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JP4241155B2 - 印刷業務支援システム - Google Patents

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JP4241155B2
JP4241155B2 JP2003110906A JP2003110906A JP4241155B2 JP 4241155 B2 JP4241155 B2 JP 4241155B2 JP 2003110906 A JP2003110906 A JP 2003110906A JP 2003110906 A JP2003110906 A JP 2003110906A JP 4241155 B2 JP4241155 B2 JP 4241155B2
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章一 後藤
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数の業者が関係する印刷業務を支援するシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
新聞や雑誌、ダイレクトメールなどで用いられる広告印刷物は、広告のクライアント(依頼主、すなわち広告主)から広告会社に依頼され、この広告会社がいわば胴元となって、数多くの業者を利用し、印刷物を製造するというのが一般的な流れである。たとえば雑誌広告の場合、広告会社は、広告の制作を実際に行う広告制作会社と、雑誌の出版社と、製版会社と、印刷会社といった業者を選定する。そして、広告制作会社が制作した広告のデータを出版社が受領して調整し、この調整したデータに基づいて製版会社側で製版を行い、当該製版されたデータを印刷会社で印刷して製本し、販売店側に供するようになっている。
【0003】
近年ではDTP(デスクトップ・パブリシング)と呼ばれるコンピュータを利用した印刷物製造が広まっているため、各業者間で受け渡されるデータは、このコンピュータのデータである。このため各業者では、当該データをそれぞれのコンピュータで表示させ、それぞれ所有する印刷出力機器を用いて印刷して色味の調整などを行うこともできる。
【0004】
しかし、印刷出力機器ごとの色再現能力は必ずしも同一でない。すなわち、データがCMYKの4色のデータであるとして、このCMYKの各値が同じであっても、印刷出力機器ごとに出力される色が微妙に異なっているのが現状である。したがって、データの受け渡しだけをしていたのでは、制作会社で制作した通りの色で、印刷会社が広告印刷物を印刷するとは限らないこととなる。つまり各業者は、相互にそれぞれの印刷出力機器で実際に印刷した結果を見本として参照しているのである。
【0005】
なお、印刷出力機器間の色再現性のマッチングを実現するシステムとして、特許文献1に開示されたものがある。
【0006】
【特許文献1】
特開2002−290756号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
このように従来からコンピュータを利用した印刷が行われていながら、商業印刷の現場ではデータだけを受け渡すといった方法が採用されず、紙媒体に印刷した結果の受け渡しが必ず必要であった。一方で、商業印刷においては、制作から印刷ができあがるまでの期間の短縮も強く要望されており、データだけの受け渡しを可能とするようなシステムが求められていた。
【0008】
本発明は上記実情に鑑みて為されたもので、データだけの受け渡しを可能としながら、各業者での色再現性を一致させることのできる印刷業務支援システムを提供することを、その目的の一つとする。
【0009】
また、本発明の別の目的は、多くの業者が連携して印刷物を製造する、印刷業務を全体的に支援するシステムを提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記従来例の問題点を解決するための本発明は、複数の業者間でデータを授受しながら、当該データに係る印刷物を製造する印刷業務、を支援するシステムであって、前記複数の業者を特定する情報を受け入れる手段と、プロジェクトを遂行する業者を特定する情報として、前記複数の業者を特定する情報のうちの少なくとも一部と、当該遂行されるプロジェクトで利用される印刷出力機器のうち、所定の注目印刷出力機器を特定する注目機器情報と、を含むプロジェクト情報を生成する手段と、当該生成されたプロジェクト情報に含まれる、業者を特定する情報の少なくとも一つを選択する選択手段と、前記選択手段により選択された情報によって特定される業者のそれぞれについて、その業者で利用される印刷出力機器を用いて、前記注目印刷出力機器との間での色再現性をマッチングさせるための情報と、その業者を特定する情報とを含むデバイスリンクプロファイル情報、を生成する手段と、前記生成したデバイスリンクプロファイル情報を記憶する記憶手段と、を含み、業者間のデータの受け渡しの際に、前記デバイスリンクプロファイル情報が利用されることを特徴としている。
