JP4348661B2 - 充填装置の充填バルブ - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は充填装置の充填バルブに関し、より詳しくは袋状の容器に充填液を充填する充填バルブの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、袋状の容器に充填液を充填する充填装置として、例えば特開平11−35003号公報や特開平11−94111号公報等が知られている。
このような従来の装置では、その充填バルブは筒状のハウジング内に昇降自在に設けた筒状部材を備え、その下端に形成した弁体とハウジング内に形成した弁座とにより筒状部材の外周面とハウジングの内周面との間に形成した充填液通路を開閉する液バルブを構成している。そして筒状部材の内部をガス通路としてガス通路を開閉するガスバルブを備えている。そして、充填液の充填を開始する直前に袋状の容器内のエアを吸引して容器を平板状に収縮させ、この状態から容器内に充填液を充填するようにしている。これによって、可撓性を有する袋状の容器内に充填液を確実に充填することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述した特開平11−35003号公報の充填装置では、エアを吸引するためのガスバルブとしてチャッキ弁を用いているが、充填バルブの洗浄をする際にチャッキ弁は形状が複雑な上に一方側からしか洗浄液を流通させることができないので、くまなく洗浄液が行き渡りにくく十分に洗浄が行えないという欠点があった。また、容器内への充填液の充填直後に容器内に同じガス通路を介して気体を導入させることはできなかった。
一方、特開平11−94111号公報の充填装置は、上述したガス通路を介して充填後に容器内に気体を導入させるようにしたものであるが、そのガスバルブは筒状部材内に昇降自在に設けた棒状部材を備え、この棒状部材を筒状部材の下端に形成した弁体から摺動可能に突出させ、その先端に形成した弁体により摺動部分に形成した切り欠きから連通される棒状部材の外周面と筒状部材の内周面に形成されたガス通路の開閉を行うようにしている。そして棒状部材を上昇させて先端に形成した弁体が筒状部材の下端に形成した液バルブの弁体に当接してガス通路が閉鎖されるとともに、その後筒状部材が一体的に上昇することにより充填液通路の開放を行うようになっている。
このように構成されているので、充填バルブの洗浄をする際に筒状部材の下端に形成した弁体と棒状部材の摺動部分には洗浄液が入り込みにくく分解洗浄が必要となるものであった。また構造上液バルブとガスバルブを同時に開放させることができないので、充填液通路とガス通路を別の工程で洗浄しなければならず、洗浄時の作業性が悪いものであった。さらに充填の開始直前に容器内からエアを吸引する際には、別途設けた吸引口により行うようになっているものである。
そこで、本発明の目的は、従来に比較して洗浄性が良好な充填バルブを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
すなわち、本発明は、筒状のハウジングと、上記ハウジング内に昇降自在に設けた筒状部材と、この筒状部材の外周面とハウジングの内面との間に形成した充填液通路と、上記筒状部材に設けた第1弁体およびハウジング内に設けた第1弁座とによって構成されて上記充填液通路を開閉する液バルブと、上記筒状部材に昇降自在に設けた棒状部材と、上記筒状部材の内周面と棒状部材の外周面との間に形成したガス通路と、棒状部材に設けた第2弁体および筒状部材に設けた第2弁座とによって構成されて上記ガス通路を開閉するガスバルブと、上記筒状部材をハウジングに対して昇降させて液バルブを開閉させる第1駆動機構と、棒状部材を筒状部材に対して昇降させてガスバルブを開閉させる第2駆動機構とを備え、
さらに、上記筒状部材をハウジングよりも上方に突出させるとともに、上記第2駆動機構を上記ハウジングよりも上方に突出させた筒状部材に設けたものである。
【0005】
【作用】
このような構成によれば、ガスバルブおよび液バルブを開放した状態において、ガス通路および液通路内に洗浄液を流通させることにより、ガスバルブおよび液バルブとその周辺を確実に洗浄することができる。
しかも、筒状部材に第2駆動機構を設けてあるので、充填バルブを洗浄する際の作業性がきわめて良好になる。
【0006】
【実施例】
以下図示実施例について本発明を説明すると、図1において1は袋状の容器2内に充填液を充填する回転式充填装置である。
図2に示すように、本実施例の容器2は、可撓性を有する袋状の本体部2Aと、この本体部2Aの上方中央部に一体に取り付けられて剛性を有する円筒状の口部2Bとから構成している。上記口部2Bにおける下方側の外周部には、軸方向において僅かづつ離隔させた複数のつば部を設けてあり、他方、口部2Bにおける上方側の外周部にねじ部を形成している。容器2内への充填液の充填後に上記口部2Bのねじ部にキャップを螺合するようにしている。
回転式充填装置1は、図1の矢印方向に回転される回転体3を備えており、この回転体3における円周方向等間隔位置に図3に示した充填機構4を設けている。また、回転体3には上記各充填機構4ごとに、容器2の口部2Bを把持して容器2全体を吊り下げて保持するグリッパ5を設けている。このグリッパ5の構成は従来公知のものであり説明は省略する。
後に詳述するが、各充填機構4は、容器2内に充填液を充填する充填バルブ6と、それに連動して作動される流路切換弁7とから構成している。これらの構成を説明する前に、上記回転式充填装置1の各充填機構4による容器2内への充填液の充填作動の概略を説明する。
【0007】
すなわち、図1に示すように、各容器2は、供給スターホイール8が備える従来公知のグリッパによって口部2Bを把持されて吊り下げられた状態において、受け渡し位置Aにおいて順次回転式充填装置1へ供給される。
回転式充填装置1側の各グリッパ5は、回転体3が時計方向に回転されるのに伴って、上記受け渡し位置Aにおいて順次供給スターホイール8から供給される容器2の口部2Bを把持するようになっている。各グリッパ5によって容器2が把持されると、容器2の口部2Bが充填バルブ6の直下位置に支持されるようになっている。
その後に、回転体3の時計方向の回転に伴って受け渡し位置Aを通過して容器2を保持したグリッパ5が上昇されるので、このグリッパ5に保持された容器2も上昇されて、その口部2Bが上方側に位置する充填バルブ6の下端の嵌合部12aに嵌合される(図3参照)。
さらに回転体3の移動に伴ってグリッパ5に保持された各容器2がバキューム区間Bに移動すると、充填バルブ6内のガス通路29を介して各容器2内から空気が吸引されて外部に排出されるので、各容器2の本体部2Aは全体として平板状に収縮される。
この後、回転体3の移動に伴ってグリッパ5に保持された各容器2が充填区間Cに移動すると、充填機構4の充填バルブ6によって各容器2内に所定量の飲料等の充填液が充填されるようになっている。充填バルブ6による充填液の充填に伴って、平板状となっていた容器2は徐々に膨張して図2に示した形状となる。
【0008】
この後、回転体3の移動に伴ってグリッパ5に保持された各容器2が充填区間Cを通過してエアブロー区間Dに移動すると、流路切換弁7内の流路が切り換えられるので、流路切換弁7および充填バルブ6内のガス通路29を介して各容器2内に圧縮空気が導入される。これにより、各容器2の本体部2Aが略最大限度に膨張して、本体部2Aの形状が整えられるようになっている。
この後、回転体3の移動に伴ってグリッパ5に保持された各容器2がエアブロー区間Dを通過すると、各グリッパ5が下降するのに伴って容器2の口部2Bが充填バルブ6から離隔する。その後に、排出位置Eまで移動した容器2はグリッパ5による口部2Bの把持状態を解放される一方、排出スターホイール11(図1)側のグリッパによって口部2Bを保持されて回転体3上から排出されるようになっている。
この後、排出スターホイール11のグリッパによって回転体3上から排出された容器2は、排出スターホイール11の隣接下流側に設けた図示しないキャッパによって、上記口部2Bにキャップを螺合されるようになっている。
このように、回転式充填装置1は、袋状の容器2内から空気を吸引してから充填液を充填し、その後に容器2内に圧縮空気を導入して形状を整えるようになっている。
【0009】
しかして、図3に示すように、本実施例の充填バルブ6は、筒状のハウジング12と、このハウジング12に摺動自在に嵌合されて上方部をハウジング12よりも上方側に突出させた筒状部材13と、この筒状部材13の内部に昇降自在に設けた棒状部材14とを備えている。
ハウジング12は図示しないブラケットによって回転体3に固定されて、鉛直方向に支持されている。このハウジング12の下方側に上述した従来公知のグリッパ5を配置している。
ハウジング12の内周部の下端は、下方側が拡径する嵌合部12aとしてあり、この嵌合部12aの隣接上方位置となるハウジング12の内周部に環状のシール部材15を装着している。このシール部材15の内径は、嵌合部12aの上方側の内径よりも小さくしている。上述したように、容器2の口部2Bを把持したグリッパ5が上昇されると、容器2の口部2Bの上方部が嵌合部12aに嵌合されるとともに、容器2の口部2Bの上端がシール部材15に密着するようになっている。これにより、シール部材15によって容器2の口部2Bの上端とハウジング12の内周部との間の気密が維持されるようになっている。
【0010】
シール部材15の近接上方側となる内周部は、上方側が拡径するテーパ状に形成してあり、そこを第1弁座16としている。この第1弁座16よりも上方側となる内周部は、容器2の口部2Bの外径の3倍程度に内径を拡径させている。そして、第1弁座16よりも上方側となるハウジング12内に上記筒状部材13を摺動自在に嵌合している。
筒状部材13の上下方向(長手方向)中央となる外周部とそこを囲繞するハウジング12の内周部とにわたってダイアフラム17を設けている。このダイアフラム17よりも下方側に位置するハウジング12の内周部と筒状部材13の外周面との間の間隙によって充填液が流通する液通路18を構成している。
液通路18の位置に合わせてハウジング12に導管21の一端を連結してあり、この導管21の他端は図示しない充填液タンクに接続されている。したがって、この導管21を介して液通路18内に充填液を常時供給できるようになっている。導管21の途中には流量計を設けてあり、流量計によって計測した充填液の流量は制御装置に入力されるようになっている。制御装置は、流量計から入力される充填液の流量をもとに、容器2内への充填量を求めて、その充填量が所定の充填量となった時点で後述する液バルブ24を閉鎖して、充填液の充填を停止するようにしている。
本実施例では、ダイアフラム17よりも上方側となる筒状部材13の外周部だけをハウジング12の内周部に摺動自在に嵌合するようにしてあり、これによってハウジング12の軸心と筒状部材13の軸心とを一致させるとともに、摺動によって生じる塵埃が液通路18に侵入するのを防止するようにしている。筒状部材13の上方部はハウジング12の上端よりも上方側に突出させている。
【0011】
筒状部材13の下端部は、下方側が縮径するテーパ状にしてあり、そこを第1弁体22としている。後述する第1駆動機構23によって筒状部材13を昇降させるようにしてあり、その際には、第1弁体22が第1弁座16に上方側から接離して液通路18が開閉されるようになっている。このように本実施例では、第1弁体22と第1弁座16とによって、液通路18を開閉する液バルブ24を構成している。
ハウジング12の上方側の内周部に大径部12bを形成してあり、そこに筒状部材13の大径部13aを気密を保持して摺動自在に嵌合している。この大径部13aの上方側に形成される空間部を第1圧力室25としてあり、他方、大径部13aの下方側に形成される空間部を第2圧力室26としている。
第1圧力室25および第2圧力室26には、導管27における2つに分岐させた端部27a,27a' をそれぞれ接続している。他方、導管27における他端は、図示しない圧縮空気の供給源に接続している。
導管27が2つに分岐する分岐点に電磁弁28を設けてあり、この電磁弁28の作動は図示しない制御装置によって制御されるようになっている。制御装置によって電磁弁28が第1切り換え位置に位置している時には、導管27とその端部27aを介して第1圧力室25に圧縮空気が導入され、第2圧力室26は大気に解放されるようになっている。したがって、この時には図3に示すように、第1圧力室25に導入された圧縮空気による付勢力と筒状部材13の自重とによって筒状部材13が下方に付勢されるので、第1弁体22が第1弁座16に着座して液バルブ24が閉鎖される。
【0012】
他方、この状態から制御装置によって電磁弁28が第2切り換え位置に切り換えられると、導管27とその端部27a' を介して第2圧力室26に圧縮空気が導入されるとともに、第1圧力室25が大気に解放される。この時には、図4に示すように、第2圧力室26内に導入された圧縮空気によって筒状部材13が上昇端位置まで上昇される。これにより、第1弁体22が第1弁座16から離隔して液バルブ24が開放されるので、液通路18を介して容器2内に充填液が充填されるようになっている。本実施例では、図1に示した充填区間Cにおいて、制御装置によって電磁弁28を第2切り換え位置に位置させるようにしている。
ハウジング12よりも上方側に突出させた筒状部材13の上方部は、外径および内径を拡径させた収納部13bとしている。この収納部13b内に棒状部材14の上端となる大径部14aを収納するとともに、収納部13bよりも下方側となる筒状部材13内に棒状部材14の下方側の部分を収納している。また、本実施例では、収納部13b内に設けた第2駆動機構31によって棒状部材14を筒状部材13内で昇降させるようになっている。
なお、棒状部材14の外周部における上下位置には、水平断面が略三角形となる環状の案内部材20を嵌着している。これら上下位置の案内部材20を筒状部材13内に摺動自在に嵌合してあり、これによって棒状部材14が筒状部材13に対してガタ付くことなく円滑に昇降できるようになっている。
収納部13b内の上下方向の中央位置には環状のガイド部材32を嵌着している。ガイド部材32の底面にはダイアフラム33を取り付けてあり、このダイアフラム33の外周部は、ガイド部材32の底面と収納部13bの段部とによって挟持している。このダイアフラム33によって収納部13b内は、それよりも上方側と下方側の空間部とに区画されている。
【0013】
ダイアフラム33よりも下方側となる筒状部材13の内周部と棒状部材14の外周部との間の空間部によってガス通路29を構成している。筒状部材13の内周部の下端部には、テーパ状とした第2弁座30を形成してあり、第2弁座30の近接上方側に位置する棒状部材14の下端部は半球状とした第2弁体39としている。後述するように棒状部材14を昇降させることで第2弁体39を第2弁座30に接離させるようにしてあり、それによって、ガス通路29を開閉するようにしている。これら第2弁体39と第2弁座30とによってガスバルブ40を構成している。
収納部13bの下方側には導管19の一端を接続してあり、導管19の他端は流路切換弁7の共通通路44Cに接続している。これにより、流路切換弁7と導管19を介して、ガス通路29内から空気を吸引し、あるいはガス通路29内に圧縮空気を導入できるようになっている。
上記ダイアフラム33の軸部の上面には、段付円柱状のガイドピン34を連結してあり、このガイドピン34の上方側の小径部をガイド部材32に摺動自在に貫通させている。また、ガイド部材32よりも上方の収納部13b内に円板状のピストン35を気密を保持して摺動自在に嵌合してあり、このピストン35の底面の中央部にガイドピン34の上端部を一体に連結している。
ピストン35の上方となる収納部13bの内部空間は、圧力室36としてあり、この圧力室36は導管37を介して図示しない圧縮空気の供給源に接続されている。導管37の途中には図示しない電磁開閉弁を設けてあり、この電磁開閉弁の作動は制御装置によって制御されるようになっている。
【0014】
上記ピストン35の底面とガイド部材32とにわたってはばね38を弾装してあるので、ピストン35、ガイドピン34およびダイアフラム33は常時上方にむけて付勢されている。また、棒状部材14の大径部14aとその下方側となる収納部13b内の下部とにわたってばね41を弾装している。そのため、棒状部材14の大径部14aの上面は、上方側にむけて付勢されてダイアフラム33の中央部と常時圧接している。したがって、ピストン35、ガイドピン34、ダイアフラム33および棒状部材14が実質的に一体となって、筒状部材13内を昇降するようになっている。
すなわち、圧力室36に圧縮空気が導入されていない状態では、両方のばね38、41に付勢されて、ピストン35、ガイドピン34、ダイアフラム33および棒状部材14は図3に示した上昇端に位置している。この時には、第2弁体39が第2弁座30から離座してガスバルブ40が開放されている。
これに対して、導管37に設けた電磁開閉弁が制御装置によって作動されて圧力室36内に圧縮空気が導入されると、ばね38、41に抗してピストン35、ガイドピン34、ダイアフラム33および棒状部材14が図4に示す下降端位置まで下降される。この時には、第2弁座30に第2弁体39が着座してガスバルブ40が閉鎖されるようになっている。
上述した説明から理解できるように、本実施例の第2駆動機構31は、収納部13b、ピストン35、圧力室36、ガイドピン34、ダイアフラム33、ばね38、41から構成されている。
【0015】
次に、流路切換弁7は、図示しないブラケットによって回転体3に固定されたハウジング44を備えている。このハウジング44内に横方向の吸引通路44Aおよび導入通路44Bと鉛直方向の共通通路44Cを形成するとともに、上記吸引通路44Aおよび導入通路44Bの上方側となるハウジング44内はそれぞれ円筒状の空間からなる収納部44D、44D' としている。
吸引通路44Aの内方側の端部は鉛直上方に向けて上記収納部44Dと連通させている。収納部44Dに臨ませた吸引通路44Aの内方側の端部を環状の弁座45としている。
導入通路44Bの内方側の端部も鉛直上方に向けて上記収納部44D' と連通させている。収納部44D' に臨ませた導入通路44Bの内方側の端部を環状の弁座45' としている。
ハウジング44内に上記吸引通路44Aを開閉する第1バルブ46を設けるとともに、導入通路44Bを開閉する第2バルブ47を設けている。
第1バルブ46は、上記弁座45とそれに接離するダイアフラム48から構成してあり、第2バルブ47は、上記弁座45' とそれに接離するダイアフラム48' から構成している。
吸引通路44Aは、図示しない導管を介して常時空気を吸引するポンプからなる排出源と連通しており、他方、導入通路44Bは図示しない導管を介して常時圧縮空気の供給源と連通している。また、上述したように、共通通路44Cは導管19を介して充填バルブ6のガス通路29と常時連通するとともに、共通通路44Cの内方側の端部は2つに分岐させてダイアフラム48(48' )より下方の各収納部44D、44D' と連通させている。
したがって、第1バルブ46の開閉作動によって共通通路44Cと吸引通路44Aとの連通状態が切り換えられる一方、第2バルブ47の開閉作動によって共通通路44Cと導入通路44Bとの連通状態が切り換えられるようになっている。
次に、上記吸引通路44Aおよび導入通路44Bの上方側となる各収納部44D、44D' 内に、上記第2駆動機構31の構成と類似した駆動機構をそれぞれ設けてあり、これらの駆動機構によって両バルブ46,47を作動させるようにしている。
【0016】
すなわち、収納部44D内の下方側となる内周部に、環状のガイド部材51を嵌着してあり、かつこのガイド部材51の底面と収納部44Dの段部端面とによってダイアフラム48の外周部を挟持して、ガイド部材51の底面の略全域を覆っている。このダイアフラム48によって収納部44D内は、それよりも上方側と下方側の空間部に気密を保持して区画されている。
ダイアフラム48の上面中央部には段付円柱状のガイドピン52を連結してあり、このガイドピン52の上方部はガイド部材51に対して下方側から摺動自在に貫通させている。ガイド部材51よりも上方側の収納部44D内にピストン53を摺動自在に嵌合してあり、このピストン53よりも上方側の収納部44Dの内部空間を圧力室54としている。この圧力室54は導管55を介して図示しない圧縮空気の供給源に連通させている。この導管55の途中には図示しない電磁開閉弁を設けてあり、この電磁開閉弁の作動は制御装置によって制御されるようになっている。
ピストン53の下面中央部は、上記ガイドピン52の上端部と一体に連結されている。また、ピストン53の下面とガイド部材51とにわたってばね56を弾装している。このばね56の弾撥力によってピストン53、ガイドピン52、ダイアフラム48が常時上方にむけて付勢されている。
上述したように、弁体としてダイアフラム48と弁座45とによって、吸引通路44Aを開閉する第1バルブ46を構成している。
【0017】
圧力室54に圧縮空気が導入されていない状態では、ばね56に付勢されて、ピストン53、ガイドピン52、ダイアフラム48は図3に示した上昇端位置に位置している。この時には、ダイアフラム48の下面中央部は弁座45から離座して第1バルブ46が開放されている。この時には、吸引通路44Aと共通通路44Cが連通するので、それらと導管19を介して充填バルブ6のガス通路29内が上記排出源によって吸引されるようになっている。
これに対して、導管55に設けた電磁開閉弁が制御装置によって作動されて圧力室54内に圧縮空気が導入されると、ばね56に抗してピストン53、ガイドピン52、ダイアフラム48が図4に示す下降端位置まで下降される。この時には、ダイアフラム48の下面中央部は弁座45に着座するので第1バルブ46が閉鎖される。この時には、吸引通路44Aと共通通路44Cとの連通が阻止されるので、充填バルブ6のガス通路29内が吸引されないようになっている。
左方側の収納部44D' 内の駆動機構の構成は、上述した右方側の収納部44D内の駆動機構の構成と同じなので、対応する部材に' を付して詳細な説明は省略する。
この左方側の駆動機構は、圧力室54' に圧縮空気が導入されていない状態では、ばね56' に付勢されてピストン53' 、ガイドピン52' 、ダイアフラム48' は図6に示した上昇端に位置している。この時には、ダイアフラム48' の下面中央部は弁座45' から離座して第2バルブ47が開放されている。この時には、導入通路44Bと共通通路44Cが連通するので、それらと導管19を介して充填バルブ6のガス通路29に圧縮空気が導入されるようになっている。
これに対して、導管55' に設けた電磁開閉弁が制御装置によって作動されて圧力室54' 内に圧縮空気が導入されると、ばね56' に抗してピストン53' 、ガイドピン52' 、ダイアフラム48' が図3に示す下降端位置まで下降されるようになっている。この時には、ダイアフラム48' の下面中央部は弁座45' に着座するので第2バルブ45が閉鎖される。したがって、導入通路44Bと共通通路44Cとの連通が阻止されるので、充填バルブ6のガス通路29に圧縮空気が導入されないようになっている。
本実施例の充填機構4は上述した充填バルブ6と流路切換弁7とから構成している
【0018】
以上のように構成した充填機構4の作動を説明すると、回転体3の回転に伴って充填機構4が受け渡し位置Aに位置すると、充填バルブ6の液バルブ24は閉鎖される一方、ガスバルブ40は開放されている。また、流路切換弁7の第1バルブ46および第2バルブ47も共に閉鎖されている。
この後、充填機構4が受け渡し位置Aを通過すると、グリッパ5の上昇に伴って容器2の口部2Bが充填バルブ6の嵌合部12aに嵌合される(図3)。
さらに、この後、充填機構4がバキューム区間Bに移動すると、流路切換弁7の第1バルブ46が開放される。これにより、吸引通路44Aからガス通路29を経由して容器2内の空気が吸引されるので、容器2は本体部2Aが平板状に収縮される(図3)。
次に、充填機構4および容器2が充填区間Cに移動すると、流路切換弁7の第1バルブ46が閉鎖されるとともにガスバルブ40が閉鎖されてから液バルブ24が開放される。これによって、容器2内の空気の吸引が停止された後、導管21から液通路18を経由して容器2内への充填液の充填が開始される(図4)。導管21を流通する充填液の流量は、導管21に設けた図示しない流量計によって制御装置に入力されている。
充填機構4および容器2が充填区間Cを移動していく過程において、容器2内への充填液の充填が進行し、充填機構4および容器2が充填区間Cの終の位置に移動するまでの間に、制御装置によって液バルブ24が閉鎖されるので容器2内への充填液の充填作業が終了する(図5)。
この後、充填機構4および容器2がエアブロー区間Dに移動すると、流路切換弁7の第2バルブ47が開放されるとともに、充填バルブ6のガスバルブ40も開放される(図6)。これにより、導入通路44Bからガス通路29を経由して容器2内に圧縮空気が供給され、液バルブ24より下方のハウジング12内部の充填液が容器2内に押し込まれるとともに容器2の形状が整えられ、充填液の液面の高さが口部2Bより下方にさげられる。なお、充填液が酸化を嫌うものである場合には、圧縮空気に代えて窒素ガス等の不活性ガスを供給するようにすればよい。
充填機構4および容器2がエブロー区間Dを通過すると、流路切換弁7の第2バルブ47が閉鎖されるとともに容器2を保持したグリッパ5も下降するので、容器2の口部2Aが充填バルブ6の嵌合部12aから離隔する。
さらにこの後、充填機構4および容器2が排出位置Eに移動すると、容器2はグリッパ5による把持状態を開放される一方、排出スターホイール11側のグリッパによって把持されて回転体3上から排出される。
以上のようにして、充填機構4によって袋状の容器2内に充填液を充填する。
【0019】
ところで、充填機構4によって容器2内へ充填液を充填した後には、充填機構4を洗浄する必要があるが、この場合には次のようにして行う。
すなわち、充填バルブ6のハウジング12の下端部に従来公知の洗浄用カップを装着するとともに、液バルブ24を開放した状態で導管21に洗浄液を供給して液通路18、液バルブ24に洗浄液を流通させる。これと同時にガスバルブ40を開放した状態で流路切換弁7の第1バルブ46と第2バルブ47の両方を開放させ、吸引通路44Aと導入通路44Bに洗浄液を供給してダイアフラム48より下方の収納部44D内ならびにダイアフラム48′より下方の収納部44D′内、共通通路44C、導管19,ガス通路29,ガスバルブ40に洗浄液を流通させる。流通した洗浄液は洗浄用カップを介して排水され、これにより洗浄液の流通した経路が一度に洗浄される。その際、ガスバルブ40は第2弁座30と第2弁体39から構成されるシンプルな構造であるので、洗浄液を流通させるだけで十分に洗浄される。
なお、一度に大量の洗浄液を供給できない場合には液バルブ24とガスバルブ40および流路切換弁7の第1バルブ46と第2バルブ47を交互に開放させるようにしてもよく、また排水口のない洗浄用カップを用いて液バルブ24とガスバルブ40の両方を開放した状態で導管21に洗浄液を供給し、液通路18を流通させた洗浄液をガスバルブ40を介してガス通路29へ流通させるようにしてもよいものであり、条件に応じて様々な洗浄パターンに対応対応することが可能である。
【0020】
以上のように、本実施例によれば、ガスバルブ40および液バルブ24とその周辺ならびに流路切換弁7の各通路44A,44B,44Cを確実に洗浄することができる。また、液バルブ24を開閉させる第1駆動機構23とガスバルブ40を開閉させる第2駆動機構31とを備え各々独立して作動させることができるので、様々な洗浄パターンに対応することができ洗浄時の作業性がきわめて良好である。さらには、は第1駆動機構23をハウジング12に第2駆動機構31を筒状部材13の上方に配置しているので第2駆動機構31を備えない従来の充填バルブと同程度の大きさに抑えられている。
またさらに、ハウジング12内はダイアフラム17によってその下方側となる液通路18と、上方側の摺動箇所とに区画しているので、液通路18内が上方側の摺勤箇所に生じる塵埃等によって汚染されることを防止できるとともに、通路内の洗浄性が良好である。
また、流路切換弁7を設けこれを切り換えることによってガス通路29から気体の吸引を行う一方、気体の導入を行うことにより、単一のガス通路29によって容器2内から気体の吸引および導入を行うことができる。さらに、流路切換弁7の第1バルブ46および第2バルブ47はそれぞれダイアフラム48,48′を備えているので通路内の洗浄性が良好である。
【0021】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、ガスバルブおよび液バルブとその周辺を確実に洗浄することができるという効果が得られる。また、充填バルブを洗浄する際の作業性がきわめて良好になるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す概略の平面図
【図2】本発明の一実施例において用いる容器の斜視図
【図3】本発明の一実施例を示す充填機構の断面図
【図4】図3と異なる状態を示す充填機構の断面図
【図5】図3と異なる状態を示す充填機構の断面図
【図6】図3と異なる状態を示す充填機構の断面図
【符号の説明】
1 回転式充填装置 2 容器
4 充填機構 6 充填バルブ
12 ハウジング 13 筒状部材
14 棒状部材 18 液通路
23 第1駆動機構 24 液バルブ
31 第2駆動機構 40 ガスバルブ
Claims (3)
- 筒状のハウジングと、上記ハウジング内に昇降自在に設けた筒状部材と、この筒状部材の外周面とハウジングの内面との間に形成した充填液通路と、上記筒状部材に設けた第1弁体およびハウジング内に設けた第1弁座とによって構成されて上記充填液通路を開閉する液バルブと、上記筒状部材に昇降自在に設けた棒状部材と、上記筒状部材の内周面と棒状部材の外周面との間に形成したガス通路と、棒状部材に設けた第2弁体および筒状部材に設けた第2弁座とによって構成されて上記ガス通路を開閉するガスバルブと、上記筒状部材をハウジングに対して昇降させて液バルブを開閉させる第1駆動機構と、棒状部材を筒状部材に対して昇降させてガスバルブを開閉させる第2駆動機構とを備え、
さらに、上記筒状部材をハウジングよりも上方に突出させるとともに、上記第2駆動機構を上記ハウジングよりも上方に突出させた筒状部材に設けたことを特徴とする充填装置の充填バルブ。 - 上記第2駆動機構は、筒状部材の上方側に設けた収納部と、この収納部に摺動自在に嵌合されて上記棒状部材と連動して昇降するピストンと、このピストンと上記収納部の内部空間によって形成されて所要時に圧縮空気が導入される圧力室とを備えることを特徴とする請求項1に記載の充填装置の充填バルブ。
- 上記ガス通路に接続され、該ガス通路からの気体の吸引とガス通路への気体の導入を切り換える流路切換弁を備え、この流路切換弁による流路の切り換えによって容器内の気体を吸引する一方、容器内へ気体を導入することを特徴とする請求項1および請求項2に記載の充填装置の充填バルブ。
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