JP4321111B2 - 光モジュール、光モジュールとケージとのロック状態を解除する方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は光通信を行う光モジュール等に関する。さらに詳しくは、本発明は、光モジュールのケースを収容するケージにロックすることが可能な光モジュール等に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、光通信を行う光モジュールとして、光ファイバによる通信を行うために光電変換を行う発光素子や受光素子を備えた光トランシーバモジュールが知られている。
【0003】
このような光トランシーバモジュールには、発光素子や受光素子を含む光ユニットをケース内に内蔵し、基板上に設置されたケージ内に脱着可能に収容されるように構成されているタイプのものがある。ケージ内には基板に接続された電気コネクタが設けられており、光トランシーバモジュールがケージ内に収容されると、光トランシーバの接続端子がその電気コネクタに接続されるように構成されている。このように構成された光トランシーバモジュールは、光ファイバとの間で送受する光信号と、基板との間で送受する電気信号とを互いに変換することで光通信を可能にしている。
【0004】
しかしながら、光トランシーバモジュールの動作中に光トランシーバモジュールがケージ内から引き抜かれた場合には、通信が途中で中断してしまうだけでなく、光トランシーバモジュールを含む通信装置が故障してしまうおそれがある。そのため、光トランシーバモジュールは少なくとも動作中はケージ内にしっかりと固定されている必要がある。
【0005】
例えば、近年、各社から提供される光トランシーバに互換性を持たせるためにSFP(Small Form−factor Pluggable)トランシーバのMSA(MultiSource Agreement)と呼ばれる標準規格が業界標準化団体によって設けられ、SFPトランシーバとそれを収容するケージの形状や寸法が規定されている。このSFPのMSA規格によれば、光トランシーバの下面に突起状のロック部が設けられ、ケージにはそのロック部が係止する係止穴が形成されたばね板部が設けられるので、光トランシーバモジュールをケージ内に収容したときには光トランシーバモジュールのロック部がケージの係止穴に係止し、光トランシーバモジュールをケージにロックすることができるようになっている。その一方で、光トランシーバモジュールをケージから取り外す際には、何らかの手段によりロック部をばね板部の係止穴から外してロック解除を行う必要がある。
【0006】
図14は、特許文献1に開示された従来の光トランシーバを、その下面を上に向けた状態で示す斜視図である。
【0007】
図14に示す従来の光トランシーバは、発光素子や受光素子を収容する、ロック部114が形成されたハウジング101と、ロック部114をケージのばね板部の係止穴(不図示)から外すためのイジェクタ170とを有している。イジェクタ170は、ハウジング101の下部111に形成されたイジェクタシート内に収容され、イジェクタ170の後端に設けられた押圧部179を押すことで、イジェクタ170の先端部をイジェクタシート内からロック部114の近傍へ突出させることができるように構成されている。イジェクタ170の先端部は、光トランシーバのロック部114がケージのばね板部の係止穴に係止しているときに突出させられると、ばね板部を撓ませてロック部114と係止穴との係合を解除するようになっている。
【0008】
したがって、この光トランシーバは、イジェクタ170の押圧部179を図中の矢印A方向に押してその先端部をロック部114の近傍へ突出させ、ケージのばね板部の係止穴とロック部114とのロックを解除することで、ケージ内から取り出すことが可能になる。
【0009】
【特許文献1】
米国特許第6,434,015号明細書
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、MSA規格によるSFP光トランシーバは高さが約10mm、幅が約14mmであり、それ自体が小型なので、そのような光トランシーバに備えるイジェクタ170(図14参照)は微細な部品となる。そのため、図14に示したイジェクタ170の押圧部179は指先で(場合によっては爪で)押さなければならない。しかし、光トランシーバがケージ内に装着された状態では、ケージが搭載されている基板と光トランシーバの下面との間にほとんど隙間がないので、イジェクタ170の押圧部179に指先がうまく届かないこともあり、ロック解除のための操作を行い難いという問題があった。
【0011】
また、図14に示した光トランシーバはケージからの取り出し方向が図14中の矢印B方向であり、これはイジェクタ170の押し込み方向(矢印A方向)とは反対の方向である。つまり、この従来の光トランシーバは、ロック解除のための操作方向と、ケージから光トランシーバを取り出すための操作方向とが互いに逆方向になっており、それらの操作を互いに独立して行わなければならない。そのため、この光トランシーバはロックを解除してケージから光トランシーバを取り出すまでに手間がかかるという問題があった。
【0012】
