[go: up one dir, main page]

JP4361071B2 - サーボ制御装置 - Google Patents

サーボ制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4361071B2
JP4361071B2 JP2006130320A JP2006130320A JP4361071B2 JP 4361071 B2 JP4361071 B2 JP 4361071B2 JP 2006130320 A JP2006130320 A JP 2006130320A JP 2006130320 A JP2006130320 A JP 2006130320A JP 4361071 B2 JP4361071 B2 JP 4361071B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
correction data
control device
drive source
servo control
side drive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006130320A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007042068A (ja
Inventor
平輔 岩下
雪雄 豊沢
和臣 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
Priority to JP2006130320A priority Critical patent/JP4361071B2/ja
Priority to EP06014043A priority patent/EP1742128B1/en
Priority to US11/482,011 priority patent/US7656106B2/en
Priority to CN2006101017819A priority patent/CN1892523B/zh
Publication of JP2007042068A publication Critical patent/JP2007042068A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4361071B2 publication Critical patent/JP4361071B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
    • G05B19/19Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path
    • G05B19/195Controlling the position of several slides on one axis
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
    • G05B19/414Structure of the control system, e.g. common controller or multiprocessor systems, interface to servo, programmable interface controller
    • G05B19/4141Structure of the control system, e.g. common controller or multiprocessor systems, interface to servo, programmable interface controller characterised by a controller or microprocessor per axis

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Numerical Control (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Description

