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JP4458160B2 - 画像記憶処理装置、画像記憶処理方法、及び、記憶処理プログラム - Google Patents

画像記憶処理装置、画像記憶処理方法、及び、記憶処理プログラム Download PDF

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JP4458160B2 JP2007323343A JP2007323343A JP4458160B2 JP 4458160 B2 JP4458160 B2 JP 4458160B2 JP 2007323343 A JP2007323343 A JP 2007323343A JP 2007323343 A JP2007323343 A JP 2007323343A JP 4458160 B2 JP4458160 B2 JP 4458160B2
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Description

本発明は、画像をファイル化して記憶する画像記憶処理装置、画像記録処理方法、及び、記処理プログラムに関する。
従来より、撮像装置等、撮像した画像をファイル化して記録する機器においては、画像を記録するに際し、カメラファイルシステム規格(Design rule Camera File system、以下DCF規格という)、又はこれに併用される、Exif(Exchangeable image file format for digital camera)フォーマットにてファイル化して記録することが一般的に行なわれている。
そして、このファイル化までの行程においては各種改善技術が考案されている。その一例としては、例えば、撮影後、主画像データ、非圧縮の副画像データ、及び、圧縮された副画像データを生成し、その後、主画像データのサイズを判別し、このサイズが所定以下、つまり、主画像データの解像度が高くない場合は、主画像データと圧縮された副画像データとを含むファイルを生成することでファイルサイズを小さくする技術が考案されている(特許文献)。
特開2000−261756号公報
上記の如く、画像のファイル化技術に関しては、様々な改善技術が提案されている。
しかしながら、従来のファイル化技術は、単一の画像については主画像データと副画像データのみを同じファイルに含めることを前提に考えられているため、例えば、連続撮影された複数の画像、2乃至3枚の画像を合成して生成するパノラマ画像、及び、多視点方向から撮影された複数の画像については、その画像の数に対応するファイルが生成され、これらを関連付けるにはこれら生成されたファイル以外で管理領域を生成し、その管理領域で複数の画像ファイルを関連付けさせるという手間がかかっていた。
また、このような問題を解決すべく複数の画像データを一つのファイルに含めて記憶管理させようとすると、このファイルに新たに画像データを追加したり、逆に画像データを削除したりする毎にファイルシステムが変更されるので、画像ファイルの記憶管理が煩雑になるという問題が予想される。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、主画像データと副画像データとを含むファイルの記憶処理を容易にすることを目的とする。
請求項1記載の発明は、撮像手段と、この撮像手段によって撮像された画像を記憶する第1の記憶手段と、この第1の記憶手段に記憶された画像から少なくとも主画像データ、及び、副画像データを生成する第1のデータ生成手段と、この第1のデータ生成手段によって生成された各画像データを一つのファイルとして記憶する第2の記憶手段と、この第2の記憶手段にて前記主画像データと同一のファイルに記憶される前記副画像データの管理情報を予め設定された個数分確保し、前記主画像データの管理領域に設定する管理領域設定手段と、前記第2の記憶手段に前記ファイルを記憶させるに際し、前記管理領域設定手段によって設定された内容に基づいて記憶するよう制御する第1の記憶制御手段と、前記撮像手段により撮像された画像、前記主画像データ、及び、前記副画像データの少なくとも一つから画像データを生成する第2のデータ生成手段と、前記管理領域設定手段によって設定された管理情報の個数に基づき、前記第2のデータ生成手段によって生成された画像データを新たな副画像データとして前記ファイルに含めることが可能か否かを判断する第1の判断手段と、この第1の判断手段によって前記ファイルに含めることが可能と判断されると、前記第2のデータ生成手段によって生成された画像データを副画像データとして前記第2の記憶手段に追加記憶させるとともに、前記管理領域の内容を書き換えるよう制御する第2の記憶制御手段と、を備えたことを特徴とする。
請求項記載の発明は、上記請求項記載の発明において、前記第2の記憶手段に記憶されたファイルに基づく画像を表示する表示手段と、この表示手段に表示された画像について、新たな副画像データの生成を指示する第1の指示手段と、をさらに備え、前記第2のデータ生成手段は、この第1の指示手段による指示に応答して、前記表示手段に表示された画像に対応するファイルの主画像データ若しくは副画像データから新たな画像データを生成することを特徴とする。
請求項記載の発明は、上記請求項記載の発明において、前記第2の記憶手段に記憶されたファイルに基づく画像を表示する表示手段と、この表示手段に表示された画像について、副画像データの生成を指示する第の指示手段と、この第の指示手段による指示に応答して、画像データを新たに取得するために前記撮像手段に対し撮像するよう制御する撮像制御手段と、をさらに備え、前記第2のデータ生成手段は、この撮像制御手段により撮像された画像から新たな画像データを生成することを特徴とする。
請求項記載の発明は、撮像手段と、この撮像手段によって撮像された画像を記憶する第1の記憶手段と、この第1の記憶手段に記憶された画像から少なくとも主画像データ、及び、副画像データを生成する第1のデータ生成手段と、この第1のデータ生成手段によって生成された各画像データを一つのファイルとして記憶する第2の記憶手段と、この第2の記憶手段にて前記主画像データと同一のファイルに記憶される前記副画像データの管理情報を予め設定された個数分確保し、前記主画像データの管理領域に設定する管理領域設定手段と、前記第2の記憶手段に前記ファイルを記憶させるに際し、前記管理領域設定手段によって設定された内容に基づいて記憶するよう制御する第1の記憶制御手段と、前記第2の記憶手段に記憶されたファイルに基づく画像を表示する表示手段と、この表示手段に表示されている画像について削除を指示する第の指示手段と、この第の指示手段によって削除が指示された画像が主画像データに基づく画像か副画像データに基づく画像かを判断する第2の判断手段と、この第2の判断手段によって削除が指示された画像が副画像データに基づく画像であると判断した場合、前記副画像データが含まれるファイルから前記副画像データを削除するとともに、このファイルの前記管理領域の内容を書き換えるよう制御する第3の記憶制御手段と、を備えたことを特徴とする。
また、請求項5記載の発明は、上記請求項4記載の発明において、前記第2の判断手段によって削除が指示された画像が主画像データに基づく画像であると判断した場合、この主画像データが含まれるファイル自体を削除する旨を報知する報知手段と、この報知手段による報知に応答して削除の実行を検出する検出手段と、この検出手段によって削除の実行を検出すると、前記第2の記憶手段から、前記表示されている画像に対応する主画像データが記憶されているファイル自体を削除するよう制御する第4の記憶制御手段と、をさらに備えたことを特徴とする。
請求項6記載の発明は、撮像手段と、この撮像手段によって撮像された画像を記憶する第1の記憶手段と、この第1の記憶手段に記憶された画像から少なくとも主画像データ、及び、副画像データを生成する第1のデータ生成手段と、この第1のデータ生成手段によって生成された各画像データを一つのファイルとして記憶する第2の記憶手段と、 この第2の記憶手段にて前記主画像データと同一のファイルに記憶される前記副画像データの管理情報を予め設定された個数分確保し、前記主画像データの管理領域に設定する管理領域設定手段と、前記第2の記憶手段に前記ファイルを記憶させるに際し、前記管理領域設定手段によって設定された内容に基づいて記憶するよう制御する第1の記憶制御手段と、前記第2の記憶手段に記憶された画像データに基づく画像を表示する表示手段と、この表示手段に表示されている画像について非表示を指示する第の指示手段と、この第の指示手段によって非表示が指示された画像が主画像データに基づく画像か副画像データに基づく画像かを判断する第3の判断手段と、この第3の判断手段によって非表示が指示された画像が副画像データに基づく画像であると判断した場合、この副画像データが含まれるファイルの管理領域にこの副画像データに基づく画像を非表示にする情報を書き込むよう制御する第の記憶制御手段と、を備えたことを特徴とする。
請求項7記載の発明は、撮像手段と、この撮像手段によって撮像された画像を記憶する第1の記憶手段と、この第1の記憶手段に記憶された画像から少なくとも主画像データ、及び、副画像データを生成する第1のデータ生成手段と、この第1のデータ生成手段によって生成された各画像データを一つのファイルとして記憶する第2の記憶手段と、 この第2の記憶手段にて前記主画像データと同一のファイルに記憶される前記副画像データの管理情報を予め設定された個数分確保し、前記主画像データの管理領域に設定する管理領域設定手段と、前記第2の記憶手段に前記ファイルを記憶させるに際し、前記管理領域設定手段によって設定された内容に基づいて記憶するよう制御する第1の記憶制御手段と、前記第2の記憶手段に記憶された画像データに基づく画像を表示する表示手段と、この表示手段に表示されている画像を削除するか、若しくは、非表示とするかを選択する選択手段と、この選択手段によって前記画像の削除が選択されると前記表示手段に表示されている画像について削除を指示する第5の指示手段と、この第5の指示手段によって削除が指示された画像が主画像データに基づく画像か副画像データに基づく画像かを判断する第4の判断手段と、この第4の判断手段によって削除が指示された画像が副画像データに基づく画像であると判断した場合、前記副画像データが含まれるファイルから前記副画像データを削除するとともに、このファイルの前記管理領域の内容を書き換えるよう制御する第6の記憶制御手段と、前記選択手段によって前記画像の非表示が選択されると前記表示手段に表示されている画像について非表示を指示する第6の指示手段と、この第6の指示手段によって非表示が指示された画像が主画像データに基づく画像か副画像データに基づく画像かを判断する第5の判断手段と、この第5の判断手段によって削除が指示された画像が副画像データに基づく画像であると判断した場合、この副画像データが含まれるファイルの管理領域にこの副画像データに基づく画像を非表示にする情報を書き込むよう制御する第7の記憶制御手段と、を備えたことを特徴とする。
