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JP4291405B1 - ドットパターン読み取り機能を備えたマウス - Google Patents

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Abstract

【課題】 相対位置情報を入力できるマウス機能と、絶対位置情報を入力できる機能とを備えると共に、視認によりユーザがコードの読み取り位置を正確に指示できるマウスを提供する。
【解決手段】 媒体面に形成され、XY座標値、または、XY座標値およびコード値を所定のアルゴリズムに基づいてパターン化されたドットパターンを読み取る情報入力装置であって、ドットパターンを読み取るための読取孔が底部に設けられた筐体と、筐体の外側の媒体面の所定位置を指す位置指定手段と、読取孔の直下にある媒体面上のドットパターンを読み取るドットパターン読取部と、媒体面に対してドットパターンを読み取るために光を照射するドットパターン照射手段と、ドットパターン読取部によって読み取られたXY座標値とドットパターンの向きを算出し、予め定められた距離と方向で補正することによって、位置指定手段の指す所定位置を計算する制御部とを備える。
【選択図】 図1

Description

媒体上に配置されたドットパターンを読み取ることができ、絶対座標を正確に扱うことのできる情報入力装置に関する。
パソコン等の情報処理装置に接続されたモニタに表示されたポインタやカーソルの制御を行う補助入力手段として、マウスが知られている。マウスはマウスパッドなどの平面上でユーザに前後左右に動かされ、この相対位置の移動距離・方向にあわせた信号を情報処理装置に入力する。マウスが有する2次元の相対的移動距離を検出する手段としてロータリーエンコーダを用いた機械的なもの、もしくは赤外線でマウスパッド等の表面の変化を読み取る光学的なものがある。両手段ともに検出されたXY座標の変化量からマウスの移動距離・移動方向の相対位置情報を情報処理装置に入力し、モニタ上のポインタ、カーソル等の移動を制御する。
この情報処理装置に対する補助入力装置であるマウスに、バーコードリーダを備え付けたものが知られている(特許文献1)。バーコードリーダは、バーコードに定義されたコード値を読み取ることが可能なスキャナのひとつである。スキャナの読み取り対象としてバーコードの他に、例えばドットパターンを読み取ることが可能なものも近年考案されている(特許文献2、3)。そして、ドットパターンを読み取るためのスキャナは、ドットパターンからコード値情報と共に、読み取り位置の位置情報(XY座標値)も読み取ることが可能となる構造を有するものが考案されている(非特許文献1)。
ただし、XY座標値を読み取ることができるコードリーダをマウスに付加した場合には、XY座標値の定義されたドットパターンを読み取る場合には、マウス筐体自体が邪魔になり、読み取り位置を正確に目視できないという課題があった。ペン型スキャナにおいても、位置を読み取るために用いる場合、読み取り位置を目視できないという同様の課題があった。
一方で、ポインタやカーソルの制御を行う補助入力手段としてはペンタブレットがある。ペンタブレットでは、画面に対応する操作板の上で絶対位置を指定するため、細かい作業に向いている。しかし、ペンタブレットは大きくて重く、机上での固定した作業領域が必要になり、利便性に欠けている。
本発明は、マウスのような補助入力装置がパターン面を覆うような構造であったとしても、絶対位置および/またはコード値の入力を正確に行えるような補助入力システムを提供するものである。
更には、媒体表面にコード値および/またはXY座標値を定義したドットパターンを、情報処理装置とプリンタを用い、ユーザによって作業領域、操作指示項目を任意に設計ができるので、自由度の高い利用が可能となる。
特開2004−126920号公報 特開2007−213612号公報 特開2007−310894号公報 Gスキャナ(http://www.grid-mark.co.jp/gtype01.html)
バーコード付きマウスでは、バーコードリーダはマウス底面に向けほぼ中央に設置されており、バーコードを読み取る際、マウス本体によりバーコードが覆われてしまい、ユーザは正確に読み取らせたいコード位置に合わせることができないという課題がある。
また、Gスキャナは、ユーザがGスキャナで任意の座標位置を読み取る際、読み取り位置が本体で隠れてしまい、ユーザが視認している読み取り位置を正確に読み取らせることが難しい。
ペンタブレット等は、ペン型装置と板状装置とを組み合わせた特殊な構造ゆえ、マウスに比べて大きくて重く、利便性に欠けているという課題がある。
本発明の情報入力装置(グリッドマウス)は、このような点に鑑みてなされたものであり、相対位置情報を入力できるマウス機能と、絶対位置情報を入力できる機能とを備えると共に、視認によりユーザがコードの読み取り位置を正確に指示できるマウスを提供することを技術的課題とする。
前記課題を解決するために、本発明では、以下の手段を採用した。
すなわち、本発明の請求項1は、媒体面に形成され、XY座標値、または、XY座標値およびコード値を所定のアルゴリズムに基づいてパターン化された、光学的に読取り可能な、ドットパターンを読み取るマウスであって、前記ドットパターンを読み取るための読取孔が底部に設けられた筐体と、該筐体の外側の前記媒体面の所定位置を指す位置指定手段と、前記読取孔の直下にある前記媒体面上のドットパターンを読み取るドットパターン読取部と、前記媒体面に対してドットパターンを読み取るために光を照射するドットパターン照射手段と、該ドットパターン読取部によって読み取られたXY座標値と該ドットパターンの向きを算出し、予め定められた距離と方向で補正することによって、前記位置指定手段の指す前記所定位置を計算する制御部とを備えることを特徴とするマウス(グリッドマウス)である。
本願発明に用いるドットパターンとは、詳細に付き後述するGRID1、GRID5のような、ドットパターンにコード値および/またはXY座標値をコード情報として定義することができ、加えて、向き情報を有しているドットパターンが適している。もっとも、これに限らず画像解析によりコード情報を求める際に、結果的にドットパターンの向きが判断しうるドットパターンを用いることもできる。
媒体面の所定位置とは、位置指定手段によってポインティングされる媒体面における位置であって、媒体面上の座標系でXY座標値として測定するための位置のことである。
前記構成によれば、読取孔の位置と位置指定手段の指す位置がずれていることから、ユーザは位置指定手段の指す媒体面上の所定位置を完全に視認しながら入力させることができる。また、当該情報入力装置と、ドットパターンが設けられた紙やマウスパッド、透明シートなどの媒体を用いるだけで、ポイント位置の絶対座標を正確に入力することが可能な情報入力装置が提供できる。これにより、一般的に絶対座標入力をするときに用いられるペンタブレット等のようにペン型装置と板状装置とを組み合わせた構造をとる必要が無くなる。
本発明では、計算処理を入力装置内の制御部で行わせるように構成しているが、当該計算処理を情報処理装置本体で行っても良い。
本発明の請求項2は、前記位置指定手段は、前記筐体から延出した突起物の形状、または、該筐体から延出した透明部材に設けられたマークによって前記媒体面の所定位置を指すことを特徴とする請求項1に記載のマウスである。
前記構成によれば位置指定手段はユーザが指示しようとする位置を正確に指すことができる。
本発明の請求項3は、前記位置指定手段は、前記筐体に設けられた所定位置照射手段からの照射光より前記媒体面の所定位置を指すことを特徴とする請求項1に記載のマウスである。
本発明の請求項4は、前記所定位置照射手段からの照射光が、レーザー光であることを特徴とする請求項3に記載のマウスである。
