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JP4421321B2 - 製品包装システムおよび製品包装方法 - Google Patents

製品包装システムおよび製品包装方法 Download PDF

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Description

本発明は、菓子などの製品を包装する製品包装システムおよび製品包装方法に関し、特に、製品に付加される風味調味料のような付加物の付加量の制御に関する。
VFFS(Vertical form-fill seal)方式の包装装置(縦型製袋包装装置)は、ポテトチップスなどの製品を包装するものとしてよく知られている。この包装装置は、通常、所定重量の単位製品を産出する組合せ計量装置とともに使用される。組合せ計量装置は、複数のホッパを有し、各ホッパは一定量の製品を収容する。また、組合せ計量装置は、単位製品の必要重量と一致するように、各ホッパに収容される製品の重量値を適宜組合せ、対応する1又は複数のホッパに収容される製品を放出することにより、必要重量の単位製品を供給する。通常、組合せ計量工程の前において、例えば風味調味料などの付加物が製品にまぶされる。そして、その単位製品は、縦型製袋包装装置によって包装される。
特開2002−171913号公報 特開2002−229611号公報
ところが、このような工程には、付加物供給装置により製品に供給される付加物の量が十分に調節されないという問題がある。この現象は、特に付加供給装置が洗浄を必要とするようなときに顕著に起こる。このような場合、付加物が凝集して、必要量の付加物が供給されなくなっている。
本発明の課題は、常に一定量の付加物を製品に供給することができる製品包装システムおよび製品包装方法を提供することにある。
本願発明の一形態によれば、次のような製品包装システムが提供される。
この製品包装システムは、製品に付加物を加える機能を持つ製品包装システムであって、計量装置、付加物供給装置、包装装置、重量チェッカおよび制御装置を備える。計量装置は、所定量の製品を分配供給する。付加物供給装置は、分配供給された製品の量である第1重量に基づいて算出される第2重量の付加物を、分配供給された製品に供給して、付加物込み製品を産出する。また、付加物供給装置は、分配供給された製品に対して供給しようとした付加物の量である第2重量と、分配供給された製品に対して実際に供給した付加物の量である第4重量とに、差が生じ得る装置である。包装装置は、付加物込み製品第3重量の包袋に注入して包装する。重量チェッカは、包袋と付加物込み製品との総重量を監視する。制御装置は、第4重量と第2重量との差が小さくなるように、重量チェッカの出力に応じて付加物供給装置をフィードバック制御する。
また、本願発明の一形態によれば、製品包装方法が提供される。
この製品包装方法は、製品分配供給工程、付加物供給工程、包装工程、監視工程および調節工程を備える。製品分配供給工程では、所定量の製品が分配供給される。付加物供給工程では、分配供給された製品の量である第1重量に基づいて算出される第2重量の付加物を、分配供給された製品に供給して、付加物込み製品を産出する。また、付加物供給工程は、分配供給された製品に対して供給しようとした付加物の量である第2重量と、分配供給された製品に対して実際に供給した付加物の量である第4重量とに、差が生じ得る工程である。包装工程では、付加物込み製品が第3重量の包袋に注入されて包装される。監視工程では、包袋と付加物込み製品との総重量が監視される。調節工程では、第4重量と第2重量との差が小さくなるように、監視工程における包袋と付加物込み製品との総重量の監視結果に応じて付加物供給工程における付加物の供給量がフィードバック制御される
したがって、本願発明に係る製品包装システムおよび製品包装方法では、付加物の付加量を所定の必要量に調節することができ、また付加物の供給量のバラツキを抑制することができる。
通常、分配供給量の製品および一定量の付加物は、包装装置の上流側の混合装置の中で混合されて付加物込み製品となる。なお、ここで、混合装置は、螺旋羽根を備えているのが好ましい。
