JP4105745B2 - 集魚灯装置およびそれを用いた漁法 - Google Patents
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Description
【0001】
本発明は、いか釣船などの漁船に取り付けられ、船上からの光でイカやサンマ、小女魚、シラス等魚などを集め、効率よく漁を行うための集魚灯装置およびそれを用いた漁法に関する。
【背景技術】
【0002】
集魚灯とは魚群を集めるために用いられる光照射器具である。集魚灯としては現在、多数の光源(白色光源、メタルハライド灯)を船体上方の部位に並設し、船上から海面を照射するものである。従来、いか釣船などの漁船に設置される集魚灯を夜間に点灯させると船体両側の水面を照らして魚類が船体の近くに集まる習性を利用してイカや魚などを捕獲する。
【0003】
近年、魚船の燃費を削減し、水中での光減衰が少なくするために、波長領域400nmから500nmの青色系発光ダイオードを光源とする集魚灯が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
図9は、青色系発光ダイオードを光源とする集魚灯の例を示す図である。この場合、集魚灯500は、波長領域400nmから500nmの青色光を放つ青色系発光ダイオードを光源とする。青色系発光ダイオードを複数個、基板の上にマトリックス状に配置して、LED面状光源に構成し、このLED面状光源を、船の甲板の上方において、海面を照射できる位置に取付ける(図9参照)。
【0005】
これにより、漁獲効果が高くなるか同じ漁獲量を得るのに電力消費量が格段に少なくてすむ。この集魚灯は、従来の管球式集魚灯の場合と違って、光照射域が海面にのみ向けられているので、放射光を効率良く水面に入射させることが可能であり、上方や水平方向への無駄な光放射をなくすことができる。
【0006】
また、水生動物に応じて、最適な波長の光を発光する発光装置が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
この場合、発光装置には、発光波長の異なる発光ダイオードを配置し、捕獲する魚類によって赤色または青色の光を発光する。
[0007]
【特許文献1】
特開2003−134967号公報
【特許文献2】
特開2002−84925号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
[0008] しかし、従来の白熱電球や放電灯を利用する光源の場合、光の水中への透過率が悪い。また、光源点灯のため大電力を消費することになり、船内発電のための設備および燃料代に多額の経費がかかっていた。
[0009] また、上述した特許文献1の集魚灯の場合、図9に示すように、海面下深いところ(例えば、曲線Dの範囲)まで照射できるが、照射区域の外側(漁船から遠い位置)にいるイカが照射範囲外部に止まり、漁船の近くに来なくなり、イカの集まる量が少ないという欠点あった。また、局部に海面下深いところまで照射するため漁船の近くにいるイカが海面へ浮上しなくなり、釣り効率が低下するという欠点あった。
[0010] また、上述した特許文献2の発光装置の場合、水生動物に応じて、最適な波長の光を発光することができるが、照射範囲が狭く、特許文献1の集魚灯と同様な欠点を有する。
[0011] そこで、この発明は、広い範囲でイカ等を集めることができ、効率よく漁獲できる集魚灯装置およびそれを用いた漁法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0012】
本発明に係る集魚灯装置は、漁船に取り付けられ、船上からの光でいかや魚などを集める集魚灯装置において、発光波長域の異なる複数の光源が発光波長域ごとにそれぞれ前記漁船に近い海面区域または遠い海面区域を照射する角度に配置されて、発光波長の長い光源と発光波長の短い光源とで前記漁船に近い海面区域と遠い海面区域を照射し、連続照射区域を形成するものである。
[0013] 例えば、前記複数の光源が波長順に配置されていると共に、発光波長の長い光源は前記漁船に近い海面区域を照射し、発光波長の短い光源は前記漁船に遠い海面区域を照射するように設置される。
