JP4118201B2 - シート折り装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、例えば、複写機、プリンタ、およびそれらの複合機などの画像形成装置に取り付け、電子写真方式やインクジェット方式などを用いて画像形成後に画像形成装置が送出する、用紙等のシート材をZ状に折ってZ折りを行い、外部に排出するシート折り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のシート折り装置の中には、例えば図7に示すような概略構成のものがあった。図示シート折り装置は、複写機に外付けして複写機で画像形成後のシート材にZ折りを行い排出する。
【0003】
符号aは、画像形成後に複写機が送出するシート材を受け入れる受入口である。符号bは、シート折り装置を通過してZ折り後のシート材を外部の排出トレイc上に排出してそこにスタックする排出口である。シート折り装置内には、受入口aと排出口bとを結んで、バイパス路1aを有する搬送路1を設けている。
【0004】
搬送路1には、搬入ローラ対2と、二対の搬送ローラ対3と、折りローラ対4と、排出ローラ対5とを備える。折りローラ対4の手前で搬送路1の上には、仕切り枠6で空間を囲って退避スペース7を形成し、下降してその退避スペース7を仕切ることができるようにZ折りストッパ8を備える。仕切り枠6と搬送路1間には、折りローラ対4のニップに先端を向けて進退自在にブレード状のシート折り部材9を設けている。
【0005】
そして、画像形成後に画像形成装置が送出するシート材を受入口aで受け入れて搬入ローラ対2でシート折り装置内に入れ、搬送路1を通して二対の搬送ローラ対3で搬送し、先端を折りローラ対4のニップに突き当てて該シート材を徐々に大きく撓ませ、図8(A)に示すように仕切り枠6内に入れて、退避スペース7を仕切るZ折りストッパ8に当ててシート材sにループを形成する。
【0006】
それから、折りローラ対4のニップに向けてシート折り部材9を移動し、図8(B)に示すように折り目形成位置を折りローラ対4のニップに押し当て、折りローラ対4を回転して図8(C)に示すようにシート材sを折り重ねた状態でニップ間に挿入する。そして、シート材sに強い折り目を付けて図8(D)に示すようにZ折りzを完成し、排出ローラ対5で排出口bから排出トレイc上に排出する。
【特許文献1】
特開2001−171907号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、このような従来のシート折り装置では、シート材sを最後まで十分に撓ませ、Z折りストッパ8に当てていったん大きなループを形成するから、その大きなループを収納する退避スペース7を必要とし、内部に退避スペース7を設ける十分に大きなスペースが必要となって全体が大型化する問題があった。
【0008】
また、シート材サイズに応じて退避スペース7の大きさを変えることが難しいから、各種サイズのシート材にそれぞれのサイズに応じたZ折りを行うことが困難である問題があった。
【0009】
そこで、この発明の第1の目的は、小型化を可能とするとともに、各種サイズのシート材にそれぞれのサイズに応じたZ折りができるシート折り装置を提供することにある。
【0010】
この発明の第2の目的は、正確なZ折りを安定して行い得るシート折り装置を提供することにある。
【0011】
この発明の第3の目的は、別々の部材を連動して作動を簡素化したシート折り装置を提供することにある。
【0012】
この発明の第4の目的は、動作を確実にし、Z折りを安定して行い得るシート折り装置を提供することにある。
【0013】
この発明の第5の目的は、移動する部品の形状を小さくし、全体を小型化したシート折り装置を提供することにある。
【0014】
この発明の第6の目的は、それぞれ機能別の部品を設けて動作を確実にし、Z折りを安定して行い得るシート折り装置を提供することにある。
【0015】
この発明の第7の目的は、各種サイズのシート材にそれぞれのサイズに応じたZ折りを自動的に行い得るシート折り装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】
そのため、請求項1に記載の発明は、上記第1の目的を達成すべく、シート折り装置において、
搬送路を通してシート材を搬送する搬送手段と、
その搬送手段で搬送するシート材を案内する搬送ガイド手段と、
