JP4439165B2 - 使い捨て吸収性物品 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、大人用或いは失禁用の使い捨ておむつなどの使い捨て吸収性物品に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の使い捨ておむつなどの使い捨て吸収性物品としては、透液性表面シート、吸収体、不透液性裏面シート、外層シートとを順次積層し、背側腰回り部、股下回り部、腹側腰回り部を長手方向に順次一体に形成した使い捨て吸収性物品が一般に知られている。
【0003】
そして、前記使い捨て吸収性物品に配設される吸収体は、綿状パルプを形成し、その綿状パルプに吸収性樹脂を混合する構成が一般的である。
【0004】
また、特開平11−89880号公報に記載されているように、表面側に配設した第1の吸収体とこの第1の吸収体の裏面側に積層され左右に分離した一対の第2の吸収体とを設けた使い捨ておむつも知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
一般的に知られている吸収体は、前記綿状パルプに吸収性樹脂を混合して構成され、この吸収体は装着状態において形状を安定されるためにプレス加工を施して成形する。しかし、プレス圧が強すぎると、吸収体の形状は安定するものの吸収体が剛性が高くなりすぎて、風合いが悪くなり、また、装着時に装着者が股下回り部に違和感を生じることがあり、さらに、過剰に圧縮された吸収体は吸収性能が劣化することになる。一方、プレス圧が弱すぎると、風合いはよくなるものの装着状態における吸収体の形状を安定させることが難しくなり、装着時に吸収体が形崩れし、吸収体に皺やよれが生じ、吸収体への密着性、吸収性能の低下を引き起こすなどの問題がある。
【0006】
さらに、特開平11−89880号公報に記載されている第1の吸収体と一対の第2の吸収体とを積層した構成では、装着者の肌と前記吸収体との密着性を向上させるには不十分であった。
【0007】
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、装着時における吸収体の形状を安定させることができ、吸収体に皺やよれが生ずることがなく、排泄液の漏洩を確実に防止することができる使い捨て吸収性物品を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明の使い捨て吸収性物品は、透液性表面シートと、この透液性表面シートの裏面側に配設した吸収体と、この吸収体の裏面側に位置して配設した不透液性裏面シートと、この不透液性裏面シートの裏面側に位置して配設した外層シートとを有し、かつこの外層シートは、背側腰回り部、両側部に脚回り部を有する股下回り部、および腹側腰回り部を長手方向に順次一体的に形成し、前記外層シートの背側腰回り部および腹側腰回り部にはこの外層シートの幅方向に伸縮する背側腰回り用弾性体および腹側腰回り用弾性体を配設するとともに、前記外層シートの前記両側脚回り部にはそれぞれ脚回り用弾性体を配設した吸収性物品体において、前記吸収体は前記吸収性物品体の透液性表面シートの裏面側に位置し、かつ少なくともこの吸収性物品体の股下回り部に配設するとともに、この吸収体の裏面には中間シートを配設し、この中間シートの裏面側に位置して一対の吸収体支持部材が幅方向に平行に配設する。この吸収体支持部材は外側縁を前記吸収体の外側縁と同一位置または吸収体の外側縁より内側に位置して配設するとともにこの一対の吸収体支持部材の内側縁間は長手方向に沿って間隙部を形成し、この間隙部において前記中間シート、前記不透液性裏面シート、前記外層シートを一体的に接合する。前記脚回り用弾性体は、前記股下回り部を横切って伸張した状態で前記外層シートに固着して、前記吸収体及び吸収体支持部材と交差するように配設する。外層シートは、表面側の内側シート片と裏面側の外側シート片とを重ね合わせて形成し、前記内側シート片と前記外側シート片との間において一対の吸収体支持部材の間隙部に位置して中央弾性体を吸収性物品体の長手方向に沿って配設する。
