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JP4544205B2 - 携帯端末,携帯端末ロック解除時における電力低減方法およびプログラム - Google Patents

携帯端末,携帯端末ロック解除時における電力低減方法およびプログラム Download PDF

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JP4544205B2 JP2006156797A JP2006156797A JP4544205B2 JP 4544205 B2 JP4544205 B2 JP 4544205B2 JP 2006156797 A JP2006156797 A JP 2006156797A JP 2006156797 A JP2006156797 A JP 2006156797A JP 4544205 B2 JP4544205 B2 JP 4544205B2
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Description

本発明は、携帯端末,携帯端末ロック解除時における電力低減方法およびプログラムに関し、特にロック解除時に表示部の表示時間やバックライトの点灯時間を制御する携帯端末,携帯端末ロック解除時における電力低減方法およびプログラムに関する。
ロック解除時に表示部の表示制御を行う携帯端末の例が、特開2005−268983号公報(特許文献1)に開示されている。この特許文献1においては、ユーザが携帯端末のロック状態をパスワード等により解除した場合に、表示部の表示と入力装置のキー入力を有効にすることが記載されている。
特開2005−268983号公報(段落「0029」、図2、図3)
上述した特許文献1においては、携帯端末のロック解除時に表示部の表示を有効にすることの記載はあるが、有効にする時間等については何ら触れられていない。例えば、ユーザは携帯端末の使用予定がなくロック状態に設定した場合でも、時刻を確認するため携帯端末を時計代わりに参照したい場合がある。このような場合、ユーザはロック解除することにより表示部に表示された現在時刻を確認する。そして、この場合はキー入力等の操作も不要であり、単に表示部に表示された時刻が見られればよいため、ほんの数秒間だけ表示部の表示が有効になるだけで充分である。しかし、ロック解除は時刻参照だけでなくキー入力等の操作を行うためにも行われ、操作を行う場合は時刻表示参照よりも長い時間表示部の表示を有効にする必要がある。このような観点から、ロック解除時に、時刻参照の場合と、それ以外の場合で表示部の有効時間を可変制御できることが望ましく、そうすることで携帯端末を時計代わりに使用する場合の消費電力を低減させることが可能になる。
本発明の目的は、以上の課題を解決する携帯端末,携帯端末ロック解除時における電力低減方法およびプログラムを提供することにある。
本発明の第1の携帯端末は、キー操作部への入力をロックまたはロック解除するロック操作部と、第1の設定時間と該第1の設定時間よりも短い第2の設定時間と所定の継続時間閾値とが登録された記憶部と、前記ロック操作部にロックが設定された時からロック解除が設定された時までのロック継続時間をカウントして前記制御部へ出力するカウンタと、前記ロック操作部にロック解除が設定された時、表示部への表示およびバックライトの点灯を開始するとともに、前記カウンタから取得したロック継続時間を前記継続時間閾値と比較して、前記ロック継続時間が前記継続時間閾値より長い場合は前記表示時間および点灯時間を前記第1の設定時間に制御し、前記ロック継続時間が前記継続時間閾値より短い場合は前記表示時間および点灯時間を前記第2の設定時間に制御する制御部と、を備える。
本発明の第2の携帯端末は、前記記憶部には、さらに、所定の操作検出時間閾値が登録され、
前記制御部は、前記ロック操作部にロック解除が設定された後、前記キー操作部への入力の有無を監視し、前記ロック継続時間が前記継続時間閾値より短い場合であっても前記ロック解除から前記入力が有るまでの時間が前記操作検出時間閾値より短い場合は、前記表示時間および点灯時間を前記第1の設定時間に制御する
