最下位ビットの前記出力端子には最上位ビットの前記入力端子の信号が出力され、
    最下位ビット以外の前記出力端子には、当該ビット位置と対応する前記制御信号と最上位ビット入力端子の信号との論理積信号と、当該ビット位置よりも1つ下位のビット位置の前記入力端子の信号との排他的論理和信号が出力される
    ことを特徴とするローテーション機能を有するガロア体のα乗算回路。
  2. 更に、前記制御信号入力端子には、所望の生成多項式に対応する制御信号が入力されることを特徴とする請求項1に記載のローテーション機能を有するガロア体のα乗算回路。
  3. ビット幅がビット0からビット7までの8ビットであり、
    前記制御信号に関わらず、ビット0出力端子にはビット7入力端子の信号が出力され、
    ビット1出力端子にはビット0入力端子の信号が出力され、
    ビット5出力端子にはビット4入力端子の信号が出力され、
    ビット6出力端子にはビット5入力端子の信号が出力され、
    ビット7出力端子にはビット6入力端子の信号が出力され、
    ビット1、5、6、7以外の前記出力端子には、当該ビット位置と対応する前記制御信号とビット7入力端子の信号との論理積信号と、当該ビット位置よりも1つ下位のビット位置の前記入力端子の信号との排他的論理和信号が出力される
    ことを特徴とする請求項1に記載のローテーション機能を有するガロア体のα乗算回路。
  4. 前段のα乗算回路からの出力信号を入力し、制御信号に基づいてα乗算または左1ビットローテーション処理を行うガロア体のα乗算回路と、
    制御信号に基づいて第2の入力信号の1つのビット位置の信号およびレジスタ回路からの出力信号のいずれかを選択して出力するセレクタ回路と、
    前記α乗算回路の出力信号と前記セレクタ回路の出力信号とを乗算するANDゲートと、
    前記ANDゲートの出力および前段のEORゲートの出力とを加算するEORゲートと、
    前記セレクタ回路の一方の入力に接続されたレジスタ回路と
    からなる単位回路を複数段縦続接続したものであり、
    第1段目の前記単位回路のみは前記α乗算回路を備えず、前記α乗算回路の出力信号の代わりに第1の入力信号が前記ANDゲートに入力されると共に第2段目の前記α乗算回路に出力され、かつ第1段目の前記単位回路のEORゲートには第3の入力信号が入力される
    ことを特徴とするガロア体の演算回路。
  5. 前記α乗算回路は請求項1乃至3のいずれかに記載したα乗算回路であることを特徴とする請求項4に記載のガロア体の演算回路。
  6. 前記α乗算回路、前記セレクタ回路に制御信号を印加することにより、演算回路を任意の生成多項式に対応するベクトル乗算回路あるいは任意のべき乗に対応する指数演算回路として機能させることを特徴とする請求項4に記載のガロア体の演算回路。
  7. 更に、前記レジスタ回路の出力信号が一方の入力端子に接続され、出力が前段の前記レジスタ回路の入力端子に接続された第2のANDゲート回路を備えたことを特徴とする請求項4に記載のガロア体の演算回路。
JP2005322006A 2005-11-07 2005-11-07 ガロア体のα乗算回路および演算回路 Expired - Lifetime JP4595055B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005322006A JP4595055B2 (ja) 2005-11-07 2005-11-07 ガロア体のα乗算回路および演算回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005322006A JP4595055B2 (ja) 2005-11-07 2005-11-07 ガロア体のα乗算回路および演算回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007129618A JP2007129618A (ja) 2007-05-24
JP4595055B2 true JP4595055B2 (ja) 2010-12-08

Family

ID=38151886

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005322006A Expired - Lifetime JP4595055B2 (ja) 2005-11-07 2005-11-07 ガロア体のα乗算回路および演算回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4595055B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5278115B2 (ja) 2009-03-31 2013-09-04 日本電気株式会社 冗長符号生成方法及び装置、データ復元方法及び装置、並びにraid記憶装置
CN104601179A (zh) * 2014-12-12 2015-05-06 北京麓柏科技有限公司 一种存储系统纠删码编码、解码电路及编解码电路

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6393227A (ja) * 1986-10-07 1988-04-23 Canon Inc ガロア体乗算回路
JPH0764810A (ja) * 1993-08-30 1995-03-10 Toshiba Corp ガロア体演算器
FR2723455B1 (fr) * 1994-08-05 1996-10-31 Sgs Thomson Microelectronics Circuit d'inversion d'elements d'un corps de galois
US6366941B1 (en) * 1998-02-03 2002-04-02 Texas Instruments Incorporated Multi-dimensional Galois field multiplier
JP3238128B2 (ja) * 1998-06-02 2001-12-10 松下電器産業株式会社 リードソロモン符号化装置および方法
JP2002207593A (ja) * 2001-01-12 2002-07-26 Toshiba Microelectronics Corp ガロア体乗算器およびガロア体除算器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007129618A (ja) 2007-05-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3274668B2 (ja) 演算処理装置及び演算処理方法
JP3238128B2 (ja) リードソロモン符号化装置および方法
US6751773B2 (en) Coding apparatus capable of high speed operation
KR100648178B1 (ko) 프로그램가능한 프로세서에서의 비트조작 연산회로 및 방법
JP4371520B2 (ja) Crc演算装置
JP4595055B2 (ja) ガロア体のα乗算回路および演算回路
JP2001127645A (ja) 誤り訂正方法および誤り訂正装置
JPH08107366A (ja) 有限体元の反転回路
TWI444890B (zh) 桶式移位器之分解方法及其電路和控制方法
JP4045872B2 (ja) 符号化方法および符号化装置
JP3417286B2 (ja) 乗算器
JP2001036414A (ja) Crc符号生成回路及びcrcエラー検出回路
JP5253406B2 (ja) デジタル電子バイナリ回転器及び反転器
JPH06230991A (ja) 有限体での任意元素の逆数算出方法及び装置
JP6162429B2 (ja) 階層構造の演算回路
TWI523437B (zh) Bch碼編碼與癥狀計算共用設計電路及決定該共用設計電路的方法
JP4954019B2 (ja) 演算装置
JP3953650B2 (ja) 情報符号化装置及び方法
JP2010056660A (ja) 符号化装置および方法
JP3895887B2 (ja) デシベルレベル調整装置
US6844756B1 (en) Configurable dedicated logic in PLDs
JPH09325882A (ja) 一様乱数発生回路
CN101354640B (zh) 一种对顺序移动窗口中数据序列进行多项式运算的运算器
JP4803829B2 (ja) ビットカウント方法およびビットカウント回路
JP4042215B2 (ja) 演算処理装置およびその方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080422

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20080422

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100519

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100524

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20100702

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100714

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100804

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100806

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4595055

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131001

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250