【0011】
具体的には、後に、前記受け入れた情報によって特定される前記複数の業者間でデータを送付する際に、前記記憶されているデバイスリンクプロファイル情報のうち、当該データの受け取り先の業者を特定する情報を含むデバイスリンクプロファイル情報が利用される。
【0012】
またここで、前記プロジェクト情報に含まれる情報によって特定される各業者の間でのデータの受け渡し順序を規定する順序情報を受け入れる手段をさらに含み、当該順序情報によって規定された順序にしたがって順次、前記デバイスリンクプロファイル情報が生成され、前記記憶手段によって記憶されることとしてもよい。
【0013】
さらに、前記複数の業者の各々から、それぞれが利用可能な少なくとも一つの印刷出力機器について、それらの色再現性を特定するための情報と、当該少なくとも一つの印刷出力機器のうち一つをデフォルトとして特定する情報とを取得する手段をさらに含み、前記デバイスリンクプロファイル情報を生成する手段は、各業者から取得した少なくとも一つの印刷出力機器の色再現性を特定するための情報のうち、デフォルトとして特定された印刷出力機器に係る色再現性を特定するための情報を利用して、デバイスリンクプロファイル情報を生成することとしてもよい。
【0014】
さらに、上記従来例の問題点を解決するための本発明は、複数の業者間でデータを授受しながら、当該データに係る印刷物を製造する印刷業務、を支援する方法であって、コンピュータシステムを用いて、プロジェクトを遂行する業者を特定する情報として、前記複数の業者を特定する情報のうちの少なくとも一部と、当該遂行されるプロジェクトで利用される印刷出力機器のうち、所定の注目印刷出力機器を特定する注目機器情報と、を含むプロジェクト情報を生成する工程と、当該生成されたプロジェクト情報に含まれる、業者を特定する情報の少なくとも一つを選択する選択工程と、前記選択工程で選択された情報によって特定される業者のそれぞれについて、その業者で利用される印刷出力機器を用いて、前記注目印刷出力機器の色再現性をシミュレートさせるための情報と、その業者を特定する情報とを含むデバイスリンクプロファイル情報、を生成する工程と、前記生成したデバイスリンクプロファイル情報を記憶する記憶工程と、を行い、業者間のデータの受け渡しの際に、前記デバイスリンクプロファイル情報が利用されることを特徴としている。
【0015】
また、上記従来例の問題点を解決するための本発明は、複数の業者間でデータを授受しながら、当該データに係る印刷物を製造する印刷業務、を支援するプログラムであって、コンピュータシステムに、プロジェクトを遂行する業者を特定する情報として、前記複数の業者を特定する情報のうちの少なくとも一部と、当該遂行されるプロジェクトで利用される印刷出力機器のうち、所定の注目印刷出力機器を特定する注目機器情報と、を含むプロジェクト情報を生成する手順と、当該生成されたプロジェクト情報に含まれる、業者を特定する情報の少なくとも一つを選択する選択手順と、前記選択手順で選択された情報によって特定される業者のそれぞれについて、その業者で利用される印刷出力機器を用いて、前記注目印刷出力機器の色再現性をシミュレートさせるための情報と、その業者を特定する情報とを含むデバイスリンクプロファイル情報、を生成する手順と、前記生成したデバイスリンクプロファイル情報を記憶手段に記憶させる記憶手順と、を含み、業者間のデータの受け渡しの際に、前記デバイスリンクプロファイル情報が利用されることを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。本発明の実施の形態に係る印刷業務支援システム1は、例えば実際に印刷物の製造を行う印刷出力機器を注目印刷出力機器として、その印刷物製造に係る各業者側で利用する印刷出力機器を利用して、この注目印刷出力機器の色再現性をシミュレートさせ、データだけの受け渡しを可能としながら、各業者での色再現性を一致させることを可能とするものである。本実施の形態のシステムは、具体的には、図1に示すように、印刷物の製造に係る業者側に配置されるパーソナルコンピュータシステム2にネットワークを介して接続されており、制御部11と、記憶部12と、ディスク装置13と、通信部14とを含んで構成されている。
【0017】
以下の説明では、印刷物製造の依頼主(クライアント)から依頼を受けた広告制作業者などが、プロジェクトマネージャとなって、デザインや出版などの業務を行う業者を取り仕切る形態をとるものとして説明する。すなわちクライアントから依頼された案件ごとに、プロジェクトマネージャとなった業者が、業者のチームを構成して、印刷業務の遂行を管理する。各案件は、以下の説明では「プロジェクト」として管理されるものとする。
