JP4308199B2 - 搬送装置、および、ディスク装置 - Google Patents
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Description
また、光学ディスクをケース体の背面側から1つの支持レバーにより1点で支持しているため、光学ディスクをターンテーブルの保持位置に適切に位置決めできないおそれがあるという問題が挙げられる。
さらに、支持レバーの背面側への回動規制をコイルばねのみにより実施しているので、例えばコイルばねが破損したり外れたりした場合、支持レバーが回動自在となり、光学ディスクをターンテーブルの保持位置に適切に位置決めできないおそれがあるという問題が挙げられる。
図1において、100は、本発明の一実施の形態に係るディスク装置であり、このディスク装置100は、ディスク状の記録媒体としての光ディスク1の少なくとも一面に設けられた図示しない記録面に記録された情報を読み出す読取処理や記録面へ各種情報を記録する記録処理を実施する。このディスク装置100は、例えばノート型パーソナルコンピュータなど、比較的厚み寸法に制限がある電気機器に装着されるいわゆる薄型スロットインタイプディスク装置である。なお、本実施の形態では、ノート型パーソナルコンピュータに装着される薄型のディスク装置100を例示するが、これに限らず、例えばゲーム機や、映像データの録画再生処理を実施する、いわゆるビデオ装置などに装着されてもよい。また、読取処理および記録処理のうちいずれか一方のみを実施する構成としても対象とすることができる。
この駆動モータ41は、制御回路部80に電気的に接続され、制御回路部80からの制御信号に基づき、回転軸を回転駆動させる。また、回転軸の先端には、ウォームギア411が設けられており、このウォームギア411は、駆動伝達ギア群42に回転駆動力を伝達する。
そして、ローディングアーム51は、搬送される光ディスク1の径寸法に応じて、光ディスク1を案内可能な位置まで右壁10C側に回動される。すなわち、例えば大径ディスク1Aを搬送する場合、ローディングアーム51は、右壁10Cの近傍まで回動される。一方、小径ディスク1Bを搬送する場合には、ローディングアーム51は、小径ディスク1Bを搬送可能な位置、すなわち、ターンテーブル23の回転中心から前後に伸ばした中心線とローラ513までの距離が略4cmとなる位置まで回動される。また、ディスク処理部20が天面側に移動して、光ディスク1をターンテーブル23にクランプした演奏可能状態では、ローディングアーム51は右壁10C側に回動され、ローラ513が光ディスク1の周縁から離反する。そして、このローディングアーム51は、長手状のローディングアーム本体511と、このローディングアーム本体511に設けられるローラ駆動部512と、上記したローラ513と、を備えている。
ローラ本体513Bは、ローディングアーム本体511の面に対して略直交する方向を軸とした略円筒状に形成されている。このローラ本体513Bは、軸方向の中心部の径寸法が天面側および底面側の径寸法よりも径小となる凹状部を有している。また、ローラ本体513Bの周面は、例えば合成樹脂などの弾性部材により形成されている。そして、ローラ本体513Bは、凹状部にて光ディスク1の周縁部を保持した状態で、回転駆動されることで光ディスク1を搬送経路に沿って進退させる。
この第一ローディングリンク係合部522Aには、左右方向に長手となるローディング係合溝522Bが形成されており、このローディング係合溝522Bにローディングリンクアーム521のローディングリンクピン521Bが係合されている。そして、ローディングスライドプレート522は、ローディングアーム51の回動によりローディングリンクアーム521が回動すると、ローディングリンクピン521Bが前後方向に進退するため、このローディングリンクピン521Bの移動に応じて、前後方向にスライド移動する。
ここで、回動軸523Aは、トッププレート17の底面に回動自在に固定されている。そして、第一レバー523Bには、先端側から天面側に向かって第一レバーピン523Dが突出形成されている。この第一レバーピン523Dは、ローディングスライドプレート522の第二ローディングリンク係合部522Cの第二ローディング係合溝522Dに係合されている。これにより、ローディングスライドプレート522が正面10A側にスライド移動すると、第一レバーピン523Dも正面10A側に移動し、ローディングリンクレバー523が反時計周り方向に回動する。一方、ローディングスライドプレート522が背面10D側にスライド移動すると、第一レバーピン523Dも背面10D側に移動し、ローディングリンクレバー523が時計周り方向に回動する。
