JP4400011B2 - 工作機械 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、2つの加工機器を有する、例えば2軸旋盤などのような工作機械に関し、特にその機械に備えられる仕切りカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】
NC工作機械等の自動運転工作機械においては、加工領域を囲む機体カバーが設けられる。平行2軸旋盤の場合、機体カバーには左右の加工領域を互いに仕切る仕切りカバーが設けられる。このような工作機械において、作業者によるメンテナンス等の作業を行い易くするために、仕切りカバーを蝶番によって揺動自在とし、作業する加工領域と反対側の加工領域へ揺動させることによって、作業する空間を広くできるようにしたものが提案されている(例えば、実公平1−8276号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来例における揺動式の仕切りカバーは、左右の加工領域に跨がる駆動部カバーに蝶番を介して取付けられているため、この駆動部カバーや仕切りカバーが振動伝達媒体となり、相互に振動が伝わって加工精度に悪影響を及ぼす場合がある。精密加工を行う場合や、左右いずれかの加工機器で大きな振動を発生する加工を行うような場合に、上記の振動伝達による加工精度への影響が大きい。
【0004】
この発明の目的は、2つの加工機器を有する1個体の工作機械において、加工により生じた切粉が各加工領域外に飛散することを防止する仕切りカバーを設けながら、個々の加工機器で発生する振動が、仕切りカバーや機体カバーを介して相互に伝達されないようにすることである。
この発明の他の目的は、メンテナンスの容易を図ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明の工作機械は、左右に分離した分離型のベッドと、この分離型ベッドの左側ベッド部および右側ベッド部にそれぞれ設置した左右2つの加工機器とを有する1個体の工作機械において、前記左側ベッド部および右側ベッド部にそれぞれ支持されて加工領域を囲む左部機体カバーおよび右部機体カバーを設け、前記左部機体カバーおよび右部機体カバーは、それぞれ前記左右2つの加工機器による各加工領域を互いに仕切る左部仕切りカバーおよび右部仕切りカバーを有するものである。
この構成によると、左右の加工領域をそれぞれ囲む左部機体カバーおよび右部機体カバーを設け、これら左部機体カバーおよび右部機体カバーは、それぞれ左右の加工領域を互いに仕切る左部仕切りカバーおよび右部仕切りカバーを有するものとしたため、個々の加工領域で加工機器によって発生する切粉やクーラントが機外に飛散することを防止すると共に、他方の加工領域に切粉やクーラントが飛散することが各仕切りカバーによって防止される。左右の各機体カバーは、左右に分離した分離型のベッドにおける左側ベッド部および右側ベッド部にそれぞれ別個に設置しており、かつ仕切りカバーも左右の機体カバーに別個に設けているため、これら機体カバーや仕切りカバーが振動伝達媒体となって、左右の加工機器で発生する振動が相互に伝わることが防止される。したがって、振動伝達による加工精度,加工品質の低下のない高精度,高品質の加工が行える。
なお、上記の「1個体の工作機械」という意味は、見かけ上において1個体となる工作機械のことである。
【0006】
前記左部仕切りカバーおよび右部仕切りカバーは、それぞれ仕切り側の加工機器に対する作業領域を広げられるように旋回可能としたものである。
この構成の場合、左右に個別に機体カバーを設け、個々の機体カバーに仕切りカバーを設けながら、両仕切りカバーを旋回可能としたため、左右の加工領域間や機外に対する切粉の飛散防止の確実と、振動伝達の回避とを確保しながら、左右の各加工機器に対する保守等のための作業領域を広げることができる。
【0007】
左右の仕切りカバーを上記のように旋回可能とした場合に、前記左部仕切りカバーおよび右部仕切りカバーを、閉じ位置となる中央位置にそれぞれ固定する固定手段を設け、この固定手段で固定された状態で前記左部仕切りカバーおよび右部仕切りカバーが互いに接しないようにされているものとしても良い。
このように、左右の仕切りカバーの固定手段を設けたため、仕切りカバーを他方の加工領域側へ旋回可能としながら、閉じた状態においては両仕切りカバーの間隔が確保され、仕切りカバーの相互の接触による左右の加工機器間の振動伝達が防止される。したがって、左右の加工機器間の振動伝達の防止がより一層確実となる。
【0008】
【発明の実施の形態】
