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JP4441175B2 - スルホンアミド置換されたイミダゾトリアジノンの製造方法 - Google Patents

スルホンアミド置換されたイミダゾトリアジノンの製造方法 Download PDF

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JP4441175B2
JP4441175B2 JP2002551969A JP2002551969A JP4441175B2 JP 4441175 B2 JP4441175 B2 JP 4441175B2 JP 2002551969 A JP2002551969 A JP 2002551969A JP 2002551969 A JP2002551969 A JP 2002551969A JP 4441175 B2 JP4441175 B2 JP 4441175B2
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Description

本発明は、スルホンアミド置換されたイミダゾトリアジノンの製造方法に関する。
サイクリックグアノシン3',5'-モノホスフェート-代謝性ホスホジエステラーゼ(cGMP PDE)を阻害することができる化合物を、インポテンスの治療に使用しうることが知られている[例えば、欧州特許EP-B-0702555;K.Murray、Drugs、News & Perspectives 6 (1993)、150を参照]。
国際特許出願公開WO99/24433において、スルホンアミド置換されたイミダゾトリアジノンは、1またはそれ以上のサイクリックグアノシン3',5'-モノホスフェート-代謝性ホスホジエステラーゼ(cGMP PDE)の強力な阻害物質として記載されている。BeavoおよびReifsnyder(Trends in Pharmacol.Sci. 11、150-155、1990)の命名法によれば、これらのcGMP PDEは、ホスホジエステラーゼのイソ酵素PDE-I、PDH-IIおよびPDE-Vである。
WO99/24433によれば、それに記載されているスルホンアミド置換されたイミダゾトリアジノンは、以下の反応式(式中、R1〜R6は、WO99/24433に示される意味を有する)で示されるように、対応する2-エトキシフェニル置換されたイミダゾトリアジノンから、クロロスルホン酸との反応およびその後の適当なアミンとの反応によって製造される。
Figure 0004441175
この方法においては、反応性の高いクロロスルホン酸を試薬として使用しなければならない。さらに、中間体として生成するイミダゾトリアジノンスルホニルクロリドは、加水分解に対して感受性であり、特にこの製造方法を工業スケールに転換する際に、小さくはない収率変動を導くことがある。
従って、本発明の目的は、従来技術から既知である上記方法の欠点が回避されるスルホンアミド置換されたイミダゾトリアジノンの製造方法を利用可能にすることであった。
この目的は、本発明に従い、請求項1に記載した方法により達成される。特に、請求項1に記載の本発明の方法においては、硫酸との反応によるスルホン酸の導入およびその後の塩化チオニルとの反応によって、クロロスルホン酸の使用が回避されている。さらに、塩化チオニルとの反応およびその後のアミンとの反応が、1容器(ワンポット)法で行われるので、加水分解に感受性であるイミダゾトリアジノンスルホニルクロリド中間体を単離する必要がない。このため、この中間体の部分的加水分解のゆえの収率変動を排除することができる。これらの利点の結果として、本発明の方法は、WO99/24433に記載された方法よりも、工業スケールで実施するのが簡単である。
本発明の方法は、式(I):
Figure 0004441175
[式中、
1は、水素または4個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルキルであり、
2は、4個までの炭素原子を含む直鎖アルキルであり、
3およびR4は、同一または異なって、5個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルキル基であり、これが所望によりヒドロキシルまたはメトキシにより同一または異なって2回まで置換されているか、あるいは
3およびR4は、窒素原子と一緒になって、ピペリジニル、モルホリニルもしくはチオモルホリニル環、または、式:
Figure 0004441175
(式中、R7は、水素、ホルミル、それぞれ6個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアシルもしくはアルコキシカルボニル、または6個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルキルであり、これが所望によりヒドロキシル、カルボキシル、それぞれ6個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルコキシもしくはアルコキシカルボニルにより同一または異なってモノ〜ジ置換されているか、あるいは、C3-8シクロアルキルである)
で示される基を形成し、
窒素原子と一緒になって形成されるR3およびR4の複素環は、所望により、ヒドロキシル、ホルミル、カルボキシル、それぞれ6個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアシルもしくはアルコキシカルボニルにより同一または異なってモノ〜ジ置換されているか、または、gem形態でジ置換されており、そして/または
