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JP4274045B2 - リニアテープ記録再生装置の駆動方法及びリニアテープ記録再生装置 - Google Patents

リニアテープ記録再生装置の駆動方法及びリニアテープ記録再生装置 Download PDF

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Description

本発明は、DLT(Digital Linear Tape)やLTO(Linear Tape Open)に代表されるリニアテープストレージシステムに用いられるリニアテープ記録再生装置に関する。
近年、デジタルデータ量の爆発的な増大により、大規模なバックアップが必要となり、ビット当たりのコストメリットに優れるテープ系ストレージシステムが用いられている。テープ系ストレージにおいては、磁気ヘッドを回転ドラム上に設置した磁気記録媒体(テープ)に斜めに磁化情報を記録するヘリカル記録方式と、テープを高速で走行させ磁気ヘッドを上下に駆動することにより磁化情報をテープへ記録するリニア方式の2つの方式が知られている。現在はリニア方式のテープストリーマーが主流となっている。
図12に一般的なリニアテープ記録再生装置に用いられる磁気ヘッド装置を示す。この磁気ヘッド装置1は、それぞれ同じような記録再生素子を有した2つのヘッドアレイA及びBを合体して構成される。一方のヘッドアレイAは、再生素子2Aである例えば磁気抵抗効果型磁気ヘッド素子(以下、MR素子という)と、記録素子3Aである例えばインダクティブ型磁気ヘッド素子3とが積層されてなる記録/再生積層素子4Aが、記録媒体である磁気テープのトラック幅方向(図12の縦方向)に複数配列されて成る。このヘッドアレイAはいわゆる多チャンネル構造を有して構成される。再生素子2Aは磁気シールドに用いる下層シールドコア(磁性コア)5と中間層シールドコア(磁性コア)6に挟まれて形成される。記録素子3Aは、中間層シールドコア6と磁気ギャップgを介して上層磁性コア7と、図示せざるも導体コイルとにより形成される。
他方のヘッドアレイBは、ヘッドアレイAと同様に、再生素子2BであるMR素子と記録素子3Bであるインダクティブ型磁気ヘッド素子とが積層されてなる記録/再生積層素子4Bが、磁気テープのトラック幅方向(図12の縦方向)に複数配列されて成る。記録/再生積層素子4Bの構成は、ヘッドアレイAの記録/再生積層素子4Aと同様の構成である。同一符号を付して重複説明を省略する。このヘッドアレイBも、ヘッドアレイAに対応して多チャンネル構造を有して構成される。
この場合、ヘッドアレイAの記録/再生積層素子4と、ヘッドアレイBの記録/再生積層素子4とは、各互いに対応するチャンネル同志が磁気テープの走行方向各ライン上に位置するように配置される。実際には、ヘッドアレイAとヘッドアレイBは、そのトラック位置が磁気テープの走行方向に対して±2.0μm程度の精度で合体されている。また、ヘッドアレイAの記録/再生素子4と、ヘッドアレイBの記録/再生積層素子4は、例えば記録素子3が向き合うように互いに対称に配置される。
この磁気ヘッド装置1を備えたリニアテープ記録再生装置では、磁気テープが磁気ヘッド装置1に対して正方向(F)と逆方向(R)に走行する。磁気テープが正方向(F)に走行する場合は、ヘッドアレイAの記録素子3Aにてデータを記録し、この記録データにエラーが無きことをヘッドアレイBの再生素子2Bにて読み込み、確認を行う。F方向のテープ走行により磁気テープが終端まで来ると、テープ走行方向は(F)から(R)に切り替わると共に、磁気ヘッド装置1がトラック幅方向(V)へ移動し、未記録部のトラックへデータの記録が行われる。このときは、ヘッドアレイBの記録素子3Bにてデータの記録を行い、ヘッドアレイAの再生素子2Aにて記録データを読み込みエラーの無きことを確認する。
このように磁気テープの走行方向を切り換え、磁気ヘッド装置1をV方向へ移動することにより、磁気テープの全面に磁気記録データを記録するサーペンタイン記録方式が用いられている。記録されたデータを読み込む時(所謂再生時)においても、記録時と同様にテープ走行方向(F)の場合がヘッドアレイBの再生素子2Bを用い、テープ走行方向(R)の場合がヘッドアレイAの再生素子2Aを用いて読み込みを行っている。
特許文献1には、リニアテープシステムにおける磁気ヘッド装置及び磁気再生装置等の例が記載されている。
特開2003−132504号公報