【0009】
そして、吸収体は裏面側が一対の吸収体支持部材にて支持されることにより、この吸収体の形状が安定し、この吸収体の肌触りや風合いをよくでき、装着時に吸収体に余分な皺やよれが発生することを防止することができる。
【0010】
また、一対の吸収体支持部材の外側縁は吸収体の外側縁と同一位置または吸収体の外側縁より内側に位置していることにより、吸収体支持部材が装着者の脚回りに当たって違和感を覚えたり、装着者の肌と前記吸収体との密着性が低下したりすることはない。
【0011】
さらに、吸収体支持部材の内側縁間は長手方向に沿って間隙部を形成していることにより、使い捨て吸収性物品の股下回り部の幅方向寸法が装着者の股下回りの幅方向寸法よりも大きい場合であっても、前記吸収体支持部材は、前記間隙部の両側部を起点として吸収体支持部材の両外側縁方向に拡開状に変形して前記吸収体を支持し、前記吸収体を身体に密着させることができる。
【0012】
また、一対の吸収体支持部材の間隙部の中央弾性体により、吸収体を長手方向に伸縮させることが可能になり、この吸収性物品体を身体に密着させることができる。
【0013】
請求項2記載の発明の使い捨て吸収性物品は、請求項1記載の使い捨て吸収性物品において、吸収体支持部材は吸収性を有する材質にて形成し、中間シートを透液性とするとともにこの中間シートの裏面に位置して不透液性裏面シートとの間に吸収体支持部材を配設するものである。
【0014】
そして、吸収体から漏泄した排泄液を吸収体支持部材によって吸収することができるため、排泄液の吸収容量が大きくなり、排泄液が吸収性物品体から外部に漏泄することを防止できる。
【0015】
請求項3記載の発明の使い捨て吸収性物品は、請求項1または2記載の使い捨て吸収性物品において、吸収体支持部材は、吸収体より高い剛性を有して形状保持が可能な材質で形成したものである。
【0016】
そして、吸収体よりも高い剛性を有する吸収体支持部材によって、吸収体の風合いが良好に保たれ、吸収体を確実に装着者の身体に密着させることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の使い捨て吸収性物品の前提となる構成を図1ないし図3を参照して説明する。
【0018】
使い捨て吸収性物品は、大人用或いは失禁用などの吸収性物品体、例えばおむつ体1を備えている。
【0019】
そして、このおむつ体1は、図1および図2に示すとおり、透液性表面シート2、吸収体3、不透液性裏面シート4、外層シート5を有し、また、前記吸収体3と不透液性裏面シート4との間に中間シート6と吸収体支持部材8を配設し、この透液性表面シート2、吸収体3、中間シート6、吸収体支持部材8,8、不透液性裏面シート4、外層シート5とを順次積層する。
【0020】
また、前記透液性表面シート2は、例えば肌着に近い感触を有する織布、不織布、多孔性フィルム、合成繊維などの液透過性および通気性を有するシート材にて形成され、尿などの排泄液を透過させる。
【0021】
そして、前記透液性表面シート2の裏面側に配設した吸収体3は、例えば、尿などの排泄液を吸収するパルプを主材料として一部に高分子吸収体などの物質を含んだ材料にてシート状に形成し、プレス加工によって剛性を有するように形成する。この吸収体3の剛性は圧縮仕事量として算出すると、この圧縮仕事量の値が大きいほど柔らかさを表すことになり、この圧縮仕事量は、この吸収体3の装着時における形状を安定させるとともに装着感を良好に保つには、39.2〜58.8mN・cm/cm2程度とすることが望ましい。
【0022】
また、前記吸収体3は、長手方向および幅方向寸法は前記透液性表面シート2の長手方向および幅方向寸法よりも小さく、両外側縁の長手方向略中間部が内方に向けて略凹孤状に切り欠かれた略細長略矩形形状に形成されている。
【0023】
さらに、前記吸収体3の裏面に配設した中間シート6は透液性シートで形成され、長手方向および幅方向寸法は前記透液性表面シート2の長手方向および幅方向寸法と略同一に形成されている。
【0024】