そこで本発明は、ロック部とそれが係止している係止孔とのロック状態を容易に解除することができ、かつロックを解除する動作とケージから光モジュールを取り出す動作とを簡単な操作で行うことを可能にする光モジュール等を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明の光モジュールは、光通信を行うための素子を内蔵するケースを有し、該ケースには、該ケースを収容するケージが有するばね板部に形成された係止孔に係止されるロック部が設けられている光モジュールにおいて、前記係止孔を前記ロック部から外す方向に前記ばね板部を撓ませるレバーを備え、該レバーは、前記ケースに回動自在に支持された支軸部と、該支軸部の一方の側に設けられたつまみ部と、前記支軸部の前記つまみ部とは反対の側に設けられた凸部とを有し、前記つまみ部を前記ケース側に動かすと前記支軸部を中心として回動し、前記凸部が前記ばね板部を押圧して前記方向に撓ませるように構成され、前記ケースにはケーブルが接続されたコネクタが接続される接続口が設けられており、前記レバーは、前記コネクタが前記接続口に接続されているときに、前記ケージをケースから取り出す方向に対して垂直方向に前記つまみ部を動かすと、前記つまみ部が前記コネクタに当接して、前記凸部が前記係止孔を前記ロック部から外す位置まで移動しないように構成されていることを特徴とする。
【0014】
また、本発明の他の光モジュールは、光通信を行うための素子を内蔵するケースを有し、該ケースには、該ケースを収容するケージが有するばね板部に形成された係止孔に係止されるロック部が設けられている光モジュールにおいて、前記係止孔を前記ロック部から外す方向に前記ばね板部を撓ませるロック解除手段を有し、前記ケースと前記ロック解除手段とを一緒に把持すると、前記ロック解除手段が前記ばね板部を撓ませ、前記ロック部が係止している前記係止孔を前記ロック部から外すように構成されており、前記ロック解除手段は、前記ケースに回動自在に支持された支軸部と、該支軸部の一方の側に設けられたつまみ部と、前記支軸部の前記つまみ部とは反対の側に設けられた凸部とを有するレバーからなり、該レバーは、前記つまみ部を前記ケース側に動かすと前記支軸部を中心として回動し、前記凸部が前記ばね板部を押圧して前記方向に撓ませるように構成されており、前記つまみ部を前記ケース側に移動させた状態で前記ケースと前記つまみ部とを一緒に把持することができるように構成されており、前記ケースにはケーブルが接続されたコネクタが接続される接続口が設けられており、前記レバーは、前記コネクタが前記接続口に接続されているときに、前記ケージをケースから取り出す方向に対して垂直方向に前記つまみ部を動かすと、前記つまみ部が前記コネクタに当接して、前記凸部が前記係止孔を前記ロック部から外す位置まで移動しないように構成されていることを特徴とする。
【0016】
上記のように構成された本発明の光モジュールによれば、レバーのつまみ部をケース側に動かすとレバーの凸部がばね板部を撓ませ、ロック部が係止しているばね板部の係止孔をロック部から外すことができる。そのため、本発明の光モジュールは、レバーのつまみ部をケース側に移動させた状態でケースとレバーのつまみ部とを一緒に把持することで、ロック部と係止孔との係止状態を解除することができ、それに続いてそのままケースを引けば、光モジュールをケージ内から取り出すことができる。このように、本発明によれば、レバーのつまみ部をケース側に動かすだけでロック部と係止孔とのロック状態を容易に解除することができ、さらに、ケースとレバーのつまみ部とを一緒に把持した状態でケースを引くだけの簡単な操作でケージから光モジュールを取り出すことが可能になる。
さらに、上記本発明の光モジュールでは、前記ケースにはケーブルが接続されたコネクタが接続される接続口が設けられており、前記レバーは、前記コネクタが前記接続口に接続されているときに、前記ケージをケースから取り出す方向に対して垂直方向に前記つまみ部を動かすと、前記つまみ部が前記コネクタに当接して、前記凸部が前記係止孔を前記ロック部から外す位置まで移動しないように構成されている。この構成により、コネクタがケースの接続口に接続されている間は、レバーを不用意に動作させてロック部と係止孔との係止状態を解除してしまうことがなくなる。そのため、コネクタが接続されて通信を行っている最中に誤って光モジュールをケージから取り外してしまうことを未然に防止することができ、通信を途中で中断させたり、あるいは光モジュールを故障させたりすることを防ぐことができる。
【0017】
さらに、前記ロック部と前記レバーは前記ケースの同一面上に設けられ、前記ケースの前記面には前記つまみ部が当接するレバー止め面が形成されており、前記レバーは、前記つまみ部が前記レバー止め面に当接したときに、前記凸部が前記係止孔を前記ロック部から外す位置まで移動するように構成されていてもよい。
【0019】
また、前記ロック部と前記レバーは前記ケースの下面に設けられており、前記つまみ部の重さが前記凸部の重さよりも重くなっている構成としてもよい。ケージは通常は基板上に水平に取り付けられており、光モジュールはケージ内に水平な姿勢で収容される。そのため、光モジュールがケージ内に収容されるときには、レバーは、つまみ部が下がり、凸部が上がった姿勢になり、ケースに対して水平な姿勢になる。そのため、光モジュールをケージ内に収容するときにレバーの凸部はばね板部に当接しない。
