JP4554055B2 - 群管理エレベーターの乗場表示装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、乗場に行先ボタンを設置した群管理エレベーターの割当かごを乗場に表示する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、複数台のかごを制御する群管理装置は、マイクロコンピュータの採用により、大量な情報の演算処理と高度な制御を実現することが可能になってきた。
【0003】
さて、大規模なオフィスビルでは、発生する多くの乗客を効率よく行先階まで運ぶため、種々な提案がされている。特に、朝の出勤時間帯や昼の昼食時間帯のように、特定の階床からの乗客で混雑する場合には、その混雑を緩和するため、複数台のかごを配車することが実施されている。そのような場合、乗場に行先ボタンを設置すると、あらかじめ行先階が登録できるので、群管理に必要な情報を前もって入力することが可能となる。
【0004】
群管理制御では、各かごの到着予想時間を演算して、その結果に基づいて割当かごを決定しているため、乗場に行先ボタンを設置することにより、早期に行先階が分かり、予測精度が上がり、乗場呼びの割当精度が向上する。同時に、待客がかごに乗車したときに、かご呼びを自動登録することにより、乗客の操作の手間を省き、輸送効率向上の有効な手段の一つとなっている。
【0005】
ここで、乗場で行先ボタンを操作して、行先呼びが登録され、これに応答するかごを表示することが必要となる。例えば、特願平11−82233号には、行先ボタンに隣接して割当かご表示灯を設け、割当かごが決定すると、これを上記操作された行先ボタンに隣接した割当かご表示灯により表示することが提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような従来の群管理エレベーターの乗場表示装置では、行先ボタンに隣接する割当かご表示灯の点灯によって、割当かごを表示しているため、待客に対して見やすいものとなっているが、群管理装置が故障したり、群管理装置と乗場との通信異常が発生したりした場合に、どのようなバックアップ動作がされるのかは不明であり、待客案内上支障が生じるのは避けられないという問題点がある。
【0007】
この発明は上記問題点を解消するためになされたもので、群管理装置が故障したり、群管理装置との通信異常が発生したりした場合でも、乗場待客に最低限の案内をすることができるようにした群管理エレベーターの乗場表示装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明の第1発明に係る群管理エレベーターの乗場表示装置は、乗場行先階ボタン盤に、行先ボタンと割当かご表示灯を設け、群管理装置の故障又は群管理装置との通信異常が検出されると、乗場行先階ボタン盤の設置階に対して操作された行先ボタンの示す階と同じ方向にあるすべての階に対応した行先ボタンの行先ボタン灯を点灯するとともに、操作された行先ボタンの示す階がある方向のすべての階に対応した行先ボタンに対する割当かご表示灯に、行先ボタンの示す階が乗場行先階ボタン盤の設置階に対してどちらの方向にあるかを示す矢印を表示するようにしたものである。
【0010】
また、第2発明に係る群管理エレベーターの乗場表示装置は、乗場行先階ボタン盤に、行先ボタンと割当かご表示灯を設け、群管理装置の故障又は群管理装置との通信異常が検出されると、操作された行先ボタン灯を点灯するとともに、操作された行先ボタンに対する割当かご表示灯に、行先ボタンの示す階が乗場行先階ボタン盤の設置階に対してどちらの方向にあるかを示す矢印を表示するようにしたものである。
【0011】