窒素原子と一緒になって形成されるR3およびR4の複素環は、所望により、6個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルキルにより置換されており、これが所望によりヒドロキシルもしくはカルボキシルにより同一または異なってモノ〜ジ置換されており、そして/または
窒素原子と一緒になって形成されるR3およびR4の複素環は、所望により、Nを介して結合したピペリジニルもしくはピロリジニルにより置換されており、
5およびR6は、同一または異なって、水素、6個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルキル、ヒドロキシル、または6個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルコキシである]
で示される化合物の製造方法であって、式(II):
Figure 0004441175
[式中、R1、R2、R5およびR6は、上記の意味を有する]
で示される化合物を硫酸と反応させて、式(III):
Figure 0004441175
[式中、R1、R2、R5およびR6は、上記の意味を有する]
で示される化合物を調製し、次いで塩化チオニルと反応させ、こうして得た生成物を、不活性溶媒中インサイチュ(in situ)で、式(IV):
Figure 0004441175
[式中、R3およびR4は、上記の意味を有する]
で示されるアミンと反応させ、そして適切であれば、対応する塩、水和物またはN-オキシドが得られるように反応させることを特徴とする方法からなる。
本発明の好ましい態様によれば、本発明の方法の反応物質および最終生成物において、
1は、水素または4個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルキルであり、
2は、4個までの炭素原子を含む直鎖アルキルであり、
3およびR4は、互いに同一または異なって、5個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルキル基であり、これが所望によりヒドロキシルまたはメトキシにより同一または異なって2回まで置換されているか、あるいは
3およびR4は、窒素原子と一緒になって、ピペリジニルもしくはモルホリニル環、または、式:
Figure 0004441175
(式中、R7は、水素、4個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルキルであり、これが所望によりヒドロキシル、それぞれ4個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルコキシにより同一または異なってモノまたはジ置換されているか、あるいは、C3-6シクロアルキルである)
で示される基を形成し、
窒素原子と一緒になって形成されるR3およびR4の複素環は、所望により、ヒドロキシル、それぞれ4個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアシルもしくはアルコキシカルボニルにより同一または異なってモノ〜ジ置換されているか、または、gem形態でジ置換されており、所望により、4個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルキルにより置換されており、これが所望によりヒドロキシルにより同一または異なってモノまたはジ置換されており、
5およびR6は、互いに同一または異なって、水素、6個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルキル、ヒドロキシル、または6個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルコキシである。
本発明の特に好ましい態様によれば、本発明の方法の反応物質および最終生成物において、
1は、水素または4個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルキルであり、
2は、4個までの炭素原子を含む直鎖アルキルであり、
3およびR4は、互いに同一または異なって、メチルまたはエチルであり、これが所望によりヒドロキシルにより同一または異なって2回まで置換されているか、あるいは
3およびR4は、窒素原子と一緒になって、ピペリジニルもしくはモルホリニル環、または、式:
Figure 0004441175
(式中、R7は、水素、メチルまたはエチルであり、これが所望によりヒドロキシル、メトキシまたはエトキシにより同一または異なってモノまたはジ置換されているか、あるいは、シクロペンチルまたはシクロヘキシルである)
で示される基を形成し、
窒素原子と一緒になって形成されるR3およびR4の複素環は、所望により、ヒドロキシル、メチルまたはエチルにより同一または異なってモノ〜ジ置換されているか、または、gem形態でジ置換されており、
5およびR6は、互いに同一または異なって、水素、6個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルキル、ヒドロキシル、または6個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルコキシである。
本発明の特に好ましい態様によれば、本発明の方法の反応物質および最終生成物において、
1はメチルまたはエチルであり、
2はn-プロピルであり、
3およびR4は、互いに同一または異なって、メチルまたはエチルであり、これが所望によりヒドロキシルにより同一または異なって2回まで置換されているか、あるいは
3およびR4は、窒素原子と一緒になって、ピペリジニルもしくはモルホリニル環、または、式:
Figure 0004441175
(式中、R7は、水素、メチルまたはエチルであり、これが所望によりヒドロキシル、メトキシまたはエトキシにより同一または異なってモノまたはジ置換されているか、あるいは、シクロペンチルまたはシクロヘキシルである)
で示される基を形成し、
窒素原子と一緒になって形成されるR3およびR4の複素環は、所望により、ヒドロキシル、メチルまたはエチルにより同一または異なってモノ〜ジ置換されているか、または、gem形態でジ置換されており、
5は水素であり、
6はエトキシである。
本発明において、他に記すことがなければ、置換基は一般に以下の意味を有する。
「アルキル」は、一般に、1〜6個の炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖の炭化水素基を表す。挙げることができる例は、メチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、ペンチル、イソペンチル、ヘキシル、イソヘキシルである。
「アルコキシ」は、一般に、酸素原子を介して結合している、1〜6個の炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖の炭化水素基を表す。挙げることができる例は、メトキシ、エトキシ、プロポキシ、イソプロポキシ、ブトキシ、イソブトキシ、ペントキシ、イソペントキシ、ヘキソキシ、イソヘキソキシである。「アルコキシ」および「アルキルオキシ」なる用語は、同義に用いる。
「アシル」は、一般に、カルボニル基を介して結合している、1〜6個の炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖の低級アルキルを表す。挙げることができる例は、アセチル、エチルカルボニル、プロピルカルボニル、イソプロピルカルボニル、ブチルカルボニルおよびイソブチルカルボニルである。
「アルコキシカルボニル」は、例えば、式:
Figure 0004441175
で示すことができる。ここでアルキル(Alkyl)は、一般に、1〜6個の炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖の炭化水素基を表す。挙げることができる例は、メトキシカルボニル、エトキシカルボニル、プロポキシカルボニル、イソプロポキシカルボニル、ブトキシカルボニルまたはイソブトキシカルボニルである。
「シクロアルキル」は、一般に、3〜8個の炭素原子を含む環式の炭化水素基を表す。シクロプロピル、シクロペンチルおよびシクロヘキシルが好ましい。挙げることができる例は、シクロペンチル、シクロヘキシル、シクロヘプチルおよびシクロオクチルである。
本発明における「ハロゲン」とは、フッ素、塩素、臭素またはヨウ素を表す。
本発明の方法の個々の工程に適する溶媒は、反応条件下で変化しない通常の有機溶媒である。これらには、好ましくは、エーテル、例えばジエチルエーテル、ジオキサン、テトラヒドロフラン、グリコールジメチルエーテル、または炭化水素、例えばベンゼン、トルエン、キシレン、ヘキサン、シクロヘキサンもしくは石油分画、またはハロゲノ炭化水素、例えばジクロロメタン、トリクロロメタン、テトラクロロメタン、ジクロロエタン、トリクロロエチレンもしくはクロロベンゼン、または酢酸エチル、ジメチルホルムアミド、ヘキサメチルホスホルアミド、アセトニトリル、アセトン、ジメトキシエタンまたはピリジンが含まれる。また、これら溶媒の混合物を使用することもできる。
特に好ましくは、式(II)の化合物と硫酸との反応は無溶媒で行い、その後の1容器反応の塩化チオニルとの反応は無溶媒で行うのが好ましく、その後の式(IV)のアミンとの反応はキシレン中で行うのが好ましい。
本発明の方法の各工程の反応温度は、一般に、比較的広範囲に変化することができる。通常、反応を−20〜200℃、好ましくは0〜70℃の範囲内で行う。
本発明の方法の各工程は、一般に、常圧で行う。しかし、反応を高圧下または減圧下に行うこともできる(例えば、0.5〜5バールの範囲内)。
本発明の方法の第1工程において、硫酸を、式(II)の化合物1モルに対し、それぞれの場合に過剰量で、例えば2〜20倍過剰量で、好ましくは2〜10倍過剰量で使用する。
本発明の方法の第2工程において、塩化チオニルを、式(III)の化合物1モルに対し、それぞれの場合に過剰量で、例えば2〜20倍過剰量で、好ましくは5〜15倍過剰量で使用する。
アミン(IV)は、式(III)の化合物1モルに対し、それぞれの場合に等モル量または過剰量で、例えば2〜10倍過剰量で、好ましくは2〜5倍過剰量で使用する。
式(III)の化合物と塩化チオニルとの反応は、触媒量の塩基の存在下に行うのが好ましい。ここで触媒量とは、反応物質と比較して顕著に過剰(例えば、少なくとも10倍)の塩基を意味するものと解される。適当な塩基は、一般に、環式アミン、例えばピペリジン、ピリジン、4-N,N-ジメチルアミノピリジン、またはC1-C4アルキルアミン、例えばトリエチルアミン、または好ましくはアミド、例えばN,N-ジメチルホルムアミドもしくはN,N-ジブチルホルムアミドである。N,N-ジメチルホルムアミドが特に好ましい。
式(II)で示される化合物は、WO99/24433に記載のように、式(V):
Figure 0004441175
[式中、R1およびR2は、上記の意味を有し、
Lは、4個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルキルである]
で示される化合物と、式(VI):
Figure 0004441175
[式中、R5およびR6は、上記の意味を有する]
で示される化合物とから製造することができる。