ところで、テープ系ストレージシステムにおいては、記録容量の大容量化だけでなく、データの転送速度の向上が求められている。転送速度の向上方法として線記録密度の向上と記録・再生素子の多チャンネル化が上げられる。特に効果的なのはヘッドチャンネルの増加であり、チャンネル数を2倍とすることにより同一の線記録密度、テープスピードで2倍の転送速度を得ることができる。しかし、磁気ヘッド装置の多チャンネル化はヘッド歩留りに対して大きな影響を及ぼし、ヘッドコストの増加を招く問題があった。
一般的なリニアテープシステムであるLTOシステムやSーDLTシステムの記録・再生時間は、テープ1巻当たり150分から170分程度を要する。記録チャンネル数は8チャンネルであり、各チャンネル個別の歩留り(良品率)を90%と仮定すると、8チャンネル全体の歩留りは43%となる。チャンエル数を2倍の16チャンネルとした場合は、ヘッドの歩留りは18.5%となることから、チャンネル数の増加はヘッド歩留りに大きく影響することが分かる。
本発明は、上述の点に鑑み、データの転送速度の向上、特に再生時の読み込み時間の低減を図ったリニアテープ記録再生装置の駆動方法、及びこの駆動方法を用いたリニアテープ記録再生装置を提供するものである。
本発明に係るリニアテープ記録再生装置の駆動方法は、複数の再生ヘッド素子を有する複数のヘッドブロックを、独立してトラック幅方向に移動し、かつ、各ヘッドブロックの再生ヘッド素子が異なるトラックに追従するように位置制御し、各ヘッドブロックの再生ヘッド素子を同時に動作させることを特徴とする。
本発明に係るリニアテープ記録再生装置の駆動方法は、複数の記録/再生積層ヘッド素子を有する複数のヘッドブロックを、それぞれ独立してトラック幅方向に移動し、かつ、各ヘッドブロックの再生ヘッド素子が異なるトラックに追従するように位置制御し、各ヘッドブロックの再生ヘッド素子を同時に動作させることを特徴とする。
本発明に係るリニアテープ記録再生装置の駆動方法は、複数の記録ヘッド素子を有するヘッドブロックと、複数の再生ヘッド素子を有する複数のヘッドブロックとを設け、少なくとも複数の再生ヘッド素子を有する各ヘッドブロックを、それぞれ独立してトラック幅方向に移動し、かつ、各ヘッドブロックの再生ヘッド素子が異なるトラックに追従するように位置制御し、各ヘッドブロックの再生ヘッド素子を同時に動作させることを特徴とする。
本発明に係るリニアテープ記録再生装置は、複数の再生ヘッド素子を有する複数のヘッドブロックを備え、各ヘッドグロックがそれぞれ独立してトラック幅方向に移動可能で、かつ、各ヘッドグロックの再生ヘッド素子が異なるトラックに追従するように配置され、各ヘッドブロックの再生ヘッド素子を同時に動作させるようにして成ることを特徴とする。
本発明に係るリニアテープ記録再生装置は、複数の記録/再生積層ヘッド素子を有する複数のヘッドブロックを備え、各ヘッドグロックがそれぞれ独立してトラック幅方向に移動可能で、かつ、各ヘッドグロックの再生ヘッド素子が異なるトラックに追従するように配置され、各ヘッドブロックの再生ヘッド素子を同時に動作させるようにして成ることを特徴とする。
本発明に係るリニアテープ記録再生装置は、複数の記録ヘッド素子を有するヘッドブロックと、複数の再生ヘッド素子を有する複数のヘッドブロックとを備え、少なくとも複数の再生ヘッド素子を有する各ヘッドブロックがそれぞれ独立してトラック幅方向に移動可能で、かつ、各ヘッドグロックの再生ヘッドが異なるトラックに追従するように配置され、各ヘッドブロックの再生ヘッド素子を同時に動作させるようにして成ることを特徴とする。
上記ヘッドブロックとしては、多チャンネル構造を有して構成される。
上記ヘッドブロックの位置制御には、バイモルフアクチュエータ、積層ピエゾアクチュエータ、またはボイスコイルモータを用いることが好ましい。
ヘッドブロックには、サーボ用読み取りヘッドが積層される。
本発明に係るリニアテープ記録再生装置の駆動方法によれば、複数の再生ヘッド素子を有する複数のヘッドブロックを、それぞれ独立してトラック幅方向に移動し、かつ各ヘッドブロックの再生ヘッド素子が異なるトラックに追従するように位置制御し、各ヘッドブロックの再生ヘッド素子を同時に動作することにより、記録データの読出し時の再生チャンネル数を複数倍にすることができる。これによって、再生時の読み込み時間を従来方式と比べて大幅に短縮することができる。
本発明に係るリニアテープ記録再生装置の駆動方法によれば、複数の記録/再生積層ヘッド素子を有する複数のヘッドブロックを、それぞれ独立してトラック幅方向に移動し、かつ各ヘッドブロックの再生ヘッド素子が異なるトラックに追従するように位置制御し、各ヘッドブロックの再生ヘッド素子を同時に動作することにより、記録データの読出し時の再生チャンネル数を複数倍にすることができる。これによって、再生時の読み込み時間を従来方式と比べて大幅に短縮することができる。