請求項8記載の発明は、上記請求項記載の発明において、前記第の判断手段によって削除が指示された画像が主画像データに基づく画像であると判断した場合、この主画像データが含まれるファイル自体を削除する旨を報知する報知手段と、この報知手段による報知に応答して削除の実行を検出する検出手段と、この検出手段によって削除の実行を検出すると、前記第2の記憶手段から、前記表示されている画像に対応する主画像データが記憶されているファイル自体を削除するよう制御する第の記憶制御手段と、をさらに備えたことを特徴とする。
請求項9記載の発明は、上記請求項2乃至8の何れか記載の発明において、前記表示手段に画像が表示されるとき、この画像に対応する画像データが含まれるファイルの容量を前記画像とともに表示するよう制御する第1の表示制御手段を更に備えたことを特徴とする。
請求項10記載の発明は、上記請求項2乃至8の何れか記載の発明において、前記表示手段に画像が表示されるとき、この画像に対応する画像データが含まれるファイルが有する副画像データの個数を前記画像とともに表示するよう制御する第の表示制御手段を更に備えたことを特徴とする。
請求項11記載の発明は、上記請求項10記載の発明において、前記第の表示制御手段は更に、前記管理領域の予め設定された領域分に対応する副画像データの個数を共に表示するよう制御することを特徴とする。
請求項12記載の発明は、上記請求項1乃至11の何れか記載の発明において、前記第1のデータ生成手段は、前記第1の記憶手段に記憶された画像から更にサムネイル画像データを生成し、前記副画像データは、前記主画像データと同じ解像度か若しくは前記サムネイル画像データより大きく且つ前記主画像データより小さい解像度のデータであることを特徴とする。
請求項13記載の発明は、撮像された画像を第1のメモリに記憶させる第1の記憶ステップと、この第1の記憶ステップにて記憶された画像から少なくとも主画像データ、及び、副画像データを生成する第1のデータ生成ステップと、この第1のデータ生成ステップにて生成された各画像データを一つのファイルとして第2のメモリに記憶させる第2の記憶ステップと、この第2の記憶ステップにて前記主画像データと同一のファイルに記憶される前記副画像データの管理情報を予め設定された個数分確保し、前記主画像データの管理領域に設定する管理領域設定ステップと、を含み、前記第2の記憶ステップは、前記第2のメモリに前記ファイルを記憶させるに際し前記管理領域設定ステップにて設定された内容に基づいて記憶させ、さらに、撮像された画像、前記主画像データ、及び、前記副画像データの少なくとも一つから画像データを生成する第2のデータ生成ステップと、前記管理領域設定ステップにて設定された管理情報の個数に基づき、前記第2のデータ生成ステップにて生成された画像データを新たな副画像データとして前記ファイルに含めることが可能か否かを判断する第1の判断ステップと、この第1の判断ステップにて前記ファイルに含めることが可能と判断されると、前記第2のデータ生成ステップにて生成された画像データを副画像データとして前記第2のメモリに追加記憶させるとともに、前記管理領域の内容を書き換えるよう制御する第3の記憶ステップと、を含むことを特徴とする。
請求項14記載の発明は、撮像された画像を第1のメモリに記憶させる第1の記憶ステップと、この第1の記憶ステップにて記憶された画像から少なくとも主画像データ、及び、副画像データを生成する第1のデータ生成ステップと、この第1のデータ生成ステップにて生成された各画像データを一つのファイルとして第2のメモリに記憶させる第2の記憶ステップと、この第2の記憶ステップにて前記主画像データと同一のファイルに記憶される前記副画像データの管理情報を予め設定された個数分確保し、前記主画像データの管理領域に設定する管理領域設定ステップと、を含み、前記第2の記憶ステップは、前記第2のメモリに前記ファイルを記憶させるに際し前記管理領域設定ステップにて設定された内容に基づいて記憶させ、さらに、前記第2のメモリに記憶されたファイルに基づく画像を表示部に表示させる表示ステップと、この表示ステップにて表示されている画像について削除の指示を検出する第1の指示検出ステップと、この第1の指示検出ステップにて削除が指示された画像が主画像データに基づく画像か副画像データに基づく画像かを判断する第2の判断ステップと、この第2の判断ステップにて削除が指示された画像が副画像データに基づく画像であると判断した場合、前記副画像データが含まれるファイルから前記副画像データを削除するとともに、このファイルの前記管理領域の内容を書き換えるよう制御する第4の記憶ステップと、を含むことを特徴とする。
請求項15記載の発明は、撮像された画像を第1のメモリに記憶させる第1の記憶ステップと、この第1の記憶ステップにて記憶された画像から少なくとも主画像データ、及び、副画像データを生成する第1のデータ生成ステップと、この第1のデータ生成ステップにて生成された各画像データを一つのファイルとして第2のメモリに記憶させる第2の記憶ステップと、この第2の記憶ステップにて前記主画像データと同一のファイルに記憶される前記副画像データの管理情報を予め設定された個数分確保し、前記主画像データの管理領域に設定する管理領域設定ステップと、を含み、前記第2の記憶ステップは、前記第2のメモリに前記ファイルを記憶させるに際し前記管理領域設定ステップにて設定された内容に基づいて記憶させ、さらに、前記第2のメモリに記憶されたファイルに基づく画像を表示部に表示させる表示ステップと、この表示ステップにて表示されている画像について非表示の指示を検出する第2の指示検出ステップと、この第2の指示検出ステップにて非表示の指示が検出された画像が主画像データに基づく画像か副画像データに基づく画像かを判断する第3の判断ステップと、この第3の判断ステップにて非表示の指示が検出された画像が副画像データに基づく画像であると判断した場合、この副画像データが含まれるファイルの管理領域にこの副画像データに基づく画像を非表示にする情報を書き込むよう制御する第5の記憶ステップと、を含むことを特徴とする。
請求項16記載の発明は、撮像された画像を第1のメモリに記憶させる第1の記憶ステップと、この第1の記憶ステップにて記憶された画像から少なくとも主画像データ、及び、副画像データを生成する第1のデータ生成ステップと、この第1のデータ生成ステップにて生成された各画像データを一つのファイルとして第2のメモリに記憶させる第2の記憶ステップと、この第2の記憶ステップにて前記主画像データと同一のファイルに記憶される前記副画像データの管理情報を予め設定された個数分確保し、前記主画像データの管理領域に設定する管理領域設定ステップと、を含み、前記第2の記憶ステップは、前記第2のメモリに前記ファイルを記憶させるに際し前記管理領域設定ステップにて設定された内容に基づいて記憶させ、さらに、前記第2のメモリに記憶されたファイルに基づく画像を表示部に表示させる表示ステップと、この表示ステップにて表示されている画像を削除するか、若しくは、非表示とするかの選択を検出する選択検出ステップと、この選択検出ステップにて前記画像の削除が選択検出されると前記表示ステップにて表示されている画像について削除を指示する第1の指示ステップと、この第1の指示ステップにて削除が指示された画像が主画像データに基づく画像か副画像データに基づく画像かを判断する第4の判断ステップと、この第4の判断ステップにて削除が指示された画像が副画像データに基づく画像であると判断した場合、前記副画像データが含まれるファイルから前記副画像データを削除するとともに、このファイルの前記管理領域の内容を書き換えるよう制御する第6の記憶ステップと、前記選択検出ステップにて前記画像の非表示が選択されると前記表示ステップにて表示されている画像について非表示を指示する第2の指示ステップと、この第2の指示ステップにて非表示が指示された画像が主画像データに基づく画像か副画像データに基づく画像かを判断する第5の判断ステップと、この第5の判断ステップにて削除が指示された画像が副画像データに基づく画像であると判断した場合、この副画像データが含まれるファイルの管理領域にこの副画像データに基づく画像を非表示にする情報を書き込むよう制御する第7の記憶ステップと、を含むことを特徴とする。
請求項17記載の発明は、画像記憶処理装置が有するコンピュータを、撮像された画像を第1のメモリに記憶させる第1の記憶制御手段、この第1の記憶制御手段によって記憶された画像から少なくとも主画像データ、及び、副画像データを生成する第1のデータ生成手段、この第1のデータ生成手段によって生成された各画像データを一つのファイルとして第2のメモリに記憶させる第2の記憶制御手段、この第2の記憶制御手段によって前記主画像データと同一のファイルに記憶される前記副画像データの管理情報を予め設定された個数分確保し、前記主画像データの管理領域に設定する管理領域設定手段、として機能させ、さらに、前記第2の記憶制御手段は、前記第2のメモリに前記ファイルを記憶させるに際し、前記管理領域設定手段によって設定された内容に基づいて記憶するよう制御し、撮像された画像、前記主画像データ、及び、前記副画像データの少なくとも一つから画像データを生成する第2のデータ生成手段、前記管理領域設定手段によって設定された管理情報の個数に基づき、前記第2のデータ生成手段によって生成された画像データを新たな副画像データとして前記ファイルに含めることが可能か否かを判断する第1の判断手段、この第1の判断手段によって前記ファイルに含めることが可能と判断されると、前記第2のデータ生成手段によって生成された画像データを副画像データとして前記第2のメモリに追加記憶させるとともに、前記管理領域の内容を書き換えるよう制御する第3の記憶制御手段、として機能させることを特徴とする。
請求項18記載の発明は、画像記憶処理装置が有するコンピュータを、撮像された画像を第1のメモリに記憶させる第1の記憶制御手段、この第1の記憶制御手段によって記憶された画像から少なくとも主画像データ、及び、副画像データを生成する第1のデータ生成手段、この第1のデータ生成手段によって生成された各画像データを一つのファイルとして第2のメモリに記憶させる第2の記憶制御手段、この第2の記憶制御手段によって前記主画像データと同一のファイルに記憶される前記副画像データの管理情報を予め設定された個数分確保し、前記主画像データの管理領域に設定する管理領域設定手段、として機能させ、さらに、前記第2の記憶制御手段は、前記第2のメモリに前記ファイルを記憶させるに際し、前記管理領域設定手段によって設定された内容に基づいて記憶するよう制御し、前記第2のメモリに記憶されたファイルに基づく画像を表示部に表示させる表示制御手段、この表示制御手段によって表示されている画像について削除の指示を検出する第1の指示検出手段、この第1の指示検出手段によって削除が指示された画像が主画像データに基づく画像か副画像データに基づく画像かを判断する第2の判断手段、この第2の判断手段によって削除が指示された画像が副画像データに基づく画像であると判断した場合、前記副画像データが含まれるファイルから前記副画像データを削除するとともに、このファイルの前記管理領域の内容を書き換えるよう制御する第4の記憶制御手段、として機能させることを特徴とする。
