[go: up one dir, main page]

JP4274685B2 - ロボットのケーブル案内装置 - Google Patents

ロボットのケーブル案内装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4274685B2
JP4274685B2 JP2000368445A JP2000368445A JP4274685B2 JP 4274685 B2 JP4274685 B2 JP 4274685B2 JP 2000368445 A JP2000368445 A JP 2000368445A JP 2000368445 A JP2000368445 A JP 2000368445A JP 4274685 B2 JP4274685 B2 JP 4274685B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
guide rail
robot
guide device
arcuate guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2000368445A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2002166386A (ja
Inventor
滋 古賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2000368445A priority Critical patent/JP4274685B2/ja
Publication of JP2002166386A publication Critical patent/JP2002166386A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4274685B2 publication Critical patent/JP4274685B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Manipulator (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は産業用ロボットの互いに相対動作を行うロボット構成部材間に張設されるケーブルを案内するケーブル案内装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
産業用ロボットはアームの先端に各種作業を行うエンドエフェクタを取り付け、このエンドエフェクタに作業用液体、作業用気体、電力、電気信号などをケーブルを介して供給するようにしている。そして該ケーブルはロボットアームの外側に沿って配設され、また一般に産業用ロボットのアームは多関節で、エンドエフェクタもアームに対して相対動可能に取り付けられている。
【0003】
前記したように、産業用ロボットのケーブルは互いに相対動を行う2つのロボット構成部材間に張設されるため、ロボットが動作した際に擦れが生じたり、無理な力が作用し、ケーブルに傷が付いたり動作不良を起こすおそれがある。このため、ロボットの動作に無理なくケーブルが追従する案内装置が特開平5−220689号公報に提案されている。
【0004】
上記特開平5−220689号公報に提案される内容は、図6(a)及び(b)に示すように、ロボットアーム100に固定される内輪101に対し、外輪102を回転自在に取り付け、この外輪102に一対の保持枠103を設け、この保持枠103間に2本のローラ104を取り付け、これら保持枠103とローラ104間にて形成される空間にケーブル105を挿通するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の案内装置を構成する部材のうち、ロボットの動きに追従できる部材は内輪101に対し回転自在に取り付けられた外輪102のみであり、一対の保持枠103とローラ104間に挿通されたケーブル105に負荷が集中し、ケーブルが損傷する不利がある。また、内輪101に対し外輪102を全周に亘って回転自在としているため、機構的に複雑になり、ロボットに対する着脱も面倒になる。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本発明に係るケーブル案内装置は、ロボットアームなどのロボットを構成する部材に取り付けられる円弧状ガイドレールと、このガイドレールに沿って移動自在に係合する移動部材と、この移動部材に対してガイドレールの径方向に伸びる軸を中心として回動自在に取り付けられる回動部材と、この回動部材との間でケーブルを保持する保持部材とを備えた。
【0007】
本発明によれば、ロボットの動きに追従できる部材は、移動部材と回動部材であるので、従来に比較しケーブルに無理な力や擦れが生じない。また、機構的にも簡略化され、コストダウンにつながる。
【0008】
また、前記保持部材はガイドレールの径方向に伸びる軸に対し外周に球面部を有するジョイントを介して取り付けることも可能である。このような構成とすることで、保持部材は任意の方向に傾動可能となり、ロボットの動作に対する追従性は更に高まる。