この反応は、WO99/24433に記載のように、2段階反応でエタノールおよびオキシ塩化リン/ジクロロエタンの系において、または本発明に従って好ましくは、2段階反応で1容器法としてメタノールおよびオキシ塩化リン/酢酸の系において、または特に好ましくは、メタノールおよび塩化アセチル/酢酸の系において行うことができる。
この反応に適する溶媒は、反応条件下で変化しない通常の有機溶媒である。これらには、好ましくは、エーテル、例えばジエチルエーテル、ジオキサン、テトラヒドロフラン、グリコールジメチルエーテル、または炭化水素、例えばベンゼン、トルエン、キシレン、ヘキサン、シクロヘキサンもしくは石油分画、またはハロゲノ炭化水素、例えばジクロロメタン、トリクロロメタン、テトラクロロメタン、ジクロロエタン、トリクロロエチレンもしくはクロロベンゼン、またはアルコール、例えばメタノール、エタノール、n-プロパノール、イソプロパノールもしくはn-ブタノール、または酢酸エチル、アセトニトリル、アセトン、ジメトキシエタンもしくはピリジン、または酸、例えば酢酸が含まれる。また、これら溶媒の混合物を使用することもできる。本発明によれば、第1工程にはアルコールが好ましく、メタノールが特に好ましい。また、第2工程には、WO99/24433に記載のようにジクロロエタンが好ましく、酢酸が特に好ましい。
この反応の反応温度は、一般に、比較的広範囲に変化することができる。通常、反応を−20〜200℃、好ましくは0〜70℃の範囲内で行う。
この反応は、一般に、常圧で行う。しかし、反応を高圧下または減圧下に行うこともできる(例えば、0.5〜5バールの範囲内)。
反応物質は、この反応において粗生成物として使用される。反応物質の構成に依存して、反応物質を等モル量で使用することができ、また、2つの反応物質の一方を過剰量で使用することができる。
式(V)の化合物は、その一部が既知であり、WO99/24433に従って製造することができる。即ち、式(VII):
Figure 0004441175
[式中、R2は、上記の意味を有し、Tはハロゲン、好ましくは塩素である]
で示される化合物を、初めに式(VIII):
Figure 0004441175
[式中、R1は、上記の意味を有する]
で示される化合物との、適切であれば不活性溶媒中、適切であれば塩基および/またはトリメチルシリルクロリドの存在下での反応によって、式(IX):
Figure 0004441175
[式中、R1およびR2は、上記の意味を有する]
で示される化合物に変換し、最後に式(X):
Figure 0004441175
[式中、Lは、上記の意味を有する]
で示される化合物と、不活性溶媒中、適切であれば塩基の存在下に反応させることによって製造することができる。
この方法の個々の工程に適する溶媒は、反応条件下で変化しない通常の有機溶媒である。これらには、好ましくは、エーテル、例えばジエチルエーテル、ジオキサン、テトラヒドロフラン、グリコールジメチルエーテル、または炭化水素、例えばベンゼン、トルエン、キシレン、ヘキサン、シクロヘキサンもしくは石油分画、またはハロゲノ炭化水素、例えばジクロロメタン、トリクロロメタン、テトラクロロメタン、ジクロロエタン、トリクロロエチレンもしくはクロロベンゼン、または酢酸エチル、ジメチルホルムアミド、ヘキサメチルホスホルアミド、アセトニトリル、アセトン、ジメトキシエタンまたはピリジンが含まれる。また、これら溶媒の混合物を使用することもできる。
第1工程、即ち、式(VII)の化合物と式(VIII)の化合物との反応のためには、ジクロロメタン中での反応の実施または無溶媒での反応の実施が特に好ましい。反応を、塩基、好ましくはアルカリ金属もしくはアルカリ土類金属水酸化物の存在下に、特に好ましくは、溶媒として水酸化ナトリウム溶液において行う。
第2工程、即ち、式(IX)の化合物と式(X)の化合物との反応のためには、テトラヒドロフランとピリジンの混合物中での反応の実施が特に好ましい。
適当な塩基は、一般に、環式アミン、例えばピペリジン、ピリジン、ジメチルアミノピリジン、またはC1-C4アルキルアミン、例えばトリエチルアミンである。トリエチルアミン、ピリジンおよび/またはジメチルアミノピリジンが好ましい。
塩基は、一般に、反応物質に対して、1〜5モル当量、好ましくは1〜3モル当量の量で使用する。
反応温度は、一般に、比較的広範囲に変化することができる。通常、反応を−20〜200℃、好ましくは0〜100℃の範囲内で行う。
式(VII)、(VIII)および(X)の化合物は、自体既知であるか、または当業者に既知の方法によって、例えばWO99/24433に記載の方法に従って製造することができる。
反応物質の構成に依存して、式(VII)および(VIII)の化合物を等モル量で使用するか、または、2つの反応物質の一方を過剰量で使用する。
反応物質の構成に依存して、式(IX)および(X)の化合物を等モル量で使用するか、または、2つの反応物質の一方を過剰量で使用する。式(X)の化合物を、1.5〜5倍過剰量で使用するのが好ましい。
式(VI)の化合物は、種々の方法で製造することができる。例えば、これら化合物を、WO99/24433に従い、式(XI):
Figure 0004441175
[式中、R5およびR6は、上記の意味を有する]
で示される化合物を、塩化アンモニウムと、トルエン中およびヘキサン中のトリエチルアルミニウムの存在下、−20℃〜室温の温度範囲において、好ましくは0℃および常圧において反応させ、得られたアミジンを、適切であればインサイチュでヒドラジン水和物と反応させることによって製造することができる。