【0020】
さらに、前記つまみ部を前記ケースから離す方向に付勢する付勢手段を有している構成とすることにより、光モジュールがどのような姿勢にあってもレバーをケースと水平な姿勢に維持することができ、光モジュールをケージ内に収容するときにレバーの凸部がばね板部に当接するようなことを防止することが可能になる。
【0021】
また、前記ケージ内に収容された前記光モジュールを前記ケージ内から取り出す方向は前記ケースの前端面前方であり、前記レバーの可動範囲は、前記ケースの最上面の前記ケースの前端面前方への延長と、前記ケースの最下面の前記ケースの前端面前方への延長との間の領域内である構成としてもよい。さらに、前記ケースに対向する前記つまみ部の上面が、前記ケースの最上面の前記ケースの前端面前方への延長と、前記ケースの最下面の前記ケースの前端面前方への延長との間の領域内を可動する構成としてもよい。
【0022】
レバーの可動範囲が上記領域を越える場合には、複数の光モジュールを装置内に実装する際にレバーの可動範囲を考慮して光モジュール同士の間隔を広くする必要があり、光モジュールを高密度に実装することはできない。しかし、レバーの可動範囲をケース前方の上記領域に制限する構成とすることで、実装時にレバーの可動範囲を考慮する必要がなくなり、光モジュール同士の間隔をより狭く配置することができるので、複数の光モジュールを装置内に高密度に実装することが可能になる。
【0023】
また、本発明の光モジュールとケージとのロック状態を解除する方法は、光通信を行うための素子を内蔵するケースを有し、該ケースには、該ケースを収容するケージが有するばね板部に形成された係止孔に係止されるロック部が設けられている光モジュールと、該光モジュールを収容した前記ケージとのロック状態を解除する方法であって、前記光モジュールは、前記ケースに回動自在に支持された支軸部と、該支軸部の一方の側に設けられたつまみ部と、前記支軸部の前記つまみ部とは反対の側に設けられた凸部とを有する、前記係止孔を前記ロック部から外す方向に前記ばね板部を撓ませるレバーを備えており、前記ケースにはケーブルが接続されたコネクタが接続される接続口が設けられており、前記レバーは、前記コネクタが前記接続口に接続されているときに、前記ケースを前記ケージから取り出す方向に対して垂直な方向に前記つまみ部を動かすと、前記つまみ部が前記コネクタに当接して、前記凸部が前記係止孔を前記ロック部から外す位置まで移動しないように構成されており、前記つまみ部を前記ケース側に動かすステップと、前記レバーを前記支軸部を中心として回動させ、前記凸部で前記ばね板部を押圧して前記方向に撓ませるステップと、前記ロック部が係止している前記係止孔を前記ロック部から外すステップと、を有することを特徴とする。
【0024】
本発明の他の光モジュールとケージとのロック状態を解除する方法は、光通信を行うための素子を内蔵するケースを有し、該ケースには、該ケースを収容するケージが有するばね板部に形成された係止孔に係止されるロック部が設けられている光モジュールと、該光モジュールを収容した前記ケージとのロック状態を解除する方法であって、前記光モジュールは、前記係止孔を前記ロック部から外す方向に前記ばね板部を撓ませるロック解除手段を有しており、前記ロック解除手段は、前記ケースに回動自在に支持された支軸部と、該支軸部の一方の側に設けられたつまみ部と、前記支軸部の前記つまみ部とは反対の側に設けられた凸部とを有するレバーからなり、前記ケースにはケーブルが接続されたコネクタが接続される接続口が設けられており、前記レバーは、前記コネクタが前記接続口に接続されているときに、前記ケージをケースから取り出す方向に対して垂直方向に前記つまみ部を動かすと、前記つまみ部が前記コネクタに当接して、前記凸部が前記係止孔を前記ロック部から外す位置まで移動しないように構成されており、前記ケースと前記ロック解除手段とを一緒に把持するステップと、前記ロック解除手段で前記ばね板部を撓ませるステップと、前記ロック部が係止している前記係止孔を前記ロック部から外すステップとを有し、前記ケースと前記ロック解除手段とを一緒に把持するステップは、前記つまみ部を前記ケース側に移動させた状態で前記ケースと前記つまみ部とを一緒に把持することを含み、前記ロック解除手段で前記ばね板部を撓ませるステップは、前記レバーを前記支軸部を中心として回動させ、前記凸部で前記ばね板部を押圧して前記方向に撓ませることを含むことを特徴とする。
【0026】
本発明によれば、レバーのつまみ部をケース側に動かすだけでロック部と係止孔とのロック状態を容易に解除することができ、さらに、ケースとレバーのつまみ部とを一緒に把持した状態でケースを引くだけの簡単な操作でケージから光モジュールを取り出すことが可能になる。
【0027】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
【0028】
(第1の実施形態)
図1は本発明の光モジュールの第1の実施形態を示す図であり、図1(a)はその平面図、図1(b)はその正面図、図1(c)はその底面図である。図2は図1中におけるレバーを示す図であり、図2(a)はその左側面図、図2(b)はその正面図、図2(c)はその底面図である。
