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JP4557465B2 - ビードリングの搬送装置、及びビードリングの搬送方法 - Google Patents

ビードリングの搬送装置、及びビードリングの搬送方法 Download PDF

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JP4557465B2
JP4557465B2 JP2001231882A JP2001231882A JP4557465B2 JP 4557465 B2 JP4557465 B2 JP 4557465B2 JP 2001231882 A JP2001231882 A JP 2001231882A JP 2001231882 A JP2001231882 A JP 2001231882A JP 4557465 B2 JP4557465 B2 JP 4557465B2
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ビードリングの搬送装置、及びビードリングの搬送方法に係り、特に、重量のある大型のビードリングを、タイヤ成型ドラムに正確に搬送することのできるビードリングの搬送装置、及びビードリングの搬送方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
生タイヤの製造工程において、生タイヤを形成するためにタイヤ成型ドラムが用いられている。
【0003】
タイヤ成型ドラムでは、最初にインナーライナー(未加硫)が巻き付けられ、その後、インナーライナーの外周面にカーカスプライ(及びその他のタイヤ構成部材)が巻きつけられて、その外周部にゴム組成物からなるスティフナーを設けたスティフナー付きビードリングがセットされ、更に、その他のタイヤ構成部材が貼付けられる。
【0004】
従来、スティフナー付きビードリングは、ビード台車に複数保管され、使用時に、一つずつビード搬送装置によって取り出されてタイヤ成型ドラムへと搬送されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のビード搬送装置(例えば、特開平9−201883号公報等)では、ビードリングをマグネットで吸着して保持していたため、乗用車用タイヤ等に用いられる比較的小径のビードリングは保持可能であったが、建設車両用タイヤ等に用いられる大径(例えば、直径が57〜73インチ、重量が110〜305kg)のビードリングは、保持することができなかった。
【0006】
また、ビードリングをホルダーに嵌めて搬送するビード搬送装置があるが、ビードリングの径毎にホルダーを用意しなければならず、また、ホルダーの交換作業も煩雑であった。
【0007】
本発明は、上記問題を解決すべく成されたもので、ホルダー等の部品交換をせず、重量があり、かつ異なるサイズのビードリングであっても確実に保持でき、タイヤ成型ドラムの軸線とビードリングの軸線とを一致させてビードリングをタイヤ成型ドラムに搬送可能なビードリングの搬送装置、及びビードリングの搬送方法を提供することが目的である。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、ビードリングをタイヤ成型ドラムへ搬送するためのビードリングの搬送装置であって、前記ビードリングを内面側から保持可能な内掴み装置と、前記ビードリングを軸方向両面側から保持可能な側面掴み装置と、を備え、前記側面掴み装置は、タイヤ成型ドラムの軸線に沿って移動可能とされる第1の移動部材と、ビードリングを両側面より挟持可能な挟持手段と、前記第1の移動部材に設けられ、前記挟持手段を前記タイヤ成型ドラムの軸線と同軸的に設けられた第1の軸線を中心として各々略半径方向に移動可能に保持すると共に、前記第1の軸線から計測する各挟持手段の距離が同一となるように前記各挟持手段を同期して移動する第1の駆動手段と、前記挟持手段を前記ビードリングの幅方向に移動して前記ビードリングを挟持させる第2の駆動手段と、を有し、前記内掴み装置は、タイヤ成型ドラムの軸線と交差する方向に移動可能とされる第2の移動部材と、ビードリングの内周面に当接可能な複数の内面保持部材と、前記第2の移動部材に設けられ、前記内面保持手段を第2の軸線を中心にして各々略半径方向に移動可能に保持すると共に、前記第2の軸線から計測する各内面保持部材の半径方向の距離が同一となるように前記各内面保持部材を同期して移動する第3の駆動手段と、を有し、前記内掴み装置は、前記第2の軸線が前記側面掴み装置の前記第1の軸線の延長線上に配置される第1の位置と、前記側面掴み装置の移動軌跡上から離れた第2の位置との間を移動可能とされている、ことを特徴としている。
