[go: up one dir, main page]

JP4548791B2 - 遠心分離機 - Google Patents

遠心分離機 Download PDF

Info

Publication number
JP4548791B2
JP4548791B2 JP2006112260A JP2006112260A JP4548791B2 JP 4548791 B2 JP4548791 B2 JP 4548791B2 JP 2006112260 A JP2006112260 A JP 2006112260A JP 2006112260 A JP2006112260 A JP 2006112260A JP 4548791 B2 JP4548791 B2 JP 4548791B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outer cylindrical
cylindrical basket
cake
basket
extrusion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2006112260A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007283193A (ja
Inventor
新平 栗田
孝典 中根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsukishima Kikai Co Ltd
Original Assignee
Tsukishima Kikai Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tsukishima Kikai Co Ltd filed Critical Tsukishima Kikai Co Ltd
Priority to JP2006112260A priority Critical patent/JP4548791B2/ja
Priority to CN2007800134822A priority patent/CN101421046B/zh
Priority to PCT/JP2007/055225 priority patent/WO2007119374A1/ja
Priority to TW096113195A priority patent/TWI382876B/zh
Publication of JP2007283193A publication Critical patent/JP2007283193A/ja
Priority to KR1020087027909A priority patent/KR101468600B1/ko
Application granted granted Critical
Publication of JP4548791B2 publication Critical patent/JP4548791B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B04CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
    • B04BCENTRIFUGES
    • B04B7/00Elements of centrifuges
    • B04B7/02Casings; Lids
    • B04B7/04Casings facilitating discharge
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B04CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
    • B04BCENTRIFUGES
    • B04B3/00Centrifuges with rotary bowls in which solid particles or bodies become separated by centrifugal force and simultaneous sifting or filtering
    • B04B3/02Centrifuges with rotary bowls in which solid particles or bodies become separated by centrifugal force and simultaneous sifting or filtering discharging solid particles from the bowl by means coaxial with the bowl axis and moving to and fro, i.e. push-type centrifuges
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B04CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
    • B04BCENTRIFUGES
    • B04B7/00Elements of centrifuges
    • B04B7/08Rotary bowls
    • B04B7/18Rotary bowls formed or coated with sieving or filtering elements

Landscapes

  • Centrifugal Separators (AREA)

