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JP4438991B2 - X線検査装置 - Google Patents

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Description

本発明は、物品にX線を照射して、該物品への異物混入や該物品の形状異常等を検査するX線検査装置に関し、物品検査の技術分野に属する。
従来、シールドボックス内に搬送コンベアとX線照射器とX線検出器とを設け、X線を搬送中の物品に照射し、該物品を透過したX線を検出することにより、該物品への異物混入や該物品の形状異常等を検査するX線検査装置が用いられている。このようなX線検査装置では、物品の搬入及び搬出のためシールドボックスに設けられた搬入口及び搬出口を介した装置外部へのX線の漏洩が問題であり、これに対処するものとして、例えば以下のものがある。
まず、特許文献1には、X線遮蔽カーテンを使用する形式のX線検査装置が開示されている。すなわち、図10に示すように、このX線検査装置Aは、シールドボックスB内へ検査対象の物品を矢印で示すように搬入すると共にシールドボックスBから物品を搬出する搬送コンベアCと、シールドボックスBの搬入口及び搬出口をそれぞれ塞ぐと共に下部が前記搬送コンベアCの搬送面に接触するように垂下する都合6つのX線遮蔽カーテンD1…D1,D2,D2とを有している。なお、この場合、搬入口及び搬出口に対してそれぞれ3つのX線遮蔽カーテンD1,D1,D2が設けられ、かつ、そのうちの2つのX線遮蔽カーテンD1,D1は巻き上げ式とされると共に残る1つのX線遮蔽カーテンD2は固定式とされている。
これにより、物品はX線遮蔽カーテンD1…D1,D2,D2の下部を押しのけながらシールドボックスB内へ搬入及びシールドボックスBから搬出されるので、シールドボックスB外部へのX線の漏洩を防止しつつ、該物品の検査を行うことができるようになっている。その上で、X線遮蔽カーテンD1…D1,D2,D2の列数を変更することで、X線の遮蔽能力が調整可能とされている。
また、特許文献2には、X線遮蔽カーテンを使用しない形式のX線検査装置が開示されている。すなわち、図11に示すように、このX線検査装置Eは、架台F上に上流側から下流側へ矢印で示す物品の搬送経路に沿って、搬入コンベアG、搬送コンベアH、及び搬出コンベアIを有し、かつ、搬送コンベアHを挟んで上方のX線照射器Jと下方のX線検出器Kとを備えている。前記搬送コンベアHは、上下流側傾斜面部H1,H2と水平面部H3とを有している。搬送コンベアHの大部分とX線照射器JとX線検出器Kとは、シールドボックスL内に収容されている。そして、シールドボックスLの下部に、上流側傾斜面部H1の上流側が突出する搬入口L1と下流側傾斜面部H2の下流側が突出する搬出口L2とが設けられている。
これにより、搬送コンベアHで搬送される物品Mによって散乱された鎖線で示すX線は、搬送コンベアHに備えられてX線遮蔽部材としての機能も有するプーリH4,H4で遮蔽されて該プーリH4,H4の上方を通過し、搬入口L1の上縁部あるいは搬出口L2の上縁部より上部に入射するようになるので、シールドボックスL外部へのX線の漏洩が防止されることになる。
特開平11−160487号公報(図1) 特開平9−49883号公報(図1)
ところで、X線遮蔽カーテンは、鉛を含有するゴム材質のもので構成されるのが通例である。したがって、検査対象が食品の場合、前記特許文献1に開示のX線検査装置Aでは、箱や袋で包装済みの形態の物品であれば問題はないが、例えば未包装の精肉や冷凍品のような形態の物品であれば、これらの物品とX線遮蔽カーテンD1…D1,D2,D2との接触は好ましくない。
また、一般にこの種のX線遮蔽カーテンD1…D1,D2,D2は重量と剛性とを有しているので、包装済みの形態の物品であっても、物品が軽量である場合、前記X線遮蔽カーテンD1…D1,D2,D2を押しのけてシールドボックスB内へ進入あるいはシールドボックスBから退出することが円滑に行われない惧れがある。さらに、例えば冷凍前のハンバーグのように比較的柔らかく変形しやすい物品である場合、前記X線遮蔽カーテンD1…D1,D2,D2が接触することによって変形し、商品価値が損なわれる惧れがある。このように、このX線検査装置Aでは、検査対象の物品が規制され、汎用性の点で問題がある。
