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JP4276721B2 - 継ぎ手および継ぎ手構造。 - Google Patents

継ぎ手および継ぎ手構造。 Download PDF

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JP4276721B2 JP35632998A JP35632998A JP4276721B2 JP 4276721 B2 JP4276721 B2 JP 4276721B2 JP 35632998 A JP35632998 A JP 35632998A JP 35632998 A JP35632998 A JP 35632998A JP 4276721 B2 JP4276721 B2 JP 4276721B2
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、主として半導体等のいわゆるハイテック分野で高温高圧の劇物流体を移送する配管システムに使用する樹脂製の継ぎ手および継ぎ手構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術とその課題】
プラスチックパイプやチューブの継ぎ手構造には、耐密テーパネジ、フェルールの使用、その他各種の耐密構造が知られている。
しかしながら、たとえばTFE(ポリテトラフルオロエチレン)、PFA(ポリテトラフルオロエチレンとパーフルオロアルキルビニールエーテルの共重合体)、FEP(ポリテトラフルオロプロピレンの共重合体)等のフッ素樹脂では、その特性により、使用される液体が高温、高圧の劇物等が多く、熱サイクルによる膨張収縮の繰り返し、クリープ発生等の要因により流体のリークが発生する。
これは主として、接合部に上記要因による微小な隙間が発生するためで、この防止は極めて困難である。
こうした課題を解決するために、今日では図6に示すチューブの継ぎ手が提案されている。
【0003】
図6は、チューブを連結するための従来の継ぎ手を示すである。
図において1はフッ素樹脂材からなるチューブであり、このチューブ1は図に示すように先端が所定長さ外側へ折り返されている。
そして、チューブ1を連結するための継ぎ手は、それぞれフッ素樹脂材によって形成される当接筒体10と、継ぎ手本体6と、環状部材8と、を具えて構成されている。
当接筒体10は、筒状に形成されていて、その一端(図において下端)を、チューブ1の本体とチューブ1の折り返し部との間に挿入するようにしてチューブ1に取り付けられる。
【0004】
そして、継ぎ手本体6は、当接筒体10が挿入された折り返されたチューブ1の先端部に対応する断面U字状の溝部6aと、折り返されたチューブ1の外周に当接する内側面6bおよびネジ部6fを有した外側面とを具えた環状部6cと、継ぎ手本体6を所定の機器等に接続するためのネジ部6dを有した連結管6eと、を具えている。
また、環状部材8は、前記当接筒体10の他端(図において上端)に係合する内側環状部8aと、前記継ぎ手本体6のネジ部6fに螺合するネジ部8cを内側に具えてなる外側環状部8bと、を具えている。
【0005】
この継ぎ手を組み立てるには、まず、チューブ1を所定長さ外側へ折り返し、このチューブ1の本体と、チューブ1の折り返し部と、の間に当接筒体10を挿入する。そして、当接筒体10が挿入されたチューブ1に継ぎ手本体6を設置する。次いで、環状部材8のネジ部8cへ、継ぎ手本体6のネジ部6fをねじ込むことで、チューブ1の折り返し部を、当接筒体10と、継ぎ手本体6の溝部6aとの間で挟持させる。
これによってチューブ1は継ぎ手に強固に連結され、上述の問題を解決することが可能となる。
【0006】
しかしながら、この従来の継ぎ手は、チューブ1の外側に、当接筒体10と、継ぎ手本体6の環状部6cと、環状部材8の外側環状部8bと、を具えて構成しており、更に前記環状部6cと外側環状部8bとには、それぞれネジ部を形成する必要があるので、継ぎ手全体の幅(図において左右幅)が大きいものとなってしまう。
