JP4363154B2 - 撮影装置、その画像処理方法及びプログラム - Google Patents
撮影装置、その画像処理方法及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4363154B2 JP4363154B2 JP2003354429A JP2003354429A JP4363154B2 JP 4363154 B2 JP4363154 B2 JP 4363154B2 JP 2003354429 A JP2003354429 A JP 2003354429A JP 2003354429 A JP2003354429 A JP 2003354429A JP 4363154 B2 JP4363154 B2 JP 4363154B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- photographing
- shape
- photographed
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Image Processing (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Studio Devices (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Description
撮影部により撮影対象物を撮影する撮影装置において、
撮影によって得られた前記撮影対象物の画像の歪みを補正するように、前記撮影画像に対して画像処理を行う画像処理部を備え、
前記画像処理部は、
前記撮影対象物の画像の画素を選択することによってデータ量を低減させた縮小画像を生成し、前記選択した画素に対して前記撮影対象物の画像の歪曲補正を行い、生成した縮小画像から前記撮影対象物の画像のエッジ画像を生成し、生成したエッジ画像から、前記撮影対象物の画像の形状を取得する形状取得部と、
前記形状取得部が取得した前記画像の形状と実際の撮影対象物の形状とを3次元の座標系を設定することで対応させて、前記撮影対象物の画像の頂点位置から、前記画像と実際の撮影対象物との関係を示す射影パラメータを求める射影パラメータ取得部と、
前記撮影部が有するレンズの焦点距離と前記撮影対象物の画像の頂点位置とに基づいて前記撮影対象物の縦横比を求める縦横比取得部と、
前記射影パラメータ取得部が求めた射影パラメータと前記縦横比取得部が求めた縦横比とを用いて前記撮影対象物の画像の画像変換を行う画像変換部と、を備えたことを特徴とする。
前記撮影対象物の画像の縮小画像を生成する画素を選択し、前記選択した画素を調査対象として前記撮影対象物の画像の歪曲補正を行って前記撮影対象物の画像のエッジ画像を生成するエッジ画像生成部と、
前記エッジ画像生成部が生成したエッジ画像から、前記エッジ画像を形成する直線を取得する直線取得部と、
前記直線取得部が取得した直線によって前記撮影対象物の画像の形状の候補を生成する形状候補生成部と、
前記形状候補生成部が生成した前記撮影対象物の画像の形状の候補から、前記撮影対象物の画像の形状を選択する形状選択部と、を備えてもよい。
撮影部により撮影対象物を撮影することによって得られた前記撮影対象物の画像の歪みを補正するように、前記撮影対象物の画像に対して画像処理を行う撮影装置の画像処理方法であって、
前記撮影対象物の画像の画素を選択することによってデータ量を低減させた縮小画像を生成し、前記選択した画素に対して前記撮影対象物の画像の歪曲補正を行うステップと、
生成した縮小画像から前記撮影対象物の画像のエッジ画像を生成するステップと、
生成したエッジ画像から、前記撮影対象物の画像の形状を取得するステップと、
前記撮影対象物の形状と前記形状取得部が取得した前記撮影対象物の画像の形状とを3次元の座標系を設定することで対応させて、前記撮影対象物の画像の頂点位置から、前記画像と前記撮影対象物との関係を示す射影パラメータを求めるステップと、
前記撮影部が有するレンズの焦点距離と前記撮影対象物の画像の頂点位置とに基づいて前記撮影対象物の縦横比を求めるステップと、
求めた射影パラメータと縦横比とを用いて前記撮影対象物の画像の画像変換を行うステップと、を備えたことを特徴とする。
撮影部により撮影対象物を撮影する撮影装置が有するコンピュータに、
前記撮影対象物の画像の画素を選択することによってデータ量を低減させた縮小画像を生成し、前記選択した画素に対して前記撮影対象物の画像の歪曲補正を行う手順、
生成した縮小画像から前記撮影対象物の画像のエッジ画像を生成する手順、
生成したエッジ画像から、前記撮影対象物の画像の形状を取得する手順、
前記撮影対象物の形状と前記形状取得部が取得した前記撮影対象物の画像の形状とを3次元の座標系を設定することで対応させて、前記撮影対象物の画像の頂点位置から、前記画像と前記撮影対象物との関係を示す射影パラメータを求める手順、
前記撮影部が有するレンズの焦点距離と前記撮影対象物の画像の頂点位置とに基づいて前記撮影対象物の縦横比を求める手順、
求めた射影パラメータと縦横比とを用いて前記撮影対象物の画像の画像変換を行う手順、
を実行させるためのものである。
尚、実施形態では、撮影装置をデジタルカメラとして説明する。