【0029】
図1に示すように、本実施形態の光モジュールは、光モジュールを構成するケース1と、ケース1の前下部付近に取り付けられるレバー4とを有している。ケース1内にはLD(レーザダイオード)やPD(フォトダイオード)等の発光素子や受光素子を含む光ユニットが内蔵されており、ケース1の後端面(図1における図示右側の端面)には、後述するケージ10(図3等参照)内にケース1が収容されたときにケージ10内の電気コネクタに接続される接続端子が設けられている。
【0030】
ケース1の前端面には、光ファイバケーブルのコネクタ(不図示)が接続される2つの接続口2a,2bが開口している。光ファイバケーブルのコネクタをこれらの接続口2a,2b内に挿入することで、光ファイバケーブルのコネクタを光モジュールに接続することが可能である。2つの接続口2a,2bのうち、入力側接続口2aは外部から光モジュールに光信号を入力する光ファイバケーブルのコネクタが接続される接続口であり、出力側接続口2bは光モジュールから外部に光信号を出力する光ファイバケーブルのコネクタが接続される接続口である。
【0031】
なお、本実施形態では光信号の送受信を行う構成の光モジュールを示したが、本発明に係る光モジュールは光信号の送信、受信、および送受信のいずれかを行うものを含む。ケース1の前端面に設けられる接続口の数に制限はない。
【0032】
また、ケース1の下面には、ケージ10内にケース1が収容されたときにケージ10の係止孔11a(図3等参照)に係止するロック部3が設けられている。ケース1の下面のロック部3の周囲には、レバー4の凸部4cを収容する凹溝6が形成されている。
【0033】
ここで図2を参照すると、レバー4は、ユーザが指でレバー4を動かすときに力が加えられる力点として機能するつまみ部4aと、ケース1側に支持される支点として機能する支軸部4bと、後述するばね板部11を押し下げる作用点として機能する凸部4cとを有している。つまみ部4aの下面には、ユーザが指を掛けたときの滑り止めとして、複数の細溝を形成してもよい。また、凸部4cの先端は、レバー4がケース1に取り付けられたときにロック部3の三方を囲むように凹形に形成されている。また、本実施形態におけるレバー4は、支軸部4bよりもつまみ部4a側の部分の方が、凸部4c側の部分よりも重くなるように構成されている。
【0034】
レバー4は、例えばモールド成形あるいはダイカスト工法等によって、つまみ部4a、支軸部4b、および凸部4cを一体的に成形することができる。その材料には、PPS(ポリフェニレンサルファイド)等の樹脂、あるいは亜鉛やアルミニウム等の金属を用いることができる。
【0035】
次に、再び図1を参照すると、レバー4の支軸部4bはケース1の下面側に設けられた支軸押さえ5に回動可能に支持されている。そのため、レバー4は支軸部4bを中心として揺動することが可能になっている。
【0036】
図3は、図1に示した光モジュールをケージ内に挿入した状態を、それらの下方から見た斜視図である。
【0037】
図3に示すように、光モジュールを収容するケージ10の下面には、ケース1のロック部3が係止する係止孔11aが形成されたばね板部11が設けられている。係止孔11aは、ケース1を完全にケージ10内に収容したときにロック部3が係止する位置に配置されている。
【0038】
ケージ10は基板(不図示)上に設置されており、ケージ10内の後端部にはその基板に接続された電気コネクタ(不図示)が設けられている。この電気コネクタには、ケース1の後端面に設けられたコネクタ(不図示)が、ケース1がケージ10内に完全に収容されたときに接続される。
【0039】
なお、ケージ10は、例えばステンレス鋼(SUS)等の金属の板を折り曲げて構成することができる。また、ケース1もステンレス鋼(SUS)等の金属の板を折り曲げて構成することもでき、あるいは、レバー4と同様にPPS(ポリフェニレンサルファイド)等の樹脂を用いてモールド成形で構成すること、さらには亜鉛やアルミニウム等の金属を用いてダイカスト工法で構成することもできる。
【0040】
図4はケース1のロック部3がケージ10の係止孔11aに係止している状態を示す図であり、図5はその係止が解除された状態を示す図である。なお、図4および図5では一部を透視した状態で示している。
【0041】
図4に示すようにケース1のロック部3がケージ10の係止孔11aに係止しているときには、光モジュールはケージ10内に完全に収容された状態になっている。
【0042】
ケージ10は通常は基板上に水平に取り付けられており、光モジュールはケージ10内に水平な姿勢で収容される。上述したように、レバー4は、支軸部4bよりもつまみ部4a側の部分の方が凸部4c側の部分よりも重くなるように構成されているので、光モジュールがケージ10内に収容されるときには、レバー4は、図4に示すようにつまみ部4aが下がり、凸部4cが上がった姿勢になり、ケース1に対して水平な姿勢になる。このとき、レバー4の凸部4cはケース1の下面に形成された凹溝6(図1(c)及び図3を参照)内に収容され、ばね板部11に当接してしまうことはない。
【0043】