[0014] また例えば、短波長域、中波長域、および長波長域の光をそれぞれ発光する3つの光源を波長順に配置し、前記長波長域の光を発光する光源を、前記漁船に近い第1の海面区域を照射し、前記中波長の光を発光する光源を第1の海面区域に隣接する第2の海面区域を照射し、前記短波長の光を発光する光源を第2の海面区域に隣接する第3の海面区域を照射し、海水中においてそれぞれの海面区域に対応する照射区域に所定の入射深度を形成するようになされる。
【0015】
また、前記光源は、それぞれ複数個の青色系、緑色系、赤色系の発光ダイオードを基板の上にマトリックス状に配置して構成される面状光源であり、前記光源の照射角度を調整する角度調整手段をさらに備える。
【0016】
また、前記複数の光源の発光量をそれぞれ調整する発光量調整手段をさらに備え、前記発光量調整手段により前記複数の光源の発光量を調整し、それぞれの照射区域の入射深度を制御するようになされる。
【0017】
また、本発明に係る集魚灯装置を用いた漁法は、発光波長域の異なる複数の光源から構成された集魚灯装置が漁船に取り付けられ、発光波長の長い光源は前記漁船に近い海面区域を照射し、発光波長の短い光源は前記漁船に遠い海面区域を照射するように波長順に連続照射区域を形成して、集魚することを特徴とする。
【0018】
本発明においては、発光波長の異なる複数の光源を用い、漁船に近い照射区域での入射深度が比較的に浅く、中距離の照射区域での入射深度が比較的に深く、遠距離の照射区域での入射深度が比較的に浅くなるので、即ち、海水中において所定の照度が得られる有効照射範囲は中部が深い連続照射区域を形成することが可能となる。また、例えば、緑色光、青色光が水中での光減衰が少ないため、より深く、遠く照射することが可能となる。
【0019】
これにより、漁船に近い位置のイカ等魚類を集めることができると共に、漁船から離れた位置のイカ等魚類も効率よく集めることが可能となる。また、深さ方向においても、イカ等魚類を漁船の近くに集めることが可能となる。
【0020】
また、光源として複数個発光ダイオードを基板の上にマトリックス状に配置して構成されるものを用いることで、必要な光量を容易に確保でき、従来のメタルハライド光源やハロゲン灯を用いた集魚灯に比べ総消費電力も小さく、低コストを図ることが可能となる。また、角度調整手段を設けることで、光源の照射角度を自由に調整することが可能となる。
【発明の効果】
【0021】
本発明によれば、漁船に近い位置のイカ等魚類を集めることができると共に、漁船から離れた位置のイカ等魚類も効率よく集めることができ、また、深さ方向においても、イカ等魚類を漁船の近くに集めることができる。即ち、広い範囲でイカ等魚類を集めることができ、効率よく漁獲できる。
また、発光ダイオード光源を用いることで、総消費電力も小さく、低コストを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【0022】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す図である。
【図2】集魚灯装置100の構成例を示す正面図である。
【図3】集魚灯装置100の構成例を示す側面図である。
【図4】海水中の光の透過率を示す図である。
【図5】イカの目の吸光度を示す図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態を示す図である。
【図7】本発明の第3の実施の形態を示す図である。
【図8】本発明の第4の実施の形態を示す図である。
【図9】従来の青色系発光ダイオードを光源とする集魚灯の例を示す図である。
【符号の説明】
【0023】
1 漁船
2 釣り機
3 釣り糸
4 釣り針
5 イカ
5a 魚
10,10A,10B 光源
10a LED光源(青色)
10a1 第1の青色のLED光源
10a2 第2の青色のLED光源
10b LED光源(緑色)
10c LED光源(赤色)
10d LED光源(白色)
11 軸
20 取付部
20a 竿
21 軸
30 角度調整手段
40 固定手段
41 取付用ネジ穴
100,200,300,400 集魚灯装置
500 集魚灯