本発明の請求項5は、媒体面に形成され、XY座標値、または、XY座標値およびコード値を所定のアルゴリズムに基づいてパターン化された、光学的に読取り可能なドットパターンを読み取るマウスであって、前記ドットパターンを読み取るためのドットパターン入力部を備えるプリズムを設けた筐体と、前記ドットパターン入力部の近傍にある前記媒体面上のドットパターンを、前記プリズムを介して読み取るドットパターン読取部と、前記媒体面に対してドットパターンを読み取るために、前記プリズムを介して光を照射するドットパターン照射手段と、該ドットパターン読取部によって読み取られた、少なくともXY座標値により該媒体面の所定位置を求める制御部と、を備え、前記プリズムは前記位置指定手段として前記筐体の外方に延出されるように設けられ、該位置指定手段は、前記筐体から延出したプリズムの形状、または、該筐体から延出したプリズムにマークを設けて、前記媒体面の所定位置を指すことを特徴とするマウスである。
情報入力装置にドットパターン入力部を備えるプリズムを使ったことにより、プリズムにおける光の屈折・全反射の利用が可能となる。これにより光路を自在に変更させることができ、読取部を横置きにすることをはじめ、情報入力装置の内部構造において部材の自由な配置設計が可能となる。
本発明の請求項は、媒体面に形成され、XY座標値、または、XY座標値およびコード値を所定のアルゴリズムに基づいてパターン化された、光学的に読取り可能なドットパターンを読み取るマウスであって、前記ドットパターンを読み取るためのドットパターン入力部を備えるプリズムを設けた筐体と、前記ドットパターン入力部の近傍にある前記媒体面上のドットパターンを、前記プリズムを介して読み取るドットパターン読取部と、前記媒体面に対してドットパターンを読み取るために、前記プリズムを介して光を照射するドットパターン照射手段と、該ドットパターン読取部によって読み取られた、少なくともXY座標値により該媒体面の所定位置を求める制御部と、を備え、前記位置指定手段は、前記筐体に設けられた所定位置照射手段からプリズムを介して照射される照射光より前記媒体面の所定位置を指すことを特徴とするマウスである。
本発明の請求項は、前記所定位置照射手段からプリズムを介して照射される照射光が、レーザー光であることを特徴とする請求項に記載のマウスである。
以上にあげた情報入力装置としてはマウス、デジタイザ、タブレットなどがある。
当該構成によれば、読取孔の位置と位置指定手段の指す媒体の所定位置がずれていることから、読み取り時にマウス等の本体によりコード等が覆われてしまうことがない。
本発明の請求項は、前記ドットパターン読取部は、さらに光学式マウスの光学読取部として機能し、前記制御部は、さらに前記ドットパターン読取部が単位時間に読み取った画像の変化を解析し、媒体面上における移動および方向を送信することを特徴とする請求項1または5いずれかに記載のマウスである。
本請求項のドットパターン読取部は、ドットパターンを読み取る機能に加え、光学式マウスの有する移動量・方向を検出する光学読取部としての機能を有する。また、制御部は、所定位置を計算することに加え、ドットパターン読取部が単位時間に読み取った画像の変化を解析することも行う。このような構成をとることで、ドットパターン読取部と光学式マウスの光学読取部とを兼用することができ、部材数を減少させることが可能となる。これによりマウス内部の省スペース化が図ることができる。
なお、本請求項での媒体面には、ドットパターンが設けられていなくてもよい。
本発明のグリッドマウス(情報入力装置)と、ドットパターンが設けられた紙や透明のシートなどの媒体を用いるだけで絶対座標入力が可能な座標入力装置が提供できる。これにより簡便で利便性の非常に高い絶対座標入力装置を提供できるという効果を奏する。
読み取り位置とユーザが視認しているターゲットがずれていることから、ユーザはターゲットを完全に視認しながら任意の座標位置を読み取ることができる。これにより、ユーザは入力作業を正確に行うことができるという効果を奏する。
プリズムの全反射を利用することにより、マウス内の部材の配置位置の自由度が高まるという効果を奏する。
本発明にかかるマウスの第一の実施形態について、図1から図16に基づいて説明すると、以下の通りである。
<概要と使用例>
本発明の内容を把握し易くするため、最初に、使用例を挙げて説明を行う。
図2において、本実施形態にかかるマウス1の使用例を示す。図2(a)において、マウス1を書籍2と共に用いる様子を示し、図2(b)において、マウス1をグリッドパッド3と共に用いる様子を示し、図2(c)において、マウス1をグリッドシート3bと共に用いる様子を示す。
図2(a)において示す例では、書籍2の紙面上に、写真4や地図5などが印刷されている。写真4および地図5の上には、格子(グリッド)を基準としたドットパターン6(後述)が重畳印刷されている。ドットパターン6は、コード値および/またはXY座標を定義することが可能であり、写真4では特定のコード値が埋め込まれ、地図5では、特定のコード値とXY座標値とが埋め込まれている。
また、マウス1は、通常のマウスとして機能するマウスモードと、ドットパターン6を読み取ることのできるドットパターン読み取りモード(以下、グリッドモードという。)とを切り替えることができるようにする。これらのモードの切り替えは、モード切替専用スイッチを設け、この専用スイッチにより行ってもよいし、マウスの左右ボタンを同時に長押し(3秒程度押し続けること)することなどにより行ってもよい。情報処理装置側からの信号により切り替えることができるようにしてもよい。
さらに、グリッドモードは、ユーザの設定または制御装置のプログラムによって、ドットパターン6に定義されたXY座標のみを利用するモードや、コード値のみを利用するモード、更には、XY座標値およびコード値を共に利用するモードに細分して用いることができる。
例えば、地図5上の特定の場所を拡大表示した地図を情報処理装置7の画面8上に表示する場合、ユーザは、マウス1をグリッドモードにして、地図5の上に乗せ、目的の位置を目視しながら後述するターゲット50(位置指定手段)に合わせて左クリックで指定する。そうすると、コード値によりドットの印刷された媒体および地図が特定され、XY座標値により当該地図上の位置が定まり、これらの入力情報により画面8上に指示した場所の拡大地図が表示されるように用いることができる。
また、写真4に関連する画像・文章等を画面8上に表示する場合、ユーザは、マウス1をグリッドモードにして、撮影孔12を写真4の上に乗せ、左クリックで指示するとコード値が読み取られ、これに関連付けられた情報が表示されるようにすることができる。
図2(b)において示す例では、マウス1は、XY座標値を表すドットパターン6が印刷されたグリッドパッド3と共に用いる。
例えば、ペンタブレットのように用いる場合、ユーザは、マウス1をグリッドモードにして、グリッドパッド3上に乗せ、初期設定として一般的に行われる方法で、グリッドパッド3の四隅とモニタの四隅を対応させるキャリブレーション処理をしてから用いる。キャリブレーション処理後、グリッドパッド3を用いて絶対位置入力をする。この場合、マウスパッド自体にコード値を割り振り、マウスパッドによる使用者、日付などの入力管理を行うこともできる。
図2(c)において示す例では、マウス1をデジタイザとして利用する方法を示す。
CAD等によって利用するため、図面9上にある図形情報をデジタイジングする場合には、そのデジタイジングする図面9の上に、少なくともXY座標値が定義されたドットパターン6が設けられた透明シート(以下、グリッドシート3bという。)を重ね、図面上の点や線をグリッドシート3b越しに目視しながら指示し、図形情報の入力を行う。
なお、図面9上にグリッドシート3bを重ねる方法以外に、図面9上にインクジェットプリンタ等を用いてXY座標値が定義されたドットパターン6を直接印刷し、デジタイジングをすることも可能である。