本発明は、ワークを加工する工作機械やロボット、プレス機、射出成形機等に適用され、マスター側駆動源とスレーブ側駆動源とを同期させて動かし、例えば、ねじ加工やタップ加工のようにワークに同じ加工を繰り返して行う機械に適用されるサーボ制御装置に関するものである。
一般に、ワークの外周面におねじを加工する場合、主軸などにチャッキングしたワークを回転させながら、ねじ切り切削工具に所定の切込みを与え、切削工具をワーク軸方向に相対的に直線移動させてねじ切りを行う。この場合、切削抵抗が大きくならないように、切込みは数回に分けて切削工具に与えられ、所定の切込みで所定のパス回数だけ切削を繰り返すことにより完全なねじ形状が形成されるようになっている。タップを用いて、ワークにめねじを加工する場合は、X−Y方向に移動するテーブル上にワークを固定し、主軸に装着されたタップを回転させながら回転軸方向に送りを与えたり、逆に、タップを回転させたままワークに回転軸方向の送りを与えたりしてねじ切りを行う。
おねじを加工する場合の切削工具の送り速度や、めねじを加工する場合のタップの送り速度は、ねじ山が所定ピッチで連続して形成されるように、ワークの回転数やタップの回転数に応じて決定されている。すなわち、直線移動する切削工具やタップの移動指令(送り速度)は、回転するワークやタップの回転指令(回転数)の一定の比率倍となっている。このため、この種のねじ切り加工やタップ加工では、双方の駆動源(サーボモータ)が一定の比率で同期して駆動するように、工作機械の数値制御装置により回転指令及び移動指令が出されるようになっている。
ここで、一例として、1mmのピッチのねじを6000min-1で加工する場合について説明する。一方の駆動源により駆動される送り軸の位置検出単位を10000パルス/mmとし、他方の駆動源により駆動される回転軸の位置検出単位を4096パルス/revとする。送り軸の移動指令を考えると、6000min-1、つまり1回転で10ms、1mm進むことになるため、10000パルス/10msとなる。この送り速度は6m/minとなる。回転軸は、10ms間で1回転、つまり4096パルスとなるため、4096/10msとなる。このため、両駆動軸の比率はK=4096/10000となる。したがって、送り軸を駆動する駆動源に対する移動指令を4096/10000倍して、回転軸を駆動する駆動源に対する移動指令とすれば、1mmピッチのねじが加工できる。
この例は、一対の駆動軸が回動軸と送り軸となる場合であるが、一対の駆動軸の両方が送り軸であってもよく、また、一対の駆動軸の両方が回転軸であってもよく、駆動軸の形態を制約するものではない。
なお、特許文献1には、回転軸と送り軸を駆動する駆動源の同期をとり、同一形状を繰り返し加工する従来の一例が開示されている。
特開2004−280772号公報
上述したように、ワーク外周面におねじを加工したり、タップを用いてワークの所望の位置にめねじを加工したりする場合、回転軸と送り軸をそれぞれ駆動する駆動源の同期をとる必要があり、従来は、一方の駆動源の移動指令を特定の比率倍して、他方の駆動源を駆動して加工を行っている。
しかしながら、おねじ加工やめねじ加工においては、同期制御される駆動源が同じサーボ特性をもっていれば、回転軸及び送り軸は同じ位置偏差を持つこととなって、理論的に同期誤差は生じないものの、回転軸の高剛性化に伴い回転軸の慣性イナーシャが増加した場合や、回転軸が高速回転した場合には、回転軸のサーボ特性が送り軸に比べて劣ることとなり、回転軸の加減速時に大きな位置偏差が生じるという問題がある。また、切削工具の切り込みの変動や食い付き時の衝撃などの切削外乱、摩擦の影響によっても同期誤差が大きくなり、ねじの加工精度が低下するという問題がある。
また、両方の軸の位置偏差を個々に学習制御して、各軸の位置偏差を0に近づけることができれば、同期誤差を0に近づけることができるが、特に回転軸側では、慣性イナーシャが大きいにもかかわらず回転軸を高速で回転させる必要があるため、モータの最大トルクの限界により学習制御が効果を発揮できない可能性が大きくなる。段落番号0004の例で説明すれば、主軸の回転数が6000min-1の時、送り軸の速度は6m/min-1で、送り軸の回転・直線変換係数(例えばボールネジのピッチ)が10mm/revとすれば、送り軸の回転数は600min-1となり、回転軸の速度の1/10である。このように、同じ同期指令で動かしても、回転軸の速度は送り軸の10倍もの速度で動かす必要があるため、同じ加減速時定数で動かしても、回転軸側はトルク的に厳しく、両方の軸の位置偏差を学習するより、速度的にも、慣性イナーシャ的にも有利な、送り軸で、同期誤差を学習制御する方が合理的である。さらに、両方の軸に対して学習制御用のハードが必要になり、サーボ制御装置の構造が複雑化し、コストが高くなるという問題がある。
以上の点に鑑み、本発明は、回転軸の慣性イナーシャが大きい場合や、回転軸が高速で回転する場合であっても、回転軸側と送り軸側との同期誤差を少なくすることができ、これにより高精度・高能率加工を行うことができるサーボ制御装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載のサーボ制御装置は、一方の駆動軸を駆動するマスター側駆動源と、他方の駆動軸を駆動するスレーブ側駆動源とを同期制御するサーボ制御装置において、前記マスター側駆動源の位置偏差と前記スレーブ側駆動源の位置偏差の差分である同期誤差に基づいて前記スレーブ側駆動源の位置偏差を補正するための補正データを算出する補正データ算出手段であって、前記同期誤差をゼロにするように、前記同期制御が繰り返されるたびに使用される前記補正データを更新する学習制御を行う補正データ算出手段を備え該補正データ算出手段により算出され更新された前記補正データが前記スレーブ側駆動源の位置偏差に加算されることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1に記載のサーボ制御装置において、前記補正データ算出手段が、前記補正データを所定周期毎に時間基準で記憶する記憶手段を備えている。
請求項3記載の発明は、請求項記載のサーボ制御装置において、前記補正データ算出手段が、所定周期毎にサンプリングされた前記同期誤差から、前記マスター側駆動源又は前記スレーブ側駆動源の位置フィードバック又は位置指令である参照位置に基づく所定位置に対する同期誤差を求める時間位置変換手段と、該時間位置変換手段で求めた前記同期誤差に基づいて算出された前記補正データを位置基準で記憶する記憶手段と、該記憶手段に位置基準で記憶されている前記補正データを時間基準の補正データに変換する位置時間変換手段と、を備えている。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3記載のサーボ制御装置において、前記一方の駆動軸は回転軸であり、前記他方の駆動軸は送り軸である。
請求項5記載の発明は、請求項1〜4記載のサーボ制御装置において、前記スレーブ側駆動源が二つ設けられ、各スレーブ側駆動源が互いに平行なタンデム構造の第1の送り軸と第2の送り軸をそれぞれ駆動する。
請求項6記載の発明は、請求項記載のサーボ制御装置において、前記マスター側駆動源と一方の前記スレーブ側駆動源の前記同期誤差に基づいて算出された前記補正データが、両方のスレーブ側駆動源の位置偏差に加算される。