【発明を実施するための最良の形態】
【0024】
以下、図面を参照しながら、本発明の実施の形態の集魚灯装置およびそれを用いた漁法について説明する。ここで、一例としてイカ釣の場合を説明する。
図1は、本発明の第1の実施の形態を示す図である。図1において、集魚灯装置100の設置、および照射状態を示している。図2は、集魚灯装置100の構成を示す正面図である。図3は、集魚灯装置100の構成を示す側面図である。
【0025】
図1に示す設置状態で漁船の両側に複数の集魚灯装置100が配置される。集魚灯装置100は例えば釣り機2が設けられた位置の上方に配置される。イカ釣りを行う際に、釣り機2より釣り針4を有する釣り糸3を海中に繰り出す。
【0026】
図1、図2および図3に示すように、集魚灯装置100は、光源10と、取付部20と、角度調整手段30と、固定手段40とから構成されている。
この例において、光源10は、短波長光、中波長光、および長波長光の3種の異なる色の光を用いる。短波長光として青色光を用い、その波長範囲は420nm〜500nm(ピーク470nm前後)であり、中波長光として緑色光を用い、その波長範囲は500nm〜580nm(ピーク530nm前後)であり、長波長光として赤色光を用い、その波長範囲は580nm〜780nm(ピーク640nm前後)である。実施例では、短波長光として470nm前後の青色光、中波長光として530nm前後の緑色光、長波長光として640nm前後の赤色光を用いて好適である。
【0027】
光源10は、青色の短波長光、緑色の中波長光、および赤色の長波長光の3つのLED光源10a,10b,10cから構成される。LED光源10a,10b,10cは、それぞれ青色、緑色、赤色の複数個の発光ダイオード(LED)を基板の上にマトリックス状に配置して構成される面状光源である。この例では、長方形の面状光源とされる。
【0028】
これらLED光源10a,10b,10cは、軸11を介して所定の設置角度で取付部20に取り付けられている。また、LED光源10a,10b,10cの設置角度を角度調整手段30を用いて所定範囲において調整することが可能である。
【0029】
取付部20は、軸21を介して固定手段40の一端に連結されている。この取付部20は、固定手段40に対して所定範囲において角度の調整が可能である。また、この固定手段40の他端は、L字型に形成され、漁船1に固定するための取付用ネジ穴41が設けられている。集魚灯装置100は、発光波長の短い光源(LED光源10a)が漁船1に遠い海面区域を照射し、発光波長の長い光源(LED光源10c)が漁船1に近い海面区域を照射するように設置される。
【0030】
角度調整手段30には、例えばノブネジが用いられる。集魚灯装置100を設置する際に、LED光源10a,10b,10cを回動させ、所定位置に角度調整手段30で締め付けることで固定する。また、角度調整する際に、角度調整手段30を緩めて、LED光源10a,10b,10cをそれぞれ所定位置に回動させ、角度調整手段30で締め付け固定することでLED光源10a,10b,10cの照射角度を調整する。
【0031】
なお、角度調整手段30としては、上述したノブネジを用いる方法に限定されるものではない。例えば、駆動モータおよび制御手段を有する駆動機構を用いて、LED光源10a,10b,10cの照射角度を自動的に調整するようにしてもよい。
【0032】
以下、本発明の技術原理について説明する。
図4は、海水中の光の透過率を示す図である。図4に示すように、海水中における光の伝播において、長波長光は減衰が著しく、例えば660nmの赤色光は伝播距離20mで光強度は元の値の1%程度まで減少する。これに対し、中波長光は減衰が少なく、例えば、波長500nm付近の緑色光は海水中での減衰率も小さく、伝播距離50mでも50%程度の光強度を保持する。また、波長470nmの青色光は海水中での減衰率が最小であり、伝播距離50mでも50%以上の光強度を保持する。短波長光は緑色光より減衰が少なく、伝播距離が遠い。
【0033】
なお、図4に示すように、青色光より波長が短い光の場合、海水中における減衰が著しく、伝播距離が短いことが分かった。
したがって、イカ5が泳ぐ水深100メートルくらいまでなら、青色光、緑色光の方がより届きやすい。