一方、前記特許文献2に開示のX線検査装置Eでは、X線遮蔽カーテンを使用しないので、前述した諸問題は生じないが、搬入口L1及び搬出口L2の搬送面からの高さh,hが固定的であるので、検査対象の物品Mの高さ寸法が規制され、汎用性の点で問題がある。
そこで、本発明は、以上の現状に鑑み、X線遮蔽カーテンを使用してX線の装置外部への漏洩を確実に防止しつつ、1台でX線遮蔽カーテンとの接触が許容可能な物品と許容不可な物品との双方を検査することができる汎用性のあるX線検査装置の提供を課題とする。
前記課題を解決するため、本発明は次のように構成したことを特徴とする。
まず、請求項1に記載の発明は、シールドボックス内に設けられて物品を水平方向に搬送する搬送装置と、該搬送装置によって搬送される物品にX線を照射するX線照射器と、該X線照射器から照射されて前記物品を透過するX線を検出するX線検出器と、前記シールドボックスの搬入口及び搬出口にそれぞれ設けられたX線遮蔽カーテンとを有するX線検査装置に関するもので、前記搬入口を介して物品をシールドボックス内へ搬入して該物品を前記搬送装置へ受け渡す搬入装置と、該搬入装置の搬送面の高さ位置を変更する搬入高さ変更手段と、前記搬入口に設けられたX線遮蔽カーテンを搬入装置の搬送面上から退避させるカーテン退避手段とが備えられ、かつ、これらのカーテン退避手段と搬入高さ変更手段とにより、前記搬入口側X線遮蔽カーテンの下部を搬入装置の搬送面上に存在させたときに、その搬送面と前記搬送装置の搬送面とをほぼ同じ高さにする一方、前記搬入口側X線遮蔽カーテンの下部を搬入装置の搬送面上から退避させたときに、その搬送面を前記搬送装置の搬送面から所定距離だけ高くするように構成されていることを特徴とする。
次に、請求項2に記載の発明は、前記請求項1に記載のX線検査装置において、前記搬入口側X線遮蔽カーテンの設置状態を検出するカーテン設置状態検出手段と、前記搬入装置の搬送面の高さを検出する搬入高さ検出手段とが備えられ、かつ、これらのカーテン設置状態検出手段と搬入高さ検出手段とによる検出結果に基づいて前記X線照射器によるX線の照射を制御する制御手段が備えられていることを特徴とする。
そして、請求項3に記載の発明は、前記請求項1または請求項2に記載のX線検査装置において、前記搬送装置の下流に、該搬送装置から受け渡された物品を搬出する搬出装置が備えられ、かつ、該搬出装置の搬送面の高さ位置を変更する搬出高さ変更手段と、前記搬出口側X線遮蔽カーテンを搬出装置の搬送面上から退避させる搬出口側カーテン退避手段とが備えられていることを特徴とする。
まず、請求項1に記載の発明によれば、搬入口側X線遮蔽カーテンの下部を搬入装置の搬送面上に存在させると共に、搬入装置の搬送面と搬送装置の搬送面とをほぼ同じ高さにすることができる。これにより、X線遮蔽カーテンとの接触が許容可能な物品を検査する場合、該物品は、X線遮蔽カーテンを押しのけながら、搬入装置から搬送装置へ良好に受け渡されることになる。
一方、搬入口側X線遮蔽カーテンを搬入装置の搬送面上から退避させると共に、搬入装置の搬送面を搬送装置の搬送面から所定距離だけ高くすることができる。これにより、X線遮蔽カーテンとの接触が許容不可な物品を検査する場合、該物品は、X線遮蔽カーテンに接触することなく、搬入装置から搬送装置へ落下あるいは滑落して良好に受け渡されることになる。
その場合に、基本的に搬入口と搬出口とはX線遮蔽カーテンで塞がれるので、これらの搬入口及び搬出口の高さを柔軟に設定可能となり、検査対象の物品の高さ寸法に対する規制が緩和される。
したがって、X線遮蔽カーテンを使用してX線の装置外部への漏洩を確実に防止しつつ、1台でX線遮蔽カーテンとの接触が許容可能な物品と許容不可な物品との双方を検査することができる汎用性のあるX線検査装置が実現される。
