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JP4581102B2 - ストロビルリン系殺菌剤の効力増強剤及びその方法。 - Google Patents

ストロビルリン系殺菌剤の効力増強剤及びその方法。 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ストロビルリン系殺菌剤の効力増強剤及びその方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
ストロビルリン系殺菌剤はイネ、ムギ、野菜類及び果樹類等多くの病害に防除効果を有するが、同時に薬害も出やすい化合物である。又、野菜類の灰色かび病、菌核病及びムギふ枯病等の一部の病害では、その防除効果が必ずしも十分ではない事例が報告されている。
【0003】
一方、近年、農薬の環境汚染に対する問題が取り上げられるようになり、可能な限り投下薬量を減少させ、環境に及ぼす影響を少なくして、確実に病害を防除する薬剤の出現が望まれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はストロビルリン系殺菌剤の効果の増強、特に野菜類の灰色かび病、菌核病及びコムギふ枯病の効果を増強させ、ストロビルリン系殺菌剤の使用量を減少させることにより、有用植物に対して高い安全性を有するストロビルリン系殺菌剤の効力増強剤及びその増強方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明者らは、これらの問題を解決する目的でストロビルリン系殺菌剤の殺菌効力増強につき、多くの化合物を合成し或いは化合物を入手して鋭意研究した結果、殺菌作用を有さないシクロヘキサン誘導体又はその塩をストロビルリン系殺菌剤の効力増強剤として加えることにより、ストロビルリン系殺菌剤単独では十分な効果が得られない低薬量で、多くの病害に対して極めて高い殺菌効果が得られることを見出し、本発明を完成した。
【0006】
本発明は下記の一般式[1]
【0007】
【化2】
Figure 0004581102
【0008】
(但し、式中Rは水素原子,低級アルキル基、アルキルチオアルキル基、フェニル基又は置換フェニル基を示し、Rは低級アルキル基、シクロアルキル基、ベンジル基、置換ベンジル基、フェネチル基、フェノキシメチル基、2‐チエニルメチル基、アルコキシメチル基又はアルキルチオメチル基を示す。)にて示されるシクロヘキサン誘導体又はその塩を含有するストロビルリン系殺菌剤の効力増強剤及びその増強方法に関するものである。
【0009】
ストロビルリン系殺菌剤は、1969年に腐敗した木材に生育しているオーデマンシェラ ムシタ菌(Oudemansiella mucida)の培養液中から殺菌活性を有する化合物ムシジン(Mucidin)が発見されたことに遡る。1978年にはストロビルラス テナセラス(Strobilurus tenacellus)から殺菌活性を有するムシジンと同一の化合物ストロビルリン(Strobilurin)が発見され、その後、この命名が一般名となった。作用機構は、菌のエネルギー生産を阻害するが従来の呼吸阻害剤とは異なり、ミトコンドリアの電子伝達系の複合体IIIのサブユニットであるチトクロームbを標的とする特異作用点阻害剤であり、構造的特徴としては例えば3−メトキシアクリル酸メチルエステル基を部分構造として有する化合物群、メトキシイミノ酢酸メチルエステル基を部分構造として有する化合物群、又は2−メトキシイミノ−N−メチルアセトアミド基を部分構造として有する化合物群等の総称である。
【0010】
ストロビルリン系殺菌剤については「アゾキシストロビン:新規抗菌性広ス ペクトラム殺菌剤」について、有機合成化学協会誌、第57巻、第4号、第9 4〜98頁、1999年に記載され、又、「ストロビルリン系殺菌剤の作用機 構」について、日本農薬学会誌、第24巻、第189〜196頁、1999年 に記載されている。
【0011】
ストロビルリン系殺菌剤の代表的な薬剤として、例えばアゾキシストロビン (化合物[2])、クレソキシムメチル(化合物[3])、メトミノストロビン(化合物[4])、トリフロキシストロビン(化合物[5])、ピコキシストロビン(化合物[6])等を挙げることができる。