【0009】
次に、請求項1に記載のビードリングの搬送装置の作用を説明する。
【0010】
ビードリングは、最初に内掴み装置に保持される。
【0011】
先ず、内掴み装置では、内面保持手段を第2の軸線側に寄せ、内面保持手段の第2の軸線から見て外側の端部を通る外接円の半径を、ビードリングの内径よりも小さく設定する。
【0012】
次に、内面保持手段を第2の軸線から離れる方向に移動し、ビードリングの内周面に押圧し、内面保持手段によってビードリングを内周面側より保持する。
【0013】
第2の移動部材を第1の位置に移動し、第2の軸線を側面掴み装置の第1の軸線の延長線上に配置する。
【0014】
挟持手段がビードリングの径方向外側に位置するように、側面掴み装置をタイヤ成型ドラムの軸線に沿って移動する。
【0015】
挟持手段を第1の軸線側に移動してビードリングの両側に配置し、第2の駆動手段で挟持手段を移動してビードリングを両側より挟持し、内面保持手段を第2の軸線側に移動してビードリングから内面保持手段を離す。
【0016】
これにより、ビードリングが側面掴み装置に受け渡される。
【0017】
ビードリングを挟持した側面掴み装置を、タイヤ成型ドラムから離れる方向に移動し、内面掴み装置から離す。
【0018】
内掴み装置を第2の位置に移動する。
【0019】
内掴み装置が側面掴み装置の移動軌跡上から退避するので、側面掴み装置をタイヤ成型ドラム側へ移動し、ビードリングの装着位置で側面掴み装置を停止する。
【0020】
ビードリングの軸心がタイヤ成型ドラムの軸心と一致しているので、ビードリングをタイヤ成型ドラム上のタイヤ構成部材に対して最適に装着することが出来るようになる。
【0021】
なお、その後は、ビードリングを離し、挟持手段を第1の軸線から離れる側に移動し、側面掴み装置をタイヤ成型ドラムの外側に退避させる。
【0022】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のビードリングの搬送装置において、前記第2の駆動手段は、前記挟持手段を前記ビードリングの幅方向に移動するエアシリンダを備えていることを特徴としている。
【0023】
次に、請求項2に記載のビードリングの搬送装置の作用を説明する。
【0024】
請求項2に記載のビードリングの搬送装置では、挟持手段の移動をエアシリンダで行っているので、大きな力でビードリングを挟持することが出来る。
【0025】
請求項3に記載のビードリングの搬送方法は、ビードリングの軸線がタイヤ成型ドラムの軸線の延長線上に位置するように、ビードリングを内周面側から保持する第1の工程と、内周面側から保持されたビードリングを幅方向両側から挟持して受け取る第2の工程と、幅方向両側から挟持したビードリングをタイヤ成型ドラムの軸線に沿って移動してタイヤ成型ドラムの一端から挿入する第3の工程と、タイヤ成型ドラム上に配置されたタイヤ構成部材の所定の位置でビードリングを離し、ビードリングをタイヤ構成部材上にセットする第4の工程と、を有することを特徴としている。
【0026】
請求項3に記載のビードリングの搬送方法は、先ず、第1の工程でビードリングの軸線がタイヤ成型ドラムの軸線の延長線上に位置するように、ビードリングを内周面側から保持する。
【0027】
次の、第2の工程では、内周面側から保持されたビードリングを幅方向両側から挟持して受け取る。
【0028】
第3の工程では、幅方向両側から挟持したビードリングをタイヤ成型ドラムの軸線に沿って移動し、ビードリングをタイヤ成型ドラムの一端から挿入する。
【0029】
第4の工程では、タイヤ成型ドラム上に配置されたタイヤ構成部材の所定の位置でビードリングを離す。
【0030】
これにより、ビードリングがタイヤ構成部材上に装着される。