請求項19記載の発明は、画像記憶処理装置が有するコンピュータを、撮像された画像を第1のメモリに記憶させる第1の記憶制御手段、この第1の記憶制御手段によって記憶された画像から少なくとも主画像データ、及び、副画像データを生成する第1のデータ生成手段、この第1のデータ生成手段によって生成された各画像データを一つのファイルとして第2のメモリに記憶させる第2の記憶制御手段、この第2の記憶制御手段によって前記主画像データと同一のファイルに記憶される前記副画像データの管理情報を予め設定された個数分確保し、前記主画像データの管理領域に設定する管理領域設定手段、として機能させ、さらに、前記第2の記憶制御手段は、前記第2のメモリに前記ファイルを記憶させるに際し、前記管理領域設定手段によって設定された内容に基づいて記憶するよう制御し、前記第2のメモリに記憶されたファイルに基づく画像を表示部に表示させる表示制御手段、この表示制御手段によって表示されている画像について非表示の指示を検出する第2の指示検出手段、この第2の指示検出手段によって非表示の指示が検出された画像が主画像データに基づく画像か副画像データに基づく画像かを判断する第3の判断手段、この第3の判断手段によって非表示の指示が検出された画像が副画像データに基づく画像であると判断した場合、この副画像データが含まれるファイルの管理領域にこの副画像データに基づく画像を非表示にする情報を書き込むよう制御する第5の記憶制御手段、として機能させることを特徴とする。
請求項20記載の発明は、画像記憶処理装置が有するコンピュータを、撮像された画像を第1のメモリに記憶させる第1の記憶制御手段、この第1の記憶制御手段によって記憶された画像から少なくとも主画像データ、及び、副画像データを生成する第1のデータ生成手段、この第1のデータ生成手段によって生成された各画像データを一つのファイルとして第2のメモリに記憶させる第2の記憶制御手段、この第2の記憶制御手段によって前記主画像データと同一のファイルに記憶される前記副画像データの管理情報を予め設定された個数分確保し、前記主画像データの管理領域に設定する管理領域設定手段、として機能させ、さらに、前記第2の記憶制御手段は、前記第2のメモリに前記ファイルを記憶させるに際し、前記管理領域設定手段によって設定された内容に基づいて記憶するよう制御し、前記第2のメモリに記憶されたファイルに基づく画像を表示部に表示させる表示制御手段、この表示制御手段によって表示されている画像を削除するか、若しくは、非表示とするかの選択を検出する選択検出手段、この選択検出手段によって前記画像の削除が選択検出されると前記表示制御手段によって表示されている画像について削除を指示する第1の指示手段、この第1の指示手段によって削除が指示された画像が主画像データに基づく画像か副画像データに基づく画像かを判断する第4の判断手段、この第4の判断手段によって削除が指示された画像が副画像データに基づく画像であると判断した場合、前記副画像データが含まれるファイルから前記副画像データを削除するとともに、このファイルの前記管理領域の内容を書き換えるよう制御する第6の記憶制御手段、前記選択検出手段によって前記画像の非表示が選択されると前記表示制御手段によって表示されている画像について非表示を指示する第2の指示手段、この第2の指示手段によって非表示が指示された画像が主画像データに基づく画像か副画像データに基づく画像かを判断する第5の判断手段、この第5の判断手段によって削除が指示された画像が副画像データに基づく画像であると判断した場合、この副画像データが含まれるファイルの管理領域にこの副画像データに基づく画像を非表示にする情報を書き込むよう制御する第7の記憶制御手段、として機能させることを特徴とする。
本発明によれば、主画像データと副画像データとを含むファイルの記憶処理を容易とすることが可能になる。
以下、本発明の一実施の形態を図に従って説明する。
A.回路構成
図1は、画像記憶処理装置としての撮像装置1の概略構成を示すブロック図である。この撮像装置1は、バスライン14を介して各部に接続された制御部11を備えている。制御部11は、画像記憶処理装置1の各部を制御するワンチップマイコンである。
同図において撮像レンズ2は、詳細には光学系部材を実装するレンズユニットである。
撮像部3は、CMOS等のイメージセンサからなり上述の撮像レンズ2の光軸上に配置されている。ユニット回路4は、撮像部3から出力される被写体の光学像に応じたアナログの撮像信号が入力される回路であって、入力した撮像信号を保持するCDSと、その撮像信号を増幅するゲイン調整アンプ(AGC)、増幅された撮像信号をデジタルの撮像信号に変換するA/D変換器(ADC)等から構成されている。
撮像部3の出力信号はユニット回路4を経て各々デジタル信号として画像処理部5に送られて、各種画像処理が施されるとともに、プレビューエンジン7にて縮小加工されて、表示部12に供給される。そして、供給されたデジタル信号(撮像信号)とこの表示部12が内蔵するドライバを駆動する駆動制御信号とが表示部12に入力されると、表示部12はこのデジタル信号(撮像信号)に基づく画像をスルー画像として下位レイヤーに表示する。
また、画像記録時において、画像処理部5で処理された信号は、符号化/復号化処理部6で圧縮符号化され、後述するファイル形式でファイル化されて画像記録部8に記録され、画像再生時において、画像記録部8から読み出された画像ファイルに含まれる主画像データや副画像データは符号化/復号化処理部6で復号化されて表示部12に表示される。
プレビューエンジン7は、上記スルー画像の生成の他、画像記録時において画像記録部8に記録される直前の画像を表示部12に表示させる際に必要な制御を行う。なお、キー入力部13は、シャッターキー、カーソルキー、決定キー、クリアキー等で構成されている。
さらに、バスライン14には、作業用のデータや中間ファイルを一時的に記憶するRAM10、及び、プログラムメモリ9が接続されている。プログラムメモリ9には、後述するフローチャートに示す処理を実行するプログラムを記憶する。
B1.撮像、及び、新規ファイル生成処理
次に、撮像装置1における撮像処理からファイル生成までの処理について説明する。
図2は撮影(撮像)から画像記録部8への記録までの処理を示すフローチャートである。
制御部11はキー入力部13にて検出される所定の操作により撮影モードの起動が指示されると、プログラムメモリ9から撮像処理に係るプログラムを読み出して実行し、撮像部3、ユニット回路5、画像処理部5、RAM10、符号化/復号化処理部6、及び、プレビューエンジン7に初期動作を行わせる(スタート状態)。
そして、撮像レンズ2を介して撮像部3に結像された画像に基づいて、周期的にユニット回路4にてデジタル信号に変換、及び、画像信号処理部5にて画像データに加工し、その結果得られた映像(画像)を表示部12にスルー表示させる(ステップSA1)。
次に、このスルー表示状態において、キー入力部13にて検出される所定の操作により副画像の枚数設定操作を検出したか否かを判断する(ステップSA2)。副画像の枚数設定操作を検出しなかった場合(ステップSA2→No)、再度スルー表示状態に移行し(ステップSA15)、撮像部3にて結像される画像の記録指示の検出を待ち(ステップSA16)、記録指示が検出されると(ステップSA16→Yes)、その時に撮像部3にて結像された画像に対応する画像データがRAM10に一時的に記憶され、その後、制御部11の制御に基づき符号化/復号化処理部6が、上記DCF規格(Exifフォーマット)に準拠する形式のファイルを生成(ステップSA17)、そして生成されたファイルを画像記録部8に記録し(ステップSA18)、スルー表示状態にリターンする。
一方、副画像の枚数設定操作を検出した場合(ステップSA2→Yes)、その設定された副画像枚数に基づいて副画像識別IFD設定領域(Image File Directory)の個数を設定し、主画像ヘッダに生成する(ステップSA3)。尚、ファイル生成を含め、詳細な技術説明については、図3を用いて後述する。
副画像枚数が設定された後は、スルー表示状態において表示される画像とともに、設定された副画像枚数が表示される(ステップSA4)。
図4(a)はこの時の表示部12の表示状態を示すものである。同図において、表示部12には、レーシングカーの映像とともに、情報表示領域120に設定された副画像の枚数(副画像データの個数)を“Total”、及び、記録した副画像の枚数(副画像データの個数)を“Use”と定義し、各枚数について夫々表示している。また、同図では、副画像枚数を10枚(副画像識別IFD設定領域の数を10)、そして、そのうち、記録された副画像枚数を0枚(記録済みの副画像識別IFD設定領域の数を0)として表示している。
このスルー表示状態において、撮像部3にて結像される画像の記録指示の検出を待ち(ステップSA5)、記録指示が検出されると(ステップSA5→Yes)、その時に撮像部3にて結像された画像に対応する画像データがRAM10に一時的に記憶され、その後、制御部11の制御に基づき符号化/復号化処理部6が圧縮符号化処理(主画像データの生成)を行なう(ステップSA6)。
そして、その後、撮像部3にて結像される画像や、RAM10において一時的に記憶された画像データについて、上記の設定操作とは別に操作者の操作により、或いは、プログラムメモリ9に格納されている撮影プログラムにより予め設定された副画像の個数分、符号化/復号化処理部6が圧縮符号化処理(副画像データの生成)を行なう(ステップSA7)。
尚、上記の設定操作とは別の操作者の操作とは、例えば、連続撮影を実行する操作や、パノラマ撮影、多視点(マルチアングル)撮影等が含まれる。一方、プログラムメモリ9に格納されている撮影プログラムには、自動的に所定枚数を連続的に撮影するプログラムや、露出値、シャッター速度、ホワイトバランスなどの各撮影条件を自動的に切り換えて撮影するプログラムが含まれる。また、RAM10において一時的に記憶された画像データに対し副画像データの生成を行なう処理とは、例えば、一時的に記憶された画像データに対して、解像度や、記憶容量、記憶サイズ、及び、圧縮率を変えた別の画像データを生成する処理が含まれる。
上記の副画像データの生成が終了すると、制御部11は、生成された副画像データの個数分、ステップSA3にて主画像ヘッダに設定(生成)された副画像識別IFD設定領域の個数を“Non−use(未使用)”から“Active(記録済み)”に修正し、生成された副画像データのSOIマーカー(データの先頭を示す情報)を関連付けする(ステップSA8)。