また、第3発明に係る群管理エレベーターの乗場表示装置は、1階の乗場行先階ボタン盤に、行先ボタンと割当かご表示灯を設け、乗場行先階ボタン盤の地下階の行先ボタンが操作され、かつ群管理装置の故障又は群管理装置との通信異常が検出されると、すべての地下階の行先ボタン灯を点灯するとともに、すべての地下階の行先ボタンに対する割当かご表示灯に、下方を示す矢印を表示するようにしたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1〜図6はこの発明の第1〜第4発明の一実施の形態を示す図で、図1は全体構成図、図2は図1の乗場行先階ボタン盤の正面図、図3は平常時の乗場行先階ボタン盤の動作説明図、図4は群管理装置故障時の乗場行先階ボタン盤の動作説明図、図5は平常時の割当かご表示動作フローチャート、図6は群管理装置故障時の割当かご表示動作フローチャートであり、図中同一符号は同一部分を示す。
【0013】
図1において、1は機械室に設置された群管理装置で、1Aはエレベーター全般の運行を制御する運行制御手段、1Bは押された行先ボタンに対応する行先呼びを登録する乗場行先呼び登録手段、1Cは登録された行先ボタンに内蔵する行先ボタン灯を点灯する乗場行先ボタン灯点灯手段、1Dは登録された行先呼びに対する割当かごを選択する割当かご選択手段、1Eはかご内に行先呼びを自動登録するかご行先呼び自動登録手段、1Fはネットワーク伝送路2に接続され、群管理装置1と各号機制御装置3(後述)とのネットワーク通信をする通信手段である。
【0014】
3は各エレベーターを運転制御する各号機制御装置で、3Aは各号機をそれぞれ運転制御する各台制御手段、3Bは群管理装置1が故障した場合に、乗場呼びを登録する呼び登録手段、3Cは群管理装置1が故障した場合に、乗場行先ボタン灯を点灯するボタン灯点灯手段、3Dはネットワーク伝送路2に接続され、各号機制御装置3とネットワーク伝送路2との通信をする通信手段である。
【0015】
4はネットワーク伝送路2に接続され、乗場行先階ボタン盤6(後述)とネットワーク伝送路2との通信をする通信手段、5は通信手段4に接続され乗場行先階ボタン盤6との通信・制御をする各乗場制御手段、6は乗場に設置された乗場行先階ボタン盤、7は通信手段3Dに接続され、各階乗場に設置された乗場ボタン、ホールランタン及び号機番号表示器(いずれも後述)と、各号機制御装置3との通信をする乗場ステーションである。
【0016】
8は乗場ステーション7に接続され、乗場行先階ボタン盤6が設置されない一般階に設置され、上り及び下りボタンを有する乗場ボタン、9は乗場ステーション7に接続され、かごの予報・到着表示をするホールランタン、10はホールランタン9の下部に設置され、該当かごが割り当てられた場合に、ホールランタン9に連動してかごの号機番号を表示する号機番号表示器である。
【0017】
なお、乗場行先階ボタン盤6は混雑する特定階に設置してもよく、全階床に設置してもよい。また、群管理装置1内の各手段1A〜1F及び各号機制御装置3内の各手段3A〜3Dは、すべてマイクロコンピュータ内のソフトウエアによって構成されている。
【0018】
図2は、1階に設置された乗場行先階ボタン盤6を示す。ここでは、1階〜9階までの9停止(主階床は1階)のビルを想定し、1階では2階から9階までの行先呼びが乗場から登録できるものとする。
図において、6Aは乗場で行先呼びを登録するための行先ボタン、6Bは行先ボタン6Aに内蔵され行先呼びの登録を表示する行先ボタン灯、6Cは登録された行先呼びごとに割当かごを表示する割当かご表示灯である。割当かご表示灯6Cはドット式LEDや液晶ディスプレイ等の表示器によって構成される。
【0019】
次に、この実施の形態の動作を説明するが、それに先立って全体的な動作の概要を説明する。
乗場で行先ボタン6Aが押されると行先呼びが登録され、押された行先ボタン6Aに内蔵された行先ボタン灯6Bが点灯する。群管理装置1は直ちに上記行先呼びに応答するのに最適なかごを選択し、該当号機のホールランタン9を予報灯として点灯させるとともに、行先ボタン6Aに隣接した割当かご表示灯6Cを表示する。なお、行先ボタン灯6Bの点灯を割当かご表示灯6Cの表示で兼用してもよい。