【0031】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態の一例を詳細に説明する。
【0032】
図1に示すように、水平に設けられたタイヤ成型ドラム16の軸方向と直交する矢印B方向には、インナーライナー、カーカスプライ等のタイヤ構成部材をタイヤ成型ドラム16に搬送するバンドサーバー18が配置されている。
【0033】
タイヤ成型ドラム16は、矢印L方向側の床面に配置された支柱20に対して片持ちで回転可能に支持されている。
【0034】
タイヤ成型ドラム16の近傍には、内面掴み装置12と側面掴み装置14からなるビードリングの搬送装置10が設けられている。
【0035】
内面掴み装置12はバンドサーバー18の矢印R方向側に配置されており、側面掴み装置14はタイヤ成型ドラム16の軸線に沿って配置されている。
(内面掴み装置)
図1及び図2に示すように、内面掴み装置12は、リニアモーションベアリング22を構成するガイドレール22Aにスライド自在に支持されたスライドブロック22Bに取り付けられており、タイヤ成型ドラム16の軸線16Cに対して直交方向に移動可能とされている。
【0036】
内面掴み装置12は、スライドブロック22Bを下面に取りつけた支柱24を備えている。
【0037】
支柱24の側面には、支持軸26が水平に取り付けられている。
【0038】
支持軸26の軸線26Cと、タイヤ成型ドラム16の軸線16Cとは互いに平行であり、かつ床面28からの高さが同一に設定されている。
【0039】
支持軸26には、一対の内面掴み部30が設けられている。
【0040】
図3及び図4に示すように、内面掴み部30は、支持軸26に固定された環状のベース板32を備えている。
【0041】
ベース板32の外周部分には、突出部32Aが外周方向に等間隔で8ヶ所形成されている。
【0042】
突出部32Aの片面側には、各々軸34が固定されている。
【0043】
各軸34は、支持軸26と平行に設けられており、支持軸26の軸線26Cからの距離も全て同一である。
【0044】
図5に示すように、軸34には、へ字状に折れ曲ったリンク36が回転可能に支持されている。
【0045】
リンク36の一端側には、ローラ38が回転可能に支持されている。
【0046】
また、リンク36の他端側には、長孔40が形成されている。
【0047】
図3及び図5に示すように、ベース板32の側方には、ベース板32と平行に環状の可動板42が配置されている。
【0048】
可動板42には、軸44が周方向に等間隔で8個固定されている。
【0049】
この軸44は、前述したリンク36の長孔40の中にスライド自在に挿入されている。
【0050】
また、3つの突出部32Aの軸34には、エアシリンダ46が揺動可能に支持されている。
【0051】
エアシリンダ46のシリンダロッド46Aの先端には、軸受48が取り付けられている。
【0052】
軸受48の孔には、可動板42に固定された軸50が回転自在に挿入されている。
【0053】
このため、図6に示すように、シリンダロッド46Aを突出すると、可動板42が矢印CW方向に回転し、軸50が長孔40の孔壁を押しながら摺動し、リンク36が図6の矢印OUT方向に回転してリンク36のローラ38側が外側に移動する。
【0054】
一方、図5に示すように、シリンダロッド46Aを引き込むと、可動板42が矢印CCW方向に回転するので、リンク36が図5の矢印IN方向に回転し、リンク36のローラ38側が内側に移動する。
【0055】
なお、リンク36の位置に関らず、各ローラ38を通る仮想円(2点鎖線で図示)39の中心と支持軸26の軸線とは一致する。
【0056】
図2に示すように、内面掴み装置12の支柱24には、モータ52が取り付けられており、モータ52の回転軸52Aには平歯車54が取り付けられている。
【0057】
ガイドレール22Aは床面28に設置した台座56に取り付けられており、台座56には、ガイドレール22Aと平行にラック58が取り付けられている。
【0058】
ラック58には、平歯車54が噛み合っており、平歯車54をモータ52で回転させることにより、内面掴み装置12をタイヤ成型ドラム16の軸線16Cと直交方向に移動することができる。
【0059】
なお、台座56には、支柱24と当接する第1のストッパ及び第2のストッパが設けられている。