本発明の第3の携帯端末は、タッチパネル式携帯端末であり、キー操作部はタッチパネル操作部であることを特徴とする
本発明の第1の携帯端末ロック解除時における電力低減方法は、キー操作部への入力をロックまたはロック解除するロック操作部と、第1の設定時間および該第1の設定時間よりも短い第2の設定時間と所定の継続時間閾値とが登録された記憶部とを備えた携帯端末のロック解除時における電力低減方法であって、前記ロック操作部にロックが設定された時からロック解除が設定された時までのロック継続時間をカウントし、前記ロック操作部にロック解除が設定された時、表示部への表示およびバックライトの点灯を開始するとともに、前記ロック継続時間を前記継続時間と比較し、前記ロック継続時間が前記継続時間閾値より長い場合は前記表示時間および点灯時間を前記第1の設定時間に制御し、前記ロック継続時間が前記継続時間閾値より短い場合は前記表示時間および点灯時間を前記第2の設定時間に制御する。
本発明のプログラムは、キー操作部への入力をロックまたはロック解除するロック操作部と、第1の設定時間および該第1の設定時間よりも短い第2の設定時間と所定の継続時間閾値とが登録された記憶部とを備えた携帯端末のコンピュータに、前記ロック操作部にロックが設定された時からロック解除が設定された時までのロック継続時間をカウントする手順と、前期ロック操作部にロック解除が設定された時、表示部への表示およびバックライトの点灯を開始するとともに、前記ロック継続時間を前記継続時間と比較する手順と、前記ロック継続時間が前記継続時間閾値より長い場合は前記表示時間および点灯時間を前記第1の設定時間に制御し、前記ロック継続時間が前記継続時間閾値より短い場合は前記表示時間および点灯時間を前記第2の設定時間に制御する手順と、を実現させる。
本発明は、携帯端末のロック解除時に、ロック継続時間やキー操作の有無等に応じて表示部の表示時間とバックライトの点灯時間を可変に制御しているため、ロック解除時における携帯端末の電力消費を低減できるという効果が得られる。
本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
本発明は、携帯端末のロック解除時に表示部やバックライトによる電力消費を低減させるものである。この表示部やバックライトによる電力消費については、通常の携帯端末に比べて表示面積が大きいタッチパネル式携帯端末において特に顕著な効果が見込めるため、以下、タッチパネル式携帯端末を例にとって説明する。なお、携帯端末は、携帯電話機,PHS(Personal Handyphone System),PDA(Personal Digital Assistance)等の携
帯情報端末を含んでいる。
図1は、本発明の第1の実施の形態の携帯端末の構成を示す図である。携帯端末は、液晶表示部1と、液晶駆動制御部2と、タッチパネル操作部3と、バックライト4と、バックライト駆動制御部5と、タッチパネルロック操作部6と、クロック7と、カウンタ8と、記憶部9と、電源部10と、制御部11とを備えている。なお、図1においては、本発明に直接関係のないアンテナ,無線部,スピーカ,マイク等の携帯端末の構成要素は省いている。図2は、タッチパネル式携帯端末の外観の一例を示す図である。
図1を参照すると、液晶表示部1は各種情報を表示する液晶表示装置であり、液晶駆動制御部2は制御部11の指示により液晶表示部1の駆動を制御する。タッチパネル操作部3はタッチパネルによって構成された操作部であり、ユーザはタッチパネル上で触れることによってキー入力等の操作を行う。バックライト4は液晶表示部1の照明を行い、バックライト駆動制御部5は制御部11の指示によりバックライト4の点灯,消灯を制御する。タッチパネルロック操作部6はタッチパネル操作部3に触れても携帯端末が動作しないようロックする、または、ロックを解除するための操作部であり、例えば、スライドキー等により構成される。カウンタ8はクロック7をカウントすることにより経過時間を計測する。記憶部9は読み出し,書き込み可能な記憶装置であり、第1の設定時間,第2の設定時間やロック継続時間閾値等がユーザにより予め登録される。ここで、第1の設定時間とは、ユーザが携帯端末を操作するためにロック解除した場合の液晶表示部1の表示時間,バックライト4の点灯時間であり、例えば、30秒である。