ところで、搬入口側X線遮蔽カーテンの下部を搬入装置の搬送面上から退避させたときに、その搬送面と前記搬送装置の搬送面とがほぼ同じ高さとされていると、搬送装置で搬送中の物品によって散乱されたX線が、前記X線遮蔽カーテンの下部と搬入装置の搬送面との間の隙間を介してシールボックス外部へ漏洩する惧れがある。
その場合に、請求項2に記載の発明によれば、前述したX線の漏洩が予測されるようなX線遮蔽カーテンと搬入装置の搬送面との設置状態が事前に検知され、不用意にX線が照射されるのを確実に防止することができる。
そして、請求項3に記載の発明によれば、搬入口から搬出口までの物品搬送経路を通じて、X線の装置外部への漏洩を確実に防止しつつ、1台でX線遮蔽カーテンとの接触が許容可能な物品と許容不可な物品との双方を検査することができる汎用性のあるX線検査装置が実現される。
以下、本発明の実施の形態に係るX線検査装置について説明する。
図1及び図2に示すX線検査装置1は、食品のような物品Mを搬送しつつ、該物品Mへの異物混入の有無を検査するためのもので、主要な構成要素として、シールドボックス2と、該シールドボックス2内に配設されて物品Mに鎖線で示す矢印aのようにX線を照射するX線照射器3並びに物品Mを透過するX線を検出するラインセンサ等のX線検出器4と、シールドボックス2内に矢印bで示す水平方向に物品Mを搬入する搬入コンベア5と、シールドボックス2内に配設されて前記搬入コンベア5から受け渡された物品Mを矢印cで示す水平方向に搬送する搬送コンベア6と、検査の結果、良品と判定されて前記搬送コンベア6から受け渡された物品Mを矢印dで示すようにシールドボックス2から搬出すると共に、物品Mが不良品である場合に鎖線で示すように搬送面が揺動することによって該物品Mを矢印d′方向に振り分ける機能を備えた搬出コンベア7とを有している。
そして、X線検査装置1の下流に、良品と判定されて搬出コンベア7から受け渡された物品Mをさらに下流へ矢印eで示す水平方向に搬送するベルトコンベア式の良品コンベア8が備えられている。一方、搬送コンベア6と搬出コンベア7との間の下方に、不良品と判定されて搬送コンベア6から排出された物品Mを受け入れる不良品シュート9が備えられている。
次に、主要な各構成要素について説明する。
シールドボックス2は、箱状のシールドボックス本体11と、該シールドボックス本体11から上流側及び下流側へ突設されたフード状の防護カバー12,13とを有している。
図3に示すように、シールドボックス2のシールドボックス本体11の両側面11a,11bに、物品Mを搬入するための搬入口11a′と搬出するための排出口11b′とがそれぞれ設けられている。また、上流側防護カバー12の側面12aに、物品Mを搬入するための搬入口12a′が、一方、下流側防護カバー13の側面13aに、物品Mを搬出するための搬出口13a′が設けられている。
搬送コンベア6は、物品Mを矢印c方向に搬送するベルトコンベア式のもので、上下流端部がそれぞれシールドボックス本体11の搬入口11a′と搬出口11b′とから若干突出するように配設されている。
搬入コンベア5は、物品Mを矢印b方向に搬送するベルトコンベア式のもので、上流側は上流側防護カバー12の搬入口12a′から突出すると共に、下流側は上流側防護カバー12内へ突入し、搬送コンベア6の上流端部近傍まで延びている。この搬入コンベア5は、上部及び下部架台21,22と、上部架台21に支持された搬送ベルト23とを有している。また、上部架台21側のめねじブロック21aに下部架台22側のねじ軸22aが螺合すると共にねじ軸22aの下端部にハンドル22bが組み付けられており、ハンドル22bを操作することによって、下部架台22に対して上部架台21つまり搬送ベルト23によって形成される搬送面の高さ位置が変更可能とされている。
搬出コンベア7は、物品Mを矢印d方向に搬送するベルトコンベア式のもので、搬送面は下流側ほど下方を向くように調整されており、かつ、上流側は下流側防護カバー13内へ突入し、搬送コンベア6の下流端部近傍まで延びていると共に、下流側は下流側防護カバー13の搬出口13a′から突出している。この搬出コンベア7は、上部及び下部架台31,32と、上部架台31に支持された搬送ベルト33とを有している。また、上部架台31側のめねじブロック31aに下部架台32側のねじ軸32aが螺合すると共にねじ軸32aの下端部にハンドル32bが組み付けられており、前記搬入コンベア5と同様に、ハンドル32bを操作することによって、下部架台32に対して上部架台31つまり搬送ベルト33によって形成される搬送面の高さ位置が変更可能とされている。