なおいかなる使用法においても、切り替え手段によってマウスモードにすると、マウス1は、通常のマウスとして使用することができる。マウスモードでは、一般的なマウスが有する機能、すなわち、左ボタン操作、右ボタン操作、ホイール操作、位置移動量等の入力情報を情報処理装置に送信することができる。
<マウス1の構造について>
図3において、マウス1の構造例を示す。図3(a)は、機械式マウス機能を有するマウス1の断面図であり、図3(b)は、ドットパターン読取部10の拡大断面図であり、図3(c)は、光学式マウス機能を有するマウス1bの光学読取部である移動量・方向検出部20bの拡大断面図である。
図3(a)において示すように、マウス1は、通常のマウス機能を実現するための、移動量・方向検出部20と、ボタン30と、ボタン操作検出部31と、ホイール32と、ホイール操作検出部35と、制御部60と、送信部65とを備えている。マウス機能を実現するための各部の機能は、通常のマウスと同様なので、説明を省略する。
さらに、マウス1は、グリッドモードにおいて使用する、ドットパターン読取部10と、ドットパターン照射手段となるIR−LED11と、延出部40、ターゲット50(位置指定手段)とを備えている。
ドットパターン読取部10については後述する。
位置指定手段として、ターゲット50は、延出部40に設けられており、ユーザが、マウス1を用いて媒体上の所定位置を指示する際に、目視により正確に合わせるために用いられる。
延出部40は、ターゲット50をマウス1の本体外側に配置するために用いられるものであり、例えば、マウス1本体から前方に1cm弱ほど飛び出した形状で設けられる。ユーザが、延出部40を透して媒体上の所定位置とターゲット50とを合わせられるように、延出部40は透明もしくは半透明であることが望ましい。
ターゲット50は、延出部40の厚みによって目視位置とのずれが生じないよう、下面に設けることが望ましい。
なお、この例では、モード切り替えをマウス1の左右ボタンの長押し等により行うものとし、専用スイッチは設けていない。
図3(b)において、ドットパターン読取部10の例の詳細を示す。
ドットパターン読取部10は、IR−LED11と、読取孔12と、レンズ13と、IRフィルタ14と、CMOSセンサ15と、PCB(Printed Circuit Board)16とからなる。
IR−LED11は、赤外線(Infrared)を発光するLEDである。IR−LED11から発せられた赤外線は、マウス1の底部に設けられた読取孔12から、マウス1が乗っている媒体に照射される。媒体は、グリッドパッド3、写真4、地図5、グリッドシート3bなどである。
媒体から反射した赤外線は、読取孔12、レンズ13、およびIRフィルタ14を通過し、CMOSセンサ15において、ドットパターンを含んだ画像として検出される。検出された画像は、制御部60に送られる。
読取孔12は、例えば円形であり、その直径は、CMOSセンサ15において適切に撮像できる大きさであればよいが、例えば4mm程度の直径である。なお、読取孔12の形状は、同程度の面積の矩形であってもよい。
PCB16は、各部を保持し、結合するために用いられる。
本例では、ドットパターンの読み取りに赤外線を用いているため、媒体からの反射光に赤外線以外の成分が含まれていても適切に読み取りが行えるように、赤外線成分以外を除去するIRフィルタ14を用いている。また、本例では、ドットパターンが設けられた媒体の表面は赤外線を反射し、ドットパターンの各ドット部は赤外線を反射しない構成、または媒体の表面は赤外線を反射せず、各ドット部は赤外線を反射する構成を前提としている。
例えば、読み取りに紫外線を用いる場合は、UVフィルタを用いればよい。
また、マウス1の底部と媒体とは密着していると考えられるので、通常、読取孔12から入る光は、IR−LED11が発光した赤外線のみなので、その場合IRフィルタ14を省いてもよい。
なお、上記の例では、マウス機能に関しては機械式マウスの構成を示したが、マウス機能は、図3(c)に示す光学式マウスの構成により実現されてもよい。この場合、ドットパターン読取部10と光学読取部である移動量・方向検出部20bとを兼用させてもよい。
図3(c)において、マウス機能を光学式とした移動量・方向検出部20b(光学読取部)の詳細を示す。
移動量・方向検出部20bは、LED11bと、プリズム17と、読取孔12bと、レンズ13bと、センサ15bと、PCB16bとを備える。
ドットパターン読取部10と移動量・方向検出部20bとを兼用させる場合、例えば、IR−LED11とLED11bとを兼用させたり、レンズ13とレンズ13bとを兼用させたり、CMOSセンサ15とセンサ15bとを兼用させることで可能となる。各部を兼用させることにより、構成部品の数を削減することができる。
<ターゲット50の座標位置の計算方法について>
図1において、ターゲット50(位置指定手段)の指す所定位置と、実際にドットパターン読取部10によって読み込まれる読取孔12の位置との関係を示す。図1(a)は、マウス1を上から見たときの、ターゲット50と読取孔12との位置関係を示した図であり、図1(b)は、CMOSセンサ15により撮影された媒体面上のドットパターン6の向きとマウス1の向きとの関係を示した図である。
本発明では、ターゲット50の指す位置を目視しながら、実際には、マウス1の底面にある撮像中心の位置のドットパターン6を読み取り、読み取ったドットパターンのXY座標値とドットパターンの方向から、ターゲット50の指す位置を計算により求める。
本実施形態で用いるドットパターン6には後述するように方向性があり、図1(a)においては、図の上方をドットパターン6の向きとしている。
また、マウスの向きは、例えば、ドットパターンを撮像した際に撮影画像99のフレームバッファが上向きとなる方向のことをいい、これは予め定めておけばよい。
図1(a)に示すように、読取孔12内にある撮影中心の位置とターゲット50の位置との距離を距離dとすると、距離dは、ターゲット50の位置と読取孔12の位置とが固定されているので、マウス1に固有の値として決まる。
また、ドットパターン6の方向とマウス1の向きとのなす角度を、マウス回転角θとする。なお、マウス回転角は、左回りを正の方向とする。
図1(b)に示すように、まず、CMOSセンサ15により撮影された撮影画像99に含まれるドットパターン6の各ドットの配置位置を解析することにより、ドットパターン6の方向を求める。
次に、マウス1の向きは、この例では撮影画像99のフレームバッファの向きとして固定なので、求めたドットパターン6の方向とこのマウス1の向きに基づき、マウス回転角θを求めることができる。
ターゲット50の指す媒体上の位置のXY座標値を座標値(Xt,Yt)とし、読取孔12の媒体上のXY座標値を座標値(X,Y)とすると、(Xt,Yt)は、(X,Y)、距離d、およびマウス回転角θを用いて、以下の式で求められる。
Figure 0004291405


<ドットパターン6について>
図4から図9に基づいて、本実施形態において用いるドットパターン6の一例(以下、GRID1と呼ぶ)を説明する。また、図10に基づいて、他のドットパターン6bの例(以下、GRID5と呼ぶ)を説明する。なお、これらの図において、縦横斜め方向の格子線は説明の便宜のために付したものであり実際の印刷面には存在していない。
図4において、ドットパターン6の構成要素とその位置関係を示す。ドットパターン6は、キードット71、情報ドット72、基準点ドット73から構成される。
ドットパターン6は、ドットコード生成アルゴリズムにより、数値情報を認識させるために微細なドット、すなわち、キードット71、情報ドット72、基準点ドット73を所定の規則に則って配列することにより生成される。