【0012】
【化3】
Figure 0004581102
【0013】
【化4】
Figure 0004581102
【0014】
【化5】
Figure 0004581102
【0015】
【化6】
Figure 0004581102
【0016】
【化7】
Figure 0004581102
【0017】
これらの化合物はストロビルリン系殺菌剤として知られた化合物であり、化合物[2]はEP特許第382,375号公報に、化合物[3]はEP特許第493,711号公報、化合物[4]はEP特許第398,692号公報、化合物[5]はEP特許第472,300号公報、化合物[6]はEP特許第278,595号公報に記載された化合物である。
【0018】
本発明で使用するシクロヘキサン誘導体又はその塩の具体的な化合物を表1から表4に例示する。尚、シクロヘキサン誘導体の塩は下記一般式[7]から一般式[9]の構造をとり得る。
【0019】
又、表1から表4及び一般式[7]から一般式[9]において、R及びRは前記と同じ意味を表し、Mは有機カチオン又は無機カチオンを表し、Meはメチル基、Etはエチル基、n−Prはノルマルプロピル基、c−Prはシクロプロピル基、c−Penはシクロペンチル基、c−Hexはシクロヘキシル基、Phはフェニル基を表す。
【0020】
【化8】
Figure 0004581102
【0021】
【化9】
Figure 0004581102
【0022】
【化10】
Figure 0004581102
【0023】
【表1】
Figure 0004581102
【0024】
【表2】
Figure 0004581102
【0025】
【表3】
Figure 0004581102
【0026】
【表4】
Figure 0004581102
【0027】
シクロヘキサン誘導体については特開昭58‐164543号公報、同59‐196840号公報、同59‐231045号公報等に開示されている。
【0028】
本発明で使用するこれらのシクロヘキサン誘導体又はその塩は単独で用いた場合には殺菌効果を示さないが、シクロヘキサン誘導体又はその塩をストロビルリン系殺菌剤の殺菌増強剤として使用することにより、ストロビルリン系殺菌剤が優れた殺菌効果を発揮する。
【0029】
【発明の実施形態】
本発明のストロビルリン系殺菌剤の効力増強剤は、本発明のシクロヘキサン誘導体又はその塩をストロビルリン系殺菌剤の製剤製造過程において加え、製剤化して使用するのが好ましいが、シクロヘキサン誘導体又はその塩を製剤化したものをストロビルリン系殺菌製剤と混合して使用することも可能である。この場合、農薬製剤工場で混合するか、或いは薬剤の使用時に混合しても良いが,粒剤の場合には、ストロビルリン系殺菌剤の製剤製造時にシクロヘキサン誘導体又はその塩を加えることが好ましい。
【0030】
本発明の効力増強剤を製剤化して、ストロビルリン系殺菌剤と混合する場合には、農薬製剤で汎用されている担体、界面活性剤、分散剤又は補助剤等を配合して、粉剤、水和剤、顆粒水和剤、乳剤、粒剤、微粒剤、懸濁製剤等の製剤にして使用する。ストロビルリン系殺菌剤と本発明の効力増強剤を混合する場合には、同じ剤型の製剤或いは異なる製剤で良く、殺菌効果が増強する組み合わせであれば良い。
【0031】
ストロビルリン系殺菌剤とシクロヘキサン誘導体又はその塩の配合割合はストロビルリン系殺菌剤の効果が増強される量であれば使用することができるが、通常、効力増強剤:ストロビルリン系殺菌剤の重量比が1:0.001〜1:2の範囲であり、特に1:0.01〜1:2の範囲が好ましい。
製剤中におけるストロビルリン系殺菌剤とシクロヘキサン誘導体又はその塩の量は、一般的に粉剤、微粒剤及び粒剤とする場合は0.1〜20%(重量)であり、乳剤、水和剤及び顆粒水和剤とする場合は5〜80%(重量)である。又、懸濁製剤の場合には0.1〜30%(重量)である。もちろん、これ以外の量であっても製剤化可能であり、効果を発揮させる量であれば使用することができる。
【0032】
【実施例】
次に、本発明を製剤例及び試験例でより詳しく説明するが、製剤中の混合割合及び補助剤は広い範囲で変更することができる。尚、以下の部は重量部を示す。
【0033】
製剤例1(懸濁製剤)