そして、前記透液性表面シート2と前記中間シート6は略中央部に前記吸収体3を配設してそれぞれ外側縁部が前記吸収体3の外側縁部よりも外方に延在し、この透液性表面シート2と中間シート6の前記吸収体3の外側縁部よりも外方に延在する外側縁部は接着剤などで結合され、この透液性表面シート2と中間シート6によって吸収体3が封着される。
【0025】
また、前記透液性表面シート2と前記中間シート6との両外側縁部間で、前記吸収体3の長手方向の略中間部の両外側縁部外方にはそれぞれ細紐状の一条の弾性体7が伸張した状態で固着されている。
【0026】
そして、この中間シート6の裏面側に位置して前記吸収体3の長手方向略中間部位置には一対の吸収体支持部材8,8が幅方向に間隙をもって配設されている。この吸収体支持部材8,8はウレタンフォームや、パルプに熱融着繊維やラテックスを混在させ高密度に形成したシート状吸収体であるエアレイド吸収体など、吸収性を有し、かつ形状保持が可能な材質で形成されている。また、この吸収体支持部材8,8は、プレス加工によって剛性を有するように形成する。この吸収体支持部材8,8のプレス加工は、前述の吸収体3の剛性と同様に圧縮仕事量として算出すると、前記吸収体3よりも高い剛性を有するように、4.9〜44.1mN・cm/cm2程度の圧縮仕事量にて行うことが望ましい。そして、この各吸収体支持部材8,8はそれぞれ細長い略矩形の板状に形成され、それぞれの幅方向寸法は前記吸収体3の中間部における幅方向寸法の2分の1寸法よりも小さく、それぞれの外側縁を前記吸収体3の外側縁よりも内側に位置して左右に配設されている。
【0027】
また、前記一対の吸収体支持部材8,8の互いに対向する内側縁間に形成された間隙部9においては、前記中間シート6、前記不透液性裏面シート4、前記外層シート5とを、接着剤などによって一体的に接合する。
【0028】
そして、前記吸収体支持部材8,8の裏面側に配設した不透液性裏面シート4は、尿などの排泄液にて下着などの他の衣類、あるいはシーツなどが汚れるのを防止するために、例えば、ポリエチレン樹脂などの合成樹脂などの液不透過性および通気性を有したシート材にて形成されており、前記吸収体3と略同一形状に形成されている。また、この不透液性裏面シート4の長手方向および幅方向寸法は前記透液性表面シート2および前記中間シート6の長手方向および幅方向寸法と略同一に形成されている。
【0029】
また、前記外層シート5は、通気性かつ液不透過性を有する内側シート片14と液不透過性を有する外側シート片15とを重ね合わせて一体的に結合して形成されており、展開状態で背側腰回り部10、股下回り部11および腹側腰回り部12がおむつ体1の長手方向に順次一体的に形成されるとともに長手方向に沿った中心線にて略線対称な矩形形状に形成され、この股下回り部11の幅方向の両外側縁は凹弧状に切り欠かれた脚回り部13が形成されている。
【0030】
さらに、この外層シート5の背側腰回り部10は、幅方向寸法が縦方向寸法より長い略矩形形状に形成され、この背側腰回り部10において、前記内側シート片14と外側シート片15との間には、複数の細長い紐状の弾性部材から形成される背側腰回り用弾性体16が伸張した状態で幅方向に固着されている。
【0031】
そして、前記外層シート5の腹側腰回り部12は、背側腰回り部10と同様に、幅方向寸法が縦方向寸法より長い略矩形形状に形成され、この腹側腰回り部12において、前記内側シート片14と外側シート片15との間には、複数の細長い紐状の弾性部材から形成される腹側腰回り用弾性体17が伸張した状態で幅方向に向かって固着されている。
【0032】
また、脚回り用弾性体18,19はそれぞれ数条の細紐ゴムなどにて形成され、この一方の脚回り用弾性体18は両側部が外層シート5の内側シート片14と外側シート片15との間において、両端部が背側腰回り部10の両外側縁に沿うとともに中間部が股下回り部11を幅方向に横切って伸張した状態で固着され、他方の脚回り用弾性体19は外層シート5の内側シート片14と外側シート片15との間において、両端部が腹側腰回り部12の両外側縁に沿うとともに中間部が股下回り部11を幅方向に横切って伸張した状態で固着され、また、この脚回り用弾性体18,19は互いに交差することなく平行に配設される。