その後、制御部11は、ステップSA3にて予め設定した副画像枚数分、記録したか否か、すなわち、副画像識別IFD設定領域が全て“Active”になったか否かを判断する(ステップSA9)。そして、全て“Active”の場合は(ステップSA9→Yes)、上記主画像ヘッダ、主画像データ及び、副画像データを含むファイルの生成処理を行い(ステップSA10)、生成処理されたファイルを画像記録部8に記録し(ステップSA11)、スルー表示状態にリターンする。
一方、副画像識別IFD設定領域が全て“Active”でないと判断した場合(ステップSA9→No)、制御部11は、直ちにファイル生成することなく、キー入力13の操作検出によるファイル化指示検出を待つ(ステップSA12)。ファイル化指示を検出した場合(ステップSA12→Yes)はステップSA10にてファイル化処理を行うが、ファイル化指示を検出しない場合(ステップSA12→No)は、スルー表示状態において表示部12に画像とともに、設定された副画像枚数、記録済みの副画像枚数、及び、未使用の副画像枚数(副画像の残枚数)を表示する(ステップSA13)。
図4(b)はこの時の表示部12の表示状態を示すものである。同図において、表示部12には、レーシングカーの映像とともに、情報表示領域121に設定された副画像の枚数(副画像データの個数)を“Total”、記録した副画像の枚数(副画像データの個数)を“Use”、さらにこれに加えて、記録できる副画像の残枚数(副画像データの個数)を“REM”と定義し、各枚数について夫々表示している。また、同図では、副画像枚数を10枚(副画像識別IFD設定領域の数を10)、そして、そのうち、記録された副画像枚数を3枚(記録済みの副画像識別IFD設定領域の数を3)、更に記録可能な副画像枚数を7枚(記録済みの副画像識別IFD設定領域の数を7)として表示している。
そして、このスルー表示状態において、記録指示の検出を待ち(ステップSA14)、記録指示が検出されると(ステップSA14→Yes)、ステップSA7に戻り、撮像部3にて結像される画像や、RAM10において一時的に記憶された画像データについて、上記の設定操作とは別に操作者の操作により、或いは、プログラムメモリ9に格納されている撮影プログラムにより予め設定された副画像の個数分、符号化/復号化処理部6が圧縮符号化処理(副画像データの生成)を行なう。
次に、上記のフローチャートにおいて生成されるファイルの生成過程を、図を用いて詳述する。
図3(a)〜(d)は、図2のフローチャートにて生成される生成過程途中のファイル構成を示したものである。
同図において、このファイルは、上記DCF規格(Exifフォーマット)に準拠する形式になっているが、主画像ヘッダは副画像データの管理領域を含み、主画像データに関連付けられて1乃至複数の副画像データが含まれている点で異なっている。
同ファイル100は、主画像ヘッダ101、主画像データ設定領域102、及び、副画像データ設定領域1030、1031、1032、…1039とで構成されている。また、主画像ヘッダ101には、上記DCF規格(Exifフォーマット)に準拠する、画像入力機器のメーカー名、モデル名、原画像データの生成日時、デジタルデータの生成日時、互換識別インデックス、及び、バージョン等のExif必須タグが設定される基本情報設定領域1010、主画像データのサムネイル画像データが設定されるサムネイル画像データ設定領域1011、及び、副画像データ数を管理する情報や、副画像インデックスIFDタグを含み、副画像識別IFD設定領域200〜209を設定管理する管理領域1012が書き込まれる。尚、副画像識別IFD設定領域200〜209はそれ自体、副画像種別や、副画像データオフセット、副画像ユニークID、従属する副画像識別IFD、及び、Offset of Next IFDを夫々記憶する領域を備えている。
主画像データは主画像データ設定領域102に書き込まれる。また、副画像データ設定領域1030〜1039には夫々、副画像のサムネイル画像データや副画像属性情報、及び、副画像データ単体のExif必須タグが設定される副画像ヘッダ301と副画像データ設定領域302が書き込まれる。尚、サムネイル画像データが副画像ヘッダ301に設定される関係上、副画像データ自体はサムネイル画像データのサイズ(縦120×横160)よりも実質的に大きいサイズであることが前提である。
図3(a)に図示する内容は、図2のフローチャートのステップSA3の時点を示している。つまり、ステップSA3にて副画像枚数が設定されると、これに基づいて管理領域1012に副画像識別IFD設定領域の個数を設定する。10個設定する場合、副画像識別IFD設定領域は200〜209の10個になり、これらの副画像識別IFD No.(IFD00〜09)には、“Non−use”が設定される。そして、この管理領域1012を含めた主画像ヘッダ101の設定領域(Aのラインまで)が確保され、副画像データが上記の設定操作に沿って最大10個生成された場合を仮定したファイル構成(図3(c)において、破線で描画した領域に相当)が仮決定される。
図3(b)に図示する内容は、図2のフローチャートのステップSA6の時点を示している。つまり、ステップSA6にて主画像データが生成されると、主画像データのサムネイル画像データがサムネイル画像データ設定領域1011に、また、主画像データが主画像データ設定領域102に夫々書き込まれ、この領域(Bのライン)までが確保される。
図3(c)に図示する内容は、図2のフローチャートのステップSA7の時点を示している。つまり、ステップSA7にて副画像データ(例えば3個)が生成されると、夫々の副画像データ設定領域1030〜1032の3つの領域について、副画像データが書き込まれる。すなわち、これら3つの副画像について、サムネイル画像データが副画像ヘッダ301のサムネイル画像データが設定される領域に、また、夫々の副画像データが副画像データ設定領域302に夫々書き込まれ、この領域(Cのライン)までが確保される。
図3(d)に図示する内容は、図2のフローチャートのステップSA8の時点を示している。つまり、ステップSA7にて副画像データが書き込まれると、その時点で主画像データと副画像データとが含まれるファイルの構成が確定しているので(図3(c)において、実線で描画した領域に相当)、副画像識別IFD設定領域(IFD00〜02)の“Non−use”は“Active”に修正され、副画像データ夫々のSOIマーカーを関連付けされる。
そして、ステップSA10でファイルが生成される際は、図3(d)の実線で描画された領域でファイル生成され画像記録部8に記録される。
このように、本フローチャートによれば、撮像装置で副画像データが含まれるファイルを生成する場合において、事前に副画像データの個数(副画像の枚数)を設定することにより、その後のファイル構築に要する処理の負担が少なくて済むという効果が得られる。
また、撮像時において記録した副画像データの個数が事前に設定した数に満たない場合、副画像の新規の記録を継続して行なうことができるという効果が得られる。
更に、スルー表示状態において、事前に設定した副画像データの個数、記録済みの副画像データの個数、更には、新規に追加可能な副画像データの個数を表示するので、操作者にとって、「後何枚副画像を記録できるのか?」を容易に把握できるという効果が得られる。
更にまた、事前に設定した個数の副画像データを記録しなくても、ファイル生成までのプロセスを容易に終了させることができるという効果が得られる。
B2.撮像、及び、新規ファイル作成処理(変形例)
次に、撮像装置1における撮像処理からファイル生成までの処理の変形例について説明する。
図5は撮影(撮像)から画像記録部8への記録までの処理を示すフローチャートである。尚、撮像装置1の回路構成や上記B1のフローチャートと共通する箇所についてはその説明を省略する。
まず、制御部11は、図2のステップSA3にてYes、すなわち、副画像の枚数設定操作を検出した場合、図4(a)に図示するように、スルー表示状態において表示される画像とともに、設定された副画像枚数が表示する(ステップSA21)。
そして、このスルー表示状態において、撮像部3にて結像される画像の記録指示の検出を待ち(ステップSA22)、記録指示が検出されると(ステップSA22→Yes)、その時に撮像部3にて結像された画像に対応する画像データがRAM10に一時的に記憶されるとともに、RAM10に主画像ヘッダの中間ファイルを生成する(ステップSA23)。
次に、撮像部3にて結像された画像に対応する主画像データ、及び、副画像データを符号化/復号化処理部6にて生成させ(ステップSA24)、これら生成された主画像データ、副画像データについて副画像識別IFD設定領域の設定・書き込みを含む各情報を主画像ヘッダに書き込み(ステップSA25)、書き込みが完了したか否かを判断する(ステップSA26)、書き込みが完了していない場合は上記のステップSA25に戻るが、書き込みが完了したと判断すると、図2のステップSA10、すなわち、上記主画像ヘッダ、主画像データ及び、副画像データを含むファイルの生成処理を行う。
図6(a)〜(d)は、図5のフローチャートにて生成される生成過程途中のファイル構成を示したものである。
同図において、各参照番号で定義される構成は上記図3(a)〜(d)と同様なのでその説明は省略するが、図6(a)に図示する内容は、図5のフローチャートのステップSA23の時点を示している。つまり、ステップSA3にて副画像枚数が設定されると、制御部11はこれを検出し、これから生成されるファイルは主画像データ、副画像データが含まれるファイルであるものと判断し、RAM10にこのファイル形式に対応する主画像ヘッダの中間ファイルを書き込んで記憶領域を確保する(図中破線で囲まれた領域)。
図6(b)に図示する内容は、図5のフローチャートのステップSA25の途中の状態を示している。つまり、ステップSA24にて主画像データ、及び、副画像データが生成されると、主画像データのサムネイル画像データがサムネイル画像データ設定領域1011に、また、主画像データが主画像データ設定領域102に夫々書き込まれる。また、これとほぼ同じくして、副画像データ(例えば4個)が生成されると、夫々の副画像データ設定領域1030〜1033の4つの領域について仮確保、そのうち、1030〜1031までが書き込まれ、D1のラインまでが確保されている。更に、書き込まれた副画像データの個数が確定しているので、副画像識別IFD設定領域(IFD00〜01)について、“Active”を設定し、D2のラインまでが確保されている。
尚、RAM10における主画像データ、及び、副画像データのデータ設定領域には、開始オフセットをクラスタ境界に合わせ、各データのサイズをクラスタサイズの倍数になるようダミーデータ(0x00)が付加されており、書き込み時に不用意にデータが移動しファイル構成を大幅に書き換えるという不具合が無くすようにしておく。