式(XI)の化合物は、自体既知であるか、または常法に従って製造することができる。例えば、WO99/24433に従って、これら化合物を、対応するフェノール誘導体からエーテル化によって得ることができる。しかし、対応するベンズアミドを、不活性有機溶媒(例えばトルエン)において塩化チオニルと、例えば50〜100℃(好ましくは70〜100℃)に加熱しながら反応させて、式(XI)の化合物を得ることもできる。
しかし、別法によれば、式(VI)の化合物は、式(XI)の化合物を、不活性有機溶媒において塩基の存在下にヒドロキシルアミン塩酸塩と反応させて、式(XII):
Figure 0004441175
[式中、R5およびR6は、上記の意味を有する]
で示される化合物を生成させ、次いで有機溶媒において還元剤と反応させて、式(XIII):
Figure 0004441175
[式中、R5およびR6は、上記の意味を有する]
で示される化合物を生成させ、次いで、これをヒドラジン水和物と、適切であればインサイチュで反応させて、式(VI)の化合物を生成させることにより製造することもできる。
これらの反応に適する溶媒は、反応条件下で変化しない通常の有機溶媒である。これらには、好ましくは、アルコール、例えばメタノール、エタノールもしくはイソプロパノール、エーテル、例えばジエチルエーテル、ジオキサン、テトラヒドロフラン、グリコールジメチルエーテル、または炭化水素、例えばベンゼン、トルエン、キシレン、ヘキサン、シクロヘキサンもしくは石油分画、またはハロゲノ炭化水素、例えばジクロロメタン、トリクロロメタン、テトラクロロメタン、ジクロロエタン、トリクロロエチレンもしくはクロロベンゼン、または酢酸エチル、ジメチルホルムアミド、ヘキサメチルホスホルアミド、アセトニトリル、アセトン、ジメトキシエタンもしくはピリジン、または酢酸が含まれる。また、これら溶媒の混合物を使用することもできる。
式(XII)の化合物を得るための式(XI)の化合物の反応は、イソプロパノール中で行うのが特に好ましい。式(XIII)の化合物を得るための式(XII)の化合物の反応は、酢酸中で行うのが特に好ましい。式(XIII)の化合物とヒドラジン水和物との反応は、メタノール中で行うのが特に好ましい。
これらの反応は、一般に、常圧で行う。しかし、反応を高圧下または減圧下に行うこともできる(例えば、0.5〜5バールの範囲内)。
反応温度は、一般に、比較的広範囲に変化することができる。通常、反応を−20〜200℃、好ましくは0〜100℃の範囲内で行う。
式(XII)の化合物を得るための式(XI)の化合物の反応は、塩基の存在下に行う。適当な塩基は、特に、環式アミン、例えばピペリジン、ピリジン、ジメチルアミノピリジン、またはC1-C4アルキルアミン、例えばトリエチルアミンである。トリエチルアミンが好ましい。塩基は、一般に、式(XI)の化合物1モルに対して、それぞれの場合に1〜4モルの量で使用する。
式(XIII)の化合物を得るための式(XII)の化合物の還元は、当業者に既知である条件のもと、この種の反応に普通である還元剤を使用して行うことができる。本発明によれば、酢酸中、触媒(例えば、パラジウム/炭素)の存在下での水素化が好ましい。
反応物質の組成に依存して、式(XI)の化合物とヒドロキシルアミン塩酸塩または式(XIII)の化合物とヒドラジン水和物を、等モル量で使用するか、あるいは、ヒドロキシルアミン塩酸塩またはヒドラジン水和物を過剰量で使用する。
本発明に係る化合物は、cGMP-代謝性PDEの阻害物質であり、既にWO99/24433に記載されている。
以下に、限定のためのものではない好ましい実施例および比較例を挙げて、本発明をさらに詳しく説明する。他に記すことがなければ、全ての量データは重量%である。
1H-NMRスペクトル」は、BrukerからのWP-200 SY分光計を用いて室温で測定した。使用した溶媒は、内部標準としてテトラメチルシランを含有する重水素化ジメチルスルホキシドまたは重水素化クロロホルムであった(他に記すことがないとき)。
「MSスペクトル」は、AMDからの分光計M40およびPE/SCIEXからのAPI150を用いて測定した。相対シグナル強度を示す(基本ピークに対する%で示す)。
「HPLC分析データ」は、Hewlett PackardからのHP1090装置を用いて記録した。正確な条件は、それぞれの実施例に示す。
出発化合物
実施例I:2-(2-エトキシフェニル)-5-メチル-7-プロピル-3H-イミダゾ[5,1-f][1,2,4]トリアジン-4-オンの製造
Ia)2-ブチリルアミノプロピオン酸の製造
Figure 0004441175
水酸化ナトリウム水溶液中のD,L-アラニン(100kg)の溶液を、塩化ブチリル(119kg)と冷間で反応させた。酢酸ブチルを添加した後、混合物を塩酸で酸性化し、有機相を分離し、水相を再抽出した。この有機相を、共沸蒸留によって乾燥した。結晶を単離し、酢酸ブチルで洗浄し、乾燥した。
収量:132.6kg(68%);
1H-NMR:δ=0.8(t、3H)、1.25(d、3H)、1.5(m、2H)、2.1(t、2H)、4.2(q、1H)、8.1(d、NH)、12.0-12.7(s、COOH);
MS:336(2M+NH4、40)、319(2M+H、15)、177(M+NH4、100)、160(M+H、20)。
Ib)2-エトキシベンゾニトリルの製造
Figure 0004441175
塩化チオニル(260kg)を、計量制御下に、トルエン中の2-エトキシベンズアミド(250kg)の懸濁液に85〜95℃で添加した。この反応混合物を加熱下に撹拌した。次いで、塩化チオニルおよびトルエンを真空下に留去した。生成物を、粗生成物として次の段階に使用した。
収量:228.5kg(粗生成物);
1H-NMR:δ=1.45(t、3H)、4.15(q、2H)、7.0(m、2H、フェニル)、7.5(m、2H、フェニル);
MS:312(2M+NH4、35)、165(M+NH4、100)、147(5)。