本実施形態に係るデジタルカメラ1は、撮影対象物として、白板2等の文字、図、写真等を撮影し、撮影によって得られた画像から、画像の歪みを検出して補正し、あたかも正面から撮影したような画像を生成するものである。デジタルカメラ1は、撮影レンズ部11と、液晶モニタ12と、シャッタボタン13と、を備える。
シャッタボタン13は、撮影対象を撮影するときに押下するものである。
(1)撮影画像からのアフィンパラメータ抽出
(2)抽出したアフィンパラメータによる画像変換
(3)画像変換の調整処理
(4)輝度あるいは色差等に関する画像効果補正用パラメータの抽出及び画像効果処理
尚、これらの処理内容については、後述する。
ユーザがデジタルカメラ1の電源をオン(投入)すると、CPU30はプログラムコード記憶装置29に記憶されているプログラムのデータを取得する。ユーザが撮影ボタンを押下すると、操作部26は、この操作情報をCPU30に送信する。CPU30はこの操作情報を受信し、CPU30、画像処理装置25等は、図5に示すフローチャートに従って撮影処理を実行する。
CPU30は、操作部26から送信された操作情報に基づいてシャッタボタン13が押下されたか否かを判定する(ステップS12)。
読み込みが終了していないと判定した場合(ステップS15においてNo)、CPU30は、引き続き、画像データの読み込みを行うようにイメージセンサ22を制御する。
CPU30は、この圧縮データを、外部記憶IO装置28を介してメモリカード31に記録し、画像処理装置25が作成した圧縮データを保存する(ステップS18)。
抽出できたと判定した場合(ステップS20においてYes)、画像処理装置25は、抽出した射影パラメータに基づいて射影変換画像を作成する(ステップS21)。
まず、画像処理装置25が画像処理に用いるアフィン変換についての基本的な考え方(実現方法)を説明する。
また、S(Su,Sv,Sw)ベクトルは、3次元座標系U−V−Wの原点と撮影対象物との距離を示す。
投影スクリーン上の座標系をx,yとすると、この投影スクリーン上に投影される画像がデジタルカメラ1に撮影される画像と考えればよい。投影スクリーンは、W軸上から距離fだけ離れて垂直に位置するものとする。撮影対象物の任意の点P(u,v,w)と原点とを直線で結び、その直線と投影スクリーンと交差する点があるものとして、その交点のX−Y座標をp(x,y)とする。このとき、座標pは、射影変換より次の数3によって表される。
撮影対象物上の任意の点Pは、S,A,Bベクトルを用いて、次の数6によって表される。
画像処理装置25が実行する射影パラメータの抽出処理を図8に示すフローチャートに基づいて説明する。
画像処理装置25は、生成した縮小輝度画像から、直線のみの画像を生成し、これを撮影対象物のエッジ画像とする(ステップS42)。
画像処理装置25は、エッジ画像に歪曲収差補正を加える(ステップS43)。
画像処理装置25は、検出した直線パラメータから、撮影対象物の輪郭を形成する候補となる四角形を作成する(ステップS45)。
画像処理装置25は、優先順位に従って四角形を選択し、選択した四角形を抽出できたか否かを判定する(ステップS33)。
画像処理装置25がステップS41において生成した縮小輝度画像の一例を図10(a)に示す。画像処理装置25は、このような縮小輝度画像から、Robertsフィルタと呼ばれるエッジ検出用のフィルタを用いて図10(b)に示すようなエッジ画像を生成する(ステップS42)。このRobertsフィルタとは、2つの4近傍画素の重み付けを行って2つのフィルタΔ1、Δ2を取得して平均化することによって、画像のエッジを検出するフィルタである。
即ち、調査対象であるエッジ画像において画像中心を原点とした座標系で考えると、ρはマイナスの値も取ることになるため、角度0≦θ<180°を測定すればよく、残りの180°≦θ<360°はρがマイナスの値を取ることで表現できる。
このような考え方に基づいて、画像処理装置25は、四角形の頂点からアフィンパラメータを取得する。この処理を、図17に示すフローチャートに基づいて説明する。
画像処理装置25は、画像の中心点(uc,vc)を指定する(ステップS73)。
画像処理装置25は、最大画像サイズvmax/umaxと数10で表される縦横比kとを比較する(ステップS74)。
画像処理装置25は、このアフィン変換行列Afの各要素をアフィンパラメータAとして、このアフィンパラメータAを取得する(ステップS78)。
次に、得られたアフィンパラメータを用いて補正画像を作成する画像処理方法について説明する。
まず、アフィンパラメータを用いて射影変換や他のアフィン変換を行なう場合、図20に示すように、元の画像の点p(x,y)が、変換行列Apによる射影変換等によって変換(後)画像の点P(u,v)に対応するものとする。この場合、元の画像の点pに対応する変換画像の点Pを求めるよりは、変換画像の点P(u,v)に対応する元の画像の点p(x,y)を求めたほうが好ましい。
画像処理装置25は、変換画像の画素位置uを0に初期化する(ステップS91)。
画像処理装置25は、数5及び数8で得られたアフィンパラメータAに変換画像の画素位置(u,v)を代入し、数2に従って、元の画像の画素位置(x,y)を求める(ステップS93)。
画像処理装置25は、補正後画像の座標vを1つだけインクリメントする(ステップS95)。
