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JP4445761B2 - アゾ色素 - Google Patents

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Description

本発明は新規な含窒素複素環構造を有するアゾ色素に関する。
従来から、アゾ色素は種々の可視光吸収を有することが多いため、色素として種々の分野で利用されている。近年、アゾ色素は、例えば、合成樹脂の着色、印刷インク、昇華型感熱転写材料用色素、インクジェット用インク、カラーフィルター用色素等、種々の分野で用いられるようになってきている。色素としてアゾ色素に要求される大きな性能としては、吸収スペクトルがある。色素の色相は、色素によって着色した物体の色目、風合い等に大きな影響を与え、視覚に与える効果が大きい。このことから、古くから色素の吸収スペクトルに関する研究がなされている。アゾ色素の吸収スペクトル等に関しては、種々の総説や成書があり、アゾ色素またはアゾ顔料の章に詳細に説明されている(例えば、非特許文献1〜3参照。)。
近年、画像記録材料としては、カラー画像が主流となり、色素の使用用途も多様化してきている。具体的には、インクジェット方式の記録材料、感熱転写方式の記録材料、電子写真方式の記録材料、転写式ハロゲン化銀感光材料、印刷インク等に盛んにアゾ色素が利用されている。また、アゾ色素は色素や毛髪の染色にも使用されている。
一方、撮影機器ではCCDなどの撮像素子において、また、ディスプレイではLCDやPDPにおいてカラー画像を記録若しくは再現するためにカラーフィルターが使用されており、係るカラーフィルターにもアゾ色素が用いられている。
これらのカラー画像記録材料やカラーフィルターでは、フルカラー画像を再現若しくは記録するために、いわゆる加法混色法や減法混色法における3原色の着色剤(染料や顔料)が使用されている。しかし、現状においては、好ましい色再現域を実現できる吸収特性を有し、さまざまな使用条件、環境条件に耐えることができ、且つ、色相がよく堅牢な着色剤がなく、改善が強く望まれている。
一方、カラーフィルターの緑色および赤色フィルターアレイにはイエロー染料が用いられることが知られている(例えば、特許文献1または2参照。)。しかしながら、上記イエロー染料として従来から用いられているピリドンアゾ色素は耐熱性や耐光性等の堅牢性が不十分であり、更なる改良が望まれている。同様に、イエローフィルター層、マゼンタフィルター層、シアンフィルター層からなるカラーフィルターにおいても、イエローフィルター層に用いられるイエロー色素の更なる堅牢性の改良が望まれている。
更に、これら各用途で使用される着色剤には、共通して、色再現上好ましい吸収特性を有すること、使用される環境条件化での堅牢性、モル吸光係数が大きいこと等が要求される。
しかし、従来、含窒素5員環をアゾ成分とするアゾ染料が多く開示されているが、いずれも色相、堅牢性、分子吸光係数を満足させるものではなかった(例えば、特許文献3〜6参照。)。また、5員環の複素環アゾ染料の合成方法も開示されているが色相、分光吸光係数等を満足するものではなかった(例えば、非特許文献4参照。)。
特開昭55−161856号公報 特開平6−145543号公報 特開平7−224230号公報 特開平9−234964号公報 特開平9−277703号公報 特開2003−246942号公報 J.Fabian and H.Hartmann著 「Light Absorption of Organic Colorants」,Springer-Verlag, Berline,1980年 Heinrich Zollinger著 「Color Chemistry」 Weinheim・New York・Basel・Cambridge 野口博著「合成染料」、三共出版株式会社、1970年 「Journal of Heterocyclic Chemistry」22巻813〜816頁、1985年