この状態からつまみ部4aを持ち上げると、レバー4は、図5に示すようにつまみ部4aの上面がケース1の前部下面に形成されたレバー止め面1aに当接するまで支軸部4bを中心として回転し、凸部4cがケース1の下面の凹溝6内から突出して、ばね板部11の係止孔11aをロック部3から外す位置まで移動する。すると、ケージ10のばね板部11が凸部4cに押し下げられるようにして撓み、ロック部3が係止している係止孔11aがロック部3から外れ、ロック部3と係止孔11aとの係止状態が解除される。したがって、この状態では、ケース1をケージ10内から引き抜いて取り出すことができる。
【0044】
なお、レバー4は、光ファイバケーブルコネクタが接続口2a,2bに接続されているときに持ち上げると、つまみ部4aはレバー止め面1aに当接する前にコネクタに当接するようになっている。そのため、凸部4cは、ばね板部11の係止孔11aをロック部3から外す位置まで移動しない。これにより、コネクタがケース1の接続口2a,2bに接続されている間は、レバー4を不用意に動作させて係止孔11aをロック部3から外してしまうことがなくなる。そのため、コネクタが接続されて通信を行っている最中に誤って光モジュールをケージ10から取り外してしまうことを未然に防止することができ、通信を途中で中断させたり、あるいは光モジュールを故障させたりすることを防ぐことができる。
【0045】
ここで、図13を参照して、ケース1をケージ10から取り出す際におけるケース1とレバー4の把持の仕方について一例を説明する。
【0046】
図13に示すように、本実施形態のケース1は、レバー4のつまみ部4aの下面を親指で押さえ、ケース1の前部の上面を人差し指で押さえるようにして、ケース1とつまみ部4aとを一緒につまむように把持することが好ましい。これにより、レバー4のつまみ部4aをケース1のレバー止め面1aに当接させた状態で、ケース1とレバー4を一緒にしっかりと把持することができる。そのため、ケース1の全体を安定して支えた状態でケース1をケージ10から取り出すことができるので、その取り出しの際にケース1やケージ10に不用意に外力を加えて破損等させてしまうおそれがない。
【0047】
本実施形態におけるレバー4の可動範囲は図5中にαで示した範囲であり、これは、ケース1の前端面前方の領域内であって、かつケース1の最上面の前端面前方への延長と、ケース1の最下面の前端面前方への延長との間の領域内(図5中のβで示した範囲)である。
【0048】
レバー4の可動範囲がケース1の前端面前方の上記β領域を越える場合には、複数の光モジュールを装置内に実装する際にはレバー4の可動範囲を考慮して光モジュール同士の間隔を広くする必要があり、光モジュールを高密度に実装することができない。しかし、レバー4の可動範囲をケース1前方の上記β領域内に制限する構成とすることで、実装時にレバー4の可動範囲を考慮する必要がなくなり、光モジュール同士の間隔をより狭く配置することができるので、複数の光モジュールを装置内に高密度に実装することが可能になる。
【0049】
次に、上記に説明した光モジュールをケージ10内から取り出す一連の動作について、図6を参照して説明する。
【0050】
図6(a)は光モジュール(ケース1)がケージ10内に収容されている状態を示しており、このとき、ケース1の下面のロック部3はケージ10の係止孔11aに係止している。また、レバー4は水平姿勢に維持されており、その凸部4cはケース1の下面の凹溝6(図1(c)等参照)内に収容されている。
【0051】
この状態から、図6(b)に示すようにレバー4のつまみ部4aをレバー止め面1aに当接するまで持ち上げると、レバー4が支軸部4bを中心に回動して凸部4cがケース1の凹溝6内から突出し、凸部4cがケージ10のばね板部11を下方に押し下げるように撓ませる。これにより、ケース1のロック部3から係止孔11aが外れ、ロック部3と係止孔11aとの係止状態が解除される。
【0052】
そして、レバー4のつまみ部4aをレバー止め面1aに当接させた状態を維持したまま、ケース1を図6(c)に示す矢印の方向に引き抜くことで、光モジュールをケージ10内から取り出すことができる。
【0053】
なお、ケース1をケージ10内から引き抜く際は、レバー4の凸部4cがばね板部11をロック部3から押しのけるように働くので、ケース1をケージ10内から引き出している最中にロック部3が係止孔11aに再び係止してしまうことはない。また、図6(c)に示すようにケース1がケージ10内から完全に引き抜かれ、凸部4cとロック部3がばね板部11の先端から離れると、ばね板部11は自身の復元力によって元の状態に戻る。
【0054】
また、レバー4の凸部4cの先端は丸みを帯びた形状になっているので、ケース1をケージ10内に取り付ける際には、たとえ凸部4cがケース1の下面から突出した状態になっていても、凸部4cの先端はばね板部11の先端をスムーズに乗り越える。そのため、凸部4cの先端がばね板部11につかえてケース1をケージ10内に挿入できないという事態は生じない。
【0055】
このように、本実施形態の光モジュールは、レバー4のつまみ部4aとケース1とを一緒につまむように把持してケース1を前方に引っ張るという簡単な動作のみによって、係止孔11aとロック部3との係止状態を解除してケース1をケージ10内から取り外すまでの一連の動作をワン・アクションで行うことができるので、ケース1をケージ10内から取り外す動作を簡素化することが可能になっている。