Description

本発明は、ケーキを押し出して排出する押出し型の遠心分離機に関するものである。
従来から、遠心分離機としては、コニカル型、押出し型などの、種々の型式のものがある。そして、このうち押出し型の遠心分離機としては、例えば、回転する円筒バスケットと、この円筒バスケット内面に固定された円筒スクリーンと、この円筒スクリーン内面上に形成されたケーキの押出し機構と、この押出し機構によって押し出されたケーキの排出口と、が備えられたものがある(例えば、特許文献1参照。)。
この押出し型の遠心分離機においては、スラリー状の被処理物を円筒バスケット内に投入し、この円筒バスケットを回転し、円筒スクリーンを介してろ液を外部に排出し、もって円筒スクリーン内面上にケーキを形成し、このケーキを押出し機構により押し出して排出口から排出する。
このようにしてなる押出し型の遠心分離機は、実用性に優れるため、現在では、さまざまな施設において、使用されるようになっている。
しかしながら、増加する被処理物に対する対応、乾燥工程等の後工程における処理コストの削減、生産性の向上などを目的として、近年では、排出されるケーキ水分の低減や単位時間あたりの処理量の増加、つまり「処理効率の向上」が求められるようになっている。
この点、処理効率の向上を図るためには、単に、単位時間あたりに円筒バスケット内に投入する被処理物の量を増加することも考えられる。しかしながら、「遠心分離によるろ過」という性質上、被処理物の投入量を増やすと、得られるケーキの水分率も上昇してしまう。したがって、得られるケーキの水分率を所定値以下としなければならない場合などにおいては、処理効率の向上を図ることができない。もちろん、ろ過時間を長くすれば、得られるケーキの水分率自体は低下するが、大型の装置が必要になる。そこで、近年においては、装置を大型化せずにろ過性能自体を向上させることが、求められている。
特許第2936270号公報
本発明が解決しようとする主たる課題は、ろ過性能に優れた遠心分離機を提供することにある。
この課題を解決した本発明は、次のとおりである。
〔請求項記載の発明〕
それぞれ回転する外円筒バスケット及びこの外円筒バスケットと同軸に配設された内円筒バスケットと、前記外円筒バスケット内面に固定された外円筒スクリーン及び前記内円筒バスケット内面に固定された内円筒スクリーンと、前記内円筒バスケットを前進させて前記外円筒スクリーン内面上に形成されたケーキを押出し先側へ移動し、当該ケーキの一部を前記外円筒バスケットの先方に押し出すとともに、前記内円筒バスケットを後退させて前記内円筒スクリーン内面上に形成されたケーキの一部を前記外円筒バスケット内面上に移行する押出し機構と、
前記外円筒バスケットの先方に位置し、断面略半割円筒のリング状とされ、前記外円筒バスケットの先方に押し出されたケーキを受ける、回転しないケーキ受けリングと、が備えられ、
前記内円筒スクリーン内面上にスラリー状の被処理物が供給される構成とされた、遠心分離機であって、
少なくとも前記外円筒バスケットの押出し先側端部に当該外円筒スクリーン内径よりも小さな内径の小径部が設けられ、この小径部の少なくとも後端部が押出し先側の方が内径の狭まる傾斜面とされて、前記外円筒スクリーン内面上に形成されたケーキが前記押出し先側へ移動する際に前記小径部から抵抗を受けて圧縮される構成とされ、
前記外円筒バスケットの押出し先側端部に前記ケーキ受けリング内に位置する羽根が取り付けられた、
ことを特徴とする遠心分離機。
〔請求項記載の発明〕
前記小径部の先端部は、押出し先側の方が内径の広がる傾斜面とされている、
請求項1記載の遠心分離機。
〔請求項記載の発明〕
前記外円筒バスケットの押出し先側端部に口部材が取り付けられ、この口部材が前記小径部を有する構成とされた、
請求項1又は請求項2記載の遠心分離機。
本発明によると、ろ過性能に優れた遠心分離機となる。
次に、本発明の実施の形態を説明する。
〔遠心分離機の全体構成及び遠心分離方法〕
図1に示すように、本形態の遠心分離機においては、装置前部に、対地固定された円筒形ケーシング1が備えられている。また、この円筒形ケーシング1内には、外円筒バスケット11及びこの外円筒バスケット11と同軸に配設された内円筒バスケット12が、備えられている。さらに、外円筒バスケット11の内面には外円筒スクリーン11Aが、内円筒バスケット12の内面には内円筒スクリーン12Aが、それぞれ固定されている。
外円筒バスケット11は、主軸30の先端部にボルト固定された保持板11Bと、ボルト等によって一体化されている。主軸30は、図示しないモーター等からの出力がプーリー33に伝達されることによって回転する。この回転によって、外円筒バスケット11及び外円筒スクリーン11Aが、周方向に回転する。
図1及び図2に示すように、円筒形ケーシング1の側面には、ろ液出口6が設けられている。このろ液出口6からは、外円筒バスケット11や内円筒バスケット12の回転による遠心分離によってろ過されたろ液(母液)や洗浄の際に供給される洗浄液が、排出される。
