JP4268269B2 - 直動案内ユニット - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、例えば、工作機械、各種組立装置、又は試験装置等の直線摺動部に適用される軌道レールに対して長手方向に沿って移動するスライダを備えた直動案内ユニットの取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、メカトロ技術の発展が目覚ましく、当該技術を支える基礎的且つ汎用的な装置として直動案内ユニットがある。直動案内ユニットは、現在では、工作機械、半導体製造装置、搬送装置、検査装置、測定器、加工機、組立機、産業用ロボット等の各技術分野の装置に組み込まれて多用されているが,技術の発展と共にその用途は拡大しており、高精度、高速摺動化、組立容易性、汎用化等の要求が益々高まっている。
【0003】
図8には、従来の直動転がり案内ユニットの一例が一部破断して示されている。直動転がり案内ユニット60は、一般に、ベッドとテーブルのような相互に相対移動する部材間に適用されている。直動転がり案内ユニット60は、軌道レール61と、軌道レール61上を摺動可能なスライダ62とを備えている。軌道レール61の外側に面した一対の長手方向側壁面63に軌道溝64が形成されている。軌道レール61の上面65には、軌道レール61をベッド68に取り付けるための取付け孔66が開口している。
【0004】
スライダ62は、軌道レール61の上面65を跨ぐケーシング70、ケーシング70の長手方向両端面に当接して取り付けられたエンドキャップ71、及び軌道レール61とエンドキャップ71との間の隙間をシールするためエンドキャップ71の端面に配置されたエンドシール72から構成されている。エンドキャップ71とエンドシール72とは、取付けねじ73によってケーシング70に取り付けられている。ケーシング70とエンドキャップ71との下面には、下面シール(図示せず)が配置されている。また、ケーシング70には、軌道レール61の軌道溝64に対向する位置に軌道溝74と、ケーシング70をテーブル78に取り付けるために、頂面75に開口するねじ穴76が形成されている。
【0005】
スライダ62を軌道レール61に対して摺動可能に案内するため、軌道レール61に形成されている軌道溝64とケーシング70に形成されている軌道溝74との間に形成される負荷軌道路81にボール等の転動体80を介して転走可能に配設されている。転動体80は、保持バンド84によってケーシング70に保持されており、スライダ62を軌道レール61から分離した状態であっても、ケーシング70に保持される。転動体80は、負荷軌道路81、転動体80を循環させるためのケーシング70に形成された無負荷軌道路としてのリターン孔82、及び負荷軌道路81とリターン孔82とに連通するエンドキャップ71に形成された無負荷軌道路としての方向転換路(図示せず)から成る無限循環路を無限循環して転走するように直動転がり案内ユニット60に組み込まれている。また、無限循環路に潤滑剤を供給するためのグリースニップル85が、エンドシール72の外面から突出した状態でエンドキャップ71に取り付けられている。
【0006】
図9は、図8に示す直動転がり案内ユニットのベッド及びテーブルへの取付け状態を一部を破断して示す正面図である。図9に示すように、直動転がり案内ユニット60の軌道レール61は、軌道レール61の取付け孔66に挿通した取付けボルト69をベッド68にねじ込むによってベッド68に取り付けられる。軌道レール61は、底面86と長手方向側壁面63の下側面87とを、それぞれベッド68の対応する上面90と側面91に当接させた位置決め状態でベッド68に取り付けられている。また、スライダ62は、テーブル78に挿通させた取付けボルト79をケーシング70のねじ穴76にねじ込むことにより、テーブル78に取り付けられる。スライダ62は、頂面75と一方の側面77とを、それぞれテーブル78の底面92と側面93とに当接させた状態でテーブル78に取り付けられている。このとき、スライダ62の側面77は、ケーシング70の上部が横方向に張り出した張出し部70aに形成されており、側面77が横方向の取付け基準面となっている。
【0007】
