JP4361169B2 - 滑り案内ユニット - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、半導体検査装置等に使用され、スライダに搭載された例えばテーブル等の可動体を軌道レールに沿って直線的に案内する滑り案内ユニットに係り、詳細には、上記スライダを直線的に駆動するためのスクリュー軸が該スライダに対してこれを貫通するように螺合したタイプの滑り案内ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の滑り案内ユニットとしては、特開平9−273550号公報に開示されるものが知られている。この滑り案内ユニットは、凹溝を有してチャネル状に形成されると共に長手方向に沿って滑り案内面が形成された軌道レールと、この軌道レールの長手方向に沿って上記凹溝内に配設されたスクリュー軸と、上記軌道レールの滑り案内面に当接する摺接部材を備えると共に上記スクリュー軸と螺合するナット部材を備えたスライダとから構成されており、かかるスクリュー軸をモータ等によって回転駆動すると、その回転量に応じて上記スライダが軌道レールの凹溝内を移動し、かかるスライダに搭載したテーブル等の可動体を所定のストロークで往復案内し得るように構成されている。
【0003】
上記スライダは摺接部材と軌道レールの滑り案内面との滑り接触によって移動を支承されており、かかる摺接部材は耐摩耗性に優れた材料、例えば炭素繊維含有樹脂、セラミック、焼結合金等から形成されている。この摺接部材は軌道レール側の滑り案内面と対向する位置でスライダに接着固定されており、また、かかる摺接部材を炭素繊維分散樹脂や金属粉分散樹脂等の樹脂材料から成形する場合には、これを射出成形によってスライダに肉付けしてもよいことが同公報中に示唆されている。
【0004】
一方、上記スクリュー軸の回転運動をスライダの直線運動に変換するナット部材には、かかるスクリュー軸の雄ねじと滑り接触する雌ねじが形成されており、かかるナット部材も耐摩耗性、耐荷重性に優れた材料から形成されている。そして、このナット部材はスライダに穿設された貫通穴に対して接着により固定されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このように構成される滑り案内ユニットにおいては、スクリュー軸に螺合したナット部材からスライダに対して軌道レールに沿った推進力が与えられる一方、摺動パッドの軌道レールとの摺接によってスライダの自在な往復運動が支承されることから、上記ナット部材及び摺接部材はスライダから脱落することがないよう、強固にスライダに固定されている必要がある。
【0006】
しかし、前述した特開平9−273550号公報の滑り案内ユニットでは、かかるナット部材及び摺接部材をスライダに対して接着により固定したのみであり、スライダの運動方向を急激に逆転させた場合等には、ナット部材及び摺接部材に対してスライダの移動方向に沿った大きな力が作用するので、これらナット部材等がスライダから脱落してしまう懸念がある。
【0007】
このような力に抗してナット部材及び摺接部材をスライダに固定するためには、かかるスライダの移動方向の前後両端面に対してボルト等で一対の蓋体を固定し、これら蓋体でナット部材及び摺接部材をスライダに対して抑え込むように構成すれば良いのだが、これら蓋体を設けた場合にはスライダの組立に手間がかかる他、部品点数も増加し、生産コストが嵩むといった問題点があった。また、スライダの移動方向の前後両端面に蓋体を固定した場合、その分だけスライダの全長が長くなってしまい、往復運動におけるスライダのストローク量に対して、ユニットそれ自体が大型化してしまうといった問題点もあった。
【0008】
本発明はこのような問題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、スライダに推力を与えるナット部材、スライダの軌道レールに対する運動を支承する摺接部材の双方を該スライダに対して強固に固定することができると共に、部品点数を増加させることなく簡易に且つ安価に生産することが可能な滑り案内ユニットを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の滑り案内ユニットは、長手方向に沿って滑り案内面が形成された軌道レールと、この軌道レールと平行に配設されると共に螺旋状の滑りねじ溝が外周面に形成されたスクリュー軸と、上記軌道レールの滑り案内面に当接する摺接部材を備えると共に上記スクリュー軸と螺合するナット部を備え、上記スクリュー軸の回転に応じて可動体を上記軌道レールに沿って案内するスライダとから構成される滑り案内ユニットを前提とし、上記スライダが、可動体の取付面を備えた金属製のコアブロックと、成型によって上記コアブロックの周囲に肉付けされた樹脂部とから構成されると共に、上記摺接部材及びナット部がこの樹脂部によって一体的に成型されていることを特徴とするものである。