図6(c)に図示する内容は、図5のフローチャートのステップSA25の最終状態を示している。つまり、図6(b)にて書き込み途中だった副画像データが書き込まれて、夫々の副画像データ設定領域1030〜1033の4つの領域について確保され(E1のライン)、更に、書き込まれた副画像データに対応する副画像識別IFD設定領域(IFD00〜03)について、“Active”を設定し、E2のラインまでが確保されている。
図6(d)に図示する内容は、図5のフローチャートのステップSA26(Yes)の状態を示している。つまり、中間ファイルとして完成した主画像ヘッダ101、及び主画像データ設定領域102、副画像データ設定領域1030〜1033について、一つのファイルとして結合すべく、ダミーデータを削除する処理を行っている。
このように、本フローチャートによれば、ファイル生成までのプロセスにおいて時間的な短縮を図ることできる。
したがって連続撮影処理等、短時間で多数の画像データを生成した場合に有効である。
C.副画像データ追加記録処理
次に、撮像装置1における副画像データの追加・記録処理について説明する。
図7は副画像データの追加処理を示すフローチャートである。
同図において、撮像装置1は、撮影モード、若しくは、再生モードで動作し、本フローチャートでは、キー入力部13からの所定の操作を検出することにより、画像記録部8に記録されたファイルの夫々に格納される画像の表示(プレビュー画像の読み出し表示)が指示された状態をスタート状態とする。
制御部11は、画像の表示(プレビュー画像の読み出し表示)が指示されると、キー入力部13にて検出される選択操作に従い、画像記録部8に記録されているファイルから主画像データを読み出す(ステップSB1)。そして、読み出されたファイルの主画像ヘッダ101に管理領域1012が設定されているか否かを判断する(ステップSB2)。
管理領域1012が設定されていないと判断すると(ステップSB2→No)、通常の画像ファイルの読み出し・表示処理に移行するが(ステップSB3)、管理領域1012が設定されていると判断すると(ステップSB2→Yes)、このファイルには主画像データと副画像データとが含まれていると判断する。そして、主画像データを表示部12が要求する解像度に合わせてリサンプリング(間引き処理)を行ってプレビュー画像を生成して表示部12に表示させる。
また、これとともに、主画像ヘッダ101に記録されている各情報、副画像データの副画像ヘッダ301の各情報、及び、管理領域1012の副画像識別IFD設定領域の設定内容を読み出して、これらの情報に基づいて、このファイルの容量、副画像データの設定個数、記録済みの副画像データの個数、及び、未使用の副画像枚数(副画像の残枚数)を表示する(ステップSB4)。
図8(a)はこの時の表示部12の表示状態を示すものである。同図において、表示部12には、レーシングカーの画像とともに、情報表示領域122には、このファイルの容量(5.25MB)、設定された副画像の枚数(副画像データの個数“Total 10”)、記録済みの副画像の枚数(副画像データの個数“Use 3”)、及び、追加記録できる副画像の残枚数(副画像データの個数“REM 7”)が表示されている。
次にこの状態において、キー入力部の所定の操作検出により副画像データの追加指示を検出したか否かを判断する(ステップSB5)。副画像データの追加指示を検出しなかった場合は(ステップSB5→No)、後述の削除処理(ステップSC1以降)に移行するが、副画像データの追加指示を検出すると(ステップSB5→Yes)、副画像識別IFD設定領域の設定内容に基づいて設定個数=記録済みの個数か否か、すなわち、副画像識別IFD設定領域について全てが“Active”若しくは“Skip(非表示)”になっているか否かを判断する(ステップSB6)。
副画像識別IFD設定領域について、全てが“Active”若しくは“Skip(非表示)”になっていない場合(ステップSB6→No)、すなわち、“Non−use”が設定されている副画像IFDが存在する場合は、追加記録可能と判断し、追加処理に移行する。
一方、副画像識別IFD設定領域について、全てが“Active”若しくは“Skip(非表示)”になっている場合(ステップSB6→Yes)、新たに副画像データを管理する必要があるため、管理領域1012に設定される副画像識別IFD設定領域を所定数追加設定する処理に移行する(ステップSB7)。
次にキー入力部13による所定の操作等を検出することにより、追加方法として主画像データ、副画像データの編集による追加か、新規撮影(撮像)して追加するかの何れかが選択指示されたか否かを判断する(ステップSB8)。主画像データ、副画像データの編集による追加が選択指示された場合、表示部12にプレビュー画像として表示されている画像に対応する主画像データ、若しくは副画像データを読み出すとともに(ステップSB9)、プログラムメモリ9に格納されている編集プログラムを読み出し、キー入力部13による所定の操作の検出、若しくは自動的な編集処理を行う(ステップSB10)。
尚、この編集処理には、リサイズ、トリミング、フィルタリング等のパラメータ変更処理が含まれるが、画像データに含まれる顔画像等、特定の画像を認識させて所定サイズにトリミングする等、様々な処理が含まれる。そして、編集された画像はキー入力部13による所定の操作の検出により副画像データとしてファイルに追加される(ステップSB11)。
一方、新規撮影(撮像)が選択指示された場合、制御部11はプログラムメモリ9から撮像処理に係るプログラムを読み出して実行し、撮像部3、ユニット回路5、画像処理部5、RAM10、符号化/復号化処理部6、及び、プレビューエンジン7に初期動作を行わせ、スルー表示状態において表示部12に周期的に撮像されている画像とともに、設定された副画像枚数、記録済みの副画像枚数、及び、未使用の副画像枚数(副画像の残枚数)を表示する(ステップSB12)。
そして、このスルー表示状態において、撮像部3にて結像される画像の記録指示の検出を待ち(ステップSB13)、記録指示が検出されると(ステップSB13→Yes)、その時に撮像部3にて結像される画像について、符号化/復号化処理部6が圧縮符号化処理(副画像データの生成)を行なう(ステップSB14)。また、この処理により上記の編集若しくは新規撮影によりファイルに副画像データが追加されると、このファイルの主画像ヘッダ101の副画像識別IFD設定領域の設定内容を書き換えて修正する処理を行う(ステップSB15)。
図8(b)は、図8(a)よりスルー表示状態において副画像データが新たに追加された状態を示すものである。同図においては、編集、若しくは新規撮影により副画像データ(データ量1.03MB)を追加記録した時を示すものであり、表示部12には、レーシングカーの画像とともに、情報表示領域123には、このファイルの容量(6.28MB(5.25MB+1.03MB))、設定された副画像の枚数(副画像データの個数“Total 10”)、記録済みの副画像の枚数(副画像データの個数“Use 4”)、及び、追加記録できる副画像の残枚数(副画像データの個数“REM 6”)が表示されている。
この後、キー入力部13からの所定の操作を検出することにより、本処理の終了が指示されたか否かを判断し(ステップSB16)、終了が指示されなければ(ステップSB16→No)ステップSB4に移行し、終了が指示されると(ステップSB16→Yes)、本ファイルを画像記録部8に再記録し(ステップSB17)本処理を終了する。
図9(a)、(b)は、上記図7のフローチャートにて編集されるファイルの編集過程のファイル構成を示したものである。
同図において、各参照番号で定義される構成は上記図3(a)〜(d)、図6(a)〜(d)と同様なのでその説明は省略するが、図9(a)に図示する内容は、図7のフローチャートのステップSB4、若しくはそれ以前(画像記録部8に記録されている状態)を示している。つまり、このファイル100の副画像識別IFD設定領域(IFD00〜09)は200〜209までの10個が予め設定された状態で主画像ヘッダ101に書き込まれ記憶保存されていたことになる。そして、副画像データ設定領域1030〜1032までが既にファイルに含まれていることから、副画像識別IFD設定領域200〜202については“Active”が、それ以降は“Non−use”が設定されている。
一方、図9(b)に図示する内容は、図7のフローチャートのステップSB15におけるファイル構成を示している。つまり、編集、新規撮影により副画像データ設定領域1030〜1033までが既にファイルに含まれていることから、副画像識別IFD設定領域200〜203については“Active”が、それ以降は“Non−use”が設定されている。
このように、本フローチャートによれば、撮像装置で副画像データが含まれるファイルに新たに副画像データを追加記録する場合において、追加したいファイルの画像データに基づく画像を表示させてから、副画像データを編集、若しくは新規撮影して追加記録できるので、主画像データと副画像データ、若しくは副画像データ同士の関連性を見失うことなく容易に追加記録できるという効果が得られる。
また、新規に追加したい場合は、画像の表示から撮像処理にスムーズに移行し、また、記録した画像を副画像データとして含めさせることが容易となるため主画像データと副画像データ、若しくは副画像データ同士の関連性を見失うことなく容易に追加記録できるという効果が得られる。
更に、スルー表示状態において、追加記録される前のファイルの容量や、設定されている副画像データの個数、記録済みの副画像データの個数、更には、新規に追加可能な副画像データの個数を表示するので、操作者にとって、「後何枚副画像を記録できるのか?」を容易に把握できるという効果が得られる。
尚、このフローチャートにおいては、副画像データは主画像データに従属する形として副画像識別IFD設定領域に設定されることを前提としているが、新たに追加する副画像データを既にファイルに含まれている副画像データに従属させる形で含ませても良い。この場合、新たに“Active”に設定される副画像識別IFD設定領域には、既に含まれている副画像データと関連付けられているという情報が設定される。
また、追加記録される副画像データについては、その副画像識別IFD設定領域の副画像識別IFD No.を任意に設定できるようにしても良い。この場合、制御部11は、任意に設定された副画像識別IFD No.に対応して、副画像データ設定領域を新たに追加、ソート(挿入)する処理を行う。
D.画像データ削除処理
次に、撮像装置1における画像データの削除処理について説明する。
図10は画像データの削除処理を示すフローチャートである。
同図は、図7のステップSB5にてNo判定、すなわち、追加記録しないことが検出された状態から続く処理である。
制御部11は、キー入力部の所定の操作検出により画像データ(ファイル)の削除指示を検出したか否かを判断する(ステップSC1)。削除指示を検出しなかった場合は(ステップSC1→No)、その他のファイル操作処理(ステップSC14)に移行するが、削除指示を検出すると(ステップSC1→Yes)、その削除対象は主画像データ、すなわち、ファイルそのものか、或いは、ファイルに含まれる副画像データかを判断する(ステップSC2)。