上記の直動転がり案内ユニットとは別に、両端固定のトラックレール、前記トラックレールに跨架される上段スライドユニット、及び前記トラックレールに垂架される下段スライドユニットから成り、両スライドユニットをそれぞれトラックレールに沿って直動自在にした直動転がり案内ユニットが提案されている(特開平4−347009号公報)。
【0008】
また、ボールねじに螺合した角型ナットと、角型ナットが軸方向に移動自在に遊嵌する凹溝が形成されたガイドレールとを備え、ボールねじを駆動することにより、角型ナットの両側面に形成されたボール転動溝とガイドレールに形成されたボール転動溝とにボールを転動させて、角型ナットをガイドレールに対して軸方向に移動可能とした、ボールねじとリニアガイド装置とを一体的に組み合わせて構成されるボールねじ一体型リニアガイド装置が提案されている(実開昭63−193637号公報)。角型ナットは、ガイドレール上面から上の高さがかなり高いものである。
【0009】
更に、断面コ字状のガイドレールにテーブルを転動体を介してガイドレールの内側面によって挟み込むようにして移動自在に支持し、転動体を互いに対向するテーブル側面とガイドレール内側面に上下2条づつ設けられた転動体転走面に転動自在に介在させ、テーブルにその両側面に設けられた上下2条の転動体転走面のスパンの略中心を結ぶ線状に位置するように送りねじ軸が螺合されるねじ孔を設けたテーブル移送装置において、前記ガイドレールを一体成形とし、前記各転動体の転動体転走面との接触方向を、各転動体のテーブル側とガイドレール側のそれぞれの転動体転走面との接点を結ぶ仮想線が、送りねじ軸の中心に向かってその間隔が狭まるような外開き接触又は間隔が拡がるような内開き接触としたテーブル移送装置が提案されている(特開平2−298446号公報)。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
上記のように、特にボールねじによって駆動されるナット体から成るスライダがスライドレールに形成された凹溝内を移動する直動案内ユニットにおいては、テーブルは、スライダの平坦な外面に対してボルト穴に取付けボルトを螺合させることによって取り付けられているだけであり、スライダへの取付け位置については、取付け基準となるものが特段、配慮がなされていないのが通常である。
【0011】
そこで、スライダが軌道レールの凹溝内で長手方向に案内される直動案内ユニットにおいては、直動案内ユニットをコンパクトに構成し、テーブルとベッドをそれぞれスライダと軌道レールに対して取付け位置及び姿勢を予め決められた状態で取り付けることにより、長期に渡って使用されても、スライダと軌道レールとがそれぞれテーブルとベッドに対して予め定められた位置と姿勢が確保される直動案内ユニットが望まれている。
【0012】
【課題を解決するための手段】
この発明の目的は、上記の課題を解決することであり、ベッドやテーブルに対して軌道レールとスライダを取付け基準面で予め定められた位置と姿勢で規制した状態で取り付けることにより、テーブルがスライダと共に軌道レールに沿って移動しても、ベッドとテーブルとを精度良い姿勢に保ち、半導体製造装置、検査装置、測定器、加工機、組立機等において、ワークの加工や搬送を行う際に、ワークの位置及び姿勢を好ましい状態に維持することを可能にする直動案内ユニットを提供することである。
【0013】
この発明は,長手方向に沿って延びる互いに向かい合った両内側壁面にそれぞれ一条列の第1軌道溝が形成された一対の側部と前記側部の下部を互いに一体構造で連結する底部とで断面U字形状に形成され且つベッドに取り付けられる軌道レール,及び前記ベッドと相対移動するテーブルに取り付けられ前記軌道レールの前記両側部間に形成された断面U字状凹部の案内路内の前記長手方向に沿って転動体を介して摺動自在であるスライダから成る直動案内ユニットであって,
前記スライダは,前記軌道レールの各前記第1軌道溝に対向して両側面にそれぞれ一条列の第2軌道溝と前記第2軌道溝と平行に成るリターン孔とが形成され且つ前記軌道レールの前記側部の上面を超えて上方に突出する突出量が5〜10mmで成るスライダヘッド部を備えて略直方体形状でなるケーシング,前記第1及び第2軌道溝間に形成されるそれぞれの前記一条列の負荷軌道路を4点接触して転走する前記転動体,前記ケーシングの両端面に配設され且つ前記負荷軌道路と前記リターン孔とを接続して前記転動体が循環する無限循環路を形成する方向転換路が形成されたエンドキャップ,及び前記エンドキャップの端面に配設されたエンドシールから構成され,