これらのレバーピン係合部552Aは、前後方向に伸びる溝であり、この溝に第二レバーピン523Eおよび第二ガイドレバーピン542Eが係合されている。そして、第二レバーピン523Eおよび第二ガイドレバーピン542Eが移動して、レバーピン係合部552Aの左右の壁が押されると、リンクプレート55が左右方向にスライド移動される。
この隙間552Bは、例えば光ディスク1の搬送中にディスク装置100に衝撃が加わった際に、ローディングリンクレバー523およびディスクガイドリンクレバー542が逃げる回動遊びである。すなわち、隙間552Bがない場合では、衝撃が加わった際に、例えばローディングアーム51が衝撃により右壁10C側に移動すると、ディスクガイドアーム53も連動して左壁10B側に移動してしまう。このため、ローディングアーム51とディスクガイドアーム53とで光ディスク1の周縁を保持できなくなり、光ディスク1が落下して動作不良の原因となるおそれがある。これに対して、隙間552Bを設けた構成では、衝撃が加わって、例えばローディングアーム51が右壁10C側に若干移動したとしても、ディスクガイドアーム53が移動せず、光ディスク1の落下を防止することが可能となる。
ここで、これらの第一スイッチSW1および第二スイッチSW2は、制御回路部80の背面10D側で、スイッチ片556に左右進退移動の移動経路上に設けられている。そして、第一スイッチSW1は左壁10B側でコネクタ部15の近傍に設けられ、第二スイッチSW2は第一スイッチSW1に対して右壁10C側に配設されている。
押出片732は、背面10D側の端部に第二押出壁部735を備えている。この第二押出壁部735は、第一押出壁部713と同様に、カム押出ピン613が当接可能に設けられており、小径ディスク1Bの挿入時に正面10A側に押し出される。
この第四スイッチSW4は、上記スイッチSW1,SW2,SW3と同様に、制御回路部80に接続され、スイッチ本体と可動片とを備えて構成されており、初期状態では、可動片が第一シフトカム71の左壁10B側端面により押し込まれた状態となっている。そして、第四スイッチSW4は、第一シフトカム71が正面10A側に移動すると、可動片が突出してOFF状態(Hレベル)になる。このように、制御回路部80は、第四スイッチSW4のON・OFF状態(L・Hレベル)の切替を認識し、第四スイッチSW4の検出状態を認識する。
次に、上記ディスク装置の動作について、図面を参照して説明する。
図5は、大径ディスクの挿入初期時におけるディスク装置の内部を示す平面図である。図6は、大径ディスクの搬送途中におけるディスク装置の内部を示す平面図である。図7は、大径ディスクの搬入完了時におけるディスク装置の内部を示す平面図である。図8は、大径ディスクのクランプ完了時におけるディスク装置の内部を示す平面図である。図9は、大径ディスクの排出完了時におけるディスク装置の内部を示す平面図である。図10は、小径ディスクの搬入開始時および搬出完了時におけるディスク装置の内部を示す平面図である。図11は、小径ディスクの搬送途中におけるディスク装置の内部を示す平面図である。図12は、小径ディスクの搬入完了時におけるディスク装置の内部を示す平面図である。図13は、小径ディスクのクランプ完了時におけるディスク装置の内部を示す平面図である。図14は、大径ディスクの搬送状態に対応した第一ないし第四スイッチのタイミングチャートである。図15は、小径ディスクの搬送状態に対応した第一ないし第四スイッチのタイミングチャートである。
先ず、ディスク装置100に大径ディスク1Aを挿入した場合の搬入動作を説明する。
図5に示すように、初期状態のディスク装置100の挿排口14から大径ディスク1Aを挿入すると、この大径ディスク1Aの周縁部がローディングアーム51のローラ513およびディスクガイドアーム53のディスクガイド部532に当接する。この状態でさらに大径ディスク1Aを背面10D側に挿入すると、ローディングアーム51が右壁10C側に回動し、ディスクガイドアーム53が左壁10B側に回動する。これにより、ローディングアーム51およびディスクガイドアーム53の回動と連動して、リンクプレート55も左壁10B側にスライド移動する。
この状態から第一シフトカム71が正面10A側に移動すると、クランパ昇降ピン21Cが待機部715Bに移動する。これにより、台座部21は、待機部715Bに対応する高さ位置で一旦昇降が停止され、光ディスク1のセンターホールとターンテーブル23のディスク係合部23Aとの位置補正が実施される。