本発明は、良好な色相および堅牢性を有し、且つ、高い分光吸光係数を有する新規な構造のアゾ色素を提供することを目的とする。
本発明者らは、鋭意研究を重ねた結果、特定の含窒素複素環アゾ色素が、良好な色相を有し、且つ、光や熱に対して良好な堅牢性を発揮するとの知見を得た。上記課題を解決するための具体的手段を以下に示す。
<1> 下記一般式()で表されることを特徴とするアゾ色素である。

〔一般式()中、R1は、アリール基を表す。R2は、水素原子または脂肪族基を表し、 3 は、脂肪族オキシカルボニル基、脂肪族スルホニル基またはシアノ基を表し、R 4 は脂肪族基を表し、R 5 は水素原子またはシアノ基を表す。G1およびG2は、各々独立して、脂肪族オキシ基、脂肪族アミノ基、アリールアミノ基または脂肪族チオ基を表す。〕
本発明によれば、色相に優れ、光、熱、湿度および環境中の活性ガスに対して充分な堅牢性を有し、且つ、高い分光吸収係数を有する新規なアゾ色素を提供することができる。
以下に一般式(1)で表されるアゾ色素を詳細に説明する。

〔一般式(1)中、R1は、脂肪族基、アリール基、ヘテロ環基、アシル基、脂肪族オキシカルボニル基、アリールオキシカルボニル基、カルバモイル基、脂肪族スルホニル基、アリールスルホニル基、またはスルファモイル基を表す。R2は、水素原子または置換基を表し、X1は−CR3=または窒素原子を表す。B1は−CR4=または窒素原子を表し、B2は−CR5=または窒素原子を表す。但し、B1とB2とが同時に窒素原子を表すことはない。R3,R4およびR5は、各々独立して、水素原子または置換基を表す
一般式(1)において、R1は、脂肪族基、アリール基、ヘテロ環基、アシル基、脂肪族オキシカルボニル基、アリールオキシカルボニル基、カルバモイル基、脂肪族スルホニル基、アリールスルホニル基、またはスルファモイル基を表す。
1で表される脂肪族基は、その脂肪族部位が、直鎖、分岐鎖、または、環状であってもよく、飽和または不飽和であってもよい。上記脂肪族基としては、例えば、アルキル基、アルケニル基、シクロアルキル基、シクロアルケニル基が挙げられ、これらは無置換であっても置換基を有していてもよい。上記脂肪族基は、総炭素数1〜15であることが好ましく、例えば、メチル、エチル、ビニル、アリル、エチニル、イソプロペニル、2−エチルヘキシルが好ましい。
上記アリール基は、単環であっても縮合環であってもよく、無置換であっても置換基を有していてもよい。上記アリール基としては、置換基を有していてもよい総炭素数6〜16であることが好ましく、例えば、フェニル、4−ニトロフェニル、2−ニトロフェニル、2−クロロフェニル、2,4−ジクロロフェニル、2,4−ジメチルフェニル、2−メチルフェニル、4−メトキシフェニル、2−メトキシフェニル、2−メトキシカルボニル−4−ニトロフェニルが好ましい。
上記ヘテロ環基は、環内にヘテロ原子(例えば、窒素原子、イオウ原子、酸素原子)を持つものであり、飽和環であっても、不飽和環であってもよい。また、上記ヘテロ環は、単環であっても縮合環であってもよく、無置換であっても置換基を有していてもよい。上記ヘテロ環基としては、飽和であっても不飽和であってもよい総炭素数3〜15のヘテロ環基であることが好ましく、例えば、3−ピリジル、2−ピリジル、2−ピリミジニル、2−ピラジニルが好ましい。
上記アシル基は、芳香族であっても脂肪族であってもよく、総炭素数2〜15のアシル基であることが好ましい。上記アシル基としては、例えば、アセチル、ピバロイル、ベンゾイルが好ましい。
上記脂肪族オキシカルボニル基は、置換基を有していてもよく、飽和であっても不飽和であってもよい。上記脂肪族オキシカルボニル基は、総炭素数1〜16であることが好ましく、例えば、メトキシカルボニル、ブトキシカルボニルが好ましい。
上記アリールオキシカルボニル基は、置換基を有していてもよく、総炭素数7〜17であることが好ましい。上記アリールオキシカルボニル基としては、例えば、フェノキシカルボニルが好ましい。