請求項7記載の発明は、請求項記載のサーボ制御装置において、前記補正データ算出手段が二つの前記スレーブ側駆動源で共用され、前記補正データ算出手段に入力される二つ前記同期誤差が、前記第1,2の送り軸の負荷バランスに基づく所定の内分比で重み付けされている。
請求項8記載の発明は、請求項1〜7のいずれか1項に記載のサーボ制御装置において、前記加工が工作物にめねじを形成するタップ加工である。
請求項9記載の発明は、請求項1〜7のいずれか1項に記載のサーボ制御装置において、前記加工が工作物の外周面におねじを形成するねじ加工である。
請求項10記載の発明は、請求項1〜9のいずれか1項に記載のサーボ制御装置において、前記同期誤差又は前記スレーブ側駆動源の位置偏差のどちらか一方を選択可能な選択手段を備え、前記補正データ算出手段を用いて、該選択手段により選択された一方のデータに基づいて前記スレーブ側駆動源の位置偏差を補正する補正データを算出し、該補正データを前記スレーブ側駆動軸の位置偏差に加算し、前記位置偏差又は同期誤差を選択的にゼロに近づける制御をする。
請求項11記載の発明は、請求項〜10の何れか1項に記載のサーボ制御装置において、前記マスター側駆動源及び前記スレーブ側駆動源に送られる移動指令が識別番号を持ち、該識別番号に対応して前記学習制御を行う記憶領域を切り換える切換え手段を備えた。
以上の如く、請求項1の発明によれば、同期誤差に基づいて算出され、学習制御により更新される補正データがスレーブ側駆動源の位置偏差に加算されることで、同期誤差をゼロに近づける制御をすることができる。このため、マスター側駆動源の位置偏差の大きさに応じてスレーブ側モータの位置偏差の大きさを調整することができる。すなわち、マスター側駆動源の位置偏差が大きい場合にはスレーブ側駆動源の位置偏差が大きくなるように補正され、マスター側駆動源の位置偏差が小さい場合にはスレーブ側駆動源の位置偏差が小さくなるように補正される。したがって、マスター側駆動源の慣性イナーシャが大きい場合、マスター側駆動源が高速で回転する場合、切削工具の切り込みの変動や食い付き時の衝撃などによって切削外乱を生じる場合に、同期誤差を小さくすることができ、これにより高精度・高能率加工を行うことができる。
請求項2記載の発明によれば、記憶手段に時間基準で記憶され、学習制御により更新される補正データが使用されるから、ねじ加工やタップ加工などのように同じ加工を繰り返し行う場合において、加工を繰り返し行う度に同期誤差を徐々に小さくでき、ひいては同期誤差がゼロに収束させることができ、これにより精度の良い加工を行うことができる。
請求項3記載の発明によれば、学習制御により更新される補正データが位置基準で記憶されることで、加工速度に依存することなく同期制御を行うことができる。また、記憶手段のメモリサイズを一定にすることができ、メモリを節約することができ、経済的に有利となる。
請求項4記載の発明によれば、回転軸は慣性イナーシャの影響を受け易く、位置偏差が大きくなりやすいが、回転軸と送り軸の同期誤差に基づいて送り軸の位置偏差が調整されることで、同期制御の同期精度を高めることができる。
請求項5記載の発明によれば、二つのスレーブ側駆動源でタンデム構造の第1の送り軸と第2の送り軸とをそれぞれ駆動することで、個々の駆動源の負荷を軽減することができ、制御の追従性や安定性を高めることができる。また、使用する駆動源を小型化することもでき、経済性を高めることができる。
請求項6記載の発明によれば、二つのスレーブ側駆動源で補正データ算出手段を共用することができ、サーボ制御装置の構造が複雑化するのを回避することができる。
請求項7記載の発明によれば、二つのスレーブ側駆動源で補正データ算出手段を共用した場合に、補正データが重みづけされた二つの同期誤差に基づいて算出されるから、両方のスレーブ側駆動源の位置偏差を補正するための平均的な補正データを得ることができる。このため、補正データ算出手段を共用した場合であっても、同期の精度が一定以上に損なわれることを防止することができる。
請求項8記載の発明によれば、繰り返し行われる加工がタップ加工であるから、往復動作するリジッドタップの正回転時と逆回転時の同期誤差を少なくすることができ、高精度・高能率加工を行うことができる。
請求項9記載の発明によれば、繰り返し行われる加工がねじ加工であるから、所定のパス回数で完全なねじ山を形成する際に、各パスの繰り返し精度が向上し、位置ずれが防止され、高精度のねじ山を形成することができる。
請求項10記載の発明によれば、同期誤差又は位置偏差のどちらか一方を選択可能な選択手段を備えているから、マスター側駆動源の位置偏差が大きい場合は同期誤差を選択し、マスター側駆動軸の位置偏差が小さい場合は位置偏差を選択することができ、あるいは、同期運転ではない時には、自分の位置偏差を小さくするといった使い方ができるので、機械の仕様や製品の加工精度に応じて、サーボ制御装置を使い分けることが可能となり、汎用性が向上する。
請求項11記載の発明によれば、識別番号により、学習制御の記憶領域を切り換える手段を備えているので、同期指令が異なる場合、例えば、ねじ深さ、ねじピッチ、主軸回転数などが異なる場合には、指令が異なるため、学習制御をやり直す必要があるが、それぞれの指令毎に記憶領域を切り換えることで、異なった種類の同期指令に対応することが可能になり、汎用性が向上する。
以下に本発明の実施形態の具体例を図面を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明に係るサーボ制御装置の第1の実施形態のブロック図である。このサーボ制御装置1の構成は、本発明の特徴部分である同期誤差算出手段15及び補正データ算出手段20を除き従来の装置構成と略同一であるので、概略的に示されている。
本実施形態のサーボ制御装置1は、工作機械に適用されるものであり、図示しない共有メモリを介して上位制御装置としての数値制御装置30に接続されている。数値制御装置30から出力された移動指令はサーボ制御装置1に入り、工作機械の主軸(第1の駆動軸)及びテーブルがアクチュエータとしてのサーボモータ(駆動源)25,26を介して同期制御されるようになっている。数値制御装置30には、図示しないプログラマブルコントローラや、操作盤や、周辺装置などが接続されている。共有メモリは、数値制御装置30から出力される情報をサーボ制御装置1のプロセッサに渡したり、逆にサーボ制御装置1から出力される各種情報を数値制御装置30に渡したりするための記憶装置である。
サーボ制御装置1は、プロセッサ,ROM,RAM等で構成されたデジタルサーボ回路2と、一対のサーボモータ25,26の同期誤差を算出する同期誤差算出手段15と、同期誤差に基づいて送り側(スレーブ側)のサーボモータ26の位置偏差を補正する補正データを算出する補正データ算出手段20とを備えている。同期誤差算出手段15及び補正データ算出手段20については、後述するが、サーボ制御装置1が両手段15,20を備えることで、マスター側のサーボモータであるスピンドルモータ25に対して送り側サーボモータ26の同期誤差に対する追従性が格段に向上し、高精度・高能率加工が可能となっている。
デジタルサーボ回路1は、従来と同等のものであり、図示しない主軸を回転駆動するためのスピンドルモータ25と、図示しない送り軸に沿って図示しない切削工具を送るための送り側サーボモータ26のそれぞれを、フィードバック信号に基づいて、位置ループ制御9、速度ループ制御10すると共に、トランジスタインバータ等のアンプ27からの電流フィードバック信号に基づいて電流ループ制御11する回路である。