第2の設定時間とは、ユーザが現在時刻を見るために携帯端末をロック解除した場合の液晶表示部1の表示時間,バックライト4の点灯時間であり、例えば、10秒である。ロック継続時間閾値とは、ロック解除時に、その時間未満のロック継続時間であった場合は時刻参照、その時間以上のロック継続時間であった場合は携帯端末の操作、と制御部11が判断するための時間であり、例えば、60分である。時刻参照は比較的短時間間隔で頻繁に行われると考えられるため、例えば、60分としたが、ユーザ各自の慣習等に合わせて任意の時間に設定するものとする。電源部10は携帯端末に電源を供給する電池である。
制御部11は、CPU(Central Processing Unit)等の制御装置であり、プログラムにより動作を制御される。この制御部11は、
・タッチパネルロック操作部6の操作によりロック状態になったことを判別し、カウンタ8にカウント開始を指示する機能、
・タッチパネルロック操作部6の操作によりロックが解除されたことを判別し、カウンタ8にカウント終了を指示する機能、
・ロック解除時に、カウンタ8による計測時間(ロック継続時間)と記憶部9に登録されたロック継続時間閾値とを照合する機能、
・ロック継続時間がロック継続時間閾値以上であった場合に、液晶表示部1の表示時間およびバックライト4の点灯時間が第1の設定時間になるよう制御する機能、
・ロック継続時間がロック継続時間閾値未満であった場合に、液晶表示部1の表示時間およびバックライト4の点灯時間が第2の設定時間になるよう制御する機能、
を備えている。
次に、本発明の第1の実施の形態の動作について図1および図3を参照して説明する。なお、図3は、本発明の第1の実施の形態の動作を示すフローチャートである。
図3を参照すると、ユーザは携帯端末をロックしたいときに、タッチパネルロック操作部6のタッチパネルロック用スライドキーをロック側にスライドさせる。制御部11は、タッチパネルロック操作部6によるロック操作を検出し、タッチパネル操作部3をロック状態にする(ステップS10)。そして、制御部11はカウンタ8に対してカウント開始を指示し、カウンタ8はカウントを開始する(ステップS11)。
次に、ユーザがタッチパネルロック操作部6のタッチパネルロック用スライドキーをロック解除側にスライドさせると、制御部11はタッチパネルロック操作部6によるロック解除操作を検出する。ロック解除操作を検出した制御部11はカウンタ8に対してカウント終了を指示し、カウンタ8はカウントを終了する(ステップS12,S13)。そして、制御部11はカウンタ8がカウントした時間(ロック継続時間)を取得し、記憶部9に予め登録されたロック継続時間閾値(例えば、60分)と照合する(ステップS14)。
ステップS14における照合の結果、(ロック継続時間)<(ロック継続時間閾値)であった場合は、制御部11は記憶部9から第2の設定時間(例えば、10秒)を取得する。そして、制御部11は液晶駆動制御部2とバックライト駆動制御部5に対して第2の設定時間だけ表示,点灯するよう指示する。液晶駆動制御部2は制御部11からの指示を受けて液晶表示部1を第2の設定時間だけ表示させる。また、バックライト駆動制御部5は制御部11からの指示を受けてバックライト4を第2の設定時間だけ点灯させる(ステップS15→ステップS17)。
ステップS14における照合の結果、(ロック継続時間)≧(ロック継続時間閾値)であった場合は、制御部11は記憶部9から第1の設定時間(例えば、30秒)を取得する。そして、制御部11は液晶駆動制御部2とバックライト駆動制御部5に対して第1の設定時間だけ表示,点灯するよう指示する。液晶駆動制御部2は制御部11からの指示を受けて液晶表示部1を第1の設定時間だけ表示させる。また、バックライト駆動制御部5は制御部11からの指示を受けてバックライト4を第1の設定時間だけ点灯させる(ステップS16→ステップS17)。