計量装置は、どのような方式の計量装置であってもかまわないが、特に示さない限り、組合せ計量装置である。なお、組合せ計量装置としては、株式会社イシダ製のものが一例として挙げられる。
包装装置は縦型製袋包装装置であることが好ましい。
この製品包装システムには、どのような付加物供給装置を適用してもかまわない。しかし、付加物供給装置は、通常、バルクホッパおよび圧縮ガス送出部を有する。使用されるガスとしては、窒素や空気が一例として挙げられる。
本システムおよび本方法は、種々の製品に適用することができる。その一例として、ポテトチップスのような食品などが挙げられる。
付加物は、種々の形態をとることが可能であり、例えば、塩、胡椒、ビタミンのような風味調味料であってもよいし、その製品の購入者が好みに応じて加えることができる風味調味料であってもよいし、トークンや新規の玩具のような食品でない製品であってもよい。付加物は、例えば、液状、粉状および粒子状などの種々の形態を取り得る。
風味調味料は、通常、塩や胡椒のような味付け調味料などであるが、その他、通常無理なく均一に付加することができる粒状、粉状または液体状などの付加物などであってもよい。また、風味調味量は、チーズやオニオン風味のような一般的に「E番号」によって管理される化学調味量であってもよい。
本願発明に係る製品包装システムおよび製品包装方法では、付加物の付加量を所定の必要量に調節することができ、また付加物の供給量のバラツキを抑制することができる。
以下、本発明の一実施形態を図面にしたがって説明する。
[全体構成]
図1において、本製品包装システムは、上流から下流に向って、搬送コンベヤ100、組合せ計量装置(計量装置)1、味付装置(混合装置)20、製袋包装機(包装装置)200、立上りコンベヤ60、シールチェッカ61、重量チェッカ300および振分装置を備えている。搬送コンベア100は、被計量物である製品Pを組合せ計量装置1の分散フィーダ2の中央部へ落下させる。なお、製品Pは数個ないし多数個が集められて後に袋詰めされて商品Mとなる。
[構成要素]
(1)組合せ計量装置
図2に示すように、組合せ計量装置1の分散フィーダ2および各供給トラフ3iはそれぞれ加振装置の駆動により振動することで、分散フィーダ2上の製品Pを、各供給トラフ3iの下流に設けられた多数のプールホッパ4iに供給する。これら各プールホッパ4iには、ゲート5iが設けられ各供給トラフ3iから供給されて受け取った製品Pを一時的に収容して貯留する。各プールホッパ4iの下流には計量ホッパ6iが設けられている。これら各計量ホッパ6iには、プールホッパ4iから計量ホッパ6iに投入された製品Pの重量を検出する重量検出器7iを備えた計量ヘッドおよびゲート8iが設けられている。ゲート8iの下方には大きな集合排出シュート9が設けられており、後述するように、各重量検出器7iで検出された製品Pの重量を組み合わせることで、製品Pを一まとめにして目標値もしくは目標値に近い値とし、図1の味付装置20に製品Pを落下させる。
(2)味付装置
図3に示すように、味付装置20は、製品Pに調味料(付加物)Sを供給して味付けを行うものであり、スクリューコンベヤからなる搬送部24と、調味料供給装置(付加物供給装置)40とを備えている。集合排出シュート9から取込シュート17を介して搬送部24内に落下した製品Pは、搬送部24内の螺旋羽根29によって略水平方向に搬送される。
ここで、図4(a)〜(d)に示すように、搬送部24内の製品Pは、搬送部24内の下部に溜まり、回転する螺旋羽根29によってそれぞれ区画(#1〜#6)されたまま搬送される。すなわち、製品Pは、組合せ計量装置1によって計量されて一まとめにされた製品Piごとに区画され、互いに交じり合わないようにして搬送される。
図3の搬送部24の上方には、調味料供給装置40が設けられている。調味料供給装置40は、搬送部24内に調味料Sを噴射する噴射ガン41,42を備えている。噴射ガン41,42は、エアコンプレッサ(圧縮ガス供給部)44に接続されている。チャージタンク45に貯蔵された粉体状の調味料Sは、後述する所定量がスクリューフィーダ46で計り取られ、エアコンプレッサ44からのエア圧によって、噴射ガン41,42から搬送部24内に噴射される。
前述のように、図4の製品Piは一まとめにされたまま別々に区画されて搬送されているので、噴射ガン41,42により、区画された製品Piごとに、製品Piに対応する所定量の調味料Sが噴射される。