搬送路中に挿入して搬送手段で搬送するシート材の先端を突き当てる一方、シート材に第1および第2のループを形成して後、搬送路中から退避するストッパ手段と、
そのストッパ手段に先端を突き当てた状態でなおシート材の搬送を続けてシート材を撓ませたとき、搬送ガイド手段と協働してシート材にループを形成する一方、そのループ形成後に搬送路から退避可能に備えるループ形成手段と、
そのループ形成手段で形成したループを誘導して第1および第2のループを形成しながら、その第2のループをストッパ手段に突き当てるとともに、第1および第2のループの増大にともない次第にそれらのループを押さえ付け、シート材に軽い折り目を付けて仮Z折りするZ折り誘導手段と、
そのZ折り誘導手段で仮Z折り後のシート材に強い折り目を付けてZ折りを完成する折り目形成手段と、
を備える、ことを特徴とする。
【0017】
請求項2に記載の発明は、上記第2の目的も達成すべく、請求項1に記載のシート折り装置において、搬送ガイド手段でシート材を湾曲して案内し、シート材を撓ませたとき常にシート材の同一側に撓みを生ずるようにする、ことを特徴とする。
【0018】
請求項3に記載の発明は、上記第3の目的も達成すべく、請求項1または2に記載のシート折り装置において、ストッパ手段とループ形成手段とを連結し、ストッパ手段を搬送路中から退避したとき同時に、ループ形成手段も搬送路中から退避する、ことを特徴とする。
【0019】
請求項4に記載の発明は、上記第4の目的も達成すべく、請求項1ないし3のいずれか1に記載のシート折り装置において、ループ形成手段をブレード状としてシート材搬送方向に移動して搬送路中から退避する、ことを特徴とする。
【0020】
請求項5に記載の発明は、上記第5の目的も達成すべく、請求項1ないし3のいずれか1に記載のシート折り装置において、ループ形成手段をロッド状として、搬送路を横切る一直線上に設けて搬送路の両側に1つずつ対で備え、各々シート材搬送方向と直交する方向に移動して搬送路中から退避する、ことを特徴とする。
【0021】
請求項6に記載の発明は、上記第6の目的も達成すべく、請求項1ないし5のいずれか1に記載のシート折り装置において、Z折り誘導手段を、複数のローラに送りベルトを掛け回して構成するベルト装置と、シート材を押さえ付けてシート材に軽い折り目を付ける押え部材とで構成する、ことを特徴とする。
【0022】
請求項7に記載の発明は、上記第7の目的も達成すべく、請求項1ないし6のいずれか1に記載のシート折り装置において、シート材を検知する検知手段と、その検知手段の検知結果とシート材サイズ情報に基づき、搬送手段によるシート材の搬送を停止してZ折り誘導手段でシート材を仮Z折りする制御手段とを備える、ことを特徴とする。
【0023】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しつつ、この発明の実施の形態につき説明する。
図1には、この発明によるシート折り装置を画像形成装置に外付けした状態を示す。
【0024】
図中符号100が、複写機・プリンタ等の画像形成装置である。この発明によるシート折り装置10は、その画像形成装置100の排出口を設ける側面に外付けする。シート折り装置10の排出口を設ける側面には、また排出トレイ11を着脱自在に取り付けている。
【0025】
図2には、図1に示すシート折り装置10の概略構成を示す。
符号13は、画像形成後に画像形成装置100が送出するシート材を受け入れる受入口である。符号14は、シート折り装置10内を通過してZ折り後のシート材を外部の排出トレイ11上に排出してそこにスタックする排出口である。シート折り装置10内には、受入口13と排出口14とを結んでほぼ水平に搬送路15を設ける。
【0026】
搬送路15には、受入口13から受け入れたシート材を搬送路15を通して搬送する搬送手段16を備える。搬送手段16は、例えば図示するように一対の搬送コロでつくる。また、搬送路15には、それに沿って、搬送手段16で搬送するシート材を案内する搬送ガイド手段17を備える。搬送ガイド手段17は、例えば、上搬送ガイド板は図示省略するが、一対の上下搬送ガイド板で構成する。
【0027】
搬送ガイド手段17は、下流側先端17aを若干下向きに傾斜する。そして、その先端17aの先に、ストッパ手段18を上下動して搬送路15に対して出入り自在に備える。ストッパ手段18は、例えば図示するようにプレート状につくり、搬送路15中に挿入して搬送路15を遮り、または搬送路15中から引き出して退避する。
【0028】