このため、例えば複数のチューブを配列して接続する場合等、この幅の大きい継ぎ手が妨げとなって、チューブの配管等が困難なもとなるという不都合が生じる。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る継ぎ手は、上記従来の課題を解決するためになされたもので、継ぎ手を、端部を折り返したチューブを係合する締具と、この締具の内側に嵌合する継ぎ手本体と、から構成し、
前記締具は、前記チューブの係止部と、内周面に形成されるネジ部および前記チューブの折り返し部の外側に接する当接部と、を具えて構成し、
前記継ぎ手本体は、端部をチューブの折り返し端に圧着させてシーリングするための環状部を有し、この環状部の外周には前記締具内周面のネジ部に螺合するネジ部を形成するようにして継ぎ手を構成する。
【0008】
あるいは、前記締具を、チューブ本体とチューブ折り返し部との間にその一端を挿入される筒体と、この筒体の他端に当接する係合部を有し、内周面に継ぎ手本体のネジ部に螺合するネジ部およびチューブの折り返し部の外側に接する当接部を具えた締具本体と、により構成する。
【0009】
すなわち、この発明に係る継ぎ手は、チューブを挟持するために、締具および継ぎ手本体にそれぞれ形成する各ネジ部を、チューブの折り返し端よりも前方に設置することによって継ぎ手の径方向幅を縮小し、継ぎ手の小型化を可能することで上記従来の課題を解決しようとするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
図面にもとづいてこの発明の実施例を説明する。図1および図2は、この発明の請求項1ないし2に係る継ぎ手および請求項5ないし6に係る継ぎ手構造の一実施例を示す断面図である。
図1において1はフッ素樹脂製のチューブであり、このチューブ1は先端が所定長さ外側へ折り返されてる。したがって、このチューブ1には、折り返かえされたU字状の先端部が形成されることになる。
【0011】
そして、このチューブ1を連結する継ぎ手は、それぞれフッ素樹脂によって形成される締具9と、継ぎ手本体4と、を具えて構成されている。
締具9は、図2に示すように前記チューブ1を挿通するため筒状に形成されている。そして、図に示す9cは締具9に形成された係止部であり、この係止部9cは、チューブ本体の外径と略同一の内径をなした内側面を有している。
また、9bは当接部であり、この当接部9bは、チューブ1の折り返し部の外径に対応する内径と、チューブ1の折り返し部の長さに対応する長さと、を有している。
すなわち、前記係止部9cは、当接部9bからチューブ1の厚み分だけ径方向内側へ突出するように形成されており、これら係止部9cと当接部9bとの両者によって環状の段差部9c1が形成されている。
【0012】
そして、締具9は、係止部9cと、当接部9bと、によって図1に示すようにチューブ1の折り返し部位にセットされる。すなわち、当接部9bは、チューブ1の折り返し部の外径に対応する内径と、チューブ1の折り返し部の長さに対応する長さと、を有しているので、チューブ1の折り返し部の外周面に密着可能であり、また、チューブ本体の外径と略同一の内径を有している係止部9cは、段差部9c1をチューブ1の折り返し部の先端に当接させることによって、チューブ1の矢符B方向への移動を阻止することができる。
【0013】
また、9dは締具9の内側面に設けられたネジ部であり、このネジ部9dは、前記継ぎ手本体4に形成される後述のネジ部と螺合可能となっている。
そして、このネジ部9dは、図1に示すように、チューブ1への締具9の装填時に、チューブ1の折り返し端よりも前方(図1では下方)となる位置に設けられている。
すなわち、締具9の内周面には、図1において上端側にチューブ1の折り返し部先端に当接する係止部9cが設けられ、この係止部9cの下方に、チューブ1の折り返し部外周に接する当接部9bが連設され、そしてこの当接部9bの下方にネジ部9dが連設されている。
【0014】
そして、締具9は、上述のように形成されているので、その外径を、図6に示す従来の継ぎ手に使用される環状部材8と比較して小さなものにすることが可能となる。