【0056】
さらに、本実施形態の光モジュールは1つの部品であるレバー4のみによってロックを解除できる構成であるので、ロック解除を実現するための構成を、従来の光モジュールに比べて比較的簡素で、かつ少ない部品点数で構成することが可能になっている。
【0057】
また、本実施形態では、レバー4がケース1の前方領域内でのみ動作する構成になっているので、複数のケージ10を上下左右に隣接して配置することができ、複数の光モジュールを装置内に高密度に実装することが可能である。
【0058】
さらに、本実施形態の光モジュールは、ケース1の凹溝6内に収容していたレバー4の凸部4cを突出させてケージ10のばね板部11を押し下げる構成であるので、凹溝6の深さは凸部4cの厚みとほぼ同じであればよい。
【0059】
仮に、本実施形態のレバーが、凸部4cの下面にロック部3を備え、つまみ部4aを押し下げることで凸部4cを凹溝6の内部にさらに引き込ませてロックを解除するような構成であった場合には、凹溝6の深さは凸部4cの厚みに加えて凸部4cを引き込ませるストロークの分も深くしなければならない。したがって、この構成の場合には、凹溝6の深さをより一層深くしなければならず、ケース1の凹溝6を形成する部分の肉厚が薄くなるため、ケース1の強度を損なうこととなる。
【0060】
これに対し、本実施形態の構成では凹溝6の深さは凸部4cの厚みとほぼ同じであればよいので、凹溝6を形成する部分の肉厚をある程度確保することができるため、ケース1の強度を損なうことはない。
【0061】
(第2の実施形態)
図7は本発明の光モジュールの第2の実施形態を示す図である。また、図8は図7に示したレバーを示す図であり、図8(a)はその左側面図、図8(b)はその正面図、図8(c)はその底面図である。
【0062】
本実施形態の光モジュールが有するレバー4’は、ケース1に取り付けられたときにケース1のレバー止め面1aに対向する面であって、支軸部4bよりもつまみ部4a側の位置に、円筒形状の窪み4dが形成されている。そして、レバー4’の窪み4dとケース1との間にコイルばね15が設けられている。
【0063】
本実施形態の光モジュールのその他の構成は図1等に示した第1の実施形態の光モジュールと同様であるので、詳しい説明は省略する。
【0064】
コイルばね15は、一方の端部がレバー4’の窪み4dの中に収容されてレバー4’の上面に当接し、他方の端部がケース1のレバー止め面1aに当接している。図7に示すコイルばね15は若干縮められた状態にあり、レバー4’には図示矢印方向の付勢力が作用している。
【0065】
つまみ部4aを持ち上げてレバー4’を回動させると、コイルばね15は、図9に示すようにレバー4’の窪み4dとレバー止め面1aとの間で圧縮される。なお、本実施形態で用いるコイルばね15は、レバー4’を図7に示す水平姿勢に保つだけの付勢力を生じさせるものであり、その圧縮力量は僅かである。したがって、ユーザは、コイルばね15の反発力をほとんど感じることなく、つまみ部4aを図9に示す位置まで持ち上げることができる。
【0066】
本実施形態の構成によれば、コイルばね15によって、レバー4’のつまみ部4aをレバー止め面1aから離す方向にレバー4’が付勢される。そのため、光モジュールがどのような姿勢になっていても、レバー4’はケース1に対して図7に示す位置に保持され、凸部4cがケース1の凹溝内に収容された状態になる。したがって、例えば光モジュールをケージ10内に装着するときに凸部4cがケージ10のばね板部11に突き当たるようなことが無くなるので、ケージ10内への光モジュールの取り付け作業をよりスムーズに行うことが可能になる。
【0067】
(第3の実施形態)
図10は本発明の光モジュールの第3の実施形態におけるレバーを示す図であり、図10(a)はその左側面図、図10(b)はその正面図、図10(c)はその底面図である。
【0068】
図10に示すレバー14は、図2等に示したレバー4のつまみ部4aの外縁部を残して、その内部をくり貫いた形状に形成されている。したがって、レバー14のつまみ部14aは、図2等に示したレバー4のつまみ部4aに比べて、その内部をくり貫いた分だけ軽量化されている。
【0069】
本実施形態の光モジュールのその他の構成は図1等に示した第1の実施形態と同様であるので、それらの構成に関する詳しい説明は省略する。
【0070】
このレバー14は、図2等に示したレバー4のつまみ部4aの内部をくり貫いた形状であるので、図2等に示したレバー4と同様に、光ファイバケーブルコネクタが接続口2a,2bに接続されているときに持ち上げると、つまみ部14aはレバー止め面1aに当接する前にコネクタに当接する。そのため、凸部14cは、ばね板部11の係止孔11aをロック部3から外す位置まで動かないので、コネクタがケース1の接続口2a,2bに接続されている間は、レバー14を不用意に動作させてロック部3から係止孔11aを外してしまうことがない。
【0071】
図11は図10に示したレバーの変形例を示す図であり、図11(a)はその左側面図、図11(b)はその正面図、図11(c)はその底面図である。
【0072】