【0020】
次に、乗場行先階ボタン盤6の動作を図3及び図4を参照して説明する。
A 平常時の動作(図3)
図3(A)は初期状態で、どの階の乗場呼びも登録されていない状態である。
図3(B)で4階の行先ボタン6Aが押されて、行先呼びが登録されると、行先ボタン6Aに内蔵された行先ボタン灯6Bが点灯する。また、この行先呼びにA号機が割り当てられたとすると、行先ボタン6Aの横にある割当かご表示灯6Cに「A」が表示される。
【0021】
次に、図3(C)で6階の行先呼びが登録されて、更にA号機が割り当てられたとすると、図3(B)と同様にその横にある割当かご表示灯6Cに「A」が表示される。そして、図3(D)で9階の行先呼びが登録されて、B号機が割り当てられたとすると、今度は割当かご表示灯6Cに「B」が表示される。更に、図3(E)でA号機が4階及び6階に到着すると、A号機に割り当てられている4階及び6階の行先呼びは解除され、該当する割当かご表示灯6Cも消灯し、B号機に割り当てられている9階の行先呼びの登録だけが継続する。
【0022】
そして、最後に図3(F)でB号機が9階に到着すると、B号機に割り当てられている9階の行先呼びは解除され、割当かご表示灯6Cも消灯する。
このようにして、乗場の待客は、乗場行先階ボタン盤6を見ることで、応答するかごが常時確認できる。
また、図3では最初に呼びを登録したとき、行先ボタン灯6Bが点灯するものとしたが、これを行先ボタン6Aを押したとき、所定時間点滅させた後に点灯するようにしてもよい。
【0023】
B 群管理故障時の動作(図4)
群管理装置1が故障し、かつ通信手段1Fがネットワーク伝送路2に対して支障を与えない状態にあり、通信手段3Dが群管理装置1との通信異常を検出した場合の乗場行先階ボタン盤6の動作を、複数例について説明する。
【0024】
図4(A)では、2階〜9階の行先ボタン6Aの中でいずれか一つが押された場合、いずれのボタンも1階よりも上方のため、2階から9階のすべての行先ボタン灯6Bが点灯され、割当かご表示灯6Cには上り方向を示す矢印「↑」が表示される。これで、待客の1人が行先ボタン6Aを操作すれば、後から乗場に到着した待客は行先ボタンを押す必要はなく、便利なものとすることが可能となる。
【0025】
また、図4(B)では、2階〜9階までの行先ボタン6Aの中で5階及び7階の行先ボタン6Aが押された場合、押された行先ボタン6Aの行先ボタン灯6Bが点灯され、これに該当する割当かご表示灯6Cだけ矢印「↑」が表示される。
これで、故障時でも平常時に近い表示形態となり、待客への親切な案内をすることが可能となる。
【0026】
また、図4(C)では、地下階が存在する場合、行先ボタン6Aの中でB2階とB1階のどちらか一つのボタンが押されると、B2階及びB1階の行先ボタン灯6Bが点灯され、割当かご表示灯6Cには下り方向を示す矢印「↓」が表示される。これで、地下階行きの待客の1人が行先ボタン6Aを操作すれば、後から乗場に到着した待客は行先ボタン6Aを押す必要はなく、便利なものとすることが可能となる。
【0027】
また、図4(D)〜(F)では、矢印「↑」(又は「↓」)の代わりに矢印「▲」(又は「▼」)が表示される例である。
このようにして、群管理装置1が故障しても、乗場の割当かご表示灯6Cに通常とは異なる表示をするようにしているため、待客を混乱させることは大幅に減少する。
【0028】
次に、平常時に、押された行先ボタン6Aごとに割当かごを選択して表示する手順を図5を参照して説明する。
ステップS1で乗場行先階ボタン盤6の行先ボタン6Aが押されると、ステップS2で乗場行先呼び登録手段1Bにより行先呼びを登録し、乗場行先ボタン点灯手段1Cにより、行先ボタン灯6Bを点灯する。ステップS3で割当かご選択手段1Dにより、行先呼びに応答する最適かごを選択する。
【0029】