この搬出コンベア7はドロップベルト式の振分装置としても機能するものであり、搬送ベルト33の下流端部を支点に、例えば実線と鎖線とで示すように揺動することにより、物品Mの搬送経路をそれぞれ実線で示すd方向と鎖線で示すd′方向とに切り替えることができる。
そして、上流側及び下流側防護カバー12,13の搬入口12a′及び排出口13a′に、外側からこれらを塞ぐようにX線遮蔽カーテン41,42がそれぞれ設置されている。X線遮蔽カーテン41,42は鉛を含有するゴム材質のもので、搬送コンベア6で搬送される物品Mに照射され、鎖線で示すように直進性を持って散乱されるX線を吸収することによってシールドボックス2外部へのX線の漏洩を防止する。
図4及び図5に示すように、シールドボックス2における上流側防護カバー12の側面12aの搬入口12a′に設置されたX線遮蔽カーテン41は、上下方向に設けられた多数の切れ目によってのれん状に形成され、搬入コンベア5による物品Mの搬送方向bに直交すると共に下部が搬入コンベア5の上部架台21に断面コ字状のフレーム部材21bを介して支持された搬送面つまり搬送ベルト23に接触するように垂下している。
一方、中央近傍に前記搬入口12a′より幾分小さい寸法の矩形状の開口43aを有すると共に、断面がL字状とされた取付部材43が、その開口43aと前記搬入口12a′とを重ね合わせるように、上流側防護カバー12に取り付けられている。すなわち、上流側防護カバー12の搬入口12a′が設けられた側面12aの所定箇所に、左右一対のピン12b,12bが突設される一方、取付部材43に、該ピン12b,12bに係合可能に左右一対の図4に示す溝状の係合穴43b,43bが形成されており、係合穴43b,43bの上部がピン12b,12bに係合している。そして、取付部材43は、太い鎖線で示すように、係合穴43b,43bの下部をピン12b,12bに係合させることにより、上方へ所定距離mだけ移動可能とされている。
取付部材43の上部に、4個のピン43c…43cが横一列に突設されており、前記X線遮蔽カーテン41は、該X線遮蔽カーテン41の上部に形成された図示しない4個の穴と前記4個のピン43c…43cとの係合を介して、取付部材43ひいては上流側防護カバー12に対して着脱可能、かつ、上方へ所定距離mだけ移動可能な取付部材43を介して、上流側防護カバー12に対して設置高さが変更可能とされている。
なお、下流側防護カバー13の側面13aの搬出口13a′に設置されたX線遮蔽カーテン42については説明を省略するが、図3に示すように、搬出コンベア7の搬送ベルト33までの垂下長さが幾分長いことを除き、前述した搬入口側X線遮蔽カーテン41と概ね同様の構成とされ、下流側防護カバー13に対して着脱可能かつ設置高さが変更可能とされている。
図4及び図5に示すように、搬入口側X線遮蔽カーテン41の上方に、反射式の第1及び第2光電センサ51,52が設置されている。第1光電センサ51は、取付部材43のL型突出部までの距離を検出し、一方、第2光電センサ52は、搬入コンベア5のフレーム部材21bの上面までの距離を検出する。
次に、このX線検査装置1の制御システムについて説明する。
このX線検査装置1を統括的に制御するコントロールユニットは、シールドボックス本体11内に収容されており、図6に示すように、このコントロールユニット60は、X線照射器3、搬入コンベア5、搬送コンベア6、搬出コンベア7へ制御信号を出力する。
また、コントロールユニット60は、X線検出器4からの検出信号を入力すると共に、該検出信号に基づいて物品Mを良品と不良品とに判定する。そして、コントロールユニット60は、不良品と判定された物品Mを搬送経路外、つまり図3において矢印d′方向へ振り分けるように、搬出コンベア7の作動を制御する。