【0018】
制御部11は、ディスク装置13に格納されたプログラムに従って動作しており、業者の登録やプロジェクトの登録を受け付ける処理と、各プロジェクトを遂行する複数の業者間でデータ共有を行わせるための処理と、データの受け渡しを行わせる処理と、プロジェクトごとのワークフローを管理する処理と、製造履歴の管理処理と、各業者で利用される印刷出力機器での色再現性など、注目印刷出力機器での印刷結果の性状をシミュレートさせるための情報を生成、提供する処理とを基本的に行っている。これらの処理の具体的な内容については後に詳しく述べる。
【0019】
記憶部12は、制御部11のワークメモリとして動作している。ディスク装置13は、制御部11によって実行されるプログラムを記憶している。ここで制御部11が実行するプログラムは、例えば上述の各処理ごとにモジュール化されている。また、このディスク装置13は、制御部11が生成した情報を記憶する記憶手段としても動作する。通信部14は、制御部11から入力される指示に従って、種々のデータをネットワークを介して送信し、また、ネットワークを介して受信されるデータを制御部11に出力する。
【0020】
次に、制御部11による各処理について説明する。制御部11は、ウェブサーバとして動作しており、パーソナルコンピュータシステム2との間で、HTTPなどのプロトコルを利用して通信をしている。
【0021】
[業者登録処理]
本実施の形態のシステムを利用する各業者の情報は、事前に、次の処理により登録される。すなわち、登録を希望する業者側のパーソナルコンピュータシステム2から、アクセスを受けた制御部11は、記憶部12に格納されている業者登録処理のためのモジュールを起動し、ユーザ登録のウェブページを提供して、登録ユーザ名やパスワードといった認証情報のほか、業者名、連絡先などの一般的情報を入力させ、送信させる。
【0022】
また制御部11は、デバイス登録用画面として、当該ユーザが利用可能な印刷出力機器を特定する情報の入力を受け付ける。ここでは例えば、印刷出力機器のメーカーや機器名などを入力させる。制御部11は、ユーザから受信した、印刷出力機器を特定する情報が、複数ある場合は、その複数のうち、当該ユーザが主として利用する、いわばデフォルトの印刷出力機器を指定させる。
【0023】
制御部11は、ここで固有のユーザの識別子(ユーザID)と、各印刷出力機器に固有の識別子(デバイスID)とを発行し、アクセス元のユーザに対して、ユーザIDとデバイスIDとを通知する。
【0024】
そして、制御部11は、予めディスク装置13に格納された測色用パッチデータをHTTPやFTPといったプロトコルによりアクセス元のパーソナルコンピュータシステム2に対して配信する。
【0025】
業者側では、ここで登録した印刷出力機器の各々を利用して、配信を受けた測色用パッチデータを予め定められた用紙に印刷し、各印刷出力機器に割り当てられたデバイスIDと、その印刷出力機器での測色用パッチデータの印刷結果とを関連づけて図示しない測色センターに配送する。この配送は、電子的ではなく、郵便などによって行われる。測色センターでは、当該印刷結果に基づく測色を行い、その測色の結果のデータ(測色結果データ)を、当該印刷結果に関連づけられたデバイスIDに関連づけて印刷業務支援システム1側に送信することになる。
【0026】
制御部11は、この測色結果データと、それに関連づけられたデバイスIDとを受信して、ディスク装置13にデバイスIDと測色結果データとを関連づけて格納する。
【0027】
ここで、測色結果データは、CMYKやRGB等の機器に依存する測色用パッチデータとしての色信号(機器依存色信号)を対象となった印刷出力機器に提供し、当該印刷出力機器で、この色信号に基づいて印刷された画像の色の測色結果を取得したものである。この測色結果データは一般に印刷出力機器とは独立に得られる色信号(機器独立色信号)であって、Labや、L*u*v、XYZ等の色信号である。尚、これらCMYK、RGB、Lab、Luv、XYZ等による色表現は広く知られているものであるので、その説明を省略する。
【0028】
この登録処理により、ディスク装置13には、ユーザデータベースとして図2に示すように、ユーザIDをキーとして、ユーザ名やパスワードといった認証情報や、一般的情報、そして登録された少なくとも一つのデバイスIDと、そのうちデフォルトとして指定されたデバイスIDとを特定する情報とが関連づけて格納されるようになる。また、各デバイスIDについて、そのデバイスIDに関連づけて受信された測色結果データが、ディスク装置13に、デバイスデータベースとして記憶されているようになる。
【0029】
なお、本実施の形態では、登録はユーザ単位になされ、各業者で本システムを利用する全てのユーザが個人的に登録するようにしているが、各業者を代表する業者名による登録を行わせるようにしても構わない。
【0030】
[プロジェクト登録処理]