製品Pは、味付装置20によって味付が行われた後、製袋包装機200に送られる。
なお、螺旋羽根29に図4の攪拌バー28を固定し、攪拌バー28が螺旋羽根29と共に搬送部24内を回転することで、製品Pが攪拌されるようにしてもよい。
図3の調味料供給装置40は、ロードセルのような重量検出器49に付加されている。調味料供給装置40の制御を行う味付制御部21(図5)は、図4の1つの区画(#i)に対し噴射ガン41,42から調味料Sを噴射する前後において、重量検出器49からの重量信号を受け取り、1つの区画の製品Piごとに供給した調味料Sの供給重量Wsを算出する。
(3)製袋包装機
図1の製袋包装機200は、いわゆるVFFS式包装機で、フィルムロールFrから巻き出したシート状のフィルムFを縦シーラ201で溶着して筒状に形成し、上方から落下する製品Pを筒状のフィルムF内に充填した状態で、フィルムFにおける製品Pの上方の端部(フィルムのエンド)F1をエンドシーラ202で溶着する(シールする)と共に切断して製品Pを連続的に包装する(たとえば、特開平4−28105号公報参照)。包装済の商品Mは下方に落下すると共に、立上りコンベヤ60によってシールチェッカ61上に搬送される。
シールチェッカ61は、商品Mを押え具61aで上から押さえながら下流に搬送すると共に、包装袋(包袋)のシール不良を検査する。商品Mは、シールチェック後、重量チェッカ300に搬送される。
(4)重量チェッカ
重量チェッカ300は、商品Mの重量を計量するロードセルのような重量検出器305と、重量検出器305の上部に支持されたコンベヤ303を有している。重量チェッカ300は、商品Mを搬送しながら商品Mごとに重量を測定する。測定後、商品Mは重量チェッカ300から振分装置62に搬送される。
(5)振分装置
振分装置62は、後述するように、商品Mを振り分けることで仕分けを行い、不良であれば系外に排出すると共に、良品であれば下流に搬送する。なお、良品についても必要に応じたランク分けを行う。
[制御の構成]
図5(a)に示すように、組合せ計量装置1、味付装置20、製袋包装機200および重量チェッカ300は、各機器をそれぞれ制御するコントローラ10,22や制御部21,23を備えている。各コントローラ10,22および制御部21,23は、それぞれ、リモートコントローラ(制御装置)(以下、リモコンと略する)50に図示しないインターフェイスを介して接続されている。
組合せ計量装置1の各重量検出器7iは、検出した重量をマルチプレクサ70に出力する。マルチプレクサ70は、所定の同期信号が印加されると各計量信号をA/D変換器71に出力する。A/D変換器71は各計量信号をデジタル信号からなる計量値に変換して計量値を組合せコントローラ10に出力する。
組合せコントローラ10は、計量値の1以上を組み合わせた製品Pの組合せ計量値を算出して、組合せ計量値を所定の目標値と比較し、組合せ計量値が目標値に等しいかまたは近い組合せを求め、組合せに対応する図2のゲート8iを開放させて、計量ホッパ6iから集合排出シュート9に製品Pを組合せ、製品Pを味付装置20に排出させる。
一方、図5の組合せコントローラ10は、組合せに用いた組合せ計量値を製品の測定重量(以下、「味付前測定値」という)Wcとしてリモコン50に送信する。
味付装置20には、味付制御部21が接続されている。味付制御部21は、リモコン50から、後述する調味料Sの供給重量(調味料の重量)Wsを製品ごとに受け取ると、調味料供給装置40から搬送部24内の製品Piごとに、供給重量Wsの調味料Sを添加する。
製袋包装機200には、包装コントローラ22が接続されている。包装コントローラ22は、リモコン50から袋の長さや幅等を受け取ると、製袋情報に基づいて袋を作成し、袋に調味料Sの添加された製品Pを詰める。
チェッカ制御部23には、計量手段34が接続されている。商品Mがコンベヤ303上を搬送されると、計量手段34が重量検出器305からの出力を重量信号に変換し、チェッカ制御部23に出力する。チェッカ制御部23は、重量信号に基づきチェッカ測定重量Wdを算出し、リモコン50に送信する。
リモコン50は、後述するように、各機器からの信号に基づき商品Mの良否判別やランク分けを行うと共に、味付装置20のフィードバック制御などを行う。一方、リモコン50には、振分装置62が接続されており、リモコン50は、良否判別やランク分けに従って、振分装置62に振分信号を出力する。振分装置62は振分信号に基づいて商品Mをランクごとに振り分けたり、あるいは、系外に排出する。