Ic)2-エトキシ-N-ヒドロキシベンズアミジンの製造
Figure 0004441175
実施例Ibの2-エトキシベンゾニトリル(粗生成物;111kg)を、イソプロパノール中でトリエチルアミン(164L)およびヒドロキシルアミン塩酸塩(73kg)と還流下に加熱した。この反応混合物を水で処理し、冷却した。結晶を単離し、洗浄し、湿った生成物として次の段階に使用した。
収量:92.6kg(湿生成物);
1H-NMR:δ=1.35(t、3H)、4.1(q、2H)、5.6(s、2H)、6.9-7.4(4H、フェニル)、9.4(s、1H、OH);
MS:361(2M+H、30)、198(M+NH4、30)、181(M+H、100)。
Id)2-エトキシベンズアミジン塩酸塩の製造
Figure 0004441175
実施例Icの2-エトキシ-N-ヒドロキシベンズアミジン(湿生成物;135kg)を、触媒としてパラジウム/炭素を用いて、酢酸中、50〜60℃において水素化した。後処理のために、水素化反応から触媒を除去し、塩酸で処理し、濃縮した。残留する酢酸および水を、トルエンとの共沸蒸留によって除去した。結晶を単離し、真空下に乾燥した。
収量:136.4kg;
1H-NMR:δ=1.35(t、3H)、4.15(q、2H)、7.1-7.7(m、4H、フェニル)、9.1-9.4(2xs、3H)、10.5-10.7(s、1H);
MS:329(2M+H、10)、165(M+H、100)。
Ie)2-(2-エトキシフェニル)-5-メチル-7-プロピル-3H-イミダゾ[5,1-f][1,2,4]トリアジン-4-オンの製造
Figure 0004441175
実施例Iaの2-ブチリルアミノプロピオン酸(231kg)を、テトラヒドロフラン中、ピリジン(341kg)、4-N,N-ジメチルアミノピリジン(触媒量)およびクロロシュウ酸エチル(392kg)で処理し、還流下に加熱しながら撹拌した。この反応混合物を酢酸エチルに取り、水で洗浄し、酢酸エチル相を濃縮した。この蒸留残留物をメタノールに取り、以下の溶液と反応させた。
実施例Idの2-エトキシベンズアミジン塩酸塩(192kg)を、メタノール中、ヒドラジン水和物(47.5kg)で処理し、混合物を室温で撹拌した。この溶液を、上で製造した2-ブチリルアミノ-1-エトキシカルボニルプロペニル エチル オキサレートの溶液と混合した。こうして得た反応混合物を、還流下に加熱しながら撹拌した。メタノールを蒸留によって除去し、酢酸により置換した。
オプションA
オキシ塩化リン(138.6kg)を添加し、加熱下に撹拌した。酢酸を真空下に留去した。この残留物を、水およびジクロロメタンまたは所望によりメチルイソブチルケトンで処理し、水酸化ナトリウム溶液を用いて中性にした。有機相を濃縮し、残留物をアセトンに溶解し、冷却により結晶化させた。この結晶を単離し、洗浄し、乾燥した。
オプションB
塩化アセチル(少なくとも190kg)を添加し、加熱下に撹拌した。酢酸を真空下に留去した。この蒸留残留物をアセトンおよび水で処理し、水酸化ナトリウム溶液で中性にすることによって生成物を結晶化させた。この生成物を単離し、洗浄し、乾燥した。
収量:90〜160kg;
1H-NMR:δ=1.0(t、3H)、1.6(t、3H)、1.9(m、2H)、2.8(s、3H)、3.3(t、2H)、4.3(q、2H)、7.0-8.2(Ar、4H)、10.3(CONH、1H);
MS:313(M+H、100)、149(25)、151(40)、121(15);
HPLC:Kromasil C-18相、中性リン酸緩衝液、アセトニトリル、233nm、30%アセトニトリル→80%アセトニトリル(30分)の直線勾配:99面積%(Rt 19.1)。
製造実施例
実施例1a:4-エトキシ-3-(5-メチル-4-オキソ-7-プロピル-3,4-ジヒドロイミダゾ[5,1-f][1,2,4]トリアジン-2-イル)ベンゼンスルホン酸
Figure 0004441175
実施例Ieの2-(2-エトキシフェニル)-5-メチル-7-プロピル-3H-イミダゾ[5,1-f][1,2,4]トリアジン-4-オン(194kg)を、濃硫酸(504kg)と反応させた。この反応混合物を水に添加し、冷却し、結晶を単離し、真空下に乾燥した。
収量:195.2kg;
1H-NMR:δ=0.95(t、3H)、1.3(t、3H)、1.8(m、2H)、2.6(s、3H)、3.05(t、2H)、4.1(q、2H)、7.15(Ar、1H)、7.75(m、2H)、12.3(SO2OH);
MS:393(M+H、100)、365(25)、151(40);
HPLC:X-Terra C-18相、リン酸水溶液、アセトニトリル、242nm、10%アセトニトリル→90%アセトニトリル(20分)の直線勾配:98面積%(Rt 9.2)。
実施例1b:2-[2-エトキシ-5-(4-エチルピペラジン-1-スルホニル)フェニル]-5-メチル-7-プロピル-3H-イミダゾ[5,1-f][1,2,4]トリアジン-4-オン
Figure 0004441175
実施例1aの4-エトキシ-3-(5-メチル-4-オキソ-7-プロピル-3,4-ジヒドロイミダゾ[5,1-f][1,2,4]トリアジン-2-イル)ベンゼンスルホン酸(22.5kg)を、塩化チオニル(74kg)およびジメチルホルムアミド(触媒量)と、ガスの発生が終わるまで反応させた。この反応混合物にキシレンを繰り返し添加し、塩化チオニルを留去した。N-エチルピペラジン(15.1kg)をこの懸濁液に添加し、これを撹拌した。水を添加した後、これを塩酸によりpH1に調節し、相を分離させた。水相をアセトンで処理し、水酸化ナトリウム溶液の添加によって中性にした。この混合物を冷却し、結晶を単離し、洗浄し、真空下に乾燥した。