前記軌道レールは,前記ベッドに対して前記直動案内ユニットを位置決めして取り付けるために前記底部の底面が軌道レール取付け基準底面に形成され且つ前記側部の一方の外側側面に前記軌道レール取付け基準底面に直交して前記スライダの摺動方向に平行な平面に成る軌道レール取付け基準側面が形成され,
前記スライダヘッド部は,前記ベッドに対して前記直動案内ユニットを介し前記テーブルを位置決めして取り付けるために頂面が前記軌道レール取付け基準底面に平行になるスライダ取付け基準頂面に形成され且つ前記軌道レール取付け基準側面と反対側に成る側面に前記スライダ取付け基準頂面に直交して前記軌道レール取付け基準側面に平行な平面に成るスライダ取付け基準側面が形成されていることから成る直動案内ユニットに関する。
【0014】
この直動案内ユニットによれば、スライダは軌道レールの各側部の上面を超えて突出するスライダヘッド部を備えており、軌道レールをベッドに取り付けるに際して、軌道レールに形成された前記第1取付け基準面がベッドに形成された前記軌道レール取付け面に対して位置決めされた状態で取り付けられ、また、スライダをテーブルに取り付けるに際して、スライダヘッド部に形成された前記第2取付け基準面がテーブルに形成されたスライダ取付け面に対して位置決めされた状態で取り付けられるので、スライダが軌道レールに対して摺動しても、テーブルとベッドとは、摺動方向の位置以外については、長期に渡って所定の相対位置及び姿勢に維持することが可能である。
【0015】
前記第1取付け基準面は,前記軌道レールの一方の側面と底面とにおいてそれぞれ前記軌道レールの長手方向と平行に延びるように形成された軌道レール取付け基準側面と軌道レール取付け基準底面とから構成されているので,軌道レールは,軌道レール取付け基準側面と軌道レール取付け基準底面との二つの基準面でベッドの軌道レール取付け面に対して位置決めされ,その位置決めされた状態でベッドに取り付けられる。
【0016】
前記軌道レールは前記各側部の下部を互いに連結する底部を備えており,前記スライダが摺動可能な前記案内路は,前記各側部と前記底部とによって形成される前記軌道レールの断面U字状凹部内に形成されているので,軌道レールには,各側部と底部とによって断面U字状の凹部が形成され,スライダは軌道レールの断面U字状凹部内を摺動自在に走行する。
【0017】
この直動案内ユニットにおいて,前記第2取付け基準面は,前記スライダヘッド部の一方の側面と頂面とにおいてそれぞれ前記スライダの摺動方向と平行に延びるように形成されたスライダ取付け基準側面とスライダ取付け基準頂面とから構成されているので,スライダは,スライダ取付け基準側面とスライダ取付け基準頂面との二つの基準面でテーブルのスライダ取付け面に対して位置決めされた状態でテーブルに取り付けられる。
【0018】
前記軌道レール取付け基準側面と前記スライダ取付け基準側面とは,互いに平行であり且つ反対側になっているので,軌道レール取付け基準側面と前記スライダ取付け基準側面とに作用する力は互いに直動案内ユニット1において相殺され,直動案内ユニット1を傾転させるモーメントが抑制される。
【0019】
この直動案内ユニットにおいて,前記スライダヘッド部が前記軌道レールの前記側部の上面を超えて突出する突出量は,5〜10mmの範囲内である。前記スライダ取付け基準側面は,この突出量の範囲内に設けられており,前記テーブル取付け側面に対して実質的に全面に渡って付き当てられる平面である。スライダヘッド部の突出量が少ないので,直動案内ユニットがコンパクトに構成される。また,スライダ取付け基準側面が5〜10mmの範囲内にある幅を有していれば,スライダの大きさにかかわらず,スライダをテーブルに対して確実に位置決めして取り付けることが可能である。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、この発明による直動案内ユニットの実施例を説明する。図1はこの発明による直動案内ユニットの一例を示す斜視図、図2は図1に示す直動案内ユニットの矢視Aの方向で見た断面図、図3は図1に示す直動転がり案内ユニットの平面図、図4は図1に示す直動転がり案内ユニットの側面図、図5は図1〜図4に示すこの発明による直動案内ユニット1が相対的に移動するベッド2とテーブル3との間に適用された状態を一部破断して示す正面図である。この発明の実施例を説明するに際して、上面、下面、頂面及び底面等の上下に関する概念は、直動案内ユニットを通常の姿勢で置いた場合における上下であり、横置きや逆さ置きの場合を含む実際の使用状態を何ら制限するものではない。
