JP4299471B2 - 樹脂クリップ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば自動車などに装備されるパネルの取付け孔に嵌着して、パネルにホースやワイヤーハーネス等を固定したり、パネルどうしを接続したりするのに用いられる樹脂クリップに関し、特に、パネルの板厚がある程度の範囲で変更されても適合できるようにした樹脂クリップに関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車の車体や内装などのパネルには、ホースやワイヤーハーネスなどの各種部品を固定したり、あるいはパネルどうしを接続するための取付け孔が設けられている。そして、この取付け孔に樹脂クリップを嵌着させ、この樹脂クリップを介して、各種部品の取付けや、パネルどうしの接続が行われている。
【0003】
上記樹脂クリップは、一般的には、パネルの片面に当接するフランジ状の頭部と、この頭部の片面の中心から延出された支柱と、この支柱の先端から前記頭部側に折り返し、V字状に広がって伸びる一対の弾性脚を有している。弾性脚の外側面には、前記取付け孔の開口縁に係合する段状の係合部が形成されている。
【0004】
そして、前記支柱及び弾性脚を、それらの先端側から前記取付け孔に挿入すると、前記弾性脚が内側に撓んで前記取付け孔を途中まで通過し、前記頭部が前記パネルの片面に当接した時点で、前記弾性脚の前記係止部が前記パネルの反対側の開口縁に係合するので、前記パネルの取付け孔の開口縁が、前記頭部と前記弾性脚の係止部とで挟持されて、前記取付け孔に前記樹脂クリップが嵌着するようになっている。
【0005】
この場合、例えば特許第2818138号に示されるように、パネルの板厚が変更されても適合できようにするため、前記弾性脚の外側面に前記係止部を段状に複数設けたものも知られている。これによれば、薄いパネルの場合には、弾性脚の先端側に設けた係止部がパネルの開口縁に係合し、厚いパネルの場合には、弾性脚の基端側に設けた係止部がパネルの開口縁に係合することによって、同じクリップで複数の板厚パネルに適合させて取付けることが可能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、複数の板厚パネルに適合できるようにした上記特許第2818138号に示されるような樹脂クリップにおいては、弾性脚の外側面に係止部を段状に複数設けるため、弾性脚を厚くする必要があり、その結果、弾性脚を内側に撓ませたときに支柱に干渉して縮径しにくくなり、パネルの取付け孔の内径が小さい場合には適用できないという問題があった。
【0007】
したがって、本発明の目的は、複数の板厚パネルに適合することができ、しかもパネルの取付け孔が比較的小さくても適用できるようにした樹脂クリップを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の第1は、取付け孔を有するパネルの前記取付け孔に嵌着される樹脂クリップにおいて、前記パネルの片面に係合する頭部と、この頭部から延出されて前記取付け孔に挿入される支柱と、この支柱の先端から前記頭部に向けて折り返すと共にV字状に広がる一対の弾性脚と、この弾性脚の外側に形成された複数の段状をなす係止部とを備え、前記弾性脚の内側は、その幅方向における一側が他側よりも支柱側に突出しており、前記支柱の、前記弾性脚の突出部に対向する部分は、前記弾性脚の突出部を受け入れるようにへこんでおり、前記弾性脚の先端側は、前記弾性脚の幅方向における、前記突出部に対応する一側のみが伸びて幅狭となっており、前記係止部は、前記弾性脚の基端側の幅広の部分と、先端側の幅狭の部分とのそれぞれに形成されており、前記支柱のへこんだ部分とへこんでいない部分との境界部が、横断面においてテーパ状をなし、更に、前記支柱の境界部の横断面における厚さは、支柱の境界部以外の部分よりも薄くされていることを特徴とする樹脂クリップを提供するものである。
【0009】
上記発明によれば、弾性脚の一側が支柱側に突出し、支柱には前記突出部を受け入れるへこみが形成されているため、弾性脚を内側に撓ませたとき、支柱に干渉しにくくなり、より小さく縮径させることが可能となる。また、支柱のへこみに入る部分によって、弾性脚の厚さを大きくとることができ、複数の板厚パネルに適合できるように係止部を複数の段状に形成することができる。更に、支柱全体を薄くしてしまうことなく一側のみをへこませた形状とすることにより、支柱の強度を維持することができ、また、弾性脚の幅をできるだけ広くとって弾性脚の一側のみが支柱のへこみに入るように突出させたことにより、弾性脚の強度も維持することができる。
【0011】