この発明の一実施形態を図1ないし図14と共に説明する。図1および図2はそれぞれ、この実施形態の工作機械の正面図および平面図を示す。この工作機械は、図3に示すように、左右に並ぶ2つの加工機器1A,1Bを有し、左右に分離した分離型のベッド2における左側ベッド部2Aおよび右側ベッド部2Bに、左右の加工機器1A,1Bがそれぞれ搭載されている。左側ベッド部2Aおよび右側ベッド部2Bは、床面上に互いに分離して据え付けられる。なお、床面への据え付け状態において、左右のベッド部2A,2Bが実質上で振動伝達不能に設置されるものであれば良く、例えば機械運搬のために左右のベッド部2A,2Bを連結する部材(図示せず)が、据え付け後に連結解除状態に残されたものであっても良い。左右のベッド部2A,2Bと独立して、図5および図6に正面図および平面図で示すように、両ベッド部2A,2Bの並びの左右両側に離れて支柱3,3が設置され、これら両支柱3の上端間を水平フレーム材5で連結して門型フレーム6が構成されている。この門型フレーム6の後部には、図2に示すように機械制御盤7が設置されている。門型フレーム6の左右の各支柱3は、図9に左側面図で示すように、前後2本の柱材3A,3Bからなり、その両柱材3A,3Bの上端間に梁材4が連結されている。
【0009】
この工作機械は、タレット式の平行2軸旋盤としたものであり、図3に示すように、各加工機器1A,1Bは、主軸8と、これに対応するタレット9とを有する。タレット9は各周面部分を工具用のステーションとした正面形状多角形のドラム状工具支持体であって、前後(Z軸方向)および左右(X軸方向)移動可能でかつ割り出し回転可能に設けられている。両加工機器1A,1Bの上方には、前記門型フレーム6の水平フレーム材5に設けられたレール10に沿って、左右方向に走行するローダ11(図1,図2)が設置されている。ローダ11はガントリ式のものであり、レール10上を走行する走行体12に前後移動台13を設け、前後移動台13に昇降ロッド14を上下(Y軸方向)に昇降駆動自在に設け、昇降ロッド14の下端にワークを把持するローダヘッド15を設けて構成されている。ローダ11の移動範囲は、ローダカバー30によって覆われている。
【0010】
工作機械の一側には、ワークを載せたパレット16をロータリテーブル17上の所定の周回経路で周回させるロータリ式のワークフィーダ18が設置されている。ローダ11は、ワークフィーダ18のパレット16上から加工機器1A,1Bの主軸8へのワークの供給と、主軸8から搬出位置(図示せず)へのワークの搬出とを行う。
【0011】
図1に示すように、両加工機器1A,1Bの設置部は、機体カバー19と下部カバー20とで覆われている。機体カバー19は、左右の加工機器1A,1Bをそれぞれ覆う独立した個別の左部機体カバー19Aと右部機体カバー19Bにより構成されている。各機体カバー19A,19Bは、上固定部21および下固定部22と、スライド扉23とからなり、図4のように両加工機器1A,1Bにそれぞれ対する加工領域24A,24Bがスライド扉23によって開閉可能とされている。各機体カバー19A,19Bは、図11に平面図で示すように、支持部材25,26を介して左右の各ベッド部2A,2Bにそれぞれ支持されている。具体的には、機体カバー19A,19Bの下固定部22がベッド部2A,2Bに支持されている。上固定部21は、前記加工領域24A,24Bの両隣の駆動室を覆う駆動部カバーであって、それぞれ左右の各ベッド部2A,2Bに支持されている。下部カバー20は、左右のベッド部2A,2Bの設置部を覆う一体のカバー部材であって、床面に設置される。
【0012】
図5に示すように、左右のベッド部2A,2Bには、それぞれ運搬用フレーム支持治具27,27が設置されている。運搬用フレーム支持治具27,27は、柱状の部材からなる。このフレーム支持治具27の上端には、図10(A)のように工作機械の運搬時に前記門型フレーム6の水平フレーム材5がボルト等の締結具で結合される。これにより運搬時には、フレーム支持治具27を介して門型フレーム6が左右のベッド部2A,2Bに支持される。工作機械の据え付け後には、フレーム支持治具27の上端は、図10(B)のように門型フレーム6の水平フレーム材5から結合が解消される。同図では、水平フレーム材5の下に隙間dが生じるようにしている。これにより、門型フレーム6は左右のベッド部2A,2Bから完全に切り離される。工作機械の据え付けにおいて、門型フレーム6の支柱3の下端と床面との間には高さ調整のためのシムが介挿されるので、そのシムの厚み分だけ、図10(B)のように水平フレーム材5は切り離されたフレーム支持治具27の上端から若干浮き上がる。
フレーム支持治具27は、門型フレーム6の支柱3と同様に、前後の柱材27A,27Bと、両柱材27A,27Bの上端間を連結する梁材28等で構成される。図7に背面図で示すように、支柱3の梁材4と、フレーム支持治具27の梁材28とは、工作機械の運搬時には、梁材4に固定されたブラケット31と、梁材28に固定されたブラケット32とをボルト等の締結具で連結することにより一体化されていて、据え付け後に、両ブラケット31,32の連結が解消される。この連結解消と、上述したフレーム支持治具27の柱材27A,27Bの上端の水平フレーム材5との連結解消とにより、上述した門型フレーム6からのフレーム支持治具27の切り離しが可能となる。