そして、制御回路部80は、ディスク処理部20の情報処理部24の駆動を制御し、大径ディスク1Aの情報を処理、すなわち、大径ディスク1Aへの情報を書込む書込処理や、大径ディスク1Aに記録された情報を読み込む読込処理を実施する。
次に、大径ディスク1Aの搬出動作について説明する。
ディスク装置100の制御回路部80は、例えば図示しないイジェクトボタンが押されるなどして、大径ディスク1Aを搬出する旨の入力信号を認識すると、大径ディスク1Aを筐体10の外部に搬出させる動作を実施する。すなわち、制御回路部80は、まず駆動モータ41を駆動させる制御をする。
さらに、第一シフトカム71の背面10D側への移動により、カム制御ピン555がカム溝712を移動し、リンクプレート55が右壁10C側に移動する。したがって、リンクプレート55に連動してローディングアーム51、ディスクガイドアーム53、第一および第二イジェクトアーム61,62が回動し、光ディスク1がローラ513、ディスクガイド部532、第一および第二ディスク当接部612,622により保持される。この状態で、第三スイッチSW3がOFF状態(Hレベル)となる(図14中のT10)。
この状態で、さらに第一シフトカム71が背面10D側に移動すると、台座部21が底面側に移動するため、ターンテーブル23から大径ディスク1Aが脱離する。
次に、ディスク装置100に小径ディスク1Bを挿入した場合の搬入動作を説明する。図10に示すように、初期状態のディスク装置100の挿排口14から小径ディスク1Bを挿入すると、この小径ディスク1Bの周縁部がローディングアーム51のローラ513およびディスクガイドアーム53のディスクガイド部532に当接する。この状態でさらに小径ディスク1Bを背面10D側に挿入すると、ローディングアーム51が右壁10C側に回動し、ディスクガイドアーム53が左壁10B側に回動する。これにより、ローディングアーム51およびディスクガイドアーム53の回動と連動して、リンクプレート55も左壁10B側にスライド移動する。
そして、制御回路部80は、ディスク処理部20の情報処理部24の駆動を制御し、小径ディスク1Bの情報を処理、すなわち、小径ディスク1Bへの情報を書込む書込処理や、小径ディスク1Bに記録された情報を読み込む読込処理を実施する。
次に、小径ディスク1Bの搬出動作について説明する。
ディスク装置100の制御回路部80は、例えば図示しないイジェクトボタンが押されるなどして、小径ディスク1Bを搬出する旨の入力信号を認識すると、小径ディスク1Bを筐体10の外部に搬出させる動作を実施する。すなわち、制御回路部80は、まず駆動モータ41を駆動させる制御をする。
さらに、第一シフトカム71の背面10D側への移動により、カム制御ピン555がカム溝712を移動し、リンクプレート55が右壁10C側に移動する。したがって、リンクプレート55に連動してローディングアーム51、ディスクガイドアーム53、第一および第二イジェクトアーム61,62が回動し、小径ディスク1Bがローラ513、ディスクガイド部532、第一および第二ディスク当接部612,622により保持される。この状態で、さらに第一シフトカム71が背面10D側に移動すると、台座部21が底面側に移動するため、ターンテーブル23から小径ディスク1Bが脱離する。
この後、さらに、小径ディスク1Bがさらに正面10B側に搬出されると、挿排口14から小径ディスク1Bが排出される。そして、第二スイッチSW2がOFF状態(Hレベル)となると(図15中のT22)、制御回路部80は、駆動モータ41を停止させて(図15中のT23)、ローラ513の駆動を停止させる。
上述したように、上記一実施の形態のディスク装置100では、長手状の一端側に第一および第二ディスク当接部612,622を有し、筐体10の背面10D側で互いに交差しかつ背面10D側に位置する回動中心軸61A,62Aを中心に光ディスク1を挿入する状態および排出する状態に回動可能な第一および第二イジェクトアーム61,62と、第一イジェクトアーム61に設けられ第二イジェクトアーム62のアームリンク溝621に係合して第一および第二イジェクトアーム61,62を同期させて回動させるためのイジェクトピン611と、このイジェクトピン611が係合されるイジェクト規制窓553を有し、光ディスク1の挿入および搬入に応じて移動するリンクプレート55と、を設けている。そして、イジェクト規制窓553における小径ディスク1B、大径ディスク1Aに応じた位置に、これらをターンテーブル23が保持可能な位置に位置決めする状態にイジェクトピン611が係合される小径規制係合部553A、大径規制係合部553Bを設けている。