また、前記弾性脚の幅狭となった一側が、支柱のへこみ部分に埋没するように大きく縮径させることができ、弾性脚の基端側においては幅広とすることによって、弾性脚の強度も維持することができる。そして、弾性脚の先端側から基端側に至る厚さを大きくとって、係止部の段数をできるだけ多くすることができる。
【0013】
また、弾性脚が内側に撓んだときに、支柱の段部に弾性脚の突出部が引っ掛かって干渉することが防止でき、弾性脚が確実に縮径できるようにすると共に、弾性脚の突出部の幅をできるだけ広くして、弾性脚の強度を維持することができる。
【0014】
本発明の第2は、取付け孔を有するパネルの前記取付け孔に嵌着される樹脂クリップにおいて、前記パネルの片面に係合する頭部と、この頭部から延出されて前記取付け孔に挿入される支柱と、この支柱の先端から前記頭部に向けて折り返すと共にV字状に広がる一対の弾性脚と、この弾性脚の外側に形成された複数の段状をなす係止部とを備え、前記弾性脚の内側は、その幅方向における一側が他側よりも支柱側に突出しており、前記支柱の、前記弾性脚の突出部に対向する部分は、前記弾性脚の突出部を受け入れるようにへこんでおり、前記弾性脚の先端側は、前記弾性脚の幅方向における、前記突出部に対応する一側のみが伸びて幅狭となっており、前記係止部は、前記弾性脚の基端側の幅広の部分と、先端側の幅狭の部分とのそれぞれに形成されており、前記支柱の横断面における厚さ方向の中心線が、前記支柱の先端においてはほぼ直線状をなし、前記支柱の基端側に向かうにつれて大きく途中で段状に折れ曲がった形状をなすことを特徴とする樹脂クリップを提供するものである。
【0015】
上記発明によれば、前記第1の発明と同様に、弾性脚の一側が支柱側に突出し、支柱には前記突出部を受け入れるへこみが形成されているため、弾性脚を内側に撓ませたとき、支柱に干渉しにくくなり、より小さく縮径させることが可能となる。また、支柱のへこみに入る部分によって、弾性脚の厚さを大きくとることができ、複数の板厚パネルに適合できるように係止部を複数の段状に形成することができる。更に、支柱全体を薄くしてしまうことなく一側のみをへこませた形状とすることにより、支柱の強度を維持することができ、また、弾性脚の幅をできるだけ広くとって弾性脚の一側のみが支柱のへこみに入るように突出させたことにより、弾性脚の強度も維持することができる。
また、支柱の先端部から基端部に至る厚さを一定に保ちつつ、前記弾性脚の内側の突出部が入り込めるようなへこみ部を一側に形成することが可能となるため、支柱の強度を充分に維持しつつ上記へこみ部を形成することが可能となる。
【0016】
なお、本発明において、前記頭部は、前記支柱方向に向けてスカート状に広がるフランジで構成され、かつ、このフランジの周縁の複数箇所に切り欠きが形成されていることが好ましい。これによれば、フランジによってパネルを弾性的に挟持することができ、しかもフランジ周縁に設けた切欠きによって弾性的な撓み量を大きくとることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
図1〜7には本発明による樹脂クリップの一実施形態が示されている。図1は同樹脂クリップの斜視図、図2は同樹脂クリップの正面図、図3は同樹脂クリップの側面図、図4は同樹脂クリップの底面図、図5は図3のV−V矢示線に沿った断面図、図6は図3のVI−VI矢示線に沿った断面図、図7は同樹脂クリップを複数の板厚パネルに嵌着させた状態を示す断面図である。
【0018】
この樹脂クリップ10は、図示を省略した本体部11と、この本体部11に連接されてスカート状に広がるフランジ20と、このフランジ20の中心部から本体部11に対して反対側に延出された支柱30と、この支柱30の先端部31から上記フランジ20に向けて折り返すと共にV字状に広がる一対の弾性脚40、40とで構成されている。
【0019】
本体部11は、例えばホースやワイヤーハーネスなどの各種部品を固定するためのクランプやホルダなどが一体に形成される。このように、本体部11の形状は、使用目的に合わせて適宜設定することができる。
【0020】
フランジ20は、パネルの片面における取付け孔の周縁に当接して、弾性脚40との間でパネルを挟持するためのものであり、本発明における頭部に相当するものである。フランジ20は、スカート状に広がった形状をなすことによって、パネルに弾性的に圧縮された状態で当接し、パネルの板厚のバラツキを吸収すると共に、パネルに弾性的に圧接されてガタ付きを防止するのに寄与する。
【0021】
この実施形態では、フランジ20周縁の対向する2箇所にU字状の切欠き21が形成されており、この切欠き21によってフランジ20の圧縮可能な長さを大きくとれるようにしている。それによってパネルの板厚のバラツキ等により適合しやすくなっている。なお、切欠き21は、U字状に限らず、V字状でもよく、単なる切り込みであってもよい。
【0022】