図11に示すレバー24は、図10に示したレバー14のつまみ部14aにおける先端の梁状部を省略した形状を有している。そのため、このレバー24は、図10に示したレバー14よりもさらに軽量化が図られている。ただし、図2や図10に示したレバー4,14とは異なり、光ファイバケーブルコネクタが接続口2a,2bに接続されているときにレバー24を持ち上げたときでも、つまみ部24aがレバー止め面1aに当接する前にコネクタに当接することはない。
【0073】
図12は図10に示したレバーの他の変形例を示す図であり、図12(a)はその左側面図、図12(b)はその正面図、図12(c)はその底面図である。
【0074】
図12に示すレバー34は、図11に示したレバー24のつまみ部24aにおける一側方の梁状部を省略した形状を有している。そのため、このレバー34は、図11に示したレバー24よりもさらに軽量化が図られている。ただし、このレバー34も、光ファイバケーブルコネクタが接続口2a,2bに接続されているときにレバー24を持ち上げたときに、つまみ部34aがレバー止め面1aに当接する前にコネクタに当接することはない。
【0075】
なお、図10〜図12に示した各レバー14,24,34は、つまみ部14a,24a,34aの部分が軽量化されており、凸部14c,24c,34cとの重量比がさほど大きくないので、光モジュールを水平姿勢にしたときにつまみ部14a,24a,34aが自重で下がり難くなっている。そのため、本実施形態の各レバー14,24,34にも図8,9に示したレバーと同様に窪みを形成し、レバーとケース1との間にコイルばねを設けて、レバーのつまみ部をレバー止め面1aから離す方向に付勢することが好ましい。
【0076】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、ロック部とそれが係止している係止孔とのロック状態を容易に解除することができ、かつロックを解除する動作とケージから光モジュールを取り出す動作とを簡単な操作で行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光モジュールの一実施形態を示す図である。
【図2】図1中におけるレバーを示す図である。
【図3】図1に示した光モジュールをケージ内に挿入した状態を、それらの下方から見た斜視図である。
【図4】ケースのロック部がケージの係止孔に係止している状態を示す図である。
【図5】ケースのロック部とケージの係止孔との係止状態が解除された状態を示す図である。
【図6】図1等に示した光モジュールをケージ内から取り出す一連の動作について説明するための図である。
【図7】本発明の光モジュールの第2の実施形態を示す図である。
【図8】図7に示したレバーを示す図である。
【図9】図7に示した光モジュールの、ケースのロック部とケージの係止孔との係止状態が解除された状態を示す図である。
【図10】本発明の光モジュールの第3の実施形態におけるレバーを示す図である。
【図11】図10に示したレバーの変形例を示す図である。
【図12】図10に示したレバーの他の変形例を示す図である。
【図13】ケースをケージから取り出す際におけるケースとレバーの把持の仕方について説明する図である。
【図14】従来の光トランシーバを、その下面を上に向けた状態で示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ケース
1a レバー止め面
2a 入力側接続口
2b 出力側接続口
3 ロック部
4,4’,14,24,34 レバー
4a,14a,24a,34a つまみ部
4b,14b,24b,34b 支軸部
4c,14c,24c,34c 凸部
5 支軸押さえ
6 凹溝
10 ケージ
11 ばね板部
11a 係止孔
Claims (9)
- 光通信を行うための素子を内蔵するケースを有し、該ケースには、該ケースを収容するケージが有するばね板部に形成された係止孔に係止されるロック部が設けられている光モジュールにおいて、
前記係止孔を前記ロック部から外す方向に前記ばね板部を撓ませるレバーを備え、
該レバーは、前記ケースに回動自在に支持された支軸部と、該支軸部の一方の側に設けられたつまみ部と、前記支軸部の前記つまみ部とは反対の側に設けられた凸部とを有し、前記つまみ部を前記ケース側に動かすと前記支軸部を中心として回動し、前記凸部が前記ばね板部を押圧して前記方向に撓ませるように構成され、
前記ケースにはケーブルが接続されたコネクタが接続される接続口が設けられており、前記レバーは、前記コネクタが前記接続口に接続されているときに、前記ケースを前記ケージから取り出す方向に対して垂直な方向に前記つまみ部を動かすと、前記つまみ部が前記コネクタに当接して、前記凸部が前記係止孔を前記ロック部から外す位置まで移動しないように構成されていることを特徴とする光モジュール。 - 光通信を行うための素子を内蔵するケースを有し、該ケースには、該ケースを収容するケージが有するばね板部に形成された係止孔に係止されるロック部が設けられている光モジュールにおいて、
前記係止孔を前記ロック部から外す方向に前記ばね板部を撓ませるロック解除手段を有し、
前記ケースと前記ロック解除手段とを一緒に把持すると、前記ロック解除手段が前記ばね板部を撓ませ、前記ロック部が係止している前記係止孔を前記ロック部から外すように構成されており、
