JP4284481B2 - 酸素検知機能付脱酸素剤包装体 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、食品等の保存のために使用される脱酸素剤包装体に関する。更に詳しくは、酸素の有無を色調の変化で表示する酸素検知機能を付与した脱酸素剤包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】
脱酸素剤包装体は、通常、脱酸素剤をヒートシール性を有する包装材料を用いて三方シール又は四方シール等のヒートシールにより包装することにより製造され、容器内の酸素を吸収する機能を有し、包装された食品の鮮度保持および医薬品の保存等に使用されている。酸素検知剤(酸素インジケーター)は酸素の濃度変化を検知する機能を有し、包装容器内の酸素が脱酸素剤により十分に除かれたことを色調の変化により表示するものである。酸素検知機能付脱酸素剤包装体は、ラベル状、シート状、糸状あるいは板状のテープ状酸素検知剤を接着剤や両面接着テープなどで脱酸素剤包装体に固定したものとして、実用化されている。
例えば、実開平4−3980号公報には、シート状の酸素検知剤を接着剤または両面接着テープで脱酸素剤包装体の包材に貼付ける方法が提案されている。また、特開平8−282740号公報には脱酸素剤包装袋/両面接着テープ/酸素検知剤シート/透明フィルムを順に積層させた酸素検知機能付脱酸素包装袋が開示されている。
【0003】
しかしながら、これらの一体化した酸素検知剤は、脱酸素剤包装袋の片面の通気孔を帯状に塞ぐために、脱酸素剤の酸素吸収能力が低下する場合があった。さらに不都合なことに、特に油分の多い食品等の保存に適用した際には、脱酸素剤包装袋の酸素検知剤面と包装袋内面が密着してしまい、雰囲気の脱酸素状態を正しく反映しない色調を示す場合があった。
特に、包装袋の両面が通気性の包装材料からなる脱酸素剤包装体は、保存物品に適用する際、脱酸素剤包装体の向きを選ばないという利点を有するが、この脱酸素剤包装体の片面に酸素検知剤を貼付したのでは脱酸素剤包装体の向きによっては酸素検知剤が隠れてしまうために、脱酸素剤包装体の向きを制御する手段を講じるか、酸素検知剤を包装体の両面に貼付した脱酸素剤包装体を使用しなければならなかった。
【0004】
また、特開平8−275760号公報には、透明粘着テープで被覆した糸状の酸素検知剤を脱酸素剤包装袋の周辺シール部に接着して、脱酸素剤包装体の表裏のいずれからも変色が確認できるようにした酸素検知機能付脱酸素包装袋が開示されている。しかしながら、この一体化した酸素検知剤は、端面が開いていることから、食品等の被保存物に含まれる水分や油分が糸状の酸素検知剤に浸透し変色機能が損なわれる問題、および解れた糸が食品等に付着する問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来の酸素検知剤を添付した脱酸素剤は、脱酸素剤の酸素吸収能力が低下する問題、食品等は脱酸素雰囲気に保持されているにもかかわらず酸素検知剤は非脱酸素状態を示す問題、水分や油分により酸素検知剤の変色機能が損なわれる問題、食品等に酸素検知剤由来の異物が付着する等の問題を有するが、本発明は、これを解決し、実用範囲が広くかつ性能と安全性に優れ、脱酸素剤包装体のどちらの面からも酸素検知剤の変色を目視できる酸素検知機能付脱酸素剤を開発することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、酸素検知組成物を非通気性かつ非透湿性の透明な片面粘着テープで被覆したテープ状酸素検知剤を脱酸素剤包装袋の周辺シール部に挟み込むように貼付けた酸素検知機能付脱酸素剤である。本発明のテープ状酸素検知剤は、好ましくは、酸素検知組成物を添付したテープを該テープより幅が広い非通気性かつ非透湿性の透明な片面粘着テープで覆ってなるテープ状酸素検知剤である。
【0007】
本発明のテープ状酸素検知剤は、酸素検知組成物が添着された酸素検知剤テープと、非通気性かつ非透湿性の透明な片面粘着テープから成る。
本発明を構成する酸素検知剤テープは、基材表面に酸素検知組成物を添着したものであり、酸素検知組成物が周囲雰囲気の酸素濃度に応じて変色することにより酸素の有無を表示する。酸素検知組成物としては、アントラキノン系、インジゴ系、チアジン系、硫化染料等の還元剤によって色変化を示す染料、アルカリ金属又はアルカリ土類金属の水酸化物や塩等のアルカリ性物質、及び、還元糖類等の還元剤を必須成分とする組成物が好ましく用いられる。これらの必須成分に、必要に応じて、溶媒、還元剤によって変色しない染料又は顔料、水溶性高分子、バインダー樹脂等を組み合わせて添加し、テープ状基材に添着する。添着方法としては、塗布、印刷又は含浸等の各方法が例示される。