ストッパ手段18には、それに先端側を回動自在に連結してループ形成手段20を取り付けて備える。ループ形成手段20は、例えば図示するようにブレード状につくり、ストッパ手段18を引き上げて搬送路15中から退避したとき同時に持ち上げられ、ループ形成手段20も搬送路15中から退避するようになっている。
【0029】
また、ストッパ手段18の手前には、搬送ガイド手段17との間に退避スペース21を設けてZ折り誘導手段22を備える。Z折り誘導手段22は、例えば図示するように、複数のローラ23に高摩擦抵抗材製の送りベルト24をほぼ水平に掛け回し、送りベルト24内に例えば板状の裏当て材27を設けて構成するベルト装置25と、シート材を押さえ付けてシート材に軽い折り目を付ける押え部材26とで構成する。
【0030】
そして、ベルト装置25は、ローラ23の1つを回転駆動して他の1つを従動回転し、送りベルト24を図中時計まわりに走行可能とする。また、ベルト装置25および押え部材26は、互いに連動してまたはそれぞれ別個に上下動可能とする。
【0031】
搬送路15に沿って、ストッパ手段18のすぐ下流には、排出口14の手前に折り目形成手段28を備える。折り目形成手段28は、例えば図示するように、一対の排出ローラでつくる。
【0032】
なお、図示例では、搬送手段16のすぐ上流に、シート材を検知する検知手段30を備える。検知手段30は、光センサやマイクロスイッチなどで、その検知信号を制御手段32に入力する。制御手段32は、駆動源をパルス制御し、検知手段30の検知結果とシート材サイズ情報に基づき、例えば搬送手段16やZ折り誘導手段22を制御する。
【0033】
図3には、上述したシート折り装置10を用いてZ折りをはじめる前の状態を示す。
Z折りを行うときは、まず図示するように、搬送手段16を駆動して一対の搬送コロを回転するとともに、送りベルト24を図中時計まわりに走行する。また、ストッパ手段18を下降して搬送路15中に挿入し、搬送路15を遮るとともに、ループ形成手段20も連動し、搬送ガイド手段17との間に所定の間隙を隔てて搬送ガイド手段17の先端17a部分と対向する位置とする。
【0034】
図4(A)ないし(E)には、上述したシート折り装置10を用いてZ折りを行う順序を示す。
【0035】
そして、画像形成装置100からの画像形成後のシート材を受入口13からシート折り装置10内に受け入れたときは、シート材Sを搬送ガイド手段17で案内しながら搬送手段16で搬送路15を通して図4(A)中矢示Aで示すシート材搬送方向に搬送し、上方に退避するZ折り誘導手段22の送りベルト24で案内してストッパ手段18に先端を突き当てる。
【0036】
そのストッパ手段18に先端を突き当てた状態でなおシート材Sの搬送を続けてシート材Sを撓ませ、搬送ガイド手段17と協働して図4(B)に示すようにループ形成手段20でシート材Sにループ33を形成する。このとき、搬送ガイド手段17は、先端17aが傾斜するので、シート材Sを上向きに凸となるように湾曲して案内する。よって、シート材Sを撓ませたときには、常にシート材Sの同一側、すなわち上側に撓みを生ずるようにし、正確なZ折りを安定して行うことができる。
【0037】
次いで、大きくなったループ33をベルト装置25の送りベルト24に接触してZ折り誘導手段22で誘導し、図4(C)に示すように第1のループ33aおよび第2のループ33bを形成し、やがて第2のループ33bをストッパ手段18に突き当てるとともに、ループを徐々に大きくする。
【0038】
この発明は、その第1および第2のループ33a・33bの増大にともない次第に図4(D)に示すようにベルト装置25および押え部材26を下降し、最後に図4(E)に示すように搬送手段16によるシート材Sの搬送を止めてそれらのループをZ折り誘導手段22で上から確実に押さえ付け、内側を裏当て材27で裏当てする送りベルト24で第1のループ33aも確実に抑え、シート材に軽い折り目を付けて仮Z折りする。
【0039】
このとき、検知手段30の検知結果とシート材サイズ情報に基づき、制御手段32で制御し、搬送手段16によるシート材Sの搬送を停止してZ折り誘導手段22でシート材Sを仮Z折りするようにし、各種サイズのシート材にそれぞれのサイズに応じたZ折りを自動的に行うことができる。
【0040】
ところで、ストッパ手段18とループ形成手段20とは、シート材Sに第1および第2のループ33a・33bを形成して後、適宜図5に示すようにストッパ手段18を上方へと移動し、ループ形成手段20をそれに連動してシート材搬送方向Aに移動し、ともに搬送路15中から退避する。