【0013】
図4(A)および図13に示すように、加工領域24A,24Bの中央位置には、左右の加工機器1A,1Bを仕切る左部仕切カバー29Aおよび右部切りカバー29Bが、その後縁を回転中心として蝶番等のヒンジ部材33により左右に旋回可能に設置されている。各仕切カバー29A,29Bは、それぞれ左右の対応する機体カバー19A,19Bにおける固定部分(例えば上側固定部21)に上記ヒンジ部材33で設置されている。左右の仕切カバー29A,29Bの旋回範囲は、いずれも、各仕切カバー29A,29Bで仕切って機体カバー19A,19Bを閉じる側の加工領域24A,24B側から他方の加工領域24B,24A側まで旋回可能としてある。
【0014】
左部仕切りカバー29Aおよび右部仕切りカバー29Bのそれぞれに対して、図4,図12に示すように、閉じ位置となる中央位置に固定する固定手段34,34が、左右の機体カバー19A,19Bに設けられている。これら固定手段34,34は、例えば下固定部22に設けられる。固定手段34,34で固定された状態で、左部仕切りカバー29Aおよび右部仕切りカバー29Bは、互いに接しないように間隔が保持される。
各固定手段34は、図14に拡大して示すように、各仕切りカバー29A,29Bに設けられた被係合部35と、機体カバー19A,19Bの固定部分に設けられて被係合部35に係脱可能な係合部36とで構成される。被係合部35は係止孔35aを有する部材からなる。係合部36は、係止孔35aに挿脱自在に係合する係止ピン36aを、ピン支持部材36bに進退自在に設置したものであり、係止ピン36aは、ばね部材等の付勢部材37により、係止孔35aに係合する方向に付勢されている。図14は、付勢部材37に抗して係止ピン36aを引出した状態を示す。
【0015】
図13に示すように、各仕切りカバー29A,29Bに対して、スライド扉23は、閉じ状態において、仕切りカバー29A,29Bの側面に接する。
【0016】
この構成の工作機械によると、左右の加工領域24A,24Bをそれぞれ囲む左部機体カバー19Aおよび右部機体カバー19Bを設け、これら左右の機体カバー19A,19Bに、それぞれ左右の加工領域24A,24Bを互いに仕切る左部仕切りカバー29Aおよび右部仕切りカバー29Bを設けたため、個々の加工領域24A,24Bで加工機器1A,1Bによって発生する切粉やクーラントが機外に飛散することを防止すると共に、他方の加工領域24A,24Bに切粉やクーラントが飛散することが各仕切りカバー19A,19Bによって防止される。そのため、左右の加工機器1A,1Bを、独立した状態で稼動させることができる。
また、左右の各機体カバー19A,19Bは、左右に分離した分離型のベッド2における左側ベッド部2Aおよび右側ベッド部2Bにそれぞれ別個に設置しており、かつ仕切りカバー29A,29Bも左右の機体カバー19A,19Bに別個に設けているため、これら機体カバー19A,19Bや仕切りカバー29A,29Bが振動伝達媒体となって、左右の加工機器1A,1Bで発生する振動が相互に伝わることが防止される。したがって、振動伝達による加工精度,加工品質の低下のない高精度,高品質の加工が行える。
【0017】
さらに、左右の仕切りカバー29A,29Bを旋回可能としたため、いずれか一方の加工機器1A,1Bで保守を行う場合、例えば主軸8のチャックを交換する作業等を行う場合に、図13に2点鎖線で示すように、仕切カバー29A,29Bを、共に他方の加工領域24A,24B側へ回動させることにより、作業者が主軸チャックの交換作業を行う十分な空間を確保できる。なお、図13において、2点鎖線は、加工機器1B(図3,図4(A))の保守のために、加工領域24A側へ回動させた状態を示す。加工機器1Aの保守を行う場合は、逆側へ回動させる。
このように、左右別々に仕切りカバー29A,29Bを設け、かつ旋回可能としたため、左右の加工領域24A,24B間の切粉やクーラントの飛散防止、および機外に対する飛散防止の確実と、振動伝達の回避とを確保しながら、左右の各加工機器1A,1Bに対する作業領域を広げることができる。
【0018】
左右の仕切りカバー29A,29Bは、旋回可能であるが、閉じ位置となる中央位置で固定する固定手段34を設け、閉じ状態においては両仕切りカバー29A,29Bの間隔(図13に実線で示す状態)が確保されるようにしたため、仕切りカバー29A,29Bの相互の接触による左右の加工機器1A,1B間の振動伝達が防止される。したがって左右の加工機器1A,1B間の振動伝達の防止がより一層確実となる。
【0019】