座標uが最大値umax未満であると判定した場合(ステップS98においてNo)、画像処理装置25は、再度、ステップS92〜S97の処理を実行する。
次に、一度画像変換を行った画像に対して行われる調整(図5のステップS22)について説明する。
抽出された四角形の頂点の座標に若干の誤差等が含まれているような場合、図22(a)に示すように、得られたアフィンパラメータで射影した結果が好ましくない場合がある。このため、本実施形態のデジタルカメラ1は、一度画像変換した画像に対して調整を行い、図22(b)に示すような画像を得るために、ユーザによって射影変換の調整を行えるように構成されている。
CPU30は、画像の中心座標Xc,Ycを設定する(ステップS101)。
CPU30は、操作部26から送信された操作情報に基づいて射影変換キーが押下されたか否かを判定する(ステップ102)。
射影変換キーが押下されたと判定した場合(ステップS102においてYes)、CPU30は、射影変換キーとして、上縮小キー111、下縮小キー112、右縮小キー113、左縮小キー114のうちの押下されたキーの種別を判別する(ステップS103〜S106)。
回転補正キーが押下されたと判定した場合(ステップS107においてYes)、CPU30は、押下された回転補正キーの種別を判別する(ステップS108、S109)。
一方、回転補正キーが押下されていないと判定した場合(ステップS107においてNo)、CPU30は、そのまま、この画像変換の調整処理を終了させる。
次に、このように得られた画像から、画像効果補正用パラメータを抽出する処理と、このパラメータを用いて行う画像効果処理と、について説明する。画像効果処理は、より鮮明な画像を得るための処理である。
(2−a)白の判定条件
白判定条件は、次の数21によって表され、数21に示す条件を満足したときに、撮影対象物の背景色は白(W)と判定される。
黒判定条件は、次の数22によって表され、数22に示す条件を満足したときに、撮影対象物の背景色は黒(b)と判定される。
画像処理装置25は、各輝度(Y)値を有する画素の数を計数して、図25に示すような輝度ヒストグラムを生成する(ステップS121)。
画像処理装置25は、画像効果補正用パラメータと撮影対象物の背景色のデータをメモリ23に記憶する(ステップS124)。
前述のように、画像効果処理を効果的に行うには、背景色によって処理内容を替える必要がある。
画像処理装置25は、保存した画像効果補正用パラメータをメモリ23から読み出す(ステップS131)。
背景が白と判定した場合(ステップS132においてYes)、画像処理装置25は、背景をより白くして、視認性が良くなるように、図27(a)に示すような輝度変換を行って、輝度ヒストグラムの調整を行う(ステップS133)。
操作部26の再生キーが押下されると、操作部26は、この操作情報をCPU30に送信する。
CPU30は、メモリカード31内に記録されている画像ファイルの中から、ユーザに選択された一枚の画像を選択する(ステップS141)。
CPU30は、読み出した画像から縮小画像を作成する(ステップS143)。
CPU30は、この操作情報に従って、次の画像が指定されたか否かを判定する(ステップS145)。
撮影キーが押下されなければ、CPU30は、再生モードは終了していないと判定して(ステップS147においてNo)、ステップ145(次の画像が指定されたか否かの判定)に戻る。
元画像と補正画像とを、共にJPEGフォーマットの画像として記録する際に、元画像のファイル名を画像ファイルのヘッダ(オプションデータ)領域に記録する。補正画像を再度修正したい場合に、修正画像ファイルを補正するのでは元の画像から作成することによって劣化の少ない画像を作成することができる。この画像編集は、デジタルカメラ1内で行われてもよい。しかし、画像編集は、コンピュータで行われることもできる。コンピュータで画像編集を行えば、さらに高度の画像補正を行えることが期待される。
CPU30は、このヘッダ情報を、ヘッダ情報記憶領域に順次、元画像データの画像ファイル名、補正画像の画像サイズ、アフィンパラメータ、ヒストグラムテーブルを作成するための入出力のデータセットを記憶する。
画像データを一度保存した後、この画像データを再度補正したい場合がある。この場合、前述のように、元の画像データを一括して補正した方が、画像劣化が少ないという点で、好ましい。
CPU30は、操作部26から送信された操作情報に従って、補正画像を選択する(ステップS151)。
CPU30は、元画像を読み込む(ステップS153)。
CPU30は、読み込んだ補正画像、ヘッダ情報、元画像を画像処理装置25に送り、再度、補正するように、画像処理装置25を制御する(ステップS154)。
画像処理装置25は、ヘッダ情報と共に射影手動補正処理された補正画像をメモリカード31に記録し(ステップS158)、この編集処理を終了させる。
例えば、上記実施形態では、補正画像の作成に用いたパラメータを補正画像のファイルに保存した。しかし、元画像のファイルにこのパラメータを保存することもできる。元画像のファイルにパラメータを保存すれば、補正画像を保存しなくても、元画像から容易に補正画像を作成することができる。
