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JP4464211B2 - 超音波診断装置 - Google Patents

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JP4464211B2
JP4464211B2 JP2004193195A JP2004193195A JP4464211B2 JP 4464211 B2 JP4464211 B2 JP 4464211B2 JP 2004193195 A JP2004193195 A JP 2004193195A JP 2004193195 A JP2004193195 A JP 2004193195A JP 4464211 B2 JP4464211 B2 JP 4464211B2
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Description

本発明は、超音波診断装置に関するものである。
超音波診断装置は、超音波が送信された被検体から反射される超音波によるエコー信号に基づいて、被検体の断層画像などを表示する装置として知られている。超音波診断装置は、リアルタイムな断層画像を容易に表示できるため、特に、胎児検診や心臓検診などの医療分野において重用されている。
超音波診断装置は、表示モードとして、Bモード、Mモード、ドプラ(doppler)モードなど様々なモードがある。Bモードは、超音波探触子を走査した時に得られるエコー信号の強度を輝度変調し、走査位置に対応させて表示を行うモードであり、たとえば、臓器の断層画像を撮影する際に用いられる。Mモードは、Bモード画像における1音線を時系列に表示するモードであり、たとえば、心臓の弁など動きのある臓器の動きを撮影する際に用いられる。また、ドップラモードは、超音波が移動体により反射される時に、移動体の移動速度に比例してエコー信号の周波数が偏移するドプラ効果を利用するモードであり、たとえば、血流の移動速度などの情報を測定し、断層画像と重ねて表示される。
超音波診断装置は、シネメモリ(cine memory)と呼ばれる1次記憶装置を備えている。シネメモリは、超音波探触子によるスキャンによって連続的に撮影された被検体の動画像を記憶する(たとえば、特許文献1参照)。
特開2002−112254号公報
シネメモリは、一時的なデータの記憶を行うバッファメモリ(buffer memory)であり、高速書き込みが可能であって記憶容量が小さい。このため、造影剤を用いて撮影を行う場合など、撮影時間が長時間に及ぶ場合には、シネメモリの記憶容量が満たされる前に、記憶容量が大きいHDD(Hard Disc Drive:ハードディスクドライブ)などの2次記録装置へ動画像の画像データがシネメモリから出力され、HDDにおいて保存される。たとえば、造影剤を用いた撮影のように10分を超える撮影時間の場合、2分間の撮影ごとにシネメモリからHDDに動画像の画像データが出力される。そして、HDDは、シネメモリが記憶した複数フレームの動画像をグループとし、その複数フレームからなる動画像グループを1つのファイルとして順次、記憶する。
このために、長時間の撮影による動画像を再生する際には、複数のファイルをオペレータが順次選択し、それぞれのファイルに記憶されて動画像を1つずつ順次表示させるため、煩雑な操作が必要になり、作業効率が低下していた。また、その動画像を解析するために時間輝度曲線(TIC:Time Intensity Curve)を作成する場合においては、オペレータ自身が各ファイルからデータを抽出して時系列に並べて作成する必要があり、このような煩雑な操作によって作業効率が低下していた。
したがって、本発明の目的は、煩雑な操作を軽減して作業効率を向上できる超音波診断装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の超音波診断装置は、被検体に送信され前記被検体から反射される超音波に基づいて前記被検体の動画像をフレームごとに生成する画像生成部と、前記画像生成部により生成される複数フレームの前記動画像を記憶するバッファメモリ部と、前記バッファメモリ部が記憶する複数フレームの前記動画像を第1動画像グループとし、前記第1動画像グループを複数記憶するメモリ部と、前記画像生成部によって生成された前記動画像の時系列の順に対応するように複数の前記第1動画像グループを合成して、第2動画像グループを生成する合成部とを有する。