【0009】
また、前記移動部材にガイドレールを設けることで前記円弧状ガイドレールに対し移動可能とすることで、移動部材の動作がスムーズになる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明に係るケーブル案内装置の取り付けイメージ図、図2は同ケーブル案内装置の全体図、図3は図2のA−A方向拡大断面図、図4は図2のB方向拡大矢示図である。
【0011】
図1に示すように、ケーブル案内装置1は関節2において連結された互いに相対動をなすロボットアーム3,4の一方に固着され、ケーブル5を保持している。
【0012】
図2〜図4に示すように、ケーブル案内装置1は、円弧状ガイドレール11と、この円弧状ガイドレール11と対をなす円弧状受け部材12とをロボットアーム4を抱持するように外側から被せ、両者をボルト13にてリストバンド状に締結することでロボットアーム4に固着される。
【0013】
前記円弧状ガイドレール11は断面I字状をなし、門型をなす移動部材14が両側からレール11にローラ15を介して係合している。而して、移動部材14は円弧状ガイドレール11に沿って約120°の範囲で移動可能とされる。
【0014】
前記移動部材14の外側面にはボルト16を介して連結部材17を取り付けている。この連結部材17は円弧状ガイドレール11の径方向と平行に外側に突出する筒状小径部18を備え、この筒状小径部18の内側面には雌ねじを刻設し、外側面にはブッシュ19を外嵌している。
【0015】
実施例では移動部材14と連結部材17とを別部材としたが、移動部材14と一体的に形成してもよい。
【0016】
前記連結部材17には回動部材20を連結している。即ち、回動部材20は筒部21とプレート部22からなり、筒部21は前記ブッシュ19の外側に嵌合し、この状態で座金23を介してボルト24を前記筒状小径部18内周面の雌ねじに螺合することで、円弧状ガイドレール11の径方向に伸びる軸に相当する筒状小径部18を中心として回動自在に支持される。
【0017】
更に、前記回動部材20のプレート部22には、プレート部22との間でケーブルを保持する半円帯状をなす保持部材25をボルト26を介して着脱自在としている。
【0018】
以上において、保持部材25とプレート部22との間にケーブル5を挟み、ボルト26で固定する。この状態でロボットアーム3,4が動作を行い、相対位置が変化すると、当該変化に追従して移動部材14が円弧状ガイドレール11に沿って移動し、また回動部材20が筒状小径部18を中心として回動する。このように本実施例にあっては、移動部材14と回動部材20のそれぞれが独立してロボットアームの動作に追従動するため、ケーブル5に擦れが生じたり、無理な力が作用することがない。
【0019】
図5は別実施例の要部断面図であり、この実施例にあっては筒状小径部18の外周にボールベアリング30を介して外周に球面部を有するジョイント31を回転自在に支持するとともに、外周に球面部を有するジョイント31の外周球面部に回動部材20を係合している。なお、外周に球面部を有するジョイント31の上端は座金23にて保持され、下端は押え部材32にて保持され、また回動部材20の下端にもその回動量を規制する押え部材33を取り付けている。
【0020】
以上のように、筒状小径部18と回動部材20との間に外周に球面部を有するジョイント31を介在せしめることで、回動部材20は任意の方向に回動可能となり、ロボットの極めて複雑な動きにも追従することができる。
【0021】
【発明の効果】
以上に説明したように本発明によれば、円弧状ガイドレールに沿って移動部材をローラ等を介して移動自在に係合し、この移動部材に対してガイドレールの径方向に伸びる軸を中心として回動自在に回動部材を取り付け、この回動部材に対し保持部材によってケーブルを固定するようにしたので、移動部材と回動部材がロボットの動きに追従し、ケーブルに無理な力や擦れが生じることがない。
【0022】
また、別実施例に示したように、保持部材をガイドレールの径方向に伸びる軸に対し外周に球面部を有するジョイントを介して取り付けるようにすれば、ロボットの動作に対する追従性は更に高まる。
【図面の簡単な説明】
【0023】
【図1】本発明に係るケーブル案内装置の取り付けイメージ図
【図2】同ケーブル案内装置の全体図
【図3】図2のA−A方向拡大断面図
【図4】図2のB方向拡大矢示図
【図5】別実施例の要部断面図
【図6】(a)は従来のケーブル案内装置の正面図、(b)は同従来のケーブル案内装置の断面図
【符号の説明】
【0024】
1…ケーブル案内装置、2…関節、3,4…ロボットアーム、5…ケーブル,11…円弧状ガイドレール,12…円弧状受け部材、13,16,24,26…ボルト、14…移動部材、15…ローラ、17…連結部材、18…筒状小径部、19…ブッシュ,20…回動部材、21…筒部、22…プレート部、23…座金、25…保持部材、30…ボールベアリング、31…外周に球面部を有するジョイント、32,33…押え部材。