図4に示すように、情報を表すドットパターン6のブロックは、キードット71を基準に5×5の基準点ドット73を配置し、4点の基準点ドット73に囲まれた中心の仮想基準点の周囲に情報ドット72を配置して構成される。このブロックには任意の数値情報が定義される。なお、図4の例では、ドットパターン6のブロック(太線枠内)を4個並列させた状態を示している。ただし、ドットパターン6は4ブロックに限定されないことは勿論である。
キードット71は、図4に示すように、ブロックの四隅の角部にある4個の基準点ドット73を一定方向にずらして配置したドットである。このキードット71は、情報ドット72を含んだ1ブロック分のドットパターン6の代表点である。例えば、ドットパターン6のブロックの四隅の角部にある基準点ドット73を上方に0.1mmずらしたものである。ただし、この数値はこれに限定されずに、ドットパターン6のブロックの大小に応じて可変し得るものである。
キードット71のずれは、基準点ドット73および情報ドット72との誤認を避けるために、格子間隔の20%前後が望ましい。
情報ドット72は、種々の情報を認識させるドットである。情報ドット72は、4点の基準点ドット73により囲まれた格子の中心を仮想基準点として、この仮想基準点を始点としたベクトルにより表現された終点に配置したものである。
情報ドット72と、4点の基準点ドット73で囲まれた仮想基準点との間隔は、隣接する仮想基準点との間の距離の15〜30%程度の間隔であることが望ましい。情報ドット72と仮想基準点間の距離がこの間隔より近いと、ドット同士が大きな塊と視認されやすく、ドットパターン6として見苦しくなるからである。逆に、情報ドット72と仮想基準点との間の距離がこの間隔より遠いと、隣接するいずれの仮想基準点を始点としてベクトル方向性を持たせた情報ドット72であるかの認定が困難になるためである。
基準点ドット73は、スキャナを用いてドットパターン6を画像データとして取り込む際に、スキャナのレンズの歪みや斜めからの撮像、紙面の伸縮、媒体表面の湾曲、印刷時の歪みを矯正することができる。具体的には歪んだ4点の基準点ドット73を元の正方形に変換する補正用の関数(Xn,Yn)=f(Xn’,Yn’)を求め、その同一の関数を用いて情報ドット72を補正して、正しい情報ドット72のベクトルを求める。
ドットパターン6に基準点ドット73を配置してあると、このドットパターン6をスキャナにより取り込んだ画像データでは、スキャナが原因となる歪みが補正されるので、歪み率の高いレンズを付けた普及型のスキャナによりドットパターン6の画像データを取り込む時にも、ドットの配置を正確に認識することができる。また、ドットパターン6の面に対してスキャナを傾けて読み取っても、そのドットパターン6を正確に認識することができる。
キードット71、情報ドット72、基準点ドット73は、スキャナが赤外線の照射によるドット読み取りを行う場合、当該赤外光を吸収する不可視インクまたはカーボンインクを用いて印刷されていることが望ましい。
通常のインクジェットプリンタ等により、ドットパターン6を印刷する場合、基準点ドット73同士の間隔(すなわち格子のサイズ)は、0.5mm程度でもよい。オフセット印刷の場合、最小限0.3mm程度でもよい。
半導体製造工程における露光技術等を用いてドットパターン6を形成する場合、基準点ドット73同士の間隔は、数μm程度でもよいし、nm単位のデザインルールを用いれば、さらに微細なドット間隔を持つドットパターン6を形成することもできる。
もちろん、基準点ドット73同士の間隔は、前記最小値以上であれば、ドットパターン6の用途により、どのような値を用いてもよい。
また、キードット71、情報ドット72、基準点ドット73の直径は、基準点ドット73同士の間隔の10%程度が望ましい。
図5および図6において、情報ドット72の配置方法による情報定義方法の例を示す。これらの図は、情報ドット72の位置と、その位置により定義された情報のビット表示の一例とを示す拡大図である。
図5(a)において、情報ドット72が、ベクトルで表現される方向と長さを有するように、仮想基準点74から距離をずらされ(例えば0.1mm)、時計方向に45度ずつ回転させて8方向に配置され、3ビットの情報を表現する定義方法の例を示す。この例では、ドットパターン6は、1ブロックあたり16個の情報ドット72を含むので、3ビット×16個=48ビットの情報を表現することができる。
図5(b)において、ドットパターン6が格子毎に2ビットの情報を有する情報ドット72の定義方法の例を示す。この例では、プラス(+)方向および斜め(×)方向に情報ドット72を仮想基準点74からずらして、情報ドット72あたり2ビットの情報を定義している。この定義方法では、図5(a)に示す定義方法(本来48ビットの情報を定義できる)と異なり、用途によっては1個のブロック内を、プラス(+)方向にずらす格子と、斜め(×)方向にずらす格子とに分割して、32ビット(2ビット×16格子)のデータを与えることができる。
なお、1個のブロックに含まれる16個の格子に配置する情報ドット72をずらす方向の組み合わせとして、格子毎にプラス(+)方向および斜め(×)方向へのずらし方を組み合わせると、最大216(約65000)通りのドットパターンフォーマットが実現できる。
図6において、情報ドット72の他の配置方法による情報の定義方法の例を示す。この定義方法では、情報ドット72を配置する際、基準点ドット73により囲まれた仮想基準点74からのずらし量として、長・短の2種類を使用し、ベクトル方向を8方向とするので、16通りの配置を定義でき、4ビットの情報を表現することができる。
この定義方法を用いるとき、長い方のずらし量は、隣接する仮想基準点74間の距離の25〜30%程度とし、短い方のずらし量は、15〜20%程度とする事が望ましい。但し、長・短の情報ドット72をずらす方向が同一となる場合でも、それらの情報ドット72を区別して認識できるように、それらの情報ドット72の中心間隔は、情報ドット72の径より離れていることが望ましい。
なお、4ビットの情報を定義する方法は、前記の定義方法に限定されず、情報ドット72を16方向に配置して4ビットを表現することも可能であり、種々変更できることは勿論である。
図7において、1個の格子あたり複数の情報ドット72を配置する方法による情報の定義方法の例を示す。図7(a)は、情報ドット72を2個配置する例であり、図7(b)は、情報ドット72を4個配置する例であり、図7(c)は、情報ドット72を5個配置する例を示す。
4点の基準点ドット73により囲まれた1個の格子あたりの情報ドット72の個数は、見栄えを考慮し、1個が望ましい。しかし、見栄えを無視し、情報量を多くしたい場合は、1ベクトル毎に、1ビットを割り当て、情報ドット72として複数のドットを用いて表現することにより、多量の情報を定義することができる。例えば、同心円8方向のベクトルでは、1個の格子あたり2の情報を表現でき、16個の格子を含む1ブロックあたり2128の情報を表現できる。
ドットパターン6の認識は、ドットパターン6をスキャナにより画像データとして取り込み、まず、基準点ドット73を抽出し、次に、本来ならば基準点ドット73があるべき位置にドットが打たれていないことによってキードット71を抽出し、次に、情報ドット72を抽出することにより行われる。
図8において、情報ドット72をドットパターン6から抽出するに用いるフォーマットの例を示す。図8は、ブロックの中心から右回りの螺旋状にI1からI16までの格子を配置したフォーマット例である。なお、図中のI1からI16は、各格子の配置を表すと共に、1個の格子あたり1個の情報ドット72が含まれる場合は、各格子内の情報ドット72の配置場所を示す。