上記の本発明の超音波診断装置によれば、被検体に送信されその被検体から反射される超音波に基づいて被検体の動画像をフレームごとに画像生成部が生成する。そして、画像生成部により生成される複数フレームの動画像をバッファメモリ部が記憶する。そして、バッファメモリ部が記憶する複数フレームの動画像を第1動画像グループとして、メモリ部が第1動画像グループを複数記憶する。そして、その画像生成部によって生成された動画像の時系列の順に対応するように複数の第1動画像グループを合成部が合成して、第2動画像グループを生成する。
本発明によれば、煩雑な操作を軽減して作業効率を向上することができる超音波診断装置を提供することができる。
以下より、本発明にかかる実施形態について説明する。
図1は、本発明にかかる実施形態の超音波診断装置1の全体構成を示すブロック図である。
図1に示すように、本実施形態の超音波診断装置1は、超音波プローブ11と、送受信部12と、データ処理部13と、シネメモリ14と、HDD15と、合成部15aと、表示部16と、制御部17と、操作部18とを有する。
超音波プローブ11は、アレイ状に配列されている圧電素子(図示なし)を有する。それぞれの圧電素子は、たとえば、PZT(チタン酸ジルコン酸鉛)セラミックスなどにより構成されており、電気信号を音波に変換して送信し、そして、受信した音波を電気信号に変換する。超音波プローブ11は、圧電素子が形成された面を被検体の表面に当接して使用される。超音波プローブ11は、制御部17からの指令によって送受信部12から送信される駆動信号に基づいて、圧電素子から超音波を被検体内に送信し、被検体内から反射してくる超音波のエコーを圧電素子によって検出してエコー信号を生成する。
送受信部12は、超音波プローブ11に接続されており、制御部17からの指令に基づいて、超音波プローブ11に駆動信号を与え、超音波を被検体に送信させると共に、超音波プローブ11によって生成されるエコー信号を受信して画像生成部21に出力する。具体的には、送受信部12は、超音波ビームを移動させて走査するように、超音波プローブ11の圧電素子を、順次、切り替えてエコー信号を受信し、その受信したエコー信号に増幅、遅延、加算などの処理を実施してデータ処理部13に出力する。
データ処理部13は、コンピュータによって構成されており、制御部17からの指令に基づいて、各種のデータ処理を実施する。
データ処理部13は、図1に示すように、画像生成部21と、時間計測部22とを有する。
画像生成部21は、制御部17からの指令に基づいて、送受信部12からのエコー信号を処理し、被検体の断層における動画像を時系列順にフレームごとに生成する。具体的には、画像生成部21は、送受信部12が出力するエコー信号を対数増幅した後に包絡線を検波し、Bモードの画像をフレーム毎に生成する。そして、画像生成部21は、シネメモリ14に接続されており、前述のようにして生成したフレームの画像を、順次、シネメモリ14に出力する。また、この時、画像生成部21は、エコー信号を取得して動画像を生成する際に、そのエコー信号を取得した時間の情報を時間計測部22から受け、その動画像が生成された時間を示す第1画像を生成し、その時点に対応する動画像のフレームに対応付ける。たとえば、1秒ごとの時刻表示の第1画像を生成し、それに対応する動画像のフレームにその第1画像を重畳する。そして、画像生成部21は、生成した動画像と、その動画像が生成された時間を示す第1画像とをシネメモリ14に出力して記憶させる。また、その他に、詳細は後述するが、シネメモリ14を介してHDD15にて記憶されている第1動画像グループの動画像が、合成部15aによって第2動画像グループに合成され、関心領域設定部71によって第2動画像グループの動画像に関心領域が設定された場合には、動画像が生成された時系列の順に対応させて、その関心領域の画素値を示す第2画像を画像生成部21が生成する。たとえば、画像生成部21は、第2画像として、たとえば、時間輝度曲線や、カーブドAMM(Curved Anatomical Motion Mode)の画像を生成する。
時間計測部22は、時間を計測するために設けられている。時間計測部22は、たとえば、画像生成部21がエコー信号を取得して動画像を生成する際に、そのエコー信号を取得した時点のデータを画像生成部21に出力して、動画像とその動画像に対応した時点とをシネメモリ14に記憶させる。