このため、小径ディスク1Bをターンテーブル23での保持位置から押し出し可能な長さ寸法の第一および第二イジェクトアーム61,62を交差させ、これらを同期させて光ディスク1を挿入する状態および排出する状態に回動させるので、第一および第二イジェクトアーム61,62を交差させない状態で回動させる構成と比べて、大径ディスク1Aが挿入されて先端部が背面10D近傍に位置する状態まで第一および第二イジェクトアーム61,62が回動された際の先端部間の距離を短くすることができる。
したがって、コネクタ部15などが配置されて回動範囲が制限される背面10D側であっても、筐体10の大型化を招くことなく光ディスク1を挿排するための第一および第二イジェクトアーム61,62を配置できる。
また、第一および第二イジェクトアーム61,62により光ディスク1を筐体の背面10D側から2点で支持しているので、1点で支持する構成と比べて、光ディスク1の保持位置への位置決め精度を高めることができる。
さらに、光ディスク1の挿排に応じて移動するリンクプレート55のイジェクト規制窓553における光ディスク1の径寸法に応じた位置に、イジェクトピン611が係合される小径規制係合部553A、大径規制係合部553Bを設けているので、第一および第二イジェクトアーム61,62の回動を光ディスク1の保持位置で確実に規制できる。したがって、小径規制係合部553A、大径規制係合部553Bを設けるだけの簡単な構成で、光ディスク1をターンテーブル23の保持位置に適切に位置決めすることができる。
このため、第一および第二ディスク当接部612,622からターンテーブル23の中心までの距離を略等しくすることができ、異なる径寸法の光ディスク1をターンテーブル23の保持位置に位置決めする際に精度を高めることができる。
このため、回動中心軸61A,62Aをターンテーブル23で保持された大径ディスク1Aの周縁よりも外側に位置させる構成と比べて、ディスク装置100の平面方向の小型化を図ることができる。
このため、第一および第二ディスク当接部612,622を光ディスク1の挿入に伴い回転させることなく、光ディスク1の周縁部に摺接させてターンテーブル23の保持位置に位置決めする際の位置ずれを修正できる。一方、第一および第二ディスク当接部612,622を例えば多角柱状に形成し、平面部に光ディスク1Aの周縁部を摺接させる構成の場合、第一および第二ディスク当接部612,622を光ディスク1の周縁部に摺接させて位置ずれを修正するために、光ディスク1の挿入に伴い回転させる必要がある。
したがって、光ディスク1をターンテーブル23の保持位置に位置決めする際の位置ずれの修正を簡単な構成で容易にできる。
このため、光ディスク1を位置決めする状態に第一および第二イジェクトアーム61,62の回動を規制する小径規制係合部553Aおよび大径規制係合部553Bと、第一および第二ディスク当接部612,622が光ディスク1から離間する状態に回動させる小径離隔係合部553Cおよび大径離隔係合部553Dと、をイジェクト規制窓553に設けているため、これらを別々の部材に設ける構成と比べて、ディスク装置100の構成を簡略にできる。
なお、本発明は、上述した一実施の形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲で以下に示される変形をも含むものである。
上記一実施の形態のディスク装置100では、筐体10の背面10D側で互いに交差しかつ背面10D側に位置する回動中心軸61A,62Aを中心に光ディスク1を挿入する状態および排出する状態に回動可能な第一および第二イジェクトアーム61,62と、第一イジェクトアーム61に設けられ第二イジェクトアーム62に係合して第一および第二イジェクトアーム61,62を同期させて回動させるためのイジェクトピン611と、このイジェクトピン611が係合されるイジェクト規制窓553を有し、光ディスク1の挿排に応じて移動するリンクプレート55と、を設けている。そして、イジェクト規制窓553における光ディスク1の径寸法に応じた位置に、光ディスク1をターンテーブル23が保持可能な位置に位置決めする状態にイジェクトピン611が係合される小径規制係合部553A、大径規制係合部553Bを設けている。
したがって、筐体10の大型化を招くことなく光ディスク1を挿排するための第一および第二イジェクトアーム61,62を配置できる。