本発明に係るリニアテープ記録再生装置の駆動方法によれば、複数の記録ヘッド素子を有するヘッドブロックと、複数の再生ヘッド素子を有する複数のヘッドブロックとを設け、少なくとも複数の再生ヘド素子を有する各ヘッドブロックを、それぞれ独立してトラック幅方向に移動し、かつ、各ヘッドブロックの再生ヘッド素子が異なるトラックに追従するように位置制御し、各ヘッドブロックの再生ヘッド素子を同時に動作することにより、記録データの読出し時の再生チャンネル数を複数倍にすることができる。これによって、再生時の読み込み時間を従来方式と比べて大幅に短縮することができる。
本発明に係るリニアテープ記録再生装置によれば、複数の再生ヘッド素子を有する複数のヘッドブロックを、各ヘッドブロックがそれぞれ独立してトラック幅方向に移動可能で、かつ、各ヘッドブロックの再生ヘッド素子が異なるトラックに追従するように配置されるので、各ヘッドブロックの再生ヘッド素子を相互に所定のトラックピッチにずらすことができる。そして、各再生ヘッド素子を所定のトラックピッチにずらして各再生ヘッド素子を同時に動作させることにより、記録データの読出し時の再生チャンネル数を複数倍にして、再生時の読み込み時間を従来方式と比べて大幅に短縮することができる。
本発明に係るリニアテープ記録再生装置によれば、複数の記録/再生積層ヘッド素子を有する複数のヘッドブロックがそれぞれ独立してトラック幅方向に移動可能で、かつ各ヘッドブロックの再生ヘッド素子が異なるトラックに追従するように配置されるので、各ヘッドブロックの再生ヘッド素子を相互に所定のトラックピッチにずらすことができる。そして、各再生ヘッド素子を所定のトラックピッチにずらして各再生ヘッド素子を同時に動作させることにより、記録データの読出し時の再生チャンネル数を複数倍にして、再生時の読み込み時間を従来方式と比べて大幅に短縮することができる。
本発明に係るリニアテープ記録再生装置によれば、複数の記録ヘッド素子を有するヘッドブロックと、複数の再生ヘッド素子を有する複数のヘッドブロックを備えて、少なくとも複数の再生ヘッドを有する各ヘッドブロックがそれぞれ独立してトラック幅方向に移動可能で、かつ、各ヘッドブロックの再生ヘッド素子が異なるトラックに追従するように配置されるので、各ヘッドブロックの再生ヘッド素子を相互に所定のトラックピッチにずらすことができる。そして、各再生ヘッド素子を所定のトラックピッチにずらして各再生ヘッド素子を同時に動作させることにより、記録データの読出し時の再生チャンネル数を複数倍にして、再生時の読み込み時間を従来方式と比べて大幅に短縮することができる。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
現状のリニアテープ記録再生装置では、再生時にはテープ走行方向により2つのヘッドアレイのうちのどちらか一方のヘッドアレイの再生素子を使用して記録データの読み取りを行っている。これは、2つのヘッドアレイのトラック位置が固定されている制約から発生している。本発明では、複数、例えば2つのヘッドアレイを各独立して位置決め制御ができるように構成し、再生時のみ複数のヘッドアレイの位置を相互にずらして各ヘッドアレイの再生素子により同時に再生を行うようにする。これによって、複数倍の再生チャンエル動作が可能となり現状の複数倍の読み込み速度を達成することができる。
図1に本発明のリニアテープ記録再生装置を実現するヘッドアクチュエータユニット、すなわち磁気ヘッド装置の一実施の形態の概略構成を示す。本実施の形態に係る磁気ヘッド装置11は、支持ブロック12に複数、本例では2つのヘッドアレイA及びBを構成するヘッドブロック14A及び14Bをそれぞれ独立に駆動する位置制御手段13A及び13Bを介して並列するように支持して成る。ヘッドブロック14Aは、図2に示すように、例えば図12で説明したと同様の構成を採る記録素子(磁気ヘッド素子)15A及び再生素子(磁気ヘッド素子)16Aを積層した記録/再生積層素子17Aがトラック幅方向(図1の縦方向)にチャンネル数に対応して複数配列される。すなわち、各記録/再生積層素子17Aは、下層シールドコアと中間シールドコア間に配置された例えばMR素子による再生素子16Aと、中間シールドコアと上層磁性コアからなり磁気ギャップを有した例えばインダクティブ型ヘッド素子による記録素子15Aとが積層されて成る。また、縦方向に配列された記録/再生積層素子17A群の上下両端側の位置にサーボ信号を検出するサーボ用読み取り素子(磁気ヘッド素子)18Aが配置されて構成される。