スピンドルモータ25と送り側サーボモータ26は、サーボ制御装置1により同期制御されるようになっている。例えば、図示しないスピンドルにチャッキングされたタップ32でテーブルに固定されたワーク33にめねじを加工する場合は、スピンドルモータ25の回転数に換算係数としてのねじピッチを掛け合わせた送り速度でタップ32が軸方向に動くように、送り側サーボモータ26が同期制御されるようになっている。
スピンドルモータ25及び送り側サーボモータ26に対するサーボ制御装置1のフローを図1に基づいて説明する。先ず、数値制御装置30から出力された単位時間当たりの移動(位置)指令は、分岐点12で2方向に分岐し、一方の移動指令は一定比率の換算係数Kを乗じた後にサーボ制御装置1のスピンドルモータ25を制御する主軸側回路3に出力され、他方の移動指令はそのままサーボ制御装置1の送り側サーボモータ26を制御する送り軸側回路4に出力される。
主軸側回路3では、換算係数Kを乗じた移動指令から、スピンドルモータ25の位置を検出するパルスコーダなどの位置検出器28から出力された位置フィードバックの検出値を減じて位置偏差を求めた後(位置ループ制御9)、積分器Σにて時間積分することで位置偏差を求める。次に、位置制御部6でこの位置偏差に位置ループゲインを乗じて速度指令を求める。続いて、速度制御部7でこの速度指令から、スピンドルモータ25の速度を検出する速度検出器から出力された速度フィードバックの検出値を減じて速度偏差を求めた後(速度ループ制御10)、この速度偏差に対して比例積分制御(PI制御)を行い、電流指令(トルク指令)を求める。そして、電流制御部8でこの電流指令から、アンプ27からの電流フィードバックの検出値を減じて電流偏差を求め(電流ループ制御11)、アンプ27を介してスピンドルモータ25を駆動し、図示しない減速機構を介してタップ32やワークを回転させる。
送り軸側回路4でも主軸側回路3と同様にして、位置ループ制御9、速度ループ制御10、電流ループ制御11が行われ、アンプ27を介して送り側サーボモータ26を駆動し、図示しない減速機構により送りねじ31を回転させ、タップ32を軸方向に送る。
上述したデジタルサーボ回路2に基づくサーボ制御は、従来と略同じ制御である。デジタルサーボ回路2のみによる制御は、従来技術の欄で述べたように、位置偏差が大きくなるため、主軸の高剛性化に起因する慣性イナーシャの増加や、主軸の高速化などに十分に対応できない心配がある。そこで、本発明は、デジタルサーボ回路2の他に、同期誤差算出手段15や補正データ算出手段20を設けることで、主軸の高剛性化や高速化に対応できるようになされている。
同期誤差算出手段15は、主軸側回路3と送り側回路4のそれぞれの位置偏差の差分である同期誤差を求める加算手段である。主軸側回路3の位置偏差は、送り側回路4の位置偏差と同じ単位に変換されるように、スピンドルモータ25の位置偏差に逆換算係数(K-1)を乗じて求められている。このように、主軸側回路3と送り側回路4の位置偏差を同じ単位にすることで、両モータ25,26のずれに相当する同期誤差が求められるようになっている。
補正データ算出手段20は、同期誤差算出手段15から同期誤差を受け取り、この同期誤差に基づいて送り側サーボモータ26の位置偏差を補正する補正データを算出し、この補正データを出力する手段である。加算点13で、補正データが送り側サーボモータ26の位置偏差に加算されることで、両モータ25,26間の同期誤差をゼロにする処理がなされたことになる。送り側サーボモータ26は、補正された位置偏差に基づいて回転し、スピンドルモータ25に対しては一定比率のタイミングが維持された状態で駆動されることとなる。
以上のように、本実施形態によれば、スピンドルモータ25の位置偏差の大きさに応じ送り側サーボモータ26の位置偏差を調整することが可能となり、スピンドルモータ25の慣性イナーシャが大きい場合や、切削抵抗の変動などの外乱が生じる場合や、スピンドルモータ25が高速回転する場合などであっても、一定のタイミングをとりながら双方のモータ25,26を回転することができ、これにより同期誤差を小さくでき、高精度・高能率加工を行うことができる。
次に、図2及び図3に基づいて、本発明に係るサーボ制御装置の第2の実施形態について説明する。本実施形態のサーボ制御装置1Aは、補正データ算出手段20がメモリ手段18(図3)を備え、補正データ算出手段20により算出される補正データが学習制御される点で、第1の実施形態のサーボ制御装置1と相違する。
補正データ算出手段20は、帯域を制限するためのフィルタ手段17、補正データを記憶するメモリ手段18と、制御対象としての送り側サーボモータ26の位相遅れやゲイン低下を補償する動特性補償要素19とを備えている。メモリ手段18は、サンプリング数に対応するメモリ領域を有しており、所定の切込みでワーク33を加工する際に、所定のサンプリング時間で検出された同期誤差に基づいて算出された多数の補正データを、各サンプリング時間に対応するメモリ領域に格納させるものである。
メモリ手段に格納された旧い補正データは、前の加工と同一経路を移動する次の加工の際に、所定のサンプリング時間毎に読み出され、同期誤差算出手段15で求められた所定のサンプリング時間に対応する同期誤差に加算され、フィルタ処理を行って、メモリ手段18に更新された新しい補正データとして格納される。一方で、メモリ手段18から読み出された旧い補正データは、位相遅れ、ゲイン低下の補償を行い、加算点13で位置偏差に加算され、両モータ25,26の同期誤差をゼロにする処理がなされて、位置制御部6に入力される。以下、加工毎の位置偏差の補正と、補正データの更新が加工プログラムが終了するまで繰り返し行われることで、高精度の加工がもたらされることとなる。
次に、図4に基づいてメモリ手段を備えた補正データ算出手段の変形例を示す。この変形例は、図3に示す補正データ算出手段20に、サンプリング位置に対応する補正データを求めるために時間位置変換手段21と位置時間変換手段22を設けたものである。時間位置変換手段21は、所定のサンプリング位置毎の同期誤差を参照位置に基づく所定位置に対する同期誤差に変換する手段である。位置時間変換手段22は、各サンプリング位置に対応する各所定位置の補正データを時間基準に対応する補正データに戻す手段である。
ここで、参照位置とは、スピンドルモータ25に対して送り側サーボモータ26を同期させる基準となる位置であり、スピンドルモータ25又は送り側サーボモータ26の検出手段で検出された位置フィードバック(実際の位置)あるいは位置指令をいうものとする。メモリ手段18のメモリ数(メモリ領域)は、例えば1パスの加工長を2πとし、分割幅をdとした場合に、(2π/d)のサンプリング数に対応して求められる。所定位置は、参照位置に基づいて予め定められたグリッド位置を意味するものとする。なお、位置基準の補正データの算出方法は、先に出願された出願明細書に詳細に説明されているから(特願2004−23993)、本明細書での詳細な説明は省略することとする。
このような変形例によれば、学習制御が位置基準で行われることとなり、サンプリング数を一定とした場合に、メモリサイズを加工速度によらず一定とすることができ、メモリサイズを小さくすることができる。