シネメモリ14は、画像生成部21と接続されており、制御部17からの指令に基づいて、画像生成部21により生成される複数フレームの動画像を記憶する。シネメモリ14は、バッファメモリであり、画像生成部21により生成された動画像と、その動画像が生成された時間を示す第1画像とを対応付けて、順次、記憶する。そしてシネメモリ14は、記録容量が満たされる前に、その記憶した動画像の複数フレーム分をHDD15に出力する。たとえば、シネメモリ14は、2分間分に相当するフレームの動画像を記憶し、その2分間分のフレームの動画像をHDD15に出力する。また、シネメモリ14は、表示部16に接続されており、シネメモリ14に記憶される動画像のフレームが表示部16によって順次リアルタイムに表示される。
HDD15は、シネメモリ14と接続されている。HDD15は、シネメモリ14よりも記憶容量が大きく、制御部17からの指令に基づいて、シネメモリ14が記憶する動画像を複数記憶する。具体的には、HDD15は、シネメモリ14が記憶する複数フレーム分の動画像を第1動画像グループとし、その第1動画像グループのフレームを1ファイルとして順次、記憶する。具体的には、5つの第1動画像グループを5つのファイルとして記憶する。なお、HDD15においても同様に、第1動画像グループの動画像と、その動画像が生成された時間を示す第1画像とを対応付けて、順次、記憶する。
合成部15aは、たとえば、コンピュータにより構成されており、HDD15に接続されている。合成部15aは、HDD15から複数の第1動画像グループの画像データを取得し、画像生成部21によって生成された動画像の時系列の順に対応するように、その複数の第1動画像グループを合成して第2動画像グループの動画像を得る。たとえば、HDD15が5つの第1動画像グループを記憶している場合、合成部15aは、その5つの第1動画像グループが時系列に順次並ぶように接続して、1つの第2動画像グループを生成し、HDD15に記憶させる。なお、後述のグループ選択操作部41によって、HDD15が記憶する複数の第1動画像グループの中から、合成部15aが合成する第1動画像グループが選択された場合には、合成部15aは、そのグループ選択操作部41によって選択された第1動画像グループを合成して、第2動画像グループを得る。
表示部16は、たとえば、グラフィックディスプレイ(graphic display)とDSC(Didital Scan Converter)とを有している。表示部16は、シネメモリ14に接続されており、制御部17からの指令に基づいて、シネメモリ14に記憶されているフレームの画像をDSCにより表示信号に変換し、グラフィックディスプレイの表示画面に画像生成部20が生成する断層画像をリアルタイムに表示する。また、表示部16は、HDD15に接続されており、合成部15aが合成した第2動画像グループの動画像をHDD15から受けて表示する。この時、表示部16は、動画像を生成した時間を示す第1画像の表示に第2動画像グループの動画像が対応するように、第2動画像グループの動画像と第1画像との両者を表示する。その他に、後述の関心領域設定部71によって第2動画像グループの動画像に関心領域が設定された場合には、関心領域に対応する超音波エコーに基づく特性データを示す第2画像が画像生成部21によって動画像が生成された時系列の順に対応して生成されるため、表示部16はその第2画像を表示する。この場合、表示部16は、第2画像として、たとえば、時間輝度曲線や、カーブドAMMなどの表示を行う。
制御部17は、コンピュータにより構成されており、超音波プローブ11と、送受信部12と、データ処理部13と、シネメモリ14と、HDD15と、表示部16とにそれぞれ接続されている。制御部17は、操作部18からの操作信号に基づいて各部に制御信号を与え動作を制御する。
操作部18は、たとえば、キーボード(keyboard)、タッチパネル(touch panel)、トラックボール(track ball)、フットスイッチ(foot swich)、音声入力装置などの入力装置により構成されている。操作部18は、オペレータからの操作情報が入力され、それに基づいて制御部17に指令を出力する。
図2は、操作部18の構成を示すブロック図である。