アゾキシストロビン5部、化合物(A−1)10部、塩化アンモニウム5部、ナフタレンスルホン酸ナトリウムの縮合物(花王製、商品名:デモールN)5部、エチレングリコール10部、キサンタンガム0.1部及び水64.9 部を均一に混合した後粉砕し懸濁製剤を得た。
【0034】
製剤例2(粉剤)
クレソキシムメチル5部、化合物(D−1)5部、珪藻土5部及びクレー85部を均一に混合粉剤して粉剤とした。
【0035】
製剤例3(水和剤)
アゾキシストロビン0.1部、化合物(A−1)5部、ジナフチルメタンジスルホン酸ナトリウム2部、リグニンスルホン酸ナトリウム3部及び珪藻土89.9部を均一に混合粉剤して水和剤とした。
【0036】
製剤例4(乳剤)
アゾキシストロビン10部、化合物(D−1)10部、シクロヘキサノン20部、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル11部、アルキルベンゼンスルホン酸カルシウム4部及びメチルナフタレン45部を均一に溶解して乳剤とした。
【0037】
製剤例5(粒剤)
メトミノストロビン5部、化合物(A−14)5部、ラウリルアルコール硫酸エステルのナトリウム塩2部、リグニンスルホン酸ナトリウム5部、カルボキシメチルセルロース2部及びクレー81部を均一に混合粉砕する。この混合物に水20%を加えて練合し、押出式造粒機を用いて14〜32メッシュの粒状に加工したのち、乾燥して粒剤とした。
【0038】
製剤例6(水和剤)
クレソキシムメチル1部、化合物(A−1)5部、ジナフチルメタンジスルホン酸ナトリウム2部、リグニンスルホン酸ナトリウム3部及び珪藻土89部を均一に混合粉剤して水和剤とした。
【0039】
製剤例7(水和剤)
クレソキシムメチル0.01部、化合物(A−1)5部、ジナフチルメタンジスルホン酸ナトリウム2部、リグニンスルホン酸ナトリウム3部及び珪藻土85部を均一に混合粉剤して水和剤とした。
【0040】
製剤例8(水和剤)
クレソキシムメチル0.03部、化合物(D−1)5部、ジナフチルメタンジスルホン酸ナトリウム2部、リグニンスルホン酸ナトリウム3部及び珪藻土85部を均一に混合粉剤して水和剤とした。
【0041】
製剤例9(懸濁製剤)
化合物(A−1)10部、塩化アンモニウム5部、ナフタレンスルホン酸ナトリウムの縮合物(花王製、商品名:デモールN)5部、エチレングリコール10部、キサンタンガム0.1部、水69.9部を均一に混合した後粉砕し、懸濁製剤を得た。ストロビルリン系殺菌剤と混合して使用する。
【0042】
製剤例10(水和剤)
化合物(A−1)10部、ジナフチルメタンジスルホン酸ナトリウム2部、リグニンスルホン酸ナトリウム3部及び珪藻土85部を均一に混合粉剤して水和剤とした。ストロビルリン系殺菌剤と混合して使用する。
【0043】
製剤例11(乳剤)
化合物(D−1)20部、シクロヘキサノン20部、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル11部、アルキルベンゼンスルホン酸カルシウム4部及びメチルナフタレン45部を均一に溶解して乳剤とした。ストロビルリン系殺菌剤と混合して使用する。
【0044】
製剤例12(粒剤)
化合物(D−1)10部、ラウリルアルコール硫酸エステルのナトリウム塩2部、リグニンスルホン酸ナトリウム5部、カルボキシメチルセルロース2部及びクレー81部を均一に混合粉砕する。この混合物に水20部を加えて練合し、押出式造粒機を用いて14〜32メッシュの粒状に加工したのち、乾燥して粒剤とした。ストロビルリン系殺菌剤と混合して使用する。
【0045】
次に本発明の試験例を示す。
【0046】
試験例1 キュウリ灰色かび病予防効果試験
一辺9cmのプラスチックポット各々に、キュウリ種子(品種:相模半白)を5粒づつ播種し、温室内で育成した。子葉が展開したキュウリ幼苗に、製剤例3及び6に準じて調製した水和剤を水で希釈し、1ポット当たり10mlを散布した。風乾後、イーストグルコース液体培地(酵母エキス0.25%、グルコース1%)で調製した灰色かび病菌の胞子懸濁液にペーパーディスクを浸し、キュウリ子葉表面に置床接種後、直ちに20℃湿室内に入れた。接種3日後に、ポット全体の子葉の発病面積割合を表5に基づき指数調査し、数1によって防除価を算出し、その結果を表6に示した。
【0047】
【表5】
Figure 0004581102
【0048】
【数1】
Figure 0004581102