この場合、状況に応じて1台のかごが選択されることもあれば、複数台のかごが選択されることもある。また、登録された行先ボタン6Aごとに割り当てられるかごは、呼びの発生状況に応じて可変であることはいうまでもない。次に、ステップS4で割当かごの番号を、行先ボタン6Aに隣接する割当かご表示灯6Cに表示する。ステップS5で割当かごが到着したかを判定し、到着していなければステップS1へ戻ってステップS1からステップS5を繰り返す。この間行先ボタン灯6Bと、割当かご表示灯6Cは点灯を継続する。
【0030】
そして、割当かごが到着すれば、ステップS6へ進み、該当する行先ボタン灯6Bと割当かご表示灯6Cを消灯する。最後に、ステップS7で待客の乗車を検出して、かご行先呼び自動登録手段1Eにより、かご内に行先呼びを自動登録する。
【0031】
次に、群管理装置1が故障した場合のバックアップ動作を図6を参照して説明する。
ステップS11で群管理装置1との通信が正常かを判定し、正常であればステップS12で図5の手順に従ってかごを割り当てる。また、群管理装置1との通信が異常の場合は、ステップS13へ進み各台制御手段3Aがバックアップ運転を開始する。
【0032】
ステップS14で乗場の行先ボタン6Aが押されると、ステップS15で行先ボタン6Aの各乗場制御手段5から上り/下りボタン信号に変換してネットワーク伝送路2へ送信する。ボタン灯点灯手段3Cはボタン灯点灯指令を各乗場制御手段5へ送信し、ステップS16でこの点灯指令を受信すると、ステップS17で各乗場制御手段5により、ステップS14で押された行先ボタン6Aが乗場行先ボタン盤6の設置階(ここでは1階)よりも上方階かを判定する。
【0033】
上方階であれば、ステップS18で該当する行先ボタン灯6Bを点灯し、割当かご表示灯6Cに矢印「↑」を表示する。また、下方階であればステップS19で該当する行先ボタン灯6Bを点灯させ、割当かご表示灯6Cに矢印「↓」を表示する。
なお、行先ボタン6Aが押されたときに、該当する方向の行先ボタン灯6B及び割当かご表示灯6Cをすべて点灯するものとしたが、押された行先ボタン6Aだけ、行先ボタン灯6B及び割当かご表示灯6Cを点灯することも可能である。
【0034】
ここで、ステップS11は異常検出手段を、S14〜S19は異常表示手段を構成している。
なお、この実施の形態は、朝の出勤時間帯のように、混雑する時間帯だけに適用することも可能である。また、1日を通じて適用することも可能である。
【0035】
【発明の効果】
以上説明したとおりこの発明の第1発明では、乗場行先階ボタン盤に、行先ボタンと割当かご表示灯を設け、群管理装置の故障又は、群管理装置との通信異常が検出されると、乗場行先階ボタン盤の設置階に対して操作された行先ボタンの示す階と同じ方向にあるすべての階に対応した行先ボタンの行先ボタン灯を点灯するとともに、操作された行先ボタンの示す階と同じ方向にあるすべての階に対応した行先ボタンに対する割当かご表示灯に、行先ボタンの示す階が乗場行先階ボタン盤の設置階に対してどちらの方向にあるかを示す矢印を表示するようにしたので、群管理装置が故障しても、最低限の案内をすることができ、待客を混乱させることを大幅に減少することができる。また、待客の1人が行先ボタンを操作すれば、後から乗場に到着した待客は行先ボタンを押す必要がなく、便利なものとすることができる。
【0037】
また、第2発明では、乗場行先階ボタン盤に、行先ボタンと割当かご表示灯を設け、群管理装置の故障又は群管理装置との通信異常が検出されると、操作された行先ボタンの行先ボタン灯を点灯するとともに、操作された行先ボタンに対する割当かご表示灯に、行先ボタンの示す階が乗場行先階ボタン盤の設置階に対してどちらの方向にあるかを示す矢印を表示するようにしたので、故障時でも平常時に近い表示形態となり、待客への親切な案内をすることができる。
【0038】