【0033】
さらに、前記透液性表面シート2、前記吸収体3、前記中間シート6、前記吸収体支持部材8,8、前記不透液性裏面シート4は、前記外層シート5の略中央部において前記おむつ体1の長手方向に沿って配設されている。
【0034】
そして、このおむつ体1は、図3に示すように、図1および図2に示す実施の形態における外層シート5の背側腰回り部10の一方外側縁部21と腹側腰回り部12の一方外側縁部22と、背側腰回り部10の他方外側縁部23と腹側腰回り部12の他方外側縁部24とを接着剤などにて結合し、おむつ体1の透液性表面シート2が内面側となる状態で、上面に開口形成された腰回り側開口部25と、下面に開口形成されたと一対の脚回り側開口部26,26を有するパンツ形状に形成する。
【0035】
次に、上記図1ないし図3に示す使い捨て吸収性物品の作用について説明する。
【0036】
装着に際しては、図3に示すように、おむつ体1はパンツのように容易に装着する。
【0037】
そして、吸収体3は裏面側が一対の吸収体支持部材8,8にて支持されることにより、この吸収体3の形状が安定し、この吸収体3の肌触りや風合いをよくでき、装着時に吸収体3に余分な皺やよれが発生することを防止することができる。
【0038】
また、一対の吸収体支持部材8,8の外側縁は吸収体3の外側縁と同一位置または吸収体3の外側縁より内側に位置していることにより、吸収体支持部材8,8が装着者の脚回りに当たって違和感を覚えたり、装着者の肌と前記吸収体3との密着性が低下したりすることはない。
【0039】
また、吸収体支持部材8,8の内側縁間は長手方向に沿って間隙部9を形成していることにより、おむつ体1の股下回り部11の幅方向寸法が装着者の股下回りの幅方向寸法よりも大きい場合であっても、前記吸収体支持部材8,8は、前記間隙部9に臨む両側部を起点として吸収体支持部材8,8の両外側縁方向に拡開状に変形して前記吸収体3を支持し、前記吸収体3を身体に密着させることができる。
【0040】
そして、前記吸収体支持部材8,8は吸収性を有する材質にて形成し、前記中間シート6を透液性とするとともに前記吸収体支持部材8,8をこの中間シート6の裏面に位置して配設したことにより、吸収体3から漏泄した排泄液を吸収体支持部材8,8によって吸収でき、排泄液の吸収容量が大きくなり、排泄液がおむつ体1から外部に漏泄することを防止できる。
【0041】
さらに、前記吸収体支持部材8,8は前記吸収体3より高い剛性を有して形状保持が可能であるため、吸収体3の風合いが良好に保たれ、吸収体3を確実に装着者の身体に密着させることができる。
【0042】
なお、この使い捨て吸収性物品においては、吸収体支持部材8,8は吸収性を有する材質にて形成したが、この吸収体支持部材8,8は非吸収性の材質によって形成することもできる。この形態においては前記中間シート6は不透液性シートにて形成する。
【0043】
また、この使い捨て吸収性物品においては、前記おむつ体1は図3に示すパンツ形状に形成したが、おむつ体1を図1に示す長手方向に長い略矩形形状の展開状態の構成とすることもできる。
【0044】
次に、本発明の使い捨て吸収性物品における一実施の形態の構成を図4および図5を参照して説明する。
【0045】
おむつ体1は、図4および図5に示すとおり、透液性表面シート2、吸収体3、中間シート6、不透液性裏面シート4、吸収体支持部材8,8、外層シート5とを順次積層して形成する。
【0046】
また、前記透液性表面シート2と前記中間シート6との間には略中央部に前記吸収体3を配設して、前記吸収体3の外側縁部よりも外方に延在する前記透液性表面シート2と前記中間シート6のそれぞれの外側縁部の間には伸張した状態の弾性体7が接着剤などで固着した状態で結合され、この透液性表面シート2と中間シート6とによって、吸収体3が封着される。なお、この吸収体3の剛性は圧縮仕事量として算出すると、この圧縮仕事量の値が大きいほど柔らかさを表すことになり、この圧縮仕事量は、この吸収体3の装着時における形状を安定させるとともに装着感を良好に保つには、39.2〜58.8mN・cm/cm2程度とすることが望ましい。