なお、図5のリモコン50には、コントローラ10,22や制御部21,23の他に、立上りコンベヤ60やシールチェッカ61など他の機器が接続されているが、以下の説明においては、説明の簡略化のために、他の機器の制御等については、その説明を省略する。
[リモートコントローラ]
リモコン50には、種々の表示を行うと共に、スクリーンにタッチすることで種々の入力を行うためのタッチスクリーン54が接続されている。
リモコン50はCPU51および記憶部52を備えている。記憶部52は商品情報記憶部52aを備えている。図5(b)に示すように、商品情報記憶部52aには、商品No. ごとに、品名、目標値、袋幅および袋長さなどの商品情報が、各々の商品ごとに互いに関連付けられて予め記憶されている。
なお、記憶部52には、後述する供給重量Wsや閾値SHi,SLi等を算出するための値が記憶されている。
[システムの動作]
つぎに、リモコン50のCPU51の演算内容を中心に、本システムの動作について、図6のフローチャートを用いて説明する。
まず、オペレータが、所定の操作を行い、リモコン50のタッチスクリーン54にタッチして商品の指定を行った後、本システムをスタートさせる。
ステップS1では、CPU51は商品情報記憶部52aから指定された商品の目標値を読み出し、組合せコントローラ10に送信する。
一方、CPU51は、商品情報記憶部52aから読み出した商品Mの袋幅および袋長さ等を包装コントローラ22に送信すると共に、袋長さ等に基づいて風袋重量(包装袋の重量)Wbを算出する。具体的には、風袋重量Wbは、たとえば、包装に用いるフィルムの単位面積当たりの重量と、フィルム幅およびフィルムの送り量とに基づいて算出される。
(1)組合せ
組合せコントローラ10は、目標値に基づいて製品Pを組合せて、味付装置20へ製品Pを排出させると共に、組合せた組合せ重量値を味付前測定値Wcとして、リモコン50に送信する。
ステップS2において、リモコン50は、味付前測定値Wcを受信すると、ステップS3に進む。
(2)味付
ステップS3では、CPU51が、味付前測定値Wcに基づいて調味料Sの供給重量Wsを算出して、ステップS4に進む。供給重量Wsは、たとえば、味付前測定値Wcに所定の値を乗算することにより、味付前測定値Wcに対する所定の割合として設定される。
なお、供給重量Wsに対する味付前測定値Wcの割合は、商品の種類ごとに異なる値に設定してもよい。
ステップS4では、リモコン50が供給重量Wsを味付制御部21に送信する。味付制御部21は、受信した供給重量Wsに基づき、味付装置20に供給重量Wsの調味料Sを噴射させて製品Pの味付を図りステップS5に進む。
ここで、味付前測定値Wcは、前述のように、組合せによって一まとめにされた製品Pの重量であるため、計量排出される度に若干異なる値になる。そのため、商品Mの内容物の味を一定に保つためには、味付前測定値Wcごとに、味付前測定値Wcに応じた調味料Sを添加するのが好ましい。
前述のように、図4に示す製品Pは、搬送部24内において、組合せ計量装置1によって一まとめにされた状態で区画されたまま搬送される。したがって、一定の味を保つために、味付前測定値Wcごとに算出した供給重量Wsの調味料Sが、供給重量Wsに対応する製品Pに添加される。
(3)包装
味付後、製品Pが製袋包装機200によって包装されて商品Mとなり、下流に搬送される。
ステップS5では、製袋包装機200による包装が完了する毎に、リモコン50が包装コントローラ22からの包装完了信号を受信して、ステップS6に進む。
基準値ΣW算出;
ステップS6では、CPU(設定手段)51が、以下の(1) 式に基づいて商品Mの基準値ΣW、すなわち、商品Mの総重量を商品Mごとに算出して設定する。
基準値ΣW=味付前測定値Wc+供給重量Ws+風袋重量Wb …(1)
(4)閾値算出