また、第3発明では、1階の乗場行先階ボタン盤に、行先ボタンと割当かご表示灯を設け、乗場行先階ボタン盤の地下階の行先ボタンが操作され、かつ群管理装置の故障又は群管理装置との通信異常が検出されると、すべての地下階の行先ボタン灯を点灯するとともに、すべての地下階の行先ボタンに対する割当かご表示灯に、下方を示す矢印を表示するようにしたので、地下階行きの待客の1人が行先ボタンを操作すれば、後から乗場に到着した待客は行先ボタンを押す必要がなく、便利なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す全体構成図。
【図2】 図1の乗場行先階ボタン盤の正面図。
【図3】 この発明の実施の形態1を示す平常時の乗場行先階ボタン盤の動作説明図。
【図4】 この発明の実施の形態1を示す群管理装置故障時の乗場行先階ボタン階の動作説明図。
【図5】 この発明の実施の形態1を示す平常時の割当かご表示動作フローチャート。
【図6】 この発明の実施の形態1を示す群管理装置故障時の割当かご表示動作フローチャート。
【符号の説明】
1 群管理装置、2 ネットワーク伝送路、3 各号機制御装置、4 通信手段、5 各乗場制御手段、6 乗場行先階ボタン盤、6A 行先ボタン、6B 行先ボタン灯、6C 割当かご表示灯。
S11 異常検出手段、S14〜S19 異常表示手段。
Claims (3)
- 複数台のかごを一群として管理する群管理装置を有し、乗場に行先ボタンと割当かご表示灯からなる乗場行先階ボタン盤を設置し、上記行先ボタンの操作により行先呼びが登録されると、この行先ボタンに内蔵する行先ボタン灯を点灯し、これに応答する割当かごを決定して、この割当かごを上記割当かご表示灯に表示する装置において、
上記群管理装置の故障又は上記群管理装置との通信異常を検出すると動作する異常検出手段と、
上記異常検出手段が動作すると、上記乗場行先階ボタン盤の設置階に対して操作された行先ボタンの示す階と同じ方向にあるすべての階に対応した行先ボタンの行先ボタン灯を点灯するとともに、上記操作された行先ボタンの示す階と同じ方向にあるすべての階に対応した行先ボタンに対する割当かご表示灯に、上記行先ボタンの示す階が上記乗場行先階ボタン盤の設置階に対してどちらの方向にあるかを示す矢印を表示する異常表示手段と
を備えたことを特徴とする群管理エレベーターの乗場表示装置。 - 複数台のかごを一群として管理する群管理装置を有し、乗場に行先ボタンと割当かご表示灯からなる乗場行先階ボタン盤を設置し、上記行先ボタンの操作により行先呼びが登録されると、この行先ボタンに内蔵する行先ボタン灯を点灯し、これに応答する割当かごを決定して、この割当かごを上記割当かご表示灯に表示する装置において、
上記群管理装置の故障又は上記群管理装置との通信異常を検出すると動作する異常検出手段と、
上記異常検出手段が動作すると、操作された行先ボタンの行先ボタン灯を点灯するとともに、上記操作された行先ボタンに対する割当かご表示灯に、上記行先ボタンの示す階が上記乗場行先階ボタン盤の設置階に対してどちらの方向にあるかを示す矢印を表示する異常表示手段と
を備えたことを特徴とする群管理エレベーターの乗場表示装置。 - 複数台のかごを一群として管理する群管理装置を有し、1階の乗場に行先ボタンと割当かご表示灯からなる乗場行先階ボタン盤を設置し、上記行先ボタンの操作により行先呼びが登録されると、この行先ボタンに内蔵する行先ボタン灯を点灯し、これに応答する割当かごを決定して、この割当かごを上記割当かご表示灯に表示する装置において、
上記群管理装置の故障又は上記群管理装置との通信異常を検出すると動作する異常検出手段と、
上記乗場行先階ボタン盤の地下階の行先ボタンが操作され、かつ上記異常検出手段が動作すると、すべての地下階の行先ボタン灯を点灯するとともに、上記すべての地下階の行先ボタンに対する割当かご表示灯に、下方を示す矢印を表示する異常表示手段と
を備えたことを特徴とする群管理エレベーターの乗場表示装置。
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