図9において、情報ドット72を含んだ格子の他の配列例を示す。図9(a)は、1個のブロック内に格子を6個(2×3)配置した例であり、図9(b)は、1個のブロック内に格子を9個(3×3)配置した例であり、図9(c)は、1個のブロック内に格子を12個(3×4)配置した例であり、図9(d)は、1個のブロック内に格子を36個配置した例である。このように、ドットパターン6において、1ブロックに含まれる格子の数は、16個に限定されずに、種々変更することができる。
すなわち、必要とする情報量の多少またはスキャナの解像度に応じて、1ブロックに含まれる格子の数と1つの格子に含まれる情報ドット72の数を調整することにより、ドットパターン6に記録できる情報の量を柔軟に調整することができる。
図10において、他のドットパターン6bの例(GRID5)を示す。図10(a)において、ドットパターン6bにおける、基準点ドット73a〜73e、仮想基準点74a〜74d、および情報ドット72の位置関係を示す。
ドットパターン6bは、ブロックの形状により、ドットパターン6bの方向を定義したものである。GRID5では、まず基準点ドット73a〜73eが配置される。基準点ドット73a〜73eを順に結ぶ線により、ブロックの向きを示す形状(ここでは上方を向いた5角形)が定義される。次に、基準点ドット73a〜73eの配置に基づき、仮想基準点74a〜74dが定義される。次に、仮想基準点74a〜74dのそれぞれを始点として方向と長さを有するベクトルが定義される。最後に、ベクトルの終点に情報ドット72が配置される。
このように、GRID5では、ブロックの向きを基準点ドット73a〜73eの配置の仕方によって定義することができる。そしてブロックの向きが定義されることにより、ブロック全体の大きさも定義される。
図10(b)において、ブロックの仮想基準点74a〜74d上に情報ドット72があるか否かにより、情報を定義する例を示す。
図10(c)において、GRID5のブロックを縦横方向に2個ずつ連結した例を示す。ただし、ブロックを連結して配置する方向は、縦横方向に限定されず、いかなる方向に配置して連結してもよい。
なお、図10においては、基準点ドット73a〜73eおよび情報ドット72は、全て同一形状として示しているが、基準点ドット73a〜73eと情報ドット72とは、異なる形状でもよく、例えば、基準点ドット73a〜73eが、情報ドット72よりも大きな形状としてもよい。また、基準点ドット73a〜73eと情報ドット72とは、識別可能であればいかなる形状としてもよく、円形、三角形、四角形、またはそれ以上の多角形としてもよい。
<ドットコードのフォーマットについて>
図11および図12に基づき、ドットコードとそのフォーマット例を説明する。ドットコードとは、ドットパターン6に記録される情報である。
図11において、ドットパターン6の1ブロック内での情報ビットのフォーマット例を示す。この例では、1つの格子あたり、2ビットの情報が記録されている。例えば、左上の格子であれば、ビットC0およびC1が、ビットC1を上位ビットとする形で定義されている。これら2個のビットを合わせてC1−0と表記する。なお、これらのビットは、格子あたり1個の情報ドット72により記録されてもよいし、格子あたり複数の情報ドット72により記録されてもよい。
図12において、ドットコードのフォーマット例を示す。この例では、ドットコードは、32ビットの長さを持ち、ビットC0からビットC31により表される。
図12(a)は、ドットコードがXY座標値とコード値とパリティとを含むフォーマットの例であり、図12(b)は、ドットパターン6を設ける場所によりフォーマットを変更する例であり、図12(c)は、ドットコードがXY座標値とパリティとを含むフォーマットの例である。
図12(a)において示すフォーマット例では、ドットパターン6を設ける位置のX座標値が、ビットC0からC7の8ビットを用いて表現され、同じくY座標値がビットC8からC15を用いて表現される。次いで、コード値が、ビットC16からC29の14ビットを用いて表現される。このコード値には、ドットパターン6の使用目的に合わせて、任意の情報を表すために用いる事ができる。本実施形態では、ドキュメントIDを表現するために用いる事ができる。最後にドットコードのパリティとして、ビットC30およびC31の2ビットが使用される。なお、パリティの計算方法は、一般的に知られている方法を用いればよいので、説明は省略する。
図12(b)において示すフォーマット例では、ドットパターン6を設ける場所によりフォーマットが変更される。この例では、ドットパターン6を設ける場所を、XY座標領域、コード値領域、XY座標・コード値領域に区分する。XY座標領域では、XY座標領域用フォーマットが用いられ、コード値領域では、コード値領域用フォーマットが用いられ、XY座標・コード値領域では、XY座標・コード値領域用フォーマットが用いられる。
XY座標領域用フォーマットでは、X座標がビットC0からC13の14ビットを用いて表され、同じくY座標がC14からC27の14ビットを用いて表現される。また、コード値領域用フォーマットでは、コード値がC0からC27の28ビットを用いて表現される。XY座標・コード値領域用フォーマットでは、X座標がビットC0からC7の8ビットを用いて表され、同じくY座標がC8からC15の8ビットを用いて表され、コード値がC16からC27の12ビットを用いて表現される。
読み取られた情報がXY座標値を表すものであるか、コード値を表すものであるか、XY座標・コード値を表すものであるかの区別ができるように、例えば、C29、C28のビット列を用途識別用ビットとし、C29が、1のときはXY座標が含まれ、0のときはXY座標が含まれない。また、C28が、1のときはコード値が含まれ、0のときはコード値が含まれない。と、定めておけばよい。この例によれば、同図(b)(1)(図中では丸付き数字)では用途識別用ビットは10、(2)(図中では丸付き数字)では01、(3)(図中では丸付き数字)では11となる。
なお、読み取られた情報がXY座標値を表すものであるか、コード値を表すものであるか、XY座標・コード値を表すものであるか、の区別ができるようにするために、XY座標値およびコード値を表すビット列が重ならない様に、ビット列の表現規則を決めておいてもよい。
このように、図12(b)に示すフォーマット例では、図12(a)に示すフォーマット例に較べ、より多くのビットをXY座標値およびコード値に割り当てることができるので、より広範囲のXY座標値およびより多くのコード値を表現することができる。
図12(c)において示すフォーマット例では、図12(b)のXY座標領域用フォーマットと同じフォーマットが用いられる。
<機能ブロック図について>
図13において、マウス1の機能ブロック図を示す。
図13に示すように、マウス1には、制御部60、送信部65、ドットパターン読取部10、モード切替スイッチ、左右ボタン、ホイール検出部35、移動量・方向検出部20が設けられている。
ドットパターン読取部10は、媒体表面を画像データとして撮影する。この画像データは、制御部60へ送られる。
モード切替スイッチは、マウスモードとグリッドモードの切り替えに用いられ、ユーザによって操作され、この情報を制御部60へ送る。前述したように、モードの切り替えはマウスボタンの長押し等で代用することができるので、必ずしもモード切替スイッチを設けなくてもよい。また、ユーザによるキーボード操作や、アプリケーションによる情報処理装置7からの信号で切り替えを行うようにした場合も、切り替えスイッチは設けなくても良い。
移動量・方向検出部20、ホイール検出部35、ボタン操作検出部31はユーザによって操作された動作を検出し、この動作情報を制御部60へ送る。
制御部60は、ドットパターン読取部10から画像データを受け取り、これを解析する。解析手順の詳細については、図14を用いて後に説明する。