上記カルバモイル基は、置換基を有していてもよく、総炭素数1〜12であることが好ましい。上記カルバモイル基としては、例えば、カルバモイル、ジメチルカルバモイルが好ましい。
上記脂肪族スルホニル基は、置換基を有していてもよく、飽和であっても不飽和であってもよい。上記脂肪族スルホニル基としては、総炭素数1〜15であることが好ましく、例えば、メタンスルホニル、ブタンスルホニル、メトキシエタンスルホニルが好ましい。
上記アリールスルホニル基は、置換基を有していてもよい総炭素数6〜16であることが好ましく、例えば、フェニルスルホニル、4−tブチルフェニル、4−トルエンスルホニル、2−トルエンスルホニルが好ましい。
上記スルファモイル基は、置換基を有していてもよく、総炭素数0〜12であることが好ましい。上記スルファモイル基としては、例えば、スルファモイル、ジメチルスルファモイルが好ましい。
本発明の効果の点で、上記R1としては、脂肪族基、アリール基、ヘテロ環基であることが好ましく、アリール基、ヘテロ環基であることが更に好ましく、アリール基であることが最も好ましい。また、R1で表される各基が有する置換基としては、後述するR2における置換基と同様のものを挙げることができる。
一般式(1)において、R2は、水素原子または置換基を表す。R2で表される置換基は、置換可能な基であればよく、例えば脂肪族基、アリール基、ヘテロ環基、アシル基、アシルオキシ基、アシルアミノ基、脂肪族オキシ基、アリールオキシ基、ヘテロ環オキシ基、脂肪族オキシカルボニル基、アリールオキシカルボニル基、ヘテロ環オキシカルボニル基、カルバモイル基、脂肪族スルホニル基、アリールスルホニル基、ヘテロ環スルホニル基、脂肪族スルホニルオキシ基、アリールスルホニルオキシ基、ヘテロ環スルホニルオキシ基、スルファモイル基、脂肪族スルホンアミド基、アリールスルホンアミド基、ヘテロ環スルホンアミド基、アミノ基、脂肪族アミノ基、アリールアミノ基、ヘテロ環アミノ基、脂肪族オキシカルボニルアミノ基、アリールオキシカルボニルアミノ基、ヘテロ環オキシカルボニルアミノ基、脂肪族スルフィニル基、アリールスルフィニル基、脂肪族チオ基、アリールチオ基、ヒドロキシ基、シアノ基、スルホ基、カルボキシル基、脂肪族オキシアミノ基、アリールオキシアミノ基、カルバモイルアミノ基、スルファモイルアミノ基、ハロゲン原子、スルファモイルカルバモイル基、カルバモイルスルファモイル基、ジ脂肪族オキシフォスフィニル基、ジアリールオキシフォスフィニル基等を挙げることができる。
本発明の効果の点からは、R2は、水素原子、脂肪族基、アリール基、アシルオキシ基、アシルアミノ基、脂肪族オキシ基、脂肪族スルホニルオキシ基、アリールスルホニルオキシ基、脂肪族スルホンアミド基、アリールスルホンアミド基、アミノ基、脂肪族アミノ基、アリールアミノ基、脂肪族オキシカルボニルアミノ基、アリールオキシカルボニルアミノ基、ヘテロ環オキシカルボニルアミノ基、ヒドロキシ基、シアノ基、スルホ基、カルバモイルアミノ基、スルファモイルアミノ基であることが好ましく、水素原子、脂肪族基、アリール基、アシルオキシ基、脂肪族オキシ基、脂肪族スルホニルオキシ基であることが更に好ましく、水素原子、脂肪族基であることが最も好ましい。
一般式(1)において、X1は−CR3=または窒素原子を表す。また、R3は、水素原子または置換基を表す。R3で表される置換基としては、置換可能な基であればよく、上述のR2における置換基と同様のものが挙げられる。
本発明の効果の点から、X1は、R3が、脂肪族基、アリール基、アシル基、アシルアミノ基、脂肪族オキシカルボニル基、アリールオキシカルボニル基、カルバモイル基、脂肪族スルホニル基、アリールスルホニル基、ヘテロ環スルホニル基、脂肪族スルホニルオキシ基、アリールスルホニルオキシ基、脂肪族スルホンアミド基、アリールスルホンアミド基、シアノ基、カルボキシル基である場合の−CR3=、および、窒素原子であることが好ましく、R3が、アシル基、脂肪族オキシカルボニル基、脂肪族スルホニル基、アリールスルホニル基、シアノ基、カルボキシル基である場合の−CR3=、および、窒素原子であることが更に好ましく、R3が、脂肪族オキシカルボニル基、脂肪族スルホニル基、シアノ基である場合の−CR3=、および、窒素原子であることが最も好ましい。