次に、図5〜7に基づいて、本発明に係るサーボ制御装置の他の実施形態について説明する。図5はサーボ制御装置の第3の実施形態、図6は第4の実施形態、図7は第5の実施形態をそれぞれ示している。これらの実施形態は、タンデム構造の二つの送り側サーボモータ26A,26Bを有する工作機械50に適用されるものである点で共通する。
二つないしそれ以上の送り側サーボモータを有するタンデム構造の工作機械は一般的なものであり、複数のサーボモータによって負荷が軽減され、被駆動体を安定性良く、また、マスター側のスピンドルモータに対しては追従性良く駆動することができる。このため、モータを小型化することも可能である。逆に、モータを複数備えることで、工作機械の高出力化にも対応することができる。
図5において、第3の実施形態のサーボ制御装置1Dは、各送り側モータ26A,26Bの位置偏差を補正するための二つの補正データ算出手段20C,20Dを備えている点で、第1の実施形態のサーボ制御装置20と相違している。各補正データ算出手段20C,20Dは第1の実施形態の補正データ算出手段20と同様であり、スピンドルモータ25の位置偏差と個々の送り側モータ26A,26Bの位置偏差の同期誤差に基づいて補正データが算出されるようになっている。二つのモータ26A,26Bが、個々に補正データ算出手段20C,20Dによって位置偏差が補正されることで、タンデム構造の工作機械50を用いて高精度の加工を行うことが可能となる。その他の構成は第1の実施形態と同様であるため説明を省略することとする。
また、図6に示すサーボ制御装置の第4の実施形態は、二つの送り側サーボモータ26A,26Bで一つの補正データ算出手段20Cを共用するものである点で第3の実施形態と相違する。この補正データ算出手段20Cでは、スピンドルモータ25の位置偏差と一方の送り側モータ26Aの位置偏差の同期誤差に基づいて補正データが算出される。算出された補正データが、二つの送り側モータ26A,26Bの位置偏差に加算されることで、スピンドルモータ25と送り側モータとが同期制御されるようになっている。本実施形態は、二つ送り側モータ26A,26Bの負荷条件が同一の場合に好適するものである。
また、図7に示すサーボ制御装置の第5の実施形態は、二つの送り側モータ26A,26Bで一つの補正データ算出手段20Cを共用するものである点で第4の実施形態と共通するが、共用される補正データ算出手段20Cにおいて、個々の送り側モータ26A,26Bに関する二つの同期誤差が用いられる点で第4の実施形態と相違する。二つの同期誤差は、同期誤差平均化手段40によって二つの送り側モータ26A,26Bの負荷に応じた重みづけがなされる。同期誤差に重みづけをするのは、送り側モータ26A,26Bとして同一のモータを用いた場合でも、工作機械の構造上の理由により、同期して動くサーボモータの負荷が同一にならない場合があるためである。
同期誤差平均化手段40による重みづけは、二つの送り側モータ26A,26Bのバランス点を内分比nで表し、一方の同期誤差にnを乗じ、他方の同期誤差に(1−n)を乗じることにより行われる。内分比nは、二つの送り側サーボモータ26A,26BのトルクをT1、T2とした場合、n=T1/(T1+T2)で表される。そして、重みづけされた二つの同期誤差を加算することで、平均化された同期誤差が算出される。平均化された同期誤差は、n×(同期誤差)+(1−n)×(同期誤差)として表される。
補正データ算出手段20Cでは、平均化された同期誤差に基づいて補正データが求められる。算出された補正データが、二つの送り側モータ26A,26Bの位置偏差に加算されることで、スピンドルモータ25と送り側モータとが同期制御されるようになっている。本実施形態は、二つ送り側モータ26A,26Bの負荷条件が異なる場合に好適するものである。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、種々変形して実施することができる。例えば、第2の実施形態の変形例として、図8に示すように、同期誤差算出手段15を数値制御装置30に設けて、サーボ制御装置1Bの補正データ算出手段20と数値制御装置30との間で補正データの転送を行うようにすることもできる。この際、データの転送と同時に、メモリ手段18を所定のサンプリング数に対応する数に分割し、所定のメモリ領域にデータを格納するように指令することも可能である。メモリ領域は、例えば、同一の加工パスの区間をLとして、サンプリング数をTとし、L/Tで求めることが可能である。特に、数値制御装置30とサーボ制御装置1B間でデータのやり取りのため、通信遅れが発生するが、所定のメモリ領域に格納する際、通信遅れの分を進ませることで、この通信遅れ分を補償することが可能になる。これにより、サーボ制御装置1B間で直線通信する回路が不要になるため、コスト的にも有利である。
また、図9に示すように、同期誤差又は送り側サーボモータ26の位置偏差のどちらか一方を選択可能なスイッチ(選択手段)35を備えたサーボ制御装置1Cとすることも可能である。スイッチ35により選択された一方のデータに基づいて送り側サーボモータ26の位置偏差を補正する補正データを算出し、この補正データを送り側サーボモータ26の位置偏差に加算することで、同期誤差を小さくする制御を行うことができる。あるいは、同期運転中は、同期誤差を小さくし、同期運転ではない通常の運転の際には、自分の位置偏差を小さくすることができる。
また、図10に示すように、同期制御指令に識別番号を持たせ、この識別番号に対応して、学習制御を行う記憶領域を切り換えるための切換え手段35を備えた補正データ算出手段20Bとすることも可能である。これにより、切削条件の異なる指令毎に記憶領域を切り換えることで、異なった種類の同期指令に対応することが可能になり、汎用性が向上する。
また、第3〜第5の実施形態において、サーボ制御装置は1D〜1Fは二つの送り側サーボモータ26A,26Bを有するタンデム構造の工作機械50に適用されるようになっているが、三つ以上の送り側サーボモータ26A,26Bを有するタンデム構造の工作機械に適用するようにすることもできる。
本発明に係るサーボ制御装置の第1の実施形態のブロック図である。 本発明に係るサーボ制御装置の第2の実施形態のブロック図である。 図2に示す補正データ算出手段の詳細図である。 同じく補正データ算出手段の変形例を示す図である。 本発明に係るサーボ制御装置の第3の実施形態のブロック図である。 本発明に係るサーボ制御装置の第4の実施形態のブロック図である。 本発明に係るサーボ制御装置の第5の実施形態のブロック図である。 図2に示すサーボ制御装置の変形例を示すブロック図である。 同じくサーボ制御装置の他の変形例を示すブロック図である。 図2に示す補正データ算出手段の他の変形例である。
符号の説明
1,1A〜1F サーボ制御装置
2 デジタルサーボ回路
6 位置制御部
7 速度制御部
8 電流制御部
9 位置ループ制御
10 速度ループ制御
11 電流ループ制御
15 同期誤差算出手段
20,20A〜20D 補正データ算出手段(学習制御)
17 フィルタ手段
18 メモリ手段
19 動特性補償要素
21 時間・位置変換手段
22 位置・時間変換手段
25 スピンドルモータ(サーボモータ)
26 送り側サーボモータ
35 スイッチ(選択手段)
40 同期誤差平均化手段