【0049】
【表6】
Figure 0004581102
【0050】
試験結果から、アゾキシストロビン(ストロビルリン系殺菌剤)とプロヘキサジオンカルシウム塩とを混合することにより、アゾキシストロビンの殺菌効果を著しく増強させ、対照剤であるイプロジオンに明らかに優る高いキュウリ灰色かび病防除効果を示した。
【0051】
尚,その他の本発明で使用する表1〜表4で具体的に示したシクロヘキサン誘導体又はその塩は、アゾキシストロビンの効力増強効果を示し、高いキュウリ灰色かび病防除効果を示した。
【0052】
試験例2 ムギふ枯病予防効果試験
直径6cmのプラスチックポット各々に、コムギ種子(品種:農林61号)を10粒づつ播種し、温室内で育成した。2葉が展開したコムギ苗に、製剤例7及び8に準じて調製した水和剤を水で希釈し、1ポット当たり10ml散布した。
風乾後、コムギふ枯病菌の柄胞子を接種し、温室内で管理した。接種10日後にポット全体の第1葉の発病面積割合を表7に基づき指数調査し、試験例1と同様の方法により防除価を算出し、その結果を表8に示した。
【0053】
【表7】
Figure 0004581102
【0054】
【表8】
Figure 0004581102
【0055】
試験結果から、アゾキシストロビン(ストロビルリン系殺菌剤)とプロヘキサジオンカルシウム塩とを混合することにより、アゾキシストロビンの殺菌効果を著しく増強させ、対照剤であるテブコナゾールに明らかに優る高いムギふ枯病防除効果を示した。
【0056】
尚、その他の本発明で使用する表1から表4で具体的に示したシクロヘキサン誘導体又はその塩はアゾキシストロビンに加えることにより、アゾキシストロビンの効力増強効果を示し、高いムギふ枯病防除効果を示した。
【0057】
試験例3 リンゴ黒星病予防効果試験
直径6cmのプラスチックポット各々に、リンゴ種子(品種:紅玉)を2粒づつ播種し、温室内で育成した。本葉が4枚展開した実生苗に、製剤例3及び7に準じて調製した水和剤を水で希釈し、1ポット当たり10ml散布した。風乾後、リンゴ黒星病菌の胞子懸濁液を噴霧接種し、直ちに20℃の湿室内で48時間管理した。その後、リンゴ苗を温室内に移し発病させ、接種10日後に接種時の上位2葉の発病面積割合を表7に基づき指数調査し、式1により防除価を算出し、その結果を表9に示した。
【0058】
【表9】
Figure 0004581102
【0059】
試験結果から、クレソキシムメチル(ストロビルリン系殺菌剤)とプロヘキサジオンカルシウム塩とを混合することにより、クレソキシムメチルの殺菌効果を著しく増強させ、対照剤であるビテルタノールに明らかに優る高いリンゴ黒星病防除効果を示した。
【0060】
尚、その他の本発明で使用する表1から表4で具体的に示したシクロヘキサン誘導体又はその塩をクレソキシムメチルに加えることにより、クレソキシムメチルの効力増強効果を示し、高いリンゴ黒星病防除効果を示した。
【0061】
【発明の効果】
本発明の殺菌効力増強剤又はその方法はストロビルリン系殺菌剤にシクロヘキサン誘導体又はその塩を加えることにより、優れた殺菌効果を発揮し、ストロビルリン系殺菌剤単独では十分な効果が得られない低薬量で、多くの病害に対して極めて高い殺菌効果を有する。

Claims (4)

  1. 一般式[1]
    Figure 0004581102
    (但し、式中Rは水素原子、低級アルキル基、アルキルチオアルキル基、フェニル基又は置換フェニル基を示し、Rは低級アルキル基、シクロアルキル基、ベンジル基、置換ベンジル基、フェネチル基、フェノキシメチル基、2‐チエニルメチル基、アルコキシメチル基又はアルキルチオメチル基を示す。)にて示されるシクロヘキサン誘導体又はその塩を含有することを特徴とするストロビルリン系殺菌剤の効力増強剤。
  2. シクロヘキサン誘導体の塩である請求項1記載の効力増強剤。
  3. シクロヘキサン誘導体のカルシウム塩である請求項1又は請求項2記載の効力増強剤。
  4. ストロビルリン系殺菌剤に効力増強剤を、効力増強剤:ストロビルリン系殺菌剤の重量比が1:0.001〜1:2の範囲で加えることを特徴とする請求項1〜請求項3記載の効力増強方法。
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