ヘッドブロック14Bも、ヘッドブロック14Aと同様に、記録素子(磁気ヘッド素子)15B及び再生素子(磁気ヘッド素子)16Bを積層した記録/再生積層素子17Bがトラック幅方向にチャンネル数に対応して複数配列され、縦方向に配列された記録/再生積層素子17B群の上記した両端部にサーボ信号を検出するサーボ用読み取り素子(磁気ヘッド素子:以下、サーボ素子という))18Bが配置されて構成される。それぞれのヘッドブロック14A及び14Bの記録/再生積層素子17A及び17Bは、互いに再生素子16A、16Bが向き合うように配置される。
ヘッドブロック14A及び14Bは、それぞれ支持ブロック12に対して独立にトラック幅方向(V)に微動調整、及びトラックピッチの偶数倍の距離を移動できるように位置制御手段13A及び13Bを介して支持される。この位置制御手段13A、13Bとしては、本例ではバイモルフアクチュエータが用いられる。一対のバイモルフアクチュエータ13Aは、その一端をヘッドブロック14Aの上端及び下端に固着され、その他端が支持ブロック12の上面及び下面に固着される。一対のバイモルフアクチュエータ13Bは、その一端をヘッドブロック14Bの上端及び下端に固着され、その他端が支持ブロック12の上面及び下面に固着される。これら各一対のバイモルフアクチュエータ13A、13Bは、ヘッドブロック14A、14BをV方向に微動調整、及びトラックピッチの偶数倍の移動ができるように、それぞれ同方向に変位するように設けられる。
一方、支持ブロック12は、図示せざるもヘッドブロック14A,14BをV方向に粗動調整して、記録/再生積層素子17A,17Bを所要の磁気テープのチャンネルトラックまで移動させることができるように、粗動手段、例えばステッピングモータに連結される。このステッピングモータの駆動によりヘッドブロック14A,14Bの全体がV方向に粗動調整される。
各ヘッドブロック14A,14Bの複数チャネルの積層素子17A,17Bは、それぞれトッラクピッチの複数倍の間隔を置いて配置される。
一方、図2に示すように、磁気テープ21には、ヘッドブロック14A,14Bに設けられた積層素子17A,17B及びサーボ素子18A,18Bを含む全体の間隔に対応した複数チャネル分のトラック22置きにサーボ信号23が記録されている。本例ではLTOなどで用いられるタイミングベースサーボ方式を用いた場合であり、サーボ信号23が複数本の平行する磁化パターンをハの字型に配列して(以下、ハの字パターンという)記録される。
次に、この磁気ヘッド装置11を用いたリニアテープ記録再生の駆動方法、即ち記録・再生動作を説明する。
図2は、記録動作時のヘッドブロック14A,14Bの位置を示した模式図である。記録動作時では、サーボ信号23を基準としてヘッドブロック14A、14Bの対応する積層素子17A,17Bが各トラック22の同一位置センターに来るようにバイモルフアクチュエータ13A,13Bを駆動し微動調整して両ヘッドブロック14A,14Bを位置決めする。即ち、サーボ素子18A,18Bによりサーボ信号23が検出される。ヘッドブロック14Aのサーボ素子18Aで検出したサーボ信号の検出出力24Aと、ヘッドブロック14Bのサーボ素子18Bで検出したサーボ信号の検出出力24Bは、図3に示すように同一の波形を示しバースト間隔25Aと25Bは等しくなる。この状態で、磁気テープ2を一方向(F)に走行させ、ヘッドブロック14Aの記録素子15Aでデータを記録し、記録データにエラーが無きことをヘッドブロック14Bの再生素子16Bで読み込んで確認しながら、記録が行われる。磁気テープ21が終端までくると走行方向が(F)から(R)へ切り替わると共に、ステッピングモータにより支持ブロック12を介して両ヘッドブロック14A及び14Bが同時に(V)方向に移動し、本例では1トラックピッチ(TWP)分移動し、同様にして未記録トラックへデータの記録を行う。この場合、ステッピングモータにより粗動調整され、バイモルフアクチュエータで微動調整がなされる。
次に、図4及び図5は、読み込み時(再生時)のヘッドブロック14A,14Bの位置を示す。読み込み時では、ヘッドブロック14Aとヘッドブロック14Bが記録トラックピッチの偶数倍、本例では2倍の距離を離すようにサーボ素子18A,18Bで検出するサーボ信号の検出出力24A,24Bからバイモルフアクチュエータ13A,13Bを動作させて各ヘッドブロックの積層素子の位置を制御する。図5に示すように、ヘッドブロック14Aの再生素子16Aとヘッドブロック14Bの再生素子16Bとの間のV方向間隔は、トラックピッチ(TWP)の偶数倍が好ましいが、トラックピッチ(TWP)の1倍以上であれば距離を限定するものではない。