制御部60は、モード切替スイッチ、移動量・方向検出部20、ホイール検出部35、ボタン操作検出部31から送られてくる動作情報および、ドットパターン読取部10から画像データを受け取ってこれを解析した結果を送信部65へ送る。詳細については、図15のフローチャート図を用いて後に説明する。
制御部60は、マウスモード時には、ドットパターン読取部10の電源を切るもしくは省電力にするよう制御させることが望ましい。
制御部60は、ドットパターン読取部10が光学式マウスの光学読取部としての機能を有する場合は、さらにドットパターン読取部10が単位時間に読み取った画像の変化を解析する。この解析結果をもとに、媒体面上におけるマウス1の移動量および方向を情報処理装置7に送信する。
本請求項のドットパターン読取部は、ドットパターンを読み取る機能に加え、光学式マウスの有する移動量・方向を検出する光学読取部としての機能を有する。また、制御部は、所定位置を計算することに加え、ドットパターン読取部が単位時間に読み取った画像の変化を解析することも行う。このような構成をとることで、ドットパターン読取部と光学式マウスの光学読取部とを兼用することができ、部材数を減少させることが可能となる。これによりマウス内部の省スペース化が図ることができる。
なお、本請求項での媒体面には、ドットパターンが設けられていなくてもよい。
送信部65は、制御部60から送られてきた情報を電気信号、赤外線信号、または電波信号等に変えて情報処理装置7へ送信する。
<制御部の解析アルゴリズムについて>
図14において、コード情報解析のフローチャート図を示す。
ドットパターン読取部10は、媒体表面を画像データとして撮影する。この画像データは、制御部60へ送られる。
制御部60は、ドットパターン読取部10から送られてくる画像データを読み取り(S10)、これを解析し(S20)、所定のドットパターンが画像データに含まれているか否かを判断する(S30)。含まれる場合には、コード情報とマウス回転角を算出する(S40)。含まれない場合はS10へ戻る。
次に、コード情報にアクティブコードが含まれているか否かを判断する(S50)。含まれていれば、これを送信部へ送り(S50b)S60へ進む。含まれていなければS60へ進む。
ここでアクティブコードとは、コード情報に含まれる情報処理装置で作動するOSや個々のアプリケーションなどで用いられるコード値を指す。
次に、コード情報にXY座標が含まれているか否かを判断する(S60)。含まれている場合は、S70へ進む。含まれていない場合は、S10へ戻る。
次に、ターゲット50の座標に変換するフラグが立っているか否かを判断する(S70)。立っていればターゲット50の座標を求め(S70a)、これを送信部へ送る(S80)。立っていなければ、撮影中心の座標を送信部へ送る(S70b)。当フラグは、ユーザもしくはアプリケーションにより、事前に決定されているものである。
また、図には示していないが、ドットパターン読取部10は常に画像データを撮影し、この画像データを制御部60へ送り、前述の解析アルゴリズムによる処理を制御部60で行ってもよいし、グリッドモードの場合にだけ解析を行うようにしてもよい。後者のようにすることで、マウス1の省電力を図ることができる。
<制御部の送信アルゴリズムについて>
図15において、制御部60の送信に関するアルゴリズムのフローチャート図を示す。
図15に示すように、制御部は現在のモードを判定し(S101)、モードに従った情報を選択して送信部65に送る(S102,S103)。
具体的にいうと、マウスモードの場合は、制御部60に送られてきた情報のうち、通常のマウスの有する機能に関連した情報、すなわち、左右ボタン操作に関する情報、ホイール操作に関する情報、相対位置情報を送信部に送る。グリッドモードの場合は、例えば左右ボタン操作に関する情報、ホイール操作に関する情報、相対位置情報に加え、アクティブコード、撮影中心の座標(X,Y)、ターゲット50の座標値(Xt,Yt)のうち、所定の設定に応じて求められた信号を送信部に送る。
ここで、所定の設定とは、マウスからどのような情報を送るのかを事前に定めた設定であり、例えばユーザが所定の操作によって任意に設定したものでもよい。もしくは、情報処理装置7にインストールされたのアプリケーションが定める設定であってもよい。
また、前述したように、グリッドモードは、ユーザの設定または制御装置のプログラムによって、ドットパターン6に定義されたXY座標のみを利用するモードや、コード値のみを利用するモード、更には、XY座標値およびコード値を共に利用するモードに細分してもよいのであるが、その場合は、図示していないが、S103のステップで各モードに応じた出力情報を制御部によって選択させることにより行うことで実現できる。
<位置指定手段の形状について>
図16において、位置指定手段のいろいろな実施形態を示す。図16(a)、(b)は位置指定手段に透明部材を用いたタイプの上方から見た図、左横から見た図を示す。図16(c)、(d)は位置指定手段に角状の突起を設けたタイプの上方から見た図、左横から見た図を示す。図16(e)、(f)は位置指定手段として、所定位置照射手段たるレーザーポインタ41を用いたタイプの上方から見た図、左横から見た図を示す。
図16(a)に示すように、透明部材を用いたタイプでは中央に+や×マークもしくは○や●マークを設け、ターゲット50(位置指定手段)を明確にする。図16(b)に示すように、透明部材を用いたタイプのマークは延出部40の下側に印刷されることにより、透明部材の厚みによるポイントのずれを生じることを防ぐ。
図16(c)、図16(d)に示すように、角状の突起を設けたタイプでは角状の突起の先端がターゲット50を示すことになる。
図16(e)、図16(f)に示すように、延出部に換えてレーザーポインタ41を用いたタイプでは、レーザーの照射位置がターゲット50を示すことになる。
<送信部について>
送信部65は制御部60から送られてきた情報を、USB接続など有線の場合は電気的な信号に変えて、または、赤外線信号やブルートゥース信号に変えて、情報処理装置7に出力する。
本発明にかかるマウスの第二の実施形態について、図17から図21に基づいて説明すると、以下の通りである。
<概要と使用例>
第二の実施形態であるマウス1001の使用例については、図2で示した第一の実施形態のマウス1と同様であるので説明を省略する。
<マウス1001の構造について>
図17において、マウス1001の構造例を示す。図17(a)はマウス1001を横から見た図であり、図17(b)はマウス1001を上から見た図であり、図17(c)は光学式マウス機能を有するマウス1001の断面図である。
図17(a)において示すように、マウス1001には筐体前部にドットパターン入力部を備えるプリズム1080が外方に突出して配置されている。例えば、ドットパターン入力部を備えるプリズム1080はマウス1001本体から前方に5mmほど飛び出した形状で設けられる。
図17(b)において示すように、ドットパターン入力部を備えるプリズム1080の上面には赤外線透過性のターゲットマーク1081が設けられている。これは、ユーザがマウス1001を用いて特定の位置を指示する際に、マウス1001の位置をその特定の位置に、目視により正確に合わせるために用いられる。
図17(c)において示すように、通常のマウス機能を実現するための、光学読取部である移動量・方向検出部1020と、ボタン操作検出部1030と、ホイール操作検出部1035と、制御部1060と、送信部1065とを備えている。マウス機能を実現するための各部の機能は、通常のマウスと同様なので、説明を省略する。
さらに、マウス1001は、グリッドモードにおいて使用する、ドットパターン読取部1010と、ドットパターン入力部を備えるプリズム1080と、ターゲット1081とを備えてもよい。
ドットパターン読取部1010については前述したドットパターン読取部10と同様のものを横向きに配置している。構造は、図3(b)で説明したものと同様なので省略する。