Claims (1)

  1. 互いに相対動作を行うロボット構成部材間に張設されるケーブルを案内するケーブル案内装置において、このケーブル案内装置は断面I字状の円弧状ガイドレールとこの円弧状ガイドレールと対を為す円弧状受け部材を互いに締結することによりロボットラームを抱持するように取り付けられ、前記断面I状の円弧状ガイドレールの両側に門型に形成された移動部材に配設されたローラが係合することにより、前記円弧状ガイドレールに沿って移動自在に係合する移動部材と、この移動部材に対してガイドレールの径方向に伸びる筒状小径部を中心として前記筒状小径部の外周に、その外周に球面部を有するジョイントをボールベアリングを介して回転自在に支持され、更に前記ジョイントの球面部に係合するように回動自在に取り付けられる回動部材と、この回動部材との間でケーブルを保持する保持部材とを備えたことを特徴とするロボットのケーブル案内装置。
JP2000368445A 2000-12-04 2000-12-04 ロボットのケーブル案内装置 Expired - Lifetime JP4274685B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000368445A JP4274685B2 (ja) 2000-12-04 2000-12-04 ロボットのケーブル案内装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000368445A JP4274685B2 (ja) 2000-12-04 2000-12-04 ロボットのケーブル案内装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002166386A JP2002166386A (ja) 2002-06-11
JP4274685B2 true JP4274685B2 (ja) 2009-06-10

Family

ID=18838676

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000368445A Expired - Lifetime JP4274685B2 (ja) 2000-12-04 2000-12-04 ロボットのケーブル案内装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4274685B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4080249B2 (ja) 2002-06-04 2008-04-23 日立ビアメカニクス株式会社 加工方法
JP3886497B2 (ja) 2004-03-12 2007-02-28 ファナック株式会社 産業用ロボットのための線条体処理構造
CN105291137A (zh) * 2015-12-05 2016-02-03 重庆镭宝激光智能机器人制造有限公司 一种焊接机器人焊接线缆导向装置
CN106737866A (zh) * 2017-01-10 2017-05-31 清华大学天津高端装备研究院 一种适用于机器人执行器的线缆约束装置
DE202019101830U1 (de) * 2019-04-01 2019-04-29 Igus Gmbh Befestigungsteil

Also Published As

Publication number Publication date
JP2002166386A (ja) 2002-06-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8714045B2 (en) Robot joint driving apparatus and robot having the same
US7854436B2 (en) Axle lifting device for a vehicle
JPH10118966A (ja) パラレルロボット
JP2009115274A (ja) 偏心揺動型歯車装置及びこれを備えた産業用ロボットの関節構造
JPH038916B2 (ja)
JP4274685B2 (ja) ロボットのケーブル案内装置
JP2000343477A (ja) ロボットの関節部構造
JPH09141590A (ja) 工業用ロボット
JPS6263073A (ja) 回動ア−ムの関節構造
KR920006485B1 (ko) 직접구동형 다관절 로보트
JPH1128691A (ja) 直線及び回転動作装置
JPH0429996Y2 (ja)
JPH0615469U (ja) 魚釣り用スピニングリールにおけるベールアームレバーのローラの支持構造
JPH0265988A (ja) ロボットの動力伝達装置
JPH0417355Y2 (ja)
CN113524153A (zh) 一种具有多自由度的机器人手臂单元
JPH0885090A (ja) ロボット
JP2567085B2 (ja) 産業用ロボットのアーム支持構造
JPH0453913Y2 (ja)
WO2014203337A1 (ja) 回転機構およびロボット
JPH01205987A (ja) 関節機構
JPS6243739Y2 (ja)
JPH07115312B2 (ja) 多関節形産業用ロボツトのア−ム駆動装置
JPH0435013Y2 (ja)
JPH0537306Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061204

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080624

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080701

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080805

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090303

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090303

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120313

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130313

Year of fee payment: 4