ステップS7では、CPU51が味付前測定値Wcに基づいて、袋詰する1袋ごとの閾値SHi,SLiの算出を行いステップS8に進む。図7に示すように、CPU51は、味付前測定値Wcに所定の値を乗算し、上限閾値SH1〜SH3、下限閾値SL1〜SL3および最下限閾値SLMIN を算出する。上限閾値は、第1上限閾値SH1から第3上限閾値SH3にかけて、より大きな閾値が設定される。一方、下限閾値は、第1下限閾値SL1から第3下限閾値SL3ないし最下限閾値SLMIN にかけて、より小さな負数からなる閾値が設定される。たとえば、本実施形態では、供給重量Wsの一例として、供給重量Wsを味付前測定値Wcに対する5パーセントに設定し(Wc×0.05)、閾値を算出するために味付前測定値Wcに乗算する値は、0.01刻みで設定している。
最下限閾値SLMIN は、後述するように、味付けされていないものや、内容物が搬送途上で抜けたものの排除に用いるための閾値であり、供給重量Wsまたは供給重量Wsに近似した値の負数を設定するのが好ましい。たとえば、本実施形態では、負数として、味付前測定値Wcを算出するための値0.05に近似した0.04の負数-0.04 に設定している。
(5)重量チェック
製袋包装機200により包装された商品Mは、図1の立上りコンベヤ60およびシールチェッカ61を通り、重量チェッカ300に供給される。
図5(a)のチェッカ制御部23は、計量手段34からの重量信号に基づき、チェッカ測定重量Wdを算出し、リモコン50に送信する。
ステップS8において、リモコン50がチェッカ測定重量Wdを受信してステップS9に進む。
ステップS9では、CPU51が、以下の(2) 式に基づいて、商品Mごとに過不足量Δを算出する。
過不足量Δ=チェッカ測定重量Wd−基準値ΣW …(2)
ここで、味付前測定値Wcは、組合せ計量装置1の重量検出器7iによって実際に計量された値である。また、製袋包装機200によるフィルムの送り量には誤差が生じにくいため、風袋重量Wbは概ね正確な値である。一方、搬送部24内に噴射された調味料Sは、その全てが製品Pの表面に付着するのではなく、一部が製品Pの表面に付着し、残りがスクリューコンベヤの底部に溜まる。つまり、供給重量Wsと実際に製品Pに添加された調味料Sの実添加量Wrとは異なる。
したがって、重量チェッカ300が実際に計測したチェッカ測定重量Wdから基準値ΣWを減算した過不足量Δ(=チェッカ測定重量Wd−基準値Σw)は、実際に添加された調味料Sの重量と、噴射される調味料Sの供給重量Wsつまり添加すべき調味料Sの重量との差である。
ステップS9の後、過不足量Δに基づいて、味付装置20による調味料Sの供給制御を行うステップS10と、過不足量Δに基づいて、商品Mの仕分けを行うステップS11以降の工程とが並行して行われる。この過不足量Δは、ステップS7で算出した各閾値と比較される。
(6)仕分け
ステップS11では、CPU(仕分部)51が過不足量Δおよび閾値SHi,SLiに基づき、以下のように商品Mの仕分けを行う。
「第1ランク」
過不足量Δが第1下限閾値SL1以上、かつ、第1上限閾値SH1以下である場合には、商品Mを最も正確に味付の行われた第1ランクとして仕分けされる。
「第2ランク」
過不足量Δが第1下限閾値SL1よりも小、かつ、第2下限閾値SL2以上である場合、または、過不足量Δが第1上限閾値SH1よりも大、かつ、第2上限閾値SH2以下である場合には、第1ランクの次に味付が正確に行われた第2ランクとして商品Mを仕分けする。
「第3ランク」
同様に、過不足量Δが第2下限閾値SL2よりも小、かつ、第3下限閾値SL3以上である場合、または、過不足量Δが第2上限閾値SH2よりも大、かつ、第3上限閾値SH3以下である場合には、第2ランクの次に味付けが正確に行われた第3ランクとして商品Mを仕分けする。
過不足量Δが、以上の3種類のランクである場合には、ステップS13に進み、商品Mを下流に搬送する。
「ラインアウト」
過不足量Δが第3下限閾値SL3よりも小、かつ、最下限閾値SLMIN 以上である場合、または、過不足量Δが第3上限閾値SH3よりも大である場合には、調味料Sが軽量または過量である不良品と判断し、ステップS12に進む。
ステップS12では、リモコン50は、振分装置62に振分信号を出力する。不良である商品Mが振分装置62上に搬送されると、振分装置62により、商品Mが系外に排出される。
一方、過不足量Δが、最下限閾値SLMIN よりも小である場合には、CPU51が商品Mには味付けがなされていないと判断し、振分装置62によって商品Mを系外に排出させる共に、たとえば、タッチスクリーン54に味付装置20の点検が必要である旨の警告表示等を行わせる。