【0034】
図5は、イカの目の吸光度を示す図である。この図5において、縦軸をイカの目の吸光度(相対値)とし、横軸を波長とする。図5に示すように、波長470nmの青色に近い光に対してイカの目の吸光度がピークとなる。即ち、イカの目は青色光に対して最大の感度を有することがわかる。また、波長500nm付近の緑色光に対しても比較的に高い感度を有することがわかる。
したがって、イカの目に比較的に大きい感度を有する青色光、緑色光で集魚すると、より効果的である。
【0035】
図4および図5の測定結果に基づいて、発光波長域の異なる複数の光源が波長順に配置されていると共に、最も発光波長の長い光源は漁船に近い海面区域を照射し、最も発光波長の短い光源は漁船に遠い海面区域を照射するように配置することにより、より効果的にイカ等魚類を集めることが可能である。
【0036】
例えば、図1に示すように、集魚灯装置100を用いて、イカ釣漁を行う際に、LED光源10a,10b,10cを所定の照射角度に設置することで、発光波長の短いLED光源10aは漁船1に遠い海面区域を照射し、中波長光のLED光源10bはその隣接区域を照射し、発光波長の長いLED光源10cは漁船1に近い海面区域を照射するように波長順に連続照射区域を形成する。これにより、海中での照射範囲が図1の曲線A、B、Cのように中部区域が深く、漁船1に近い区域と漁船1に遠い区域が比較的に浅く、緩やかな輪郭を有する入射区域を形成することができる。
【0037】
この場合、発光波長の短いLED光源10aを漁船1に遠い海面区域を照射するように設置することで、光が海水中においてより遠く、より深く届くことが可能である。ただし、LED光源10aの光の入射角度により、海面での反射光が多く、照射範囲の外縁に近い部分に入射深度が比較的に浅い区域が形成される。また、発光波長の長いLED光源10cを漁船1に近い海面区域を照射するように設置することで、光が海面付近の水域のみ照射することができる。
【0038】
そのため、漁船1から離れた位置のイカ5が、まずLED光源10aの照射区域の周辺に集まり、次にLED光源10bの照射区域の周辺へ移動し、そしてLED光源10cの照射区域の周辺、即ち、釣り糸3が配置される区域に集まることができる。また、深さ方向において、イカ5がまずLED光源10aおよびLED光源10bの照射区域の周辺へ移動し、そしてLED光源10cの照射区域の周辺、即ち、釣り糸3が配置される区域に集まることができる。そのため、より広い範囲で集魚効果が得られる。
【0039】
このように本実施の形態においては、集魚灯装置100の光源10は、青色の短波長光、緑色の中波長光、および赤色の長波長光の3つのLED光源10a,10b,10cから構成される。LED光源10a,10b,10cは、それぞれ複数個の白色、青色、赤色の発光ダイオードを基板の上にマトリックス状に配置して構成される面状光源である。この例では、長方形の面状光源とされる。集魚灯装置100を用いて、イカ釣漁を行う際に、LED光源10a,10b,10cを所定の照射角度に設置することで、発光波長の短いLED光源10aは漁船1に遠い海面区域を照射し、発光波長の長いLED光源10cは漁船1に近い海面区域を照射することで波長順に連続照射区域を形成するようになされる。
【0040】
これにより、海水中において漁船1に近い照射区域での入射深度が比較的に浅く、中距離の照射区域での入射深度が比較的に深く、遠距離の照射区域での入射深度が比較的に浅くなり、即ち、海水中において所定の照度が得られる有効照射範囲は中部が深く緩やかな輪郭を有する連続照射区域(図1中曲線A、B、Cの範囲)となる。
【0041】
そのため、漁船1に近い位置のイカ5を集めることができると共に、漁船1から離れた位置のイカ5も効率よく漁船の近くに集めることができる。また、深さ方向においても、イカ5を漁船1の近くに集めることができる。即ち、イカ5を漁船1の近くに誘導することで、広い範囲でイカ等魚類を集めることができ、効率よく漁獲できる。
【0042】
また、光源として複数個発光ダイオードを基板の上にマトリックス状に配置して構成されるものを用いることで、必要な光量を容易に確保でき、従来のメタルハライド光源やハロゲン灯を用いた集魚灯に比べ総消費電力も小さく、低コストを図ることができる。