削除対象がファイルの場合、キー入力部13にて検出される選択指示操作、削除指示操作に従い、表示部12に表示されている画像(プレビュー画像)に対応するファイルを画像記録部8から削除し本処理を終了させるが、削除対象が副画像データの場合は、表示部12にプレビュー画像として表示されている直近の画像に対応するファイルを画像記録部8から読み出し(ステップSC3)、更に、この読み出されたファイルの主画像ヘッダ101の管理領域1012を読み出し副画像識別IFD設定領域200〜209の副画像識別IFD No.(番号)の若い順から“Active”に設定されている副画像データを読み出す(ステップSC4)。
次いで読み出された副画像データに対応する副画像とともに、その副画像に対応する副画像データの副画像識別IFD No.、ファイルのデータ量、この副画像データのファイル量、設定された副画像枚数、記録済みの副画像枚数、及び、未使用の副画像枚数(副画像の残枚数)を表示する(ステップSC5)。
図11(a)はこの時の表示部12の表示状態を示すものである。同図において、表示部12には、レーシングカーの画像とともに、情報表示領域124には、この副画像データの副画像識別IFD No.(IFD 01)、この副画像データのデータ量(1.25MB)、この副画像データが含まれるファイルのファイル量(同図において( )内に表示された5.25MB)、設定された副画像の枚数(副画像データの個数“Total 10”)、記録済みの副画像の枚数(副画像データの個数“Use 3”)、及び、追加記録できる副画像の残枚数(副画像データの個数“REM 7”)が表示されている。
このスルー表示状態において、キー入力部13の所定の操作検出による指示内容を待ち(ステップSC6)、指示を検出しなかった場合は(ステップSC6→No)ステップSC4に移行し、指示を検出した場合は(ステップSC6→Yes)、その指示内容が非表示か、或いは、削除かを判断する(ステップSC7)。
指示内容が削除であると判断した場合、表示部に表示されている副画像について、その副画像データをファイルから削除し(ステップSC8)、このファイルの主画像ヘッダ101の削除された副画像データに対応する副画像識別IFD設定領域の設定内容“Active”について“Non−use”を書き込む修正処理を行う(ステップSC9)。
この後、キー入力部13からの所定の操作を検出することにより、本処理の終了が指示されたか否かを判断し(ステップSC10)、終了が指示されなければ(ステップSC10→No)ステップSC4に移行し、終了が指示されると(ステップSC10→Yes)、本ファイルを画像記録部8に再記録し(ステップSB11)本処理を終了する。
一方、ステップSC7にて、指示内容が非表示であると判断した場合、表示部に表示されている副画像の副画像データに対応する副画像識別IFD設定領域の設定内容“Active”について“Skip”を書き込む修正処理を行う(ステップSC12)。
この後、キー入力部13からの所定の操作を検出することにより、本処理の終了が指示されたか否かを判断し(ステップSC10)、終了が指示されなければ(ステップSC10→No)ステップSC4に移行し、終了が指示されると(ステップSC10→Yes)、本ファイルを画像記録部8に再記録し(ステップSB11)本処理を終了する。
図11(b)はステップSC12を経てステップSC4に移行した時の表示部12の表示状態を示すものである。同図において、表示部12には、レーシングカーの画像とともに、情報表示領域125には、ファイル量(5.25MB)、設定された副画像の枚数(副画像データの個数“Total 10”)、記録済みの副画像の枚数(記録済み副画像データの個数“Use 3”と非表示設定されている副画像データの個数“Skip 1”の合計数4)、内、非表示設定されている副画像の枚数(同図において( )内に表示された非表示設定されている副画像データの個数“Skip 1”)、及び、追加記録できる副画像の残枚数(副画像データの個数“REM 6”)が表示されている。
図12(a)〜(c)は、上記図10のフローチャートにて編集されるファイルの編集過程のファイル構成を示したものである。
同図において、各参照番号で定義される構成は上記図3(a)〜(d)、図6(a)〜(d)、及び、図9(a)、(b)と同様なのでその説明は省略するが、図12(a)に図示する内容は、図10のフローチャートのステップSC4、若しくはそれ以前(画像記録部8に記録されている状態)を示している。つまり、このファイル100の副画像識別IFD設定領域(IFD00〜09)は200〜209までの10個が予め設定された状態で主画像ヘッダ101に書き込まれ記憶保存されていたことになる。そして、副画像データ設定領域1030〜1032までが既にファイルに含まれていることから、副画像識別IFD設定領域200〜202については“Active”が、それ以降は“Non−use”が設定されている。
一方、図12(b)に図示する内容は、図10のフローチャートのステップSC9におけるファイル構成を示している。つまり、副画像データ設定領域1032に設定されていた副画像データが削除され、この副画像データ設定領域1032に対応する副画像識別IFD設定領域は“Active”から“Non−use”に変更されている。
また、図12(c)に図示する内容は、図10のフローチャートのステップSC12におけるファイル構成を示している。つまり、副画像データ設定領域1032に対応する副画像識別IFD設定領域は“Active”から“Skip”に変更されている。
このように、本フローチャートによれば、撮像装置で副画像データが含まれるファイルを削除する場合においては、主画像データを削除対象とした場合は、その主画像データが含まれるファイル自体を画像記録部8から削除するとともに、副画像データを削除対象としたときには、削除対象となる副画像データに基づく副画像を表示させてから、その副画像データのみを削除できるので、主画像データと副画像データ、若しくは副画像データ同士の関連性を見失うことなく容易に不要な副画像データを削除できるという効果が得られる。
また、特定の副画像について削除せずに非表示としたい場合は、上記の削除処理と同様、非表示対象となる副画像データに基づく副画像を表示させてから、その副画像データのみを非表示設定できるので、主画像データと副画像データ、若しくは副画像データ同士の関連性を見失うことなく容易に副画像データを操作できるという効果が得られる。
更に、スルー表示状態においては、表示されている副画像が何番目の副画像データに基づくものなのか、また、副画像データのデータ量やファイル量、設定されている副画像データの個数、記録済みの副画像データの個数、新規に追加可能な副画像データの個数、非表示設定されている副画像データの個数を表示するので、操作者にとって、「副画像がどのような状態か?」を表示されている画像とともに容易に把握できるという効果が得られる。
尚、本実施の形態においては、撮像装置におけるファイルの新規作成、追加記録、及び、削除処理について述べたが、これに限ることなく、撮像した画像からファイルを新規に作成、追加記録、及び、編集することが可能な機器、方法、プログラムであれば、これに限ることなく適用可能である。
本発明の一実施の形態に係る撮像装置の回路構成図である。 本発明の実施の形態における撮像、及び、新規ファイル生成処理のフローチャートである。 同実施の形態におけるファイル構成を示す図である。 同実施の形態における表示例である。 本発明の実施の形態における撮像、及び、新規ファイル生成処理(変形例)のフローチャートである。 同実施の形態におけるファイル構成を示す図である。 本発明の実施の形態における副画像データの追加記録処理のフローチャートである。 同実施の形態における表示例である。 同実施の形態におけるファイル構成を示す図である。 本発明の実施の形態における画像データの削除処理のフローチャートである。 同実施の形態における表示例である。 同実施の形態におけるファイル構成を示す図である。
符号の説明
1 撮像装置
3 撮像部
4 表示部
6 符号化/復号化処理部
8 画像記録部
9 プログラムメモリ
10 RAM
11 制御部
12 表示部
13 キー入力部
100 ファイル
101 主画像ヘッダ
102 主画像データ設定領域
120〜125 情報表示領域
200〜209 副画像識別IFD設定領域
1012 管理領域
1030〜1033 副画像データ設定領域

Claims (20)

  1. 撮像手段と、
    この撮像手段によって撮像された画像を記憶する第1の記憶手段と、
    この第1の記憶手段に記憶された画像から少なくとも主画像データ、及び、副画像データを生成する第1のデータ生成手段と、
    この第1のデータ生成手段によって生成された各画像データを一つのファイルとして記憶する第2の記憶手段と、
    この第2の記憶手段にて前記主画像データと同一のファイルに記憶される前記副画像データの管理情報を予め設定された個数分確保し、前記主画像データの管理領域に設定する管理領域設定手段と、
    前記第2の記憶手段に前記ファイルを記憶させるに際し、前記管理領域設定手段によって設定された内容に基づいて記憶するよう制御する第1の記憶制御手段と、
    前記撮像手段により撮像された画像、前記主画像データ、及び、前記副画像データの少なくとも一つから画像データを生成する第2のデータ生成手段と、
    前記管理領域設定手段によって設定された管理情報の個数に基づき、前記第2のデータ生成手段によって生成された画像データを新たな副画像データとして前記ファイルに含めることが可能か否かを判断する第1の判断手段と、
    この第1の判断手段によって前記ファイルに含めることが可能と判断されると、前記第2のデータ生成手段によって生成された画像データを副画像データとして前記第2の記憶手段に追加記憶させるとともに、前記管理領域の内容を書き換えるよう制御する第2の記憶制御手段と、
    を備えたことを特徴とする画像記憶処理装置。
  2. 前記第2の記憶手段に記憶されたファイルに基づく画像を表示する表示手段と、
    この表示手段に表示された画像について、新たな副画像データの生成を指示する第1の指示手段と、をさらに備え、
    前記第2のデータ生成手段は、この第1の指示手段による指示に応答して、前記表示手段に表示された画像に対応するファイルの主画像データ若しくは副画像データから新たな画像データを生成することを特徴とする請求項記載の画像記憶処理装置。
  3. 前記第2の記憶手段に記憶されたファイルに基づく画像を表示する表示手段と、
    この表示手段に表示された画像について、副画像データの生成を指示する第の指示手段と、
    この第の指示手段による指示に応答して、画像データを新たに取得するために前記撮像手段に対し撮像するよう制御する撮像制御手段と、をさらに備え、