また、コントロールユニット60は、第1及び第2光電センサ51,52からの検出信号を入力すると共に、該検出信号に基づいてX線照射器3の作動を制御する。
次に、このX線検査装置1の作用について説明する。
まず、図3に示したように、搬入口側X線遮蔽カーテン41の下部を搬入コンベア5の搬送ベルト23によって形成される搬送面上に存在させると共に、搬入コンベア5の搬送面と搬送コンベア6の搬送面とをほぼ同じ高さにすることができる。
これにより、箱や袋で包装済みの形態とされた食品のように、X線遮蔽カーテン41との接触が許容可能な物品Mを検査する場合、搬入コンベア5によって矢印b方向に搬送される物品Mは、X線遮蔽カーテン41の下部を押しのけながら上流側防護カバー12の搬入口12a′を通過して、搬入コンベア5から搬送コンベア6へ良好に受け渡される。
搬送コンベア6へ乗り移って矢印c方向に搬送される物品MにX線が照射されると共に該物品Mを透過したX線に基づいて、該物品Mへの異物混入の有無が検査される。検査後の物品Mは、搬送コンベア6から下流へ排出される。
一方、搬出口側X線遮蔽カーテン42の下部を搬出コンベア7の搬送ベルト33によって形成される搬送面上に存在させることができる。そして、搬送コンベア6から排出される物品Mのうち、良品と判定された物品Mは、搬送面が実線で示す状態とされた搬出コンベア7によって矢印d方向に搬送され、下流側防護カバー13の搬出口13a′を通過すると共に、前記X線遮蔽カーテン42の下部を押しのけながら下流の良品コンベア8へ受け渡される。また、搬送コンベア6から排出される物品Mのうち、不良品と判定された物品Mは、搬出コンベア7の搬送面が鎖線で示す状態とされるため、該物品Mは矢印d′方向へ落下し、不良品シュート9に受け渡される。
その場合、物品Mによって散乱されるX線は、搬入口側X線遮蔽カーテン41の下端部より上方に入射すると共に、搬送コンベア6の下流端部で遮蔽されて搬出口側X線遮蔽カーテン42の下端部より上方に入射するので、シールドボックス2外部へのX線の漏洩が防止される。
ところで、図3に示したように、搬入コンベア5の搬送面は上部架台21を介して高さ位置が変更可能とされているので、図4、図5、及び図7に示すように、搬入コンベア5の搬送面を搬送コンベア6の搬送面から例えば所定距離nだけ高くすることができる。また、図5に示したように、搬入口側X線遮蔽カーテン41は取付部材43を介して上流側防護カバー12に対する設置高さが変更可能とされているので、図7に示すように、搬入口側X線遮蔽カーテン41の下部を搬入コンベア5の搬送面上から退避させることができる。
一方、図7に示すように、搬出コンベア7を搬送面が矢印d″で示す水平方向を向くように調整すると共に、搬出コンベア7の搬送面を搬送コンベア6の搬送面から例えば所定距離nだけ低くすることができる。また、搬入口12a′側と略同様に、搬出口側X線遮蔽カーテン42の下部を搬出コンベア7の搬送面上から退避させることができる。
これにより、未包装の精肉や冷凍食品、包装済みの軽量の食品、包装済みの比較的柔らかく変形しやすい食品のように、搬入口側及び搬出口側X線遮蔽カーテン41,42との接触が許容不可な物品M′を検査する場合、搬入コンベア5によって搬送される物品M′は、搬入口側X線遮蔽カーテン41に接触することなく、搬入コンベア5から搬送コンベア6へ、矢印b′で示すように落下することによって良好に受け渡されると共に、検査後の物品M′は、搬送コンベア6から排出される。
そして、搬送コンベア6から排出される物品M′のうち、良品と判定された物品M′は、搬送面が実線で示す状態とされた搬出コンベア7へ、矢印c′で示すように落下することによって良好に受け渡される。搬出コンベア7へ受け渡された物品M′は、排出口側X線遮蔽カーテン42に接触することなくd″方向へ搬送されて、下流の良品コンベア8へ受け渡される。また、搬送コンベア6から排出される物品M′のうち、不良品と判定された物品M′は、搬出コンベア7の搬送面を鎖線で示す状態とさせることによって、矢印d′方向へ落下し、不良品シュート9に受け渡される。