以上説明したように、本実施の形態においては、ロック解除時に、解除前のロック状態が継続された時間(ロック継続時間)をパラメータとして、解除後の液晶表示部1の表示時間とバックライト4の点灯時間を制御している。従って、ユーザの時刻参照間隔を考慮してロック継続時間閾値を設定しておけば、時刻参照のためのロック解除時における液晶表示部1の表示時間とバックライト4の点灯時間を、第1の設定時間より短い時刻参照用の第2の設定時間とすることができる。これにより、ロック解除時における携帯端末の電力消費を低減できるという効果が得られる。
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。
本実施の形態の構成は図1に示す第1の実施の形態の構成と同じであるが、記憶部9に操作検出時間閾値をユーザが予め登録しておくものとする。操作検出時間閾値は、ロック解除後、その時間以内にタッチパネル操作部3における操作がされた場合は携帯端末の操作、その時間以内に操作がされなかった場合は時刻参照、と制御部11が判断するための時間であり、例えば、5秒である。
次に、本実施の形態の動作について図1および図4を参照して説明する。なお、図4は、本発明の第2の実施の形態の動作を示すフローチャートである。
図4を参照すると、ユーザは携帯端末をロックしたいときに、タッチパネルロック操作部6のタッチパネルロック用スライドキーをロック側にスライドさせる。制御部11は、タッチパネルロック操作部6によるロック操作を検出し、タッチパネル操作部3をロック状態にする(ステップS20)。次に、ユーザがタッチパネルロック操作部6のタッチパネルロック用スライドキーをロック解除側にスライドさせると、制御部11はタッチパネルロック操作部6によるロック解除操作を検出する(ステップS21)。
ロック解除操作を検出した制御部11はカウンタ8に対してカウント開始を指示し、カウンタ8はカウントを開始する(ステップS22)。また、ロック解除操作を検出した制御部11は記憶部9から第2の設定時間(例えば、10秒)を取得し、液晶駆動制御部2とバックライト駆動制御部5に第2の設定時間の駆動を指示する。液晶駆動制御部2は制御部11からの指示を受けて液晶表示部1の表示を開始する。また、バックライト駆動制御部5は制御部11からの指示を受けてバックライト4の点灯を開始する(ステップS23→ステップS28)。
ロック解除操作後に、ユーザがタッチパネル操作部3に触れてキー入力等の操作を行うと、制御部11は操作を検出し(ステップS24)、カウンタ8に対してカウント終了を指示し、カウンタ8はカウントを終了する(ステップS25)。そして、制御部11はカウンタ8がカウントした時間(ロック解除からキー操作検出までの時間)を取得し、記憶部9に予め登録された操作検出時間閾値(例えば、5秒)と照合する(ステップS26)。
ステップS26における照合の結果、(ロック解除からキー操作検出までの時間)<(操作検出時間閾値)であった場合は、制御部11は記憶部9から第1の設定時間(例えば、30秒)を取得する。そして、制御部11は液晶駆動制御部2とバックライト駆動制御部5に対して第1の設定時間だけ表示,点灯するよう指示する。ステップS23において第2の設定時間で駆動していた液晶駆動制御部2およびバックライト駆動制御部5は、表示時間,点灯時間を第1の設定時間に変更して液晶表示部1およびバックライト4を駆動する(ステップS27→ステップS28)。なお、ステップS26における照合の結果、(ロック解除からキー操作検出までの時間)≧(操作検出時間閾値)であった場合は、制御部11は動作を終了する。
以上説明したように、本実施の形態においては、
・ロック解除時に時刻参照用の第2の設定時間(10秒)だけ液晶表示部1の表示とバックライト4の点灯を行うよう制御し、
・その後、ロック解除から操作検出時間閾値(5秒)が経過する前にキー操作が行われると、第1の設定時間(30秒)だけ液晶表示部1の表示とバックライト4の点灯を行うよう設定時間を変更するようにしている。
こうすることにより、
・ロック解除から操作検出時間閾値が経過する前にキー操作が行われなかった場合は、時刻参照のためのロック解除と判断して、液晶表示部1の表示とバックライト4の点灯の時間はステップS23で指示した第2の設定時間(10秒)のままとし、
・ロック解除から操作検出時間閾値が経過する前にキー操作が行われた場合は、携帯端末操作のためのロック解除と判断して、液晶表示部1の表示時間とバックライト4の点灯時間を第2の設定時間(10秒)から第1の設定時間(30秒)に変更し、