【0010】
このような技術的手段によれば、上記スライダは金属製のコアブロックの周囲に樹脂部を成型することによって製作されており、軌道レールに当接する摺接部材及びスクリュー軸に螺合するナット部は上記樹脂部によって一体的に成型されているので、これらナット部及び摺接部材はスライダと強固に一体化されており、スライダの移動方向が急激に逆転するような場合であっても、これらナット部及び摺接部材がスライダから脱落することがない。また、コアブロックを金型内にインサートした射出成形によって、上記摺接部材及びナット部を同時にスライダに具備させることができるので、スライダの製作に必要な工数が軽減される他、部品点数も減少し、安価にこれを生産することができる。
【0011】
ここで、上記樹脂部と摺接部材とを更に強固にスライダと一体化させるという観点からすれば、スライダの移動方向の前後左右を包み込むようにして上記樹脂部をコアブロックに肉付けするのが好ましい。このように構成すれば、スライダの移動方向に関してはコアブロックを樹脂部から分離不能であり、かかる樹脂部によって成型された摺接部材及びナット部をスライダと確実に一体化することができる。
【0012】
また、スライダの軌道レールに対するガタつき、往復運動時におけるスライダの移動誤差を排除するという観点からすれば、スライダの摺接部材が軌道レールの滑り案内面に対して、又はナット部がスクリュー軸の滑りねじ溝に対して弾性的に当接するよう構成するのが好ましい。例えば、これら摺接部材又はナット部に対してスライダの長手方向に沿ったスリットを形成することにより、上記摺接部材又はナット部に対して弾性を付与することが可能である。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面に基づいて本発明の滑り案内ユニットを詳細に説明する。
図1及び図2は本発明を適用した滑り案内ユニットの第1実施例を示すものである。同図において、符号1は凹溝を備えてチャネル状に形成された軌道レール、符号2は上記凹溝内に軌道レール1と平行に配設されたスクリュー軸、符号3はこのスクリュー軸2に螺合すると共に軌道レール1の凹溝内を往復運動するスライダである。
【0014】
上記軌道レール1は底部11とその両端から垂直に立ち上がった一対の側壁12, 12を有して断面略U字状に形成されており、上記底部11にはこの軌道レール1をベッド等の固定部に固定するためのボルト挿入孔13が長手方向に所定の間隔をおいて開設されている。また、各側壁12の内側面には略V字状に切り欠かれた案内溝14が長手方向に沿って形成されており、各案内溝は水平に対して45°ずつ傾斜した一対の滑り案内面14a, 14bが交わって形成されている。
【0015】
上記スクリュー軸2は軌道レール1の一対の側壁12によって形成された凹溝内に配設されており、かかる軌道レール1の一端に固定されたサポートプレート15及び上記スライダ3によって回転自在に支承されている。このスクリュー軸2の外周面には螺旋状の滑りねじ溝21が形成されており、上記サポートプレート15を介して軌道レール1に固定された図示外のモータによってスクリュー軸2を回転させると、これに螺合するスライダ3がスクリュー軸2の回転量に応じて軌道レール1の凹状溝内を移動するように構成されている。
【0016】
一方、上記スライダ3は略矩形状に形成され、軌道レール1の凹溝内に僅かな隙間を介して遊嵌している。このスライダ3の上部にはテーブル等の可動体(図示せず)を固定するための取付面30が形成されており、かかる取付面30には可動体をボルトで固定するためのタップ孔34が形成されている。また、スライダ3の移動方向に対する左右両側面には軌道レール1の案内溝14に夫々緊密に嵌合する略V字状の摺接部材31が突出しており、この摺接部材31の上向き傾斜面及び下向き傾斜面が上記案内溝14の滑り案内面14a, 14bに当接している。その結果、上記案内溝14と摺接部材31によって滑り案内機構が構成され、図2の紙面と平行な方向からスライダ3に作用するあらゆる方向の荷重を負荷しながら、かかるスライダ3を軌道レール1の凹溝内で自在に往復運動させ得るようになっている。
【0017】
更に、かかるスライダ3には上記スクリュー軸2に螺合するナット部32が形成されている。図3に示すように、このナット部32には上記スクリュー軸2が貫通する貫通孔33が形成されると共に、かかる貫通孔33の内周面には雄ねじたるスクリュー軸2の滑りねじ溝11と噛み合う雌ねじが形成されている。