すなわち、図6に示した従来の継ぎ手の環状部材8の外径は、チューブ1本体の外径と、当接筒体10の厚みと、外側へ折り返したチューブ1の厚みと、継ぎ手本体6の環状部6cの厚みと、環状部材8の外側環状部8bの厚みと、の和となる。
これに対し、本願発明の継ぎ手の締具9の外径は、図1に示すように、チューブ本体の外径と、外側へ折り返したチューブ1の厚みと、締具9の厚みと、の和のみであり、この締具9の厚みを従来の継ぎ手の環状部材8の外側環状部8bと同一の厚みで形成した場合、この締具9の外径は、従来の継ぎ手の環状部材8と比較して小さいものにすることが可能である。
【0015】
一方、前記継ぎ手本体4は、薬液等の通路としての流動路4cを有した筒形状をなしており、この流動路4cの内径はチューブ1の内径と同一の径に設定されている。
また、継ぎ手本体4は、チューブ1の折り返し端にその端部4eを圧着させてシーリングする環状部4aを具えおり、この環状部4aの端部4eには、チューブ1の折り返し端を嵌合するための断面U字状の溝部が形成されている。
そして、端部4eの幅、換言すれば環状部4aの厚みは、チューブ1の折り返し端の厚みと同一になっている。これによって図1に示すように環状部4aの端部4eは、チューブ1の折り返し端に密着する。
また、4bは、環状部4aの外周に形成されたネジ部であり、このネジ部4bは、前記締具9のネジ部9dに螺合可能となっている。
【0016】
なお、4dは前記環状部4aと一体に形成される連結管であり、この連結管4dは、外周面に連結ネジ部を有していて、この連結ネジ部によって継ぎ手本体4をポンプ等の所定の機器Aに接続することが可能である。
【0017】
次にこの実施例に係る継ぎ手および継ぎ手構造の組み立て手順を説明する。
まず、図1に示すようにチューブ1の端部を所定の長さ、すなわち締具9の当接部9bの長さ分外側へ折り返す。
そして、折り返し部を形成した先端側とは逆側のチューブ1の後端側から締具9を挿通する。すなわち、締具9のネジ部9d側(図1において下側)を先端にして、チューブ1の後端側から締具9をチューブ1に挿通する。
そして、チューブ1の折り返し部の先端と、締具9の段差部9c1と、を当接させてチューブ1に締具9を取り付ける。
次いで、締具9のネジ部9dへ、継ぎ手本体4のネジ部4bを、ねじ込んで、締具9の段差部9c1と、継ぎ手本体4の端部4eと、を接触させた後、更にこれら両者が圧着するように強く継ぎ手本体4をねじ込んで、チューブ1を固定する。
【0018】
なお、固定されたチューブ1と、このチューブ1の内径と同一の内径からなる流動路4cを具えた継ぎ手本体4と、によってこれらの間には平滑な連結部を形成することができ、チューブ1と継ぎ手本体4との連結部において液体はスムーズに流通可能である。
【0019】
また、図3は、他の実施形態を示し、チューブ1同士を接続するための継ぎ手および継ぎ手構造を示す断面図である。
図3に示す継ぎ手は、中央部7を中心にして上下対称の構造となっており、締具9、継ぎ手本体4の構成は上述の継ぎ手と同様である。
【0020】
次に、この発明の請求項3ないし4に係る継ぎ手および請求項7ないし8に係る継ぎ手構造の説明をする。
図4ないし図5は、この発明の請求項3ないし4に係る継ぎ手および請求項7ないし8に係る継ぎ手構造の一実施例を示す図である。
図において1はチューブであり、このチューブ1は上述のチューブ1と同様に先端が所定長さ外側へ折り返されている。
そして、チューブ1に連結される継ぎ手は、締具11と、継ぎ手本体4と、を具えて構成されている。
また、前記締具11は、チューブ本体とチューブ折り返し部との間にその一端を挿入される筒体2と、この筒体2の他端に当接する係合部3aを具えた締具本体3と、からなっている。
【0021】
筒体2は、フッ素樹脂材によって筒状に形成されており、その内径は図4および図5に示すようにチューブ1の外径と同一に設定されている。
そして、筒体2は、図4に示すようにその一端(図4においては下端)をチューブ本体とチューブ折り返し部との間に挿入されるようにチューブ1に取り付けられる。これによって、チューブ1の折り返し端部は、筒体2の厚み分厚手に形成されることになる。