高湿度の過酷な条件下でも高い酸素検知性能を発揮するために、酸素検知剤テープとしては、非通気性かつ非透湿性の合成紙又はフィルムの片面に前記酸素検知組成物を塗布又は印刷したものが好ましく用いられる。
【0008】
基材としては、非通気性かつ非透湿性の合成紙又はフィルム等が用いられる。例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、ポリアミド、ポリカーボネート、セルロースアセテート、セロハン等があげられるが、透明性、柔軟性、強度等の面から、延伸ポリプロピレン又はポリエステルが好ましい。基材の厚みは実用的な強度と柔軟性があれば特に問わないが、10〜100ミクロンが好ましい。また、基材の酸素透過度は50〜3000ml/m2・day・atmが好まし
く、透湿度は50g/m2・day以下が好ましい。
基材は、酸素検知剤の色変化を見やすくするために、不透明又は適宜着色したものが好ましい。更に酸素検知剤の色変化が判るように一部分を透明のまま残し、他の部分に隠蔽の文字や絵文字等の情報表示をしたり、酸素検知剤色調を判別しやすくする目的で適宜の色調での印刷を施しても良い。
【0009】
本発明を構成する非通気性かつ非透湿性の透明な片面粘着テープは、好ましくは、プラスチックフィルムの片面に粘着剤が塗布または積層されているものである。プラスチックフィルムの材質としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、ポリアミド、ポリカーボネート、セルロースアセテート、セロハン等があげられるが、透明性、柔軟性、強度等の面から、延伸ポリプロピレン及びポリエステルが好ましい。プラスチックフィルムの厚みは実用的な強度と柔軟性があれば特に問わないが、10〜100ミクロンが好ましい。プラスチックフィルムは無色透明でも、酸素検知剤の色変化を見やすくするために適宜着色した透明のものでも良い。更に酸素検知剤の色変化が判るように一部分を透明のまま残し、他の部分に隠蔽の文字や絵文字等の情報表示をしたり、酸素検知剤色調を判別しやすくする目的で適宜の色調での印刷を施しても良い。また、プラスチックフィルムの酸素透過度は50〜3000ml/m2・day・atmが好ましい。透湿度は、50g/m2・day以下が好ましい。
【0010】
本発明の片面粘着テープに塗布または積層される粘着剤としては、合成ゴム系、天然ゴム系、アクリル系、シリコン系等既存のものを用いることができる。好ましくは、粘着剤はプラスチックフィルム片面全体に塗布又は積層される。この際、粘着剤の種類と厚みは、酸素検知剤に用いる色素が染着したり色素の変色を阻害したりしないこと、透明性に優れること、安全衛生性に優れること、被着体に対する適度な接着性が得られること等を考慮して適宜選択すればよい。
【0011】
本発明は、酸素検知組成物を非通気性かつ非透湿性の透明な片面粘着テープで被覆したテープ状酸素検知剤が脱酸素剤包装袋に貼付されるが、その際、テープ状酸素検知剤が脱酸素剤包装袋のシール部を挟み込むように貼付されることを特徴とする。
本発明では、酸素検知組成物を非通気性かつ非透湿性の透明な片面粘着テープで覆うことにより耐水耐油性が付与される。そのため、テープ状貼付用酸素検知剤により、添着した酸素検知組成物全体が実質的に空隙なく粘着され、又は、酸素検知剤の添着面の実質的に全てが前記粘着テープにより塞がれていることが好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の好ましい形態は、酸素検知組成物を非通気性かつ非透湿性の透明な片面粘着テープで被覆したテープ状酸素検知剤を、脱酸素剤包装袋の周辺シール部を挟み込むように貼付けた酸素検知機能付脱酸素剤である。図1は、その一例を示す図である。以下、図1に即して説明する。