図2に示すように、操作部18は、グループ選択操作部41と、再生操作部51と、早送り操作部52と、コマ送り操作部53と、フレーム選択操作部61と、関心領域設定部71とを有する。
グループ選択操作部41は、HDD15が記憶する複数の第1動画像グループの中から、合成部15aが合成する第1動画像グループを選択するように操作する。グループ選択操作部41は、たとえば、トラックボールを用いて第1動画像グループとして保存されているファイルがオペレータによって選択されることにより、その選択された第1動画像グループの動画像を合成するための指示を合成部15aに入力して、合成部15aに第2動画像グループを合成させる。
再生操作部51は、オペレータの操作情報に基づいて、第2動画像グループの動画像を表示部16が再生するように操作する。再生操作部51は、たとえば、キーボードの所定キーがオペレータによって押されることにより、動画像を再生するための指示を表示部16に入力し、表示部16に第2動画像グループの動画像の再生を実行させる。
早送り操作部52は、オペレータの操作情報に基づいて、表示部16が再生する第2動画像グループの動画像を早送りで表示するように操作する。早送り操作部52は、たとえば、キーボードの所定キーがオペレータによって押されることにより、再生中の動画像を早送りするための指示を表示部16に入力し、表示部16において再生されている第2動画像グループの動画像を早送りする。
コマ送り操作部53は、オペレータの操作情報に基づいて、表示部16が再生する第2動画像グループの動画像をコマ送りで表示するように操作する。コマ送り操作部53は、たとえば、キーボードの所定キーがオペレータによって押されることにより、再生中の動画像をコマ送りするための指示を表示部16に入力し、表示部16において再生されている第2動画像グループの動画像をコマ送りする。
フレーム選択操作部61は、オペレータの操作情報に基づいて、表示部16が再生する第2動画像グループの動画像のフレームを選択するように操作する。フレーム選択操作部61は、たとえば、キーボードの所定キーがオペレータによって押されることにより、再生中の動画像のフレームを選択するための指示を表示部16に入力し、表示部16において再生されている第2動画像グループの動画像におけるフレームを選択する。この時は、フレーム選択操作部61にて選択された第2動画像グループの動画像のフレームを表示部16が表示する。
関心領域設定部71は、表示部16が表示する第2動画像グループの動画像に関心領域を設定する。関心領域設定部71は、たとえば、トラックボールによって第2動画像グループの動画像の範囲が指定されて、円形の関心領域を設定する。そして、関心領域が設定された場合においては、動画像が生成された時系列の順に対応するように、その設定された関心領域に対応する超音波エコーに基づく特性データを示す第2画像を示す第2画像を、画像生成部21が生成し、その第2画像を表示部16が表示する。
なお、上記の本実施形態のシネメモリ14は、本発明のバッファメモリ部に相当する。また、本実施形態のHDD15は、本発明のメモリ部に相当する。また、本実施形態の合成部15aは、本発明の、に相当する。また、本実施形態の表示部16は、本発明の合成部15aに相当する。また、本実施形態の画像生成部21は、本発明の画像生成部21、に相当する。また、本実施形態のグループ選択操作部41は、本発明のグループ選択操作部に相当する。また、本実施形態の再生操作部51は、本発明の再生操作部に相当する。また、本実施形態の早送り操作部52は、本発明の早送り操作部に相当する。また、本実施形態のコマ送り操作部53は、本発明のコマ送り操作部に相当する。また、本実施形態のフレーム選択操作部61は、本発明のフレーム選択操作部に相当する。また、本実施形態の関心領域設定部71は、本発明の関心領域設定部に相当する。
つぎに、本発明にかかる実施形態の超音波診断装置を用いる撮影方法について説明する。
図3は、本実施形態において超音波診断装置を用いる方法を示すフロー図である。
図3に示すように、まず、はじめに、動画像の生成を行う(S11)。
動画像を生成する際においては、オペレータは超音波プローブ11を被検体の撮影個所に接触させながら、たとえば、造影剤を用いてBモードでの撮影を行うための操作を、操作部18を用いて入力する。この撮影おいては、送受信部12が超音波プローブ11を用いて被検体の内部を音線順次にスキャンしてエコー信号を受信し、画像生成部21に出力する。