【0060】
支柱24が第1のストッパに当接することにより、支持軸26の軸線がタイヤ成型ドラム16の軸線16Cと一致した位置(本発明の第1の位置)で内面掴み装置12が高精度(例えば、タイヤ成型ドラム16の軸線に対して径方向に±2mm以内)で停止する。
【0061】
一方、支柱24が第2のストッパに当接することにより、内面掴み装置12は、側面掴み装置14の移動軌跡から離れた位置(本発明の第2の位置)で停止することが出来る。
【0062】
なお、台座56にリニアエンコーダー等を設けて内面掴み装置12の停止位置を制御しても良い。
(側面掴み装置)
図1及び図7に示すように、側面掴み装置14は、リニアモーションベアリング60を構成するガイドレール60Aにスライド自在に支持されたスライドブロック60Bに取り付けられており、タイヤ成型ドラム16の軸線16Cに沿って移動可能とされている。
【0063】
側面掴み装置14は、スライドブロック60Bを下面に取りつけたスライドベース板62を備えている。
【0064】
図8に示すように、スライドベース板62には、互いに平行とされた一対の側板64A及び側板64Bが垂直に立設されている。
【0065】
図7及び図8に示すように、側板64A及び側板64Bには、スティフナー140の取り付けられたビードリング142を挿通可能とする大径の丸孔66が形成されている。
【0066】
側面掴み装置14の丸孔66の軸線66Cは、タイヤ成型ドラム16の軸線16Cと一致しており、かつ内面掴み装置12の支持軸26の軸線26Cとは平行かつ床面28からの高さが一致している。
【0067】
図、7,9,10に示すように、側板64Aと側板64Bの間には、側板64Aと側板64Bとを連結するように第1の軸68が周方向に等間隔で8個設けられていると共に、第2の軸70が周方向に等間隔で8個設けられている。
【0068】
なお、これら第1の軸68は大径の丸孔66の軸線66Cからの距離が全て同一に設定されており、同様に、これら第2の軸70も丸孔66の軸線66Cからの距離が全て同一に設定されている。
【0069】
第1の軸68及び第2の軸70は、各々ベアリング72を介して側板64A及び側板64Bに回転自在に支持されている。
【0070】
また、第1の軸68の中間部分にはスプライン68Aが、第2の軸70の中間部分にはスプライン70Aが形成されている。
【0071】
側板64Aと側板64Bの間には、第1のリンク74が配置されている。
【0072】
第1のリンク74には、第1の軸68のスプライン68Aの形成されている部分が挿通する異形孔(図示せず。スプライン68Aの断面形状と相似形状の孔。
)が形成されており、第1のリンク74は第1の軸68を中心として第1の軸68と一体で回転する構成となっている。
【0073】
第1のリンク74には、側板64A及び側板64Bの内周側に突出した端部に段付きの丸孔77が形成されている。
【0074】
側板64Aと側板64Bの外周部分には、一部分に連結部材76が掛け渡されている。
【0075】
連結部材76には、外周側に一対の支柱78が固定されている。
【0076】
支柱78と支柱78との間には、エアシリンダ80が配置されている。
【0077】
エアシリンダ80のシリンダ本体80Aの側部には軸82が固定されており、この軸82が支柱78の丸孔84に回転自在に挿入されている。
【0078】
このため、エアシリンダ80は、軸82を中心として揺動可能となっている。
【0079】
エアシリンダ80のシリンダロッド80Bの先端には、軸受86が取り付けられている。
【0080】
エアシリンダ80に最も近い第1のリンク74は、一部分が側板64A及び側板64Bの外周側に突出しており、この突出した部分の端部に丸孔75が形成されている。
【0081】
軸受86には軸88が取り付けられており、この軸88が第1のリンク74の丸孔75に回転自在に挿入されている。
【0082】
したがって、シリンダロッド80Bを移動することにより、第1のリンク74は第1の軸68の軸線を中心として揺動する。
【0083】
第1のリンク74には、長手方向の略中間部分に、軸90及び軸92が固定されている。
【0084】