その場合、物品M′によって散乱されるX線は、搬入コンベア5の下流端部で遮蔽されて上流側防護カバー12あるいは搬入口側X線遮蔽カーテン41の下端部より上方に入射すると共に、搬送コンベア6の下流端部で遮蔽されて搬出口側X線遮蔽カーテン42の下端部より上方に入射するので、シールドボックス2外部へのX線の漏洩が防止される。
すなわち、図3及び図7に示したいずれの場合においても、搬入口12a′から搬出口13a′までの物品M,M′の搬送経路を通じて、X線のシールドボックス2外部への漏洩は確実に防止される。
そして、基本的にシールドボックス2の搬入口12a′と搬出口13a′とはそれぞれX線遮蔽カーテン41,42で塞がれるので、これらの搬入口12a′及び搬出口13a′の高さを柔軟に設定可能となり、検査対象の物品M,M′の高さ寸法に対する規制が緩和される。
したがって、X線遮蔽カーテン41,42を使用してX線の装置外部への漏洩を確実に防止しつつ、1台でX線遮蔽カーテン41,42との接触が許容可能な物品Mと許容不可な物品M′との双方を検査することができる汎用性のあるX線検査装置1が実現される。
ここで、図4及び図5に基づいて、搬入口側X線遮蔽カーテン41の設置高さの変更、及び搬入コンベア5の搬送面の高さ位置の変更の手順例について説明する。
まず、搬入口側X線遮蔽カーテン41を実線で示す高さから太い鎖線で示す高さへ移動させるべく、該X線遮蔽カーテン41を支持する取付部材43を上方へ所定距離mだけ移動させる場合、該取付部材43の開口43aの下側周縁部が、距離m1だけ上方へ移動したところで、該開口43aを介して上流側防護カバー12内へ突入された搬入コンベア5のフレーム部材21bの下端部に干渉するように、開口43aの下側周縁部とフレーム部材21bの下端部との間のクリアランスm1が予め設定されている。この場合、クリアランスm1は前記所定距離mより小さい。
したがって、搬入コンベア5の搬送面を、予め前記所定距離mとクリアランスm1との差分を超えると共に所定距離mより小さい距離、例えば図例に示す所定距離nだけ高い位置つまり細い鎖線で示す位置へ移動させ、そののち、搬入口側X線遮蔽カーテン41を実線で示す高さから所定距離mだけ高い位置つまり太い鎖線で示す位置へ移動させることができる。
このように、搬入コンベア5の搬送面を実線で示す位置に設置した状態のままでは、搬入口側X線遮蔽カーテン41を所定の高い位置へ移動させることができない構造とされている。その結果、搬入コンベア5の搬送面が実線で示す位置に設置され、かつ、搬入口側X線遮蔽カーテン41が所定の高い位置に設置されることが確実に禁止される。したがって、搬入コンベア5の搬送面が図7に鎖線で示す高さ位置に設置されると共に、搬入口側X線遮蔽カーテン41が高い位置へ移動させられることが禁止されるので、搬入コンベア5の搬送面と搬入口側X線遮蔽カーテン41の下部との間にいたずらに大きな隙間が形成されることがなく、もってX線のシールドボックス2外部への不用意な漏洩が確実に防止される。
さらに、第1及び第2光電センサ51,52が備えられているので、コントロールユニット60は、第1及び第2光電センサ51,52からの検出信号を入力すると共に、該検出信号に基づいてX線照射器3の作動を制御することができる。
すなわち、一例として図8に示すように、まず、ステップS1で、第1光電センサ51の検出結果に基づいて、搬入口側X線遮蔽カーテン41が所定の高さ位置に設置されているか否か、つまり図4及び図5に実線で示した低位置に設置されているか否かを判定する。
ステップS1でNOと判定すると、ステップS2で、第2光電センサ52の検出結果に基づいて、搬入コンベア5の搬送面が所定の高さ位置に設置されているか否か、つまり図4及び図5に実線で示した低位置に設置されているか否かを判定し、YESと判定すれば、ステップS3で、X線照射器3によるX線の照射を禁止する。
ステップS1の判定がNO、かつステップS2の判定がYESの場合、鎖線で示すように搬入口側X線遮蔽カーテン41の高さ位置が高く、かつ搬入コンベア5の搬送面の高さ位置が低いことを意味するので、その状態でX線照射器3によってX線を照射すると、搬入口側X線遮蔽カーテン41の下部と搬入コンベア5の搬送面との間に隙間が形成され、該隙間を介してシールドボックス2外部へX線が漏洩する惧れがある。したがって、この場合、コントロールユニット60は、X線の照射を禁止するように、X線照射器3の作動を制御する。