また、CMOSセンサによって撮像される画像は、後述するようにドットパターン入力部を備えるプリズム1080の内面で一度全反射した像であるので、解析アルゴリズムは鏡像処理をする。
なお、この例では、モード切り替えをマウス1001の左右ボタンの長押し等により行うものとし、専用スイッチは設けていない。
光学読取部である移動量・方向検出部1020は、少なくとも、LED1011と、プリズム1017と、読取孔1012と、レンズ1013と、センサ1015と、PCB1016とを備える。
なお、ドットパターン読取部1010と光学読取部である移動量・方向検出部1020とを兼用させてもよいことは第一の実施例の場合と同様である。
すなわち、ドットパターン読取部1010と移動量・方向検出部1020とを兼用させる場合、例えば、IR−LED1011とLED1011bとを兼用させたり、レンズ13とレンズ1013とを兼用させたり、CMOSセンサ15とセンサ1015とを兼用させたりしてもよい。各部を兼用させることにより、構成部品の数を削減することができる。
<ドットパターン読取部とドットパターン入力部を備えるプリズム、IR−LEDの位置について>
図18において、ドットパターン読取部1010とドットパターン入力部を備えるプリズム1080、IR−LED1011の位置を示す。
図18において示すように、ドットパターン読取部1010は、ドットパターン入力部を備えるプリズム1080の内面で全反射した像を撮像するように横向きに配置されている。
ドットパターン入力部を備えるプリズム1080の内面で全反射をさせるために、図18に示すθはプリズムの素材に固有の臨界角を越えるようにしなければならない。この条件を満たすようにドットパターン入力部を備えるプリズム1080の角度やドットパターン読取部1010の位置を決定する必要がある。例えば、θは、プリズムの素材をガラスにした場合は約43°、アクリルにした場合は約42°、ポリカーボネートにした場合は約39°よりも大きくする必要がある。
また、ドットパターン入力部を備えるプリズム1080は、例えば撮像中心の鉛直真上に先端がくるように配置される。このような構造であると、ドットパターン入力部を備えるプリズム1080は、位置指定手段と兼用することができる。また、ドットパターン入力部を備えるプリズム1080には、ターゲット1081を設けてもよい。
図18に示すように、IR−LED1011は、読み取り位置の全範囲を十分に照射できるように配置される。
<ドットパターン6について>
ドットパターンに関しては、第一の実施形態と同様であるため、説明を省略する。
<他のドットパターン読取部1010とプリズム1080、IR−LED1011の位置について>
図19において示すように、ドットパターン読取部1010とプリズム1080、IR−LED1011の位置について、前述したものとは異なる配置図を示す。図19(a)は、IR−LED1011の位置を下側に変えたタイプの図を示し、図19(b)は、レーザーポインタ1082を用いてレーザー光で読み取り位置を指すタイプの図を示し、図19(c)は、図19(b)で示されたマウスを上から見た図を示し、図19(d)はレーザーポインタ1082をドットパターン読取部1010の上側に、IR−LED1011を下側に配置させたタイプの図を示している。
図19(a)に示すように、IR−LED1011から照射される赤外線光を全反射させて、撮像範囲を照射させることにより、IR−LED1011をドットパターン読取部1010の下側に配置することが可能となる。これにより、IR−LED1011の配置位置について自由な設計が可能となる。
図19(b)に示すように、読み取り位置を示す手段として、レーザーポインタ1082を利用することができる。この場合、ドットパターン読取部1010とレーザーポインタ1082、IR−LED1011が重ならないように配置することが必要となる。そのため、図19(c)に示すように、ドットパターン読取部1010の左右のスペースにレーザーポインタ1082、IR−LED1011を配置し、配置位置が重ならないようにすることができる。
図19(d)に示すように、レーザーポインタ1082をドットパターン読取部1010の上側に、IR−LED1011をドットパターン読取部1010の下側に配置させることも可能である。この場合、IR−LED1011から照射される赤外線光を全反射させることで、これをプリズム1080の下側に配置することが可能となる。
図には示していないが、当然ながら、レーザーポインタ1082から照射されるレーザー光をプリズムの内面で全反射させ、読み取り位置を指すようにすることも可能である。
このように、プリズム1080の内面での反射を利用して、マウス1001内での多様な配置設計が可能となる。
<機能ブロック図について>
機能ブロック図に関しては、図13において示した機能ブロック図と同様であるため、説明を省略する。
<制御部の解析アルゴリズムについて>
図20において、画像データ解析およびコード情報解析のアルゴリズムのフローチャート図を示す。
ドットパターン読取部1010は、マウス1001がグリッドモードになっている場合、媒体表面を画像データとして撮影する。この画像データは、制御部1060へ送られる。
制御部1060は、ドットパターン読取部1010から送られてくる画像データを読み取り(S1010)、これを解析し(S1020)、所定のドットパターンが画像データに含まれているか否かを判断する(S1030)。含まれる場合には、コード情報を算出する(S1040)。含まれない場合はS1010へ戻る。
次に、コード情報にアクティブコードが含まれているか否かを判断する(S1050)。含まれていれば、これを送信部へ送ってから(S1050b)、S1060へ進む。含まれていなければ、そのままS1060へ進む。
次に、コード情報にXY座標が含まれているか否かを判断する(S1060)。含まれている場合は、S1070へ進み、撮影中心の座標を送信部へ送る。含まれていない場合は、S1010へ戻る。
<制御部の送信アルゴリズムについて>
図21において、制御部1060の送信アルゴリズムのフローチャート図を示す。
図21に示すように、制御部は現在のモードを判定し、モードに従った情報を選択して送信部1065に送る。
具体的には、マウスモードの場合は、制御部1060に送られてきた情報のうち、通常のマウスの有する機能に関連した情報、すなわち、左右ボタン操作に関する情報、ホイール操作に関する情報、相対位置情報を送信部に送る。
グリッドモードの場合は、左右ボタン操作に関する情報、ホイール操作に関する情報、相対位置情報に加え、アクティブコード、撮影中心の座標(X,Y)、のうち、所定の設定に応じて求められた信号を送信部に送る。
ここで、所定の設定とは、マウスからどのような情報を送るのかを事前に定めた設定であり、例えばユーザが所定の操作によって任意に設定したものでもよい。もしくは、情報処理装置7にインストールされたアプリケーションが定める設定であってもよい。
<送信部について>
機能ブロック図に関しては、第一の実施形態と同様であるため、説明を省略する。
<プリズムの位置について>
プリズム1080は図17に示すように、必ずしもマウスの前方部に備える必要はない。例えば、右利きのユーザ用にやや左側に位置した箇所に配置してもよい。または、左利きのユーザ用にやや右側に位置した箇所に配置してもよい。左右両方切り替えが可能な設計にしてもよい。