【0041】
そして、ベルト装置25で搬送して折り目形成手段28のニップ間に通し、仮Z折り後のシート材Sに折り目形成手段28で強い折り目を付けて画像形成装置から送出されるシート材に順次Z折りを完成し、Z折りしたシート材Sを逐次排出口14から外部の排出トレイ11上に排出する。
【0042】
このようにすると、第1および第2のループ33a・33bの増大にともない順次それらのループをZ折り誘導手段22で押さえ付けるので、ループを最後まで増大することなく、内部に備える退避スペース21を小さくして小型化を可能とすることができる。また、シート材サイズ情報に応じてループの大きさを加減することにより、各種サイズのシート材Sにそれぞれのサイズに応じたZ折りを行うことができる。
【0043】
さて、上述した例では、ループ形成手段20としてブレード状のものを用いたが、図6に示すようにループ形成手段20をロッド状として、搬送路15を横切る一直線L上に配置して搬送路15の両側に1つずつ対で備え、各々ストッパ手段18とは別個にシート材搬送方向Aと直交する方向に移動して搬送路15中から退避するようにしてもよい。このようにすると、移動するループ形成手段20のそれ自体の形状を小さくし、その退避スペースを小さくして、全体を小型化することができる。
【0044】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、搬送手段で搬送するシート材を搬送ガイド手段で案内して先端をストッパ手段に突き当て、その状態でなおシート材の搬送を続けてシート材を撓ませ、ループを形成してそのループをZ折り誘導手段で誘導して第1および第2のループを形成しながら、その第2のループをストッパ手段に突き当てるとともに、第1および第2のループの増大にともない次第にそれらのループをZ折り誘導手段で押さえ付けて仮Z折りし、仮Z折り後のシート材に折り目形成手段で強い折り目を付けてZ折りを完成する。
【0045】
したがって、第1および第2のループの増大にともない順次それらのループをZ折り誘導手段で押さえ付けるので、ループを最後まで増大することなく、内部に備える退避スペースを小さくして小型化を可能とするシート折り装置を提供することができる。また、シート材サイズに応じてループの大きさを加減することにより、各種サイズのシート材にそれぞれのサイズに応じたZ折りを行うシート折り装置を提供することができる。
【0046】
請求項2に記載の発明によれば、さらに、搬送ガイド手段でシート材を湾曲して案内し、シート材を撓ませたとき常にシート材の同一側に撓みを生ずるようにするので、正確なZ折りを安定して行い得るシート折り装置を提供することができる。
【0047】
請求項3に記載の発明によれば、加えて、ストッパ手段とループ形成手段とを連結し、ストッパ手段を搬送路中から退避したとき同時に、ループ形成手段も搬送路中から退避するので、別々の部材であるストッパ手段にループ形成手段を連動して、Z折りを行うときの作動を簡素化したシート折り装置を提供することができる。
【0048】
請求項4に記載の発明によれば、加えて、ループ形成手段をブレード状としてシート材搬送方向に移動して搬送路中から退避するので、ブレード状のループ形成手段を用いてシート材にループを安定して形成するとともに、ループ形成後にループ形成手段を搬送路中から無理なく退避し、動作を確実にし、Z折りを安定して行い得るシート折り装置を提供することができる。
【0049】
請求項5に記載の発明によれば、加えて、ループ形成手段をロッド状として、搬送路を横切る一直線上に設けて搬送路の両側に1つずつ対で備え、各々シート材搬送方向と直交する方向に移動して搬送路中から退避するので、移動するループ形成手段をロッド状としてそれ自体の形状を小さくし、その退避スペースを小さくして、全体を小型化したシート折り装置を提供することができる。
【0050】
請求項6に記載の発明によれば、加えて、Z折り誘導手段を、複数のローラに送りベルトを掛け回して構成するベルト装置と、シート材を押さえ付けてシート材に軽い折り目を付ける押え部材とで構成するので、ベルト装置により、ループ形成手段で形成したループを誘導して第1および第2のループを形成し、その第2のループをストッパ手段に突き当てるとともに、第1および第2のループの増大にともない次第にそれらのループを押さえ付ける一方、専用の押え部材によりループを押さえ付けてシート材に軽い折り目を付けて仮Z折りし、それぞれ機能別の部品を設けて各動作を確実にし、Z折りを安定して行い得るシート折り装置を提供することができる。