ここで、第1のリンク74の軸90は、矢印CW方向側に隣接する第1のリンク74の軸92と連結リンク94を介して連結されており、隣接する第1のリンク74同士は全て連結リンク94を介して連結されている。
【0085】
したがって、エアシリンダ80の連結された第1のリンク74を揺動させると、他の第1のリンク74も同期して揺動する。
【0086】
第1のリンク74の丸孔77には、ベアリング96を介して軸98が回転自在に支持されている。
【0087】
第1のリンク74の丸孔77側には、挟持部材100が設けられている。
【0088】
挟持部材100は、ビードリング142の側面に当接する当接部100Aと、当接部100Aに一体的に取り付けられた支持部100Bを備えている。
【0089】
当接部100Aは、ビードリング142の形状に合わせて湾曲している。
【0090】
支持部100Bの端部側には、丸孔102が形成されており、この丸孔102に第1リンク74の軸98が挿入され固定されている。
【0091】
したがって、挟持部材100は、軸98を中心として揺動可能となっている。
【0092】
支持部100Bの中間部分には、軸104が固定されている。
【0093】
この軸104には、第1のサブリンク106が揺動可能に支持されている。
【0094】
第1のサブリンク106の軸104側とは反対側の端部には、第2の軸70のスプライン70Aの断面形状と相似形状の異形孔106Aが形成されており、この異形孔106Aに第2の軸70が挿入されている。
【0095】
したがって、第1のサブリンク106は、第2の軸70と一体となって回転する。
【0096】
また、側板64Aと第1のリンク74との間には、環状のスライド側板108が配置されている。
【0097】
スライド側板108には、第1の軸68のスプライン68Aの形成されている部分が貫通する孔110と、第2の軸70のスプライン70Aの形成されている部分が貫通する孔112とが形成されている。
【0098】
第1のリンク74の側面には、エアシリンダ114が取り付けられている。
【0099】
エアシリンダ114のピストンロッド114Aは、スライド側板108に固定されている。
【0100】
したがって、ピストンロッド114Aを移動することにより、スライド側板108は、第1のリンク74と接離する方向に平行に移動される。
【0101】
スライド側板108の側板64A側には、第1のリンク74と平行に第2のリンク116が配置されている。
【0102】
スライド側板108の孔110には、軸受部材120を介してこのスライド側板108に回転自在に支持されている。
【0103】
したがって、第2のリンク116は、スライド側板108に回転自在に支持されつつ、かつスライド側板108と一体となって移動することができる。
【0104】
なお、第2のリンク116には、第2の軸70のスプライン70Aの形成されている部分が挿通する異形孔118(図示せず。スプライン70Aの断面形状と相似形状の孔。)が形成されており、第2のリンク116は、第2の軸70を中心として第2の軸70と一体的に回転する構成となっている。
【0105】
第2のリンク116には、第2の軸70側とは反対側の端部に段付きの丸孔119が形成されている。
【0106】
第2のリンク116の丸孔119には、ベアリング96を介して軸98が回転自在に支持されている。
【0107】
第2のリンク116の丸孔119側には、挟持部材100が設けられており、この挟持部材100の丸孔102に第2のリンク116の軸98が挿入され固定されている。
【0108】
したがって、第2のリンク116の挟持部材100も、軸98を中心として揺動可能となっている。
【0109】
第2のリンク116の挟持部材100の支持部100Bの中間部分には、軸122が固定されている。
【0110】
この軸122には、第2のサブリンク124が揺動可能に支持されている。
【0111】
第2のサブリンク124の軸122側とは反対側の端部には、第2の軸70のスプライン70Aの断面形状と相似形状の異形孔124Aが形成されており、この異形孔124Aに第2の軸70が挿入されている。
【0112】
このため、第2のサブリンク124は、第2の軸70と一体となって回転する。
【0113】
図7に示すように、スライドベース板62には、モータ126が取り付けられており、モータ126の回転軸には平歯車128が取り付けられている。