【0018】
図3及び図4に示すように、このスライダ3は、可動体の取付面30が形成された金属製のコアブロック4と、射出成型によって上記コアブロック4の周囲に肉付けされた樹脂部5とから構成されている。上記取付面30は可動体を精度良く固定するために高度な剛性が要求され、またタップ孔34に機械的強度が要求されることから、金属製コアブロック4に形成されている。一方、上記摺接部材31及びナット部32は軌道レール1の滑り案内面14a, 14bやスクリュー軸2の滑りねじ溝と摺接することから、耐摩耗性に優れ且つ摩擦係数の低いことが要求され、上記樹脂部5によって形成されている。かかる樹脂部5の材料としては、機械的強度の向上を図るため、炭素繊維や金属粉末を所定の配合比で分散した樹脂等を使用することができる。また、滑り案内面14a, 14bや滑りねじ溝の潤滑を考慮し、含油樹脂等も使用することが可能である。
【0019】
上記コアブロック4は、図3に示すように、取付面30が形成された水平部40及びこの水平部40の両端から垂下する一対のスカート部41, 41を具備しており、これら水平部40及びスカート部41によって囲まれた凹所42に上記ナット部32をなす樹脂部5が成型されている。また、各スカート部41の外側面にもスライダ3の移動方向に沿って凹所43が形成されており、この凹所43には上記摺接部材31をなす樹脂部5が成型されている。尚、この実施例では、上記スクリュー軸2の軸心と略V字状の摺接部材31の中心とが水平方向に関して同じ高さになるよう、かかる摺接部材及びナット部が成型されている。
【0020】
これらナット部32及び摺接パット31はコアブロック4の凹所42, 43に夫々嵌まり込んではいるものの、スライダ3の長手方向の両端に何ら抑えとなる部材が存在しない場合には、かかるスライダ3の急激な運動方向の逆転等によってコアブロック4から脱落する懸念がある。そこで、この実施例のスライダ3では、図2に示すように、コアブロック4の移動方向の前後両端面にもプレート状の結合部35を樹脂成型し、この結合部35によって摺接部材31とナット部32とが一体の樹脂部5をなすように構成した。
【0021】
これにより、この実施例のスライダ3では樹脂成型されたナット部32と摺接部材31がコアブロック4のスカート部41を取り巻くように一体化され、樹脂部5がスライダ3の移動方向の前後左右を包み込むようにして上記コアブロック4に肉付けされている。その結果、コアブロック4と樹脂成型による摺接部材31及びナット部32とが強固に一体化され、スクリュー軸2の急激な逆転等によりスライダ3に大きな荷重が作用した場合であっても、ナット部32及び摺接部材31がスライダ3から剥離するのを確実に防止することができるものである。
【0022】
また、コアブロック4を金型内にインサートした状態で上記樹脂部5の射出成型を行えば、一度に摺接部材31及びナット部32を成型することができ、しかもこれら摺接部材31及びナット部32を一体的に成型することで樹脂部5とコアブロック4の分離が防止されているので、摺接部材31やナット部32を個別にスライダ3に接着固定する場合と比較して作業工数や部品点数を減じることができ、滑り案内ユニットを極めて安価に製作することができるものである。
【0023】
更に、この実施例の滑り案内ユニットでは、軌道レール1の一端に固定されるサポートプレート15をも樹脂の射出成型によって製作することも可能である。すなわち、軌道レール1の一端を金型内にインサートして固定した後、かかる金型内に樹脂を射出することで、上記サポートプレート15を軌道レール1の一端に成型し且つ固定することができる。このように構成すれば、サボートプレート15を後から軌道レール1に固定する必要がなくなり、このサポートプレート15によって回転を支承されるスクリュー軸2の軸心を軌道レール1に対して位置合わせする手間も軽減される。
【0024】
次に、図5及び図6は本発明が適用される滑り案内ユニットの第2実施例を示すものである。
前述の第1実施例ではナット部32が成型されるコアブロック4の凹所42が該コアブロック4の下面側に位置していたが、この第2実施例ではコアブロック4の上面側の中央に凹所44が形成され、この凹所44内にナット部32が樹脂の射出成型によって肉付けされている。従って、この第2実施例ではスクリュー軸2の軸心と摺接部材31の中心との水平方向の高さが合致しておらず、この点において第1実施例と相違する。その他の点、例えばコアブロック4の移動方向の前後両端面を樹脂製の結合部35で被覆し、摺接部材31及びナット部32を一体の樹脂部5とした点等については第1実施例と同じである。従って、図5及び図6中に第1実施例と同一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