また、第一および第二イジェクトアーム61,62により光ディスク1を筐体の背面10D側から2点で支持しているので、光ディスク1の保持位置への位置決め精度を高めることができる。
さらに、光ディスク1の挿排に応じて移動するリンクプレート55のイジェクト規制窓553における光ディスク1の径寸法に応じた位置に、小径規制係合部553A、大径規制係合部553Bを設けているので、第一および第二イジェクトアーム61,62の回動を光ディスク1の保持位置で確実に規制でき、小径規制係合部553A、大径規制係合部553Bを設けるだけの簡単な構成で、光ディスク1をターンテーブル23の保持位置に適切に位置決めすることができる。
1A …記録媒体としての大径ディスク
1B …記録媒体としての小径ディスク
10 …筐体
14 …挿排口
20 …ディスク処理部
23 …ディスク保持部としてのターンテーブル
24 …情報処理部
55 …リンク部としてのリンクプレート
61 …アーム部材としての第一イジェクトアーム
61A,62A…回動中心軸
62 …アーム部材としての第二イジェクトアーム
100…ディスク装置
553…被係合部としてのイジェクト規制窓
553A…位置決め部としての小径規制係合部
553B…位置決め部としての大径規制係合部
553C…離間案内部としての小径離隔係合部
553D…離間案内部としての大径離隔係合部
611…係合部としてのイジェクトピン
612…摺接部としての第一ディスク当接部
622…摺接部としての第二ディスク当接部
Claims (5)
- ディスク状の記録媒体を挿排する挿排口を備えた筐体の内部に挿入される異なる径寸法の前記記録媒体をこの記録媒体を保持するディスク保持部が保持可能な位置に案内するとともに、前記記録媒体を前記挿排口から排出するための搬送装置であって、
長手状に形成され、前記長手状の一端側に前記記録媒体の周縁近傍に摺接される摺接部を有し、前記筐体の前記挿排口と略対向する面側で互いに交差し、かつ、前記挿排口と略対向する面側に位置する前記長手状の他端側を中心に前記記録媒体を挿入する状態および排出する状態に回動可能に設けられた一対のアーム部材と、
これら一対のアーム部材のうち一方の前記アーム部材に設けられ、他方の前記アーム部材に係合して前記一対のアーム部材を同期させて回動させるための係合部と、
この係合部が係合される被係合部を有し、前記記録媒体の挿入および排出に応じて移動するリンク部と、
を具備し、
前記被係合部は、前記記録媒体の径寸法に応じた位置に設けられ、前記記録媒体を前記ディスク保持部が保持可能な位置に位置決めする状態に前記係合部が係合される位置決め部と、
前記記録媒体の径寸法に応じた位置に設けられ、前記記録媒体が前記ディスク保持部に保持された際に、前記アーム部材を前記摺接部が前記記録媒体の周縁から離間する方向に回動させる状態に、前記係合部を案内する離間案内部と、を備えた
ことを特徴とした搬送装置。 - 請求項1に記載の搬送装置であって、
前記一対のアーム部材は、回動した際の交差位置が、前記ディスク保持部で保持された前記記録媒体の略中心を通りかつ前記記録媒体の挿入方向に略平行な仮想線近傍に位置する状態で設けられた
ことを特徴とした搬送装置。 - 請求項1または請求項2に記載の搬送装置であって、
前記アーム部材は、前記筐体の前記挿排口と略対向する面側に位置し、かつ、前記ディスク保持部で保持された最も大きい径寸法の前記記録媒体の一面側または他面側における前記記録媒体の周縁よりも中心側に位置する回動中心軸を中心に回動可能に設けられた
ことを特徴とした搬送装置。 - 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の搬送装置であって、
前記摺接部は、前記アーム部材の回動中心軸と略平行な軸を中心とした円弧面を有し、この円弧面に前記記録媒体の周縁が摺接される状態で設けられた
ことを特徴とした搬送装置。 - 異なる径寸法のディスク状の記録媒体を挿排する挿排口を備えた筐体と、
前記筐体内に設けられ前記記録媒体を保持するディスク保持部と、
前記筐体内に設けられ前記記録媒体を前記ディスク保持部が保持可能な位置に案内するとともに、前記記録媒体を前記挿排口から排出するための請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の搬送装置と、
前記ディスク保持部で保持された前記記録媒体への情報の書き込みおよび前記記録媒体からの情報の読み込みのうち少なくとも一方を実施する情報処理部と、
を具備したことを特徴としたディスク装置。
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