一般式(1)において、B1は−CR4=または窒素原子を表し、B2は−CR5=または窒素原子を表す。但し、B1とB2とが同時に窒素原子を表すことはない。また、R4およびR5は、各々独立して、水素原子または置換基を表す。
4およびR5で表される置換基としては、置換可能な基であればよく、上述のR2における置換基と同様のものが挙げられる。
本発明の効果の点で、R4およびR5は、それぞれ独立して、水素原子、脂肪族基、アリール基、ヘテロ環基、アシル基、アシルアミノ基、脂肪族オキシ基、脂肪族オキシカルボニル基、カルバモイル基、スルファモイル基、脂肪族スルホンアミド基、アリールスルホンアミド基、アミノ基、脂肪族アミノ基、ヒドロキシ基、シアノ基、スルホ基、カルボキシル基であることが好ましく、水素原子、脂肪族基、シアノ基であることが更に好ましい。
1およびB2は、B1が−CR4=であり、且つ、B2が−CR5=または窒素原子であることが好ましい。また、B1およびB2は、B1が−CR4=であり、且つ、B2が−CR5=であることが更に好ましい。B1が−CR4=であり、且つ、B2が−CR5=である場合には、R4が脂肪族基であり、且つ、R5が水素原子若しくはシアノ基であることが最も好ましい。
一般式(1)においてG1およびG2は、各々独立して、水素原子または置換基を表す。G1およびG2で表される置換基としては、置換可能な基であればよく、上述のR2における置換基と同様のものが挙げられる。
本発明の効果の点から、G1およびG2は、それぞれ独立して、水素原子、脂肪族基、アリール基、ヘテロ環基、アシルオキシ基、アシルアミノ基、脂肪族オキシ基、アリールオキシ基、ヘテロ環オキシ基、脂肪族スルホンアミド基、アリールスルホンアミド基、ヘテロ環スルホンアミド基、アミノ基、脂肪族アミノ基、アリールアミノ基、ヘテロ環アミノ基、脂肪族オキシカルボニルアミノ基、アリールオキシカルボニルアミノ基、ヘテロ環オキシカルボニルアミノ基、脂肪族チオ基、アリールチオ基、ヒドロキシ基、シアノ基、スルホ基、カルボキシル基、カルバモイルアミノ基、スルファモイルアミノ基、ハロゲン原子であることが好ましく、水素原子、脂肪族基、ヘテロ環基、アシルアミノ基、脂肪族オキシ基、アリールオキシ基、脂肪族スルホンアミド基、アリールスルホンアミド基、脂肪族アミノ基、アリールアミノ基、ヘテロ環アミノ基、脂肪族チオ基、アリールチオ基、ハロゲン原子であることが更に好ましく、脂肪族オキシ基、脂肪族アミノ基、アリールアミノ基、脂肪族チオ基であることが特に好ましい。更にG1またはG2の少なくとも一方が、脂肪族アミノ基または芳香族アミノ基であることが最も好ましい。
本発明のアゾ色素は、下記一般式(2)で表される
〔一般式(2)において、R1、R2、R3、R4、R5、G1およびG2は一般式(1)におけるものと同義である。〕
更に、一般式(2)で表されるアゾ色素としては、R1がアリール基であり、R2が水素原子または脂肪族基であり、R3が脂肪族オキシカルボニル基、脂肪族スルホニル基またはシアノ基であり、R4が脂肪族基であり、R5が水素原子またはシアノ基であり、G1およびG2は脂肪族オキシ基、脂肪族アミノ基、アリールアミノ基または脂肪族チオ基であり、G1またはG2の少なくとも一方が脂肪族アミノ基またはアリールアミノ基である場合が最も好ましい。
以下に前記一般式(1)および(2)で表されるアゾ色素の具体例(例示化合物(1)〜(54))を示す。但し、本発明は、下記の例に限定されるものではない。
以下、本発明を実施例に基づき具体的に説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