【0043】
図6は、本発明の第2の実施の形態を示す図である。図6において、集魚灯装置200の設置、および照射状態を示している。
図6に示すように、集魚灯装置200の光源10Aは、青色の短波長光と赤色の長波長光の2つのLED光源10a,10cから構成される。集魚灯装置200の他の構成部は集魚灯装置100と同様である。
【0044】
集魚灯装置200を用いて、イカ釣漁を行う際に、LED光源10a,10cを所定の照射角度に設置することで、発光波長の短いLED光源10aは漁船1に遠い海面区域を照射し、発光波長の長いLED光源10cは漁船1に近い海面区域を照射することで波長順に連続照射区域を形成するようになされる。
【0045】
この場合、上述した3つのLED光源10a,10b,10cを用いた場合より照射範囲が小さいが、海水中において漁船1に近い照射区域での入射深度が比較的に浅く、中距離の照射区域での入射深度が比較的に深く、遠距離の照射区域での入射深度が比較的に浅くなり、即ち、海水中において所定の照度が得られる有効照射範囲は中部が深く緩やかな輪郭を有する連続照射区域(図1中曲線A、Cの範囲)を得ることができる。
【0046】
そのため、漁船1に近い位置のイカ5を集めることができると共に、漁船1から離れた位置のイカ5も効率よく漁船の近くに集めることができる。また、深さ方向においても、イカ5を漁船1の近くに集めることができる。従来の集魚灯より、広い範囲でイカ等魚類を集めることができ、効率よく漁獲できる。
【0047】
図7は、本発明の第3の実施の形態を示す図である。図7において、集魚灯装置300の設置、および照射状態を示している。
図7に示すように、集魚灯装置300の光源10Bは、第1の青色のLED光源10a1と、第2の青色のLED光源10a2と、白色のLED光源10dから構成される。ここで、第1の青色のLED光源10a1の波長は第2の青色のLED光源10a2より短いとされる。集魚灯装置300の他の構成部は集魚灯装置100と同様である。
【0048】
集魚灯装置300を用いて、イカ釣漁を行う際に、LED光源10a1,10a2,10dを所定の照射角度に設置することで、第1の青色のLED光源10a1は漁船1に遠い海面区域を照射し、第2の青色のLED光源10a2はその隣接区域を照射し、赤色のLED光源10dは漁船1に近い海面区域を照射するように波長順に連続照射区域を形成する。これにより、海中での照射範囲が図7の曲線A、B、Cのように中部区域が深く、漁船1に近い区域と漁船1に遠い区域が比較的に浅く、緩やかな輪郭を有する入射区域を形成することができる。
【0049】
この場合、上述した3つのLED光源10a,10b,10cを用いた場合と同じ、海水中において漁船1に近い照射区域での入射深度が比較的に浅く、中距離の照射区域での入射深度が比較的に深く、遠距離の照射区域での入射深度が比較的に浅くなり、即ち、海水中において所定の照度が得られる有効照射範囲は中部が深く緩やかな輪郭を有する連続照射区域(図7中曲線A、B、Cの範囲)を得ることができる。
【0050】
そのため、漁船1に近い位置のイカ5を集めることができると共に、漁船1から離れた位置のイカ5も効率よく漁船の近くに集めることができる。また、深さ方向においても、イカ5を漁船1の近くに集めることができる。従来の集魚灯より、広い範囲でイカ等魚類を集めることができ、効率よく漁獲できる。
【0051】
図8は、本発明の第4の実施の形態を示す図である。図8において、集魚灯装置400の設置、および照射状態を示している。この例は、サンマ、小女魚、シラス等の光で海の表層に浮く魚5aを集魚する例である。この場合、集魚灯装置400は、LED光源10a,10b,10cの発光量をそれぞれ調整できる発光量調整手段(図示せず)を有する。また、LED光源10a,10b,10cが竿20aに取り付けられている。この場合もLED光源10a,10b,10cの照射角度を調節することが可能とされる。LED光源10a,10b,10cの構成は前述した集魚灯装置100の場合と同様である。また、発光量調整手段は漁船上の電源コントロール部に設けられる。