【0021】
図1〜図4に示す直動案内ユニット1は、相対的に移動するベッド2とテーブル3(図5を参照)との間の案内ユニットであり、基本的に、長尺な軌道レール11と、軌道レール11の長手方向に沿って摺動可能に嵌挿されたスライダ12とから構成される。軌道レール11及びスライダ12は、それぞれ取付けボルト等の固着手段によってベッド2又はテーブル3に取り付けられ、スライダ12が軌道レール11に対して移動することにより、テーブル3はベッド2に対して移動することができる。図1〜図4では、軌道レール11に対して1つのスライダ12のみを示しているが、二つ以上のスライダ12を軌道レール11に配設してもよい。
【0022】
軌道レール11は、一対の側部13と各側部13の下部を連結する底部14とから成り、両側部13と底部14との内側に断面U字状の凹部15が形成されている。軌道レール11の両側部13間、即ち、凹部15内において、スライダ12が走行可能な案内路が形成されている。スライダ12は、軌道レール11との間において後述する直動転がり案内機構を介して摺動自在である。軌道レール11には、直動転がり案内機構の転動体を転走可能とするため、各側部13の内側に長手方向に沿って互いに向かい合った内側壁面16において、互いに対向した一対の第1軌道溝17が形成されている。
【0023】
軌道レール11は、その断面はU字形であり、例えば、棒状の軌道レールと比較して、高い断面二次モーメントを有しているので、スライダ12との間で作用する曲げや捩じりに対する剛性を大幅に高めることが可能である。その結果、軌道レール11を全底面で支持させる使用形態以外にも、軌道レール11の一端だけを支持した片持ち支持や軌道レール11の両端を支持した両端支持の態様で使用することが可能である。更に、軌道レール11は、直動案内ユニットが適用される機械や装置の構造材料として使用することも可能である。軌道レール11の高さは、極力低くされており、直動案内ユニットがコンパクトに形成される。また、図示しないが、軌道レール11には直動案内ユニット1の駆動機構等の周辺機器を直接追加して取り付けることも可能である。
【0024】
スライダ12は、軌道レール11の凹部15内に大部分が収容されたケーシング20、ケーシング20の両端面に配設されたエンドキャップ21、及び軌道レール11とエンドキャップ21との隙間をシールするため各エンドキャップ21の端面に配設されたエンドシール22から構成されている。エンドキャップ21とエンドシール22とは、取付けねじ25によってケーシング20に取り付けられる。ケーシング20には、取付けねじ25が螺着される複数のねじ穴26が形成されている。軌道レール11の各内側壁面16にそれぞれ対向したケーシング20の側面23には、各第1軌道溝17に対向した第2軌道溝24が形成されている。軌道レール11に形成されている第1軌道溝17とその第1軌道溝17に対向して第2軌道溝24とは、転動体としての複数のボール30が転動する負荷軌道路31を形成している。ボール30が負荷軌道路31を転走することにより、スライダ12は軌道レール11に対してスムーズに摺動可能である。
【0025】
スライダ12のケーシング20は、略直方体の形状を有しており、軌道レール11の内幅の範囲内に納まっている。ケーシング20の高さは、軌道レール11と同様、極力低くされている。即ち、ケーシング20は、軌道レール11の側部13の上面18より上方に突出するスライダヘッド部50を備えているが、その突出量Dは、略5mm、高くても10mm以内にある。したがって、スライダ12は、軌道レール11の上面18よりも突出する突出量Dが極力小さくなるように構成されている。スライダ12は、軌道レール11と共に直動案内ユニット1をコンパクトに構成しており、スライダ12を軌道レール11に対して駆動するボールねじや駆動モータ等の駆動機構等、周辺機器の設計自由度が拡がり、直動案内ユニット1が適用される機械、装置の小形・軽量を図ることが可能である。