また、本実施の形態のシステムでは、クライアントの依頼を受け付けたプロジェクトマネージャの業者が、当該依頼された印刷物の製造に係る他の業者を選定し、プロジェクトマネージャ自らを特定する情報とともに、当該選定した業者を特定する情報を登録することとなっている。すなわち、プロジェクトマネージャとなった業者は、選定した業者から、それぞれの業者内のユーザに係るユーザIDを入手しておく。そして印刷業務支援システム1に対してプロジェクト登録を要求する。
【0031】
この要求を受けた制御部11は、プロジェクトを登録するためのウェブページを要求元のパーソナルコンピュータシステム2に配信する。このウェブページでは、プロジェクトマネージャおよび、それにより選定された業者を特定する情報としてのユーザID群と、各業者の業務遂行の順序(業者間でのデータの受け渡し順)を規定する順序情報とを入力させる。具体的に順序情報は、ユーザIDの順列として表される。なお、この登録されたユーザID群によって特定される各業者について、以下の説明では、そのプロジェクトに属する業者と呼ぶこととする。
【0032】
また、制御部11は、例えば最終出力工程で利用される印刷出力装置を注目印刷出力機器として、この注目印刷出力機器のデバイスIDと、用紙の種類など、印刷結果の性状を推定するための要因情報とを関連づけて、ターゲット情報として受け入れる。そして制御部11は、固有のプロジェクトIDを発行し、図3に示すように、当該発行したプロジェクトIDをキーとして、入力されたユーザIDと、順序情報と、ターゲット情報とをディスク装置13にプロジェクトデータベースとして格納する。
【0033】
さらに、制御部11は、プロジェクトの有効期限に関する設定を受け入れて、この有効期限の情報をプロジェクトデータベース内に登録してもよい。
【0034】
また、制御部11は、このプロジェクトに固有のアクセスキーを発行し、そのプロジェクトに属する各業者側に、当該発行したアクセスキーを配信する。ここでアクセスキーは、具体的には共通鍵暗号系の暗号化鍵を利用したものとすることができ、予め設定された各業者毎の公開鍵暗号系の公開鍵で暗号化されて、各業者に配布される。このアクセスキーは、後から説明するデータ共有処理において利用される。
【0035】
[情報生成処理]
制御部11は、各業者で利用される印刷出力機器の色再現性を、ターゲット情報によって特定される注目印刷出力機器の色再現性にマッチングさせ、各業者で利用される印刷出力機器を用いて注目印刷出力機器の色再現性をシミュレートするための情報を生成する処理をさらに行う。ここでは注目印刷出力機器が最終出力工程で利用される印刷出力装置としているので、この情報は、ターゲットとなった、最終出力工程で利用される印刷出力装置のデバイスと印刷用紙での測色結果データと、データの受け取り先となる業者で利用される印刷出力機器に関する測色結果データとの比較に基づいて生成されるもので、具体的には、送付されたデータに含まれる色情報を変換するためのパラメータである。
【0036】
すなわち、受け渡されるデータは、そのデータによって記述される印刷物上で利用される色の情報がCMYKやRGB、L*a*bなどの色空間の情報として含められている。そこで、これら各色の情報を所定のパラメータで変換して、変換後のデータを受け取り先に提供することで、注目印刷出力装置のデバイスと印刷用紙での印刷結果と、受け取り先の業者での印刷結果とにおけるカラー再現状態をマッチングさせる。ここで変換は、特許文献1に記載されている変換と同様の変換処理によるもので構わない。
【0037】
また、この情報は、デバイスデータベースに含まれる各デバイスで総当たり的に定義可能なものである。そこで、本実施の形態のシステムでは、この情報に、各業者を特定する情報(例えばユーザID)と、そのデバイスIDのいずれかを関連づけて、デバイスリンクプロファイル情報として記憶部12に格納する。さらに、各業者が複数のプロジェクトに属する場合があり、各プロジェクトで注目印刷出力機器が異なる場合があることに配慮して、このデバイスリンクプロファイル情報には、プロジェクトIDや、注目印刷出力機器のデバイスIDなど、注目印刷出力機器を間接的、または直接的に特定するための情報を含んでもよい。
【0038】
具体的に、各業者で利用する印刷出力装置が、それぞれ一つずつである場合には、当該生成したパラメータとを関連づけてデバイスリンクプロファイル情報として記憶部12に格納することとなる。
【0039】
こうして記憶部12には、デバイスリンクプロファイル情報のデータベースが形成される。なお、本実施の形態において特徴的なことの一つは、このデバイスリンクプロファイル情報の生成にかかる処理負荷が比較的大きいことに鑑みて、事前に、すなわちプロジェクトが定義された時点で、各業者間で実際にデータの受け渡しが行われなくても、あらかじめデバイスリンクプロファイル情報を生成して、記憶部12に格納しておくことである。
【0040】