一方、主軸30内には、押出し軸31が遊びをもって挿嵌されている。この押出し軸31の後端部は、前後移動可能なピストン32と一体化されている。他方、押出し軸31の先端部には、保持板12Bがボルト固定されている。この保持板12Bには、内円筒バスケット12がボルト等によって固定されて一体化されている。この内円筒バスケット12内には、押し出し板13が配設されている。この押し出し板13は、外円筒バスケット11を保持する保持板11Bに対して、複数本の支持アーム11C,11C…を介して固定されている。この複数本の支持アーム11C,11C…は、保持板12Bを、遊びがある状態で貫通する。本押し出し板13は、内円筒バスケット12がピストン32による前後作動によって、後方へ後退した際に内円筒スクリーン12A内面に形成されたケーキを前方へ押し出す板として機能する。押し出し板13にはディストリビューター板14がボルト固定されている。このディストリビューター板14はスラリー供給管2から供給された被処理物たるスラリーを散らす板として機能する。
以上のほか、本形態の遠心分離機においては、蒸留水等の洗浄液を供給する洗浄液供給管15が、円筒形ケーシング1に前方から挿設されている。洗浄液供給管15には、複数の洗浄ノズル15A,15A…が取り付けられている。この洗浄ノズル15A,15A…からは、外円筒バスケット11や内円筒バスケット12(外円筒スクリーン11Aや内円筒スクリーン12Aを含む。)内面に向けて、洗浄液が噴射される。この洗浄液の噴射は、ケーキ洗浄のために行われる。ケーキ洗浄のために噴射された洗浄液は、ろ液出口6から排出される。
以上のように構成された本遠心分離機においては、被処理物たるスラリーが、スラリー供給管2からディストリビューター板14に向けて供給される。この際、主軸30の回転によって、外円筒バスケット11及び外円筒スクリーン11Aが回転するとともに、内円筒バスケット12及び内円筒スクリーン12Aも同一方向に回転する。
この回転過程においては、押出し軸31が、ピストン32によって前後運動させられる。このピストン32の前後運動にともなって、後退していた内円筒バスケット12が前進すると、この内円筒バスケット12の押出し先側端部に取り付けられている押出し部12Cが、外円筒スクリーン11Aの内面上を前進する。この前進にともなって、外円筒スクリーン11A内面上に堆積しているケーキは、前方に押し出され、ケーキ受けリング16内に排出される。
ケーキ受けリング16は、外円筒スクリーン11A内面上に堆積したケーキのうち前方へ押し出された分を受けとめるために、外円筒バスケット11の先方に位置している。このケーキ受けリング16は、外円筒バスケット11とは別体とされており、ケーキ受けリングブラケット16Aを介して円筒形ケーシング1の内側面に固定されている。したがって、ケーキ受けリング16は、外円筒バスケット11が回転しても回転しない。ケーキ受けリング16は、断面略半割円筒の部材をリング状にした形状をしている。このリング形状とされた部材の一部には、円筒状の排出管16Bが接続されている。外円筒バスケット11の回転によって法線方向の力を受けたケーキは、リング形状とされた部材内をリング状に旋回移動し、最終的には、ケーキ排出口たる排出管16Bから排出される。
次いで、内円筒バスケット12は、元の位置まで後退する。この後退にともなって、前述した押し出し板13の周端部は、内円筒バスケット12内面上を相対的に前進することになる。この前進によって、内円筒スクリーン12A内面上に形成されたケーキの一部は、外円筒バスケット11内面上に押し出される(移行)。この押し出しに際しては、内円筒バスケット12の回転によって、内円筒スクリーン12Aを介した被処理物たるスラリーの固液分離(ろ過)が行われる。また、外円筒バスケット11内面上に押し出されたケーキも、外円筒バスケット11の回転によって、外円筒スクリーン11Aを介した被処理物たるスラリーの固液分離(ろ過)が行われる。各円筒スクリーン11A,12Aを介してろ過されたろ液は、各円筒バスケット11,12の透孔を通って、ろ液出口6から排出される。
本形態においては、外円筒バスケット11及びこれと同軸に配設された内円筒バスケット12を有する多段(2段)式の押出し型遠心分離機について説明しているが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、1段の円筒バスケットのみの単段式の押出し型遠心分離機とすることもできる。
〔特徴的構成〕
次に、本形態の特徴的構成について、説明する。
本形態の遠心分離機においては、外円筒バスケット11や内円筒バスケット12の押出し先側端部(先端部)に、外円筒スクリーン11Aや内円筒スクリーン12Aの内径よりも小さな内径の小径部が設けられることを特徴とする。この小径部は、外円筒バスケット11や内円筒バスケット12の押出し先側端部自体を変形させることにより構成することもできる。ただし、外円筒バスケット11や内円筒バスケット12の押出し先側端部に、かかる小径部を有する例えばリング状の口金などからなる口部材を取り付けることにより構成する方が好ましい。この構成によれば、既存の装置をほとんど変更する必要がなく、経済的である。また、かかる小径部は、外円筒バスケット11及び内円筒バスケット12のいずれに設けられていても効果を発揮するが、両方に設けられていればより大きな効果を発揮する。
本形態の遠心分離機においては、小径部を有する口部材たるエンドリング21が、外円筒バスケット11の押出し先側端部のみに取り付けられている。そこで、以下、エンドリング21について、詳しく説明する。
エンドリング21は、その取付け方法が特に限定されない。例えば、ボルト等の固定手段により固定して、取り付けることができる。
そして、図3の(1)に示すように、従来のエンドリング121は、外円筒スクリーン11A内面と同一の水平となるようにされていた。つまり、従来のエンドリング121は、外円筒スクリーン11Aの内径と同一の内径とされていた。