【0047】
そして、前記不透液性裏面シート4は、前記吸収体3と略同一形状に形成されている。また、この不透液性裏面シート4の長手方向および幅方向寸法は前記透液性表面シート2および前記中間シート6の長手方向および幅方向寸法と略同一である。
【0048】
さらに、前記不透液性裏面シート4の裏面側に位置して前記吸収体3の長手方向略中間部位置には一対の吸収体支持部材8,8が幅方向に間隙をもって配設されている。この吸収体支持部材8,8は液非吸収性を有し、かつ前記吸収体3より高い剛性を有して形状保持が可能な材質にて形成されている。また、この吸収体支持部材8,8は、プレス加工によって剛性を有するように形成する。この吸収体支持部材8,8のプレス加工は、前述の吸収体3の剛性と同様に圧縮仕事量として算出すると、前記吸収体3よりも高い剛性を有するように、4.9〜44.1mN・cm/cm2程度の圧縮仕事量にて行うことが望ましい。
【0049】
そして、この吸収体支持部材8はそれぞれ細長い略矩形の板状に形成され、それぞれの幅方向寸法は前記吸収体3の中間部における幅方向寸法の2分の1寸法よりも小さく、それぞれの外側縁を前記吸収体3の外側縁よりも内側に位置して左右に配設されている。
【0050】
そして、前記一対の吸収体支持部材8,8の互いに対向する内側縁間に形成された間隙部9においては、前記中間シート6、前記不透液性裏面シート4、前記外層シート5を、接着剤などによって一体的に接合する。
【0051】
また、前記外層シート5は、内側シート片14と外側シート片15とを重ね合わせて一体的に結合して形成されており、展開状態で背側腰回り部10、股下回り部11および腹側腰回り部12が前記おむつ体1の長手方向に順次一体的に形成されるとともに長手方向に沿った中心線にて略線対称な矩形形状に形成され、この股下回り部11の幅方向の両外側縁は凹弧状に切り欠かれた脚回り部13が形成されている。
【0052】
また、前記外層シート5の背側腰回り部10および腹側腰回り部12は、幅方向寸法が縦方向寸法より長い略矩形形状に形成され、この背側腰回り部10および腹側腰回り部12において前記前記内側シート片14と前記外側シート片15との間には、複数の細長い紐状の弾性部材から形成される背側および腹側腰回り用弾性体16,17がそれぞれ伸張した状態で幅方向に配設されて固着されている。
【0053】
さらに、脚回り用弾性体18,19はそれぞれ数条の細紐ゴムなどにて形成され、この一方の脚回り用弾性体18は両側部が外層シート5の内側シート片14と外側シート片15との間において、両端部が背側腰回り部10の両外側縁に沿うとともに中間部が股下回り部11を幅方向に横切って伸張した状態で固着され、他方の脚回り用弾性体19は外層シート5の内側シート片14と外側シート片15との間において、両端部が腹側腰回り部12の両外側縁に沿うとともに中間部が股下回り部11を幅方向に横切って伸張した状態で固着され、また、この脚回り用弾性体18,19は互いに交差することなく平行に配設される。
【0054】
そして、前記外層シート5の股下回り部11において前記内側シート片14と外側シート片15との間には、前記一対の吸収体支持部材8,8の間隙部9に位置して、中央弾性体27がおむつ体1の長手方向に沿って伸張した状態で配設され固着されている。この中央弾性体27は、細紐ゴムなどによって形成された数条の弾性体からなり、前記外層シート5の長手方向に伸縮する。
【0055】
また、この外層シート5の略中央部においては、前記透液性表面シート2、前記吸収体3、前記中間シート6は、前記不透液性裏面シート4、前記吸収体支持部材8が前記おむつ体1の長手方向に沿って配設されている。
【0056】
そして、このおむつ体1は、図3に示すように、図4および図5に示す実施の形態における外層シート5の背側腰回り部10の一方外側縁部21と腹側腰回り部12の一方外側縁部22と、背側腰回り部10の他方外側縁部23と腹側腰回り部12の他方外側縁部24とを接着剤などにて結合し、おむつ体1の透液性表面シート2が内面側となる状態で、上面に開口形成された腰回り側開口部25と、下面に開口形成されたと一対の脚回り側開口部26,26を有するパンツ形状に形成する。