なお、この工作機械では、互いに左右に分離して据え付けられる左右のベッド2,2と独立して、両ベッド2の並びの左右両側に離れて支柱3,3が設置され、これら両支柱3の上端間を水平フレーム材5で連結して門型フレーム6が構成され、この門型フレーム6に機械制御盤7が設置されているので、機械制御盤7が振動伝達媒体となって一方の加工機器1の振動が他方の加工機器1に伝達されることが防止できる。また、ローダ11のレール10も門型フレーム6の水平フレーム材5に設置されているので、ローダ11のレール10が振動伝達媒体となることも防止される。
また、両加工機器1,1を覆う機体カバー19,20のうち、上部機体カバー19は、左右の加工機器1,1をそれぞれ覆う独立した別個の部分カバー19A,19Bにより構成されており、下部機体カバー20は床面に直接設置されているので、一方の加工機器1の振動が機体カバー19,20を介して他方の加工機器1に伝わることも防止される。
【0020】
【発明の効果】
この発明の工作機械は、左右に分離した分離型のベッドと、この分離型ベッドの左側ベッド部および右側ベッド部にそれぞれ設置した左右2つの加工機器とを有する1個体の工作機械において、前記左側ベッド部および右側ベッド部にそれぞれ支持されて加工領域を囲む左部機体カバーおよび右部機体カバーを設け、前記左部機体カバーおよび右部機体カバーは、それぞれ前記左右2つの加工機器による各加工領域を互いに仕切る左部仕切りカバーおよび右部仕切りカバーを有するものとしたため、2つの加工機器を有する1個体の工作機械において、加工により生じた切粉が各加工領域外に飛散することを防止する仕切りカバーを設けながら、個々の加工機器で発生する振動が、仕切りカバーや機体カバーを介して相互に伝達されないようにすることができる。
前記左部仕切りカバーおよび右部仕切りカバーを、それぞれ仕切り側の加工機器に対する作業領域を広げられるように旋回可能としたため、十分な作業領域が得られて、メンテナンスが容易となる。
前記左部仕切りカバーおよび右部仕切りカバーを、閉じ位置となる中央位置にそれぞれ固定する固定手段を設け、この固定手段で固定された状態で前記左部仕切りカバーおよび右部仕切りカバーが互いに接しないようにされている場合は、仕切りカバーを他方の加工領域側へ旋回可能としながら、閉じた状態においては両仕切りカバーの間隔が確保され、仕切りカバーの相互の接触による左右の加工機器間の振動伝達が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係る工作機械の正面図である。
【図2】同工作機械の平面図である。
【図3】同工作機械の加工機器およびベッドを示す斜視図である。
【図4】(A)は同工作機械のスライド扉開き状態を示す外観斜視図、(B)は同閉じ状態を示す外観斜視図である。
【図5】同工作機械における門型フレームの構成を示す正面図である。
【図6】同門型フレームの平面図である。
【図7】同門型フレームの支柱梁材および運搬用フレーム支持治具の梁材を示す背面図である。
【図8】ローダカバーの右側面図である。
【図9】前記門型フレームの左側面図である。
【図10】(A)は図5におけるA部の拡大図、(B)は同部分における門型フレーム結合解除状態を示す拡大図である。
【図11】機体カバーにおける下固定部の取付け構造を示す平面図である。
【図12】機体カバーの断面図である。
【図13】仕切カバーの破断平面図である。
【図14】固定手段の拡大破断側面図である。
【符号の説明】
1A,1B…加工部
2…分離型のベッド
2A…左側ベッド部
2B…右側ベッド部
3…支柱
7…機械制御盤
11…ローダ
19…機体カバー
19A…左部仕切りカバー
19B…右部仕切りカバー
20…下部カバー
23…スライド扉
24A…左加工領域
24B…右加工領域
29A…左部機体カバー
29B…右部機体カバー
30…ローダカバー
33…ヒンジ部材
34…固定手段
35…被係合部
36…係合部
Claims (2)
- 左右に分離した分離型のベッドと、この分離型ベッドの左側ベッド部および右側ベッド部にそれぞれ設置した左右2つの加工機器とを有する1個体の工作機械において、前記左側ベッド部および右側ベッド部にそれぞれ支持されて加工領域を囲む左部機体カバーおよび右部機体カバーを設け、前記左部機体カバーおよび右部機体カバーは、それぞれ前記左右2つの加工機器による各加工領域を互いに仕切る左部仕切りカバーおよび右部仕切りカバーを有し、前記左部仕切りカバーおよび右部仕切りカバーは、それぞれ仕切り側の加工機器に対する作業領域を広げられるように旋回可能とした工作機械。
- 前記左部仕切りカバーおよび右部仕切りカバーを、閉じ位置となる中央位置にそれぞれ固定する固定手段を設け、この固定手段で固定された状態で前記左部仕切りカバーおよび右部仕切りカバーが互いに接しないようにされている請求項1記載の工作機械。
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