これに対して、本形態のエンドリング21は、外円筒スクリーン11A内面よりも内方に突出した小径部を有する。つまり、本形態のエンドリング21は、外円筒スクリーン11Aの内径よりも小さな内径の小径部を有する。したがって、後退していた内円筒バスケット12が前進して、その押出し先側端部に設けられた押出し部12Cが外円筒スクリーン11Aの内面(内周面)上を前進すると、外円筒スクリーン11A内面上に堆積しているケーキは、エンドリング21小径部からの抵抗を受けつつ押出し先側(排出側)へ移動する。
この際、かかるケーキは、内方からは遠心力を受け、後方(押出し後側)からは押出力を受け、前方(押出し先側)からはエンドリング21小径部による抵抗を受けることで、圧縮され、この圧縮によるろ液が外円筒スクリーン11Aを介してろ過されることになる。したがって、遠心力のみによる場合と比較して、ろ過性能が向上する。
本形態の小径部を有するエンドリング21は、内円筒バスケット12の押出し先側端部にも取り付けることができる。この取付けを行った場合は、内円筒バスケット12が後退した場合における内円筒スクリーン12A内面上のケーキの圧縮効果が向上する。
ここでエンドリング21の小径部は、図4の(2)に示すような、押出し先側の方が内径の小さい段差21eを有しないのが好ましく、また、押出し先側の方が内径の大きい段差21fも有しないのがより好ましい。段差21eや段差21fを有すると、この部分に、ケーキが残留してしまうおそれがある。
一方、エンドリング21の小径部は、少なくとも後端部が、望ましくは全部が、図3の(2)に示すように、押出し先側の方が内径の狭まる傾斜面21aとされ、この傾斜面21aの、対応する円筒スクリーン(本形態では、外円筒スクリーン11A。なお、内円筒バスケット12の押出し先側端部が対象となる場合は、内円筒スクリーン12A。)内面に対する傾斜角θが45°以下とされているのが好ましく、5〜40°とされているのがより好ましい。傾斜角θが小さすぎると、ろ過性能向上効果が得られない。他方、傾斜角θが大きすぎると、ケーキが排出されずに残留する、内円筒バスケット12を往復動させるピストン32に大きな負荷がかかる、等の問題が生じる。
ところで、以上では、エンドリング21小径部の内面が平面である場合を説明したが、平面に限定されるものではない。例えば、図3の(3)に示すように、凹曲面21bとなっていても、図3の(4)に示すように、凸曲面21cとなっていてもよい。また、エンドリング21小径部の内面には、図4の(1)に示すように、水平面21dが存在していてもよい。
ただし、本実施の形態のように、回転する外円筒バスケット11から排出されたケーキを受けるケーキ受けリング16が備えられている場合は、図4の(3)や(4)に示すように、エンドリング21小径部の先端部は、押出し先側の方が内径の広がる傾斜面21g,21hとされているのが好ましい。この形態によると、ろ過されたケーキのケーキ受けリング16に向けての押出し(排出)が円滑になされることになる。
本形態のように、ケーキ受けリング16を備える場合は、図1に示すように、エンドリング21に、ケーキ受けリング16内に位置するように羽根22を取り付けるのも好ましい。羽根22を取り付けると、ケーキ受けリング16内において、ケーキが堆積するのを防止することができる。
次に、実施例について、説明する。
図3の(2)に示すようなエンドリング21(傾斜角θ=30°)を使用した場合(傾斜型)、及び、図3の(1)に示すようなエンドリング121(傾斜角θ=0°)を使用した場合(水平型)について、ろ過性能の比較試験を行った。試験は、遠心効果を700G又は1000Gと変化させ、また、スラリー供給流量を変化させて行った。結果を、図5に示した。
まず、図5からは、スラリー供給流量が増えるとケーキ水分率(wt%WB)も上昇することがわかる。
しかしながら、傾斜型のエンドリング21を使用すると、同一条件にて排出されるケーキ水分率が1〜1.5wt%低下すること、つまり、ろ過性能が向上することが分かる。特に、図5からは、所定の水分率、例えば、遠心効果1000Gの条件で水分率33.00wt%のケーキを得たい場合、水平型の場合は150〜160kg/hr程度のケーキしか得られないのに対し、傾斜型の場合は250kg/hr以上のケーキが得られるというように、ケーキ水分率が上昇するために処理量が制限される場合においては、著しく処理効率が向上することが分かる。
本発明は、ケーキを押し出して排出する押出し型の遠心分離機、この遠心分離機に用いられる円筒バスケットの口部材、及びこれらを用いた遠心分離方法として、適用可能である。
遠心分離機の側面・断面図である。 遠心分離機の正面断面図である。 エンドリングの形態例である。 エンドリングの形態例である。 試験結果を示すグラフである。
1…ケーシング、2…スラリー供給管、6…ろ液出口、11…外円筒バスケット、11A…外円筒スクリーン、11B…保持板、11C…支持アーム、12…内円筒バスケット、12A…内円筒スクリーン、12B…保持板、12C…押出し部、13…押し出し板、14…ディストリビューター板、15…洗浄液供給管、15A…洗浄ノズル、16…ケーキ受けリング、16A…ケーキ受けリングブラケット、16B…排出管、21,121…エンドリング、30…主軸、31…押出し軸、32…ピストン、33…プーリー。