【0057】
また、その他の構成は図1および図2に示す使い捨て吸収性物品と同じである。
【0058】
次に、上記実施の形態の作用について説明する。
【0059】
装着に際しては、図3に示すように、おむつ体1はパンツのように容易に装着する。
【0060】
そして、前記一対の吸収体支持部材8,8の間隙部9に位置して、中央弾性体27がおむつ体1の長手方向に沿って配設されているため、吸収体3を前記外層シート5の長手方向に伸縮させることが可能になり、このおむつ体1を身体に密着させることができる。
【0061】
また、この実施の形態においては、前記おむつ体1は図3に示すパンツ形状に形成したが、おむつ体1を図4に示す長手方向に長い略矩形形状の展開状態の構成とすることもできる。
【0062】
そして、上記本発明の実施の形態においては、図5に示すとおり前記中間シート6は透液性シートとしたが、この中間シート6は不透液性シートにて形成することもできる。
【0063】
また、上記本発明の実施の形態においては、図5に示すとおり、透液性表面シート2と前記中間シート6の両外側縁部で、前記吸収体3の長手方向の略中間部の両外側縁部外方にはそれぞれ細紐状の弾性体7が1条ずつ配設されている構成としたが、前記透液性表面シート2と前記中間シート6の両外側縁部に前記弾性体7を配設しない構成とすることもできる。
【0064】
【実施例】
前記実施の形態におけるおむつ体1の吸収体3および吸収体支持部材8の剛性について試験例に基づいて説明する。
【0065】
おむつ体1の吸収体3および吸収体支持部材8の剛性は、圧縮仕事量として算出すると、この圧縮仕事量の値が大きいほど柔らかさを表すことになる。
【0066】
吸収体3および吸収体支持部材8の圧縮仕事量は、0.3〜0.4cmの厚さを有し、縦12cm×横12cmの大きさにカットした試験片とし、この試験片を試験台に載せて加圧面積2cm2、圧縮スピード0.5mm/secでカトーテック株式会社「KES−G5 ハンディー圧縮試験機」を用いて測定を行った。
【0067】
そして、試験の結果、前記吸収体3をプレス加工により形成するにあたっての圧縮仕事量は、前記吸収体3の装着時における形状を安定させるとともに装着感を良好に保つには、39.2〜58.8mN・cm/cm2程度とすることが望ましいことが判った。
【0068】
また、試験の結果、吸収体支持部材8の圧縮仕事量は、この吸収体支持部材8が前記吸収体3よりも高い剛性を有するように、44.1mN・cm/cm2程度以下が望ましいことが判った。また、圧縮仕事量が4.9mN・cm/cm2以下となると、吸収体3の形状は安定化するが、おむつ体1の股下回り部11における吸収体3および吸収体支持部材8とを配設した部分が固くなりすぎるため、おむつ体1の装着感が悪くなることも判った。一方、吸収体支持部材8の圧縮仕事量が吸収体3の圧縮仕事量の値の90%以下になると、吸収体支持部材8が吸収体3の形状の安定性にあまり寄与しなくなる。
【0069】
したがって、前記吸収体支持部材8をプレス加工により形成するにあたっての圧縮仕事量は、吸収体3の圧縮仕事量の値の90%以下であって4.9〜44.1mN・cm/cm2程度となる値が望ましいことが判った。
【0070】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、吸収体は裏面側が一対の吸収体支持部材にて支持されることにより、この吸収体の形状が安定し、この吸収体の肌触りや風合いをよくでき、装着時に吸収体に余分な皺やよれが発生することを防止することができる。
【0071】
また、一対の吸収体支持部材の外側縁は吸収体の外側縁と同一位置または吸収体の外側縁より内側に位置していることにより、吸収体支持部材が装着者の脚回りに当たって違和感を覚えたり、装着者の肌と前記吸収体との密着性が低下したりすることはない。
【0072】