【0026】
転動体30は無限循環して転走するように直動案内ユニット1に組み込まれており、無限循環路は、対向する軌道溝17,24から成る負荷軌道路31、ボール30を帰還させるためのケーシング20に形成された無負荷軌道路としてのリターン孔32、及び負荷軌道路31とリターン孔32とに連通するエンドキャップ21に形成された無負荷軌道路としての方向転換路33(図6参照)から構成される。負荷軌道路31を含む無限循環路とボール30とにより、スライダ12を軌道レール11に対して摺動案内する直動転がり案内機構が構成されている。スライダ12の各側に配設されている列状に転走するボール30は比較的大径のボールであり、軌道レール11の各第1軌道溝17に対して、微視的に見れば上下2つの接触域で接触している。したがって、スライダ12は軌道レール11に対して合計4つの線状領域で接触することになり、方向や大きさが変動する負荷荷重や複合荷重が作用する用途で使用しても、直動案内ユニット1に安定した高い精度と剛性を得ることができる。
【0027】
スライダ12には、無限循環路に潤滑剤を供給するためのグリースニップル35が、一方のエンドシール22の外面から突出した状態でエンドキャップ21に取り付けられており、外部からの潤滑油が各無限循環路内に供給される。他方のエンドキャップ21には、潤滑油が漏れるのを封じる止め栓36が取り付けられている。負荷軌道路31の上面において、ケーシング20と軌道レール11との隙間は上面シール(図示せず)によってシールされており、上方からの塵埃や異物等が負荷軌道路31に侵入するのを防止している。
【0028】
エンドキャップ21の詳細が図6に示されている。図6は、エンドキャップ21のケーシング20側に面する背面図である。エンドキャップ21は、ケーシング20の長手方向両端面に取り付けられており、ボール30を負荷軌道路31とリターン孔32との間で方向転換させるため、ケーシング20に面する側に一対の方向転換路33が形成されている。方向転換路33は、ボール30が転動しながら方向転換できる形状に溝状に形成されている。エンドキャップ21には、グリースニップル35が接続される接続孔40、接続孔40に繋がり且つ各方向転換路33に潤滑油を供給する供給溝41が形成されている。また、ケーシング20に螺入される取付けねじ25が挿通するための複数のねじ挿通孔42が所定の位置に形成されている。
【0029】
エンドシール22の詳細が図7に示されている。図7は、エンドシール22の正面図である。エンドシール22の本体45には、グリースニップル35が挿通される挿通孔46、ケーシング20に螺入される取付けねじ25が挿通するためのねじ挿通孔47が、所定の位置に形成されている。挿通孔46及びねじ挿通孔47は、それぞれ、エンドキャップ21の接続孔40又はねじ挿通孔42に整合した位置に設けられている。エンドシール22は、負荷軌道路31の長手方向両端部を覆うように且つ輪郭が第1軌道溝17に整合するように本体45から突出して形成されたリップ部48を備えている。
【0030】
次に、直動案内ユニット1のベッド2及びテーブル3への取付けに関して、図5を参照して説明する。軌道レール11の一方の側部13には軌道レール11の長手方向に沿って延びる軌道レール取付け基準側面27が形成されており、軌道レール取付け基準側面27に対応して、ベッド2には軌道レール取付け側面4が形成されている。軌道レール取付け基準側面27と軌道レール取付け側面4とは、軌道レール11の長手方向と平行に延び且つ互いに当接する平面に形成されている。軌道レール11は、軌道レール取付け基準側面27が軌道レール取付け側面4に対して突き当てられることにより、横方向に位置と姿勢が決められた状態となる。
【0031】