ヘッドブロック14Aと14Bの位置がずれることにより、図6に示すように、サーボ素子18Aから得られるサーボ信号検出出力24Aとサーボ素子18Bから得られるサーボ信号検出出力24Bは異なる波形を示しバースト幅25Bがバースト幅25Aより長くなる。例えば、トラックピッチ(TWP)を20μmとした場合、2倍のトラックピッチ40μmをV方向へずらすと、ヘッドブロック14Bのサーボ素子18Bで検出したサーボ信号検出出力24Bは、そのバースト間隔25Bがヘッドブロック14Aのサーボ素子18Aによるサーボ信号検出出力24Aのバースト間隔25Aより約16.82%増加した波形になる。
この状態で、磁気テープ21を一方向(F)に走行させて、ヘッドブロック14A及び14Bの再生素子16A及び16Bで同時に2つの記録トラックの記録データを読み込む(再生する)。磁気テープ21が終端までくると走行方向が(F)から(R)に切り替わると共に、ステッッピングモータを駆動して支持ブロック12を介してヘッドブロック14A、14Bを同時にV方向に移動し、本例では1トラックピッチ(TWP)分だけ移動し、バイモルフアクチュエータにより積層素子が互いに2トラックピッチ(2×TWP)分離れるように位置制御(この場合は微動調整)する。そして同様にして2つの記録トラックの記録データを再生素子16A,16Bにより同時に読み込む(再生する)。
上述の実施の形態によれば、2つのヘッドアレイA,Bを構成するヘッドブロック14A,14Bを各々独立して位置制御するバイモルフアクチュエータ13A,143Bを介して支持するようになし、記録データの読み込み時(再生時)に両ヘッドブロック14A,14Bの再生素子16A,16Bをバイモルフアクチュエータ13A,13Bを駆動してトラックピッチ(TWP)以上にテープ幅方向でシフトすることにより、記録データの読み込み時の再生チャンネル数を2倍とすることができ、再生時の読み込み時間を従来方式に比べて半減することができる。
次に、図7に本発明に係る磁気ヘッド装置の他の実施の形態を示す。本実施の形態に係る磁気ヘッド装置31は、ヘッドブロック14A,14Bの位置制御手段として積層ピエゾアクチュエータ32A,32Bを用いて構成される。即ち、この磁気ヘッド装置31は、前述と同様に、支持ブロック12に複数、本例では2つのヘッドアレイA及びBを構成するヘッドブロック14A及び14Bをそれぞれ独立に駆動する位置制御手段を介して並列するように支持される。そして、この場合、位置制御手段として積層ピエゾアクチュエータ32A,32Bを用い、それぞれのヘッドブロック14A,14Bを独立にV方向に駆動できるように構成される。この積層ピエゾアクチュエータ32A,32Bは、V方向に伸縮するように支持ブロック12上に支持される。ヘッドブロック14A,14Bは、この積層ピエゾアクチュエータ32A,32Bのそれぞれの上端に固着された支持部材33A,33Bを介して吊り下げられるように配置される。ヘッドブロック14A,14Bは、積層ピエゾアクチュエータ32A,32Bの駆動により、それぞれ独立に方向に位置制御される。
ヘッドブロック14Aとヘッドブロック14Bは、それぞれ、前述したと同様に記録素子15A及び再生素子16Aを積層した記録/再生積層素子17A、記録素子15B及び再生素子16Bを積層した記録/再生積層素子17BAがトラック幅方向(図2の縦方向)にチャンネル数に対応して複数配列され、かつサーボ素子18A、サーボ素子18Bが配置された構造をなしている。また、支持ブロック12には、前述と同様にステッピングモータが連結されている。
ヘッドブロック14A,14Bを個別に位置制御する場合、現状においては、位置制御手段には、図1で示したバイモルフアクチュエータ13A,13Bや、現在ヘッド装置の位置制御に用いられているボイスコイルモータ(VCM)のように、数十μmの可動範囲が必要である。しかし、今後記録密度が向上するにつれて、トラックピッチも数μm単位となり大きな可動範囲は必要なくなる。このようなトラックフォーマットに対しては、より高帯域動作が可能な積層ピエゾアクチュエータ32A,32Bを用いることが有効である。図7の磁気ヘッド装置31においては、積層ピエゾアクチュエータ32A,32Bに所要の電圧を印加することにより、V方向に積層ピエゾアクチュエータ32A,32BがV方向に伸び、各ヘッドブロック14A,14Bの位置制御が行われる。