Claims (3)

  1. それぞれ回転する外円筒バスケット及びこの外円筒バスケットと同軸に配設された内円筒バスケットと、前記外円筒バスケット内面に固定された外円筒スクリーン及び前記内円筒バスケット内面に固定された内円筒スクリーンと、前記内円筒バスケットを前進させて前記外円筒スクリーン内面上に形成されたケーキを押出し先側へ移動し、当該ケーキの一部を前記外円筒バスケットの先方に押し出すとともに、前記内円筒バスケットを後退させて前記内円筒スクリーン内面上に形成されたケーキの一部を前記外円筒バスケット内面上に移行する押出し機構と、
    前記外円筒バスケットの先方に位置し、断面略半割円筒のリング状とされ、前記外円筒バスケットの先方に押し出されたケーキを受ける、回転しないケーキ受けリングと、が備えられ、
    前記内円筒スクリーン内面上にスラリー状の被処理物が供給される構成とされた、遠心分離機であって、
    少なくとも前記外円筒バスケットの押出し先側端部に当該外円筒スクリーン内径よりも小さな内径の小径部が設けられ、この小径部の少なくとも後端部が押出し先側の方が内径の狭まる傾斜面とされて、前記外円筒スクリーン内面上に形成されたケーキが前記押出し先側へ移動する際に前記小径部から抵抗を受けて圧縮される構成とされ、
    前記外円筒バスケットの押出し先側端部に前記ケーキ受けリング内に位置する羽根が取り付けられた、
    ことを特徴とする遠心分離機。
  2. 前記小径部の先端部は、押出し先側の方が内径の広がる傾斜面とされている、
    請求項1記載の遠心分離機。
  3. 前記外円筒バスケットの押出し先側端部に口部材が取り付けられ、この口部材が前記小径部を有する構成とされた、
    請求項1又は請求項2記載の遠心分離機。
JP2006112260A 2006-04-14 2006-04-14 遠心分離機 Active JP4548791B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006112260A JP4548791B2 (ja) 2006-04-14 2006-04-14 遠心分離機
CN2007800134822A CN101421046B (zh) 2006-04-14 2007-03-15 离心分离机、圆筒转鼓的口部件以及离心分离方法
PCT/JP2007/055225 WO2007119374A1 (ja) 2006-04-14 2007-03-15 遠心分離機、円筒バスケットの口部材及び遠心分離方法
TW096113195A TWI382876B (zh) 2006-04-14 2007-04-14 Centrifugal separator, cylindrical basket joint member and centrifugal separation method
KR1020087027909A KR101468600B1 (ko) 2006-04-14 2008-11-14 원심 분리기