【0022】
また、2aは、筒体2の他端に外方向に突出するよう形成された環状爪部であり、この環状爪部2aは、図4に示すように、その先端面を継ぎ手本体3の係合部3aに、また外周面を継ぎ手本体3の内周面に、それぞれ接触させることによって、継ぎ手本体3内側での筒体2の位置を安定させ、締具本体3と、継ぎ手本体4と、の間に生じる圧力をチューブ1の折り返し部位に均一に伝達することができる。
【0023】
また、5は、筒体2の外周面に外方向、すなわちチューブ1の折り返し部方向へ突出するよう形成された環状の突起部である。
この環状の突起部5は、筒体2と締具本体3との間のチューブ1の折り返し部に圧接し、このチューブ1の折り返し部を締具本体3へ付勢して、チューブ1の折り返し部と締具本体3とを密着させる。
【0024】
一方、前記締具本体3は、図1ないし図2に示した上述の締具9と略同一の形状をなしている。すなわち、この締具本体3は、上述の締具9と比較して、筒体2をチューブ1に取り付けた際のチューブ1の折り返し部幅の増加分を考慮して上述の締具9よりも僅かに大きめに形成されている。
そして前記係合部3aは、締具本体3の端部(図4においては上端部)に径方向内側へ突出するよう形成されており、前記筒体2の環状爪部2aと当接するようになっている。
【0025】
一方、継ぎ手本体4もまた、図1ないし図2に示した継ぎ手本体4と同一に構成されているが、この継ぎ手本体4は、端部4eの幅、換言すれば継ぎ手本体4の厚みが上述の継ぎ手本体4と比較して僅かに厚手にできている。
すなわち、チューブ1に筒体2を取り付けると、チューブ1の折り返し部幅は筒体2の厚み分広くなるので、これに応じて継ぎ手本体4の厚みも、上述の継ぎ手本体4と比較して筒体2の厚み分だけ厚手に形成されている。
【0026】
次にこの実施例に係る継ぎ手および継ぎ手構造の組み立て手順を説明する。
まず、チューブ1の端部を所定長さ外側へ折り返す。この際、折り返すチューブ1の長さは、図4に示すようにチューブ1の折り返し部の先端と、筒体2の環状爪部2aと、の間に僅かな空隙が形成される長さに設定する。
そして、チューブ1の本体とチューブ折り返し部との間に、筒体2を挿入して筒体2をチューブ1に取り付ける。
次いで、折り返し部を形成した先端側とは逆側のチューブ1の後端側から締具本体3を挿通する。すなわち、締具本体3のネジ部3c側(図1において下側)を先端にして、チューブ1の後端側から締具9をチューブ1に挿通する。
そして、筒体2の環状爪部2aと、締具本体3の係合部3aと、を当接させてチューブ1に締本体具3を取り付ける。
次いで、締具本体3のネジ部3cへ、継ぎ手本体4のネジ部4bをねじ込んで、チューブ1の折り返し端と、継ぎ手本体4の端部4eと、を接触させた後、更にこれら両者が圧着するように強く継ぎ手本体4をねじ込んで、チューブ1を固定する。
【0027】
なお、この継ぎ手は、図1ないし図2に示した継ぎ手と比較して、チューブ1と継ぎ手本体4の端部4eとの接触面を広く確保することができるので、チューブ1と継ぎ手との密着性をより強化することが可能である。
【0028】
また、図6は、他の実施形態を示し、チューブ1同士を接続するための継ぎ手および継ぎ手構造を示す断面図である。
図6に示す継ぎ手は、中央部7を中心にして上下対称の構造となっており、筒体2、締具本体3、継ぎ手本体4の構成は上述の継ぎ手と同様である。
【0029】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明に係る継ぎ手および継ぎ手構造は、端部を折り返したチューブを固定するために、
チューブの係止部と、内周面に形成されるネジ部およびチューブの折り返し部の外側に接する当接部と、を具えた締具と、
端部をチューブの折り返し端に圧着させてシーリングするための環状部と、この環状部の外周に形成され前記締具のネジ部に螺合するネジ部と、を具えた継ぎ手本体と、
を具えて構成したので、
締具と、継ぎ手本体と、にそれぞれ設けられるネジ部を、チューブの折り返し端よりも前方に設置することができ、