[実施例1]
−例示化合物(1)の合成−
例示化合物(1)を下記スキーム1にしたがって合成した。
スキーム1において、まず、3−(2−エチルヘキシルオキシ)プロピルアミン93.5g(0.50モル)を水冷攪拌しながら、化合物(A)18.7g(0.10モル)を徐々に添加し、120℃で4時間攪拌した。次いで、反応液の液温を室温にまで下げ、酢酸エチル300mlと水300mlとを添加した。その後、分液し、反応液の酢酸エチル層を飽和食塩水200mlで2回洗浄した。洗浄後、酢酸エチルを減圧留去し、得られた粘調液体をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製して、無色粘調液体化合物(B)45.5gを得た。化合物(B)の収率は93.2%であった。
次いで、化合物(C)2.16g(0.02モル)を燐酸25mlに溶かした溶液を0℃で攪拌しながら、亜硝酸ナトリウム1.5g(0.022モル)を添加し、30分間攪拌した。攪拌後、反応液に上記化合物(B)9.7g(0.02モル)を添加し、25℃で3時間攪拌した。更に、反応液に水300mlを加え1時間攪拌し、析出した結晶を濾過して、水で充分に洗浄した。洗浄後、得られた結晶を乾燥することで化合物(D)11.0g得た。化合物(D)の収率は90.1%であった。
更に、得られた化合物(D)6.1g(0.01モル)に、ジメチルアセトアミド30ml、炭酸カリウム3.0g、p−フルオロニトロベンゼン2.0g(0.014モル)を加え、75℃で2時間攪拌した。得られた反応液を水100mlおよび酢酸エチル100mlに注ぎ、分液して、酢酸エチル層を飽和させ、食塩水100mlで2回洗浄した。洗浄後、酢酸エチルを減圧留去し、シリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製した。精製後、アセトニトリル40mlで晶析した後に濾過し、更に冷アセトニトリル20mlで洗浄し、これを乾燥させ、黄色結晶の本発明の例示化合物(1)を4.8g得た。得られた例示化合物(1)は、収率65.9%、融点157〜158℃、酢酸エチル中の吸収λmax466.9nm、ε49,300であった。
以下に得られた例示化合物(1)のNMRデータを示す。
1H−NMR DMSO−d6 δppm:0.70−1.95(m,34H)、2.55(s,3H)、3.18−3.38(m,4H)、3.38−3.60(m,6H)、3.65(m,2H)、8.32−7.78(t,1H)、8.12(d,2H)、8.32(d,2H)、9.50(s,1H)、10.72(t,1H)
[実施例2]
−例示化合物(2)の合成−
実施例1において、「p−フルオロニトロベンゼン2.0g(0.014モル)」を、「o−フルオロニトロベンゼン2.0g(0.014モル)」に変更し、更に、「炭酸カリウム3.0g」を「重曹5.0g」に変更した以外は実施例1と同様にして上述の例示化合物(2)を合成した。得られた例示化合物(2)は、収量4.6g、収率63.1%、融点132〜135℃、酢酸エチル中の吸収λmax457.3nm、ε39,800であった。
以下に得られた例示化合物(2)のNMRデータを示す。
1H−NMR DMSO−d6 δppm:0.65−1.93(m,34H)、2.65(s,3H)、3.23(t,4H)、3.42(t,4H)、3.47−3.75(m,4H)、7.75−8.05(m,4H)、8.20(d,1H)、9.20(s,1H)、10.67(t,1H)
[実施例3]
−例示化合物(5)の合成−
例示化合物(5)を下記スキーム2に従って合成した。