そして、送受信部12が出力するエコー信号を画像生成部21が対数増幅した後に包絡線を検波し、被検体の断層における動画像を時系列順にフレームごとに生成する。そして、画像生成部21は、生成したフレームの画像を、順次、シネメモリ14に出力する。また、この時、画像生成部21は、エコー信号を取得して動画像を生成する際に、そのエコー信号を取得した時間の情報を時間計測部22から受け、その動画像が生成された時間を示す第1画像を生成し、その時点に対応する動画像のフレームに対応付ける。
図4は、画像生成部21が生成する画像の1つのフレームを示す図である。
図4に示すように、画像生成部21は、たとえば、1秒ごとの時刻表示の第1画像I1を生成し、それに対応する動画像Aのフレームに重畳する。
そして、画像生成部21は、生成した動画像と、その動画像が生成された時間を示す第1画像とをシネメモリ14に出力して記憶させる。そしてシネメモリ14は、記録容量が満たされる前に、その記憶した動画像の複数フレーム分をHDD15に出力する。たとえば、シネメモリ14は、2分間分のフレームからなる動画像を記憶し、その2分間分のフレームの動画像をHDD15に出力する。また、この時、シネメモリ14に記憶されているフレームの画像は、表示部16に出力され、リアルタイムに画像が表示される。
つぎに、シネメモリ14が記憶する複数フレーム分の動画像を第1動画像グループとし、その第1動画像グループのフレームを1ファイルとして保存する(S21)。
図5は、シネメモリ14が記憶する複数フレーム分の動画像を第1動画像グループとして保存する様子を示す図である。なお、図5において、横軸は時間tを示している。
図5に示すように、T1sからT1eまでの時間にて生成され、シネメモリ14が記憶する複数フレーム分の動画像を第1動画像グループG11として、HDD15が1ファイルとして記憶する。そして、順次、T2sからT2eまでの時間、T3sからT3eまでの時間、T4sからT4eまでの時間、T5sからT5eまでの時間のそれぞれに相当する第1動画像グループG12,G13,G14,G15のフレームをそれぞれ、HDD15が記憶する。このようにして、HDD15は、5つの第1動画像グループG11,G12,G13,G14,G15を5つのファイルとして記憶する。なお、T1eとT2s、T2eとT3s、T3eとT4s、T4eとT5sのそれぞれの間の時間においては、シネメモリ14がHDD15に動画像を出力している。
つぎに、複数の第1動画像グループを合成して、第2動画像グループを得る(S31)。
ここでは、たとえば、グループ選択操作部41によって、HDD15が記憶する複数の第1動画像グループの中から、合成部15aが合成する第1動画像グループが選択され、そのグループ選択操作部41によって選択された第1動画像グループを合成部15aが合成して、第2動画像グループを得る。
図6は、第2動画像グループの合成を説明するための図である。図6において、図6(a)は、本実施形態における第2動画像グループの合成例であり、図6(b)は、その変形例である。なお、図6においては、横軸が時間tを示している。
図6に示すように、グループ選択操作部41によって、HDD15が記憶する複数の第1動画像グループG11,G12,G13,G14,G15の中から、たとえば、合成部15aに合成させる3つの第1動画像グループG11,G12,G13が選択される。そして、図6(a)に示すように、合成部15aが、HDD15からその3つの第1動画像グループG11,G12,G13の画像データを取得し、画像生成部21によって生成された動画像の時系列の順に対応するように、その3つの第1動画像グループG11,G12,G13を合成して第2動画像グループG21を得る。具体的には、T1sからT1eまでの時間にて生成された第1動画像グループG11と、T2sからT2eまでの時間にて生成された第1動画像グループG12とを、それぞれが生成された時点が同じになるように合成する。そして、同様にして、T3sからT3eまでの時間にて生成された第1動画像グループG13をさらに合成し、第2動画像グループG21を生成する。なお、ここでは、合成部15aは、3つの第1動画像グループG11,G12,G13の画像データを時系列の順に対応させて1つの動画像のファイルになるように合成し、第2動画像グループG21に対応する動画像を生成してもよい。