    前記第2のデータ生成手段は、この撮像制御手段により撮像された画像から新たな画像データを生成することを特徴とする請求項記載の画像記憶処理装置。
  4. 撮像手段と、
    この撮像手段によって撮像された画像を記憶する第1の記憶手段と、
    この第1の記憶手段に記憶された画像から少なくとも主画像データ、及び、副画像データを生成する第1のデータ生成手段と、
    この第1のデータ生成手段によって生成された各画像データを一つのファイルとして記憶する第2の記憶手段と、
    この第2の記憶手段にて前記主画像データと同一のファイルに記憶される前記副画像データの管理情報を予め設定された個数分確保し、前記主画像データの管理領域に設定する管理領域設定手段と、
    前記第2の記憶手段に前記ファイルを記憶させるに際し、前記管理領域設定手段によって設定された内容に基づいて記憶するよう制御する第1の記憶制御手段と、
    前記第2の記憶手段に記憶されたファイルに基づく画像を表示する表示手段と、
    この表示手段に表示されている画像について削除を指示する第の指示手段と、
    この第の指示手段によって削除が指示された画像が主画像データに基づく画像か副画像データに基づく画像かを判断する第2の判断手段と、
    この第2の判断手段によって削除が指示された画像が副画像データに基づく画像であると判断した場合、前記副画像データが含まれるファイルから前記副画像データを削除するとともに、このファイルの前記管理領域の内容を書き換えるよう制御する第3の記憶制御手段と、
    備えたことを特徴とする画像記憶処理装置。
  5. 前記第2の判断手段によって削除が指示された画像が主画像データに基づく画像であると判断した場合、この主画像データが含まれるファイル自体を削除する旨を報知する報知手段と、
    この報知手段による報知に応答して削除の実行を検出する検出手段と、
    この検出手段によって削除の実行を検出すると、前記第2の記憶手段から、前記表示されている画像に対応する主画像データが記憶されているファイル自体を削除するよう制御する第4の記憶制御手段と、
    をさらに備えたことを特徴とする請求項4記載の画像記憶処理装置。
  6. 撮像手段と、
    この撮像手段によって撮像された画像を記憶する第1の記憶手段と、
    この第1の記憶手段に記憶された画像から少なくとも主画像データ、及び、副画像データを生成する第1のデータ生成手段と、
    この第1のデータ生成手段によって生成された各画像データを一つのファイルとして記憶する第2の記憶手段と、
    この第2の記憶手段にて前記主画像データと同一のファイルに記憶される前記副画像データの管理情報を予め設定された個数分確保し、前記主画像データの管理領域に設定する管理領域設定手段と、
    前記第2の記憶手段に前記ファイルを記憶させるに際し、前記管理領域設定手段によって設定された内容に基づいて記憶するよう制御する第1の記憶制御手段と、
    前記第2の記憶手段に記憶された画像データに基づく画像を表示する表示手段と、
    この表示手段に表示されている画像について非表示を指示する第の指示手段と、
    この第の指示手段によって非表示が指示された画像が主画像データに基づく画像か副画像データに基づく画像かを判断する第3の判断手段と、
    この第3の判断手段によって非表示が指示された画像が副画像データに基づく画像であると判断した場合、この副画像データが含まれるファイルの管理領域にこの副画像データに基づく画像を非表示にする情報を書き込むよう制御する第の記憶制御手段と、
    備えたことを特徴とする画像記憶処理装置。
  7. 撮像手段と、
    この撮像手段によって撮像された画像を記憶する第1の記憶手段と、
    この第1の記憶手段に記憶された画像から少なくとも主画像データ、及び、副画像データを生成する第1のデータ生成手段と、
    この第1のデータ生成手段によって生成された各画像データを一つのファイルとして記憶する第2の記憶手段と、
    この第2の記憶手段にて前記主画像データと同一のファイルに記憶される前記副画像データの管理情報を予め設定された個数分確保し、前記主画像データの管理領域に設定する管理領域設定手段と、
    前記第2の記憶手段に前記ファイルを記憶させるに際し、前記管理領域設定手段によって設定された内容に基づいて記憶するよう制御する第1の記憶制御手段と、
    前記第2の記憶手段に記憶された画像データに基づく画像を表示する表示手段と、
    この表示手段に表示されている画像を削除するか、若しくは、非表示とするかを選択する選択手段と、
    この選択手段によって前記画像の削除が選択されると前記表示手段に表示されている画像について削除を指示する第5の指示手段と、
    この第5の指示手段によって削除が指示された画像が主画像データに基づく画像か副画像データに基づく画像かを判断する第4の判断手段と、
    この第4の判断手段によって削除が指示された画像が副画像データに基づく画像であると判断した場合、前記副画像データが含まれるファイルから前記副画像データを削除するとともに、このファイルの前記管理領域の内容を書き換えるよう制御する第6の記憶制御手段と、
    前記選択手段によって前記画像の非表示が選択されると前記表示手段に表示されている画像について非表示を指示する第6の指示手段と、
    この第6の指示手段によって非表示が指示された画像が主画像データに基づく画像か副画像データに基づく画像かを判断する第5の判断手段と、
    この第5の判断手段によって削除が指示された画像が副画像データに基づく画像であると判断した場合、この副画像データが含まれるファイルの管理領域にこの副画像データに基づく画像を非表示にする情報を書き込むよう制御する第7の記憶制御手段と、
    を備えたことを特徴とする画像記憶処理装置。
  8. 前記第の判断手段によって削除が指示された画像が主画像データに基づく画像であると判断した場合、この主画像データが含まれるファイル自体を削除する旨を報知する報知手段と、
    この報知手段による報知に応答して削除の実行を検出する検出手段と、
    この検出手段によって削除の実行を検出すると、前記第2の記憶手段から、前記表示されている画像に対応する主画像データが記憶されているファイル自体を削除するよう制御する第の記憶制御手段と、
    さらに備えたことを特徴とする請求項記載の画像記憶処理装置。
  9. 前記表示手段に画像が表示されるとき、この画像に対応する画像データが含まれるファイルの容量を前記画像とともに表示するよう制御する第1の表示制御手段を更に備えたことを特徴とする請求項2乃至8の何れか記載の画像記憶処理装置。
  10. 前記表示手段に画像が表示されるとき、この画像に対応する画像データが含まれるファイルが有する副画像データの個数を前記画像とともに表示するよう制御する第の表示制御手段を更に備えたことを特徴とする請求項2乃至8の何れか記載の画像記憶処理装置。
  11. 前記第の表示制御手段は更に、前記管理領域の予め設定された領域分に対応する副画像データの個数を共に表示するよう制御することを特徴とする請求項10記載の画像記憶処理装置。
  12. 前記第1のデータ生成手段は、前記第1の記憶手段に記憶された画像から更にサムネイル画像データを生成し、
    前記副画像データは、前記主画像データと同じ解像度か若しくは前記サムネイル画像データより大きく且つ前記主画像データより小さい解像度のデータであることを特徴とする請求項1乃至1の何れか記載の画像記憶処理装置。
  13. 撮像された画像を第1のメモリに記憶させる第1の記憶ステップと、
    この第1の記憶ステップにて記憶された画像から少なくとも主画像データ、及び、副画像データを生成する第1のデータ生成ステップと、
    この第1のデータ生成ステップにて生成された各画像データを一つのファイルとして第2のメモリに記憶させる第2の記憶ステップと、
    この第2の記憶ステップにて前記主画像データと同一のファイルに記憶される前記副画像データの管理情報を予め設定された個数分確保し、前記主画像データの管理領域に設定する管理領域設定ステップと、を含み、
    前記第2の記憶ステップは、前記第2のメモリに前記ファイルを記憶させるに際し前記管理領域設定ステップにて設定された内容に基づいて記憶させ、さらに、
    撮像された画像、前記主画像データ、及び、前記副画像データの少なくとも一つから画像データを生成する第2のデータ生成ステップと、
    前記管理領域設定ステップにて設定された管理情報の個数に基づき、前記第2のデータ生成ステップにて生成された画像データを新たな副画像データとして前記ファイルに含めることが可能か否かを判断する第1の判断ステップと、
    この第1の判断ステップにて前記ファイルに含めることが可能と判断されると、前記第2のデータ生成ステップにて生成された画像データを副画像データとして前記第2のメモリに追加記憶させるとともに、前記管理領域の内容を書き換えるよう制御する第3の記憶ステップと、
    を含むことを特徴とする画像記憶処理方法。
  14. 撮像された画像を第1のメモリに記憶させる第1の記憶ステップと、
    この第1の記憶ステップにて記憶された画像から少なくとも主画像データ、及び、副画像データを生成する第1のデータ生成ステップと、
    この第1のデータ生成ステップにて生成された各画像データを一つのファイルとして第2のメモリに記憶させる第2の記憶ステップと、
    この第2の記憶ステップにて前記主画像データと同一のファイルに記憶される前記副画像データの管理情報を予め設定された個数分確保し、前記主画像データの管理領域に設定する管理領域設定ステップと、を含み、
    前記第2の記憶ステップは、前記第2のメモリに前記ファイルを記憶させるに際し前記管理領域設定ステップにて設定された内容に基づいて記憶させ、さらに、
    前記第2のメモリに記憶されたファイルに基づく画像を表示部に表示させる表示ステップと、
    この表示ステップにて表示されている画像について削除の指示を検出する第1の指示検出ステップと、
    この第1の指示検出ステップにて削除が指示された画像が主画像データに基づく画像か副画像データに基づく画像かを判断する第2の判断ステップと、
    この第2の判断ステップにて削除が指示された画像が副画像データに基づく画像であると判断した場合、前記副画像データが含まれるファイルから前記副画像データを削除するとともに、このファイルの前記管理領域の内容を書き換えるよう制御する第4の記憶ステップと、
    を含むことを特徴とする画像記憶処理方法。
  15. 撮像された画像を第1のメモリに記憶させる第1の記憶ステップと、
    この第1の記憶ステップにて記憶された画像から少なくとも主画像データ、及び、副画像データを生成する第1のデータ生成ステップと、