一方、ステップS1でYES、あるいはステップS2でNOと判定すれば、この場合、搬入口側X線遮蔽カーテン41の下部は搬入コンベア5の搬送面上に存在することになるので、コントロールユニット60は、ステップS4で、X線照射器3によるX線の照射を許容する。
このように、X線の漏洩が予測されるようなX線遮蔽カーテン41と搬入コンベア5の搬送面との設置状態が事前に検知され、不用意にX線が照射されるのを確実に防止することができる。
その他の特徴的なこととして、図7に示したように、X線遮蔽カーテン41,42との接触が許容不可な物品M′を検査する場合、搬入コンベア5の搬送面と搬送コンベア6の搬送面との間、あるいは搬送コンベア6の搬送面と搬出コンベア7の搬送面との間に高低差が設けられているため、物品M′は落下することによって上流側から下流側へ乗り移る。したがって、例えば物品M′が軽量の場合に、搬入コンベア5から搬送コンベア6、あるいは搬送コンベア6から搬出コンベア7への物品M′の受け渡しが円滑になり、搬入コンベア5と搬送コンベア6との間、あるいは搬送コンベア6と搬出コンベア7との間における物品M′の噛み込み等の不具合が回避される。
また、X線遮蔽カーテン41,42は、各防護カバー12,13に対して着脱可能に設置されているので、清掃時に除去が容易となり、もって清掃性が向上するメリットがある。
次に、別の実施の形態について説明する。
すなわち、図7に示したように、搬入コンベア5の下流端部と搬送コンベア6の上流端部とを距離gを隔てて連結させるのとは異なり、図9に示すように、搬入コンベア5の下流端部と搬送コンベア6の上流端部とを距離g′だけオーバーラップするように連結させてもよい。これにより、物品M′によって散乱されるX線が、上流側防護カバー12内へさらに突入するように設置された搬入コンベア5の下流端部によって一層上方を通過して、上流側防護カバー12の側面12aへ入射するようになるので、X線のシールドボックス2外部への漏洩が一層確実に防止される。
なお、本実施の形態では、X線遮蔽カーテン41,42を各防護カバー12,13の外部に設置したが、防護カバー12,13内へ収容してもよい。
また、シールドボックス本体11の搬入口11a′及び搬出口11b′に、X線遮蔽カーテンを設置してもよい。これにより、シールドボックス2からのX線の漏洩が一層確実に防止される。
また、シールドボックス2は上流側及び下流側防護カバー12,13を備えていたが、これらを省略した構成としてもよい。
また、搬入コンベア5の搬送面と搬送コンベア6の搬送面との間、あるいは搬送コンベア6の搬送面と搬出コンベア7の搬送面との間にそれぞれ高低差が設けられたとき、対応するコンベア5,6,7間に、物品M′を滑落させるシュートを介設してもよい。これにより、例えば冷凍前のハンバーグのように比較的柔らかく変形しやすい物品である場合に、変形を一層防止することができる。
また、前記物品Mを検査する場合、図1及び図3に示したように、搬出コンベア7の搬送面は下流側ほど下方を向くように調整されていたが、図7に示したように、搬送面が水平方向を向くように調整してもよい。その場合、搬出口側X線遮蔽カーテン42は、下部が搬送面に接触するように垂下される。
また、上流側防護カバー12の搬出口12a′あるいは下流側防護カバー13の搬出口13a′において、各防護カバー12,13の側面12a,13aのみで入射するX線を遮蔽可能であれば、X線遮蔽カーテン14,15を省略してもよい。その場合に、前述したように、X線遮蔽カーテン14,15は、各防護カバー12,13に対して着脱可能とされているので、除去作業が容易となる。
また、構造的な手法つまり搬入コンベア5の搬送面を、図4及び図5に実線で示す高さ位置に設置した状態のままでは、搬入口側X線遮蔽カーテン41を鎖線で示す高さ位置へ移動させることができない構造とすること、及び電気的な手法つまりコントロールユニット60が第1及び第2光電センサ51,52による検出結果に基づいて判定することによって、不用意なX線の照射を禁止することができるように構成していたが、前記手法のいずれか一方を採用するようにしてもよい。そして、搬出口13a′側に対しても、前述した措置や制御を実行してよい。