締具の外径を、チューブ本体の外径と、チューブの折り返し部の厚みと、締具の厚みと、の和のみによる小さなものとすることができ、継ぎ手全体の小型化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の請求項1ないし2および請求項5ないし6に係る発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】図1に示した継ぎ手および継ぎ手構造の、締具と、継ぎ手本体と、を示す断面図である。
【図3】この発明の請求項1ないし2および請求項5ないし6に係る発明の他の実施例を示す断面図である。
【図4】この発明の請求項3ないし4および請求項7ないし8に係る発明の一実施例を示す断面図である。
【図5】図4に示した継ぎ手および継ぎ手構造の一部切欠外観斜視図である。
【図6】この発明の請求項3ないし4および請求項7ないし8に係る発明の他の実施例を示す断面図である。
【図7】従来の継ぎ手を示す断面図である。
【符号の説明】
1 チューブ
2 筒体
3 締具本体
4 継ぎ手本体
4a 環状部
4b ネジ部
4e 端部
5 突起部
9 締具
9b 当接部
9c 係止部
9d ネジ部
11 締具

Claims (8)

  1. チューブ同士を、あるいはチューブを所定の機器に接続させるための継ぎ手であって、端部を折り返したチューブを係合する締具と、この締具の内側に嵌合する継ぎ手本体と、からなり、
    前記締具は、
    前記チューブの係止部と、内周面に形成されるネジ部および前記チューブの折り返し部の外側に接する当接部と、を具え、
    前記継ぎ手本体は、
    端部をチューブの折り返し端に圧着させてシーリングするための環状部を有し、この環状部の外周には前記締具内周面のネジ部に螺合するネジ部を形成したことを特徴とする継ぎ手。
  2. 請求項1において、チューブの折り返し端に圧着する環状部の前記端部には、チューブ折り返し端を嵌合するための溝部を形成したことを特徴とする継ぎ手。
  3. 請求項1あるいは請求項2において、前記締具を、
    チューブ本体とチューブの折り返し部との間にその一端を挿入される筒体と、
    この筒体の他端に当接する係合部を有し、内周面に継ぎ手本体のネジ部に螺合するネジ部およびチューブの折り返し部の外側に接する当接部を具えた締具本体と、
    により構成したことを特徴とする継ぎ手。
  4. 請求項3において、前記筒体は、その外周面にチューブ方向へ突出する環状の突起部を具えて構成したことを特徴とする継ぎ手。
  5. チューブと、チューブを係合する締具と、この締具の内側に嵌合する継ぎ手本体と、からなり、
    前記チューブは、端部を所定長さ外側へ折り返した折り返し部を具え、
    前記締具は、前記チューブの係止部と、内周面に形成されるネジ部および前記チューブの折り返し部の外側に接する当接部と、を具え、
    前記継ぎ手本体は、端部をチューブの折り返し端に圧着させてシーリングするための環状部を有し、この環状部の外周には前記締具内周面のネジ部に螺合するネジ部を形成したことを特徴とする継ぎ手構造。
  6. 請求項5において、チューブの折り返し端に圧着する環状部の前記端部には、チューブ折り返し端を嵌合するための溝部を形成したことを特徴とする継ぎ手構造。
  7. 請求項5あるいは請求項6において、前記締具を、
    チューブ本体とチューブ折り返し部との間にその一端を挿入される筒体と、
    この筒体の他端に当接する係合部を有し、内周面に継ぎ手本体のネジ部に螺合するネジ部およびチューブの折り返し部の外側に接する当接部を具えた締具本体と、
    により構成したことを特徴とする継ぎ手構造。
  8. 請求項7において、前記筒体は、その外周面にチューブ方向へ突出する環状の突起部を具えて構成したことを特徴とする継ぎ手構造。
JP35632998A 1998-12-15 1998-12-15 継ぎ手および継ぎ手構造。 Expired - Lifetime JP4276721B2 (ja)

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