なお、図6(b)に示すように、各第1動画像グループG11,G12,G13の時点をそれぞれシフトさせて、第2動画像グループG21を生成してもよい。たとえば、各第1動画像グループG11,G12,G13にて時間間隔がある場合に、各第1動画像グループG11,G12,G13の間の時間間隔を狭めるようにシフトすることにより、連続的な動画像を生成することができる。
つぎに、生成した第2動画グループの動画像を表示する(S51)。
第2動画グループの動画像を表示する際においては、オペレータの操作情報に基づいて、第2動画像グループの動画像を表示部16が再生するように再生操作部51が操作し、表示部16が、その生成した第2動画像グループの動画像をHDD15から受け、表示を行う。ここでは、表示部16は、動画像を生成した時間を示す第1画像の表示に第2動画像グループの動画像が対応するように、第2動画像グループG21の動画像と第1画像I1との両者を表示する。具体的には、第2動画像グループG21を構成する各第1動画像グループG11,G12,G13を順次呼び出し、表示部16で再生する。なお、合成部15aが3つの第1動画像グループG11,G12,G13の画像データを1つの動画像のファイルになるように合成して第2動画像グループG21の動画像を生成した場合には、表示部16は、第2動画像グループG21に対応する動画像の1つのファイルを呼び出して再生する。
なお、この際において、オペレータの操作情報に基づいて早送り操作部52から動画像を早送りで表示するように操作指示があった場合には、表示部16において再生されている第2動画像グループの動画像が早送りされて表示される。同様に、オペレータの操作情報に基づいてコマ送り操作部53から動画像をコマ送りで表示するように操作指示があった場合には、表示部16において再生されている第2動画像グループの動画像がコマ送りで表示される。そして、オペレータの操作情報に基づいてフレーム選択操作部61が第2動画像グループの動画像のフレームを選択した場合には、フレーム選択操作部61にて選択された第2動画像グループの動画像のフレームを表示部16が別途表示する。
つぎに、再生されている第2動画像グループG21の動画像に関心領域を設定する(S61)。
ここでは、たとえば、トラックボールの操作によって関心領域設定部71が第2動画像グループG21の動画像の範囲を指定し、円形の関心領域を設定する。
つぎに、設定した関心領域に関する時間輝度曲線TICを生成する(S71)。
図7は、時間輝度曲線を示す図である。図7において、図7(a)は、本実施形態における時間輝度曲線の例であり、図7(b)は、その変形例である。また、図7においては、横軸が時間tであり、縦軸が関心領域の画素の輝度値pである。
図7(a)に示すように、第2動画像グループG21の動画像の関心領域の画素における輝度の平均値を画像生成部21が算出し、その輝度を時系列の順に対応させて並べて、その関心領域の画素値を示す第2画像I2としての時間輝度曲線TICの画像を生成する。そして、その時間輝度曲線TICを表示部16に表示する。
なお、図7(a)において、T1eとT2sとの間およびT2eとT3sとの間のように各グループの間隔にて動画像が取得されない場合、図7(b)に示すように、各グループの間隔に動画像を補間して、第2画像I2としての時間輝度曲線TICの画像を生成し、その時間輝度曲線TICを表示部16に表示してもよい。
以上のように、本実施形態によれば、画像生成部21により生成される複数フレームの動画像をシネメモリ14が記憶し、シネメモリ14が記憶する複数フレームの動画像を、HDD15が第1動画像グループとして複数記憶する際において、合成部15aが、その画像生成部21によって生成された動画像の時系列の順に対応するように複数の第1動画像グループG11,G12,G13を合成して第2動画像グループG21を生成する。このため、造影剤を用いて撮影を行う場合などのように撮影時間が長時間に及ぶ場合においても、複数のファイルをオペレータが順次選択するような煩雑な操作が不要になり、作業効率を向上することができる。また、その動画像を解析するために時間輝度曲線(TIC:Time Intensity Curve)を作成する場合においても同様に、オペレータ自身が各ファイルからデータを抽出して時系列に並べて作成するような、煩雑な操作が不要になり、作業効率を向上することができる。