なお、フランジ20は、パネルの取付け孔の周縁に直接当接して係合する場合だけでなく、パネルとフランジ20との間に他の部材が介在し、フランジ20が他の部材を介して間接的にパネルの取付け孔の周縁に係合してもよい。その場合には、他の部材がパネルとフランジ20との間に挟持されて固定される。
【0023】
支柱30は、全体として板状をなしており、図3に示すように、フランジ20に近接した基部側は幅が広く、中間部32から先端部31に向かって次第に幅が狭くなるように形成されている。また、板状体の両面は、その一側が突出し、他側がへこんでおり、突出した部分33とへこんだ部分34との境界は、テーパ状の傾斜面35をなしている。更に、一方の面の突出した部分33の背面側は、他方の面のへこんだ部分34をなし、一方の面のへこんだ部分34の背面側は、他方の面の突出した部分33をなしており、それによって支柱30の厚さが上記傾斜面35の部分を除いて一定とされている。
【0024】
また、図4において、31aは、先端部31の横断面を表しているが、この断面の厚さ方向の中心線Aはほぼ直線状をなしている。ところが、図5に示すように、支柱30の基部寄り部分の横断面では、厚さ方向の中心線Aが途中で段状に折れ曲がっている。このように、突出した部分33とへこんだ部分34は、基部側に向かうほど段差が大きくなるように形成されている。
【0025】
一対の弾性脚40、40は、支柱30の先端部31からフランジ20に向けて折り返すと共にV字状に広がる形状をなしている。そして、各弾性脚40は、その上部外側面に段状の係止部41a、41b、41cを有している。また、各弾性脚40の内側の一側は、支柱30方向に突出した突出部42をなし、他側は肉薄部43をなしている。
【0026】
そして、弾性脚40の先端部は、この突出部42に対応する部分のみが伸びていて幅狭となっており、弾性脚40の基部側は幅広となっている。フランジ20に最も近接した位置にある係止部41aは、上記幅狭部分に形成され、それよりフランジ20から離れた位置にある係止部41b、41cは、基部側の幅広の部分に形成されている。
【0027】
したがって、弾性脚40、40が内側に撓むとき、上記突出部42が支柱30のへこんだ部分34に埋没し、上記肉薄部43が支柱30の突出した部分33に当接するようになっている。その結果、弾性脚40、40が内側に撓んだときの縮径量が大きくとれ、比較的小さな内径の取付け孔にも挿入できるようになっている。また、弾性脚40、40の基部側の幅を広くとることができるので、その強度を維持することができる。
【0028】
また、弾性脚40の係止部41a、41b、41cを形成する上方部分は、弾性脚の厚さを大きくとることが必要となるが、弾性脚40の一側を内側に突出させることにより、上記厚さを確保して段状の係止部を複数形成することを可能にしている。そして、前述したように、支柱30の突出した部分33とへこんだ部分34は、基部側に向かうほど段差が大きくなるように形成されているので、弾性脚40の上方部分の厚さが大きくても、へこんだ部分34に埋没させることができる。
【0029】
そして、支柱30は、前述したように、フランジ20に近接した基部側は幅が広く、中間部32から先端部31に向かって次第に幅が狭くなるように形成されており、弾性脚40は、フランジ20に向かってV字状に広がり、先端部は閉じているので、クリップの支柱30及び弾性脚40の先端部をパネルの取付け孔に挿入しやすくなっている。
【0030】
次に、上記樹脂クリップ10の使用方法について説明する。
図7に示すように、パネル50の取付け孔51に、樹脂クリップ10の支柱30及び弾性脚40の先端部を挿入し、徐々に押し込んでいくと、弾性脚40が内側に撓み縮径して、取付け孔51を徐々に通過する。このとき、弾性脚40の一側の突出部42が支柱30のへこんだ部分34に埋没し、弾性脚40の他側の肉薄部43が支柱30の突出した部分33に近接する。その結果、弾性脚40を大きく縮径させることができ、取付け孔51の内径が比較的小さくても弾性脚40を挿入することができる。
【0031】
こうして樹脂クリップ10の支柱30及び弾性脚40を取付け孔51に挿入すると、フランジ20が広がりながら、パネル50の片面における取付け孔51周縁に弾性的に圧接される。このときフランジ20の周縁に形成した切欠き21によってフランジ20が広がりやすくなり、パネル50の板厚に対する適合性を高めることができる。
【0032】
樹脂クリップ10の支柱30及び弾性脚40を取付け孔51に挿入し、フランジ20がそれ以上広がることができないところまでパネル50に押し付けて、手を離すと、フランジ20の弾性力によって支柱30及び弾性脚40が取付け孔51から抜ける方向に戻り始める。しかし、弾性脚40に設けた係止部41a、41b、41cのいずれかが、取付け孔51の開口縁に係合するため、パネル50がフランジ20と係止部41a、41b、41cのいずれかとの間で挟持され、樹脂クリップ10がパネル50に固定される。