軌道レール11の各側部13の下部を互いに連結する底部14の底面は、軌道レール11のベッド2への取付け基準となる軌道レール取付け基準底面28となっており、軌道レール取付け基準側面27と軌道レール取付け基準底面28とは、互いに直交する平面に形成されている。軌道レール取付け基準底面28に対応して、ベッド2には軌道レール取付け上面5が形成されており、軌道レール取付け側面4と軌道レール取付け上面5とは、互いに直交する段状の面に形成されている。軌道レール取付け側面4と軌道レール取付け上面5との交差部には加工用の逃げ溝8が形成されている。軌道レール11は、軌道レール取付け基準底面28が軌道レール取付け上面5に突き当てられることにより、縦方向に位置と姿勢が決められた状態となる。軌道レール11の底部14には、軌道レール11の長手方向に適当な間隔で2列に並ぶ取付孔19が形成されている。軌道レール11は、軌道レール取付け基準側面27及び軌道レール取付け基準底面28をそれぞれベッド2の軌道レール取付け側面4と軌道レール取付け上面5とに突き合わせて縦及び横方向に位置と姿勢が決められた状態で、取付孔19を挿通する取付けボルト6をベッド2に形成されているねじ穴7に螺合させることにより、ベッド2に固定される。
【0032】
直動案内ユニット1において、スライダ12のケーシング20は、軌道レール11の両側部13の上面18よりも上方に長さDだけ突出したスライダヘッド部50を有している。スライダヘッド部50の横方向に面する一方の側面は、仕上げ面を精度良くしたスライダ取付け基準側面51となっている。スライダヘッド部50の両方の側面をスライダ取付け基準側面51に形成しておき、いずれか一方のスライダ取付け基準側面51のみを利用してもよい。スライダ取付け基準側面51は、スライダ12の摺動方向に平行な平面である。スライダヘッド部50の頂面52の一部はテーブル3に取り付けられるスライダ取付け基準頂面53となっており、スライダ取付け基準頂面53にはテーブル取付け用の4個のねじ穴54が開口している。取付けボルト56が螺入されるねじ穴54は、中心線B−Bに平行に穿孔されている。スライダ取付け基準側面51とスライダ取付け基準頂面53とは、互いに直交する平面として形成されている。テーブル3にはねじ穴54に対応して4個で1組の取付け孔55が形成されており、取付けボルト56を、テーブル3の取付け孔55を通してスライダ12のねじ穴54に螺入することにより、スライダ12がテーブル3に取り付けられる。
【0033】
テーブル3には、スライダ12の取付け時において、スライダ12のスライダ取付け基準側面51が当接するスライダ取付け側面57と、スライダ12のスライダ取付け基準頂面53が当接するスライダ取付け下面58とが、互いに直交する面として段状に形成されている。スライダ取付け側面57とスライダ取付け下面58との交差部には、加工用の逃げ溝59が形成されている。スライダ取付け基準側面51は、幅がD以内(5mm〜10mm)の平面であり、実質的に全面に渡って充分な剛性を以てスライダ取付け側面57に突き当てられ、スライダ12のテーブル3への取付けに際してスライダ12を横方向に位置決めし且つ姿勢を規制している。スライダ取付け基準側面51とスライダ取付け側面57とによってスライダ12を横方向に規制し、且つスライダ12のスライダ取付け基準頂面53をスライダ取付け下面58に当接させて縦方向に規制した状態で、取付けボルト56により、スライダ12がテーブル3に取り付けられる。スライダ12のスライダ取付け基準側面51は、軌道レール11の軌道レール取付け基準側面27と平行な面に形成されているので、テーブル3を軌道レール11の基準側面に沿って精度良く取り付けることができる。
【0034】
軌道レール11の取付けのための軌道レール取付け基準側面27とスライダ12の取付けのためのスライダ取付け基準側面51とは互いに反対側になっている。即ち、スライダ取付け側面57と軌道レール取付け側面4とは、互いに対向している。両側面4,57に面する方向の力は互いに直動案内ユニット1において相殺され、直動案内ユニット1を傾転させるモーメントが抑制される。特には、直動案内ユニット1を図5に示す状態から90°回転してなる横置き状態で使用する場合に、有効な取付けとなる。
【0035】
【発明の効果】