また、このデバイスリンクプロファイル情報は、データを業者間で受け渡す際に利用される。例えば第1業者から第2業者へとデータを受け渡す際に、第2業者を特定する情報を含むデバイスリンクプロファイル情報が記憶部12から読み出されて利用されることとなる。なお、この場合に第2業者で複数の印刷出力機器が登録されている場合などでは、各業者から指定された印刷出力機器のデバイスIDに関連するデバイスリンクプロファイル情報が利用される。また、この場合にデフォルトとして予め指定されているデバイスIDに関連するデバイスリンクプロファイル情報を選択的に利用したり、また、デフォルトとして指定されているデバイスIDに関連するデバイスリンクプロファイル情報から順に(優先的に)、各デバイスIDに関連するデバイスリンクプロファイル情報を生成するようにしても構わない。
【0041】
さらに、本実施の形態において特徴的なことの一つは、プロジェクトデータベース内の各プロジェクトIDに関連づけられた順序情報が参照され、これに基づいて生成するデバイスリンクプロファイル情報を制限したり、生成の順序を調整したりしてもよい。すなわち、順序情報を参照して、データの受け渡しがなされない業者間に関するデバイスリンクプロファイル情報の生成は抑制してもよい。
【0042】
例えば、順序情報により、制作業者から製版業者へのデータ受け渡しが行われることが規定され、一方でプロジェクトに属する他の業者から制作業者への直接のデータの受け渡しは規定されていない場合、制御部11は、制作業者を特定する情報を含むデバイスリンクプロファイル情報、すなわち、制作業者側の印刷出力装置を用いて注目印刷出力装置の色再現性をシミュレートさせるための情報は生成しないよう制御する。
【0043】
[データ共有処理]
制御部11は、プロジェクトごとに、ウェブサイトを生成してディスク装置13に格納し、各プロジェクトに属する業者側からデータのアップロードを受け入れて、それを保持する。また、保持しているデータの取得要求を、プロジェクトに属する業者側から受けると、当該取得要求に係るデータを配信する。本実施の形態では、このウェブサイトへのアクセスの際に予め各業者のパーソナルコンピュータシステム2に設定された、業者毎の公開鍵証明書が利用され、不正なアクセスが防止される。
【0044】
[データ受け渡し処理]
制御部11は、プロジェクトごとに、そのプロジェクトに属する業者間でのデータの受け渡しを支援する処理を行う。すなわち、データの受け渡し元となる業者側(第1業者側)から、当該第1業者の認証情報を受信して、図4に示すような処理を開始し、まず、ユーザデータベースに格納されている情報と認証情報とを比較して、第1業者が正当なユーザであるか否かを調べる(認証処理;S1)。ここで第1業者が正当なユーザであることが確認されると、次に、当該第1業者が属しているプロジェクトをプロジェクトデータベースから検索する(S2)。そして当該検索の結果として、第1業者が属しているプロジェクトの一覧を第1業者のパーソナルコンピュータシステム2に送信して、受け渡そうとするデータに関連するプロジェクトのプロジェクトIDを特定させる(S3)。ここでプロジェクトIDが特定されると、制御部11は、当該プロジェクトIDに関連づけられたターゲット情報を取得する(S4)。
【0045】
制御部11は、次に、プロジェクトIDに関連づけられた、当該プロジェクトに属する業者の一覧を取得して、当該業者の一覧を第1業者のパーソナルコンピュータシステムに送信し、データの受け取り先となる業者(第2業者)のユーザIDを特定させる(S5)。ここで第2業者のユーザIDが特定されると、当該ユーザIDに関連づけられたデバイスIDを取得する(S6)。なお、この際に、第2業者のユーザIDに関連づけられたデバイスIDが複数ある場合には、そのうちデフォルトとして指定されているデバイスIDに関連づけられている測色結果データを選択的に取得することとしてもよい。
【0046】
制御部11は、次に受け渡しの対象となるデータを受け入れて(S7)、第1業者側からデータの受け入れがあったことを表す情報(履歴情報)をプロジェクトIDに関連づけてディスク装置13に格納する。この履歴情報は、各業者からのデータの受け渡し指示があるごとに生成されてディスク装置13に履歴データベースとして格納される。
【0047】
また、受け渡しの対象となるデータは、例えばアドビ社のPDF(Portable Document Format)形式など、可搬性のあるデータとしておくことも好ましい。具体的に、本実施の形態のシステムでは、PDFTransit(商標)を利用してデータを受け入れることができる。
【0048】
制御部11は、次に、ディスク装置13に格納されているデバイスリンクプロファイル情報のデータベースから、そのプロジェクトに規定されたターゲット情報に含まれるデバイスIDと、処理S5において取得した第2業者のユーザIDを含むデバイスリンクプロファイル情報を検索して(S8)、検索の結果として得られたデバイスリンクプロファイル情報に基づいて、処理S7で受け入れたデータの色情報を変換する(色変換処理;S9)。