【0052】
集魚灯装置400を用いて、集魚する際に、発光量調整手段でLED光源10a,10b,10cの発光量をそれぞれ調整し、入射深度を制御することができる。例えば、海水中において所定の照度が得られる有効照射範囲が比較的に均等になるようにすることができる。即ち、図8中曲線A、B、Cの照射範囲を得ることができる。これにより、サンマ等を海面の近くに集めることができ、光で表層に浮く魚類の集魚に適する。
【0053】
なお、上述実施の形態においては、赤、緑、青の3色の発光ダイオードからなるLED光源10a,10b,10cを用いるもの、および赤、青の2色の発光ダイオードからなるLED光源10a,10cを用いるものについて説明したが、これに限定されるものではない。例えば、4以上の発光波長域が異なる光源を用いてもよい。また、光源はLED光源に限定されるものではない。
【0054】
また、上述実施の形態において、発光波長域が異なる複数の光源を波長順に配置されるものについて説明したが、これに限定されるものではない。例えば、複数の光源のうち発光波長域が隣接する2つの光源の配置順を逆にして配置するようにしてもよい。
【0055】
また、上述実施の形態において、赤色の発光ダイオードからなるLED光源10cの代わりに白の発光ダイオードからなるLED光源を用いてもよい。この場合、白色光が漁船1の近くに照射することで、近くの海面が見やすいと共に、作業し易い利点もある。
【0056】
また、上述実施の形態において、3つのLED光源10a,10b,10cを所定の角度に固定して照射する場合について説明したが、これに限定されるものではない。例えば、照射しながら光源の照射角度を調整するようにしてもよい。
【産業上の利用可能性】
【0057】
この発明は、イカ、サンマなどの光に反応して集まる魚類の性質を利用して、それらの魚群を集めるために用いられる集魚灯、およびその集魚灯を利用する漁船における集魚システム等に適用され、特に漁船におけるイカ釣漁を効率よく行う目的に利用できる。
Claims (6)
- 漁船に取り付けられ、船上からの光でいかや魚などを集める集魚灯装置において、
発光波長域の異なる複数の光源が発光波長域ごとにそれぞれ前記漁船に近い海面区域または遠い海面区域を照射する角度に配置されて、発光波長の長い光源と発光波長の短い光源とで前記漁船に近い海面区域と遠い海面区域を照射し、連続照射区域を形成することを特徴とする集魚灯装置。 - 前記複数の光源が波長順に配置されていると共に、発光波長の長い光源は前記漁船に近い海面区域を照射し、発光波長の短い光源は前記漁船に遠い海面区域を照射するように設置されることを特徴とする請求項1に記載の集魚灯装置。
- 短波長域、中波長域、および長波長域の光をそれぞれ発光する3つの光源を波長順に配置し、
前記長波長域の光を発光する光源を、前記漁船に近い第1の海面区域を照射し、前記中波長の光を発光する光源を第1の海面区域に隣接する第2の海面区域を照射し、前記短波長の光を発光する光源を第2の海面区域に隣接する第3の海面区域を照射し、海水中においてそれぞれの海面区域に対応する照射区域に所定の入射深度を形成することを特徴とする請求項2に記載の集魚灯装置。 - 前記光源は、それぞれ複数個の青色系、緑色系、赤色系の発光ダイオードを基板の上にマトリックス状に配置して構成される面状光源であり、
前記光源の照射角度を調整する角度調整手段をさらに備えることを特徴とする請求項3に記載の集魚灯装置。 - 前記複数の光源の発光量をそれぞれ調整する発光量調整手段をさらに備え、
前記発光量調整手段により前記複数の光源の発光量を調整し、それぞれの照射区域の入射深度を制御することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の集魚灯装置。 - 発光波長域の異なる複数の光源から構成された集魚灯装置が漁船に取り付けられ、発光波長の長い光源は前記漁船に近い海面区域を照射し、発光波長の短い光源は前記漁船に遠い海面区域を照射するように波長順に連続照射区域を形成して、集魚することを特徴とする集魚灯装置を用いた漁法。
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