【0114】
ガイドレール60Aは、床面28に設置された台座130に取り付けられており、台座130には、ガイドレール60Aと平行にラック132が取り付けられている。
【0115】
ラック132には、平歯車128が噛み合っており、平歯車128をモータ126で回転させることにより、側面掴み装置14をタイヤ成型ドラム16の軸線16Cに沿って移動することができる。
【0116】
上記のように構成された側面掴み装置14は、エアシリンダ114を駆動することにより、第1のリンク74に対して第2のリンク116を接離する方向に移動でき、これにより、複数の第1のリンク74の挟持部材100と第2のリンク116の挟持部材100とでビードリング142を挟持することができる。
【0117】
また、エアシリンダ80を駆動することにより、挟持部材100を、各々図10に示す実線の位置と2点鎖線で示す退避位置との間でほぼ半径方向に自由に移動することができる。
【0118】
これにより、本実施形態の側面掴み装置14は、部品交換等をせずに径の異なる複数種類のビードリング142を挟持することが可能となっている。
【0119】
なお、図7に示すように、スライドベース板62には、第1のリンク74の揺動角度を制限するストッパ装置146が設けられている。
【0120】
ストッパ装置146は、水平に配置されたシャフト148と送りねじ150が軸受152に支持されている。送りねじ150は、モータ154で回転される。
【0121】
送りねじ150の中間部分には、ナット156が螺合している。
【0122】
ナット156には、孔が形成されており、この孔にシャフト148がスライド自在に貫通している。したがって、送りねじ150を回転させると、ナット156がシャフト148にガイドされて移動する。
【0123】
側面掴み装置14の一番下方に位置する第1のリンク74には、ナット156の側面に当接する突起158が形成されており、ナット156と突起158とが当接する位置を調整することにより、第1のリンク74の揺動角度、即ち、挟持部材100の停止位置(軸心66C側の)を調整することができる。
【0124】
したがって、ビードリング142の径に合わせて挟持部材100の停止位置を簡単に変更調整することができる。
【0125】
なお、各エアシリンダは、バルブ、圧力調整弁等を介してエアコンプレッサに接続されている。
【0126】
(作用)
次に、タイヤ成型ドラム16に巻き付けられたタイヤ構成部材144(インナーライナー、カーカスプライ及びその他のタイヤ構成部材。図1参照)にビードリング142をセットする工程を説明する。
(1) 先ず、図示しないビード台車に保管されたビードリング142をクレーン等を用いて内面掴み装置12へ搬送する。
【0127】
なお、内面掴み装置12は、図5に示すように、予めリンク36のローラ38を内側に寄せておき、図1に実線で示すように、側面掴み装置14の移動軌跡上から退避した位置(本発明の第2の位置)に配置しておく。
(2) ローラ38の外側にビードリング142を配置してリンク36を揺動させてローラ38を外側へ移動する。
【0128】
図3及び図11に示すように、各ローラ38がビードリング142の内周面に当接し、ビードリング142の中心が、内面掴み装置12の支持軸26の軸線26Cと一致する。
【0129】
このようにして、2つの内面掴み部30にビードリング142を保持させる。
【0130】
内面掴み装置12にビードリング142を保持することで、ビードリング142の軸線の高さを、タイヤ成型ドラム16の軸線16Cの高さに一致させることができる。
(3) 図1の2点鎖線で示すように、内面掴み装置12を矢印B方向とは反対方向に移動し、内面掴み装置12の支持軸26の軸線26Cを、側面掴み装置14の軸線66Cと一致させる(本発明の第1の位置)。
(4) 側面掴み装置14を内面掴み装置12側へ移動し、互いに対向する挟持部材100と挟持部材100の外側に、ビードリング142を位置させる。
(5) エアシリンダ80を駆動して挟持部材100を内側へ移動し、ビードリング142の両側に当接部100Aを配置する。
(6) エアシリンダ114を駆動して一対の挟持部材100を互いに接近させ、両方の当接部100Aでビードリング142を挟持する(図12,13参照)。