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006112260A JP4548791B2 (ja) 2006-04-14 2006-04-14 遠心分離機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007283193A JP2007283193A (ja) 2007-11-01
JP4548791B2 true JP4548791B2 (ja) 2010-09-22

Family

ID=38609170

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006112260A Active JP4548791B2 (ja) 2006-04-14 2006-04-14 遠心分離機

Country Status (5)

Country Link
JP (1) JP4548791B2 (ja)
KR (1) KR101468600B1 (ja)
CN (1) CN101421046B (ja)
TW (1) TWI382876B (ja)
WO (1) WO2007119374A1 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TW201300292A (zh) * 2011-06-28 2013-01-01 wei-ling Chen 可拆裝的袋體氣閥及其使用方法
CN102773171B (zh) * 2012-08-07 2013-09-11 江苏华大离心机股份有限公司 活塞推料离心机中的液压式推料驱动装置
JP6673947B2 (ja) * 2018-01-17 2020-04-01 月島機械株式会社 押出型遠心分離機およびその運転方法
US11318480B2 (en) 2019-03-04 2022-05-03 Kennametal Inc. Centrifuge feed pipes and associated apparatus
JP7402853B2 (ja) * 2021-11-19 2023-12-21 月島機械株式会社 スラリの脱水乾燥システム及び脱水乾燥方法

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS505413B1 (ja) * 1969-09-10 1975-03-04
JPS5328925B2 (ja) * 1973-05-18 1978-08-17
DE2909716A1 (de) * 1979-03-13 1980-09-18 Krauss Maffei Ag Schubzentrifuge
US7025211B2 (en) * 2003-04-16 2006-04-11 Ferrum Ag Double pusher centrifuge
JP4079373B2 (ja) * 2004-08-27 2008-04-23 月島機械株式会社 遠心分離機

Also Published As

Publication number Publication date
CN101421046A (zh) 2009-04-29
TW200800401A (en) 2008-01-01
CN101421046B (zh) 2013-06-26
KR101468600B1 (ko) 2014-12-04
KR20080113282A (ko) 2008-12-29
JP2007283193A (ja) 2007-11-01
TWI382876B (zh) 2013-01-21
WO2007119374A1 (ja) 2007-10-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5697597B2 (ja) 向上したスループットを伴う乾燥機システム
JP4548791B2 (ja) 遠心分離機
CN105880042B (zh) 一种螺旋刮料型立式离心机
RU2001101154A (ru) Консольная центрифуга с дополнительной секцией ротора, выполненной в виде расширяющегося конуса
JP2009517204A (ja) 洗浄装置
US20050189287A1 (en) Slurry expressing and liquid displacing device
CN104785329A (zh) 破碎水洗滚筒分选机
WO1999062639A1 (en) Cantilever centrifuge with outwardly tapered second conical bowl section
US20110308100A1 (en) Centrifugal Dryer with Replaceable Blades and Self-Cleaning Rotor Seal and Centrifugal Dewatering Tower
JP6673947B2 (ja) 押出型遠心分離機およびその運転方法
KR20110093230A (ko) 분리형 스크류날개를 가진 스크류 데칸터형 원심분리기용 스크류컨베이어
CN1101733C (zh) 沉降式离心分离机
CN120662002A (zh) 一种去除除屑液中固态颗粒的负压杂质过滤装置及方法
WO2015064176A1 (ja) 縦型スクリュープレス式濾過装置
JP2010179233A (ja) 固液分離装置
CN210815749U (zh) 一种带有螺旋循环体的卧式螺旋卸料沉降离心机
CN210304142U (zh) 一种连续化液固分离装置
CN111298991B (zh) 制药用离心机
US11642700B2 (en) Screen apparatus
CN223716484U (zh) 一种固液分离机旋转刮渣装置
CN120054064B (zh) 一种含镍催化剂的回收过滤装置
JP4536686B2 (ja) 遠心分離機のシュートケーシング
CN220461019U (zh) 一种除沙旋流器
JP2000237630A (ja) 遠心脱水装置
JP2017217642A (ja) 遠心分離機

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090904

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091102

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100702

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100702

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4548791

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130716

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130716

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140716

Year of fee payment: 4

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350