スキーム2において、まず、1−アミノ−2−プロパノール45.0g(0.60モル)を水冷攪拌しながら、スキーム1における化合物(A)18.7g(0.10モル)を徐々に添加し、130℃で3時間攪拌した。反応液の液温を室温にまで下げ、500ml酢酸エチルと水300mlとを添加した。その後、分液し、反応液の酢酸エチル層を飽和食塩水200mlで2回洗浄した。洗浄後、酢酸エチルを減圧留去し、固体を得た。この固体にアセトニトリル100mlを加え、加熱溶解し、その後、更に水で冷却した。析出した結晶を濾過し、冷アセトニトリル50mlで洗浄した。洗浄後、得られた結晶を乾燥することで化合物(E)19.7gを得た。化合物(E)の収率は74.5%であった。
次いで、化合物(F)1.4g(0.01モル)を燐酸20mlに溶かした溶液を0℃で攪拌しながら、亜硝酸ナトリウム0.73g(0.011モル)を添加し、30分間攪拌した。この反応液に上記化合物(E)2.6gを添加し、25℃で3時間攪拌した。攪拌後、反応液に水150mlを加え、更に1時間攪拌し、析出した結晶を濾過した。得られた結晶を水で充分洗浄し、乾燥して、化合物(G)3.5gを得た。化合物(G)の収率は85.0%であった。
更に、化合物(G)3.4g(0.08モル)にジメチルアセトアミド30ml、炭酸カリウム3.0g、p−フルオロニトロベンゼン1.5g(0.011モル)を加え、75℃で2時間攪拌した。攪拌後、反応液を水100mlに注ぎ、析出した結晶を濾過し、水で充分洗浄した。結晶を乾燥後、酢酸エチル15mlおよびメタノール5mlで再結晶し、析出した結晶を濾過した後、冷酢酸エチル10mlで洗浄した。洗浄後、結晶を乾燥して、黄色結晶の本発明の例示化合物(5)を3.2g得た。得られた例示化合物(5)は、収率60.5%、融点250℃以上、酢酸エチル中の吸収λmax456.6nm、ε40,900であった。
以下に得られた例示化合物(5)のNMRデータを示す。
1H−NMR DMSO−d6 δppm:1.00−1.15(m,6H)、1.20(t,3H)、2.67(s,3H)、2.94(q,2H)、3.20−3.55(m,4H)、3.75−4.00(m,2H)、4.82(d,1H)、4.90(d,1H)、7.65(t,1H)、7.97(d,2H)、8.47(d,2H)、10.73(t,1H)
[実施例4]
−例示化合物(6)の合成−
実施例3において、「p−フルオロニトロベンゼン1.5g(0.011モル)」を、「o−フルオロニトロベンゼン1.5g(0.011モル)」に変更し、更に「炭酸カリウム3.0g」を「重曹5.0g」に変更した以外は実施例3と同様にして反応させ黄色結晶を得た。得られた黄色結晶をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製し、メタノール15mlで晶析して、更に、析出した結晶を濾過し、冷メタノール10mlで洗浄した。洗浄後、結晶を乾燥して、黄色結晶の本発明の例示化合物(6)2.6gを得た。例示化合物(6)は、収率48.8%、融点242〜245℃、酢酸エチル中の吸収λmax452.9nm、ε36,600であった。
以下に得られた例示化合物(6)のNMRデータを示す。
1H−NMR DMSO−d6 δppm:1.00−1.22(m,9H)、2.67(s,3H)、2.78(q,2H)、3.20−3.55(m,4H)、3.75−4.00(m,2H)、4.83(d,2H)、7.66(t,1H)、7.82−8.12(m,3H)、8.30(d,1H)、10.63(t,1H)
参考例5]
−例示化合物(8)の合成−
例示化合物(8)を下記のスキーム3に従って合成した。
スキーム3において、上記スキーム1における化合物(C)2.16g(0.02モル)を燐酸25mlに溶かした溶液を0℃で攪拌しながら、亜硝酸ナトリウム1.5g(0.022モル)を添加し、30分間攪拌した。攪拌後、反応液に、スキーム2における化合物(E)5.2g(0.02モル)を添加し、25℃で3時間攪拌した。更に、反応液に水200mlを加え1時間攪拌し、析出した結晶を濾過し、水で充分洗浄した。洗浄後、得られた結晶を乾燥し、化合物(H)を6.9g得た。化合物(H)の収率は90.0%であった。