前記ロック解除手段は、前記ケースに回動自在に支持された支軸部と、該支軸部の一方の側に設けられたつまみ部と、前記支軸部の前記つまみ部とは反対の側に設けられた凸部とを有するレバーからなり、
該レバーは、前記つまみ部を前記ケース側に動かすと前記支軸部を中心として回動し、前記凸部が前記ばね板部を押圧して前記方向に撓ませるように構成されており、
前記つまみ部を前記ケース側に移動させた状態で前記ケースと前記つまみ部とを一緒に把持することができるように構成されており、
前記ケースにはケーブルが接続されたコネクタが接続される接続口が設けられており、前記レバーは、前記コネクタが前記接続口に接続されているときに、前記ケースを前記ケージから取り出す方向に対して垂直な方向に前記つまみ部を動かすと、前記つまみ部が前記コネクタに当接して、前記凸部が前記係止孔を前記ロック部から外す位置まで移動しないように構成されていることを特徴とする光モジュール。 - 前記ロック部と前記レバーは前記ケースの同一面上に設けられ、前記ケースの前記面には前記つまみ部が当接するレバー止め面が形成されており、
前記レバーは、前記つまみ部が前記レバー止め面に当接したときに、前記凸部が前記係止孔を前記ロック部から外す位置まで移動するように構成されている、請求項1または2に記載の光モジュール。 - 前記ロック部と前記レバーは前記ケースの下面に設けられており、前記つまみ部の重さが前記凸部の重さよりも重くなっている、請求項1から3のいずれか1項に記載の光モジュール。
- 前記つまみ部を前記ケースから離す方向に付勢する付勢手段を有している、請求項1から4のいずれか1項に記載の光モジュール。
- 前記ケージ内に収容された前記光モジュールを前記ケージ内から取り出す方向は前記ケースの前端面前方であり、
前記レバーの可動範囲は、前記ケースの最上面の前記ケースの前端面前方への延長と、前記ケースの最下面の前記ケースの前端面前方への延長との間の領域内である、請求項1から5のいずれか1項に記載の光モジュール。 - 前記ケースに対向する前記つまみ部の上面が、前記ケースの最上面の前記ケースの前端面前方への延長と、前記ケースの最下面の前記ケースの前端面前方への延長との間の領域内を可動する、請求項6に記載の光モジュール。
- 光通信を行うための素子を内蔵するケースを有し、該ケースには、該ケースを収容するケージが有するばね板部に形成された係止孔に係止されるロック部が設けられている光モジュールと、該光モジュールを収容した前記ケージとのロック状態を解除する方法であって、
前記光モジュールは、前記ケースに回動自在に支持された支軸部と、該支軸部の一方の側に設けられたつまみ部と、前記支軸部の前記つまみ部とは反対の側に設けられた凸部とを有する、前記係止孔を前記ロック部から外す方向に前記ばね板部を撓ませるレバーを備えており、
前記ケースにはケーブルが接続されたコネクタが接続される接続口が設けられており、前記レバーは、前記コネクタが前記接続口に接続されているときに、前記ケースを前記ケージから取り出す方向に対して垂直な方向に前記つまみ部を動かすと、前記つまみ部が前記コネクタに当接して、前記凸部が前記係止孔を前記ロック部から外す位置まで移動しないように構成されており、
前記つまみ部を前記ケース側に動かすステップと、
前記レバーを前記支軸部を中心として回動させ、前記凸部で前記ばね板部を押圧して前記方向に撓ませるステップと、
前記ロック部が係止している前記係止孔を前記ロック部から外すステップと、を有することを特徴とする、光モジュールとケージとのロック状態を解除する方法。 - 光通信を行うための素子を内蔵するケースを有し、該ケースには、該ケースを収容するケージが有するばね板部に形成された係止孔に係止されるロック部が設けられている光モジュールと、該光モジュールを収容した前記ケージとのロック状態を解除する方法であって、
前記光モジュールは、前記係止孔を前記ロック部から外す方向に前記ばね板部を撓ませるロック解除手段を有しており、
前記ロック解除手段は、前記ケースに回動自在に支持された支軸部と、該支軸部の一方の側に設けられたつまみ部と、前記支軸部の前記つまみ部とは反対の側に設けられた凸部とを有するレバーからなり、
前記ケースにはケーブルが接続されたコネクタが接続される接続口が設けられており、前記レバーは、前記コネクタが前記接続口に接続されているときに、前記ケースを前記ケージから取り出す方向に対して垂直な方向に前記つまみ部を動かすと、前記つまみ部が前記コネクタに当接して、前記凸部が前記係止孔を前記ロック部から外す位置まで移動しないように構成されており、
前記ケースと前記ロック解除手段とを一緒に把持するステップと、
前記ロック解除手段で前記ばね板部を撓ませるステップと、
前記ロック部が係止している前記係止孔を前記ロック部から外すステップとを有し、
前記ケースと前記ロック解除手段とを一緒に把持するステップは、前記つまみ部を前記ケース側に移動させた状態で前記ケースと前記つまみ部とを一緒に把持することを含み、
前記ロック解除手段で前記ばね板部を撓ませるステップは、前記レバーを前記支軸部を中心として回動させ、前記凸部で前記ばね板部を押圧して前記方向に撓ませることを含むことを特徴とする、光モジュールとケージとのロック状態を解除する方法。
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