【0033】
この場合、取付け孔51の開口縁に係合する係止部41a、41b、41cが段状に複数設けられているので、パネル50の厚さが変化しても、いずれかの係止部が上記厚さに適合して係合するため、同じ樹脂クリップ10で、厚さの異なる複数のパネル50に適合させることができる。
【0034】
例えば、図7(a)は、厚さの薄いパネル50に嵌着させた状態を示し、弾性脚40の最も先端寄りに設けた係止部41aが取付け孔51の開口縁に係合している。また、図7(b)は、中間の厚さのパネル50に嵌着させた状態を示し、弾性脚40の中間の高さに設けた係止部41bが取付け孔51の開口縁に係合している。更に、図7(c)は、厚さの厚いパネル50に嵌着させた状態を示し、弾性脚40の最も基部寄りに設けた係止部41cが取付け孔51の開口縁に係合している。したがって、パネルの厚さが変わっても、ガタ付きなく確実に樹脂クリップ10を取付け孔51に嵌着させることができる。
【0035】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、弾性脚の一側が支柱側に突出し、支柱には前記突出部を受け入れるへこみが形成されているため、弾性脚を内側に撓ませたとき、支柱に干渉しにくくなり、より小さく縮径させることが可能となる。また、支柱のへこみに入る部分によって、弾性脚の厚さを大きくとることができ、複数の板厚パネルに適合できるように係止部を複数の段状に形成することができる。更に、支柱全体を薄くしてしまうことなく一側のみをへこませた形状とすることにより、支柱の強度を維持することができ、また、弾性脚の幅をできるだけ広くとって弾性脚の一側のみが支柱のへこみに入るように突出させたことにより、弾性脚の強度も維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による樹脂クリップの一実施形態を示す斜視図である。
【図2】同樹脂クリップの正面図である。
【図3】同樹脂クリップの側面図である。
【図4】同樹脂クリップの底面図である。
【図5】図3のV−V矢示線に沿った断面図である。
【図6】図3のVI−VI矢示線に沿った断面図である。
【図7】同樹脂クリップを複数の板厚パネルに嵌着させた状態を示す断面図である。
【符号の説明】
10 樹脂クリップ
11 本体部
20 フランジ
21 切欠き
30 支柱
31 先端部
33 突出した部分
34 へこんだ部分
35 傾斜面
40 弾性脚
41a、41b、41c 係止部
42 突出部
43 肉薄部
A 厚さ方向の中心線
Claims (2)
- 取付け孔を有するパネルの前記取付け孔に嵌着される樹脂クリップにおいて、
前記パネルの片面に係合する頭部と、
この頭部から延出されて前記取付け孔に挿入される支柱と、
この支柱の先端から前記頭部に向けて折り返すと共にV字状に広がる一対の弾性脚と、
この弾性脚の外側に形成された複数の段状をなす係止部とを備え、
前記弾性脚の内側は、その幅方向における一側が他側よりも支柱側に突出しており、前記支柱の、前記弾性脚の突出部に対向する部分は、前記弾性脚の突出部を受け入れるようにへこんでおり、
前記弾性脚の先端側は、前記弾性脚の幅方向における、前記突出部に対応する一側のみが伸びて幅狭となっており、前記係止部は、前記弾性脚の基端側の幅広の部分と、先端側の幅狭の部分とのそれぞれに形成されており、
前記支柱のへこんだ部分とへこんでいない部分との境界部が、横断面においてテーパ状をなし、
更に、前記支柱の境界部の横断面における厚さは、支柱の境界部以外の部分よりも薄くされていることを特徴とする樹脂クリップ。 - 取付け孔を有するパネルの前記取付け孔に嵌着される樹脂クリップにおいて、
前記パネルの片面に係合する頭部と、
この頭部から延出されて前記取付け孔に挿入される支柱と、
この支柱の先端から前記頭部に向けて折り返すと共にV字状に広がる一対の弾性脚と、
この弾性脚の外側に形成された複数の段状をなす係止部とを備え、
前記弾性脚の内側は、その幅方向における一側が他側よりも支柱側に突出しており、前記支柱の、前記弾性脚の突出部に対向する部分は、前記弾性脚の突出部を受け入れるようにへこんでおり、
前記弾性脚の先端側は、前記弾性脚の幅方向における、前記突出部に対応する一側のみが伸びて幅狭となっており、前記係止部は、前記弾性脚の基端側の幅広の部分と、先端側の幅狭の部分とのそれぞれに形成されており、
前記支柱の横断面における厚さ方向の中心線が、前記支柱の先端においてはほぼ直線状をなし、前記支柱の基端側に向かうにつれて大きく途中で段状に折れ曲がった形状をなすことを特徴とする樹脂クリップ。
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