ターゲット50(位置指定手段)と撮影中心の位置関係、撮影画像である。 マウス1の使用図である。 マウス1の配置図である。 ドットパターン6の構成要素とその位置関係を示す図である。 図5は、情報ドット72の配置方法による情報定義方法の例を示す図であり、図5(a)は、3ビットの情報を表現する例であり、図5(b)は、2ビットの情報を有する情報ドット72の例である。 図6は、情報ドット72の他の配置方法による情報の定義方法の例を示す図である。 図7は、1個の格子あたり複数の情報ドット72を配置する方法による情報の定義方法の例を示す図であり、図7(a)は、情報ドット7を2個配置する例であり、図7(b)は、情報ドット72を4個配置する例であり、図7(c)は、情報ドット72を5個配置する例である。 図8は、情報ドット72をドットパターン6から抽出するに用いるフォーマットの例を示す図である。 図9は、情報ドット72を含んだ格子の他の配列例を示す図であり、図9(a)は、1個のブロック内に格子を6個(2×3)配置した例であり、図9(b)は、9個(3×3)配置した例であり、図9(c)は、12個(3×4)配置した例であり、図9(d)は、36個配置した例である。 図10は、他のドットパターン6bの例を示す図であり、図10(a)は、ドットパターン6bにおける、基準点ドット73a〜73e、仮想基準点74a〜74d、および情報ドット72の位置関係を示す図であり、図10(b)は、仮想基準点74a〜74d上に情報ドット72があるか否かにより、情報を定義する例であり、図10(c)は、ブロックを縦横方向に2個ずつ連結した例を示す図である。 図11は、ドットパターン6の1ブロック内での情報ビットのフォーマット例を示す図である。 図12は、ドットコードのフォーマット例を示す図であり、図12(a)は、ドットコードがXY座標値とコード値とパリティとを含む例であり、図12(b)は、ドットパターン6を設ける場所によりフォーマットを変更する例であり、図12(c)は、ドットコードがXY座標値とパリティとを含む例である。 マウス1の機能ブロック図である。 マウス1の画像データ解析部およびコード情報解析部のアルゴリズムのフローチャート図である。 マウス1の制御部アルゴリズムのフローチャート図である。 マウス1の延出部の形状である。 第二の実施形態の側面図、上面図、断面配置図である。 第二の実施形態におけるドットパターン読取部の拡大図である。 第二の実施形態における他の配置形態である。 第二の実施形態における画像データ解析部およびコード情報解析部のアルゴリズムのフローチャート図である。 第二の実施形態における制御部アルゴリズムのフローチャート図である。
符号の説明
1 マウス(情報入力装置)
2 書籍
3 グリッドタブレット(媒体)
3b グリッドシート(媒体)
4 写真(媒体)
5 地図(媒体)
6 ドットパターン
7 情報処理装置
8 モニタ
9 図面
10 ドットパターン読取部
11 IR−LED(ドットパターン照射手段)
12 読取孔
13 レンズ
14 IRフィルタ
15 CMOSセンサ(ドットパターン読取部)
16 PBC
17 プリズム
20 機械式マウスの移動量・方向検出部
20b 光学式マウスの移動量・方向検出部(光学読取部)
30 ボタン
31 ボタン操作検出部
32 ホイール
35 ホイール検出部
40 延出部
41 レーザーポインタ(位置指定手段)
50 ターゲット(位置指定手段)
60 制御部
65 送信部
71 キードット
72 情報ドット
73 基準点ドット
74 仮想基準点
99 撮影画像
1001 第二の実施形態のマウス
1010 第二の実施形態のドットパターン読取部
1011 第二の実施形態のIR−LED
1012 第二の実施形態の読取孔
1013 第二の実施形態のレンズ
1015 第二の実施形態のCMOSセンサ
1016 第二の実施形態のPBC
1017 第二の実施形態のプリズム
1020 第二の実施形態の移動量・方向検出部(光学読取部)
1030 第二の実施形態のボタン
1031 第二の実施形態のボタン操作検出部
1032 第二の実施形態のホイール
1035 第二の実施形態のホイール検出部
1060 第二の実施形態の制御部
1065 第二の実施形態の送信部
1080 ドットパターン入力部を備えたプリズム
1081 第二の実施形態のターゲット(位置指定手段)
1082 第二の実施形態のレーザーポインタ

Claims (8)

  1. 媒体面に形成され、XY座標値、または、XY座標値およびコード値を所定のアルゴリズムに基づいてパターン化された、光学的に読取り可能な、ドットパターンを読み取るマウスであって、
    前記ドットパターンを読み取るための読取孔が底部に設けられた筐体と、
    該筐体の外側の前記媒体面の所定位置を指す位置指定手段と、
    前記読取孔の直下にある前記媒体面上のドットパターンを読み取るドットパターン読取部と、
    前記媒体面に対してドットパターンを読み取るために光を照射するドットパターン照射手段と、
    該ドットパターン読取部によって読み取られたXY座標値と該ドットパターンの向きを算出し、予め定められた距離と方向で補正することによって、前記位置指定手段の指す前記所定位置を計算する制御部と
    を備えることを特徴とするマウス
  2. 前記位置指定手段は、前記筐体から延出した突起物の形状、または、該筐体から延出した透明部材に設けられたマークによって前記媒体面の所定位置を指すことを特徴とする請求項1に記載のマウス
  3. 前記位置指定手段は、前記筐体に設けられた所定位置照射手段からの照射光より前記媒体面の所定位置を指すことを特徴とする請求項1に記載のマウス
  4. 前記所定位置照射手段からの照射光が、レーザー光であることを特徴とする請求項3に記載のマウス
  5. 媒体面に形成され、XY座標値、または、XY座標値およびコード値を所定のアルゴリズムに基づいてパターン化された、光学的に読取り可能なドットパターンを読み取るマウスであって、
    前記ドットパターンを読み取るためのドットパターン入力部を備えるプリズムを設けた筐体と、
    前記ドットパターン入力部の近傍にある前記媒体面上のドットパターンを、前記プリズムを介して読み取るドットパターン読取部と、
    前記媒体面に対してドットパターンを読み取るために、前記プリズムを介して光を照射するドットパターン照射手段と、
    該ドットパターン読取部によって読み取られた、少なくともXY座標値により該媒体面の所定位置を求める制御部と、を備え
    前記プリズムは前記位置指定手段として前記筐体の外方に延出されるように設けられ、
    該位置指定手段は、前記筐体から延出したプリズムの形状、または、該筐体から延出したプリズムにマークを設けて、前記媒体面の所定位置を指すことを特徴とするマウス
  6. 媒体面に形成され、XY座標値、または、XY座標値およびコード値を所定のアルゴリズムに基づいてパターン化された、光学的に読取り可能なドットパターンを読み取るマウスであって、
    前記ドットパターンを読み取るためのドットパターン入力部を備えるプリズムを設けた筐体と、
    前記ドットパターン入力部の近傍にある前記媒体面上のドットパターンを、前記プリズムを介して読み取るドットパターン読取部と、
    前記媒体面に対してドットパターンを読み取るために、前記プリズムを介して光を照射するドットパターン照射手段と、
    該ドットパターン読取部によって読み取られた、少なくともXY座標値により該媒体面の所定位置を求める制御部と、を備え
    前記位置指定手段は、前記筐体に設けられた所定位置照射手段からプリズムを介して照射される照射光より前記媒体面の所定位置を指すことを特徴とするマウス
  7. 前記所定位置照射手段からプリズムを介して照射される照射光が、レーザー光であることを特徴とする請求項に記載のマウス
  8. 前記ドットパターン読取部は、さらに光学式マウスの光学読取部として機能し、
    前記制御部は、さらに前記ドットパターン読取部が単位時間に読み取った画像の変化を解析し、
    媒体面上における移動および方向を送信することを特徴とする請求項1または5いずれかに記載のマウス
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