図1は、本発明にかかる実施形態の超音波診断装置の全体構成を示すブロック図である。 図2は、本発明にかかる実施形態の超音波診断装置における操作部の構成を示すブロック図である。 図3は、本発明にかかる実施形態における超音波診断装置を用いて画像を生成する方法を示すフロー図である 図4は、本発明にかかる実施形態において、画像生成部が生成する画像のフレームを示す図である 図5は、本発明にかかる実施形態において、シネメモリが記憶する複数フレーム分の動画像を第1動画像グループとして保存する様子を示す図である。 図6は、本発明にかかる実施形態において、第2動画像グループの生成を説明するための図である。 図7は、本発明にかかる実施形態における時間輝度曲線を示す図である。
符号の説明
1:超音波診断装置、
11:超音波プローブ、
12:送受信部、
13:データ処理部、
14:シネメモリ(バッファメモリ部)、
15:HDD(メモリ部)、
15a:合成部、
16:表示部、
17:制御部、
18:操作部、
21:画像生成部、
22:時間計測部、
41:グループ選択操作部
51:再生操作部
52:早送り操作部
53:コマ送り操作部
61:フレーム選択操作部
71:関心領域設定部

Claims (9)

  1. 被検体からの超音波エコーを受信し前記被検体の動画像をフレームごとに生成する画像生成部と、
    前記画像生成部により生成される複数フレームの前記動画像を記憶するバッファメモリ部と、
    前記バッファメモリ部が記憶する複数フレームの前記動画像を第1動画像グループとし、前記第1動画像グループを複数記憶するメモリ部と、
    前記画像生成部によって生成された前記動画像の時系列の順に対応するように複数の前記第1動画像グループを合成して、第2動画像グループを得る合成部と
    を有する
    超音波診断装置。
  2. 前記メモリ部が記憶する前記複数の第1動画像グループの中から、前記合成部が合成する第1動画像グループを選択するように操作するグループ選択操作部
    を有し、
    前記合成部は、前記グループ選択操作部によって選択された第1動画像グループを合成して、前記第2動画像グループを得る
    請求項1に記載の超音波診断装置。
  3. 前記合成部により得られた第2動画像グループの動画像を表示する表示部
    を有する
    請求項1または2に記載の超音波診断装置。
  4. 前記画像生成部は、前記動画像が生成された時間を示す第1画像を生成し、
    前記表示部は、前記第2動画像グループの動画像が前記第1画像の示す時間に対応するように、第2動画像グループの動画像と第1画像とを表示する
    請求項3に記載の超音波診断装置。
  5. 前記第2動画像グループの動画像における関心領域を設定する関心領域設定部
    を有し、
    前記画像生成部は、前記関心領域設定部によって設定された関心領域に対応する前記超音波エコーに基づく特性データを前記動画像が生成された時系列の順に対応させて示す第2画像を生成し、
    前記表示部は、前記第2画像を表示する
    請求項3または4に記載の超音波診断装置。
  6. オペレータの操作情報に基づいて、前記第2動画像グループの動画像を前記表示部が再生するように操作する再生操作部
    を有する
    請求項3から5のいずれかに記載の超音波診断装置。
  7. オペレータの操作情報に基づいて、前記表示部が再生する前記第2動画像グループの動画像を早送りで表示するように操作する早送り操作部
    を有する
    請求項6に記載の超音波診断装置。
  8. オペレータの操作情報に基づいて、前記表示部が再生する前記第2動画像グループの動画像をコマ送りで表示するように操作するコマ送り操作部
    を有する
    請求項5から7のいずれかに記載の超音波診断装置。
  9. オペレータの操作情報に基づいて、前記表示部が再生する前記第2動画像グループの動画像のフレームを選択するように操作するフレーム選択操作部
    を有し、
    前記表示部は、前記フレーム選択操作部にて選択された前記第2動画像グループの動画像のフレームを表示する
    請求項5から8のいずれかに記載の超音波診断装置。
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