【0025】
次に、図7及び図8は本発明が適用される滑り案内ユニットの第3実施例を示すものである。
例えば、軌道レールの滑り案内面14a, 14bとスライダ3の摺接部材31との間に隙間が存在し、また、スクリュー軸2の滑りねじ溝21とこれに螺合するナット部32との間に隙間が存在する場合には、スクリュー軸2を回転させてスライダ3に往復運動を与えた際に、スライダ3のガタつきや繰り返し位置決め誤差が発生し、スライダ3に固定したテーブル等の可動体を精度良く案内することが不能となる。
【0026】
そこで、この第3実施例では摺接部材31と滑り案内面14a, 14bとの隙間を排除すべく、略V字状に形成された摺接部材31の中央にスライダ3の長手方向に沿ったスリット36を形成し、かかる摺接部材31が各滑り案内面14a, 14bに向けて弾性的に拡開するように構成した。具体的には、スライダ3側の摺接部材31を軌道レール1側のV字状案内溝14よりも若干大きめに成型しておき、上記スリット36を狭めるように摺接部材31を押しすぼめながら、スライダ3を軌道レール1に組み付けた。これにより、摺接部材31は各滑り案内面14a, 14bに対して弾性的に当接するので、これら両者の間の隙間が排除され、スライダ3のガタつきを防止することが可能となる。
【0027】
一方、スクリュー軸2の滑りねじ溝21とナット部32との隙間を排除すべく、かかるナット部32にはスライダ3の長手方向に沿ったスリット37を形成し、ナット部32がスクリュー軸2を弾性的に締めつけるように構成した。また、ナット部32の可撓性を高めるため、第1実施例の如くコアブロック4の凹所42を埋めつくすようにナット部32を成型するのではなく、スクリュー軸2の周囲にのみ円環状にナット部32を成型した。具体的には、ナット部32の内径がスクリュー軸2の外径よりも若干小さめになるように該ナット部32を成型し、上記スリット37を拡開させるようにしながらスクリュー軸2をナット部32に螺合させた。これにより、ナット部32はスクリュー軸2の滑りねじ溝21に対して弾性的に当接するので、これら両者の間の隙間が排除され、スライダ3の往復運動における繰り返し位置決め精度の向上を図ることが可能となる。尚、その他の構成は前述の第1実施例と同じなので、図中に同一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
【0028】
次に、図9及び図10は本発明が適用される滑り案内ユニットの第4実施例を示すものである。
図1に示す第1実施例の滑り案内ユニットでは軌道レール1がチャネル状に形成され、スライダ3は軌道レール1の凹溝内をスクリュー軸2の回転に応じて往復運動するように構成されていたが、この第4実施例では軌道レール6が断面略矩形状に形成され、スライダ7はこの軌道レール6に跨がるようにして配設されている。また、スクリュー軸8は軌道レールに固定されたサポートプレート62によってその回転を支承されると共に上記スライダ7に螺合している。
【0029】
断面略矩形状に形成された軌道レール6の両側面には略V字状の案内溝61が夫々切り欠かれており、かかる案内溝61を構成する下向き傾斜面及び上向き傾斜面がスライダ7を案内する滑り案内面61a, 61bとなっている。
【0030】
一方、図11及び図12に示すように、上記スライダ7は金属製のコアブロック9に樹脂部10を射出成型によって肉付けして形成されている。射出成型に用いる樹脂は第1実施例において示したものと同じものを用いることができる。上記コアブロック9は上部及び下部にスライダ7の長手方向に沿った凹溝を備えて断面略H字状に形成されており、下部の凹溝90には僅かな隙間を介して軌道レール6が遊嵌すると共に、上部の凹溝91には上記スクリュー軸8に螺合するナット部71が樹脂成型されている。また、上部凹溝91の左右両側位置するコアブロック9の上面はテーブル等の可動体の取付面92であり、かかる取付面92には可動体を固定するためのタップ孔93が加工されている。
【0031】
コアブロック9の下部凹溝90を形成している一対のスカート部94, 94の内側面にはスライダ7の長手方向に沿った凹所95が形成されており、かかる凹所95には略V字状に突出した摺接部材72が樹脂成型されている。この摺接部材72は軌道レール6の案内溝61に対して緊密に嵌合し、一対の滑り案内面61a, 61bと相まってスライダ7の往復運動を支承するための滑り案内機構を構成している。
【0032】