Claims (10)

  1. マスター側駆動軸を駆動するマスター側駆動源と、スレーブ側駆動軸を駆動するスレーブ側駆動源とを同期制御するサーボ制御装置において、
    前記マスター側駆動源に対して与えられる位置指令値と前記マスター側駆動源から検出される検出値との差分であるマスター側位置偏差と、前記スレーブ側駆動源に対して与えられる位置指令値と前記スレーブ側駆動源から検出される検出値との差分であるスレーブ側位置偏差との差分である同期誤差に基づいて、前記スレーブ側位置偏差を補正する補正データを算出する補正データ算出手段であって、前記同期誤差をゼロにするように、前記同期誤差が繰り返されるたびに使用される前記補正データを更新する学習制御を行う補正データ算出手段と、
    該補正データ算出手段により算出され更新された前記補正データが前記スレーブ側位置偏差に加算される加算点と、
    前記同期誤差又は前記スレーブ側駆動源の位置偏差のどちらか一方を選択可能な選択手段とを備え、
    前記補正データ算出手段を用いて、該選択手段により選択された一方のデータに基づいて前記スレーブ側駆動源の位置偏差を補正する補正データを算出し、該補正データを前記スレーブ側駆動軸の位置偏差に加算し、前記位置偏差又は同期誤差を選択的にゼロに近づける制御をすることを特徴とするサーボ制御装置。
  2. 前記補正データ算出手段が、前記補正データを所定周期毎に時間基準で記憶する記憶手段を備えた請求項1に記載のサーボ制御装置。
  3. 前記補正データ算出手段が、所定周期毎にサンプリングされた前記同期誤差から、前記マスター側駆動源又は前記スレーブ側駆動源の位置フィードバック又は位置指令である参照位置に基づく所定位置に対する同期誤差を求める時間位置変換手段と、該時間位置変換手段で求めた前記同期誤差に基づいて算出された前記補正データを位置基準で記憶する記憶手段と、該記憶手段に位置基準で記憶されている前記補正データを時間基準の補正データに変換する位置時間変換手段と、を備えた請求項1記載のサーボ制御装置。
  4. 前記一方の駆動軸は回転軸であり、前記他方の駆動軸は送り軸である請求項1〜3記載のサーボ制御装置。
  5. 前記スレーブ側駆動源が二つ設けられ、各スレーブ側駆動源が互いに平行なタンデム構造の第1の送り軸と第2の送り軸をそれぞれ駆動する請求項1〜4記載のサーボ制御装置。
  6. 前記マスター側駆動源と一方の前記スレーブ側駆動源の前記同期誤差に基づいて算出された前記補正データが、両方のスレーブ側駆動源の位置偏差に加算される請求項5記載のサーボ制御装置。
  7. 前記補正データ算出手段が二つの前記スレーブ側駆動源で共用され、前記補正データ算出手段に入力される二つ前記同期誤差が、前記第1,2の送り軸の負荷バランスに基づく所定の内分比で重み付けされている請求項5記載のサーボ制御装置。
  8. 前記加工が工作物にめねじを形成するタップ加工である請求項1〜7のいずれか1項に記載のサーボ制御装置。
  9. 前記加工が工作物の外周面におねじを形成するねじ加工である請求項1〜7のいずれか1項に記載のサーボ制御装置。
  10. 前記マスター側駆動源及び前記スレーブ側駆動源に送られる移動指令が識別番号を持ち、該識別番号に対応して前記学習制御を行う記憶領域を切り換える切換え手段を備えた請求項1〜9のいずれか1項に記載のサーボ制御装置。
JP2006130320A 2005-07-08 2006-05-09 サーボ制御装置 Expired - Fee Related JP4361071B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006130320A JP4361071B2 (ja) 2005-07-08 2006-05-09 サーボ制御装置
EP06014043A EP1742128B1 (en) 2005-07-08 2006-07-06 Servo controller
US11/482,011 US7656106B2 (en) 2005-07-08 2006-07-07 Servo controller
CN2006101017819A CN1892523B (zh) 2005-07-08 2006-07-10 伺服控制装置