収量:26.1kg;
1H-NMR:δ=1.0(2xt、6H)、1.6(t、3H)、1.9(m、2H)、2.45(q、2H)、2.55(m、4H)、2.65(s、3H)、3.0(t、2H)、3.1(m、4H)、4.35(q、2H)、7.15(Ar、1H)、7.9(Ar、1H)、8.4(Ar、1H)、9.8(CONH);
MS:489(M+H、100)、345(10)、313(10)、285(10)、113(20);
HPLC:X-Terra C-18相、中性リン酸緩衝液、アセトニトリル、242nm、20%アセトニトリル→75%アセトニトリル(20分)の直線勾配:98面積%(Rt 16.3)。
実施例1c:2-[2-エトキシ-5-(4-エチルピペラジン-1-スルホニル)フェニル]-5-メチル-7-プロピル-3H-イミダゾ[5,1-f][1,2,4]トリアジン-4-オン・塩酸塩・三水和物
Figure 0004441175
実施例1bの2-[2-エトキシ-5-(4-エチルピペラジン-1-スルホニル)フェニル]-5-メチル-7-プロピル-3H-イミダゾ[5,1-f][1,2,4]トリアジン-4-オン(22.5kg)を、加熱下に、5.1kgの濃塩酸およびアセトン/水(12:1 v/v)に溶解した。透明な溶液を、熱時濾過し、冷却および種結晶導入により結晶化させた。この結晶を単離し、洗浄し、約30℃および約300mバールの真空下に乾燥した。
収量:25.4kg;
融点(DSC):192℃;
HPLC:X-Terra C-18相、中性リン酸緩衝液、アセトニトリル、242nm、20%アセトニトリル→75%アセトニトリル(20分)の直線勾配:99面積%(Rt 16.3)。

Claims (5)

  1. 式(I):
    Figure 0004441175
    [式中、
    1は、水素または4個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルキルであり、
    2は、4個までの炭素原子を含む直鎖アルキルであり、
    3およびR4は、同一または異なって、5個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルキル基であり、これが所望によりヒドロキシルまたはメトキシにより同一または異なって2回まで置換されているか、あるいは
    3およびR4は、窒素原子と一緒になって、ピペリジニル、モルホリニルもしくはチオモルホリニル環、または、式:
    Figure 0004441175
    (式中、R7は、水素、ホルミル、それぞれ6個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアシルもしくはアルコキシカルボニル、または6個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルキルであり、これが所望によりヒドロキシル、カルボキシル、それぞれ6個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルコキシもしくはアルコキシカルボニルにより同一または異なってモノ〜ジ置換されているか、あるいは、C3-8シクロアルキルである)
    で示される基を形成し、
    窒素原子と一緒になって形成されるR3およびR4の複素環は、所望により、ヒドロキシル、ホルミル、カルボキシル、それぞれ6個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアシルもしくはアルコキシカルボニルにより同一または異なってモノ〜ジ置換されているか、または、gem形態でジ置換されており、そして/または
    窒素原子と一緒になって形成されるR3およびR4の複素環は、所望により、6個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルキルにより置換されており、これが所望によりヒドロキシルもしくはカルボキシルにより同一または異なってモノ〜ジ置換されており、そして/または
    窒素原子と一緒になって形成されるR3およびR4の複素環は、所望により、Nを介して結合したピペリジニルもしくはピロリジニルにより置換されており、
    5およびR6は、同一または異なって、水素、6個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルキル、ヒドロキシル、または6個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルコキシである]
    で示される化合物の製造方法であって、式(II):
    Figure 0004441175
    [式中、R1、R2、R5およびR6は、上記の意味を有する]
    で示される化合物を硫酸と反応させて、式(III):
    Figure 0004441175
    [式中、R1、R2、R5およびR6は、上記の意味を有する]
    で示される化合物を調製し、次いで塩化チオニルと反応させ、こうして得た生成物を、不活性溶媒中インサイチュ(in situ)で、式(IV):
    Figure 0004441175
    [式中、R3およびR4は、上記の意味を有する]
    で示されるアミンと反応させ、そして適切であれば、対応する塩、水和物またはN-オキシドが得られるように反応させることを特徴とする方法。
  2. 1が、水素または4個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルキルであり、
    2が、4個までの炭素原子を含む直鎖アルキルであり、