【0051】
請求項7に記載の発明によれば、加えて、シート材を検知する検知手段と、その検知手段の検知結果とシート材サイズ情報に基づき、搬送手段によるシート材の搬送を停止してZ折り誘導手段でシート材を仮Z折りする制御手段とを備えるので、検知手段でシート材を検知し、その検知手段の検知結果とシート材サイズ情報に基づき、搬送手段によるシート材の搬送を停止してZ折り誘導手段でシート材を仮Z折りし、各種サイズのシート材にそれぞれのサイズに応じたZ折りを自動的に行い得るシート折り装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるシート折り装置を画像形成装置に外付けした状態の外観図である。
【図2】図1に示すシート折り装置の概略構成図である。
【図3】そのシート折り装置を用いてZ折りをはじめる前の状態図である。
【図4】(A)ないし(E)はそのシート折り装置を用いてZ折りを行う順序の説明図である。
【図5】Z折り後のシート材を排出トレイ上に排出する状態図である。
【図6】この発明によるシート折り装置の他例を説明する斜視図である。
【図7】従来のシート折り装置の全体概略構成図である。
【図8】その従来のシート折り装置を用いてZ折りを行う順序の説明図である。
【符号の説明】
10 シート送り装置
15 搬送路
16 搬送手段
17 搬送ガイド手段
18 ストッパ手段
20 ループ形成手段
22 Z折り誘導手段
23 ローラ
24 送りベルト
25 ベルト装置
26 押え部材
28 折り目形成手段
30 検知手段
32 制御手段
33 ループ
33a 第1のループ
33b 第2のループ
A シート材搬送方向
L 搬送路を横切る直線
S シート材
Claims (7)
- 搬送路を通してシート材を搬送する搬送手段と、
その搬送手段で搬送するシート材を案内する搬送ガイド手段と、
前記搬送路中に挿入して前記搬送手段で搬送するシート材の先端を突き当てる一方、シート材に第1および第2のループを形成して後、前記搬送路中から退避するストッパ手段と、
そのストッパ手段に先端を突き当てた状態でなおシート材の搬送を続けてシート材を撓ませたとき、前記搬送ガイド手段と協働してシート材にループを形成する一方、ループ形成後に前記搬送路から退避可能に備えるループ形成手段と、
そのループ形成手段で形成したループを誘導して前記第1および第2のループを形成しながら、その第2のループを前記ストッパ手段に突き当てるとともに、前記第1および第2のループの増大にともない次第にそれらのループを押さえ付け、シート材に軽い折り目を付けて仮Z折りするZ折り誘導手段と、
そのZ折り誘導手段で仮Z折り後のシート材に強い折り目を付けてZ折りを完成する折り目形成手段と、
を備えることを特徴とする、シート折り装置。 - 前記搬送ガイド手段でシート材を湾曲して案内し、シート材を撓ませたとき常にシート材の同一側に撓みを生ずるようにすることを特徴とする、請求項1に記載のシート折り装置。
- 前記ストッパ手段と前記ループ形成手段とを連結し、前記ストッパ手段を前記搬送路中から退避したとき同時に、前記ループ形成手段も前記搬送路中から退避することを特徴とする、請求項1または2に記載のシート折り装置。
- 前記ループ形成手段をブレード状としてシート材搬送方向に移動して前記搬送路中から退避することを特徴とする、請求項1ないし3のいずれか1に記載のシート折り装置。
- 前記ループ形成手段をロッド状として、前記搬送路を横切る一直線上に設けて前記搬送路の両側に1つずつ対で備え、各々シート材搬送方向と直交する方向に移動して前記搬送路中から退避することを特徴とする、請求項1ないし3のいずれか1に記載のシート折り装置。
- 前記Z折り誘導手段を、複数のローラに送りベルトを掛け回して構成するベルト装置と、シート材を押さえ付けてシート材に軽い折り目を付ける押え部材とで構成することを特徴とする、請求項1ないし5のいずれか1に記載のシート折り装置。
- シート材を検知する検知手段と、その検知手段の検知結果とシート材サイズ情報に基づき、前記搬送手段によるシート材の搬送を停止して前記Z折り誘導手段でシート材を仮Z折りする制御手段とを備えることを特徴とする、請求項1ないし6のいずれか1に記載のシート折り装置。
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