本発明の酸素検知機能付脱酸素剤は、テープ状酸素検知剤1を脱酸素剤包装袋2の四方シールされた周辺シール部に貼付けられる。脱酸素剤包装体の通気孔を塞がないことにより、脱酸素剤の酸素吸収能力が低下しない。また、周辺シール部は脱酸素剤包装体の中央部又は脱酸素剤充填部分に比べて極端に薄くなっているために、油分の多い食品等の保存に用いた際にも酸素検知剤が包装袋に密着する現象が起こらず、雰囲気の脱酸素状態が正しく反映される。また、脱酸素剤包装袋の周辺シール部を挟み込むように貼付されているために、脱酸素剤包装体のどちらの面からも酸素検知剤の変色を目視できる。
【0013】
また、貼付けたテープ状酸素検知剤1は、基材3に印刷した酸素検知組成物4を非通気性かつ非透湿性の透明な片面粘着テープ5で被覆される。これにより、テープ状酸素検知剤は耐水耐油性を有するので、水分や油分が酸素検知剤に浸透して変色機能が損われる問題および酸素検知組成物が食品等に付着する等の問題が生じない。
【0014】
【実施例】
次に実施例を挙げて本発明を更に具体的に説明する。
実施例1
〔酸素検知剤の調製〕
アルカリ性物質として水酸化マグネシウム微粉末、還元剤としてフルクトース、還元剤によって変色する色素としてメチレンブルー(C.I.Basic Blue 9)を含有し、その他にバインダー樹脂としてエチルセルロース、還元剤により変色しない色素としてフロキシン(C.I.Acid Red 92)、溶剤として水とメタノールを含有するインキを調合した。
〔テープ状酸素検知剤の作成〕
上記インキをグラビア印刷によりポリプロピレン系合成紙(王子製紙(株)製商品名ユポ、厚み70μm)の表面に直径5mmの円形に塗布し、乾燥した。次に、この印刷物を一列づつ裁断して紙管に巻き付けることにより、テープ状酸素検知剤が一列で多数連なる連続体を得た。
【0015】
〔酸素検知機能付脱酸素剤包装体の作製〕
上記テープ状酸素検知剤を、テープ状酸素検知剤より幅の広い、基材が延伸ポリプロピレンフィルムで片面全面にアクリル系粘着剤が塗工してある厚み40μmの透明片面粘着テープ(積水化学工業(株)製商品名カットロンテープNo.810)で覆い、長手方向に山折りし、両面吸収タイプの水分依存型脱酸素剤(三菱ガス化学(株)製商品名エージレスFY-100)のヒートシールされた一辺に挟み込むように貼付けて酸素検知機能付脱酸素剤を作製した。
〔酸素検知機能付脱酸素剤の性能〕
上記酸素検知機能付脱酸素剤を、ガスバリア袋に空気500mlおよび湿度を90%RHにする調湿剤を含浸した脱脂綿と共に密封し、25℃の室内に保存した。この袋内のガスを一定時間ごとに少量づつ採取しジルコニア酸素計により酸素濃度を測定すると共に酸素検知剤の色調と様相を観察した。袋内の酸素濃度が0.1%に達するのに要した時間は16hであった。空気と共に密封した時に酸素の存在を表す青色を示した酸素検知剤は、袋内の酸素濃度が0.1%に達した後4h以内に桃色になり、色調と様相は60日間の保存期間中、変わらなかった。
【0016】
実施例2
実施例1の酸素検知機能付脱酸素剤の性能評価において、湿度を90%RHにする調湿剤の代わりに水を用いて湿度を100%RHにして酸素濃度を測定すると共に酸素検知剤の色調と様相を観察した。袋内の酸素濃度が0.1%に達するのに要した時間は12hであった。空気と共に密封した時に酸素の存在を表す青色を示した酸素検知剤は、袋内の酸素濃度が0.1%に達した後4h以内に桃色になり、色調と様相は60日間の保存期間中、変わらなかった。
【0017】
実施例3
脱酸素剤包装体として三方シールされた両面吸収タイプの自力反応型脱酸素剤(三菱ガス化学(株)製商品名エージレスSA-30)を用いたこと以外は実施例1と同様にしてテープ状酸素検知剤を脱酸素剤包装体の周辺シール部に貼付けた酸素検知機能付脱酸素剤を作製し、油分の多いケーキタイプの洋菓子((株)アンデルセン製商品名「ブラウニー」)及び空気150mlと共にガスバリア袋に密封し、25℃の室内に保存した。
空気と共に密封した時に酸素の存在を表す青色を示した酸素検知剤は、袋内の酸素濃度が0.1%に達したのとほぼ同時に桃色になり、色調と様相は30日間の保存期間中、変わらなかった。
【0018】
比較例1
テープ状酸素検知剤を、脱酸素剤包装体の周辺シール部ではなく、脱酸素剤包装体の片面中央に貼付けたこと以外は実施例1と同様にして酸素検知機能付脱酸素剤を作製し、その性能を評価した。袋内の酸素濃度が0.1%に達するのに要した時間は19hであった。すなわち、片面中央に貼付けたために脱酸素に要する時間が3h延びた。空気と共に密封した時に酸素の存在を表す青色を示した酸素検知剤は、袋内の酸素濃度が0.1%に達した後4h以内に桃色になり、色調と様相は60日間の保存期間中、変わらなかった。
【0019】