・結果として、時刻参照のためのロック解除時の電力消費を低減できるという効果が得られる。
次に、本発明の第3の実施の形態について説明する。
本実施の形態は、上述した第1の実施の形態と第2の実施の形態を組み合わせたものである。本実施の形態の構成は図1に示す第1の実施の形態の構成と同じであるが、記憶部9に操作検出時間閾値をユーザが予め登録しておくものとする。
次に、本実施の形態の動作について図1および図5を参照して説明する。なお、図5は、本発明の第3の実施の形態の動作を示すフローチャートである。
図5を参照すると、ユーザは携帯端末をロックしたいときに、タッチパネルロック操作部6のタッチパネルロック用スライドキーをロック側にスライドさせる。制御部11は、タッチパネルロック操作部6によるロック操作を検出し、タッチパネル操作部3をロック状態にする(ステップS30)。そして、制御部11はカウンタ8に対してカウント開始を指示し、カウンタ8はカウントを開始する(ステップS31)。
次に、ユーザがタッチパネルロック操作部6のタッチパネルロック用スライドキーをロック解除側にスライドさせると、制御部11はタッチパネルロック操作部6によるロック解除操作を検出する。ロック解除操作を検出した制御部11はカウンタ8に対してカウント終了を指示し、カウンタ8はカウントを終了する(ステップS32,S33)。そして、制御部11はカウンタ8がカウントした時間(ロック継続時間)を取得し、記憶部9に予め登録されたロック継続時間閾値(例えば、60分)と照合する(ステップS34)。
ステップS34における照合の結果、(ロック継続時間)<(ロック継続時間閾値)であった場合は、制御部11は記憶部9から第2の設定時間(例えば、10秒)を取得する。そして、制御部11は液晶駆動制御部2とバックライト駆動制御部5に対して第2の設定時間だけ表示,点灯するよう指示する(ステップS35)。液晶駆動制御部2は制御部11からの指示を受けて液晶表示部1を第2の設定時間だけ表示させる。また、バックライト駆動制御部5は制御部11からの指示を受けてバックライト4を第2の設定時間だけ点灯させる(ステップS37)。
ステップS34における照合の結果、(ロック継続時間)≧(ロック継続時間閾値)であった場合は、制御部11は記憶部9から第1の設定時間(例えば、30秒)を取得する。そして、制御部11は液晶駆動制御部2とバックライト駆動制御部5に対して第1の設定時間だけ表示,点灯するよう指示する(ステップS36)。液晶駆動制御部2は制御部11からの指示を受けて液晶表示部1を第1の設定時間だけ表示させる。また、バックライト駆動制御部5は制御部11からの指示を受けてバックライト4を第1の設定時間だけ点灯させる(ステップS37)。
ステップS35に続き、制御部11はカウンタ8に対してカウント開始を指示し、カウンタ8はステップS33におけるカウント値をリセットした後にカウントを開始する。ロック解除操作後に、ユーザがタッチパネル操作部3に触れてキー入力等の操作を行うと、制御部11は操作を検出し、カウンタ8に対してカウント終了を指示し、カウンタ8はカウントを終了する。そして、制御部11はカウンタ8がカウントした時間(ロック解除からキー操作検出までの時間)を取得し、記憶部9に予め登録された操作検出時間閾値(例えば、5秒)と照合する(ステップS38)。
ステップS38における照合の結果、(ロック解除からキー操作検出までの時間)<(操作検出時間閾値)であった場合は、制御部11は記憶部9から第1の設定時間(例えば、30秒)を取得する。そして、制御部11は液晶駆動制御部2とバックライト駆動制御部5に対して第1の設定時間だけ表示,点灯するよう指示する。ステップS35→ステップS37において第2の設定時間で駆動していた液晶駆動制御部2,バックライト駆動制御部5は、表示,点灯時間を第2の設定時間から第1の設定時間に変更して液晶表示部1,バックライト4をそれぞれ駆動する(ステップS39)。なお、ステップS38における照合の結果、(ロック解除からキー操作検出までの時間)≧(操作検出時間閾値)であった場合は、制御部11は動作を終了する。