本発明に係る磁気ヘッド装置の他の実施の形態としては、そのヘッドブロック14A,14Bを個別に位置制御するための位置制御手段に、前述したボイスコイルモータを用いて構成することもできる。このボイスコイルモータは、ヘッドブロック14A,14Bを直線運動させる一種のリニアモータであり、リニアアクチュエータとも呼ばれる。ボイスコイルモータは、図示せざるも、原理的にはU字型の磁性ヨークの内側に相対向して一対の磁石を配置して両磁石間に磁界を発生させ、一方に磁石及び磁性ヨークにボイスコイルを装着し、コイルに流す電流両に応じて、ボイスコイルが一方の磁石及び磁性ヨークにガイドされて直線運動するように構成される。
図8は、本発明に係る磁気ヘッド装置のさらに他の実施の形態を示す。本実施の形態に係る磁気ヘッド装置35は、チャンネル数に対応した複数の再生素子37Aとサーボ素子38Aのみを有した第1の再生用ヘッドブロック41Aと、同様にチャンネル数に対応した複数の再生素子37Bとサーボ素子38Bのみを有した第2の再生用ヘッドブロック41Bと、チャンネル数に対応した複数の記録素子39とサーボ素子38Cのみを有した記録用ヘッドブロック42とを有して成る。第1及び第2の再生用ヘッドブロック41A及び41Bは、記録用ヘッドブロック42を挟んでテープ走行方向に配列される。これら第1、第2の再生用ヘッドブロック41A,41B及び記録用ヘッドブロック42は、支持ブロック12に位置制御手段、例えばバイモルフアクチュエータ43A,43B,43Cを介してそれぞれ独立に位置制御できるように支持される。
この磁気ヘッド装置35は、記録時のとき、テープ走行方向(F)では記録用ヘッドブロック42の記録素子39で記録したデータを第2の再生用ヘッドブロック41Bの再生素子37Bで読み込んでエラーの無きことを確認し、テープ走行(R)では記録用ヘッドブロック42の記録素子39で記録したデータを第1の再生用ヘッドブロック41Bで読み込んでエラーの無きことを確認する。
読み込み時(再生時)のときは、バイモルフアクチュエータ43A,43Bを駆動して第1及び第2の再生用ヘッドブロック41A及び41Bを前述したと同様に、V方向に記録トラックピッチの偶数倍、例えば2倍の距離を離すようにずらす。この状態で磁気テープを走行させて第1及び第2の再生素子38A,38Bで同時に2つの記録トラックの記録データを読み込むようになす。
なお、図8の磁気ヘッド装置35において、バイモルフアクチュエータ43A,43B,434Cに代えて、位置制御手段として、前述した積層ピエゾアクチュエータ、ボイスコイルモータ等を用いて構成することもできる。
前述の図1〜図6の実施の形態において、各々のヘッドアレイA,Bの位置決めにはタイミングベースサーボ方式を用いており、本サーボ方式ではサーボ信号の時間差から位置情報を検出できる。その一方で出力信号から位置検出を行うアンプリチュードサーボ方式では、ヘッドブアレイAをF方向のトラック位置合わせに使用し、ヘッドアレイBをR方向のトラック位置合わせに使用していることから、一方のヘッドアレイのみの独立位置制御ができない問題がある。
図9に、従来のアンプリチュードサーボ方式を説明する。図9はF方向へ磁気テープを走行させた時のサーボ動作状態を示す。多チャンネルのトラック53を有する磁気テープ51には、トラック長手方向に所定間隔を置いて複数のバースト信号52が分割配列され且つこのバースト信号52の列がトラック幅方向に位置をずらして、複数トラック形成される。即ち、複数のバースト信号52〔52a,52b〕は複数トラック内で千鳥状に配列されている。
ヘッドアレイA及びBは一体に接合されている。今、F方向へ磁気テープが走行するときのデータ記録を例にしているので、ヘッドアレイAには代表して記録素子55Aのみとサーボ素子56Cを示し、ヘッドアレイBには代表して再生素子54Bのみとサーボ素子56Dを示す。2つの隣り合うトラックに形成されたサーボ素子56Cと56Dは、互いにバースト信号52のトラックピッチ(TWP)の1/2ずれて設けられる。
記録側のヘッドアレイAのサーボ素子56Cは、互いに隣り合う2つのトラックに形成されたバースト信号52aと52bを跨ぐライン上を走査し、バースト信号52a及びバースト信号52bの出力レベルが均等になるようにアクチュエータ(位置制御手段)により制御される。しかし、このとき再生側のヘッドアレイBのサーボ素子56Dはバースト信号のトラック上を走査することになるので、即ち隣り合う2つのトラック上のバースト信号を跨がないので、サーボ制御には寄与しない。
次に、図10及び図11を用いて本発明に係るアンプリチュードサーボ方式を用いた磁気ヘッド装置の他の実施の形態を示す。本実施の形態に係る磁気ヘッド装置61は、前述と同様に多チャンネル構造のヘッドアレイAとヘッドアレイBが独立に位置制御できるようにアクチュエータ(位置制御手段)に支持されている。ヘッドアレイAのヘッドブロック14Aには、再生素子16Aと記録素子15Aを有する記録/再生積層素子17Aは形成され、ヘッドアレイBのヘッドブロック14Bには、再生素子16Bと記録素子15Bを有する記録/再生積層素子17Bは形成される。この例では、ヘッドブロック14A側の再生素子16Aとヘッドブロック14B側の再生素子16Bが向かい合うように形成されている。