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005200521 2005-07-08
JP2006130320A JP4361071B2 (ja) 2005-07-08 2006-05-09 サーボ制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007042068A JP2007042068A (ja) 2007-02-15
JP4361071B2 true JP4361071B2 (ja) 2009-11-11

Family

ID=37312049

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006130320A Expired - Fee Related JP4361071B2 (ja) 2005-07-08 2006-05-09 サーボ制御装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US7656106B2 (ja)
EP (1) EP1742128B1 (ja)
JP (1) JP4361071B2 (ja)
CN (1) CN1892523B (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI451932B (zh) * 2011-07-27 2014-09-11 Nat Univ Chung Cheng 剛性攻牙之局部強化學習控制方法
DE102015004318A1 (de) 2014-04-08 2015-10-08 Fanuc Corporation Servo-Steuergerät zur Verringerung eines Synchronisierungsfehlers bei einer synchronen Bearbeitung
US10250170B2 (en) 2016-08-24 2019-04-02 Mitsubishi Electric Corporation Motor control device

Families Citing this family (58)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5256619B2 (ja) * 2007-02-23 2013-08-07 ブラザー工業株式会社 モータ駆動装置及び画像形成装置
JP2008225533A (ja) * 2007-03-08 2008-09-25 Fanuc Ltd サーボ制御装置
JP4323542B2 (ja) 2007-10-22 2009-09-02 ファナック株式会社 学習制御機能を備えた電動機の制御装置
US8676358B2 (en) * 2008-05-13 2014-03-18 Mitsubishi Electric Corporation Numerical control method and numerical control device
DE102008044341A1 (de) * 2008-12-04 2010-06-10 Dr. Johannes Heidenhain Gmbh Reglerstruktur für mehrere mechanisch gekoppelte Antriebseinheiten
JP4575508B1 (ja) * 2009-05-20 2010-11-04 ファナック株式会社 デュアル位置フィードバック制御を行うサーボ制御装置
JP4620159B2 (ja) * 2009-05-21 2011-01-26 ファナック株式会社 周期的な往復動作を制御するサーボモータ制御装置
US8423186B2 (en) * 2009-06-30 2013-04-16 Intuitive Surgical Operations, Inc. Ratcheting for master alignment of a teleoperated minimally-invasive surgical instrument
JP4853842B2 (ja) 2010-01-12 2012-01-11 株式会社安川電機 同期制御装置
JP5565687B2 (ja) * 2010-06-02 2014-08-06 株式会社 津々巳電機 加工位置移植方法及びこの方法を実行する自動加工装置
PL2418548T3 (pl) * 2010-08-10 2014-06-30 Abb Research Ltd Dwuzębnikowy układ napędowy
JP5192571B2 (ja) * 2011-07-26 2013-05-08 ファナック株式会社 一つの被駆動体を二つの電動機で駆動させる制御装置
JP5325949B2 (ja) * 2011-08-08 2013-10-23 ファナック株式会社 タッピング加工装置
JP5314110B2 (ja) 2011-11-25 2013-10-16 ファナック株式会社 マスタ軸とスレーブ軸との同期制御を行うモータ制御装置
JP5973778B2 (ja) * 2012-05-08 2016-08-23 トーヨーエイテック株式会社 ワイヤソー装置及びワイヤ走行制御方法
CN102914968B (zh) * 2012-10-11 2015-01-07 河南卫华重型机械股份有限公司 自学习同步纠偏控制系统及方法
JP5889475B2 (ja) * 2013-02-22 2016-03-22 三菱電機株式会社 数値制御装置および加工方法
JP5698777B2 (ja) * 2013-03-13 2015-04-08 ファナック株式会社 モータの加速度に応じたプリロードトルク値を生成するモータ制御装置
JP5778750B2 (ja) 2013-12-24 2015-09-16 ファナック株式会社 同期誤差を低減する機能を有する射出成形機の制御装置
CN103792880B (zh) * 2014-03-06 2016-09-21 苏州新代数控设备有限公司 提升螺纹车削速度与加工精度的数值控制系统及其方法
WO2015142790A1 (en) * 2014-03-17 2015-09-24 Intuitive Surgical Operations, Inc. Restoring instrument control input position/orientation during midprocedure restart
JP5897648B2 (ja) 2014-06-17 2016-03-30 ファナック株式会社 同期制御中に位置制御のゲインを切換える機能を有する数値制御装置
JP6312548B2 (ja) * 2014-07-31 2018-04-18 ファナック株式会社 機械剛性の自己測定機能および自己監視機能を有するサーボモータ制御装置
JP6412736B2 (ja) * 2014-08-20 2018-10-24 オークマ株式会社 位置制御装置
JP7049754B2 (ja) * 2015-02-13 2022-04-07 山洋電気株式会社 モータ制御装置
JP6496167B2 (ja) * 2015-03-19 2019-04-03 オークマ株式会社 タンデム位置制御装置
JP5987081B1 (ja) * 2015-04-02 2016-09-06 ファナック株式会社 基準軸を切り替えて学習制御を行うサーボ制御装置
JP6088581B2 (ja) * 2015-06-04 2017-03-01 ファナック株式会社 主軸と送り軸との同期運転を制御する工作機械の制御装置及び制御方法
JP6154435B2 (ja) * 2015-07-09 2017-06-28 ファナック株式会社 制御系のオンライン自動調整状況を表示する機能を有するサーボ制御装置
EP3131202A1 (de) * 2015-08-11 2017-02-15 Siemens Aktiengesellschaft Filterumschaltverfahren für eine maschinensteuerung
JP6331225B2 (ja) * 2015-08-19 2018-05-30 株式会社安川電機 モータ制御装置、位置制御システム、及びモータ制御方法
JP6325504B2 (ja) * 2015-10-28 2018-05-16 ファナック株式会社 学習制御器の自動調整を行う機能を有するサーボ制御装置
WO2017113055A1 (zh) * 2015-12-28 2017-07-06 深圳配天智能技术研究院有限公司 一种攻螺纹孔的方法、数控机床及数控加工装置
JP2017151528A (ja) * 2016-02-22 2017-08-31 株式会社リコー 駆動制御装置、モータ駆動システム、画像処理装置、および搬送装置
JP6380432B2 (ja) 2016-03-14 2018-08-29 オムロン株式会社 モータ制御システム、モータ制御装置、プログラムおよび記録媒体
JP6392805B2 (ja) 2016-04-12 2018-09-19 ファナック株式会社 複数モータ駆動用サーボ制御装置
KR101808421B1 (ko) * 2016-05-02 2017-12-12 엘에스산전 주식회사 펄스 생성기
CN106230325B (zh) * 2016-07-22 2018-09-18 天津工业大学 双电机齿轮传动系统转矩均衡控制方法
CN106217131B (zh) * 2016-07-27 2017-12-22 西北工业大学 攻丝过程同步误差测量方法
JP6412086B2 (ja) * 2016-11-21 2018-10-24 ファナック株式会社 数値制御装置
JP6457563B2 (ja) * 2017-01-24 2019-01-23 ファナック株式会社 数値制御装置及び機械学習装置
DE112018000229B4 (de) * 2018-03-05 2021-12-16 Mitsubishi Electric Corporation Numerische Steuervorrichtung und Bearbeitungsverfahren
JP6999456B2 (ja) * 2018-03-15 2022-01-18 オークマ株式会社 位置制御システム
WO2019183777A1 (zh) 2018-03-26 2019-10-03 西门子公司 车削螺纹自动诊断方法、系统、数据处理系统和存储介质
WO2020044908A1 (ja) * 2018-08-30 2020-03-05 株式会社安川電機 産業機器のデータ収集システム及びモータ制御装置
KR102589984B1 (ko) * 2018-08-31 2023-10-16 주식회사 디엔솔루션즈 공작기계의 공진억제 제어장치 및 공진억제 제어방법
CN109262086A (zh) * 2018-09-14 2019-01-25 浙江纳特汽车标准件有限公司 伺服控制的攻丝方法
CN109343476B (zh) * 2018-10-08 2023-10-13 广州数控设备有限公司 一种基于刚性攻丝的位置增益联合调试方法
JP7395868B2 (ja) * 2019-08-08 2023-12-12 株式会社ジェイテクト 歯車加工装置及び歯車加工方法
KR102735885B1 (ko) * 2019-12-19 2024-11-29 주식회사 디엔솔루션즈 공작기계의 탠덤제어 시스템 및 이의 제어방법
KR102903406B1 (ko) * 2020-03-05 2025-12-22 엘에스일렉트릭(주) 주축 동기 캠 프로파일 운전 중 종축 오차 보상 방법
DE112021003711T5 (de) * 2020-07-10 2023-04-20 Fanuc Corporation Steuervorrichtung und Steuerverfahren für Werkzeugmaschinen und Steuervorrichtung für eine Slave-Welle
CN112511043B (zh) * 2020-11-20 2022-07-29 北京精密机电控制设备研究所 一种基于重复运动多轴控制的同步控制系统及方法
JP7633399B2 (ja) * 2021-06-02 2025-02-19 ファナック株式会社 動作制御装置及びプログラム
CN117321521A (zh) * 2021-06-02 2023-12-29 发那科株式会社 动作控制装置以及程序
CN113794404B (zh) * 2021-08-17 2024-10-01 中国工程物理研究院总体工程研究所 一种双轴精密离心机相位偏差补偿控制方法
CN114706351A (zh) * 2022-03-11 2022-07-05 上海柏楚数控科技有限公司 多轴设备的驱控设备、驱控方法和机床设备
CN115091462B (zh) * 2022-07-18 2025-05-27 北京易普康达医疗科技有限公司 一种提高机械臂末端随动稳定性的控制方法