    この第1のデータ生成ステップにて生成された各画像データを一つのファイルとして第2のメモリに記憶させる第2の記憶ステップと、
    この第2の記憶ステップにて前記主画像データと同一のファイルに記憶される前記副画像データの管理情報を予め設定された個数分確保し、前記主画像データの管理領域に設定する管理領域設定ステップと、を含み、
    前記第2の記憶ステップは、前記第2のメモリに前記ファイルを記憶させるに際し前記管理領域設定ステップにて設定された内容に基づいて記憶させ、さらに、
    前記第2のメモリに記憶されたファイルに基づく画像を表示部に表示させる表示ステップと、
    この表示ステップにて表示されている画像について非表示の指示を検出する第2の指示検出ステップと、
    この第2の指示検出ステップにて非表示の指示が検出された画像が主画像データに基づく画像か副画像データに基づく画像かを判断する第3の判断ステップと、
    この第3の判断ステップにて非表示の指示が検出された画像が副画像データに基づく画像であると判断した場合、この副画像データが含まれるファイルの管理領域にこの副画像データに基づく画像を非表示にする情報を書き込むよう制御する第5の記憶ステップと、
    を含むことを特徴とする画像記憶処理方法。
  16. 撮像された画像を第1のメモリに記憶させる第1の記憶ステップと、
    この第1の記憶ステップにて記憶された画像から少なくとも主画像データ、及び、副画像データを生成する第1のデータ生成ステップと、
    この第1のデータ生成ステップにて生成された各画像データを一つのファイルとして第2のメモリに記憶させる第2の記憶ステップと、
    この第2の記憶ステップにて前記主画像データと同一のファイルに記憶される前記副画像データの管理情報を予め設定された個数分確保し、前記主画像データの管理領域に設定する管理領域設定ステップと、を含み、
    前記第2の記憶ステップは、前記第2のメモリに前記ファイルを記憶させるに際し前記管理領域設定ステップにて設定された内容に基づいて記憶させ、さらに、
    前記第2のメモリに記憶されたファイルに基づく画像を表示部に表示させる表示ステップと、
    この表示ステップにて表示されている画像を削除するか、若しくは、非表示とするかの選択を検出する選択検出ステップと、
    この選択検出ステップにて前記画像の削除が選択検出されると前記表示ステップにて表示されている画像について削除を指示する第1の指示ステップと、
    この第1の指示ステップにて削除が指示された画像が主画像データに基づく画像か副画像データに基づく画像かを判断する第4の判断ステップと、
    この第4の判断ステップにて削除が指示された画像が副画像データに基づく画像であると判断した場合、前記副画像データが含まれるファイルから前記副画像データを削除するとともに、このファイルの前記管理領域の内容を書き換えるよう制御する第6の記憶ステップと、
    前記選択検出ステップにて前記画像の非表示が選択されると前記表示ステップにて表示されている画像について非表示を指示する第2の指示ステップと、
    この第2の指示ステップにて非表示が指示された画像が主画像データに基づく画像か副画像データに基づく画像かを判断する第5の判断ステップと、
    この第5の判断ステップにて削除が指示された画像が副画像データに基づく画像であると判断した場合、この副画像データが含まれるファイルの管理領域にこの副画像データに基づく画像を非表示にする情報を書き込むよう制御する第7の記憶ステップと、
    を含むことを特徴とする画像記憶処理方法。
  17. 画像記憶処理装置が有するコンピュータを、
    撮像された画像を第1のメモリに記憶させる第1の記憶制御手段、
    この第1の記憶制御手段によって記憶された画像から少なくとも主画像データ、及び、副画像データを生成する第1のデータ生成手段、
    この第1のデータ生成手段によって生成された各画像データを一つのファイルとして第2のメモリに記憶させる第2の記憶制御手段、
    この第2の記憶制御手段によって前記主画像データと同一のファイルに記憶される前記副画像データの管理情報を予め設定された個数分確保し、前記主画像データの管理領域に設定する管理領域設定手段、
    として機能させ、さらに、
    前記第2の記憶制御手段は、前記第2のメモリに前記ファイルを記憶させるに際し、前記管理領域設定手段によって設定された内容に基づいて記憶するよう制御し、
    撮像された画像、前記主画像データ、及び、前記副画像データの少なくとも一つから画像データを生成する第2のデータ生成手段、
    前記管理領域設定手段によって設定された管理情報の個数に基づき、前記第2のデータ生成手段によって生成された画像データを新たな副画像データとして前記ファイルに含めることが可能か否かを判断する第1の判断手段、
    この第1の判断手段によって前記ファイルに含めることが可能と判断されると、前記第2のデータ生成手段によって生成された画像データを副画像データとして前記第2のメモリに追加記憶させるとともに、前記管理領域の内容を書き換えるよう制御する第3の記憶制御手段、
    として機能させることを特徴とする記憶処理プログラム。
  18. 画像記憶処理装置が有するコンピュータを、
    撮像された画像を第1のメモリに記憶させる第1の記憶制御手段、
    この第1の記憶制御手段によって記憶された画像から少なくとも主画像データ、及び、副画像データを生成する第1のデータ生成手段、
    この第1のデータ生成手段によって生成された各画像データを一つのファイルとして第2のメモリに記憶させる第2の記憶制御手段、
    この第2の記憶制御手段によって前記主画像データと同一のファイルに記憶される前記副画像データの管理情報を予め設定された個数分確保し、前記主画像データの管理領域に設定する管理領域設定手段、
    として機能させ、さらに、
    前記第2の記憶制御手段は、前記第2のメモリに前記ファイルを記憶させるに際し、前記管理領域設定手段によって設定された内容に基づいて記憶するよう制御し、
    前記第2のメモリに記憶されたファイルに基づく画像を表示部に表示させる表示制御手段、
    この表示制御手段によって表示されている画像について削除の指示を検出する第1の指示検出手段、
    この第1の指示検出手段によって削除が指示された画像が主画像データに基づく画像か副画像データに基づく画像かを判断する第2の判断手段、
    この第2の判断手段によって削除が指示された画像が副画像データに基づく画像であると判断した場合、前記副画像データが含まれるファイルから前記副画像データを削除するとともに、このファイルの前記管理領域の内容を書き換えるよう制御する第4の記憶制御手段、
    として機能させることを特徴とする記憶処理プログラム。
  19. 画像記憶処理装置が有するコンピュータを、
    撮像された画像を第1のメモリに記憶させる第1の記憶制御手段、
    この第1の記憶制御手段によって記憶された画像から少なくとも主画像データ、及び、副画像データを生成する第1のデータ生成手段、
    この第1のデータ生成手段によって生成された各画像データを一つのファイルとして第2のメモリに記憶させる第2の記憶制御手段、
    この第2の記憶制御手段によって前記主画像データと同一のファイルに記憶される前記副画像データの管理情報を予め設定された個数分確保し、前記主画像データの管理領域に設定する管理領域設定手段、
    として機能させ、さらに、
    前記第2の記憶制御手段は、前記第2のメモリに前記ファイルを記憶させるに際し、前記管理領域設定手段によって設定された内容に基づいて記憶するよう制御し、
    前記第2のメモリに記憶されたファイルに基づく画像を表示部に表示させる表示制御手段、
    この表示制御手段によって表示されている画像について非表示の指示を検出する第2の指示検出手段、
    この第2の指示検出手段によって非表示の指示が検出された画像が主画像データに基づく画像か副画像データに基づく画像かを判断する第3の判断手段、
    この第3の判断手段によって非表示の指示が検出された画像が副画像データに基づく画像であると判断した場合、この副画像データが含まれるファイルの管理領域にこの副画像データに基づく画像を非表示にする情報を書き込むよう制御する第5の記憶制御手段、
    として機能させることを特徴とする記憶処理プログラム。
  20. 画像記憶処理装置が有するコンピュータを、
    撮像された画像を第1のメモリに記憶させる第1の記憶制御手段、
    この第1の記憶制御手段によって記憶された画像から少なくとも主画像データ、及び、副画像データを生成する第1のデータ生成手段、
    この第1のデータ生成手段によって生成された各画像データを一つのファイルとして第2のメモリに記憶させる第2の記憶制御手段、
    この第2の記憶制御手段によって前記主画像データと同一のファイルに記憶される前記副画像データの管理情報を予め設定された個数分確保し、前記主画像データの管理領域に設定する管理領域設定手段、
    として機能させ、さらに、
    前記第2の記憶制御手段は、前記第2のメモリに前記ファイルを記憶させるに際し、前記管理領域設定手段によって設定された内容に基づいて記憶するよう制御し、
    前記第2のメモリに記憶されたファイルに基づく画像を表示部に表示させる表示制御手段、
    この表示制御手段によって表示されている画像を削除するか、若しくは、非表示とするかの選択を検出する選択検出手段、
    この選択検出手段によって前記画像の削除が選択検出されると前記表示制御手段によって表示されている画像について削除を指示する第1の指示手段、
    この第1の指示手段によって削除が指示された画像が主画像データに基づく画像か副画像データに基づく画像かを判断する第4の判断手段、
    この第4の判断手段によって削除が指示された画像が副画像データに基づく画像であると判断した場合、前記副画像データが含まれるファイルから前記副画像データを削除するとともに、このファイルの前記管理領域の内容を書き換えるよう制御する第6の記憶制御手段、
    前記選択検出手段によって前記画像の非表示が選択されると前記表示制御手段によって表示されている画像について非表示を指示する第2の指示手段、
    この第2の指示手段によって非表示が指示された画像が主画像データに基づく画像か副画像データに基づく画像かを判断する第5の判断手段、
    この第5の判断手段によって削除が指示された画像が副画像データに基づく画像であると判断した場合、この副画像データが含まれるファイルの管理領域にこの副画像データに基づく画像を非表示にする情報を書き込むよう制御する第7の記憶制御手段、
    として機能させることを特徴とする記憶処理プログラム。
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