比較例2
テープ状酸素検知剤の代わりに、酸素検知剤成分を含浸した木綿の5号刺繍糸を脱酸素剤包装体の周辺シール部に添わせて貼付けたこと以外は実施例1と同様にして酸素検知機能付脱酸素剤を作製し、その性能評価を実施例2と同様に実施した。袋内の酸素濃度が0.1%に達するのに要した時間は14hであった。
空気と共に密封した時に酸素の存在を表す青色を示した酸素検知剤は、袋内の酸素濃度が0.1%に達した後4h以内に桃色になったが、20日後には赤みを帯びた桃色に、40日後にはさらに濡れて赤みを帯びた桃色になり、糸の端部の検知剤成分が流れ出た様子が認められた。
【0020】
比較例3
テープ状酸素検知剤を、脱酸素剤包装体の周辺シール部ではなく、脱酸素剤包装体の片面中央部に貼付けたこと以外は実施例3と同様にして、油分の多い洋菓子の脱酸素保存に適用した。空気と共に密封した時に酸素の存在を表す青色を示した酸素検知剤は袋内の酸素濃度が0.1%に達したのとほぼ同時に桃色になった。10日後に、袋内の酸素濃度が0.1%以下であるにもかかわらず、酸素検知剤が紫色になった。
【0021】
【発明の効果】
本発明によれば、テープ状酸素検知剤を脱酸素包装袋の周辺シール部に貼付けた酸素検知機能付脱酸素剤は、脱酸素包装袋の中央部に貼付けた場合に比べて酸素吸収速度が速く、脱酸素剤が本来有する酸素吸収能力を妨げない。また、油分の多い食品等の保存に用いた際にも酸素検知剤が包装袋に密着することがないので、食品等が脱酸素雰囲気に保持されていれば酸素検知剤は必ず脱酸素状態であることを示す。また、脱酸素剤包装体のどちらの面からも酸素検知剤の変色を目視できる利点を有する。さらに、酸素検知組成物を非通気性かつ非透湿性の透明な片面粘着テープによって覆った結果、耐水耐油性を有し、酸素検知剤に由来する汚染物が食品等に付着する恐れが生じないので、脱酸素剤による食品および医薬品等の品質保持の分野に極めて有用である。
【0022】
本発明のテープ状酸素検知剤は、厚みが薄いので違和感がない。また、小片状のラベル状とすることができるために、脱酸素剤の能力にほとんど影響を与えず、脱酸素剤と一体化した際にも違和感がない。また、テープ状酸素検知剤が脱酸素剤包装体の周辺シール部を挟み込むようにを貼付されているために、脱酸素剤包装体の脱酸素能力に影響を与えない。さらに、非通気性かつ非透湿性の透明な片面粘着テープで覆われているために、耐水・耐油性を有する。
特に、包装袋の両面が通気性の包装材料からなる両面吸収タイプの脱酸素剤包装体の周辺シール部を挟み込むようにテープ状酸素検知剤を貼付した脱酸素剤包装体は、向きによって酸素検知剤が隠れてしまうことがないために、保存物品に適用する際、脱酸素剤包装体の向きを選ばないという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の酸素検知機能付脱酸素剤包装体の一例(平面図)。
【符号の説明】
1 酸素検知剤テープ
2 脱酸素剤包装袋
3 基材
4 酸素検知組成物
5 片面粘着テープ
Claims (3)
- 下記群Aより選ばれる1種の材質からなる合成紙またはフィルムを基材とし、該基材表面に酸素検知組成物が添着された酸素検知剤テープを、該酸素検知剤テープより幅が広い、下記群Aより選ばれる1種の材質からなるプラスチックフィルムの片面に粘着剤が塗布または積層されている透明な片面粘着テープで被覆してなるテープ状酸素検知剤が、前記片面粘着テープの粘着面を介して、脱酸素剤が包装材料によりシールされてなる脱酸素剤包装体の周辺シール部に貼付され、且つ前記酸素検知組成物を両面から目視できるよう、前記テープ状検知剤が前記シール部を挟み込むように貼付されてなる酸素検知機能付脱酸素剤包装体。
群A:ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、ポリアミド、ポリカーボネート、セルロースアセテート、セロハン及び延伸ポリプロピレン - 前記基材がポリプロピレンからなる合成紙であり、前記片面粘着テープが延伸ポリプロピレンからなるプラスチックフィルムの片面に粘着剤が塗布されているものである、請求項1記載の酸素検知機能付脱酸素剤包装体。
- 脱酸素剤包装体が、包装体の両面が通気性の包装材料からなる両面吸収タイプの脱酸素剤包装体であることを特徴とする請求項1記載の酸素検知機能付脱酸素剤包装体。
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