なお、商品Mの種類に応じて、第2ランクや第3ランクの商品Mも系外に排出させるようにしてもよい。また、第2ランクや第3ランクの商品Mを第1ランクの商品Mとは、それぞれ異なる経路に振り分けて搬送し、味付けのランクごとに箱詰めしてもよい。
(7)調味料の供給制御
一方、ステップS9の後、ステップS10では、過不足量Δに応じて、味付装置20による調味料Sの供給量のフィードバック制御を行う。
たとえば、過不足量Δに基づいてフィードバック制御を行うようにしてもよい。過不足量Δがマイナスの値である場合、すなわち、実際に添加された調味料Sの重量である実添加量Wrが、供給重量Wsよりも少ない場合には、過不足量Δに応じて供給重量Wsが増量される。一方、過不足量Δがプラスの値である場合、すなわち、実際に添加された調味料Sの重量が供給重量Wsよりも多い場合には、過不足量Δに応じて供給重量Wsが減量される。
なお、実添加量Wrは下記の(3) 式で求められる。
実添加量Wr=チェッカ測定重量Wd−(味付前測定値Wc+風袋重量Wb)…(3)
なお、供給重量Wsは、必ずしも個々の味付前測定値Wcごとに求める必要はなく、たとえば、商品Mごとに設定された設定値を用いてもよい。また、風袋重量Wbは、商品の種類ごとに算出する必要はなく、たとえば、予め算出ないし計量した値を記憶部52に記憶させるようにしてもよい。
[変形例]
(A)
先の実施形態では、過不足量(実偏差)Δを算出すると共に、閾値として偏差の上限値や下限値を設定し、実偏差Δと比較することにより仕分けを行ったが、基準値(総重量)ΣWに対応する上限値や下限値を設定し、これらの上下限値とチェッカ測定重量Wdと比較することにより、仕分けを行ってもよい。
また、供給重量Wsと実添加量Wrとに基づいて商品Mの仕分けを行うようにしてもよい。たとえば、供給重量Wsに所定数を乗算して、上限閾値SHiや下限閾値SLiを算出し、実添加量Wrと閾値SHi,SLiとを比較することにより、味付けによる商品Mの仕分けを行ってもよい。
また、調味料の重量としては、実際に供給された供給重量Wsではなく、味付前測定値Wcに所定の値(製品ごとに定まる定数)を乗算して求めた値を用いてもよい。この場合、風袋重量Wbが一定であるとすれば、基準値ΣWの値の変化は、味付前測定値Wcの変化に応じて、リニアに変化する。
なお、実際の包材の長さを測定して風袋重量Wbの変化を加味してもよい。
(B)
先の実施形態では、リモコン50を設けたが、リモコン50を設ける代わりに、本システムの各機器を互いに接続し、各機器のうち、いずれかの機器に設定手段や仕分部を設けてもよい。たとえば、チェッカ制御部23が各機器からの信号を受信し、仕分けや供給重量Wsのフィードバック制御を行うようにしてもよい。
また、かかる場合には、個々の商品Mの袋に、基準値ΣWを書き込んだIDタグや磁気テープを貼付し、重量チェッカ300の上流で基準値ΣWを読み取るようにしてもよい。
さらに、商品Mの袋の識別は、袋に印字ないし貼付したバーコードを読み取ることによって行うこととしてもよい。
また、味付装置20は、必ずしもスクリューコンベヤである必要はなく、たとえば、タンブラを用いたり(特公平4−35132号公報参照)、帯電散布手段(特開2000−171913号公報参照)を用いてもよい。
(C)
先の実施形態では、調味料Sはチャージタンク45に貯蔵されていたが、これに代えてスクリューフィーダ46上にバルクホッパを設け、別の大容量のタンクから調味料を連続的に供給するようにしてもよい。このようにすれば、チャージタンクの取り替えを頻繁に行う手間を省くことができる。
本発明に係る製品包装システムおよび製品包装方法は、付加物の付加量を所定の必要量に調節することができ、また付加物の供給量のバラツキを抑制することができる機能を有し、種々の味付けが行われるポテトチップスなどの包装に有用である。
本発明の一実施形態にかかる製品包装システムの概略側面図。 組合せ計量装置の機能を示す概念図。 組合せ計量装置、味付装置および製袋包装機を示す一部破断した概略側面図。 味付け方法を示す概略断面図。 (a)本システムの概略構成図、(b)記憶部の記憶内容を示す図表。 本システムの動作を示すフローチャート。 仕分と合否判定の方法を示す図表。
1 組合せ計量装置
20 味付装置
44 エアコンプレッサ