次いで、化合物(H)3.8g(0.01モル)にジメチルアセトアミド30ml、炭酸カリウム3.0g、2−エチルヘキシルブロマイド2.2g(0.011モル)を加え、75℃で2時間攪拌した。反応液を水100ml、酢酸エチル100mlに注ぎ、分液して、酢酸エチル層を飽和食塩水100mlで2回洗浄した。洗浄後、酢酸エチルを減圧留去し、メタノール50ml、クロロホルム50mlで晶析し、濾過した。濾過後、得られた結晶を冷メタノール50mlで洗浄し、乾燥して、黄色結晶の本発明の例示化合物(8)2.9gを得た。得られた例示化合物(8)は、収率58.5%、融点223〜224℃、酢酸エチル中の吸収λmax450.7nm、ε31,100であった。
以下に得られた例示化合物(8)のNMRデータを示す。
1H−NMR DMSO−d6 δppm:0.88(t,6H)、1.00−1.35(m,14H)、1.92(m,1H)、2.64(s,3H)、3.25−3.50(m,4H)、3.75−3.90(m,2H)、4.10(d,2H)、4.78−4.90(m,2H)、7.67(t,1H)、8.65(t,1H)、10.60(t,1H)
参考例6]
例示化合物(40)を下記スキーム4に従って合成した。
スキーム4において、まず、1−アミノ−2−プロパノール23g(0.31モル)を水冷攪拌しながら、化合物(I)9.2g(0.05モル)を徐々に添加し、50℃で1時間攪拌した。その後、反応液の液温を室温に下げ、水300mlを添加し、氷冷下で1時間攪拌した。攪拌後、析出した結晶を濾過し、冷水で洗浄した後乾燥し、白色結晶(J)7.5gを得た。白色結晶(J)の収率は50.0%であった。
次いで、スキーム1における化合物(C)2.16g(0.02モル)を燐酸25mlに溶かした溶液を0℃で攪拌しながら、亜硝酸ナトリウム1.5g(0.022モル)を添加し、30分間攪拌した。攪拌後、反応液に化合物(J)6.0g(0.02モル)を添加し、25℃で3時間攪拌した。更に、反応液に飽和食塩水200mlを加え1時間攪拌し、析出した結晶を濾過した後、飽和食塩水50mlで洗浄した。得られた結晶を乾燥し、化合物(K)の粗結晶を得た。
得られた化合物(K)全量にジメチルアセトアミド30ml、炭酸カリウム3.0g、およびo−フルオロニトロベンゼン4.0g(0.028モル)を加え、75℃で2時間攪拌した。攪拌後、反応液を、水150mlおよび酢酸エチル150mlに注ぎ、分液した後、酢酸エチル層を飽和食塩水150mlで2回洗浄した。酢酸エチルを減圧留去し、シリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製した後、アセトニトリル100mlで晶析し、濾過した。次いで、得られた結晶を、冷アセトニトリル50mlで洗浄し、乾燥して、黄色結晶の本発明の例示化合物(40)を2.8g得た。例示化合物(40)は、収率51.9%、融点190〜192℃、酢酸エチル中の吸収λmax429.1nm、ε34,400であった。
以下に得られた例示化合物(40)のNMRデータを示す。
1H−NMR DMSO−d6 δppm:1.06−1.15(m,9H)、3.15−3.50(m,6H)、3.70−3.90(m,2H)、4.70−4.86(m,3H)、6.97(m,1H)、7.50(m,1H)、7.75−8.00(m,3H)、8.20(d,1H)、9.12(s,1H)、10.33(m,1H)
参考例7]
例示化合物(44)を下記スキーム5に従って合成した。
スキーム5においては、まず、2−エチルヘキシルアミン87.0g(0.67モル)を水冷攪拌しながら、スキーム1における化合物(A)30.0g(0.16モル)を徐々に添加した。その後、130℃で4時間攪拌した後、反応液を室温に下げ、300ml酢酸エチル、水300mlを添加、分液し、酢酸エチル層を飽和食塩水300mlで2回洗浄した。洗浄後、酢酸エチルを減圧留去し、得られた粘調液体をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製し、無色粘調液体化合物(L)45.0gを得た。得られた化合物(L)の収率は75.6%であった。