以上説明したように、本実施の形態においては、ロック解除時に、ロック継続時間とキー操作までの時間の組み合わせにより液晶表示部1の表示時間とバックライト4の点灯時間を決定するようにしている。詳細には、ロック継続時間がロック継続時間閾値未満であった場合でも所定時間内にキー操作が行われると、液晶表示部1の表示時間とバックライト4の点灯時間を第2の設定時間から第1の設定時間に変更するようにしている。また、ロック継続時間がロック継続時間閾値未満で所定時間内にキー操作が行われなかった場合は、液晶表示部1の表示時間とバックライト4の点灯時間は第2の設定時間のままとしている。以上の特徴により、時刻参照のためのロック解除時の電力消費を低減できるという効果を有するとともに、ロック継続時間が短くてもキー操作が所定時間内にあった場合は、表示,点灯時間を短縮しないという効果も併せて有している。
次に、第4の実施の形態について説明する。
本実施の形態の構成は図1に示す第1の実施の形態の構成と同じである。
次に、本実施の形態の動作について図1および図6を参照して説明する。なお、図6は、本発明の第4の実施の形態の動作を示すフローチャートである。
図6を参照すると、ユーザは携帯端末をロックしたいときに、タッチパネルロック操作部6のタッチパネルロック用スライドキーをロック側にスライドさせる。制御部11は、タッチパネルロック操作部6によるロック操作を検出し、タッチパネル操作部3をロック状態にする(ステップS40)。次に、ユーザがタッチパネルロック操作部6のタッチパネルロック用スライドキーをロック解除側にスライドさせると、制御部11はタッチパネルロック操作部6によるロック解除操作を検出する。ロック解除操作を検出した制御部11はアプリケーションが動作しているか否かを判別する。アプリケーションとは、例えばタッチパネルロック機能が有効な状態でも実行される音楽再生アプリケーション等を意味している(ステップS41→ステップS42)。ロック状態が解除されたときにアプリケーションが動作していない場合、制御部11は記憶部9から第2の設定時間を取得し、液晶駆動制御部2とバックライト駆動制御部5に対して第2の設定時間だけ表示,点灯するよう指示する。液晶駆動制御部2は制御部11からの指示を受けて液晶表示部1を第2の設定時間だけ表示させる。また、バックライト駆動制御部5は制御部11からの指示を受けてバックライト4を第2の設定時間だけ点灯させる(ステップS43→ステップS45)。ロック状態が解除されたときにアプリケーションが動作している場合、制御部11は記憶部9から第1の設定時間を取得し、液晶駆動制御部2とバックライト駆動制御部5に対して第1の設定時間だけ表示,点灯するよう指示する。液晶駆動制御部2は制御部11からの指示を受けて液晶表示部1を第1の設定時間だけ表示させる。また、バックライト駆動制御部5は制御部11からの指示を受けてバックライト4を第1の設定時間だけ点灯させる(ステップS44→ステップS45)。
以上説明したように、本実施の形態においては、タッチパネルロック解除時点でアプリケーションが動作している場合は第1の設定時間に、動作していない場合は第2の設定時間に、液晶表示部1,バックライト4の表示,点灯時間を変更している。なお、アプリケーションが動作していない場合にロック状態を解除する動機としてユーザによる時刻参照が考えられるため、結果として、時刻参照のためのロック解除時の電力消費を低減できるという効果が得られる。
次に、本発明の応用例,変形例等について説明する。
・上述した第1〜第4の実施の形態においては、携帯端末としてタッチパネル式携帯端末を例にとって説明したが、本発明はタッチパネル式携帯端末に限定されず、ロック機能を有する携帯端末全般に適用可能なことは明らかである。
・上述した第1〜第4の実施の形態のいずれの形態でロック解除時の電力低減を行うべきかを、ユーザが携帯端末に設定するようにしてもよい。この場合、携帯端末の制御部11は設定された形態情報に応じた制御を行う。
・上述した第4の実施の形態において、アプリケーションとしてタッチパネルロック機能が有効な状態でも実行される音楽再生アプリケーション等を例にして説明したが、他の形態のアプリケーションであってもよい。例えば、ロック状態設定時に制御部11がアプリケーションを中断させてアプリケーション実行状態情報を記憶部9に格納しておき、ロック解除時に記憶部9を参照してアプリケーション実行状態情報の有無を確認するようにしてもよい。