50 リモコン
62 振分装置
200 製袋包装機
300 重量チェッカ
P 製品
M 商品
S 調味料
Wc 味付前測定値(測定重量)
Ws 供給重量(調味料の重量)
Wb 風袋重量(包装袋の重量)
ΣW 基準値(総重量)=Wc+Ws+Wb
Wd チェッカ測定重量
Δ 過不足量=Wd−ΣW
SH3 第3上限値
SH2 第2上限値
SH1 第1上限値
SL1 第1下限値
SL2 第2下限値
SL3 第3下限値
SLMIN 最低下限値

Claims (13)

  1. 製品に付加物を加える機能を持つ製品包装システムであって、
    前記製品を分配供給する計量装置と、
    前記分配供給された製品の量である第1重量(Wc)に基づいて算出される第2重量(Ws)の付加物を、前記分配供給された製品に供給して、付加物込み製品を産出する付加物供給装置と、
    前記付加物込み製品第3重量(Wb)の包袋に注入して包装する包装装置と、
    前記包袋と前記付加物込み製品との総重量を監視する重量チェッカと、
    前記付加物供給装置を制御する制御装置と、
    を備え
    前記付加物供給装置は、前記分配供給された製品に対して供給しようとした付加物の量である前記第2重量(Ws)と、前記分配供給された製品に対して実際に供給した付加物の量である第4重量(Wr)とに、差が生じ得る装置であり、
    前記制御部は、前記第4重量(Wr)と前記第2重量(Ws)との差が小さくなるように、前記重量チェッカの出力に応じて前記付加物供給装置をフィードバック制御する
    製品包装システム。
  2. 前記分配供給量の製品と前記一定量の付加物は、前記包装装置の上流側に配置される混合装置で混合されて付加物込み製品となる、
    請求項1に記載の製品包装システム。
  3. 前記混合装置は、螺旋羽根を有する、
    請求項2に記載の製品包装システム。
  4. 前記計量装置は、組合せ計量装置である、
    請求項1から3のいずれかに記載の製品包装システム。
  5. 前記包装装置は、縦型製袋包装装置である、
    請求項1から4のいずれかに記載の製品包装システム。
  6. 前記供給装置は、バルクホッパーと圧縮ガス供給部とを有する、
    請求項1から5のいずれかに記載の製品包装システム。
  7. 所定量の製品を分配供給する製品分配供給工程と、
    前記分配供給された製品の量である第1重量(Wc)に基づいて算出される第2重量(Ws)の付加物を、前記分配供給された製品に供給して、付加物込み製品を産出する付加物供給工程と、
    前記付加物込み製品第3重量(Wb)の包袋に注入して包装する包装工程と、
    前記包袋と前記付加物込み製品との総重量を監視する監視工程と、
    前記付加物の供給量を調節する調節工程と、
    を備え
    前記付加物供給工程は、前記分配供給された製品に対して供給しようとした付加物の量である前記第2重量(Ws)と、前記分配供給された製品に対して実際に供給した付加物の量である第4重量(Wr)とに、差が生じ得る工程であり、
    前記調整工程では、前記第4重量(Wr)と前記第2重量(Ws)との差が小さくなるように、前記監視工程における前記包袋と前記付加物込み製品との総重量の監視結果に応じて前記付加物供給工程における付加物の供給量がフィードバック制御される、
    製品包装方法。
  8. 前記付加物込み製品は、前記製品の包装前に前記分配供給量の製品と前記一定量の付加物とが混合されることにより産出される、
    請求項7に記載の製品包装方法。
  9. 前記製品は、組合せ計量装置により分配供給される、
    請求項7または8に記載の製品包装方法。
  10. 前記分配供給量の製品と前記一定量の付加物とは、縦型製袋包装装置により包装される、
    請求項7から9のいずれかに記載の製品包装方法。
  11. 前記製品は、食品である、
    請求項7から10のいずれかに記載の製品包装方法。
  12. 前記食品は、ポテトチップスである、
    請求項11に記載の製品包装方法。
  13. 前記付加物は、風味調味料である、
    請求項7から12のいずれかに記載の製品包装方法。
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