Family Cites Families (24)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4093904A (en) * 1976-02-04 1978-06-06 Contraves Goerz Corporation Multi-axis motion generator utilizing feedforward control
US4897660A (en) * 1986-01-14 1990-01-30 R & D Associates Structure resonant radar detection apparatus and method
KR930001093B1 (ko) * 1987-03-31 1993-02-15 부라더 고교 가부시키가이샤 나사 가공장치
JPH03252704A (ja) 1990-03-02 1991-11-12 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 回転同期補正制御方式
JP2518457B2 (ja) * 1990-07-05 1996-07-24 三菱電機株式会社 施盤の送り軸同期連動方法
JPH05189019A (ja) 1992-01-09 1993-07-30 Toshiba Mach Co Ltd 工作機械の数値制御装置
JP3294900B2 (ja) 1993-04-20 2002-06-24 ファナック株式会社 制御装置
JPH06351279A (ja) * 1993-06-11 1994-12-22 Fuji Electric Co Ltd パルス列入力電動機の同期運転装置
DE4432143A1 (de) * 1994-09-09 1996-03-14 Siemens Ag Regelung von Spindelachsen bei Werkzeugmaschinen
KR0185951B1 (ko) 1995-07-04 1999-05-15 김광호 회전모터의 속도제어방법 및 그 장치
JP4137321B2 (ja) 1999-05-18 2008-08-20 三菱電機株式会社 移動装置
US7148635B1 (en) * 2005-09-21 2006-12-12 Rockwell Automation Technologies, Inc. Motor drive with synchronized timing
JP2003131712A (ja) 2001-10-22 2003-05-09 Nissan Motor Co Ltd 多軸同期制御装置
JP2003181722A (ja) 2001-12-18 2003-07-02 Toyoda Mach Works Ltd タッピング加工装置及びタッピング加工方法
JP4043996B2 (ja) 2003-01-20 2008-02-06 ファナック株式会社 サーボモータ駆動制御装置
JP3752494B2 (ja) * 2003-03-31 2006-03-08 株式会社東芝 マスタスレーブマニピュレータ、その制御装置及び制御方法
DE10394201T5 (de) * 2003-04-11 2007-03-01 Mitsubishi Denki K.K. Servosteuerung
JP3680064B2 (ja) * 2003-04-21 2005-08-10 ファナック株式会社 数値制御装置
JP4239772B2 (ja) 2003-09-24 2009-03-18 株式会社安川電機 同期運転方法及び数値制御装置
JP3898686B2 (ja) 2003-10-20 2007-03-28 ファナック株式会社 数値制御装置
JP2005216135A (ja) * 2004-01-30 2005-08-11 Fanuc Ltd ねじ切り・ねじ立て加工用制御装置
US7187142B2 (en) * 2005-05-25 2007-03-06 Rockwell Automation Technologies, Inc. Motor drive with velocity noise filter
US7456599B2 (en) * 2005-05-31 2008-11-25 Rockwell Automation Technologies, Inc. Position feedback device with prediction
JP2008225533A (ja) * 2007-03-08 2008-09-25 Fanuc Ltd サーボ制御装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI451932B (zh) * 2011-07-27 2014-09-11 Nat Univ Chung Cheng 剛性攻牙之局部強化學習控制方法
DE102015004318A1 (de) 2014-04-08 2015-10-08 Fanuc Corporation Servo-Steuergerät zur Verringerung eines Synchronisierungsfehlers bei einer synchronen Bearbeitung
US9523975B2 (en) 2014-04-08 2016-12-20 Fanuc Corporation Servo controller for reducing synchronous error in synchronous machining
DE102015004318B4 (de) * 2014-04-08 2017-08-03 Fanuc Corporation Servo-Steuergerät zur Verringerung eines Synchronisierungsfehlers bei einer synchronen Bearbeitung
US10250170B2 (en) 2016-08-24 2019-04-02 Mitsubishi Electric Corporation Motor control device

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007042068A (ja) 2007-02-15
EP1742128A1 (en) 2007-01-10
EP1742128B1 (en) 2012-04-11
US7656106B2 (en) 2010-02-02
CN1892523B (zh) 2010-10-27
CN1892523A (zh) 2007-01-10
US20070007926A1 (en) 2007-01-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4361071B2 (ja) サーボ制御装置
JP2008225533A (ja) サーボ制御装置
JP3923047B2 (ja) 同期制御装置
US6046566A (en) Method of and apparatus for controlling a plurality of servomotors
JP5111589B2 (ja) 送り軸反転時の補正方法
JP3389417B2 (ja) ロストモーションの補正方法
US8676358B2 (en) Numerical control method and numerical control device
EP0557530A1 (en) Numerical control device
JP2005216135A (ja) ねじ切り・ねじ立て加工用制御装置
TWI474142B (zh) 數值控制裝置
JP2014119853A (ja) 移動体が反転するときの位置誤差を補正するサーボ制御装置
JP4620148B2 (ja) サーボモータ制御装置
JP5199209B2 (ja) テーブル旋回5軸加工機用数値制御装置
JP4193799B2 (ja) ネジ切り制御方法及びその装置
JP2003131712A (ja) 多軸同期制御装置
JPS5981705A (ja) Nc工作機械における補正方法
JPH0649260B2 (ja) 同期制御装置
JP2004142032A (ja) 歯車仕上げ装置
Sato et al. Motion control techniques for synchronous motions of translational and rotary axes
US10642246B2 (en) Numerical controller for correcting speed feedforward gain of machine
WO2025062584A1 (ja) 数値制御装置およびコンピュータ読み取り可能な記憶媒体
WO1991013387A1 (fr) System de correction de position
JPH0248702A (ja) 数値制御装置
JPS61150009A (ja) 位置補正方法
JPH06328317A (ja) 差速タップ加工方法

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080916

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080918

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081112

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090203

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090324

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20090410

A912 Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20090501

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090701

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090811

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4361071

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120821

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120821

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130821

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees