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JP4214942B2 - プロジェクタ - Google Patents

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Description

本発明は、複数の言語のOSDメニューを表示するプロジェクタおよびその制御方法、ならびに表示装置に関する。
異なる言語によるメニュー表示が可能なテレビジョン装置が知られている(例えば特許文献1)。また、インターネット等のネットワーク回線と直接接続されるプロジェクタが開発されている(例えば特許文献2)。
特開平7−95492号公報 特開2003−198994号公報
プロジェクタが対応すべき言語の数や種類は、プロジェクタが利用される国や地域(欧州、アジアなど)毎に異なる。したがって、出荷(販売)先の国や地域毎に、必要な言語を必要な数だけ取捨選択して搭載できるように、プロジェクタが構成されることが望ましい。ここで、プロジェクタがある言語に「対応する」とは、1)OSDメニューがその言語で表示されること、および2)プロジェクタ本体やリモコンに設けられた表示部に、その言語でメッセージが表示されること、の少なくとも一方を意味する。
さて、上記のようなプロジェクタは、ネットワーク回線に接続されたコンピュータからも制御され得る。例えば、プロジェクタは、このようなコンピュータのモニタ画面上に現れるユーザインターフェース画像を介して、ユーザによってコントロールされる。ここで、このようなユーザインターフェース画像は、プロジェクタが投写するOSDメニューと同様に、多様な言語に対応することが望ましい。そして、ユーザインターフェース画像の言語は、OSDメニューの言語に自動的に一致することが望ましい場合がある。
本発明は上記課題を鑑みてなされてものであり、その目的の一つは、対応する言語の数や種類を動的に変更することができるとともに、ネット−ワークを介したユーザインターフェースにその変更を同期を取って反映させるプロジェクタを提供することである。
本発明のプロジェクタは、画像信号に応じて少なくとも1つの部品を含むメニュー画像を投写する投写部と、ユーザに前記メニュー画像の言語タイプを選択させる選択部と、複数の記憶領域を有するデータ定義部を有し、前記複数の記憶領域のそれぞれが、それぞれの前記言語タイプの文字列情報を含む言語データセットを格納しているとともに、前記複数の記憶領域には、複数のインデックスが1対1で割当てられており、前記複数の記憶領域のそれぞれは、前記複数の記憶領域のそれぞれに格納された前記文字列情報の前記言語タイプを示すそれぞれの識別子を格納し、前記選択された言語タイプに応じて前記記憶領域から取り出した前記文字列情報に対応する文字列が前記部品として前記メニュー画像内に現れるように、前記画像信号を生成するメニュー画像処理部と、ネットワーク回線に画像情報セットを出力する付加機能部と、を備えている。そして、前記ネットワーク回線を介して前記付加機能部に接続されたコンピュータが前記コンピュータのモニタ画面上に、前記選択された言語タイプで前記プロジェクタに関する情報を表示できるように、前記付加機能部は前記選択された言語タイプに対応する前記画像情報セットを前記ネットワーク回線へ出力する。
さらに、前記画像情報セットは、前記コンピュータを介して前記プロジェクタの設定が可能なユーザインターフェース画像を表すものであり、前記メニュー画像処理部は、ユーザによる前記選択に応じて前記複数のインデックスの1つを格納する第1インデックス格納部を備え、前記付加機能部は、前記インデックスと当該インデックスが示す記憶領域に格納された前記識別子とを関連付けて格納するデータテーブルと、前記第1インデックス格納部が格納しているインデックスと同じインデックスを格納している第2インデックス格納部と、前記識別子に関連付けて前記画像情報セットを格納している画像情報格納部とを備え、前記言語データセットを、外部から供給される、他の言語タイプの言語データセットに置き換えると、前記データテーブルにおける前記インデックスと前記識別子との対応関係が更新され、前記データテーブルは、前記第2インデックス格納部に保持されたインデックスに対応する識別子を出力し、前記画像情報格納部は、当該出力された識別子に対応する前記画像情報セットを前記ネットワーク回線へ出力するものである
上記構成によって得られる効果の一つは、ネットワーク回線を介してプロジェクタに接
続されたコンピュータが、プロジェクタが投写するメニュー画像の言語タイプと同じ言語
タイプで、プロジェクタに関する情報を表示できることである。なお、「プロジェクタに
関する情報」とは、プロジェクタのパラメータを設定するためのユーザインターフェース
画像や、ランプの累積点灯時間を示す情報などに対応する。
上記構成によって得られる効果の一つは、ユーザによって選択された言語タイプをプロジェクタが記憶できることである。
上記構成によって得られる効果の一つは、記憶領域と言語タイプとの間の対応関係をプロジェクタが把握できることである。
上記構成によって得られる効果の一つは、ネットワーク回線を介してプロジェクタに接
続されたコンピュータが、プロジェクタが投写するメニュー画像の言語タイプと同じ言語
タイプで、プロジェクタに関する情報を表示できることである。
上記構成によって得られる効果の一つは、対応する言語の種類を動的に変更することが
できることである。
本発明はプロジェクタの態様だけでなく、表示装置の態様でも実現することができる。ここでいう表示装置は、CRTモニタや、液晶モニタや、エレクトロルミネッセンス表示装置や、プラズマ表示装置電や、SED(Surface−Conduction Electron−Emitter Display)や、FED(Field Emision Display)を含む。
本発明のある態様では、前記メニュー画像を投写するためのコマンドが与えられた場合に、前記第1インデックス格納部に格納されたインデックスに応じて、対応する前記記憶領域から前記文字列情報を取り出す第1CPUと、前記取り出された文字列情報に応じて、前記文字列が前記部品として前記メニュー画像内に現れるように、前記画像信号を生成する画像生成部と、を有している。
上記構成によって得られる効果の一つは、ユーザの選択に応じて、プロジェクタが複数
の言語タイプのメニュー画像のうちから1つの言語タイプのメニュー画像を選択して投写
できることである。
本発明の他の態様では、前記付加機能部は、前記ネットワーク回線を介して所定のコマンドが与えられた場合に、前記第インデックス格納部に格納された前記インデックスに応じて、前記データテーブルから対応する前記識別子を取り出す第2CPUを有し、前記
取り出された識別子に応じて、前記画像情報格納部が前記画像情報セットを出力する。
上記構成によって得られる効果の一つは、ネットワーク回線を介してプロジェクタに接続されたコンピュータが、プロジェクタが投写するメニュー画像の言語タイプと同じ言語タイプで、プロジェクタに関する情報を表示できることである。
本発明の他の態様では、前記データテーブルは、前記プロジェクタの起動時に、前記複数の記憶領域のそれぞれに格納された前記それぞれの識別子を受け取るとともに、前記複数のインデックスと前記それぞれの識別子とを対応付けて格納する。
上記構成によって得られる効果の一つは、ある記憶領域における所定の言語タイプの文字列情報が他の言語タイプの文字列情報で置き換えられた後でも、記憶領域と言語タイプとの間の対応関係をプロジェクタが把握できることである。
本発明の他の態様では、ユーザによる前記言語タイプの選択に応じて前記第1インデックス格納部に格納された前記インデックスが変更された場合に、前記第2インデックス格納部が変更後のインデックスを格納するように、前記第1インデックス格納部に格納された前記変更後のインデックスが前記第2インデックス格納部に転送される。
上記構成によって得られる効果の一つは、第2インデックス格納部が、第1インデックス格納部の更新に応じて更新されることである。このため、第2インデックス格納部は、常に第1インデックス格納部におけるインデックスと同じインデックスを格納できる。
本発明の他の態様では、前記第2インデックス格納部が前記第1インデックス格納部に格納された前記インデックスと同じインデックスを格納するように、所定のタイミング毎に、前記第1インデックス格納部に格納された前記インデックスが前記第2インデックス格納部に転送される。
上記構成によって得られる効果の一つは、第2インデックス格納部が、常に第1インデックス格納部におけるインデックスと同じインデックスを格納できることである。
(A.プロジェクタシステムPSの全体構成)
図1に示すプロジェクタシステムPSは、プロジェクタPJと、スクリーンSCと、プロジェクタPJに画像信号DV1を供給する画像供給装置VPと、LAN(Local Area Network)やインターネットなどのネットワーク回線NLを介してプロジェクタPJに接続されたコンピュータPC1と、を含む。画像供給装置VPは、パーソナルコンピュータPC2であってもよいし、DVDプレーヤーなどのビデオ再生装置VDであってもよい。プロジェクタPJは、このような画像供給装置VPからの画像信号DV1に応じた画像を、スクリーンSC上に投写する。
プロジェクタシステムPSは、コンピュータPC1のモニタ画面上でユーザがプロジェクタPJのさまざまなパラメータを設定することを可能にしている。ここで、プロジェクタPJのさまざまな「パラメータ」とは、例えば、プロジェクタPJによって投写される画像の明るさや、色温度や、コントラストや、黒レベルや、色モードや、シャープネスや、画像の表示位置や、投写されるメニュー画像において表示される文字列が属する言語タイプ、を意味する。なお、本実施形態では、便宜上、1つのコンピュータPC1がネットワーク回線NLを介してプロジェクタPJに接続されているが、実際には、複数のコンピュータPC1がネットワーク回線NLを介してプロジェクタPJに接続され得る。
後述するように、プロジェクタPJにはIPアドレスが割当てられている。さらに、プロジェクタPJは、ネットワーク回線NL上で、サーバコンピュータとしても機能する。そして、コンピュータPC1上で実行されるブラウザによるアクセスに応じて、プロジェクタPJはユーザインターフェース画像を表す画像情報セットHLをコンピュータPC1に供給する。コンピュータPC1は、供給された画像情報セットHLに基づいて、ユーザインターフェース画像をモニタ画面上に表示する。一方、ユーザは、モニタ画面上のユーザインターフェース画像を見ながら、コンピュータPC1のマウスまたはキーボードを操作して、目的とするパラメータの値を設定できる。このようにして、プロジェクタシステムPSは、上記さまざまなパラメータをユーザがコンピュータPC1を介して設定できる環境を実現する。
上記パラメータは、プロジェクタPJが投写するメニュー画像からも設定され得る。プロジェクタPJが動作しているのであれば、ユーザがメニューボタンMB(図4)を押下した場合に、プロジェクタPJはメニュー画像を投写する。ここで、メニュー画像は、既に投写されている画像の一部を覆うように投写される。なお、メニュー画像をOSDメニューと表記することもある。「OSD」は「オン・スクリーン・ディスプレイ」の略である。
図2(a)および(b)が示すメニュー画像MI上には、複数のパラメータがリストアップされている。ユーザは、ポインティングボタンPB(図4)を操作することで、リストアップされたパラメータのうち、目的とするパラメータを選択して、その値を設定できる。ここで、図2(a)は、英語のメニュー画像MIを示しており、図2(b)はフランス語のメニュー画像MIを示している。これらメニュー画像MIは、図1の画像供給装置VPから供給される画像上に重なるように、表示される。
また、図2(a)および(b)に示すように、メニュー画像MIは、少なくとも1つの部品を含んでいる。ここで部品とは、メニュー画像MIに含まれる文字列およびグラフィックを意味する。ただし、本実施形態では、説明を平易にする目的で、部品として文字列のみを説明する。例えば、図2(a)における「Image」、「Setting」、「Brightness」、「Contrast」、「Menu」の文字列のそれぞれが部品であり、また、図2(b)における「Image」、「Regrade」、「Luminosite」、「Contraste」、「Menu」の文字列のそれぞれが部品である。
なお、図2(a)のメニュー画像MIにおける「English」、図2(b)のメニュー画像MIにおける「Francais」は、それぞれのビットマップデータ(後述)によって表されるビットマップ画像BIDである。つまり、これら2つの部品は、グラフィックである。
図2(a)および(b)に示す部品には、図6において後述する部品識別子が割当てられている。図2の場合には、それぞれの部品に「*1」から「*5」までの部品識別子が、重複なく割当てられている。なお、図2における部品のうち、「Brightness」および「Luminosite」は、どちらも明るさのパラメータを意味している。また、「Contrast」および「Contraste」は、どちらもコントラストのパラメータを意味している。
さて、プロジェクタPJは、メニュー画像MIの言語タイプをユーザに選択させることができる。そして、メニュー画像MIはユーザが選択した言語タイプで表示され得る。例えば、ユーザが英語という言語タイプを選択した場合には、プロジェクタPJは、図2(a)に示す英語のメニュー画像MIを投写する。一方、ユーザがフランス語という言語タイプを選択した場合には、プロジェクタPJは、図2(b)に示すフランス語のメニュー画像MIを投写する。このように、プロジェクタPJは、異なる複数の言語タイプのメニュー画像MIを投写できる。
本実施形態では、メニュー画像MIの言語タイプと、コンピュータPC1のモニタ画面上に現れるユーザインターフェース画像の言語タイプとが、一致している。そして、ユーザがメニュー画像MI(つまりOSDメニュー)の言語タイプを変更すると、メニュー画像MIの言語タイプだけでなく、コンピュータPC1上のユーザインターフェース画像の言語タイプも同様に変更される。ここで、本実施形態のユーザインターフェース画像は、本発明の「プロジェクタに関する情報」に対応する。なお、本実施形態のユーザインターフェース画像上には、光源22(図3)の累積点灯時間などの情報も表示される。
以下では、上記機能を実現するプロジェクタPJの構成をより詳細に説明する。
(B.プロジェクタの構成)
図3に示すプロジェクタPJは、主機能部1と、付加機能部2と、を有する。これらのうち主機能部1は、プロジェクタPJの基本的な機能を担う部分である。具体的には、主機能部1は、プロジェクタPJが画像供給装置VPからの画像を投写できるように、画像供給装置VPからの画像信号DV1を処理する機能を有する。さらに主機能部1は、プロジェクタPJが、所定の言語タイプに属するOSDメニューを投写できるように、OSDメニューを表す画像信号を生成する機能も有する。また、ユーザがOSDメニューの言語タイプを切替えた場合には、新たに設定された言語タイプを示す情報(後述するインデックス)を付加機能部2に自発的に送信する機能も有する。
一方、付加機能部2は、プロジェクタPJのサーバコンピュータとしての機能を担う部分である。例えば、インターネット等のネットワーク回線NLを介して、ユーザがコンピュータPC1上でプロジェクタPJの設定をできるように、付加機能部2は画像情報セットHLをコンピュータPC1に宛てて出力する。ここで、付加機能部2が画像情報セットHLを出力する際に、ユーザインターフェース画像の言語タイプがOSDメニューの言語タイプに一致するように、付加機能部2は主機能部1から受け取った情報に基づいて、対応する画像情報セットHLを選択している。
付加機能部2は、例えば1枚のプリント基板上に実装された形態を有し、プロジェクタPJの主機能部1に任意に着脱できるように構成されていることが好ましい。図3に示すように、このプロジェクタPJは、付加機能部2が装着されていない状態においても、外部から供給された画像信号DV1に応じて、画像を投写できる。このように、付加機能部2がプロジェクタPJに任意に着脱可能であれば、付加機能部2の機能を有するプロジェクタPJと、付加機能部2の機能を有さないプロジェクタPJとの双方を、容易に構成することができる。このため、ユーザは、付加機能部2を有しないプロジェクタを購入したあとで、付加機能部2を別途購入してそのプロジェクタに追加することもできる。以下では、主機能部1と、付加機能部2とを、この順番でより詳細に説明する。
(B1.主機能部1)
図3に示すように、主機能部1は、投写部12と、メニュー画像処理部14と、を有している。
投写部12は、外部入力端子16と、画像処理部18と、画像重畳部20と、光源22と、投写光学系24と、空間光変調装置26と、を含んでいる。外部入力端子16には、画像供給装置VDからの画像信号DV1が供給される。
画像処理部18は、図示しないPLL同期回路およびフレームメモリを有している。そして、画像処理部18は、外部入力端子16に供給された画像信号DV1に応じて、空間光変調装置26の駆動に適した画像信号DV2を生成する。画像処理部18のこのような機能によって、画像信号DV1の解像度・同期周波数が、空間光変調装置26に固有の解像度・表示周波数と異なっていても、画像信号DV1によって表される画像がプロジェクタPJによって投写される。つまり、画像処理部18によって、プロジェクタPJは、複数の異なる解像度・同期周波数の画像信号DV1に応じて画像を投写できる。
画像重畳部20は、メニュー画像処理部14からのメニュー画像信号DV4と、画像信号DV2と、に基づいて、画像信号DV3を生成する。ここで、画像信号DV3は、画像信号DV2によって表される画像の所定領域に、メニュー画像MIが重なる画像を表している。メニュー画像MIが表示されない場合には、画像信号DV3は画像信号DV2と同じである。
空間光変調装置26は、画像重畳部20からの画像信号DV3に応じて、光源22からの光束を変調する。本実施形態の空間光変調装置26は、液晶ライトバルブと、ドライバ回路と、を含んでいる。ここで、ドライバ回路は画像信号DV3に基づいて液晶ライトバルブの能動素子を駆動する回路である。空間光変調装置26によって変調された光束は、投写光学系24を介して投写される。このようにしてプロジェクタPJは、外部入力端子16に与えられた画像信号DV1に応じて、画像を投写する。
さて、メニュー画像処理部14は、データ定義部28と、設定値格納部30と、部品識別子格納部36と、画像生成部38と、第1インターフェース部40と、外部インターフェース部42と、ユーザインターフェース部44と、操作部46と、第1中央処理装置(CPU)48Aと、第1ROM50Aと、第1RAM52Aと、これらを通信可能に接続している第1バス54Aと、を含んでいる。
データ定義部28は、書き換え可能な半導体記憶装置によって実現されている。本実施形態のデータ定義部28はEEPROMを有している。
図5に示すように、データ定義部28は、複数の記憶領域28Sを有する。後で説明するように、複数の記憶領域28Sのそれぞれは、構造体型のデータセットを格納している。そして、複数の記憶領域28Sのそれぞれには、複数のインデックスがそれぞれ割当てられている。つまり、複数の記憶領域28Sには、複数のインデックスが1対1で割当てられている。例えば、図5に示すように、N個の記憶領域28Sのそれぞれには、インデックス「#1」、「#2」、〜「#N」がそれぞれ割当てられている。
さらに、複数の記憶領域28Sのそれぞれには、それぞれ異なる複数の言語タイプがそれぞれ関連付けられている。つまり、複数の記憶領域28Sには、複数の言語タイプが1対1で関連付けられている。例えば、「#1」の記憶領域28S(記憶領域「#1」)には英語という言語タイプが関連付けられており、一方、「#2」の記憶領域28S(記憶領域「#2」)にはフランス語という言語タイプが関連付けられており、そして、「#3」の記憶領域28S(記憶領域「#3」)には日本語という言語タイプが関連付けられている。
図6に示すように、複数の記憶領域28Sのそれぞれは、関連付けられた言語タイプの文字列情報CHを格納している。例えば、英語という言語タイプが関連付けられた記憶領域「#1」は、英語の文字列を表す文字列情報CHを記憶している。本実施形態では、図6(a)に示すように、記憶領域「#1」は、「Image」を表す文字列情報CH、「Setting」を表す文字列情報CH、「Brightness」を表す文字列情報CH、「Contrast」を表す文字列情報CH、などを格納している。図6(b)および(c)に示すように、他の記憶領域「#2」、「#3」も同様に、関連付けられた言語タイプの文字列情報CHを格納している。
図6に示すように、複数の記憶領域28Sのそれぞれにおいて、これら文字列情報CHは、部品識別子PIに関連付けられて記憶されている。ここで、部品識別子PIとは、メニュー画像MIに含まれる部品を特定するデータである。図2において述べたように、部品とは、メニュー画像MIに含まれる文字列およびグラフィックを意味する。ただし、本実施形態では、説明を平易にする目的で、部品として文字列のみを説明する。図6(a)に示すように、記憶領域「#1」において、「Image」を表す文字列情報CHは、「*1」の部品識別子PIに関連付けられており、「Setting」を表す文字列情報CHは、「*2」の部品識別子PIに関連付けられており、「Brightness」を表す文字列情報CHは、「*3」の部品識別子PIに関連付けられており、「Contrast」を表す文字列情報CHは、「*4」の部品識別子PIに関連付けられている。
他の記憶領域28Sにおいても、記憶領域「#1」における文字列の意味と同じ意味を表す文字列には、同じ部品識別子PIが関連付けられている。例えば、図6(b)に示すように、記憶領域「#2」において、「Image」を表す文字列情報CHは、「*1」の部品識別子PIに関連付けられており、「Regrade」を表す文字列情報CHは、「*2」部品識別子PIに関連付けられており、「Luminosite」を表す文字列情報CHは、「*3」の部品識別子PIに関連付けられており、「Contraste」を表す文字列情報CHは、「*4」の部品識別子PIに関連付けられている。このように、同じ部品に対応する文字列情報CHには、同じ部品識別子PIが関連付けられている。
図6に示すように、さらに、複数の記憶領域28Sのそれぞれは、関連付けられた言語タイプを示す言語識別子LIも格納している。図6(a)に示すように、記憶領域「#1」に関連付けられた言語タイプは英語なので、「#1」が示す記憶領域の所定の場所には、英語を意味する言語識別子「ENG」が格納されている。同様に、図6(b)に示すように、「#2」が示す記憶領域の所定の場所には、フランス語を意味する言語識別子「FRN」が格納されている。そして、図6(c)に示すように、「#3」が示す記憶領域の所定の場所には、日本語を意味する言語識別子「JPN」が格納されている。他の記憶領域28Sも、同様に対応する言語識別子LIを格納している。
図6に示すように、さらに、複数の記憶領域28Sのそれぞれは、関連付けられた言語タイプに対応するビットマップデータBIを有している。具体的には、図6(a)に示すように、英語の言語タイプが関連付けられた記憶領域「#1」は、「English」というビットマップ画像BIDを表示するためのビットマップデータBIを格納している。同様に、図6(b)に示すように、フランス語の言語タイプが関連付けられている記憶領域「#2」は、「Francais」というビットマップ画像BIDを表示するためのビットマップデータBIを格納している。また、図6(c)に示すように、日本語の言語タイプが関連付けられている記憶領域「#3」は、「日本語」というビットマップ画像BIDを表示するためのビットマップデータBIを格納している。
言語メニューが投写される場合には、これらのビットマップデータBIが画像生成部38によって処理されて、言語メニュー上に「English」、「Francais」、「日本語」のビットマップ画像BIDがリストとして現れる。言語メニューとは、ユーザが1つの言語タイプを選択することを可能にするOSDメニューであり、ユーザインターフェース画像の一種でもある。なお、言語メニューは、OSDメニューの下層メニューの一つである。
本実施形態では、複数の記憶領域28Sのそれぞれに格納された上記構造体型のデータセットを「言語データセットLDS」とも表記する。そして、この表記に従うと、図5および図6の記憶領域「#1」は、言語タイプが英語である言語データセットLDSを格納している。一方、記憶領域「#2」は言語タイプがフランス語である言語データセットLDSを格納している。そして、記憶領域「#3」は言語タイプが日本語である言語データセットLDSを格納している。
さらに、記憶領域28Sへの言語タイプの関連付けは、動的に変更され得る。本実施形態において、ある記憶領域28Sへの言語タイプの関連付けが変更されることは、その記憶領域28Sに格納されたある言語タイプの言語データセットLDSが、他の言語タイプの言語データセットLDSで置き換えられることと同義である。なお、言語データセットLDSが置き換えられる場合には、新しい言語タイプの言語データセットLDSは、外部インターフェース部42を介して、図示しない外部情報処理装置からデータ定義部28に供給される。さらに、データ定義部28の総容量の範囲内で、記憶領域28Sの数は増加または減少し得る。そして、記憶領域28Sの増減に対応して、データ定義部28が格納する言語データセットLDSの数も、増加または減少する。
上記のような構造体型のデータセットを格納しているデータ定義部28に、部品識別子PIと1つのインデックスとが供給される場合には、データ定義部28は、供給された1つのインデックスに対応する記憶領域28Sから、供給された部品識別子PIに対応する文字列情報CHを出力する。
図3に示す設定値格納部30は、書き換え可能な半導体記憶装置によって実現されている。この設定値格納部30は、第1インデックス格納部32と、パラメータ値設定部34と、を有している。第1インデックス格納部32は、データ定義部28における複数の記憶領域28Sのいずれか1つを指定するインデックスを保持している。一方、パラメータ値設定部34は、プロジェクタPJに関するパラメータの値を格納している。それらパラメータの値は、ユーザによって変更される毎に書き換えられる。
図3に示す部品識別子格納部36は、複数の部品識別子PIを記憶している。先に述べたように、部品識別子PIは、メニュー画像MIに含まれる部品を特定するデータであり、一方、部品は、メニュー画像MIに含まれる文字列およびグラフィックを意味する。
図3に示す画像生成部38は、データ定義部28からの文字列情報CHと、文字列情報CHに対応する制御コードとに応じて、メニュー画像MIを表すメニュー画像信号DV4を生成する。ここで、制御コードとは、対応する文字列が表示されるべき位置を示す情報と、対応する文字列の大きさを示す情報と、を含んでいる。
生成されたメニュー画像信号DV4は、先に説明した投写部12に供給される。具体的には、メニュー画像信号DV4は、投写部12における画像重畳部20に供給される。画像重畳部20には、画像処理部18からの画像信号DV2も供給されている。画像重畳部20は、メニュー画像信号DV4と画像信号DV2とに基づいて、画像信号DV3を生成する。ここで、画像信号DV3は、画像信号DV2によって表される画像の所定領域に、メニュー画像信号DV4によって表されるメニュー画像MIが重なる画像を表している。もちろん、メニュー画像MIが表示されない場合には、画像信号DV3は画像信号DV2と同じである。生成された画像信号DV3は、空間光変調装置26に供給される。そして、供給された画像信号DV3に応じて、メニュー画像MIを含む画像が投写光学系24を介して投写されるように、空間光変調装置26は光源22からの光束を変調する。
したがって、投写部12は、メニュー画像信号DV4に応じてメニュー画像MIを投写する。そして、投写されたメニュー画像MIにおける部品として、インデックスによって指定された言語タイプの文字列が現れることになる。
図3に示す第1インターフェース部40は、第1CPU48Aの制御にしたがって、インデックス、言語識別子LI、コマンド、および各種データを付加機能部2に送信する。また、第1インターフェース部40は、付加機能部2からインデックスやコマンドを受け取る。第1ROM50Aは主機能部1の動作に必要な種々のソフトウエアプログラムを格納している。それらソフトウエアプログラムは第1RAM52Aに展開されて、第1CPU48Aによって実行される。
なお、本明細書では、第1インデックス格納部32と第1CPU48Aとをまとめて「言語指定部」と表記することもある。
図3に示す操作部46は、プロジェクタPJの筐体上に設けられている。具体的は、図4に示すように、操作部46は、メニュー画像MI(OSDメニュー)を投写するためのメニューボタンMBと、メニュー画像MI上のパラメータの1つをハイライトさせる4つのポインティングボタンDBと、ハイライトされたパラメータを選択する決定ボタンEBと、パラメータの選択をやり直すバックボタンRBと、を備えている。後述するように、ユーザがメニューボタンMBを押すと、ユーザインターフェース部44を介して第1CPU48Aにメニュー表示コマンドが送信されて、メニュー画像MIが投写される。つまり、メニューボタンMBが押された場合に、メニュー画像MIが投写される。
操作部46はさらに、電源ボタンPBも有している。プロジェクタPJがスタンバイ状態にある場合に電源ボタンPBが押されると、プロジェクタPJは起動する。ここで、スタンバイ状態とは、プロジェクタが動作していない状態であって、プロジェクタの電源プラグが電力コンセントに挿し込まれている状態である。なお、操作部46は、プロジェクタPJのリモートコントローラ(不図示)に設けられていてもよい。
(B2.付加機能部2)
図3に示すように、付加機能部2は、第2インデックス格納部56と、データテーブル58と、画像情報格納部60と、第2インターフェース部62と、ネットワークコントローラ64と、第2中央処理装置(CPU)48Bと、第2ROM50Bと、第2RAM52Bと、これらを通信可能に接続している第2バス54Bと、を有している。第2インターフェース部62は、インデックス、言語識別子LI、コマンド、および各種データを主機能部1から受け取る。さらに、第2インターフェース部62は、第2CPU48Bの制御にしたがって、主機能部1にインデックスやコマンドを転送する。
第2インデックス格納部56は、第1インデックス格納部32が格納しているインデックスと同じインデックスを格納している。
データテーブル58は、書き換え可能な半導体記憶装置によって実現している。そして、データテーブル58は、複数の記憶領域28Sのそれぞれに格納されたそれぞれの言語データセットの言語タイプは何かを示す機能を有する。具体的には、図7(a)および(b)に示すように、データテーブル58は、インデックスと、インデックスが示す記憶領域28Sに格納された言語識別子LIと、を関連付けて格納している。
また、図7に示すように、記憶領域28Sにおける言語データセットLDSの言語タイプが変更された場合には、インデックスと言語識別子LIとの対応関係が更新されるように、第2CPU48Bによってデータテーブル58におけるデータが書き換えられる。例えば、図7(a)に示すように、インデックス「#1」が示す記憶領域28Sに格納されていた英語の言語データセットLDSが、ドイツ語の言語データセットLDSで置き換えられた場合には、データテーブル58は、英語を意味する言語識別子LI「ENG」に代えて、ドイツ語を意味する言語識別子LI「GER」をインデックス「#1」に関連付けて格納する。
また、図7に示すように、データ定義部28における言語データセットLDSの削除または追加によって、言語データセットLDSの数が増減しても、言語データセットLDSの追加・削除に応じて、データテーブル58の内容が書き換えられる。
また、データテーブル58は、第2CPU48Bの制御に応じて、第2インデックス格納部56に保持されたインデックスに対応する言語識別子LIを出力する。ここで、第2インデックス格納部56には、第1インデックス格納部32におけるインデックスと同じインデックスが格納されているので、結果として、データテーブル58は、第1インデックス格納部32に格納されたインデックスに対応する言語識別子LIを出力する。
図3に示す画像情報格納部60は、複数の言語識別子LIに関連付けて、複数の画像情報セットHLを格納している。複数の画像情報セットHLのそれぞれは、一般的なウェブブラウザが表示可能なデータである。具体的には、複数の画像情報セットHLのそれぞれは、HTMLファイルやGIFファイルを含んでいる。このような複数の画像情報セットHLのそれぞれは、図8および図9に示すようなユーザインターフェース画像を表す。そして、ユーザインターフェース画像は、対応する言語タイプに属する。つまり、ユーザインターフェース画像に含まれる文字列は、対応する言語タイプに属する。ここで、図8は、日本語のユーザインターフェース画像を示しており、図9は、フランス語のユーザインターフェース画像を示している。また、図8と図9とはどちらも、日本語環境のウェブブラウザに各言語のユーザインターフェース画像が表示されている状態を示している。これらユーザインターフェース画像は、コンピュータPC1のモニタ画面上に表示されることになる。
さて、画像情報格納部60が1つの言語識別子LIを受け取った場合には、画像情報格納部60は受け取った言語識別子LIに対応する画像情報セットHLを出力するように構成されている。そして、例えば、ネットワーク回線NLを介してコンピュータPC1に宛てて日本語の言語タイプに対応する画像情報セットHLが送信された場合には、図8に示すような日本語の文字列を含むユーザインターフェース画像がコンピュータPC1のモニタ画面上に表示される。なお、図8および図9が示すユーザインターフェース画像を介して、ユーザは、明るさ、コントラスト、シャープネス、カラーモードなどのパラメータを設定することができる。
図3に示すネットワークコントローラ64は、TCP/IP接続に必要なプロトコルやIPアドレスを内蔵している。そして、ネットワークコントローラ64は、ネットワーク回線NLを介して、外部のコンピュータPC1との間で通信を行う。また、ネットワークコントローラ64は、第2CPU48Bの制御に応じて、画像情報格納部60からの画像情報セットHLをネットワーク回線NLに出力する。
図3に示す第2ROM50Bは、付加機能部2の動作に必要な種々のソフトウエアプログラムを格納している。それらソフトウエアプログラムは第2RAM52Bに展開されて、第2CPU48Bによって実行される。
(C.処理のフロー)
(C1.プロジェクタPJがOSDメニューを投写する場合)
図10を参照しながら、プロジェクタPJがOSDメニューを投写する場合に行われる処理を説明する。ユーザによってメニューボタンMB(図4)が押されると、第1CPU48Aは、ユーザインターフェース部44を介して、操作部46からメニュー画像MIを表示するためのコマンドDIS(メニュー表示コマンド)を受け取る(ステップS1)。そうすると第1CPU48Aは、コマンドDISに応じて、第1インデックス格納部32に格納されているインデックスを取り出す(ステップS2)。そして、部品識別子格納部36に格納された部品識別子PIのすべてを取り出す(ステップS3)。さらに、第1CPU48Aは、取り出したインデックスと部品識別子PIとを、データ定義部28に供給する。そうすると、データ定義部28は、供給されたインデックスが示す記憶領域28Sから、供給された部品識別子PIに関連付けられた文字列情報CHを、第1CPU48Aに返す(ステップS4)。つまり、データ定義部28は、第1インデックス格納部32に保持されたインデックスに応じて、対応する文字列情報CHを出力する。
ここで、記憶領域28Sにおいて文字列情報CHが格納されている部位の先頭アドレスを、部品識別子PIとして利用してもよい。
ステップS4の後で、画像生成部38は、データ定義部28によって出力された文字列情報CHに応じて、OSDメニューを表す画像信号DV4を生成する(ステップS5)。本実施形態では、画像生成部38には、文字列情報CHに加えて、文字列情報CHに対応する制御コードも第1CPU48Aを介して供給される。そして、画像生成部38は、供給された文字列情報CHと制御コードとに応じて、OSDメニューを表す画像信号DV4を生成する。ここで、制御コードとは、文字列が表示される位置や大きさやフォントの種類を示す情報である。もちろん、制御コードは、文字列情報CHに含まれいてもよい。
画像生成部38によって生成された画像信号DV4が投写部12に供給されることで、投写部12は、OSDメニューを投写する(ステップS6)。ここで、OSDメニューにおける部品として、文字列情報CHが表す文字列が現れる。しかも、投写されるOSDメニューにおける文字列の言語タイプは、第1インデックス格納部32に保持されたインデックスに対応する言語タイプである。
(C2.データテーブル58の更新ステップ)
図11および図12を参照しながら、プロジェクタPJの電源が投入される場合(プロジェクタが起動される場合)に行われるデータテーブル58の更新ステップを説明する。
まず、完全な停止状態、またはスタンバイ状態にあるプロジェクタPJが起動する(図11:ステップSB1)。完全な停止状態とは、プロジェクタの電源プラグが電力コンセントから外れている状態である。また、先に述べたように、スタンバイ状態とは、プロジェクタの電源プラグが電力コンセントに挿し込まれている状態である。完全な停止状態にあるプロジェクタを起動するには、ユーザは電源プラグを電力コンセントに挿し込み、そして図4の電源ボタンPBを押せばよい。スタンバイ状態にあるプロジェクタを起動するためには、ユーザは電源ボタンPBを押すだけでよい。
プロジェクタPJが起動すると、付加機能部2は、データテーブル58におけるデータの更新を開始する。具体的には、第2CPU48Bは、インデックスを表す変数「INX」を初期化する。本実施形態では、初期化によって「INX」に「1」が代入される(図11:ステップSB2)。ここで変数「INX」は整数型の変数である。
次に、第2CPU48Bは、「INX」番目のインデックスが示す記憶領域28Sにアクセスする(図11:ステップSB3)。具体的には、図12の処理(1)に示すように、第2CPU48Bは、インデックス「#1」と識別子出力コマンドDOUTとのセットをデータ定義部28に与える。ここで、「INX」番目のインデックスが示す記憶領域28Sに言語データセットLDSが格納されていない場合には、データ定義部28はデータNDSを第2CPU48Bに返す。
さて、データ定義部28がデータNDSを出力しない場合(図11:ステップSB4が「NO」)には、第2CPU48Bは、「INX」番目のインデックスが示す記憶領域28Sから、言語識別子LIを受け取る(図11:ステップSB5)。そうすると、第2CPU48Bは、受け取った言語識別子LIを「INX」番目のインデックスに関連付けてデータテーブル58に格納する(図11:ステップSB6)。
具体的には、図12の処理(2)に示すように、データ定義部28は、データNDSの代わりに、インデックス「#1」と、言語識別子「ENG」と、のセットを出力する。そして、第2CPU48Bは、受け取った言語識別子「ENG」をインデックス「#1」に関連付けて、データテーブル58に格納する。
ステップSB6の後で、第2CPU48Bは、「INX」を1だけインクリメントして、次のインデックスを表す「INX」を得る(図11:ステップSB7)。そして処理は、ステップSB3に戻る。そして、ステップSB4が「NO」である限り、ステップSB5、ステップSB6、ステップSB7、ステップSB3が繰り返される。この結果、記憶領域28Sのすべてから言語識別子LIがデータテーブル58に転送される。
具体的には、図12の処理(2N)に至るまで、N個のインデックスに対応するN個の言語識別子LIが、データテーブル58に転送される。そして、転送された言語識別子LIは、対応するインデックスに関連付けられて、データテーブル58に格納される。
一方、「INX」番目のインデックスが指定する記憶領域28S内に言語データセットLDSが格納されていない場合には、データ定義部28はデータNDSを返す(図11:ステップSB4が「YES」)。具体的は、図12の処理(2N+1)に示すように、第2CPU48Bは、インデックス「#(N+1)」と識別子出力コマンドDOUTとのセットをデータ定義部28に与える。そうすると、図12の処理(2N+2)に示すように、データ定義部28は、データNDSを返す。
第2CPU48Bは、データNDSを受け取った場合に、データテーブル58の更新ステップを終了する(図11:ステップSB8)。このような更新ステップによって、データテーブル58には、インデックスに関連付けられた言語識別子LIが格納される。このような更新ステップの後であれば、第2CPU48Bは、更新されたデータテーブル58を参照することによって、インデックスが示す記憶領域28Sに格納されている文字列情報CHの言語タイプが何かを判定できる。
さらに、ステップSB8に引き続いて、第2CPU48Bは、第2インデックス格納部56の更新を行う(図11:ステップSB9)。具体的は、図12の処理(2N+3)に示すように、第2CPU48Bは、第1インデックス供給部にコマンドINQを与える。そうすると、図12の処理(2N+4)に示すように、コマンドINQに応じて、第1インデックス供給部は、その時点で格納しているインデックスを第2CPU48Bに返す。そして、第2CPU48Bは、受け取ったインデックスを第2インデックス格納部56に格納する。このように、第2CPU48Bは、第2インターフェース部62を介して、第1インデックス格納部32に保持されたインデックスを取り出すとともに、取り出したインデックスを第2インデックス格納部56に格納する。このような第2インデックス格納部56の更新ステップの後であれば、第2CPU48Bは、第2インデックス格納部56を参照することによって、現行のOSDメニューの言語タイプが何かを判定できる。
(C3.第2インデックス格納部56の更新ステップ)
図13および図14を参照しながら、ユーザが言語タイプを変更する場合に行われる処理を説明する。
ユーザは、プロジェクタPJに上記ステップS1からステップS6までを実行させる。そのことによって、プロジェクタPJはOSDメニューを投写する。そして、プロジェクタPJは、OSDメニューの一部である言語メニューを介して、OSDメニューの言語タイプをユーザに選択・変更させる(ステップSA1)。具体的には、言語メニュー内にリストされた複数のビットマップ画像BIDの一つを、ユーザに選択させる。ここで、上述したように、ビットマップ画像BIDは、ユーザが理解し得る文字で言語タイプを表示しているので、ユーザはどのビットマップ画像BIDがどの言語タイプに対応するかを理解できる。上述のように、ユーザは図4のポインタボタンと決定ボタンとを操作することで、ユーザは、OSDメニュー上で言語タイプを選択できる。
ユーザが1つのビットマップ画像BIDを選択することで、目的とする言語タイプを選択した場合には、第1CPU48Aは、選択されたビットマップ画像BIDに対応する記憶領域28Sを判定するとともに、判定した記憶領域28Sに割当てられたインデックスを指定する(ステップSA2)。そして、第1CPU48Aは、第1インデックス格納部32に格納されているインデックスを、指定されたインデックスで置き換える(ステップSA3)。第1インデックス格納部32におけるインデックスの置き換えに引き続いて、第1CPU48Aは、ステップS2からステップS6までを再び行う。ステップSA3の後でステップS2からステップS6が行われることで、言語タイプが変更されるとすぐに、投写されているOSDメニューにおける文字列が、対応する言語タイプの文字列に変わる。
さらにステップS6の後で、第1CPU48Aは、新たに格納されたインデックスと、インデックス格納コマンドCINとを、第1インターフェース部40を介して第2CPU48Bに送信する(ステップSA4)。そして、第2CPU48BがコマンドCINを受け取ると、第2CPU48Bは受け取ったインデックスを第2インデックス保持部に格納する(ステップSA5)。この結果、ユーザによってOSDメニューの言語タイプが変更された後でも、第2CPU48Bは、OSDメニューの表示の際に使用される言語データセットLDSが格納されている記憶領域28Sがどれであるかを、第2インデックス格納部56におけるインデックスに基づいて、正しく判定できる。なお、図14が示す処理はステップSA4およびステップSA5に対応している。
さらに本実施形態では、所定の時間間隔毎に、付加機能部2が主機能部1に言語タイプを問い合わせる機能も有している。具体的には、図15に示すように、あるタイミングで、第2CPU48Bが、第1インデックス格納部32にコマンドINQを出力する。そうすると、コマンドINQに応じて、第1インデックス格納部32はインデックスを第2CPU48Bに返す。そして、第2CPU48Bは、第1インデックス格納部32からのインデックスを、第2インデックス格納部56に格納する。
上記のような更新ステップによって、第2インデックス格納部56は、常に第1インデックス格納部32におけるインデックスと同じインデックスを格納できる。
(C4.コンピュータPC1からの要求に応じて画像情報セットHLを出力する場合)
図16を参照しながら、コンピュータPC1からの要求に応じて、付加機能部2が画像情報セットHLを出力するステップを説明する。
第2CPU48Bは、ネットワークコントローラ64を介して、ネットワーク回線NL上のコンピュータPC1から、画像情報を提供するためコマンドRQ、またはリクエスト、を受け取る(ステップSC1)。第2CPU48BがコマンドRQを受け取ると、第2CPU48Bは、第2インデックス格納部56に保持されているインデックスを取り出すとともに、取り出したインデックスをデータテーブル58に供給する(ステップSC2)。データテーブル58は、供給されたインデックスに関連付けられた言語識別子LIを第2CPU48Bに返す。そうすると、返された言語識別子LIは第2CPU48Bを経由して、画像情報格納部60に供給される(ステップSC3)。画像情報格納部60は、供給された言語識別子LIに対応する言語タイプの画像情報セットHLを出力する。出力された画像情報セットHLは、第2CPU48Bを経由して、ネットワークコントローラ64に供給される。そして、ネットワークコントローラ64は、供給された画像情報セットHLを、コンピュータPC1に宛ててネットワーク回線NLに出力する(ステップSC4)。この結果、OSDメニューの言語タイプと同じ言語タイプに属するユーザインターフェース画像が、コンピュータPC1のモニタ画面上に表示される(ステップSC5)。
(変形例1)
上記実施形態によれば、付加機能部2は第2インデックス格納部56を有している。しかしながら、付加機能部2におけるデータテーブル58が、第1インデックス格納部32に格納されているインデックスに対応する言語識別子LIを出力するのであれば、第2インデックス格納部56は省略されてもよい。第2インデックス格納部56が省略される場合には、第2CPU48Bが、第2インターフェース部62を介して、第1インデックス格納部32に格納されたインデックスをデータテーブル58に供給すればよい。ただし、付加機能部2が第2インデックス格納部56を備えていれば、コンピュータPC1からのコマンドRQを受け取る毎に、第2CPU48Bが第1インデックス格納部32(つまり主機能部1におけるメモリ)にアクセスする必要がないため、制御がより簡単になり得る。
(変形例2)
上記実施形態によれば、プロジェクタシステムPSにおけるネットワーク回線NLは、インターネットやLANである。しかしながら、本発明はこのような形態に限定されない。具体的には、図1におけるパーソナルコンピュータPC2がDDC(Display Data Channel)規格にしたがってプロジェクタPJと通信可能な場合には、プロジェクタPJとパーソナルコンピュータPC2とを接続する信号線が、本発明の「ネットワーク回線」になり得る。このようなプロジェクタシステムPSに本発明を適用すれば、パーソナルコンピュータPC2のモニタ画面上に、OSDメニューの言語タイプと同じ言語タイプで、プロジェクタPJに関する情報が表示される。
(変形例3)
上記実施形態におけるプロジェクタPJは前面投写型のプロジェクタであるが、プロジェクタPJが背面投写型のプロジェクタ(いわゆるリアプロジェクタ)であってもよい。背面投写型のプロジェクタに主機能部1および付加機能部2が与えられれば、上記実施形態で得られた効果と同様な効果が得られるからである。
さらに、上記実施形態におけるプロジェクタPJが、直視型の表示装置に置き換えられてもよい。ここでいう直視型の表示装置は、CRTモニタや、液晶モニタや、エレクトロルミネッセンス表示装置や、プラズマ表示装置や、SED(Surface−Conduction Electron−Emitter Display)や、FED(Field Emision Display)を含む。
また、上記実施形態によれば、プロジェクタPJにおける空間光変調装置26は液晶ライトバルブを有している。しかしながら、投写光学系24とドライバ回路とが適宜改変されるのであれば、空間光変調装置26がDMD(Digital Micromirror Device)を有していても良い。そのようなプロジェクタであっても、上記実施形態で説明したような主機能部1および付加機能部2が与えられれば、上記実施形態で得られた効果と同じ効果が得られる。なお、「DMD」は、米国テキサスインスツルメンツ社の商標である。
(変形例4)
上記実施形態によれば、付加機能部2は、言語識別子LIに応じた画像情報セットHLをネットワーク回線NLに出力する。しかしながら、画像情報セットHLに代えて、OSDメニューの言語タイプを表す言語識別子LIそのものをネットワーク回線NLに出力してもよい。このような構成によれば、ネットワーク回線NLに接続されたコンピュータPC1に、プロジェクタPJのOSDメニューの言語タイプが何であるかを、言語識別子LIに基づいて識別させることができる。なお、もちろん、付加機能部2は、画像情報セットHLと、対応する言語識別子LIと、をセットでネットワーク回線NLに供給してもよい。
プロジェクタシステムを示す模式図。 (a)は英語のOSDメニューを示す図であり、(b)は仏語のOSDメニューを示す図。 プロジェクタの内部構成を示す模式図。 操作部を示す模式図。 データ定義部の概念図。 データ定義部における言語データセットを示す模式図。 (a)および(b)はデータテーブルを示す模式図。 日本語のユーザインターフェース画像を示す模式図。 仏語のユーザインターフェース画像を示す模式図。 OSDメニューを表示する場合に行われる処理のフローチャート。 データテーブルの更新ステップを示すフローチャート。 データテーブルの更新ステップを示す模式図。 ユーザが言語タイプを変更した場合に行われる処理のフローチャート。 ユーザが設定を変更した場合の第2インデックス格納部の更新ステップを示す模式図。 付加機能部がユーザ設定を問い合わせた場合の第2インデックス格納部の更新ステップを示す模式図。 コンピュータPC1にユーザインターフェース画像を表示させるためのフローチャート。
符号の説明
LDS…言語データセット、CH…文字列情報、LI…言語識別子、PI…部品識別子、1…主機能部、2…付加機能部、12…投写部、14…メニュー画像処理部、16…外部入力端子、18…画像処理部、20…画像重畳部、22…光源、24…投写光学系、26…空間光変調装置、28…データ定義部、28S…複数の記憶領域、30…設定値格納部、32…第1インデックス格納部、34…パラメータ値設定部、36…部品識別子格納部、38…画像生成部、40…第1インターフェース部、42…外部インターフェース部、44…ユーザインターフェース部、46…操作部、48A…第1中央処理装置(CPU)、50A…第1ROM、52A…第1RAM、54A…第1バス、56…第2インデックス格納部、58…データテーブル、60…画像情報格納部、62…第2インターフェース部、64…ネットワークコントローラ、48B…第2中央処理装置(CPU)、50B…第2ROM、52B…第2RAM、54B…第2バス。

Claims (6)

  1. 画像信号に応じて少なくとも1つの部品を含むメニュー画像を投写する投写部と、
    ユーザに前記メニュー画像の言語タイプを選択させる選択部と、
    複数の記憶領域を有するデータ定義部を有し、前記複数の記憶領域のそれぞれが、それぞれの前記言語タイプの文字列情報を含む言語データセットを格納しているとともに、前記複数の記憶領域には、複数のインデックスが1対1で割当てられており、前記複数の記憶領域のそれぞれは、前記複数の記憶領域のそれぞれに格納された前記文字列情報の前記言語タイプを示すそれぞれの識別子を格納し、前記選択された言語タイプに応じて前記記憶領域から取り出した前記文字列情報に対応する文字列が前記部品として前記メニュー画像内に現れるように、前記画像信号を生成するメニュー画像処理部と、
    ネットワーク回線に画像情報セットを出力する付加機能部と、
    を備えたプロジェクタであって、
    前記ネットワーク回線を介して前記付加機能部に接続されたコンピュータが前記コンピュータのモニタ画面上に、前記選択された言語タイプで前記プロジェクタに関する情報を表示できるように、前記付加機能部は前記選択された言語タイプに対応する前記画像情報セットを前記ネットワーク回線へ出力するものであり、
    前記画像情報セットは、前記コンピュータを介して前記プロジェクタの設定が可能なユーザインターフェース画像を表すものであり、
    前記メニュー画像処理部は、ユーザによる前記選択に応じて前記複数のインデックスの1つを格納する第1インデックス格納部を備え、
    前記付加機能部は、前記インデックスと当該インデックスが示す記憶領域に格納された前記識別子とを関連付けて格納するデータテーブルと、前記第1インデックス格納部が格納しているインデックスと同じインデックスを格納している第2インデックス格納部と、前記識別子に関連付けて前記画像情報セットを格納している画像情報格納部とを備え、
    前記言語データセットを、外部から供給される、他の言語タイプの言語データセットに置き換えると、前記データテーブルにおける前記インデックスと前記識別子との対応関係が更新され、
    前記データテーブルは、前記第2インデックス格納部に保持されたインデックスに対応する識別子を出力し、前記画像情報格納部は、当該出力された識別子に対応する前記画像情報セットを前記ネットワーク回線へ出力する、
    プロジェクタ。
  2. 請求項1記載のプロジェクタであって
    記メニュー画像を投写するためのコマンドが与えられた場合に、前記第1インデックス格納部に格納されたインデックスに応じて、対応する前記記憶領域から前記文字列情報を取り出す第1CPUと、
    前記取り出された文字列情報に応じて、前記文字列が前記部品として前記メニュー画像内に現れるように、前記画像信号を生成する画像生成部と、を有している、
    プロジェクタ。
  3. 請求項記載のプロジェクタであって、
    前記付加機能部は
    記ネットワーク回線を介して所定のコマンドが与えられた場合に、前記第インデックス格納部に格納された前記インデックスに応じて、前記データテーブルから対応する前記識別子を取り出す第2CPUを有し
    前記取り出された識別子に応じて、前記画像情報格納部が前記画像情報セットを出力する、
    プロジェクタ。
  4. 請求項記載のプロジェクタであって、
    前記データテーブルは、前記プロジェクタの起動時に、前記複数の記憶領域のそれぞれに格納された前記それぞれの識別子を受け取るとともに、前記複数のインデックスと前記それぞれの識別子とを対応付けて格納する、
    プロジェクタ。
  5. 請求項記載のプロジェクタであって、
    ユーザによる前記言語タイプの選択に応じて前記第1インデックス格納部に格納された前記インデックスが変更された場合に、前記第2インデックス格納部が変更後のインデックスを格納するように、前記第1インデックス格納部に格納された前記変更後のインデックスが前記第2インデックス格納部に転送される、
    プロジェクタ。
  6. 請求項記載のプロジェクタであって、
    前記第2インデックス格納部が前記第1インデックス格納部に格納された前記インデックスと同じインデックスを格納するように、所定のタイミング毎に、前記第1インデックス格納部に格納された前記インデックスが前記第2インデックス格納部に転送される、
    プロジェクタ。
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