(7) 内面掴み装置12のリンク36を揺動させてローラ38を内側へ移動し、ローラ38をビードリング142から離す。
【0131】
これにより、ビードリング142は側面掴み装置14に受け渡される。
(8) ビードリング142を保持した側面掴み装置14を矢印R方向に移動して内面掴み装置12から離し、その後、内面掴み装置12を元の位置(本発明の第2の位置)に戻す。
(9) 図14に示すように、側面掴み装置14をタイヤ成型ドラム16側へ移動してビードリング142をタイヤ構成部材144の装着で停止させ、図15に示すように、タイヤ構成部材144を拡径してタイヤ構成部材144をビードリング142の内周面に当接させてビードリング142の固定を行う。
(10) 挟持部材100をビードリング142から離し、挟持部材100を外側へ移動し、側面掴み装置14を矢印R方向に移動してタイヤ成型ドラム16から離す。
【0132】
これにより、ビードリング142の搬送工程が終了となる。
【0133】
本実施形態の側面掴み装置14では、エアシリンダ114の力を用いてビードリング142を挟持するので、ビードリング142が大径で重量のあるもの(例えば、305kg)であっても確実に挟持することができる。
【0134】
本実施形態の側面掴み装置14では、挟持部材100をビードリング142の側面に当接させるので、外周面にスティフナー140の取り付けられたビードリング142を挟持することができる。
【0135】
また、本実施形態の側面掴み装置14では、エアシリンダ80を駆動して挟持部材100の位置(径方向)を変更することができるので、側面掴み装置14は種々の径のビードリング142を挟持することが出来る。
【0136】
また、本実施形態の側面掴み装置14では、種々の径のビードリング142に合わせて挟持部材100を径方向に移動可能としているが、挟持部材100の湾曲した当接部100Aが実質的にビードリング142の湾曲に沿って配置されるように、第1の軸68と軸98との中心間距離、第2の軸70と軸122(及び104)との中心間距離、第1の軸68と第2の軸70との中心間距離、及び軸98と軸122(及び104)との中心間距離を各々調整している。具体的には、第1の軸68と軸98との中心間距離が、第2の軸70と軸122との中心間距離よりも若干長く、第1の軸68と第2の軸70との中心間距離が、軸98と軸122との中心間距離よりも若干長く形成されている(即ち、完全な平行四辺形リンクでは無い。)。
【0137】
また、第1のリンク74に取り付けられている幅方向に移動しない挟持部材100の位置を、軸線26Cに対して直角な同一平面上に配置することにより、ビードリング142の面精度を確実に出すことが出来る。
【0138】
ビードリング142は、内面掴み装置12で保持した後、挟持部材100で挟持することにより、ビードリング142の軸線とタイヤ成型ドラム16の軸線16Cとが一致するので、ビードリング142をタイヤ構成部材144の装着位置まで正確に搬送することができる。
【0139】
これにより、RRO(ラジアルフォースバリエーション)に優れた空気入りタイヤを製造することが出来る。
【0140】
【発明の効果】
以上説明したように本発明のビードリングの搬送装置、及びビードリングの搬送方法によれば、部品交換をせず、重量があり、かつ異なるサイズのビードリングであっても確実に保持でき、タイヤ成型ドラムの軸線とビードリングの軸線とを一致させてビードリングをタイヤ成型ドラムに搬送することが出来る、という優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るビードリングの搬送装置の概略構成を示す平面図である。
【図2】内面掴み装置の側面図である。
【図3】内面掴み部の断面図である。
【図4】内面掴み部の正面図である。
【図5】内面掴み部の背面図である。
【図6】ローラを外側に移動した状態を示す内面掴み部の背面図である。
【図7】正面側から見た側面掴み装置の一部断面図である。
【図8】側面掴み装置の軸線に沿った縦断面図である。
【図9】側面掴み装置の要部の断面図である。
【図10】側面掴み装置の要部の断面図である。
【図11】ビードリングを保持した内掴み部の概略正面図である。
【図12】内掴み装置で保持したビードリングの側面を側面掴み装置で把持した状態を示す内掴み装置及び側面掴み装置の軸線に沿った縦断面図である。