画像処理装置25は、射影補正画像を作成し(ステップS161〜169)、画像変換の調整、画像効果補正用パラメータの抽出、画像効果処理を行う(ステップS170〜172)。
画像処理装置25は、元画像データを圧縮し、CPU30は、作成したヘッダ情報を、圧縮した元画像データと共にメモリカード31に記録する(ステップS174,175)。
CPU30は、元画像を選択し、元画像のファイルからヘッダ情報を読み出す(ステップS181,S182)。
CPU30と画像処理装置25とは、射影手動補正処理を行い、補正終了後、CPU30は、変更された射影補正パラメータに基づいてヘッダ情報を作成し、作成したヘッダ情報を元画像のファイルに再度記録する(ステップS184〜S187)。
Claims (8)
- 撮影部により撮影対象物を撮影する撮影装置において、
撮影によって得られた前記撮影対象物の画像の歪みを補正するように、前記撮影画像に対して画像処理を行う画像処理部を備え、
前記画像処理部は、
前記撮影対象物の画像の画素を選択することによってデータ量を低減させた縮小画像を生成し、前記選択した画素に対して前記撮影対象物の画像の歪曲補正を行い、生成した縮小画像から前記撮影対象物の画像のエッジ画像を生成し、生成したエッジ画像から、前記撮影対象物の画像の形状を取得する形状取得部と、
前記形状取得部が取得した前記画像の形状と実際の撮影対象物の形状とを3次元の座標系を設定することで対応させて、前記撮影対象物の画像の頂点位置から、前記画像と実際の撮影対象物との関係を示す射影パラメータを求める射影パラメータ取得部と、
前記撮影部が有するレンズの焦点距離と前記撮影対象物の画像の頂点位置とに基づいて前記撮影対象物の縦横比を求める縦横比取得部と、
前記射影パラメータ取得部が求めた射影パラメータと前記縦横比取得部が求めた縦横比とを用いて前記撮影対象物の画像の画像変換を行う画像変換部と、を備えた、
ことを特徴とする撮影装置。 - 前記形状取得部は、
前記撮影対象物の画像の縮小画像を生成する画素を選択し、前記選択した画素を調査対象として前記撮影対象物の画像の歪曲補正を行って前記撮影対象物の画像のエッジ画像を生成するエッジ画像生成部と、
前記エッジ画像生成部が生成したエッジ画像から、前記エッジ画像を形成する直線を取得する直線取得部と、
前記直線取得部が取得した直線によって前記撮影対象物の画像の形状の候補を生成する形状候補生成部と、
前記形状候補生成部が生成した前記撮影対象物の画像の形状の候補から、前記撮影対象物の画像の形状を選択する形状選択部と、を備える、
ことを特徴とする請求項1に記載の撮影装置。 - 前記直線取得部は、前記エッジ画像生成部が生成したエッジ画像から取得した直線の長さを求め、求めた前記直線の長さに基づいて、前記撮影対象物の画像の形状を形成する直線を選択して取得する、
ことを特徴とする請求項2に記載の撮影装置。 - 前記直線取得部は、前記エッジ画像生成部が生成したエッジ画像から取得した直線の角度を求め、求めた角度に基づいて、前記撮影対象物の画像の形状を形成する直線を選択して取得する、
ことを特徴とする請求項2に記載の撮影装置。 - 前記形状選択部は、前記形状候補生成部が生成した前記撮影対象物の画像の形状の候補のうち、前記形状で囲まれた画像領域のサイズが最大となるものを選択して、選択したものを前記撮影対象物の画像の形状として取得する、
ことを特徴とする請求項2に記載の撮影装置。 - 前記撮影対象物の画像データを記憶する記憶部を備えた、
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の撮影装置。 - 撮影部により撮影対象物を撮影することによって得られた前記撮影対象物の画像の歪みを補正するように、前記撮影対象物の画像に対して画像処理を行う撮影装置の画像処理方法であって、
前記撮影対象物の画像の画素を選択することによってデータ量を低減させた縮小画像を生成し、前記選択した画素に対して前記撮影対象物の画像の歪曲補正を行うステップと、
生成した縮小画像から前記撮影対象物の画像のエッジ画像を生成するステップと、
生成したエッジ画像から、前記撮影対象物の画像の形状を取得するステップと、
前記撮影対象物の形状と前記形状取得部が取得した前記撮影対象物の画像の形状とを3次元の座標系を設定することで対応させて、前記撮影対象物の画像の頂点位置から、前記画像と前記撮影対象物との関係を示す射影パラメータを求めるステップと、
前記撮影部が有するレンズの焦点距離と前記撮影対象物の画像の頂点位置とに基づいて前記撮影対象物の縦横比を求めるステップと、
求めた射影パラメータと縦横比とを用いて前記撮影対象物の画像の画像変換を行うステップと、を備えた、
ことを特徴とする撮影装置の画像処理方法。 - 撮影部により撮影対象物を撮影する撮影装置が有するコンピュータに、
前記撮影対象物の画像の画素を選択することによってデータ量を低減させた縮小画像を生成し、前記選択した画素に対して前記撮影対象物の画像の歪曲補正を行う手順、
生成した縮小画像から前記撮影対象物の画像のエッジ画像を生成する手順、
生成したエッジ画像から、前記撮影対象物の画像の形状を取得する手順、
前記撮影対象物の形状と前記形状取得部が取得した前記撮影対象物の画像の形状とを3次元の座標系を設定することで対応させて、前記撮影対象物の画像の頂点位置から、前記画像と前記撮影対象物との関係を示す射影パラメータを求める手順、