次いで、化合物(M)0.90g(0.01モル)を燐酸25mlに溶かした溶液を0℃で攪拌しながら亜硝酸ナトリウム0.73g(0.011モル)を添加し、30分間攪拌した。攪拌後、反応液に化合物(L)3.7g(0.01モル)を添加し、25℃で3時間攪拌した。更に、反応液に水200mlを加え1時間攪拌し、析出した結晶を濾過し、水で充分洗浄した。洗浄後、得られた結晶を乾燥し、化合物(N)を4.4g得た。化合物Nの収率は94.2%であった。
更に、得られた化合物(N)4.4g(0.0094モル)にジメチルアセトアミド30ml、炭酸カリウム3.0g、およびp−フルオロニトロベンゼン2.0g(0.014モル)を加え、75℃で2時間攪拌した。攪拌後、反応液を水100ml、酢酸エチル100mlに注ぎ、分液し、酢酸エチル層を飽和食塩水100mlで2回洗浄した。洗浄後、酢酸エチルを減圧留去し、シリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製した。得られた結晶を、アセトニトリル40mlで晶析し、濾過した後、冷アセトニトリル20mlで洗浄し、乾燥して、黄色結晶の本発明の例示化合物(44)を2.3g得た。例示化合物(44)は、収率41.8%、融点172〜173℃、酢酸エチル中の吸収λmax452.3nm、ε41,400であった。
以下に得られた例示化合物(44)のNMRデータを示す。
1H−NMR DMSO−d6 δppm:0.80−1.00(m,12H)、1.25−1.50(m,16H)、1.55−1.70(m,1H)、1.70−1.85(m,1H)、2.64(s,3H)、3.25−3.50(m,2H)、3.50−3.75(m,2H)、7.80(m,1H)、8.22(d,2H)、8.45(d,2H)、9.92(s,1H)、11.07(t,1H)
一般式(1)で表される本発明のアゾ色素の用途としては、CCD、CMOSなどの固体撮像素子や、LCD、PDP等ディスプレイに用いられるカラー画像を記録、再現するためのカラーフィルター、あるいはこれらのカラーフィルターを作製するための硬化性組成物、カラー画像を形成するためのカラー画像記録材料、染色等が挙げられる。具体的には、カラーフィルターおよびこれらのカラーフィルターを作製するための硬化組成物、インクジェット方式記録材料、感熱記録材料、感圧記録材料、電子写真方式を用いる記録材料、転写式ハロゲン化銀感光材料、印刷インク、記録ペン、繊維の染色、毛髪の染色等があり、好ましくはカラーフィルター作製用硬化組成物、インクジェット方式記録材料、感熱記録材料、電子写真方式を用いる記録材料等への使用が挙げられる。
本発明のアゾ色素は、その用途に適した溶解性、分散性などの物性を置換基を調整することによって最適化し使用することができる。また本発明の染料は、用いられる系に応じて溶解状態、乳化分散状態、固体分散状態でも使用することができる。

Claims (3)

  1. 下記一般式()で表されることを特徴とするアゾ色素。

    〔一般式()中、R1は、アリール基を表す。R2は、水素原子または脂肪族基を表し、 3 は、脂肪族オキシカルボニル基、脂肪族スルホニル基またはシアノ基を表し、R 4 は脂肪族基を表し、R 5 は水素原子またはシアノ基を表す。G1およびG2は、各々独立して、脂肪族オキシ基、脂肪族アミノ基、アリールアミノ基または脂肪族チオ基を表す。〕
  2. 前記一般式(2)におけるR 2 が、水素原子、メチル基、エチル基、n−プロピル基又はn−ブチル基であることを特徴とする請求項1に記載のアゾ色素。
  3. 前記一般式(2)におけるR 2 が、水素原子、メチル基又はエチル基であることを特徴とする請求項1に記載のアゾ色素。
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