【図13】内掴み装置で保持したビードリングの側面を側面掴み装置で把持した状態を示す内掴み装置及び側面掴み装置の正面側から見た断面図である。
【図14】ビードリングを把持した側面掴み装置をタイヤ構成部材の装着位置で停止させた状態を示す側面掴み装置及びタイヤ成型ドラムの側面図である。
【図15】タイヤ構成部材にビードリングを装着する状態を示す説明図である。
【符号の説明】
10 ビードリングの搬送装置
12 内面掴み装置
14 側面掴み装置
24 支柱(第2の移動部材)
32 ベース板(第3の駆動手段)
34 軸(第3の駆動手段)
36 リンク(第3の駆動手段)
38 ローラ(内面保持部材)
42 可動板(第3の駆動手段)
44 軸(第3の駆動手段)
46 エアシリンダ(第3の駆動手段)
48 軸受(第3の駆動手段)
62 スライドベース板(第1の移動部材)
64A 側板(第1の移動部材)
64B 側板(第1の移動部材)
68 第1の軸(第1の駆動手段)
70 第2の軸(第1の駆動手段)
74 第1のリンク(第1の駆動手段)
80 エアシリンダ(第1の駆動手段)
86 軸受(第1の駆動手段)
88 軸 (第1の駆動手段)
90 軸(第1の駆動手段)
92 軸(第1の駆動手段)
94 連結リンク(第1の駆動手段)
98 軸(第1の駆動手段)
100 挟持部材(挟持手段)
104 軸(第1の駆動手段)
106 第1のサブリンク(第1の駆動手段)
108 スライド側板(第1の駆動手段)
114 エアシリンダ(第2の駆動手段)
116 第2のリンク(第1の駆動手段)
120 軸受部材(第1の駆動手段)
122 軸(第1の駆動手段)
124 第2のサブリンク(第1の駆動手段)

Claims (3)

  1. ビードリングをタイヤ成型ドラムへ搬送するためのビードリングの搬送装置であって、
    前記ビードリングを内面側から保持可能な内掴み装置と、前記ビードリングを軸方向両面側から保持可能な側面掴み装置と、を備え、
    前記側面掴み装置は、タイヤ成型ドラムの軸線に沿って移動可能とされる第1の移動部材と、ビードリングを両側面より挟持可能な挟持手段と、前記第1の移動部材に設けられ、前記挟持手段を前記タイヤ成型ドラムの軸線と同軸的に設けられた第1の軸線を中心として各々略半径方向に移動可能に保持すると共に、前記第1の軸線から計測する各挟持手段の距離が同一となるように前記各挟持手段を同期して移動する第1の駆動手段と、前記挟持手段を前記ビードリングの幅方向に移動して前記ビードリングを挟持させる第2の駆動手段と、を有し、
    前記内掴み装置は、タイヤ成型ドラムの軸線と交差する方向に移動可能とされる第2の移動部材と、ビードリングの内周面に当接可能な複数の内面保持部材と、前記第2の移動部材に設けられ、前記内面保持手段を第2の軸線を中心にして各々略半径方向に移動可能に保持すると共に、前記第2の軸線から計測する各内面保持部材の半径方向の距離が同一となるように前記各内面保持部材を同期して移動する第3の駆動手段と、を有し、
    前記内掴み装置は、前記第2の軸線が前記側面掴み装置の前記第1の軸線の延長線上に配置される第1の位置と、前記側面掴み装置の移動軌跡上から離れた第2の位置との間を移動可能とされている、
    ことを特徴とするビードリングの搬送装置。
  2. 前記第2の駆動手段は、前記挟持手段を前記ビードリングの幅方向に移動するエアシリンダを備えていることを特徴とする請求項1に記載のビードリングの搬送装置。
  3. ビードリングの軸線がタイヤ成型ドラムの軸線の延長線上に位置するように、ビードリングを内周面側から保持する第1の工程と、
    内周面側から保持されたビードリングを幅方向両側から挟持して受け取る第2の工程と、
    幅方向両側から挟持したビードリングをタイヤ成型ドラムの軸線に沿って移動してタイヤ成型ドラムの一端から挿入する第3の工程と、
    タイヤ成型ドラム上に配置されたタイヤ構成部材の所定の位置でビードリングを離し、ビードリングをタイヤ構成部材上にセットする第4の工程と、
    を有することを特徴とするビードリングの搬送方法。
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