前記撮影部が有するレンズの焦点距離と前記撮影対象物の画像の頂点位置とに基づいて前記撮影対象物の縦横比を求める手順、
求めた射影パラメータと縦横比とを用いて前記撮影対象物の画像の画像変換を行う手順、
を実行させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003354429A JP4363154B2 (ja) | 2003-10-14 | 2003-10-14 | 撮影装置、その画像処理方法及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003354429A JP4363154B2 (ja) | 2003-10-14 | 2003-10-14 | 撮影装置、その画像処理方法及びプログラム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005122328A JP2005122328A (ja) | 2005-05-12 |
| JP4363154B2 true JP4363154B2 (ja) | 2009-11-11 |
Family
ID=34612344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003354429A Expired - Fee Related JP4363154B2 (ja) | 2003-10-14 | 2003-10-14 | 撮影装置、その画像処理方法及びプログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4363154B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007023715A1 (en) | 2005-08-25 | 2007-03-01 | Ricoh Company, Ltd. | Image processing method and apparatus, digital camera, and recording medium recording image processing program |
| JP4772894B2 (ja) * | 2009-08-03 | 2011-09-14 | シャープ株式会社 | 画像出力装置、携帯端末装置、撮像画像処理システム、画像出力方法、プログラムおよび記録媒体 |
| JP4630936B1 (ja) * | 2009-10-28 | 2011-02-09 | シャープ株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラム、画像処理プログラムを記録した記録媒体 |
| JP5765026B2 (ja) | 2011-04-06 | 2015-08-19 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像処理装置及びプログラム |
| JP5742399B2 (ja) | 2011-04-06 | 2015-07-01 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像処理装置及びプログラム |
| JP6271969B2 (ja) * | 2013-11-27 | 2018-01-31 | キヤノン株式会社 | 撮像装置および画像補正方法 |
| JP6233842B2 (ja) * | 2014-02-14 | 2017-11-22 | Kddi株式会社 | 情報端末装置、方法及びプログラム |
| KR102267442B1 (ko) * | 2019-10-07 | 2021-06-22 | 계명대학교 산학협력단 | 가변 시점에서 촬영된 카메라 왜곡 보정 방법 및 이를 이용한 블록 3차원 모델링 방법 |
| CN115885314B (zh) * | 2020-10-27 | 2024-11-26 | Oppo广东移动通信有限公司 | 图像的处理方法、装置、设备以及存储介质 |
-
2003
- 2003-10-14 JP JP2003354429A patent/JP4363154B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2005122328A (ja) | 2005-05-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4363151B2 (ja) | 撮影装置、その画像処理方法及びプログラム | |
| JP4341629B2 (ja) | 撮像装置、画像処理方法及びプログラム | |
| CN1645241B (zh) | 摄影装置、图像处理装置、摄影装置的图像处理方法 | |
| US7760962B2 (en) | Image capture apparatus which synthesizes a plurality of images obtained by shooting a subject from different directions, to produce an image in which the influence of glare from a light is reduced | |