以上説明したように、本発明によれば、X線遮蔽カーテンを使用してX線の装置外部への漏洩を確実に防止しつつ、1台でX線遮蔽カーテンとの接触が許容可能な物品と許容不可な物品との双方を検査することができる汎用性のあるX線検査装置が提供される。すなわち、本発明は、物品にX線を照射して、該物品への異物混入や該物品の形状異常等を検査するX線検査装置に関し、物品検査の技術分野に広く好適である。
本発明の実施の形態に係るX線検査装置の概略構成を示す正面図である。 同じく平面図である。 X線遮蔽カーテンとの接触が許容可能な物品を検査する場合の要部抜粋正面図である。 図3のII−II線による拡大矢視図である。 図4のIII−III線による矢視図である。 制御システムを説明するためのブロック図である。 X線遮蔽カーテンとの接触が許容不可な物品を検査する場合の要部抜粋正面図である。 光電センサを利用したX線照射器の制御についてのフローチャートである。 X線遮蔽カーテンとの接触が許容不可な物品を検査する場合の変形例を示す要部抜粋正面図である。 従来のX線遮蔽カーテンを使用した形式のX線検査装置の概略構成を示す正面図である。 従来のX線遮蔽カーテンを使用しない形式のX線検査装置の概略構成を示す正面図である。
符号の説明
1 X線検査装置
2 シールドボックス
3 X線照射器
4 X線検出器
5 搬入コンベア(搬入装置)
6 搬送コンベア(搬送装置)
7 搬出コンベア(搬出装置)
12b ピン(カーテン退避手段)
21a めねじブロック(搬入高さ変更手段)
22a ねじ軸(搬入高さ変更手段)
31a めねじブロック(搬出高さ変更手段)
32a ねじ軸(搬出高さ変更手段)
41,42 X線遮蔽カーテン
43b 係合穴(カーテン退避手段)
51 第1光電センサ(カーテン設置状態検出手段)
52 第2光電センサ(搬入高さ検出手段)
60 コントロールユニット(制御手段)
M,M′ 物品

Claims (3)

  1. シールドボックス内に設けられて物品を水平方向に搬送する搬送装置と、該搬送装置によって搬送される物品にX線を照射するX線照射器と、該X線照射器から照射されて前記物品を透過するX線を検出するX線検出器と、前記シールドボックスの搬入口及び搬出口にそれぞれ設けられたX線遮蔽カーテンとを有するX線検査装置であって、前記搬入口を介して物品をシールドボックス内へ搬入して該物品を前記搬送装置へ受け渡す搬入装置と、該搬入装置の搬送面の高さ位置を変更する搬入高さ変更手段と、前記搬入口に設けられたX線遮蔽カーテンを搬入装置の搬送面上から退避させるカーテン退避手段とが備えられ、かつ、これらのカーテン退避手段と搬入高さ変更手段とにより、前記搬入口側X線遮蔽カーテンの下部を搬入装置の搬送面上に存在させたときに、その搬送面と前記搬送装置の搬送面とをほぼ同じ高さにする一方、前記搬入口側X線遮蔽カーテンの下部を搬入装置の搬送面上から退避させたときに、その搬送面を前記搬送装置の搬送面から所定距離だけ高くするように構成されていることを特徴とするX線検査装置。
  2. 前記搬入口側X線遮蔽カーテンの設置状態を検出するカーテン設置状態検出手段と、前記搬入装置の搬送面の高さを検出する搬入高さ検出手段とが備えられ、かつ、これらのカーテン設置状態検出手段と搬入高さ検出手段とによる検出結果に基づいて前記X線照射器によるX線の照射を制御する制御手段が備えられていることを特徴とする請求項1に記載のX線検査装置。
  3. 前記搬送装置の下流に、該搬送装置から受け渡された物品を搬出する搬出装置が備えられ、かつ、該搬出装置の搬送面の高さ位置を変更する搬出高さ変更手段と、前記搬出口側X線遮蔽カーテンを搬出装置の搬送面上から退避させる搬出口側カーテン退避手段とが備えられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のX線検査装置。
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