一方、ヘッドブロック14Aには、記録素子15Aと再生素子16Aの延長線上にそれぞれサーボ素子18Cとサーボ素子18Eが互いにバースト信号52のトラックピッチ(YWP)の1/2ずれるように設けられる。また、ヘッドブロック14Bには、記録素子15Bと再生素子16Bの延長線上にそれぞれサーボ素子18Fとサーボ素子18Dが互いにバースト信号52のトラックピッチ(YWP)の1/2ずれるように設けられる。しかも、サーボ素子18Cとサーボ素子18Fは同じライン上に設けられるも、サーボ素子18Eとサーボ素子18Dは1トラックピッチ(TWP)ずれて設けられる。
次に、本実施の形態の磁気ヘッド装置61によるサーボ動作を説明する。図10は磁気テープ51をF方向へ走行させたときの記録時のサーボ制御の状態である。ヘッドブロック14A側のサーボ素子18Cとヘッドブロック14B側のサーボ素子18Fがそれぞれ2つのトラックに形成されている両バースト信号52a、52bを検出することによって、ヘッドブロック14A側の記録素子15Aとヘッドブロック14B側の再生素子16Bが同一トラック上に配置される。
図11は磁気テープ51をF方向へ走行させたときの読み込み時(再生時)のサーボ制御の状態である。片側のヘッドブロック単独での位置制御が可能になる。即ち、ヘッドブロック14A側のサーボ素子18Cが2つのトラックに形成されている両バースト信号52a、52bを検出することによって、同ヘッドブロック14Aの再生素子16Aが所要のトラック上に配置される。また、ヘッドブロック14B側のサーボ素子18Fが2つのトラックに形成されている両バースト信号52a、52bを検出することによって、同ヘッドブロック14Bの再生素子16Bが2トラックピッチ(2TWP)ずれたトラック上に配置される。
上述のヘッドブロック14A及び14Bを独立に位置制御できる磁気ヘッド装置61は、サーボ素子18C及びサーボ素子18Fを用いることにより、タイミングベースサーボ方式にも応用できる。
なお、図10及び図11では、ヘッドブロック14A,14Bにおいて積層素子17A群、積層素子17B群の片側のサーボ素子のみ記入したが、従来術から分かる通り積層素子群の両側にサーボ素子を設けることが望ましい。磁気テープでは、バースト信号は複数チャンネルトラック置きに記録されている。
本発明に係るリニアテープ記録再生装置の磁気ヘッド装置の一実施の形態を示す概略構成図である。 図1の磁気ヘッド装置における記録時のヘッドブロックの配置状態を示す説明図である。 図1の磁気ヘッド装置における記録時のサーボ信号波形図である。 図1の磁気ヘッド装置における再生時のヘッドブロックの配置状態を示す説明図である。 図1の磁気ヘッド装置における再生時のヘッドブロックの配置状態を示す拡大図である。 図1の磁気ヘッド装置における再生時のサーボ信号波形図である。 本発明に係るリニアテープ記録再生装置の磁気ヘッド装置の他の実施の形態を示す概略構成図である。 本発明に係るリニアテープ記録再生装置の磁気ヘッド装置の他の実施の形態を示す概略構成図である。 従来の磁気ヘッド装置におけるサーボ素子の配置例を示す説明図である。 本発明をアンプリユードサーボ方式に適用した場合の磁気ヘッド装置の記録時のサーボ素子の配置例を示す説明図である。 本発明をアンプリユードサーボ方式に適用した場合の磁気ヘッド装置の再生時のサーボ素子の配置例を示す説明図である。 従来のリニアテープ記録再生装置の磁気ヘッド装置の例を示す概略構成図である。
符号の説明
11,31,35・・磁気ヘッド、12・・支持ブロック、13A,13B・・バイモルフアクチュエータ、14A,14B・・ヘッドブロック、17A,17B・・記録/再生積層素子、18A,18B・・サーボ素子、21・・磁気テープ、22・・トラック、23・・サーボ信号、32A,32B・・積層ピエゾアクチュエータ、37A,37B・・再生素子、38A,38B,38C・・サーボ素子、39・・記録素子、41A,41B,42・・ヘッドブロック

Claims (21)

  1. 複数の再生ヘッド素子を有する複数のヘッドブロックを、独立してトラック幅方向に移動し、かつ、各ヘッドブロックの前記再生ヘッド素子が異なるトラックに追従するように位置制御し、
    前記各ヘッドブロックの再生ヘッド素子を同時に動作させる