| US8009929B2 (en) | Image-capturing apparatus, method, and program which correct distortion of a captured image based on an angle formed between a direction of an image-capturing apparatus and a gravitational direction | |
| TWI268096B (en) | Image processing apparatus for correcting distortion of image, image shooting apparatus for correcting distortion of shot image and recordable medium | |
| KR100682651B1 (ko) | 화상처리장치, 화상투영장치, 화상처리방법 및 관련 프로그램이 저장된 기록매체 | |
| JP2006074512A (ja) | 撮影装置、撮影装置の画像処理方法及びプログラム | |
| JP2002057879A (ja) | 画像処理装置と画像処理方法及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
| JP4556813B2 (ja) | 画像処理装置、及びプログラム | |
| JP2007074578A (ja) | 画像処理装置、撮影装置、及びプログラム | |
| JP4363154B2 (ja) | 撮影装置、その画像処理方法及びプログラム | |
| JP2005275447A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム | |
| JP4375069B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム | |
| JP2005269449A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム | |
| JP4561302B2 (ja) | 撮影装置、撮影装置の画像処理方法及びプログラム | |
| JP4363153B2 (ja) | 撮影装置、その画像処理方法及びプログラム | |
| JP4238749B2 (ja) | 画像処理装置、画像投影装置、画像処理方法及びプログラム | |
| JP4363152B2 (ja) | 撮影画像投影装置、撮影画像投影装置の画像処理方法及びプログラム | |
| JP2001250114A (ja) | 画像処理方法と画像処理装置及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
| JP2005122319A (ja) | 撮影装置、その画像処理方法及びプログラム | |
| JP4225224B2 (ja) | 画像処理装置、撮影画像投影装置、画像処理方法及びプログラム | |
| JP2005217721A (ja) | 静止画像生成装置および生成方法 | |
| JP4591343B2 (ja) | 画像処理装置、撮像装置、画像処理方法及びプログラム | |
| JP2007148612A (ja) | 撮影装置、画像処理方法および画像処理プログラム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061011 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080718 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080729 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080925 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090421 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090618 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090728 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090810 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120828 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4363154 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120828 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130828 Year of fee payment: 4 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |