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JP4234031B2 - 信号処理装置 - Google Patents

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Description

本発明は、センサの信号処理装置の改良に関する。
一般に、センサが搭載された機器の回路中に流れる電流をセンサで検知してこの電流値によってフィードバック制御する制御装置にあっては、デジタル信号のみしか演算処理できないので、センサが出力するアナログの電圧信号を処理するに当たって、A/D変換器を介してデジタル信号に変換して演算処理しなければならない。
ここで、高価なA/D変換器および演算処理装置を使用すると、信号処理装置を含めた機器全体が高価となるので、コスト面からはA/D変換器や演算処理装置にかかるコストをなるべくなら少なくする方が好ましい。
したがって、分解能(1ビット当りの読み込み電圧)が高いA/D変換器や演算処理装置は、非常に高価であるので、なるべくなら分解能が低いA/D変換器や演算処理装置を使用したい。
しかしながら、分解能の低いA/D変換器や演算処理装置では、たとえば、高出力のモータを制御する場合、特に、微小電流を制御しなければならない場合には、充分な制御を行うことができない恐れがある。
そこで、センサ出力の分解能を高めるために、センサとA/D変換器との間に信号処理回路を設けたものがある。この種信号処理装置にあっては、具体的に、たとえば、センサの検出する電圧信号をA/D変換器でアナログ信号とデジタル信号に変換する際にデジタル信号がオーバーフローする場合や電圧信号がフルレンジに達する場合には、増幅器で電圧信号に乗ずる利得を小さくして出力するもの(たとえば、特許文献1,2参照)が知られている。
また、増幅器の基準電圧をセンサの出力する電圧信号に応じて数段階に切換えて、電圧信号を増幅することにより、分解能の向上を狙ったものや、検出範囲を幾つもに分割し、電圧信号を増幅する増幅回路を分割された範囲ごとに設けたものも知られている(たとえば、特許文献3,4参照)。
特開平4−291519号公報(第3頁左欄第15行目から第3頁右欄第17行目,図1) 特開平11−274930号公報(発明の実施の形態の欄、図1) 特開平9−96651号公報(実施例の欄、図1) 特開平6−307911号公報(段落番号0009から0014まで、図2および図4)
しかし、上記した信号処理装置にあっては、単に電圧信号を増幅するだけでなく、利得の変更や基準電圧の変更を行うので、そのための専用の回路や素子を使用しており、信号処理装置が高価となってしまう。
また、検出範囲を幾つもに分割し、電圧信号を増幅する増幅回路を設ける場合には、分割された範囲で利得が決せられてしまい、一部分のみの分解能を高めることができず、あえて一部分のみの分解能を高めるようにすると、その分増幅回路の数が増えてしまい結果的に信号処理装置が高価となってしまう。
そこで、本発明は上記不具合を改善するために創案されたものであって、その目的とするところは、安価であって精緻な制御に必要となる部分のみの分解能を高めて、制御性能の向上を図ることができる信号処理装置を提供することである。
上記した目的を達成するため、本発明の課題解決手段は、センサが出力する電圧信号を処理する信号処理装置において、電圧信号が或る範囲内にあるときに電圧信号を増幅して出力する一つ以上の増幅手段を備え、増幅手段が、電圧信号が反転入力され或る範囲の中央値となる電圧が非反転入力される第1のオペアンプと、第1のオペアンプが出力する電圧が反転入力され或る範囲の中央値となるの電圧が非反転入力される第2のオペアンプと、第2のオペアンプに接続される複数の帰還増幅抵抗とで構成されて、或る範囲の中央値となる電圧を中立点として電圧信号を増幅することを特徴とする。
本発明によれば、精緻な制御に必要となる部分のみの分解能を高めることが可能である。
また、従来の信号処理装置のように、利得の変更や基準電圧の変更に際しては、演算処理装置を使用するのではなく、専用の回路を使用しているので、信号処理装置自体の制御の必要がない。また、利得や基準電圧を都度変更する必要がないので、変更する為の素子等を搭載する必要がなくなるので、信号処理装置が安価となる。加えて、信号処理装置における増幅手段は、電圧信号が反転入力され或る範囲の中央値となる電圧が非反転入力される第1のオペアンプと、第1のオペアンプが出力する電圧が反転入力され或る範囲の中央値となるの電圧が非反転入力される第2のオペアンプと、第2のオペアンプに接続される複数の帰還増幅抵抗とで構成されているので、非常に簡単な構成とすることができ、必要な範囲でセンサの出力する電圧信号に対する利得を設定することが可能であり、安価に信号処理装置を製造することが可能である。
さらに、利得や基準電圧を可変にする従来の信号処理装置に比較して、利得や基準電圧を都度変更する必要がないので、変更する為の素子等を搭載する必要がないから、当該素子等の精度による製品のばらつきがなくなるので、信号処理装置の製品のばらつきを少なくすることが可能となる。
以下、図に示した実施の形態に基づき、本発明を説明する。図1は、一実施の形態における信号処理装置をモータに適用したブロック図である。図2は、一実施の形態における信号処理装置を概念的に示すブロック図である。図3は、一実施の形態における信号処理装置の出力する電圧とセンサが出力する電圧信号との関係を示した図である。図4は、一実施の形態における信号処理装置の回路図である。図5は、一実施の形態における信号処理装置が適用された電磁緩衝器の概念図である。
図1に示すように、一実施の形態における信号処理装置1は、ブラシレスモータとして構成されたモータMのコイルに流れる電流を検出する電流センサ2と、A/D変換器3a,3bとに接続され、電流センサ2の出力する電圧信号を処理し、A/D変換器3a,3bに出力する。また、A/D変換器3a,3bは、上記信号処理装置1が出力したアナログ電圧をデジタル信号に変換して演算処理装置4に出力する。さらに、演算処理装置4は、モータMを制御するために使用されるもので、具体的には図示はしないがCPUとROM、RAM等の記憶装置とを備え、モータMを駆動する制御プログラムは記憶装置にあらかじめ記憶されている。
ちなみに、モータMには、U,V,Wの三相コイルが設けられており、このU,V,Wのそれぞれのコイル毎に電流センサ2が設けられている。また、演算処理装置4は、各電流センサ2で検出する電流値をフィードバックとして各コイルに流れる電流についてフィードバック制御を行うべく、駆動指令を駆動回路5に出力する。したがって、コイル毎に電流制御が行われる。
そして、駆動回路5は、上記演算処理装置4の出力する駆動指令によってモータMを駆動する為のものであり、本実施の形態においては、モータMがブラシレスモータとして構成されているので駆動回路5は、たとえば、電圧源に接続されるPWM回路と、PWM回路に接続されるベースドライブ回路と、ベースドライブ回路に接続されるトランジスタインバータと、ホール素子Hが接続される回転ロジックとで構成される周知のものが使用可能である。
すなわち、信号処理装置1は、周知のモータ制御システムに適用することが可能である。なお、電流センサ2の電圧信号V0は、本実施の形態においては、0vから5vの範囲内で出力されるように設定され、2.5vを出力する場合には、モータMのコイルに流れている電流が0であることを示すように設定されている。
そして、信号処理装置1は、図2に示すように、基本的には、電流センサ2の出力する電圧信号V0をそのまま出力する出力手段A1と、電圧信号V0が或る範囲内にあるときに或る範囲の中央値となる電圧を中立点として電圧信号V0を増幅して出力する増幅手段A2とで構成されている。そして、出力手段A1と増幅手段A2の出力端子は、A/D変換器3a,3bに接続されている。
したがって、増幅手段A2の利得を、たとえば、3とし、中立点を2.5vとすると、電流センサ2が出力する電圧信号V0と信号処理装置1の出力手段A1が出力する電圧Va1と、増幅手段A2が出力するVa2との関係は、図3に示すように、出力手段A1が出力する電圧Va1は電圧信号V0と等しい値を採り、増幅手段A2が出力する電圧Va2は電圧信号V0が約1.67vから約3.33vの範囲で電圧信号V0の3倍の値となる。すなわち、この場合の或る範囲は電圧信号V0が約1.67vから約3.33vまでの範囲となる。
すると、たとえば、A/D変換器3bが10ビットであるとすると、A/D変換器3a,3bは、電流センサ2の出力する電圧信号を2の10乗、すなわち、1024の電圧ステップに変換して読み込むが、上述した或る範囲、すなわち、本実施の形態においては電圧信号V0が約1.67vから約3.33vまでの範囲にある場合には、図3に示したように、増幅手段A2が出力する電圧Va2が電圧信号V0に対して3倍の利得で変化するので、この範囲に電圧信号V0がある場合には、A/D変換器3bの1ビット当りの分解能が3倍となることに等しくなる。
ここで、モータMの具体的な制御について、少し説明すると、演算処理装置4は、A/D変換器3a,3bから伝達される各デジタル信号から、電圧信号V0が約1.67vから約3.33vまでの範囲内にあるときには、A/D変換器3bの出力するデジタル信号を採用し、上記範囲外にあるときにはA/D変換器3aの出力するデジタル信号を採用し、そして、上記採用されるデジタル信号をフィードバックとしてモータMのコイルに流れる電流を制御すべく駆動指令(電流指令)を発して、モータMを制御する。
したがって、本実施の形態の信号処理装置1においては、電流センサ2がモータMのコイルに比較的微弱な電流が流れていることを示す状態、すなわち、モータMのコイルに流れる電流が0近傍の状態においての分解能を高めることが可能となり、それにより、モータMのコイルに流れる電流が0近傍時のモータMの制御性能が向上する。特に、モータMが高出力な場合には、A/D変換器3a,3bの分解能が悪化するが、そのような場合であっても、電流が0近傍時のみをスポット的にズームして分解能を向上させることが可能となるので、モータMの制御性能が格段に向上するのである。すなわち、モータMのコイルに流れる電流が0近傍の分解能が向上することで、モータMが駆動しているか否かの判断を正確に行えることとなる。したがって、精緻な制御に必要となる部分のみの分解能を高めることが可能である。
また、電圧信号V0が約1.67v以下もしくは約3.33v以上となる場合には、出力手段A1が出力した電圧Va1によって制御されることになり、この場合には、A/D変換器3の分解能を高めることはできないが、モータMに供給する電流が比較的大きい場合であるので、モータMが駆動しているか否かの判断して制御する場合に比較して精緻な制御を行う必要はなく、実用上問題はない。
したがって、従来の信号処理装置のように、利得の変更や基準電圧の変更に際しては、演算処理装置を使用するのではなく、専用の回路を使用しているので、信号処理装置自体の制御の必要がない。また、利得や基準電圧を都度変更する必要がないので、変更する為の素子等を搭載する必要がなくなるので、信号処理装置が安価となる。そして、制御に必要な部分のみの電圧信号を増幅して出力するので、検出範囲を幾つもに分割し、電圧信号を増幅する増幅回路を設ける従来の信号処理装置に比較しても信号処理装置が安価となるのである。
さらに、利得や基準電圧を可変にする従来の信号処理装置に比較して、利得や基準電圧を都度変更する必要がないので、変更する為の素子等を搭載する必要がないから、当該素子等の精度による製品のばらつきがなくなるので、信号処理装置の製品のばらつきを少なくすることが可能となる。
なお、電圧信号V0における或る範囲を複数として、或る範囲毎に増幅手段を設けてもよい。
以上、本実施の形態における信号処理装置1を概念的に説明したが、以下、その具体的な構成について説明する。
具体的な信号処理装置1は、たとえば、図4に示すように、電圧信号V0が非反転入力されるホロア回路H1と、別途設けた電圧源の電圧を可変抵抗VR1により分圧して作られる或る範囲の中央値となる電圧(以下、基準電圧という)が非反転入力されるホロア回路H2と、ホロア回路H1の出力が反転入力され、ホロア回路H2の出力が非反転入力される第1のオペアンプOP1と、第1のオペアンプOP1の出力が反転入力されホロア回路H2の出力が非反転入力されるオペアンプOP2と、第1のオペアンプOP1の出力が反転入力されホロア回路H2の出力が非反転入力される第2のオペアンプOP3と、第2のオペアンプOP3に接続される複数の帰還増幅抵抗R7,R8と、第1のオペアンプOP1と、オペアンプOP2とに接続される増幅用抵抗R1、R2,R3,R4と、電流オフセットに使用される抵抗R5,R6,R9とで構成され、この場合、出力手段A1は、第1のオペアンプOP1と、オペアンプOP2と、増幅用抵抗R1、R2,R3,R4とで構成され、増幅手段A2は、第1のオペアンプOP1と第2のオペアンプOP3と、帰還増幅抵抗R7,R8と、増幅用抵抗R1,R2とで構成されている。
なお、可変抵抗VR1の抵抗値を調整することにより基準電圧を変化させることが可能であり、本実施の形態においては、2.5vとなるように調整されている。
また、本実施の形態では、上述したように、増幅手段A2では利得を3としてあるので、上記帰還増幅抵抗R7,R8の抵抗比率は、R7:R8=1:3となるように設定され、第1のオペアンプOP1およびオペアンプOP2にそれぞれ接続される増幅用抵抗R1、R2,R3,R4は、電圧信号V0をそのまま出力するために、その抵抗比率はR1:R2=1:1、R3:R4=1:1となるように設定されている。なお、ホロア回路H1,H2はバッファのために設けているもので、省略するとしてもよい。
具体的な信号処理装置1は、以上のように構成され、出力手段A1では、電圧信号V0がそのまま出力され、他方、増幅手段A2では、基準電圧が中立点となって、この場合、2.5vを中心として電圧信号V0が3倍にされて出力される。したがって、その出力は、図3に示したものに一致する。
以上、説明したように、信号処理装置1は、非常に簡単な構成とすることができ、途中で演算処理装置4等の制御を受ける必要もなく、必要な範囲で電流センサ2の出力する電圧信号に対する利得を設定することが可能であり、安価に信号処理装置を製造することが可能である。また、本実施の形態では、電圧信号は信号処理装置が出力するまでの間に必ずオペアンプを経由することとなるので、電流センサ2が何等かの原因で過大な電圧信号を出力したとしても、オペアンプ側では、バイアス電圧以上の出力はできないから、信号処理装置に接続されるA/D変換器等に過大な電圧が負荷されてしまうことが防止され、機器破損も防止されている。
なお、上記したところでは、モータMの制御、特に高出力モータの制御、特に、モータMのコイルに流れる電流が0近傍での制御向上に使用されると効果が高いが、上記したように、本信号処理装置1では、基準電圧を適宜変更することが可能であり、この信号処理装置が実際に使用される機器に最適となるように、上記基準電圧および第2のオペアンプOP3における増幅率を任意に設定することもできる。
ちなみに、モータMを車両に搭載される電磁緩衝器の減衰力発生要素として、すなわち、図5に示すように、電磁緩衝器を、モータMと、回転運動を直線運動に変換する、たとえば、図示したボール螺子ナット11と螺子軸12やラックアンドピニオン等の変換機構10、とで構成し、モータMを車体側もしくは車軸側の一方に連結するとともにボール螺子ナット11を車体側もしくは車軸側の他方に連結し、モータMの発生するトルクで電磁緩衝器の直線運動を抑制もしくは制御する場合には、緩衝器の上下方向の動きは、車両に搭乗する者に不快感を与えたり、また、車両の挙動を左右したりする要素となるが、特に、緩衝器の上下方向の動きが車両に搭乗する者に与える影響は大きく、モータMのコイルに流れる電流が0近傍であるときの分解能が悪いと、適切な制御が行われずに、その結果、車両における乗り心地が悪くなってしまう。ここで、コイルに流れる電流が0であるか否かの判断は、非常に重要であり、分解能が悪いと、実際の電流供給を行うべきでない場合に、電流供給を行ってしまうか、その反対が起こりえるからであり、そして、人間は、この僅かな電流がコイルに流れるか流れないかによって生じる電磁緩衝器の動作にも、敏感に感知し違和感を感じ取ることとなる。したがって、本実施の形態における信号処理装置1を上述した電磁緩衝器に適用する場合には、モータMのコイルに流れる電流が0近傍での分解能を高めることが可能であるから、モータMのコイルに流れる電流が0近傍での制御性が向上するので上記弊害をなくすることができ、上述のような、電磁緩衝器に適用されるモータMの制御にも最適となる。
なお、本実施の形態では、電流センサのセンサ出力を処理する場合について説明したが、おおよそ状態量を検出するセンサが出力する信号を処理することが可能であるのは言うまでもない。
以上で、本発明の実施の形態についての説明を終えるが、本発明の範囲は図示されまたは説明された詳細そのものには限定されないことは勿論である。
一実施の形態における信号処理装置をモータに適用したブロック図である。 一実施の形態における信号処理装置を概念的に示すブロック図である。 一実施の形態における信号処理装置の出力する電圧とセンサが出力する電圧信号との関係を示した図である。 一実施の形態における信号処理装置の回路図である。 一実施の形態における信号処理装置が適用された電磁緩衝器の概念図である。
符号の説明
1 信号処理装置
2 電流センサ
3a,3b A/D変換器
4 演算処理装置
5 駆動回路
10 変換機構
11 ボール螺子ナット
12 螺子軸
A1 出力手段
A2 増幅手段
M モータ
OP1 第1のオペアンプ
OP2 オペアンプ
OP3 第2のオペアンプ
R1,R2,R3,R4 増幅用抵抗
R5,R6、R9 抵抗
R7,R8 帰還増幅抵抗
VR1 可変抵抗

Claims (3)

  1. センサが出力する電圧信号を処理する信号処理装置において、電圧信号が或る範囲内にあるときに電圧信号を増幅して出力する一つ以上の増幅手段を備え、増幅手段が、電圧信号が反転入力され或る範囲の中央値となる電圧が非反転入力される第1のオペアンプと、第1のオペアンプが出力する電圧が反転入力され或る範囲の中央値となるの電圧が非反転入力される第2のオペアンプと、第2のオペアンプに接続される複数の帰還増幅抵抗とで構成されて、或る範囲の中央値となる電圧を中立点として電圧信号を増幅することを特徴とする信号処理装置。
  2. 電圧信号をそのまま出力する出力手段を備え、出力手段が出力する電圧信号と増幅手段が出力する電圧信号の一方を選択して採用する演算処理装置へ各電圧信号を出力する請求項1に記載の信号処理装置。
  3. センサがボール螺子ナット内に回転自在に螺合される螺子軸とモータとを備えた電磁緩衝器のモータ内のコイルに流れる電流を検出し、コイルに流れる電流が0である場合のセンサが出力する電圧信号の値を中立点としたことを特徴とする請求項1または2に記載の信号処理装置。
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