    3およびR4が、互いに同一または異なって、5個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルキル基であり、これが所望によりヒドロキシルまたはメトキシにより同一または異なって2回まで置換されているか、あるいは
    3およびR4が、窒素原子と一緒になって、ピペリジニルもしくはモルホリニル環、または、式:
    Figure 0004441175
    (式中、R7は、水素、4個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルキルであり、これが所望によりヒドロキシル、それぞれ4個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルコキシにより同一または異なってモノまたはジ置換されているか、あるいは、C3-6シクロアルキルである)
    で示される基を形成し、
    窒素原子と一緒になって形成されるR3およびR4の複素環が、所望により、ヒドロキシル、それぞれ4個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアシルもしくはアルコキシカルボニルにより同一または異なってモノ〜ジ置換されているか、または、gem形態でジ置換されており、所望により、4個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルキルにより置換されており、これが所望によりヒドロキシルにより同一または異なってモノまたはジ置換されており、
    5およびR6が、互いに同一または異なって、水素、6個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルキル、ヒドロキシル、または6個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルコキシである、
    ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 1が、水素または4個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルキルであり、
    2が、4個までの炭素原子を含む直鎖アルキルであり、
    3およびR4が、互いに同一または異なって、メチルまたはエチルであり、これが所望によりヒドロキシルにより同一または異なって2回まで置換されているか、あるいは
    3およびR4が、窒素原子と一緒になって、ピペリジニルもしくはモルホリニル環、または、式:
    Figure 0004441175
    (式中、R7は、水素、メチルまたはエチルであり、これが所望によりヒドロキシル、メトキシまたはエトキシにより同一または異なってモノまたはジ置換されているか、あるいは、シクロペンチルまたはシクロヘキシルである)
    で示される基を形成し、
    窒素原子と一緒になって形成されるR3およびR4の複素環が、所望により、ヒドロキシル、メチルまたはエチルにより同一または異なってモノ〜ジ置換されているか、または、gem形態でジ置換されており、
    5およびR6が、互いに同一または異なって、水素、6個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルキル、ヒドロキシル、または6個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルコキシである、
    ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  4. 1がメチルまたはエチルであり、
    2がn-プロピルであり、
    3およびR4が、互いに同一または異なって、メチルまたはエチルであり、これが所望によりヒドロキシルにより同一または異なって2回まで置換されているか、あるいは
    3およびR4が、窒素原子と一緒になって、ピペリジニルもしくはモルホリニル環、または、式:
    Figure 0004441175
    (式中、R7は、水素、メチルまたはエチルであり、これが所望によりヒドロキシル、メトキシまたはエトキシにより同一または異なってモノまたはジ置換されているか、あるいは、シクロペンチルまたはシクロヘキシルである)
    で示される基を形成し、
    窒素原子と一緒になって形成されるR3およびR4の複素環が、所望により、ヒドロキシル、メチルまたはエチルにより同一または異なってモノ〜ジ置換されているか、または、gem形態でジ置換されており、
    5が水素であり、
    6がエトキシである、
    ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  5. 式(II)で示される化合物を、式(V):
    Figure 0004441175
    [式中、R1およびR2は、請求項1に記載した意味を有し、
    Lは、4個までの炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖のアルキルである]
    で示される化合物と、式(VI):
    Figure 0004441175
    [式中、R5およびR6は、請求項1に記載した意味を有する]
    で示される化合物との、メタノールおよびオキシ塩化リン/酢酸またはメタノールおよび塩化アセチル/酢酸の系における2段階反応での反応によって製造する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
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