【0049】
なお、処理S8において、第2業者に関するデバイスIDが複数あり、デバイスリンクプロファイル情報が複数見いだされたときには、第1業者側に対して、利用するデバイスリンクプロファイル情報を指定させるようにしてもよい。また、それぞれからデフォルトとして予め指定されているデバイスIDに関するデバイスリンクプロファイル情報を用いるようにしてもよい。
【0050】
そして制御部11は、この変換後のデータを、処理S3で特定されたプロジェクトIDに関するプロジェクトのウェブサイトからアクセス可能な場所に格納し(S10)、第2業者として特定された業者のパーソナルコンピュータシステムに対して、データの受け渡しが要求されていることを報知して処理を終了する。この報知は、例えば電子メールによる方法がある。こうして処理S10において格納されたデータは、やがて第2業者によって取得されることとなる。
【0051】
なお、制御部11は、ここで、色変換の処理だけでなく、RIP(Raster Image Process)処理を行ってもよい。すなわち、色変換処理後のデータそのものに代えて、または色変換処理後のデータあるいは色変換処理前のデータとともに、当該色変換処理後のデータに基づくRIP処理後のデータを受け取り先に対して提供する。つまり、(1)RIP処理後のデータのみ、(2)色変換処理後のデータと、RIP処理後のデータとのセット、(3)色変換処理前のデータ(つまり、処理S7で受け入れたデータそのもの)と、RIP処理後のデータとのセット、(4)色変換処理前のデータと、色変換処理後のデータと、RIP処理後のデータとのセット、のいずれかが提供されるようにしてもよい。こうしたセットの提供の際には、ラップドPDFやTIFF等の画像データフォーマットを用いることもでき、また圧縮処理を行ってもよい。
【0052】
このようにRIP処理を印刷業務支援システム1側で行うことにより、各業者が所有するフォントの相違によって印刷結果が相違してしまうといった不具合が防止される。
【0053】
さらに制御部11は、RIP処理前に、いわゆるプリフライト・チェックを行うこととしてもよい。プリフライト・チェックは、色空間のチェックや、画像データ等のチェック、テキストの検証、レイアウトの検証等が含まれる。
【0054】
[ワークフロー管理処理]
また、制御部11は、このデータ共有処理で利用されるウェブサイトを利用して、各業者間でのデータの受け渡し状況に関する情報を提供し、ワークフローの管理を実現している。具体的には、順序情報と、データ受け渡し処理において生成した履歴情報とを提供するウェブページを生成して、業者側のパーソナルコンピュータシステム2に配信する。
【0055】
[動作]
本実施の形態のシステムは、上述のような構成を備え、次のように動作する。本実施の形態のシステムを利用して印刷業務を遂行しようとする各種業者は、予め自ら利用する印刷出力機器に関する情報(測色結果データ等)を、印刷業務支援システム1側に登録しておく。
【0056】
印刷物の製造をクライアントから請け負った業者(例えば広告制作業者)が、依頼された印刷業務の遂行に必要な業者を選定し、その業者を特定する情報と、各業者間でのデータの受け渡し順序を規定する順序情報とを印刷業務支援システム1側に登録して、プロジェクトの登録を受ける。
【0057】
プロジェクトが登録されると、そのプロジェクトに関するウェブページが生成され、またそのプロジェクトのウェブページへアクセスするためのアクセスキーが発行されて、選定された業者側に通知される。
【0058】
プロジェクトの登録が行われると、印刷業務支援システム1側は、データの受け渡しが指示されたか否かに関わらず、順序情報(と、それに関連する業者からデフォルトとして指定された印刷出力装置のデバイスIDと)を参照しながら、データの受け渡しの際に利用されるデバイスリンクプロファイル情報を順次生成してディスク装置13に格納しておく。
【0059】
そして例えば広告制作業者で生成した広告印刷物に係るデータを、製版業者に受け渡す際に、当該広告制作業者を受け渡し元とし、製版業者を受け渡し先とするデバイスリンクプロファイル情報がディスク装置13から読み出されて、当該読み出されたデバイスリンクプロファイル情報を用いて、受け渡されるデータの色情報が変換される。また、RIP処理が行われ、当該RIP処理後のデータが受け渡し先である製版業者側に提供される。
【0060】
製版業者側は、この受け渡されたデータを、製版業者側の印刷出力装置を用いながら製版の業務を行うことになる。また、この受け渡しに係るデータが、そのプロジェクトのウェブページからダウンロード可能となっていることで、プロジェクトマネージャである広告制作業者が、当該データの処理状況(つまりプロジェクトの進行状況)を参照することができる。
【0061】