さらに、吸収体支持部材の内側縁間は長手方向に沿って間隙部を形成していることにより、使い捨て吸収性物品の股下回り部の幅方向寸法が装着者の股下回りの幅方向寸法よりも大きい場合であっても、前記吸収体支持部材は、前記間隙部の両側部を起点として吸収体支持部材の両外側縁方向に拡開状に変形して前記吸収体を支持し、前記吸収体を身体に密着させることができる。
【0073】
また、一対の吸収体支持部材の間隙部の中央弾性体により、吸収体を長手方向に伸縮させることが可能になり、この吸収性物品体を身体に密着させることができる。
【0074】
請求項2記載の発明によれば、吸収体から漏泄した排泄液を吸収体支持部材によって吸収することができるため、排泄液の吸収容量が大きくなり、排泄液が吸収性物品体から外部に漏泄することを防止できる。
【0075】
請求項3記載の発明によれば、吸収体よりも高い剛性を有する吸収体支持部材によって、吸収体の風合いが良好に保たれ、吸収体を確実に装着者の身体に密着させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の前提となる使い捨て吸収性物品の展開した状態の一部を切り欠いた平面図である。
【図2】 同上使い捨て吸収性物品の図1におけるA−A線部の縦断正面図である。
【図3】 同上使い捨て吸収性物品のパンツ形状の斜視図である。
【図4】 本発明の本実施の形態を示す使い捨て吸収性物品の展開した状態の一部を切り欠いた平面図である。
【図5】 同上使い捨て吸収性物品の図1におけるA−A線部の縦断正面図である。
【符号の説明】
1 吸収性物品体としてのおむつ体
2 透液性表面シート
3 吸収体
4 不透液性裏面シート
5 外層シート
6 中間シート
8 吸収体支持部材
9 間隙部
10 背側腰回り部
11 股下回り部
12 腹側腰回り部
13 脚回り部
14 内側シート片
15 外側シート片
16 背側腰回り用弾性体
17 腹側腰回り用弾性体
18,19 脚回り用弾性体
27 中央弾性体
Claims (3)
- 透液性表面シートと、この透液性表面シートの裏面側に配設した吸収体と、この吸収体の裏面側に位置して配設した不透液性裏面シートと、この不透液性裏面シートの裏面側に位置して配設した外層シートとを有し、かつこの外層シートは、背側腰回り部、両側部に脚回り部を有する股下回り部、および腹側腰回り部を長手方向に順次一体的に形成し、前記外層シートの背側腰回り部および腹側腰回り部にはこの外層シートの幅方向に伸縮する背側腰回り用弾性体および腹側腰回り用弾性体を配設するとともに、前記外層シートの前記両側脚回り部にはそれぞれ脚回り用弾性体を配設した吸収性物品体において、
前記吸収体は前記吸収性物品体の透液性表面シートの裏面側に位置し、かつ少なくともこの吸収性物品体の股下回り部に配設するとともに、この吸収体の裏面には中間シートを配設し、
この中間シートの裏面側に位置して一対の吸収体支持部材が幅方向に平行に配設され、この吸収体支持部材は外側縁を前記吸収体の外側縁と同一位置または吸収体の外側縁より内側に位置して配設するとともにこの一対の吸収体支持部材の内側縁間は長手方向に沿って間隙部を形成し、
この間隙部において前記中間シート、前記不透液性裏面シート、前記外層シートを一体的に接合し、
前記脚回り用弾性体は、前記股下回り部を横切って伸張した状態で前記外層シートに固着して、前記吸収体及び吸収体支持部材と交差するように配設され、
外層シートは、表面側の内側シート片と裏面側の外側シート片とを重ね合わせて形成し、前記内側シート片と前記外側シート片との間において一対の吸収体支持部材の間隙部に位置して中央弾性体を吸収性物品体の長手方向に沿って配設する
ことを特徴とする使い捨て吸収性物品。 - 吸収体支持部材は吸収性を有する材質にて形成し、中間シートを透液性シートとするとともにこの中間シートの裏面に位置して不透液性裏面シートとの間に吸収体支持部材を配設することを特徴とする請求項1記載の使い捨て吸収性物品。
- 吸収体支持部材は、吸収体より高い剛性を有して形状保持が可能な材質で形成したことを特徴とする請求項1または2記載の使い捨て吸収性物品。
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