そして、この第4実施例の滑り案内ユニットにおいても、樹脂成型されたナット部71及び摺接部材72をコアブロック9に対して確実に固定するため、スライダ7の移動方向の前後両端面にはコアブロック9を被覆するようにししてプレート状の結合部73が樹脂成型され、この結合部73によって上記ナット部71及び摺接部材72が一体化されている。すなわち、樹脂部10の一部をなすナット部71及び摺接部材72はコアブロック9の周囲を取り囲むようにして一体化されているので、コアブロック9と樹脂成型による摺接部材72及びナット部71とが強固に一体化され、スクリュー軸8の急激な逆転等によりスライダ7に大きな荷重が作用した場合であっても、ナット部71及び摺接部材72がスライダ7から剥離するのを確実に防止することができるものである。
【0033】
【発明の効果】
以上説明してきたように、本発明の滑り案内ユニットによれば、軌道レールに当接する摺接部材及びスクリュー軸に螺合するナット部を樹脂成型によって金属製コアブロックの周囲に肉付けすると共に、これら摺接部材及びナット部を一体的に成型するように構成したので、これらナット部及び摺接部材はスライダと強固に一体化され、スライダに推力を与えるナット部材、スライダの軌道レールに対する運動を支承する摺接部材の双方を該スライダに対して強固に固定することが可能となる。
【0034】
また、コアブロックを金型内にインサートした射出成形によって、上記摺接部材及びナット部を同時にスライダに具備させることができるので、スライダの製作に必要な工数が軽減される他、部品点数も減少し、簡易に且つ安価に生産することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用した滑り案内装置の第1実施例を示す斜視図である。
【図2】 第1実施例に係る滑り案内装置の正面図である。
【図3】 図2のIII−III線断面図である。
【図4】 図3のIV−IV線断面図である。
【図5】 本発明を適用した滑り案内装置の第2実施例を示す正面図である。
【図6】 第2実施例に係る滑り案内装置の正面断面図である。
【図7】 本発明を適用した滑り案内装置の第3実施例を示す正面図である。
【図8】 第3実施例に係る滑り案内装置の正面断面図である。
【図9】 本発明を適用した滑り案内装置の第4実施例を示す斜視図である。
【図10】 第4実施例に係る滑り案内装置の正面図である。
【図11】 図10のXI−XI線断面図である。
【図12】 図11のXII−XII線断面図である。
【符号の説明】
1…軌道レール、2…スクリュー軸、3…スライダ、4…コアブロック、5…樹脂部、14a, 14b…滑り案内面、21…滑りねじ溝、31…摺接部材、32…ナット部
Claims (5)
- 長手方向に沿って滑り案内面が形成された軌道レールと、この軌道レールと平行に配設されると共に螺旋状の滑りねじ溝が外周面に形成されたスクリュー軸と、上記軌道レールの滑り案内面に当接する摺接部材を備えると共に上記スクリュー軸と螺合するナット部を備え、上記スクリュー軸の回転に応じて可動体を上記軌道レールに沿って案内するスライダとから構成される滑り案内ユニットにおいて、
上記スライダは、可動体の取付面を備えた金属製のコアブロックと、成型によって上記コアブロックの周囲に肉付けされた樹脂部とからなり、
上記樹脂部は上記摺接部材、ナット部及びこれら摺接部材とナット部を上記コアブロックの移動方向の前後両端面から結合する結合部とからなり、かかる樹脂部がスライダの移動方向の前後左右を包み込むようにして上記コアブロックに肉付けされていることを特徴とする滑り案内ユニット。 - 請求項1記載の滑り案内ユニットにおいて、上記コアブロックはスカート部を備えると共に、成型された上記摺接部材とナット部が上記結合部によって該スカート部を取り巻くように一体化されていることを特徴とする滑り案内ユニット。
- 請求項1又は2記載の滑り案内ユニットにおいて、上記スライダの摺接部材が軌道レールの滑り案内面に対して、又はナット部がスクリュー軸の滑りねじ溝に対して、弾性的に当接するよう構成されていることを特徴とする滑り案内ユニット。
- 上記スライダの摺接部材又はナット部に該スライダの長手方向に沿ったスリットを形成したことを特徴とする請求項3記載の滑り案内ユニット。
- 請求項1記載の滑り案内ユニットにおいて、上記軌道レールの長手方向の一端には上記スクリュー軸の回転を支承する樹脂製のサポートプレートを設け、このサポートプレートを成型によって軌道レールに肉付けしたことを特徴とする滑り案内ユニット。
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