なお、各業者側で処理したデータが、それぞれプロジェクトマネージャとなっている業者に対して提供可能となっていることで、プロジェクトマネージャによる校正等が可能となる。
【0062】
[変形例]
また、現実の印刷業務では、例えば印刷業者が、さらに別の印刷業者に下請けを依頼することがある。さらに、こうした下請けを、上位側の業者(例えばプロジェクトマネージャ)に知られたくない、という要請もある。そこで、各業者が、さらにサブプロジェクトを設定して、プロジェクトの他の業者から当該サブプロジェクトに属する業者を参照できないようにできるようにしてもよい。サブプロジェクトは、基本的には上述のプロジェクトと同様に登録され、制御部11の処理に供されるものである。
【0063】
さらにデータの受け渡しにおいて、受け渡し元の業者側から解像度や圧縮の形式などを指定可能としてもよい。すなわち上述のRIP処理において、一般的には、受け取り先の業者側で利用される印刷出力装置の解像度でのRIP処理が行われるのであるが、受け渡し元がRIP処理の解像度を指定できるようにしてもよい。また、受け渡し元の業者が自ら指定した解像度と、受け取り先の業者側で利用される印刷出力装置の解像度とのどちらを優先的に利用するかを指定可能としておいてもよい。
【0064】
また、圧縮形式を指定する場合、例えば圧縮の方式(LZH方式、JPEG方式等)、可逆・非可逆の別、また非可逆の場合の強度(圧縮率の設定)を、受け渡し元の業者から指定できるようにしてもよい。この場合も、受け取り先の印刷出力装置に関連する条件に基づいて、圧縮形式が定められる場合は、それによって定めるものであって構わないが、データの受け渡し元から指定された場合には、当該指定された圧縮形式で圧縮したデータが提供されることとなる。さらに、この場合も、データの受け渡し元から、当該受け渡し元が指定した圧縮形式と、受け取り先の印刷出力装置に関連する条件に基づいて決定される圧縮形式とのどちらを優先的に利用するかの指定を受け入れて、それに従ってもよい。
【0065】
また、デバイスリンクプロファイル情報は、デバイスIDに関して、必ずしも一意に定まるものではない。受け取り先のデバイスIDとに関連するデバイスリンクプロファイル情報が複数見いだされた場合に、受け取り先または受け渡し元から、当該複数のデバイスリンクプロファイル情報のうちどれを利用するかの指示を受け入れるようにしてもよい。
【0066】
さらに、例えば印刷出力装置が6色のインクを使うインクジェットプリンタであるような場合に、その印刷出力装置で4色インクを用いて印刷する時のデバイスリンクプロファイル情報と、6色インクを用いて印刷するときのデバイスリンクプロファイル情報と、といったように、印刷に用いる色数ごとにデバイスリンクプロファイル情報を生成してもよい。この場合、受け取り先側から予め印刷に用いる色数に関する情報を受け入れておき、色変換処理の際に、当該受け入れた情報に従って、当該色数に関するデバイスリンクプロファイル情報を選択して利用することとしてもよい。また、上述のように、どれを利用するかの指示を受け取り先または受け渡し元から受け入れてもよい。
【0067】
さらに、こうした色数の相違がある場合、色変換処理の手順も変更するようにしてもよい。例えば、まず4色インクを利用すると想定した色変換処理を行い、次に6色インクを利用する際に固有の変換処理が行われるといったように、2段階の変換処理を行ってもよい。
【0068】
また、色数の相違のみならず、受け取り先で利用される印刷出力機器の発色方式(インクジェット、電子写真方式等の別)に基づいて色変換処理の手順が変更されてもよい。
【0069】
さらに、ここまでの説明ではデバイスリンクプロファイル情報を生成する際に、各デバイスIDごとに登録されている、測色結果データが利用されるとしているが、例えば、各デバイスIDで特定される印刷出力機器の機種ごとに予め用意されている一般的なデータを利用してもよい。また、こうして一般的なデータを利用して生成したデバイスリンクプロファイル情報と、実際の測色結果データを利用して生成されたデバイスリンクプロファイル情報とをともにディスク装置13に格納して、上述のように、受け取り先または受け渡し元の業者にどちらを利用するかを選択させてもよい。
【0070】
さらに、本実施の形態のシステムでは、制御部11が上述の各処理を行っているが、これら各処理を分散的に行わせてもよい。例えば、各処理に関するモジュールを他の企業のサーバ装置に提供して、当該サーバ装置で各処理を行わせるといった形態でも構わない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係る印刷業務支援システムと、その接続状態を表す構成ブロック図である。
【図2】 ユーザデータベースの内容の一例を表す説明図である。
【図3】 プロジェクトデータベースの内容の一例を表す説明図である。
【図4】 データの受け渡し処理の一例を表すフローチャート図である。