本発明の第1の実施の形態の携帯端末の構成を示す図である。 タッチパネル式携帯端末の外観の一例を示す図である。 本発明の第1の実施の形態の動作を示すフローチャートである。 本発明の第2の実施の形態の動作を示すフローチャートである。 本発明の第3の実施の形態の動作を示すフローチャートである。 本発明の第4の実施の形態の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 液晶表示部
2 液晶駆動制御部
3 タッチパネル操作部
4 バックライト
5 バックライト駆動制御部
6 タッチパネルロック操作部
7 クロック
8 カウンタ
9 記憶部
10 電源部
11 制御部

Claims (5)

  1. キー操作部への入力をロックまたはロック解除するロック操作部と、
    第1の設定時間と該第1の設定時間よりも短い第2の設定時間と所定の継続時間閾値とが登録された記憶部と、
    前記ロック操作部にロックが設定された時からロック解除が設定された時までのロック継続時間をカウントして前記制御部へ出力するカウンタと、
    前記ロック操作部にロック解除が設定された時、表示部への表示およびバックライトの点灯を開始するとともに、前記カウンタから取得したロック継続時間を前記継続時間閾値と比較して、前記ロック継続時間が前記継続時間閾値より長い場合は前記表示時間および点灯時間を前記第1の設定時間に制御し、前記ロック継続時間が前記継続時間閾値より短い場合は前記表示時間および点灯時間を前記第2の設定時間に制御する制御部と、
    を備えることを特徴とする携帯端末。
  2. 前記記憶部には、さらに、所定の操作検出時間閾値が登録され、
    前記制御部は、前記ロック操作部にロック解除が設定された後、前記キー操作部への入力の有無を監視し、前記ロック継続時間が前記継続時間閾値より短い場合であっても前記ロック解除から前記入力が有るまでの時間が前記操作検出時間閾値より短い場合は、前記表示時間および点灯時間を前記第1の設定時間に制御する、請求項1記載の携帯端末。
  3. 前記携帯端末はタッチパネル式携帯端末であり、キー操作部はタッチパネル操作部であることを特徴とする請求項1または2項記載の携帯端末。
  4. キー操作部への入力をロックまたはロック解除するロック操作部と、第1の設定時間および該第1の設定時間よりも短い第2の設定時間と所定の継続時間閾値とが登録された記憶部とを備えた携帯端末のロック解除時における電力低減方法であって、
    前記ロック操作部にロックが設定された時からロック解除が設定された時までのロック継続時間をカウントし、
    前記ロック操作部にロック解除が設定された時、表示部への表示およびバックライトの点灯を開始するとともに、前記ロック継続時間を前記継続時間と比較し、
    前記ロック継続時間が前記継続時間閾値より長い場合は前記表示時間および点灯時間を前記第1の設定時間に制御し、前記ロック継続時間が前記継続時間閾値より短い場合は前記表示時間および点灯時間を前記第2の設定時間に制御する、
    携帯端末ロック解除時における電力低減方法。
  5. キー操作部への入力をロックまたはロック解除するロック操作部と、第1の設定時間および該第1の設定時間よりも短い第2の設定時間と所定の継続時間閾値とが登録された記憶部とを備えた携帯端末のコンピュータに、
    前記ロック操作部にロックが設定された時からロック解除が設定された時までのロック継続時間をカウントする手順と、
    前期ロック操作部にロック解除が設定された時、表示部への表示およびバックライトの点灯を開始するとともに、前記ロック継続時間を前記継続時間と比較する手順と、
    前記ロック継続時間が前記継続時間閾値より長い場合は前記表示時間および点灯時間を前記第1の設定時間に制御し、前記ロック継続時間が前記継続時間閾値より短い場合は前記表示時間および点灯時間を前記第2の設定時間に制御する手順と、
    を実現させるためのプログラム。
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