    ことを特徴とするリニアテープ記録再生装置の駆動方法。
  2. 複数の記録/再生積層ヘッド素子を有する複数のヘッドブロックを、独立してトラック幅方向に移動し、かつ、各ヘッドブロックの前記再生ヘッド素子が異なるトラックに追従するように位置制御し、
    前記各ヘッドブロックの再生ヘッド素子を同時に動作させる
    ことを特徴とするリニアテープ記録再生装置の駆動方法。
  3. 複数の記録ヘッド素子を有するヘッドブロックと、複数の再生ヘッド素子を有する複数のヘッドブロックとを設け、
    少なくとも前記複数の再生ヘッド素子を有する各ヘッドブロックを、独立してトラック幅方向に移動し、かつ、各ヘッドブロックの前記再生ヘッド素子が異なるトラックに追従するように位置制御し、
    前記各ヘッドブロックの再生ヘッド素子を同時に動作させる
    ことを特徴とするリニアテープ記録再生装置の駆動方法。
  4. 複数の再生ヘッド素子を有する複数のヘッドブロックを備え、
    各ヘッドグロックが独立してトラック幅方向に移動可能で、かつ、各ヘッドグロックの再生ヘッド素子が異なるトラックに追従するように配置され、
    前記各ヘッドブロックの再生ヘッド素子を同時に動作させるようにして成る
    ことを特徴とするリニアテープ記録再生装置。
  5. 複数の記録/再生積層ヘッド素子を有する複数のヘッドブロックを備え、
    各ヘッドグロックが独立してトラック幅方向に移動可能で、かつ、各ヘッドグロックの再生ヘッド素子が異なるトラックに追従するように配置され、
    前記各ヘッドブロックの再生ヘッド素子を同時に動作させるようにして成る
    ことを特徴とするリニアテープ記録再生装置。
  6. 複数の記録ヘッド素子を有するヘッドブロックと、複数の再生ヘッド素子を有する複数のヘッドブロックとを備え、
    少なくとも前記複数の再生ヘッド素子を有する各ヘッドブロックが独立してトラック幅方向に移動可能で、かつ、各ヘッドグロックの再生ヘッドが異なるトラックに追従するように配置され、
    前記各ヘッドブロックの再生ヘッド素子を同時に動作させるようにして成る
    ことを特徴とするリニアテープ記録再生装置。
  7. 前記ヘッドブロックが多チャンネル構造を有して成る
    ことを特徴とする請求項4記載のリニアテープ記録再生装置。
  8. 前記ヘッドブロックが多チャンネル構造を有して成る
    ことを特徴とする請求項5記載のリニアテープ記録再生装置。
  9. 前記ヘッドブロックが多チャンネル構造を有して成る
    ことを特徴とする請求項6記載のリニアテープ記録再生装置。
  10. 前記ヘッドブロックの位置制御にバイモルフアクチュエータを用いる
    ことを特徴とする請求項4記載のリニアテープ記録再生装置。
  11. 前記ヘッドブロックの位置制御にバイモルフアクチュエータを用いる
    ことを特徴とする請求項5記載のリニアテープ記録再生装置。
  12. 前記ヘッドブロックの位置制御にバイモルフアクチュエータを用いる
    ことを特徴とする請求項6記載のリニアテープ記録再生装置。
  13. 前記ヘッドブロックの位置制御に積層ピエゾアクチュエータを用いる
    ことを特徴とする請求項4記載のリニアテープ記録再生装置。
  14. 前記ヘッドブロックの位置制御に積層ピエゾアクチュエータを用いる
    ことを特徴とする請求項5記載のリニアテープ記録再生装置。
  15. 前記ヘッドブロックの位置制御に積層ピエゾアクチュエータを用いる
    ことを特徴とする請求項6記載のリニアテープ記録再生装置。
  16. 前記ヘッドブロックの位置制御にボイスコイルモータを用いる
    ことを特徴とする請求項4記載のリニアテープ記録再生装置。
  17. 前記ヘッドブロックの位置制御にボイスコイルモータを用いる
    ことを特徴とする請求項5記載のリニアテープ記録再生装置。
  18. 前記ヘッドブロックの位置制御にボイスコイルモータを用いる
    ことを特徴とする請求項6記載のリニアテープ記録再生装置。
  19. 前記各ヘッドブロックにサーボ用読み取りヘッドが積層されている
    ことを特徴とする請求項4記載のリニアテープ記録再生装置。
  20. 前記各ヘッドブロックにサーボ用読み取りヘッドが積層されている
    ことを特徴とする請求項5記載のリニアテープ記録再生装置。
  21. 前記各ヘッドブロックにサーボ用読み取りヘッドが積層されている
    ことを特徴とする請求項6記載のリニアテープ記録再生装置。
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