【符号の説明】
1 印刷業務支援システム、2 パーソナルコンピュータシステム、11 制御部、12 記憶部、13 ディスク装置、14 通信部。

Claims (5)

  1. 複数の業者間でデータを授受しながら、当該データに係る印刷物を製造する印刷業務、を支援するシステムであって、
    前記複数の業者を特定する情報を受け入れる手段と、
    プロジェクトを遂行する業者を特定する情報として、前記複数の業者を特定する情報のうちの少なくとも一部と、当該遂行されるプロジェクトで利用される印刷出力機器のうち、所定の注目印刷出力機器を特定する注目機器情報と、を含むプロジェクト情報を生成する手段と、
    当該生成されたプロジェクト情報に含まれる、業者を特定する情報の少なくとも一つを選択する選択手段と、
    前記選択手段により選択された情報によって特定される業者のそれぞれについて、その業者で利用される印刷出力機器を用いて、前記注目印刷出力機器の色再現性をシミュレートさせるための情報と、その業者を特定する情報とを含むデバイスリンクプロファイル情報、を生成する手段と、
    前記生成したデバイスリンクプロファイル情報を記憶する記憶手段と、
    を含み、
    業者間のデータの受け渡しの際に、前記デバイスリンクプロファイル情報が利用されることを特徴とする印刷業務支援システム。
  2. 請求項1に記載の印刷業務支援システムにおいて、
    前記プロジェクト情報に含まれる情報によって特定される各業者の間でのデータの受け渡し順序を規定する順序情報を受け入れる手段をさらに含み、
    当該順序情報によって規定された順序にしたがって順次、前記デバイスリンクプロファイル情報が生成され、前記記憶手段によって記憶されることを特徴とする印刷業務支援システム。
  3. 請求項1または2に記載の印刷業務支援システムであって、前記複数の業者の各々から、それぞれが利用可能な少なくとも一つの印刷出力機器について、それらの色再現性を特定するための情報と、当該少なくとも一つの印刷出力機器のうち一つをデフォルトとして特定する情報とを取得する手段をさらに含み、
    前記デバイスリンクプロファイル情報を生成する手段は、各業者から取得した少なくとも一つの印刷出力機器の色再現性を特定するための情報のうち、デフォルトとして特定された印刷出力機器に係る色再現性を特定するための情報を利用して、デバイスリンクプロファイル情報を生成することを特徴とする印刷業務支援システム。
  4. 複数の業者間でデータを授受しながら、当該データに係る印刷物を製造する印刷業務、を支援する方法であって、
    コンピュータシステムを用いて、
    プロジェクトを遂行する業者を特定する情報として、前記複数の業者を特定する情報のうちの少なくとも一部と、当該遂行されるプロジェクトで利用される印刷出力機器のうち、所定の注目印刷出力機器を特定する注目機器情報と、を含むプロジェクト情報を生成する工程と、
    当該生成されたプロジェクト情報に含まれる、業者を特定する情報の少なくとも一つを選択する選択工程と、
    前記選択工程で選択された情報によって特定される業者のそれぞれについて、その業者で利用される印刷出力機器を用いて、前記注目印刷出力機器の色再現性をシミュレートさせるための情報と、その業者を特定する情報とを含むデバイスリンクプロファイル情報、を生成する工程と、
    前記生成したデバイスリンクプロファイル情報を記憶する記憶工程と、
    を含み、
    業者間のデータの受け渡しの際に、前記デバイスリンクプロファイル情報が利用されることを特徴とする印刷業務支援方法。
  5. 複数の業者間でデータを授受しながら、当該データに係る印刷物を製造する印刷業務、を支援するプログラムであって、
    コンピュータシステムに、
    プロジェクトを遂行する業者を特定する情報として、前記複数の業者を特定する情報のうちの少なくとも一部と、当該遂行されるプロジェクトで利用される印刷出力機器のうち、所定の注目印刷出力機器を特定する注目機器情報と、を含むプロジェクト情報を生成する手順と、
    当該生成されたプロジェクト情報に含まれる、業者を特定する情報の少なくとも一つを選択する選択手順と、
    前記選択手順で選択された情報によって特定される業者のそれぞれについて、その業者で利用される印刷出力機器を用いて、前記注目印刷出力機器の色再現性をシミュレートさせるための情報と、その業者を特定する情報とを含むデバイスリンクプロファイル情報、を生成する手順と、
    前記生成したデバイスリンクプロファイル情報を記憶手段に記憶させる記憶手順と、
    を含み、
    業者間のデータの受け渡しの際に、前記デバイスリンクプロファイル情報が利用されることを特徴とする印刷業務支援プログラム。
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