この発明による直動案内ユニットの取付け構造によれば、スライダは軌道レールの各側部の上面を超えて突出するスライダヘッド部に形成された前記第2取付け基準面がテーブルに形成されたスライダ取付け面に対して位置決めされた状態で取り付けられ、また、軌道レールをベッドに取り付けるに際しても、軌道レールに形成された前記第1取付け基準面がベッドに形成された前記軌道レール取付け面に対して位置決めされた状態で取り付けられるので、スライダが軌道レールに対して摺動しても、相対的な姿勢を所定の姿勢に維持することができる。その結果、この発明による直動案内ユニットによれば、半導体製造装置、検査装置、測定器、加工機、組立機等において、ワークの加工や搬送を行う際に、ワークの位置及び姿勢を好ましい状態に維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による直動案内ユニットの一例を示す斜視図である。
【図2】図1に示す直動案内ユニットの矢視Aの方向で見た断面図である。
【図3】図1に示す直動案内ユニットの平面図である。
【図4】図1に示す直動案内ユニットの側面図である。
【図5】図1〜図4に示す直動案内ユニットをベッドとテーブルとに取り付けて適用された状態を示す一部破断して示す正面図である。
【図6】図1に示す直動案内ユニットに用いられるエンドキャップの背面図である。
【図7】図1に示す直動案内ユニットに用いられるエンドシールの正面図である。
【図8】従来の直動転がり案内ユニットを示す一部破断して示す斜視図である。
【図9】図8に示す従来の直動転がり案内ユニットのベッド及びテーブルへの取付け状態を一部破断して示す正面図である。
【符号の説明】
1 直動案内ユニット
2 ベッド
3 テーブル
4 軌道レール取付け側面
5 軌道レール取付け上面
6 取付けボルト
11 軌道レール
12 スライダ
13 側部
15 凹部
16 内側壁面
17 第1軌道溝
18 側部の上面
19 取付け孔
20 ケーシング
21 エンドキャップ
22 エンドシール
24 第2軌道溝
27 軌道レール取付け基準側面
28 軌道レール取付け基準底面
30 ボール(転動体)
31 負荷軌道路
32 リターン孔
33 方向転換路
50 スライダヘッド部
51 スライダ取付け基準側面
53 スライダ取付け基準頂面
54 ねじ穴
56 取付けボルト
57 スライダ取付け側面
58 スライダ取付け下面
Claims (1)
- 長手方向に沿って延びる互いに向かい合った両内側壁面にそれぞれ一条列の第1軌道溝が形成された一対の側部と前記側部の下部を互いに一体構造で連結する底部とで断面U字形状に形成され且つベッドに取り付けられる軌道レール,及び前記ベッドと相対移動するテーブルに取り付けられ前記軌道レールの前記両側部間に形成された断面U字状凹部の案内路内の前記長手方向に沿って転動体を介して摺動自在であるスライダから成る直動案内ユニットであって,
前記スライダは,前記軌道レールの各前記第1軌道溝に対向して両側面にそれぞれ一条列の第2軌道溝と前記第2軌道溝と平行に成るリターン孔とが形成され且つ前記軌道レールの前記側部の上面を超えて上方に突出する突出量が5〜10mmで成るスライダヘッド部を備えて略直方体形状でなるケーシング,前記第1及び第2軌道溝間に形成されるそれぞれの前記一条列の負荷軌道路を4点接触して転走する前記転動体,前記ケーシングの両端面に配設され且つ前記負荷軌道路と前記リターン孔とを接続して前記転動体が循環する無限循環路を形成する方向転換路が形成されたエンドキャップ,及び前記エンドキャップの端面に配設されたエンドシールから構成され,
前記軌道レールは,前記ベッドに対して前記直動案内ユニットを位置決めして取り付けるために前記底部の底面が軌道レール取付け基準底面に形成され且つ前記側部の一方の外側側面に前記軌道レール取付け基準底面に直交して前記スライダの摺動方向に平行な平面に成る軌道レール取付け基準側面が形成され,
前記スライダヘッド部は,前記ベッドに対して前記直動案内ユニットを介し前記テーブルを位置決めして取り付けるために頂面が前記軌道レール取付け基準底面に平行になるスライダ取付け基準頂面に形成され且つ前記軌道レール取付け基準側面と反対側に成る側面に前記スライダ取付け基準頂面に直交して前記軌道レール取付け基準側面に平行な平面に成るスライダ取付け基準側面が形成されていることから成る直動案内ユニット。
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